可能性は極めて低いですが、ひょっとしたら家の中をある目的のために使用するシチュに突入する可能性が“ない事もない”と予測し、その時になって慌てて動いても間に合わないので先行で家の中を片付けるという事をやっています。既にまぁまぁの量の不用品を通常ゴミとして出しています。

さらに出し続け、どうしても通常でもっていってくれないものに限り粗大ごみで出し、家の中をカラッポのスッカラカンにするつもりです。ひょっとしたらひょっとする可能性があるからです。超汗ダックダク、マイッタナァこの作業。

レシプロソー(電気ノコギリ)も入手するかも知れません。切って切って切りまくって通常で出すためです。今年の年末あたりには笑っちゃうくらい家の中がカラッポになっていると理想形です。ハァァ、長文テキスト撃ちで精神的にやられ、お片付けで肉体的にもやられていますので今日はココまで。

自伝書籍の原稿執筆は1冊分全てテキストを撃ち切るところまで到達しないと予測しますのであまりムキにならず、まずはアナログ絵356の4ページストーリーをUPさせる方にパワーをもっていきましょう。あーグッタリ(祈)†

「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→

230809助けてくれ

今週はインスピレーション枯渇の週となりました。寸前ドッカーンインスピレーションさえなく、しかもブログに書けない(書きたくない)ムカつくものばかりでそれらを削除していますので、リストとしてはこのように少なめとなっています↓

とにかくこの人生いい加減にしてくれ。いつまでもダラダラ最悪を続けさせる、全く結果に到達させようとしない、やるならやる、やらないならやらない、白黒ハッキリしろハッキリ。霊団に対する怒り憎しみの感情が僕の心から消えるとしたら、それは奇跡ですね。(※この全宇宙は必然のみ、奇跡、偶然はありません)説明だけは何とかしてみましょう。

非常用シャッターを閉めて下さい ケンカ売ってるから

230809非常用シャッターを閉めて下さい

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁からいよいよ復讐の攻撃がやってくるから(なぁにが復讐だ、僕たち国民の方がよほどお前らに対して復讐の思念を抱いてるよ、寝言も休み休み言ってくれよ)「非常用シャッターを閉めて下さい」と霊団から僕に警告が降っているという意味になります。

「ケンカ売ってるから」これは僕の使命遂行が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にケンカ売っているように見えるという意味でしょうが、これも全くの寝言で呆れてアゴが外れます。

信じられない人数の幼い奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊びまくっている奴らを「許せない、何が何でも罪に問わねばならない」と考えるのは人間として当然の感情であり、僕はケンカ売ってるのでも何でもなくただ人間として当たり前の行動をとっていただけです。コイツらを許す事の方がよほどおかしな行動だろ。

しかし霊団からはこのように「危険だから離れなさい」とでも言わんばかりの警告インスピレーションが降ってくるのです。その危険に正面からぶつからせたのは他でもないあんたたちだろ。やらせておいて退けとはどういう事だ。1億パー釈然としない。

↑目次へ↑

残念ながら もう逃げ道はない 憎んでいる

これは削除対象だったインスピレーションであり、説明する気にもなれないのですが、僕に訪れる悲劇的状況がもう回避不能という意味でしょう。誰がそんなモノ詳細説明などするものか。

ただひとつ「憎んでいる」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念、特に文仁が僕、たきざわ彰人を憎んでいるという思念だと思うのですが、これも究極の寝言であり死んでも許せない一言となります。

僕たち日本国民はこの宇宙最大級のバカヤロウども、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「処刑遊び」「強姦殺人遊び」を強制的に手伝わされ続けている、コイツらの強姦殺人ライフを意に反してサポートさせられているのです。怒っている、憎んでいるのはコッチだろ。皆さまは一体どのようにお感じになっておられるのでしょうか。最後のインスピレーションの説明でさらに書かせて頂きます。

アナログ絵32

「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

↑目次へ↑

ワナにハマる 出られない部屋 超高速の敷地内 準備している

これも削除対象だったモノで、まずこの3つ「ワナにハマる」「出られない部屋」「超高速の敷地内」が幽体離脱時映像だったのですが、離脱中の霊体の僕がそういう状況にさせられるという内容で、申し訳ありませんが説明する気にもなれませんので割愛させて頂きます。

で、先ほど梅茶漬けおにぎりを作っていた時に霊団が霊聴に「準備している」と降らせてきたのです。これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕をワナにハメる準備をしているという意味で間違いないでしょう。

で、ワナにハマらない最良の方法は、ワナが仕掛けられた場所にそもそも足を運ばないという事になりますから、霊団は僕をその危険の中に飛び込ませないようにしている、僕を現状に閉じ込めようとしているという事になると思います。しかしそれは事態が全く進展しないことを意味し、僕はムカつかされるという事になるのです。

↑目次へ↑

身元の確認はしましょう

230809身元の確認はしましょう

これがやや首を傾げるインスピレーションで、僕の霊媒発動に関連した内容のようなのですが、霊的知識を獲得しておられる方はご存じの事と思いますが、霊言現象であれ自動書記現象であれ、霊界側が霊媒を通じて降らせてくる霊的知識は(地縛のオモチャにされていない霊媒であれば、という注意書きがつきますが)高級霊の方々の「意見の集合体」として降らせてくるものであり、特定の個人の一意見として降らせてくる事はほとんどありません。

「身元の確認はしましょう」これはつまり霊団が僕という霊媒を使用して霊言を降らせるつもりでいるが、その際、降らせてくる霊の身元は確認した方がイイですよ、と言ってきている訳です。

で、このインスピレーションを僕の霊聴に響かせてきた男性ですが、全くはじめて聞く声の方で、明らかに物質界生活時に「声の仕事」をやっていた方だと予測できる、そういう日本人男性の声でした。アナウンサーとかナレーターとか、そういう声の響きをしていました。逆説的に帰幽して50年以内ぐらいの男性ではないかという予測も立ちます。皆さまご存じの日本テレビ界の有名人、なんて事もあるかも知れません。

特に自動書記現象の場合がそうなのですが、まず降らせる内容を制作する高級霊の方々がいらっしゃいます。その中から霊団を指揮命令するリーダー霊が任命され、そのリーダーの指示のもとに霊媒の握るペンを実際に操る霊、霊媒の周辺にたむろする地縛霊を排除する霊、といった感じに霊団が組織されます。

ジェラルディン・カミンズ女史を霊媒として使用し「Scripts of Cleophas」のシリーズを物質界に降らせたのはクレオファス霊で、このクレオファス霊の指示のもとに7名の低級霊が霊媒を操り守護する任に当たっていたそうです。低級などといいますが、普通の善良な男女と考えればいいと思います。今回の仕事を経て進歩向上を望んでいる普通の方々、といった感じでしょう。

つまり今回の「身元の確認はしましょう」のインスピレーションをこの霊団に当てはめると、霊媒の僕が身元を確認すべきリーダー霊がクレオファス霊となり、僕の身近で仕事をする7名の低級霊はそのリーダー霊の指示のもとに仕事をしているだけでその霊言を降らせている張本人ではないという事になります。アナウンサー的男性もその低級霊の中のひとりと考えるのが時代的に言っても無難でしょう。

そしてもうひとつ、霊言の製作者はこの場合で言えばクレオファス霊となりますが、厳密にいうとこのクレオファス霊も自分より霊格の高い方々によって指示を受けて仕事をしている人間であり、霊言の製作元はクレオファス霊より高い境涯という事になりますので、そうなると厳密に霊言を降らせている霊の身元を確認証明するのは不可能と考えるのが霊的知識的に正解という事になるのです。

ですのでこのインスピレーション「身元の確認はしましょう」は、意味を突き詰めていくと少しおかしいという事になるのですが、まぁそこまで深い意味で降らせたのではない、一応確認だけはしといた方がイイですよー、くらいのライトタッチな意味で言ってきたのかも知れません。

で、もうひとつ僕的にこのインスピレーションは気になる事があるのです。このアナウンサー的男性、どうも僕に(背後霊として)付いた「経緯」がありそうな気がしてなりません。この男性はひょっとして物質界生活時に強姦殺人魔、天皇一族を善人だと国民を洗脳する仕事をしていた人間なのではないか。

要するにテレビを筆頭としたメディアで徹底的に天皇一族に関するウソ洗脳ニュースを流す事を仕事としていた、それが邪悪に加担するよくない仕事だと分かっていたが、本当の事を言ってしまうと干されて仕事が無くなってしまうので泣く泣くその仕事を続けていた。その後悔の念を抱きながら帰幽した人間なのではないか。

霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。

「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。

僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです。本当にたくさんいるのではないか。

現在、後悔の念を抱きつつ偽善の活動を余儀なくされている方々へ、僕、たきざわ彰人から助言するとすれば「その状態のまま帰幽すると大変な代償を支払わされる事になりますよ、物質界生活中に自分のおこないの間違いを正しておいた方が賢いと思いますよ」という事になります。

物質界生活中のどんな些細な出来事も全て霊界に記録されており、その責任を寸分の狂いもなく取らされるようになっているのです。その罪障消滅が完了、つまりカルマ的借金をすっかり返済し切らないと高い境涯に赴く事はできないんですよ。全ては自己責任ですので向上したくないのであればどうぞご自由に、という事になりますが。

霊的知識、お勉強しておいた方がイイですよ、今の活動を続けながら帰幽するとこういう目に遭わされる、という事を知っておけばいろいろ自分の人生を修正する事もできると思いますよ「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します。

↑目次へ↑

本はアッチの本で解決した

これはずっと霊団が言い続けている「出版社設立」「自伝書籍書け」と関連したインスピレーションで、霊団は僕にしつこく本書け、出版社立ち上げろと言ってきているのですが、このインスピレーションはどうも「もう我々が書いて欲しい本は他の人間が書いてくれる事になったのでアキトくんは書かなくていいよ」という風にも聞こえます。そいつぁー失礼しましたね。

出版社設立は、僕的にどうにも越えられない個人情報的ハードルがありまして、設立の可能性はかなり低い、書籍執筆は作業負荷があまりに殺人的なので書き切る事はできず挫けるだろうと予測しています。まぁ霊団がこう言ってきていますができるところまではやるつもりです。
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→

↑目次へ↑

ドン底になる 勝ってる 助けてくれ

230809助けてくれ

はい、インスピレーション枯渇の中、苦しいテキスト撃ちを余儀なくされていますが、今回は「助けてくれをブログタイトルに冠する事としました。このインスピレーションの“許されざる意味”についてできるだけ書いてみようと思います。

「ドン底になる」これは上記にも僕が「ワナにハマる」と書きましたように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が仕掛けたワナによって僕がどん底に突き落とされるという意味で、霊団は一応僕をその状況から回避させるために、できもしない交霊会の事を延々と言ってきたり本書けと言ってきたりして危険から遠ざけようとしている、という事だと思います。

だぁかぁらぁ、その危険に飛び込ませてこの仕事をやらせたのはそもそもあんたたち(霊団)だろう、やらせておいて離れさせようとする、コイツァーおかしな話だ。全力で首を傾げてしまう。

「勝ってる」僕にいよいよ危機が迫っていて、霊団はそれを回避させる事ばかり言ってきていますが、仕事としてはもう十分に勝っている状態であり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は当初霊界側が考えていた予測よりはるかに拡散されて知れ渡っており、要するに「アキトくん、もう十分に勝っているのだからあまり深追いするな」という事を言いたいのかも知れません。

このインスピレーションからもやはり霊団の基本姿勢が読み取れます、それがずっと公言し続けています「霊団はもう奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもり、一切助けるつもりはない」という事です。勝ってるんだか何だか知りませんが、この部分だけがどうしても納得いきません。いく訳がありません。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
今こうしている間も、奴隷の女の子たちは助けてくれるオトナが周りにひとりもいない状態で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている、それを見てみぬフリして何が勝っているというのか。

コイツら(霊団)の言っている事は詭弁だ。そう言わずにはいられませんが、つまりそれくらい僕の身に危機が迫っているという事なんだろうと思います。そう分かっていてもなお釈然としません。

んー、では最後に「助けてくれの説明をして終わりとさせて頂きますが、皆さま、このインスピレーションの意味、お分かりになりますか。僕のブログをご覧になっておられる方々には、どうかこの意味を理解できる精神的レベルに到達して頂きたい、この怒りを共有できる人間であって欲しいと強く切望します。

これまで僕は一体何度、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について書き残してきた事でしょう。もう数え切れませんし、それらひとつひとつについて覚えていませんが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「処刑遊び」と称して、泣いておびえて助けを求める奴隷の女の子たちの懇願を一切無視し、ケタケタ笑いながら電気ノコギリで手足を切断し強姦殺人します。

奴隷の女の子たちを全く人間扱いせず遊びで殺しまくっている、その殺害人数は天文学的数字にのぼります。コイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生まれてから死ぬまで一生、女の子をレイプし続けます。幼少時から奴隷の女の子の強姦殺人方法を教えられて育ち、老衰で死ぬ1秒前まで奴隷の女の子を強姦殺人し続けます。霊団いわく「人生イコールS〇X」ですので。
コイツらはその一生の中で、一体何百人、何千人の女の子の「助けて」という涙の懇願を、笑いながら無視し続けて殺してきたでしょう。そして今回、霊団が降らせてきたインスピレーションをご覧下さい「助けてくれ」でしたね。

皆さま、お分かりになりますね。お分かりになりますね。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、いよいよ自分たちの邪悪の正体を隠しきれなくなって、どういう風に裁かれるのかは分かりませんがコイツらの大罪がついに裁かれる事になって、助けてくれ、許してくれ、と言っている、そういう思念ですよ。

奴隷の女の子たちの涙の懇願、助けてという叫びを笑いながら無視し続けてきた明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自身の大罪を棚に上げて「助けてくれ」と言っているのだそうです。善良なる日本国民の皆さま、僕、たきざわ彰人から全力で質問させて頂きますが、コイツらのこの一言を聞いて、どういう気持ちになりますか。これ以上簡単な質問がこの全宇宙に存在しますか。
僕はコイツらの事をずっとずっとずぅぅぅぅっと「宇宙一のバカ」と公言し続けていますね。この言葉の意味、お分かりになりますか。分かりますね、分かりますね、もし分からないというのであれば、あなたは人間ではありませんので原始的微生物から生命の進化をやり直して、100億年くらいかけて人間に戻って来てください。それくらい人間の感情の基本中の基本という事です。

このお話がどうもピンと来ないという方もいらっしゃるかも知れません。そういう方は身近な人間をこのお話に当てはめてみて下さい。あなたは目に入れても痛くないカワイイ娘さんをお持ちのお母さま、お父さまです。娘さんの日々の成長を見守りながら、その娘の将来を夢見ています。

その最愛の娘が明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され、長い年月にわたる苦闘の末にようやくこのバカヤロウどもを逮捕する事ができて、この強姦殺人魔どもに弁解の機会が与えられて、お母さま、お父さまのところにやってきて「助けてくれ」と言ってきます。

日本中のお母さま、お父さま、自分がこういう状況になったと仮定して下さい。この時、どういう心境になりますか。「コイツらだけはこの手で殺す」そういう風になりませんか。実際に手は下さなくとも、心境としてはこういう感じになるのではないでしょうか。いかがですか、この怒りを共感して頂けますか。僕は何か間違った事を言っていますか。

霊団が降らせてきた「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念「助けてくれ」これがいかに宇宙最大級のバカの思念であるか、コイツらが宇宙一の愚か者であるという事を何としても皆さまにご理解頂かねばなりません。

はい、霊団は僕の人生(Dreamwork、画家の人生)を破壊して霊的使命遂行という人生を半強制的にやらせて何と11年が経過していますが、一体何がどうなっているのかその仕事からフェードアウトさせようとしています。それだけ僕に危機が迫っているという意味は分からなくもないのですが、この煮え切らない、釈然としないモノは一体何なのでしょうか。

これだけ歴然とした邪悪、世界最大級の犯罪者が、いつまで経っても罪に問われない事を一体どう許せ、見逃せと言うのでしょうか。僕の身に悲劇が降りかかるとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの大罪だけは死んでも許してはなりません。

もっとも霊団はそうは思っていないようです。もう明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の事は全然言ってきません、できもしない交霊会の事ばかり言ってくるようになっていて、僕のイライラは頂点に達しています。1億歩譲って交霊会ができたとしましょう。

奴隷の女の子を完全に見殺しにすると言い切っている霊団が、人類の益になる素晴らしい霊言を降らせてきたとしましょう。僕はその霊言をシラケた、寒々しい眼で見る事になるでしょう。小さな女の子ひとり助けようともせず見殺しにしている奴らが、口だけ動かして何かもっともらしい事言ってやがる。そう感じるのは果たして僕だけなのでしょうか。
霊団はもう全然やる気ゼロですが、最低限「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるところまでは到達させようではありませんか皆さま。もっとも、霊団のバックアップなしに僕の独力でそれを達成するのはどうやっても不可能なのがイタイところなのですが(祈)†
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→

↑目次へ↑

※番外編 – 自伝書籍目次約90項目中1項目だけ書き終えています、それを先行UP

※たぶんこの自伝書籍は書き上げる事ができないと思っています。ですので「お蔵入りになるくらいならWordPressにUPしてしまえ」という事で、90項目中1項目だけテキストを撃ち終えていますので、オマケでUPさせて頂きます↓

■中央アルプスの怪奇 深夜の山で初めて人に抜かされる あなたは何者ですか? あなたこそ何者ですか? トランスジャパンアルプス参加者と知る

日時は正確に憶えていませんが霊性発現以後だった事だけは確かだと思います。画家活動は霊団にやめさせられてしまいましたが、山だけはずっと行き続けていました。(これは現在もそうです)そしてある週「中央アルプス(木曽駒ケ岳)」に行った時の事です。

僕はお金がありませんのでいつも高速道路を使わずに下道(一般道)で山に向かうのですが、この中央アルプスの登山道入口の駐車場までは下道で片道5時間20分かかります。深夜の駐車場はたいてい車が1台も止まっていなくて僕の車だけなのですが、この時は1台だけバンが止まっていました。

ロングドライブにだいぶ疲弊しつつも準備を済ませて休憩なしでいきなりスタート。ヘッドライト、ハンドライトで闇を照らしながらガンガン標高を上げていきます。そしてスタート1時間半くらい経過したでしょうか、標高もだいぶ上がってきた頃、想像だにしない事が起こりました。

僕は常にナイトアタック(深夜の山行)です。この深夜の時間帯に人(ハイカー)と遭遇する事はまずありません。僕の長い山の経験でも片手で数えるくらいしかこの時間帯に人と遭遇した事はありません。しかしこの中央アルプスのアタックの時は、何と僕のうしろからヘッドライトの光が接近してくるのです。

そしてそのヘッドライトの人物は、僕に追いついて僕を抜かしていきました。僕は「山で人に抜かされた」のが初めての経験だったので、あ然としながら前方の明かりを見ていました。その人物はどんどんスピードを上げ、ついに僕の視界から消えたのですが、しばらくすると再び前方に明かりが見えてきました。

先ほどの人物がザックを下ろして何やら作業をしていたのです。僕はその横を通り抜けてその人物を再び抜かし、登攀を続けます。するとその人物はザックを背負って再スタートし、しばらく僕のうしろについて登攀していましたが再び僕を抜かしていきました。2回も抜かされたので僕は思わずその背中に向かって「僕は山で人に抜かされたのは人生初です。あなたは一体何者ですか?笑」と声をかけたのです。

するとその人物も「いえいえ、僕こそ初めてです。あなたこそ一体何者ですか?笑」と返してきてくれて、真っ暗闇の山の中でふたりの男がヘッドライトでお互いの顔を照らし合いながら半笑いになります。

それからしばらく、この見ず知らずの2人はおかしなランデブー登攀に突入し、ややスリッピーな岩稜帯を声を掛け合いながら一緒にクリアしていき、山小屋のあるポイントまで到達したところで、ついに足を止めてお互いの事を語り出しました。

その時の会話の内容はもうはっきり覚えていないのですが、話の内容からして、その男性がどうやら「トランスジャパンアルプスレース」の参加者だという事が分かったのでした。なるほど、どうりで僕などという男は抜かされる訳だ、そう思ったのでした。

ちなみに「トランスジャパンアルプスレース」というのは、富山県の日本海沿岸をスタートして、北アルプス、中央アルプス、南アルプスと縦断して静岡県の太平洋沿岸にゴールするという、たぶん日本でもっとも厳しいトレイルランニングレースです。トップ選手で完走まで5日間、制限時間8日間という、とてつもないエンデュランスレースです。

NHKで特集が組まれた事もあるようなのでご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。公式サイトもありますので興味を持たれた方はご覧になってみてはいかがでしょうか。

TJAR「トランスジャパンアルプスレース」
www.tjar.jp/index.html

で、その男性が自分の事を話して下さった訳ですから、僕も自分の事を話すべきシチュエーションなのですが、僕の場合は事情がありまして、まさか霊的な内容や霊団の事などをいきなり切り出す訳にもいかず、ましてや「天皇一族の邪悪の正体を拡散しまくっている男です」などとは言えるはずもなく、ただ「たきざわ彰人」という活動名だけ伝えるにとどめたのでした。

※イヤ、この時はまだ「隔離フィールド」発動前で、天皇一族の邪悪の正体を教えられる前だったかな?チョト覚えてませんが…。ピーチピチ(佳子)の事はもう無料ブログで書きまくっていた頃だったと思います。

それから2人は別のコースを進む事になり、日の出前、やや空が白(しら)んできた山の中で「またいつかお会いしましょう、きっとその日が来ると思いますよ♪」みたいな感じで笑顔で別れた、という事があったのでした。僕が山で人に抜かされたのは後にも先にもこの時1回限りなのでした。

※物質界生活中に再会する事がなくても帰幽後に再会する事になるでしょう。物質界でのどんな小さな縁も帰幽後に活かされるのだそうですから。「ベールの彼方の生活」をお読み頂ければ分かります(祈)†


※全90項目すべてのテキストを撃ち終えて書籍というカタチにまでもっていくのはまずムリと予測しますが、撃てるところまでは撃ってみましょう。まだ1項目しか撃てていない、絶望の極致(祈)†

↑目次へ↑

「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

八ヶ岳アタック961プロセス実行

何だかんだ言っていろいろ思うところもあり長文を撃ったりしていますが、やはり苦しいです。霊団のやる気のなさがいよいよ顕著になってきていまして、本当に使命遂行そのものをやめさせるつもりという可能性もありますが、それならそれで僕の作業は続行すると思います。チョトここでは語り切れませんので日を改めて。

まずは撃ち切ってUPさせましょう。アナログ絵356の線画もありますので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のレインアタック時の撮影画像をUPですが、キビシイ事は間違いないですがまぁギリ撃てない事はないという感じですので、あまり長文にはならないと思いますが何とか撃ち始めてみようと思います。

意味の説明なんかできる訳がない、ムカついてしょうがない幽体離脱時映像とか、そういうのばっかりなんですよ、そういうのは削除するので枯渇しているという事です。んーもう本当にこの人生ヤダ。仕事やる気あるならガンガン進めろ、やる気ないならもう帰幽させてくれ、無意味にダラダラ物質界に残し続けるのだけは絶対に許さん。テキスト撃ちに入ります(祈)†

予報に反してレインアタック、8月なのに気温も低い、しかし撮影は強行、と思ったらザックに防水コンデジが入ってない。予備の予備として持っている乾電池駆動のチープコンデジが間違って入ってる状態。実は今回から新規でLEDライトをザックに入れてのアタックだったのですが、そのライトに気持ちをもっていかれて防水コンデジを忘れてしまったようです。

ここは山です、今から引き返せない、持ってる物で対応するしかない、そのチープコンデジで強行撮影をおこない、雨が弱い時を狙ってデジ一眼でも撮影というカタチを取りました。久々に全身ビッチャビチャのグッチャグチャ。レインアタックは何度味わってもキビシイものがあります。デジ一眼を雨で壊さずに済んだのでホッと一安心といったところでしょうか。

そして明日の長文ブログ用のインスピレーションが本当に全然ありません。今日これから霊団が何か言ってこなければ、明日は厳しいテキスト撃ちになります。何とか考えて撃つつもりです。今日のレインアタック時の強行撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずは足回りのダメージを抜く事に集中中(祈)†

アナログ絵356、フラーの4ページストーリーの線画を描き始めていますが、まだ5%完成中といったところ、UPはまだまだ先ですが、昨日書きました「図書館で英語の原書を借りる」件についてさらにググってました。

日本の図書館に行ってそこで海外の図書館から取り寄せるお願いをするというのが現実的手段のようです。金額もそんなに法外でもなさそうな事が書いてあるものの、「セルフコピー(自分で書籍の内容をコピーする)禁止」とか「1冊全ページのコピー禁止」とか、キビシイ事が書いてありますね。まぁ書籍によってできたりできなかったりするのかな、どうかな、チョト分かんないな。

で、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。帰還後の長文ブログ、このまま行くと全然書けない事になります。霊団が何か言ってくるのか、ホッポラカシにするつもりなのか。イヤ、言ってきてはいるんですけどムカついて書けないものばかりなんですよ。

まずは山に集中中。霊団が何も言ってこなければ物的テキストを撃つつもりです、そちらも準備中(祈)†

■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

あくる日、太陽が山の上に高くあがる頃、イエスとヨハネは家畜小屋をあとにした。近くの井戸で水を汲み上げ、全身を清め、旅で汚れた衣類を洗った。するとゆり籠に入れられた赤子が、向こうの方で悲しそうに泣いているのが聞こえた。

イエスは子供の方へ近寄ると、この子の母親が家の中から飛び出してきてわめきちらした。「この子はね、何が悲しいのか一晩中泣いているんだよ。これ以上泣かすんじゃないよ!さあ、きたない乞食め!あっちへいった、いった!ぐずぐずしていると猛犬がおまえらにかみつくよ!」

彼女があの手この手でおどしても、イエスには全く通じなかった。イエスがやさしく赤子を抱き上げると、たちまち泣き声が笑い声に変わり真っ白な顔に赤みがさしてきた。赤子とイエスは、わけの分からない声を出しながら愉快そうに話し合っているのであるが、ヨハネも母親もその意味が分からなかった。ただこの2人が見事な友情で結ばれていることだけは明瞭であった。

息子が嬉しそうにしていることと、旅人が上等な上着を着ていることを見て、母親の態度がガラリと変わった。どなることを止め、微笑をたたえながら言った。「旦那方、どうか家にあがって食事でもしていきませんかね」

イエスは喜んで彼女の申し出を受けた。彼女はとっておきの御馳走を振る舞った。蜜、山羊のミルク、パン、いちじくなどを食べさせてくれた。舌つづみをうちながらそれらを食べている間、赤子はイエスの横でスヤスヤと眠っていた。

赤子の寝顔を見ながら母親は言った。「この家は呪われているんだよ。この子は、生まれたときから一日だって泣き止む日はなかったんだから、変だよね、今はじめて笑い顔を見たんだから」

イエスはじっと母親の語ることに耳をかたむけていた。始めは無愛想で、つっけんどんな女であったが、次第に自分の傷だらけの過去を話し始めた。彼女の夫は金持ちであったが、とてもケチで、彼女はいつもぼろを着て、ろくな食べ物しか与えられなかった。

そのうえ夫は短気で、他の人と話しているところを見つかると、なぐる、蹴るの暴力をふるった。それで彼女は、憎しみのかたまりのようになってしまった。それがこの赤子に災いしているのかもしれないと告白した。イエスは彼女をたしなめて言った。

「昔の愛をとりもどしなさい。もう一度、美しい花を咲かせるのです」イエスは親切な言葉や態度は他人の親切を引き出すのに対して、乱暴な言葉は、将来何倍にもふくれあがって自分に帰ってくることを話して聞かせた。

イエスは彼女に歌う喜びを教え、それにつれて赤子も喜びの声をあげるようになった。歌声は弦楽器やフルートのように美しかった。そんな訳で彼女はとても明るくなり、夫に対してもこのように振る舞うと約束した。

いよいよイエスが別れを告げる時がきた。彼女は悲しそうに叫んだ。「先生!先生!どうしてそんなにお急ぎになるんですか、もう少しここに居て下さい」「神ならぬ人間に先生と言ってはいけません!いつも善意を保っていれば、決して苦しむことはないのです。きっとこの家から災いが消えてしまうでしょう」

「もうしばらくここに居て下されば、きっとあなたのすばらしいお言葉と喜びの歌とで私の夫から悪霊を追い出すことができると信じております」しかしイエスはもうこれ以上長居することはできないと言った。それに夫の悪を征服できるのは彼女だけであることを話した。

もうすでにそれだけの力が備えられていることを納得させた。彼女はイエスに感謝し、パンとイチヂクを手にいっぱい持たせた。2人は別れを告げて再び旅立った。

昼ごろには、もう高い所を登っていた。ヨハネの心には、先日山の峰で体験した不思議な光景がよみがえっていた。ヨハネは突然そのときのことを話し始めた。

「あなたは輝ける星、そして明るい炎でした。私の目には、暗闇の中でそのように見えました。とても近寄りがたく、ついに地上にひれふしてしまいました」「それは、あなたの肉眼ではなく、霊の目で見たのです」「私にはまだその点よくわからないのです。今ひとつ理解がとどかないのです」

「“生命は神のうちにあるものです。しかもその生命は、人の光なのです。”光は暗闇を照らし、しかも暗闇は光のことを知らないのです。だから肉眼では見えないのです。肉眼には、この世に生まれた人間の内側を照らす本当の光を感じないのです。

これは実に不思議なことです。せんだっての夜、天の御父と私が交わりをしていたときには、私の霊がいやが上にも高められ、心から満ち足りていました。あなたの霊眼にそれが映ったのでしょう」

「それからイエスは、砂漠にいたときに学んだ多くのことを話した。「人には、光の形(霊体)というものが与えられています。母の胎内に宿ったときから死ぬときまで、その体は神より光を受けたり放射したりするのです。残念ながら肉眼にはそれを感じないのです。天の御父がすべての生き物に流入された生命を視る力が備わっていないからです」

イエスは砂漠の流浪の民の中で暮らす前に、あらゆる準備が必要であったことを話した。この時期にもっとも苦心したことは、天の御父から与えられた霊体を、どうしたら自在に動かすことができるかということであった。ついにイエスは、その方法を会得した。

それは、天の御父との交わり(臨在)によって霊の働きが活発になると、霊体を駆使することができる上に、他人の霊体をとりこんで刺激を与え、強烈な光によってその人を新たにつくり変えることもできるという。

その方法を会得した者は、どんな忌まわしい病気でも癒やすことができるのである。更に、この霊力を身につけたイエスは、彼の内から発する光によって悪霊をも追い出してしまうのである。

イエスはしめくくるように言った。「悪霊にはさんざんてこずらされましたからね、でもついに、やっつけてしまいましたよ」イエスの顔は喜びに輝いていた。それからヨハネのもとから少し離れ、黙っていた。急に黙っているイエスの様子を見て、ヨハネは思った。

きっと、ナザレで過ごした少年時代のことを回想しているにちがいないと。腹黒い律法学者やパリサイ人から残酷な仕打ちを受けたこと、古老や物識りといわれていた大人から悪意に満ちた罵りの言葉を浴びせられたことなど。

深く傷つけられた多感な少年時代は、まさに悪霊との戦いであったからである。(訳者注…当時の詳しい事柄は、『イエスの少年時代』に記されている)

■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
■2020年11月18日UP■
TrailMovie「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
「デマハウス」にありますようにコイツらが流し続けてくるウソ洗脳情報にいつまでもダマされ続けてあげてコイツらをおだて続けてあげるというのであれば、その人は「やさしい心の持ち主」という事ではなく「あたまカラッポのおめでたい人間」という事になります。皆さまは果たして自分の愛する笑顔のカワイイ愛娘が明仁、文仁、徳仁、悠仁にむごたらしい方法で強姦殺人されてもコイツらに笑顔で手を振って陛下殿下などと呼び頭を下げるでしょうか。僕は常にブログで【神の因果律】について、そして【神】が僕たち人間全員に与えて下さった【理性・良心】についてブログを書き続けてますが、皆さまにはそろそろ自分の理性、良心に背く行為をやめて頂かねばならないと全力で公言させて頂きます…動画を見る→
■2020年8月19日UP■
TrailMovie なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…動画を見る→

今週霊団が降らせている少ないインスピレーションも、ブログに書けないもの、書く気にもなれないものばかりで現状ネタらしきものがありません。このまま行くとキビシイ事になりますが、またしても霊団が寸前でドッカーンとイヤガラセのように降らせてくるのか、それとも全くやる気なしの態度をいよいよ本格化させて何も降らせずじまいになるのか。

幽体離脱時映像は何の進歩性もない、ただ僕を閉じ込める事しか考えていないような究極にムカつくものしか降ってきません、あんなもの完璧に無視しますクロッキーにもメモしていません。さぁブログテキストが撃てない可能性がありますので、それならそれで物的内容を撃つつもりです。ネタはかろうじてあると思います、何かしら考えます。

書籍用紙のサンプルが手元にあり、本というカタチにしたい衝動に駆られていますが、まずはアナログ絵356として4ページストーリーを描き始めていますがペースが遅いです、集中しないといけません。ストーリーはカラーリングがありませんので描きさえすればあとは早いです。とにかく手だけは止めるな、何が何でも作業続行中(祈)†

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

まだ日本語に翻訳されていない霊関連書籍の中で僕が特に気になっている英語の原書が2冊ありまして、どう探しても売ってなくてほぼあきらめていたのですが、さらに角度を変えてググってみると、海外の学術図書館に複数存在する事が分かりました。

さらにググってますが、どうもWeb経由でその書籍を借りて日本に郵送してもらって、それをスキャンして郵送で送り返すという事はできなさそうです。現地の図書館に実際に足を運んで図書カードを作って借りるしかないような感じの事が書いてありますね。学術図書館とは大学の中に存在する図書館ですから一般の人間、ましてや外国人は入れないのでは?

んー、イイ方法かも知れないと思ったのですが僕にはやはりハードルが高いですね。しかし売ってないものを探し続けるよりよほど確実だと思います、その図書館にその原書が存在する事は分かっているのですから、あとはその本に到達して借りるだけです。

その本がある図書館は東京、日本から7828キロメートルの距離だそうです。どうしたら到達できるかなぁ。もっとも、借りる事ができてスキャンできたとしても僕には翻訳能力がありませんのでどうしようもないのですが、それはそれでまた考えます。方法はあると思いますので。まぁたぶん入手はムリでしょうけどね。

と、こんな事をググっていてフラーのストーリーの線画が全然描けませんでした。手を止めてはいけない、絵なりテキストなり、作業だけは続行させないと。自動書記テストも継続中ですが、こちらはもう絶望的、一生ムリのような気がしてきましたが、降りさえすればそこから一気に事態が展開しますので、とにかく続けるだけは続けましょう。

あと、書籍用紙のサンプルを再び取り寄せました。これを実際に活用して書籍出版を実現させたいものですが、そのハードルはあまりにも高く、現状、可能性は極めて低いです。自動書記から新規の霊言が降ってくれば、問答無用でそれを書籍化できるのですが、霊団は降らせるつもりが全然ないようです。あぁーフラーの線画描かないと(祈)†
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

イエスとヨハネは旅を続け、森の中を歩いていた。黄色や灰色の様々な小鳥たちが軽やかに飛び回り、小枝から小枝へと飛びかっていた。じゃれあっているように遊んでいる様子は旅人の目を喜ばせていた。

しばらく行くと、草むらのなかに、はいずり回っている生き物を見つけた。その生き物がとぐろを巻き、跳びはね、すばやく突進する様子を見ていた。イエスは言った。

「蛇は、とても変わった生き物ですね。足や羽根もないのに、まるで影のように早く動きます。大空の黒雲のように早く、刀のきらめきのように敏捷です」

ヨハネは言った。「私はこんなはうような生き物は嫌いです。生き物の中でこれくらいこうかつなものはいないからです。それに、先祖のエバをだましたんですからね」

イエスは言った。「そんなことを言ってはいけません。あなたの愛情を蛇に注いでごらんなさい、蛇のいろいろなことが分かるようになり、ついには、犬のように忠実に従うようになるんですよ」「そんなことができるんですか?」

「そうですとも。私が昔、砂漠で生活していた頃、一匹の蛇と友達になったのです。その蛇は私の行く所についてきて、眠っている時は私のそばでとぐろを巻いているのです。夜中にジャッカルやハイエナなどが近寄ってくると、彼らをにらみ、シュッと言って黙らせてしまうのです」

「この生き物は大変な毒をもっているうえに、裏切りと嘘つきの代名詞みたいに言われているではありませんか」「ではうかがいますが、敵を殺したり友人を裏切る人間はどうなんですか?裏切りは蛇だけに見られる特性なんですか?

それはむしろ人間だけに見られるものではないでしょうか?まえにお話した蛇は、砂漠で飢えていた私に食べ物を探してくれました。それだけではありません。最後まで忠実につかえてくれたすばらしい生き物でした」

「蛇があなたによく仕えたんですって!」「私はこの生き物とつきあってから、とてもすばらしいことを知ることができました。生れつき、どんなに悪いと思われる生き物でも、よい目的のために役立つことができるようになるということです」

「蛇は狐よりもずるく、地をはうものの中でも最も嫌われている生き物ではありませんか。それは否定なさらないでしょう?」イエスはそれには答えず、黙っていた。立ち上がって大空の黒雲を見あげていた。

こうもりの羽根よりも小さな雲であった。その黒雲が、見る見るうちに大きくなり、東から西へかけて大空いっぱいに広がっていった。イエスは片手を広げると、1滴の雨が降り注いだ。

イエスはヨハネの方に向き直って言った。「蛇は善悪を知らないどんな野獣よりも賢いのです。一見ずるそうに見えたり、残酷に見える生き物を簡単に裁いてはならないのです。同じように、悪人とか不正な人ときめつける高飛車な言葉は、差し控えた方がよいのです。さあ、先を行きましょう」

2人の若者は森の中に雨宿りできるところを探し、そこで休んだ。北風にのって地上を洗いさるような激しい雨が降ってきたからである。夕方になると、雨はすっかりあがり青空がみえてきたので、ヨハネは言った。「あの小屋で休ませてもらいましょうよ」

イエスは何にも答えなかった。彼はヨハネから少し離れ、ゆるやかな山の峰を歩いていた。ヨハネはイエスの表情を見て、とっさに彼が深い瞑想にはいっていることを知った。それでヨハネは独りで家畜小屋の方に向かい、ちょうどその小屋の持ち主が鍬(すき)をかついで帰ってくるのに出会った。

ヨハネはぶどう園の持ち主に、その夜は小屋に泊めてほしいと言った。最初のうちこの男は、とてもつっけんどんであったが、1枚の硬貨をにぎらせると態度が変わり、小屋をかしてくれることになった。

遥か山の峰にいるイエスの方を見あげると、なんと灼熱の炎に包まれた彼の姿が目に映った。しかも炎は、彼の姿と共に忽然と消えうせ、夜空に星がきらめく頃になってから、人の形のようなものが見えてきた。

ヨハネはこの不思議な光に驚いた。更に不思議なことに、あのぶどう園の持ち主が、イエスを包みこんでいた炎の光のすぐそばを通って我が家の方へ歩いていったのに、その光に全然気がつかなかったことである。

夜が更けるにつれて暗闇も深くなってきたが、イエスのまわりにある炎の光だけは、こうこうと輝いていた。ヨハネは頭を垂れて祈っていた。余りの静けさに、この世もすべての生き物もすべて消え失せてしまったように思えた。

ヨハネは自分が今、影にしかすぎないこの世から、実在の世界(霊界)に引き込まれていたことを知らなかった。うっとりとして我を忘れ、全存在が喜びにあふれていた。海の引き潮のように、次第に我に帰ってくるのを覚えた。

我に帰ったヨハネは、たった1人で暗い野原にいることがとても寂しかった。重い足を引きずりながら山の峰に登っていった。自分の肩にだれかの手が触れるのを感じた。見あげるとイエスが立っていた。やがて2人が山を降り、家畜小屋へ入った。イエスは感謝の祈りをささげ、パンとイチゴを分け合った。それから深い眠りについたのである。

「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→