イヤ今回は本当に苦しいですね。昨日の大転倒のダメージは簡単には抜けなそうです、まだしばらく苦しい状態が続きそうですが、まずはこのテキストにケリをつけないといけません。
チョト長文はムリっぽいですが何とか撃ってます。今週はボイコットでもよかったかも知れません身体的に。まぁもう行きましょう止まる訳にもいきませんので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
イヤ今回は本当に苦しいですね。昨日の大転倒のダメージは簡単には抜けなそうです、まだしばらく苦しい状態が続きそうですが、まずはこのテキストにケリをつけないといけません。
チョト長文はムリっぽいですが何とか撃ってます。今週はボイコットでもよかったかも知れません身体的に。まぁもう行きましょう止まる訳にもいきませんので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の大転倒大ダメージ撮影画像をUPですが、痛みに悶絶するのはともかくとしてテキストどう撃ちましょうか。毎週の事ながら困りました。霊団はこの無間地獄をいつまでやらせるつもりなのか。
本当に霊団に言いたい事なら永遠無限にあるのですが、何とかブログ本文の方で表現してみましょう。右ヒザ、左手が痛いです。結構重症です簡単には治らなそうですが自然治癒させます。僕はこれまでアバラ損傷も何度も自己治癒させてますので。んんん、ユウウツ作業開始中(祈)†
登攀中、霊団が「因果律」と言ってきます。僕に対する因果律か「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する因果律かがこれでは分かりません。僕はそのまま山の中をガンガン進みます。
そして撮影時刻に撮影場所に到着、思ったよりグラデ―ションが撮れていたのでラッキーと思っていたら、撮影中に大転倒してしまいました。右ヒザと左手親指をかなり強く痛めてしまいました。
「これが因果律という事か」とあきらめの気持ちになりつつ(因果律は自分の責任ですから回避不能)激痛に顔を歪めながら下山を開始します。下りセクションでサクサク進めるはずなのに痛くて全然スピードが上がらない。
コリャ相当重症だな、と思っているところに霊団がまた「因果律」と言ってきました。なに?もう一撃喰らわされるのか?それはマズイ、動けなくなる、という事で相当慎重に下ってゴールしました、かろうじて2回目の転倒は回避できました。
2発目の因果律が山ではなく運転中にくるのではないかという事で、相当慎重に運転したつもりでしたが、何度も危ない状況になりました。かろうじて帰ってこれたのでホッとしてますが、今回の大転倒はダメージがデカかったです。
現在も相当痛いです。まずはこの痛みを取る事に集中しましょう。そして明日の長文ブログネタとなるインスピレーションはかろうじて少しありますが、もうそんな事どうでもイイという心境です。まずは回復に集中中(祈)†
3月あたりから自伝の作業に取りかかりましたから、ほぼ5ヶ月、イヤ、これから全文見直し修正もありますから6ヶ月でしょうか。書籍1冊書き上げるのにこれほどのパワーを要するとは、もっとも書籍のジャンルにもよるのでしょうが。
挿入する絵も描きまくって新規のクロッキー1冊丸々使い切ってしまいました。ココまで描くかぁ?、という思いももちろんありましたが、絶対絵があった方が読みやすい分かりやすい、という事でページ数が膨らむとしても描き続けたのです。
自伝目次項目数あと数個です。それを撃ち終えれば、あとは最後の「あとがき」で僕の思いをシャウトして終わりとなります。絶版の霊関連書籍を復刊させようとして7冊制作して1冊も出せなかった悔しさを僕は忘れていない。まず1冊出す、それを掲げてココまでやってきたのです。
さぁ明日はグラデーション撮影は微妙な予報ですが何しろ暑いですので標高を上げていくつもりです。山にいる時だけはイヤな事を忘れられる。物質界で心が救われる場所は山しかないのです。帰ってくるのがスゴクユウウツになりますが、作業がありますので仕方なく戻ってくるのです。
帰還後の長文ブログは今のところ頭カラッポです。何を撃つのか見当もつきませんが、当日にアドリブで何かしら撃つ事になります。これだけ記事を投稿し続けても何の結果にもつながらない事が悲しくて仕方ありませんが、僕はいま自分にできる事をやるしかありません。さぁ準備に戻ります(祈)†
■2024年8月29日UP■
■2024年9月18日UP■シルバーバーチの交霊会では開会の祈りと講話の後“何かお聞きになりたい事がありますか。もしあれば私の知る限りで精一杯お答えしましょう”と述べる。質問はあらかじめまとめておいて司会者が述べる事もあるが(投書による質問もある)、招待客がその専門分野、たとえば心霊治療について直接質問する事もある。そのうちの幾つかを紹介する。
問「もう1度やり直すチャンスは全ての人に与えられるのでしょうか。」
答「もちろんです。やり直しのチャンスが与えられないとしたら宇宙が愛と公正とによって支配されていない事になります。墓に埋められて万事が終るとしたら、この世は実に不公平だらけで生きてきた不満の多い人生の埋合せもやり直しも出来ない事になります。私どもが地上の人々にもたらす事のできる最高の霊的知識は人生が“死”をもって終了するのではないという事、従って苦しい人生を送った人も、失敗の人生を送った人も、屈辱の人生を送った人も、皆もう一度やり直す事が出来るという事。言いかえれば悔し涙を拭うチャンスが必ず与えられるという事です。人生は死後もなお続くのです。永遠に続くのです。その永遠の旅路の中で人間は内在している能力、地上で発揮し得なかった才能を発揮するチャンスが与えられ、同時にまた愚かにも摂理を無視し他人の迷惑も考えずに横柄(おうへい)に生きてきた人間は、その悪業の償いをするチャンスが与えられます。神の公正は完璧です。騙す事も、ごまかす事も出来ません。全ては神の眼下にあります。神は全てをお見通しです。そうと知れば、真面目(まじめ)に生きてきた人間が何を恐れる事がありましょう。恐れる事を必要とするのは利己主義者だけです。」
■2025年6月18日UP■
■2024年7月31日UP■
■2024年8月14日UP■ココのところ、意味不明なのに異常に鮮明な幽体離脱時映像を霊団が降らせてくる事がよくありますが、何かを僕に印象付けようとしてわざわざ鮮明にしてくるんだと思いますが、そもそもその意味が理解できないのですから伝えるもへったくれもないのです。
自伝挿入線画137枚目の線画を描きつつ130枚目のゴミ取りをおこなってます。当初予測していた通り、150枚に迫る勢いですね。AffinityPublisherの作業に突入してからページ数がどこまで膨れ上がるかが気になって仕方ありませんが、今さら絵を削除もできません。
政治、宗教のたぐいが大キライな僕ですが、YouTubeで政治的なモノを見たりしています。まぁ何も知らない、分からないでは済まされない、という事を見ていて思い知らされました。
あとは、その方が途中で180度言ってる事を転換させたり、急にトーンダウンしたり、もしくは暗殺されるとか、そういう事にならず、どうか仕事をやり切って欲しいと思います。そのためには国民が背中を押す必要があるんですけどね。
■2024年5月15日UP■
■2024年6月5日UP■
■2024年6月26日UP■134、135枚目はデジカメの撮影画像が入ります、その準備を終えてさらにクロッキーに向き合って136枚目の線画も描きました。そして今度こそ、今度こそ自伝本文の残り目次項目数が少なくなってきました。8月中はムリでも9月末までには撃ち終えられる…はず。そう信じなきゃやってられない。
たったいま霊団からある事を言われましたがクロッキーにメモしません完全に無視します。そうすればすぐ忘れられます。思い出したくもないそんなモノ。
この自伝をUPできたらそれで終わりではありません、他にもやるべき作業がたくさん待ち受けているのです、止まっているヒマなどないのです。さぁ苦しくても作業を続行しましょう、語りたい事はあるのですが一旦待ちましょう(祈)†
■2024年5月1日UP■宗教的呼称や政治的主義主張はどうでもよろしい。私はその重要性を認めません。もし何かの役に立てば、それはそれで結構です。が本当に大切なのは神の子として授かった掛けがえのない霊的遺産を存分に発揮する事です。その光輝、気高さ、威厳の中に生きる事です。いかなる名称の思想、いかなる名称の教会、いかなる名称の宗教よりも偉大です。神の遺産は尽きる事がありません。地上に誕生して来る者の全てが、当然の遺産としてその1部を無償で分け与えられております。
人生の重荷を抱えた人があなた方のもとを訪れた時、大切なのはその人の魂に訴える事をしてあげる事です。他界した肉親縁者からのメッセージを伝えてあげるのも良い事には違いありません。メッセージを送る側も送られる側もともに喜ぶ事でしょう。しかし喜ばせるだけで終ってはいけません。その喜びの体験を通して魂が感動し、宇宙の絶対的な規範であるところの霊的実在に目覚めなければなりません。慰めのメッセージを伝えてあげるのも大事です。病気を治してあげるのも大事です。私がこうしておしゃべりする事よりも大事です。が霊界において目論(もくろ)まれている目的、こうして私どもが地上へ舞い戻って来る本当の目的は、地上の人間の霊的覚醒を促進させる事です。
その仕事にあなた方も携わっておられる訳です。困難に負けてはいけません。神の道具として託された絶大なる信頼を裏切らない限り、決して挫折する事はありません。嵐が吹きまくる事もあるでしょう。雨も降りしきる事でしょう。しかしそれによって傷(いた)めつけられる事はありません。嵐が去り太陽が再び輝くまで隔離され保護される事でしょう。煩(わずら)わしい日常生活の中に浸り切っているあなた方には、自分が携わっている恵み深い仕事の背後に控える霊力がいかに強力で偉大であるかを理解する事は難しいでしょう。ですからあなた方としてはひたすらに人の役に立つ事を心掛けるほかはないのです。あなた方を通して働いている力はこの宇宙、想像を絶する広大な全大宇宙を創造した力の一部なのです。
それは全ての惑星、全ての恒星を創造した力と同じものなのです。雄大なる大海の干満を司(つかさど)るエネルギーと同じものなのです。無数の花々に千変万化の色合いと香りを与えたエネルギーと同じものなのです。小鳥、動物、魚類に色とりどりの色彩を施したのも同じエネルギーです。土塊から出来た人間の身体(からだ)に息吹を与え生かしめている力と同じものです。それと同じエネルギーがあなた方を操っているのです。目的は必ず成就します。
真摯(しんし)な奉仕的精神をもって然るべき条件さえ整えれば、その霊力は受入れる用意のできた人へいつでも送り届けられます。怖(おじ)けてはいけません。あなた方は神の御光の中に浸っているのです。それはあなた自身のものなのです。
■2023年5月10日UP■
■2023年9月20日UP■133枚目スキャン完了中、129枚目完成中、130枚目ゴミ取り中、9月末までに本文テキストと絵を揃える、そしてAffinityPublisherの作業に突入して10月末までには書籍データを完成させる。
同人なら何の制約もなく誰に文句を言われる事もありませんので作る側としては自由ですが、流通が絶望的で、僕の書いた本が人に読まれる可能性が限りなくゼロに近くなります。在庫も自分で抱えないといけなくなります、印刷代なんて僕は出せない、なのでごく少部数だけを自分で持つ事になり、発送は自分でやる。
スゴイ絶望感です。本当にこのまま霊団の思惑通りに一生閉じ込められるのか。つまり霊団は僕の信頼心は必要ないと考えているという事だな。ココまで人生を破壊されて、帰幽後にあんたたちという上司のもとで霊的仕事に邁進するなんて事ができる訳がない。つまり僕はもう霊界の仕事から外されているという事かも知れない。
ブログで脱出すると意気込んでセミナー受講までやって(お金を払っている)さんざんお勉強した結果「コリャ使命遂行を完全に脱線する方向に全パワーを投入しないと脱出に到達できない、それは受け入れられない」となってブログでの脱出をあきらめ、書籍の方に完全に舵を切って現在に至ります。
■2025年6月18日UP■
■2025年5月21日UP■
■2025年5月14日UP■ゴールがすぐそこに見えてきているのですが、それでもまだ終わらない、本当に手ごわい、とにかく日々手を動かし続ける以外にありません。止まらず2冊目の設計図を書く事も考えないといけませんが、とても手が回らない。いくらなんでも絵を多くし過ぎました、しかしもう後戻りはできません、このまま行きます。
もう霊団に破壊された僕の人生は、何とか脱出、そして回復させたいと思ってもがきまくっていますが、霊団の方が威力が断然上ですので、まず回復はムリでしょう、このまま最後まで苦しい人生をやらされる事になるのでしょう考えたくはないですが。
本当にこの人生をやらせた霊団が憎くてどうしようもないですが、いくつかアイデアがありますので、また1ヶ月くらい使ってテストをして、現状と新規アイデア、どちらが節約に有効か見極めて、それからアイデア採用という感じになると思います。
えー、僕のWordPressのアクセス数はたかが知れているのですが、ごくたまーにアクセスが集中する事があります。本日それが発生したようで、だいぶ前に書いたコチラのブログが多くの方に見られているようなのです↓
コレ、だいぶ前に書いた内容で現在の使命遂行の状況とかなり違うところがありますので、あまり真に受けないで頂きたいなぁと思うのですが、かといって間違った事を書いたつもりはないので修正とかはしませんが。過去に書いた文章を読み返すのはたいてい書いた本人にとって苦しいモノなんですよ(祈)†
■2020年7月1日UP■
■2023年10月4日UP■
■2025年8月20日UP■