八ヶ岳アタック1623プロセス実行

イヤ今回は本当に苦しいですね。昨日の大転倒のダメージは簡単には抜けなそうです、まだしばらく苦しい状態が続きそうですが、まずはこのテキストにケリをつけないといけません。

チョト長文はムリっぽいですが何とか撃ってます。今週はボイコットでもよかったかも知れません身体的に。まぁもう行きましょう止まる訳にもいきませんので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の大転倒大ダメージ撮影画像をUPですが、痛みに悶絶するのはともかくとしてテキストどう撃ちましょうか。毎週の事ながら困りました。霊団はこの無間地獄をいつまでやらせるつもりなのか。

本当に霊団に言いたい事なら永遠無限にあるのですが、何とかブログ本文の方で表現してみましょう。右ヒザ、左手が痛いです。結構重症です簡単には治らなそうですが自然治癒させます。僕はこれまでアバラ損傷も何度も自己治癒させてますので。んんん、ユウウツ作業開始中(祈)†

登攀中、霊団が「因果律」と言ってきます。僕に対する因果律か「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する因果律かがこれでは分かりません。僕はそのまま山の中をガンガン進みます。

そして撮影時刻に撮影場所に到着、思ったよりグラデ―ションが撮れていたのでラッキーと思っていたら、撮影中に大転倒してしまいました。右ヒザと左手親指をかなり強く痛めてしまいました。

「これが因果律という事か」とあきらめの気持ちになりつつ(因果律は自分の責任ですから回避不能)激痛に顔を歪めながら下山を開始します。下りセクションでサクサク進めるはずなのに痛くて全然スピードが上がらない。

コリャ相当重症だな、と思っているところに霊団がまた「因果律」と言ってきました。なに?もう一撃喰らわされるのか?それはマズイ、動けなくなる、という事で相当慎重に下ってゴールしました、かろうじて2回目の転倒は回避できました。

2発目の因果律が山ではなく運転中にくるのではないかという事で、相当慎重に運転したつもりでしたが、何度も危ない状況になりました。かろうじて帰ってこれたのでホッとしてますが、今回の大転倒はダメージがデカかったです。

現在も相当痛いです。まずはこの痛みを取る事に集中しましょう。そして明日の長文ブログネタとなるインスピレーションはかろうじて少しありますが、もうそんな事どうでもイイという心境です。まずは回復に集中中(祈)†

3月あたりから自伝の作業に取りかかりましたから、ほぼ5ヶ月、イヤ、これから全文見直し修正もありますから6ヶ月でしょうか。書籍1冊書き上げるのにこれほどのパワーを要するとは、もっとも書籍のジャンルにもよるのでしょうが。

挿入する絵も描きまくって新規のクロッキー1冊丸々使い切ってしまいました。ココまで描くかぁ?、という思いももちろんありましたが、絶対絵があった方が読みやすい分かりやすい、という事でページ数が膨らむとしても描き続けたのです。

自伝目次項目数あと数個です。それを撃ち終えれば、あとは最後の「あとがき」で僕の思いをシャウトして終わりとなります。絶版の霊関連書籍を復刊させようとして7冊制作して1冊も出せなかった悔しさを僕は忘れていない。まず1冊出す、それを掲げてココまでやってきたのです。

さぁ明日はグラデーション撮影は微妙な予報ですが何しろ暑いですので標高を上げていくつもりです。山にいる時だけはイヤな事を忘れられる。物質界で心が救われる場所は山しかないのです。帰ってくるのがスゴクユウウツになりますが、作業がありますので仕方なく戻ってくるのです。

帰還後の長文ブログは今のところ頭カラッポです。何を撃つのか見当もつきませんが、当日にアドリブで何かしら撃つ事になります。これだけ記事を投稿し続けても何の結果にもつながらない事が悲しくて仕方ありませんが、僕はいま自分にできる事をやるしかありません。さぁ準備に戻ります(祈)†

「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

シルバーバーチの交霊会では開会の祈りと講話の後“何かお聞きになりたい事がありますか。もしあれば私の知る限りで精一杯お答えしましょう”と述べる。質問はあらかじめまとめておいて司会者が述べる事もあるが(投書による質問もある)、招待客がその専門分野、たとえば心霊治療について直接質問する事もある。そのうちの幾つかを紹介する。

問「もう1度やり直すチャンスは全ての人に与えられるのでしょうか。」

答「もちろんです。やり直しのチャンスが与えられないとしたら宇宙が愛と公正とによって支配されていない事になります。墓に埋められて万事が終るとしたら、この世は実に不公平だらけで生きてきた不満の多い人生の埋合せもやり直しも出来ない事になります。私どもが地上の人々にもたらす事のできる最高の霊的知識は人生が“死”をもって終了するのではないという事、従って苦しい人生を送った人も、失敗の人生を送った人も、屈辱の人生を送った人も、皆もう一度やり直す事が出来るという事。言いかえれば悔し涙を拭うチャンスが必ず与えられるという事です。人生は死後もなお続くのです。永遠に続くのです。その永遠の旅路の中で人間は内在している能力、地上で発揮し得なかった才能を発揮するチャンスが与えられ、同時にまた愚かにも摂理を無視し他人の迷惑も考えずに横柄(おうへい)に生きてきた人間は、その悪業の償いをするチャンスが与えられます。神の公正は完璧です。騙す事も、ごまかす事も出来ません。全ては神の眼下にあります。神は全てをお見通しです。そうと知れば、真面目(まじめ)に生きてきた人間が何を恐れる事がありましょう。恐れる事を必要とするのは利己主義者だけです。」

「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†■2025年6月18日UP■
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→

ココのところ、意味不明なのに異常に鮮明な幽体離脱時映像を霊団が降らせてくる事がよくありますが、何かを僕に印象付けようとしてわざわざ鮮明にしてくるんだと思いますが、そもそもその意味が理解できないのですから伝えるもへったくれもないのです。

今日もそんな感じの幽体離脱時映像だったのですが、まぁ今日はギリ意味は分からなくもなかったので一応クロッキーにメモしました。次回長文ブログで説明するかも知れませんがどのみち僕にとって嬉しい情報が何も含まれていませんのでストレス以外の何ものでもないのです。

自伝挿入線画137枚目の線画を描きつつ130枚目のゴミ取りをおこなってます。当初予測していた通り、150枚に迫る勢いですね。AffinityPublisherの作業に突入してからページ数がどこまで膨れ上がるかが気になって仕方ありませんが、今さら絵を削除もできません。

分かりやすさ、読みやすさにトコトンこだわったらページ数が膨れ上がってしまった、やや本末転倒ですがまずは描き切りましょう。それから対策を考えましょう。

政治、宗教のたぐいが大キライな僕ですが、YouTubeで政治的なモノを見たりしています。まぁ何も知らない、分からないでは済まされない、という事を見ていて思い知らされました。

僕は「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の言葉「無知ほどこわいものはない」が大好きですが、これは僕にも当てはまるとよく分かりました。政治には絶望していましたが、命がけでやっている方もいらっしゃるという事が分かりました。

あとは、その方が途中で180度言ってる事を転換させたり、急にトーンダウンしたり、もしくは暗殺されるとか、そういう事にならず、どうか仕事をやり切って欲しいと思います。そのためには国民が背中を押す必要があるんですけどね。

政治ど素人の僕が政治の事をうんぬんと書く訳にもいきませんのでこの件は止めます。霊的な事を書くのが僕の仕事ですので。もちろん霊団もそう思ってるはずです。政治的な事が大事だとは僕も思いますがそれは僕の役割ではないと思いますので。さぁ自伝完成が近いですのでスピードを上げていきましょう、霊団はまだスピードダウンと言い続けてきやがりますが(祈)†
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→

134、135枚目はデジカメの撮影画像が入ります、その準備を終えてさらにクロッキーに向き合って136枚目の線画も描きました。そして今度こそ、今度こそ自伝本文の残り目次項目数が少なくなってきました。8月中はムリでも9月末までには撃ち終えられる…はず。そう信じなきゃやってられない。

たったいま霊団からある事を言われましたがクロッキーにメモしません完全に無視します。そうすればすぐ忘れられます。思い出したくもないそんなモノ。

この自伝をUPできたらそれで終わりではありません、他にもやるべき作業がたくさん待ち受けているのです、止まっているヒマなどないのです。さぁ苦しくても作業を続行しましょう、語りたい事はあるのですが一旦待ちましょう(祈)†

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→

宗教的呼称や政治的主義主張はどうでもよろしい。私はその重要性を認めません。もし何かの役に立てば、それはそれで結構です。が本当に大切なのは神の子として授かった掛けがえのない霊的遺産を存分に発揮する事です。その光輝、気高さ、威厳の中に生きる事です。いかなる名称の思想、いかなる名称の教会、いかなる名称の宗教よりも偉大です。神の遺産は尽きる事がありません。地上に誕生して来る者の全てが、当然の遺産としてその1部を無償で分け与えられております。

人生の重荷を抱えた人があなた方のもとを訪れた時、大切なのはその人の魂に訴える事をしてあげる事です。他界した肉親縁者からのメッセージを伝えてあげるのも良い事には違いありません。メッセージを送る側も送られる側もともに喜ぶ事でしょう。しかし喜ばせるだけで終ってはいけません。その喜びの体験を通して魂が感動し、宇宙の絶対的な規範であるところの霊的実在に目覚めなければなりません。慰めのメッセージを伝えてあげるのも大事です。病気を治してあげるのも大事です。私がこうしておしゃべりする事よりも大事です。が霊界において目論(もくろ)まれている目的、こうして私どもが地上へ舞い戻って来る本当の目的は、地上の人間の霊的覚醒を促進させる事です。

その仕事にあなた方も携わっておられる訳です。困難に負けてはいけません。神の道具として託された絶大なる信頼を裏切らない限り、決して挫折する事はありません。嵐が吹きまくる事もあるでしょう。雨も降りしきる事でしょう。しかしそれによって傷(いた)めつけられる事はありません。嵐が去り太陽が再び輝くまで隔離され保護される事でしょう。煩(わずら)わしい日常生活の中に浸り切っているあなた方には、自分が携わっている恵み深い仕事の背後に控える霊力がいかに強力で偉大であるかを理解する事は難しいでしょう。ですからあなた方としてはひたすらに人の役に立つ事を心掛けるほかはないのです。あなた方を通して働いている力はこの宇宙、想像を絶する広大な全大宇宙を創造した力の一部なのです。

それは全ての惑星、全ての恒星を創造した力と同じものなのです。雄大なる大海の干満を司(つかさど)るエネルギーと同じものなのです。無数の花々に千変万化の色合いと香りを与えたエネルギーと同じものなのです。小鳥、動物、魚類に色とりどりの色彩を施したのも同じエネルギーです。土塊から出来た人間の身体(からだ)に息吹を与え生かしめている力と同じものです。それと同じエネルギーがあなた方を操っているのです。目的は必ず成就します。

真摯(しんし)な奉仕的精神をもって然るべき条件さえ整えれば、その霊力は受入れる用意のできた人へいつでも送り届けられます。怖(おじ)けてはいけません。あなた方は神の御光の中に浸っているのです。それはあなた自身のものなのです。

「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→

133枚目スキャン完了中、129枚目完成中、130枚目ゴミ取り中、9月末までに本文テキストと絵を揃える、そしてAffinityPublisherの作業に突入して10月末までには書籍データを完成させる。

そこからAmazonで校正刷りをおこない、そのテスト書籍を使用して出版社探しのフェーズに入ります。で、もしどれだけガンバっても僕の本を出してくれる出版社を見つけられない場合、最悪「同人」で出すという事になってしまいます。

同人なら何の制約もなく誰に文句を言われる事もありませんので作る側としては自由ですが、流通が絶望的で、僕の書いた本が人に読まれる可能性が限りなくゼロに近くなります。在庫も自分で抱えないといけなくなります、印刷代なんて僕は出せない、なのでごく少部数だけを自分で持つ事になり、発送は自分でやる。

コミケ的なところにも行かないといけなくなる、僕にとってそれは地獄で、本当に考えたくない。んんん眼前が絶望のオンパレードで作業の動機付けとしての希望をどこにも見出せないのですが、しかし僕はそれでも手を止めないのです。これはもう性格でしょう。

スゴイ絶望感です。本当にこのまま霊団の思惑通りに一生閉じ込められるのか。つまり霊団は僕の信頼心は必要ないと考えているという事だな。ココまで人生を破壊されて、帰幽後にあんたたちという上司のもとで霊的仕事に邁進するなんて事ができる訳がない。つまり僕はもう霊界の仕事から外されているという事かも知れない。

信頼関係を全力で崩そうとしてくる、つまりキミと仕事する事はないからキミの信頼は必要ない、そういう事か。ま、実際はそういう事ではないのでしょう、僕の怒り憎しみがヒドすぎるのでこういう被害妄想になってると思いたいですが、とにかく閉じ込めがヒドすぎる、僕の意思の無視の度合いがヒドすぎる。

ブログで脱出すると意気込んでセミナー受講までやって(お金を払っている)さんざんお勉強した結果「コリャ使命遂行を完全に脱線する方向に全パワーを投入しないと脱出に到達できない、それは受け入れられない」となってブログでの脱出をあきらめ、書籍の方に完全に舵を切って現在に至ります。

もう脱出の可能性のあるカードがほとんど存在しないので、本を作り続けるよりどうしようもない、しかし作った先に脱出があるとは到底思えないという猛烈な絶望感。これが物質界の存在意義だというのか。それを味わわせるのが霊団の仕事だというのか。だから僕はあんたたちの事をイジメっ子と公言するんだよ(祈)†
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†■2025年6月18日UP■
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→

ゴールがすぐそこに見えてきているのですが、それでもまだ終わらない、本当に手ごわい、とにかく日々手を動かし続ける以外にありません。止まらず2冊目の設計図を書く事も考えないといけませんが、とても手が回らない。いくらなんでも絵を多くし過ぎました、しかしもう後戻りはできません、このまま行きます。

先ほどロードランも敢行しましたが(忙しいなら行かなきゃイイだろ、イヤそういう問題ではなくて身体は鍛えないといけないんですよ…)眠気防止対策でYouTubeを見ながら、僕は本当に知らない事ばかりだなぁとつくづく感じています。もっともたくさんのムービーの中から情報の出どころがあやしいモノを排除する目を養わなければいけませんが。

もう霊団に破壊された僕の人生は、何とか脱出、そして回復させたいと思ってもがきまくっていますが、霊団の方が威力が断然上ですので、まず回復はムリでしょう、このまま最後まで苦しい人生をやらされる事になるのでしょう考えたくはないですが。

そうなればあとやる事はひとつ「節約」という事になるのですが、僕は現時点でかなりのレベルの節約を実行していますが(聞いたら皆さま驚かれるかも知れません)さらに減らせるところはないか、再び真剣に考えています。入ってくる分はもう増えない、出ていく分を減らす以外にないのです。

本当にこの人生をやらせた霊団が憎くてどうしようもないですが、いくつかアイデアがありますので、また1ヶ月くらい使ってテストをして、現状と新規アイデア、どちらが節約に有効か見極めて、それからアイデア採用という感じになると思います。

えー、僕のWordPressのアクセス数はたかが知れているのですが、ごくたまーにアクセスが集中する事があります。本日それが発生したようで、だいぶ前に書いたコチラのブログが多くの方に見られているようなのです↓

2018年12月1日UP
天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
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コレ、だいぶ前に書いた内容で現在の使命遂行の状況とかなり違うところがありますので、あまり真に受けないで頂きたいなぁと思うのですが、かといって間違った事を書いたつもりはないので修正とかはしませんが。過去に書いた文章を読み返すのはたいてい書いた本人にとって苦しいモノなんですよ(祈)†

■2020年7月1日UP■
TrailMovie 天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
今日AM0:30頃でした、僕の「天皇は日本悪魔教の教祖だ」という思念に合わせて霊団がすごく高くて鮮明なピィィィンという波長を降らせてきました。その波長を受けて急きょブログを書かせて頂きます。霊団が僕の霊聴に響かせてくる「波長」は「肯定」の意味です「そうよ♪」という事ですので、日本の天皇一族は「皇族」などと名乗っていますが要するに「宗教」であり、自分の事を「天皇」などと名乗っていますが要するに「教祖」であるという僕の考えに霊団がオケーを出した、という事になります。そして今回の波長は、3月9日に霊団が降らせた「オウム麻原」のメッセージとも大いに関係があります。その幽体離脱時に拝したオウム麻原のアニメ(なぜアニメ?)についてツイートもしていますので、まずはそちらをご覧頂きたいと思います…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†■2025年8月20日UP■
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†
僕は自伝作業継続のために眠気防止対策でYouTubeを見るようになっていて、そこで気になるムービーを見つけています。僕はこういう使命遂行をしているにもかかわらず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的ニュースはほとんどチェックしていないんですよ、イヤもう、見るだけでムカつくから見れなくなっちゃったんですよ。何が悲しくてこのヴァカどものウソインチキニュースを見て自分の貴重な人生の時間を浪費しなきゃならないんだ、という怒りがこみ上げてくるので、それで全く調べる事がなくなっちゃってるんです。よくそれでブログ書き続けられますね、と驚かれる方もいらっしゃるかも知れませんが笑。で、僕が発見したムービーは「悠仁、C国のハニトラにまんまとやられる」というモノで、文仁含め家族ぐるみで完璧にやられちゃっていたそうですね。国家機密等の情報もバッチリ盗まれてしまっているという事でイイのではないでしょうか。※ハニトラとは「ハニートラップ」つまり色仕掛けで機密情報を盗むスパイの事ですね。今回のC国のハニトラは超美人の留学生だったそうです。完全にコロッとやられちゃってる訳ですよ…続きを読む→