リンカーンの心霊写真

心霊写真というのは、普通に撮った写真に他界したはずの人物像が写る現象で、記録をたどると米国では W・H・マムラー、英国では F・A・ハドソンが最初に撮ったことになっている。

マムラーが撮った有名な心霊写真にリンカーン大統領が写っているものがある。うわさを聞いてリンカーン未亡人が匿名で訪れて撮影してもらったところ、左肩に手を置いた大統領が写っていた。

マムラーは最初そうとは気づかず、出来あがった写真を夫人に見せたところ、居合わせた別の女性が、「それ、リンカーン大統領によく似てますわね」と言った。そこで夫人が、「ええ、私はリンカーンの家内でございます」と言ったので、それで初めてマムラーも事実を知ったという。原板には息子の姿も写っているが、うっすらとしていて現像できないという。

スピリチュアリズムの観点から本格的に心霊写真と取り組んだのは、イングランド北西部のクルー市に住むウィリアム・ホープである。

ホープはもともと職工で、ある日の昼の休憩中に仲間のひとりをレンガ塀を背にして撮ってやったものに、その仲間とは別にひとりの女性の姿が写っていて、しかもその姿を通して背後のレンガ塀が見える。本人に見せると、それはかなり前に亡くなった姉だが、どうやってこんな写真を“こしらえたのか”と訊ねられた。その時のことをホープはこう書いている。

「当時はまだスピリチュアリズムのことは何も知らなかった。工場の仲間たちにそれを見せたところ、その中のひとりが“それは心霊写真というやつだよ。もう1度同じ場所で同じカメラで撮ってみるといいよ”と言った。その通りにやってみたら、やはり同じ女性が写っていた。しかも今度は小さい子供を連れていた。不思議なことがあるものだと思い、興味がつのっていった」

やがてホープは英国国教会の副監督でスピリチュアリズムに理解のあったコリー氏のすすめもあって心霊写真を専門的に研究するようになり、間もなく同市に住む霊能者のバックストン女史と組んで“クルー・サークル”という心霊写真専門の機関を設立した。ウィリアム・クルックス教授や牧師のチャールズ・トウィーデールもそこを訪れて実験し、文句のつけようのない成果をおさめている。

私もこのサークルが撮影した写真数10枚を検証しているが、私の知っている人で、すでに他界しているに間違いない人物の写真が何枚もあり、しかも、それと同じ写真は生存中に撮ったことはないことが確認されている。その中には私の両親と戦死した息子がいっしょに写っているのがある。息子は地上時代よりはるかに幸せそうで、生き生きとし存在感がある。

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

2サイトを何としても脱出できるレベルにまで成長させたい、との思いで、物的お勉強をするのもどうかと思いつつも、あるコンサルタントのセミナーについて調べています。以前からお話しています“ある脱出アイデア”の初期費用よりはるかに少ない数字で受講できるモノで、この数字なら僕でもギリ耐えられるので「やってみようかなぁ」という気持ちになりつつあります。

その僕の思念を受けて霊団が「ヤメレ!」とシャウトしてきます。ヤメレ言うんだったらこの絶望感を何とかしてくれよ。この精神状態のまま生きられる訳ネィだろ、解消しようと動くに決まってるだろ。常識で考えてくれよ。あんたたちが閉じ込める事しか考えてないから僕はこういう事を考えるんだろ。ヤメレ言うんだったら脱出のサポートのひとつもしてみてくれよ、ったく。

「The Great Days of Ephesus」スキャン開始してますが「Paul In Athens」の時と同じ、とても古い書籍でノド付近にまでテキストが入り込んでいてスゴクスキャンがしにくい書籍です。しかしこの書籍を入手するのにとてつもない苦労をしてる訳ですからもう細かい事は言ってられない、何が何でもテキスト化するしかないのです。この書籍の翻訳テキストはたぶん存在しないだろうと思われますのでこの作業をやる価値は十分にあると思っています。

2サイトでAI使用で100記事近く投稿してきました、AIとか自動生成とか言いますがやってみるとかなり時間とパワーを喰うモノで、1日3~4投稿でイッパイイッパイ、それ以上投稿頻度を上げる事ができませんでした。そこまで限界の作業をやってもアドセンスに通らない、となるとあと残されたのは正攻法ですが「コンテンツのクオリティを上げる」という事に尽きると思います。

投稿数が少なくてもクオリティを極限まで高めればアドセンスにも通って脱出の可能性も見えてくる、それをやるためにセミナーナンチャラカンチャラとか言い始めているのです。断じて遊びで言っているのではない、死ぬ気で脱出したいからこういう事を言っているのです。

んん、まだ考え中ですが受講する可能性は高いかも、物的お勉強にだいぶ時間とパワーを持っていかれる事にやや抵抗はありますが脱出のためにはしょうがないかも知れない、って思ってみたり。とにかく2サイトは一旦止めてます。山というテーマをやめてあるジャンルの記事を投稿し直そうかと考えているのですが、受講後にそれをやった方がイイかも知れない。今は悲しいですが「The Great Days of Ephesus」に集中中(祈)†

■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

霊関連書籍の固定ページに「ブルーアイランド」全文UPようやく完了しました。短くてとても読みやすい書籍だと思いますのでぜひこの機会にお読み頂ければと思います。「中間境」について解説がされている貴重な書籍となります。霊的知識を物質界生活中に全くお勉強せず、帰幽直後に赴く中間境で混乱しないため、首尾よくその中間境を突破できるようになるためにこの知識を獲得しておく必要があるのです。

さぁ止まらず現在「これが死後の世界だ」テキスト見直し中ですが、そんな中、書籍代金より送料の方が高いという悲しい英語書籍「The Great Days of Ephesus」が、国際貨物でようやく、ようやく到着しました(ずっとWeb上で追跡してましたがエライ手間がかかるんですよ川崎港で通関とか)

WordPress霊関連書籍ヘッダーTheGreatDaysOfEphesus

さぁまた英文テキストとの格闘が始まります、正真正銘地獄の作業ですが、2サイトの絶望感よりはマシなのかも知れません。もう絶望感がスゴすぎて2サイトの投稿が止まってしまっています。もう山の投稿を続行するのはムリっぽくて(AIが意味不明の文章を生成してくるので、あんなモノ使えません)AIの使用そのものをやめてやはり自力でテキストを撃っていくしかないのかも知れないと思い始めているところですが、イヤ、だからそのパワーはどこから捻出するんだよ、今の生活を見てみろよ。

今の1サイトの週1の長文テキスト撃ちであれほどヒーヒー状態なのに、その上さらにもうひとつ長文を撃つのはどう考えてもムリ、つまり何をどうやっても脱出できない、という回答に到達してしまって絶望感が襲ってきて精神的にやられてしまったという流れです。

んーいちおうひとつアイデアがあってそれをやろうかどうか考え中ですが、どのみち地獄の作業になる事は明白で、山の3倍負荷投稿がどう考えてもムリで手が止まってしまっているのに、そのアイデアも同じように手が止まる可能性が極めて濃厚で、つまり1サイトをやめて2サイトに集中するとか、そこまでしないともう脱出できないという事になるのです。つまり使命遂行を続行する限り永遠に閉じ込められるという構図になるのです。お分かり頂けるでしょうかこの恐るべき絶望感、霊団の呪い。

僕がどれだけ霊団を憎んでいるかお分かり頂けますか。人間の思念は全て自分の本体である霊に記録され、帰幽後にその責任を取らされます。僕のこの霊団に対する怒り憎しみの「宜しくない思念」についてももちろん霊界生活にて耐えがたき苦悶と屈辱というカタチでの責任を取らされる事になるのです。

僕はそれを知識として知っているのにこれほど霊団を憎む、それほどヒドイ状態にさせられているという事なのです。んんん「The Great Days of Ephesus」入手するのにとてつもなく苦労した(しかもかなり高価だった)書籍ですのでさっそくスキャン開始しますが、心が晴れる事は全くありません。怒り憎しみでイッパイで、この状態で生活するのがイヤでイヤでどうしようもありません。霊団と縁を切りたい。本気でどっか消えてくれと思っているのです。

本当に2サイトどうしよう、脱出どうしよう、このまま一生閉じ込められるなんて事になったらシャレじゃなく本当に僕は自分の進歩向上を犠牲にしてでも霊団を憎み続ける事になる、どうやっても許せない。納得できるポイントなどどこにもない。んー2サイトの事を考えつつスキャン開始しましょう(祈)†
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

時代はそれより数年さかのぼるが、当時の著名な数学者のデ・モーガン教授が妻との共著『物質から霊へ – 10年にわたる霊現象の研究成果」を出版している。最高の頭脳の持ち主が全力投球したものだけに、今でも読む価値のある1冊である。

その中で教授は、スピリチュアリズムがやがて物理的なものから精神的なものへ、たとえば自動書記通信へと移行していくであろうと予測している。

確かにその予測どおりの経過をたどり、最近では直接談話と心霊写真が大勢を占めている。そのいずれを取り上げても、頭から懐疑的態度を取っている者は、とても実験会に臨むことはできないほど生々しいものである。

直接談話というのは、霊媒は実験室の片隅に腰かけているだけで、その霊媒から離れた場所からスピリットの声がする現象で、現在では米国のアマチュア霊媒フレンチ女史が第1級のひとりにあげられる。かなり年輩の方で、きゃしゃな身体をしておられるが、口を塞がれていても男性的で力強い声が身辺から聞こえてくる。

私が調査した4人の霊媒の場合も、スピリットの声には生々しい実在感があって、腹話術説などは問題にならない。4人のうちひとりについては、途中で着色した水を口に含ませたが、同じ声による話が続いた。もちろん終了後その水を吐き出してもらって確認している。

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

これは続けられそうもない、根本的に考え直す必要があるかも知れない

2サイトの投稿を何とか続けようとしているのですが、1サイトの投稿の比じゃない猛烈な投稿負荷に突入してしまっていて「とてもこれは続けられん」という状態になってしまっています。ブログで脱出しようという考えそのものがムリのような気もしてきました。

どうもがいても脱出できないというのか、信じられない絶望感が襲ってきます、かなり精神的にやられています、この状態で生活を続けるのはチョトムリかも知れません。先ほど霊団が何か言ってきましたが完璧に無視しています、もう何て言われたか忘れました。それくらい霊団を憎んでいるという事です。

1日1投稿にする代わりに投稿負荷を3倍にするというアイデアをやっているのですが、ツラすぎる、続ける自信がありません。これほどの絶望感を味わったのはチョト今までの人生で記憶にないかも知れない。完全に八方ふさがり、脱出口がどこにもない、こんな人生は有り得ない、死んでも認めない。

トースターでパンを焼いた事を忘れて30分後にそれに気付いてトースターの中の冷め切って固くなったパンを先ほど食べました。それくらいパニクっているという事です。イヤ、イヤ、あきらめるな、最後の1秒まで脱出の方法を考え続けるんだ。霊団の呪いを死んでも破ってみせる。絶対にこのまま閉じ込められはしないぞ。霊団を永遠に許しはしない(祈)†

メジャーな山であれば情報がたくさんあるのでAIが生成する文章も理解できるモノになるのですが、マイナーな低山などの文章を生成させようとすると情報がないからなのでしょう、まるであさっての内容を返してきます。コレではアドセンスに通る訳がない、と思って一旦手が止まってしまいました。

やっぱりこのアイデアでも脱出できないのか、霊団の呪いを破る事ができないのか、恐るべき絶望感が襲ってきます。イヤあきらめるな、最後の1秒まで方法を考えるんだ。絶対に脱出するんだ、これ以上閉じ込められるのは死んでも拒否する。かくなる上は山というブログテーマをやめてでも何とか脱出につなげないといけません。

1日1投稿すらできない状態になってしまっています、こんな事では永遠に脱出できない。この人生は一体何なんだ。イヤ、アドセンスに受かろうとする考えを一旦捨てるべきではないか。もうスゴイ、絶望感がスゴすぎる。どうやったら僕はこの最悪の状況から脱出できるんだ。祝福の言葉だか何だか知らないが僕は脱出するぞ。最後の1秒まで霊団の呪いと闘うぞ。

昨日の山のアタック時の様子を2サイトに投稿しようかと思っていたのですが、これもやるとなるとものすごい投稿負荷でして、今日はチョトムリ、1日に長文ブログを2本書くのは絶対にムリ、やるとしても明日になります。

これはもうダメだ、根本的に考え方を変えた方がイイかも知れない、僕が全く興味関心のないジャンルにした方がイイかも知れない。山というテーマでAIに文章を生成させ続けるのは限界があるような気がしてきました。山の文章書いてって指示(プロンプト)出してるのに海の文章が返ってくる、こんなモノは投稿できない。要するにWeb上に情報がなくて海の情報はあるからそれを使用して生成してるんだと思う。

とにかく考えるんだ、いま全く新たなプロンプトを試しています。絶対に脱出をあきらめない、僕を閉じ込める事しか考えていない霊団を永遠に許さない。今日のブログで書いたような事を言われても霊団を憎む気持ちに変わりはない、脱出完了するまで僕の心が晴れる事は永遠にない(祈)†
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

250129ようやく春が訪れますありがとう

脱出のために立ち上げた2サイトの投稿負荷が高すぎて1サイト(このWordPress)の使命遂行の作業が圧迫されています。もっとも1サイトが運営不能になるほどパワーを2サイトに集中させるつもりはなく、あくまで1サイトをメインとしているのですが、霊団としては僕の反逆がおもしろくないのでしょう。仕方なくインスピレーションを羅列してみますと↓

僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言してはばかりません、事実口だけピーチクパーチク動かして実質何もやっていない、何の結果も招来していないからですが今回のインスピレーションも口触りだけはよさそうな事を言っていますがその裏に最悪な意味が込められているのです、そこをダマされてはいけません。んんん、何とか説明してみましょう。

あと2本 見たり教えたりする 祝福の言葉が間もなく降ります 達成した さぁ驚いた ちょうだいするんですよ

250129祝福の言葉が間もなく降ります

「あと2本」何があと2本なのでしょうか。この長文ブログをあと2本UPすれば使命遂行が進展するとでも言うのでしょうか。まさに「口だけ霊団」の典型のような一言ですね。物質界には全然何の動きもネィじゃネィか。もっとも僕は物質界の情報に弱いので分かっていないだけで水面下では事態が進行している、それを霊団は察知しているという意味かも知れませんが…。

「見たり教えたりする」これも何でしょう、意味が分からないんですけども。僕が霊的知識を人々に教えるようになるとか、そういう意味でしょうか。イヤそういう教師ズラするのが危険なんですよ、そうやって霊能者は勘違いしていって活動がおかしな方向に行っちゃうんでしょ。僕よりその危険性を100倍認識してるでしょあんたたち(霊団)は。何を言ってるんだろうなぁ。

「祝福の言葉が間もなく降ります」これもまさに「口だけ霊団」の権化のようなインスピレーションですが、確かに物質界生活中に使命遂行を果たし切って帰幽すれば赴いた先の境涯で祝福の言葉が頂けるのかも知れませんが、物質界生活中に僕に祝福が降る事は絶対にないと断言してイイでしょう霊団の性格から言って。

もうひとつこのインスピレーションの「ダマされてはいけないポイント」が「祝福」とは言ってくるが「脱出」とは言ってこないというところで、つまり祝福などと毛色のイイ事を言って僕を視点外しして、結局閉じ込めるつもりでいると、そういう風に裏読みする事もできるのです。

帰幽後はまぁまぁの状態にさせてもらえるというのは真実かも知れません、が、物質界生活中に状況が好転するなどという甘っちょろい事をこの宇宙一性格の悪い霊団が言ってくる訳がないと、冷静に受け取らないといけません。

「達成した」これも霊団がたびたび言ってくるのですが未だに意味が分からないインスピレーションで、事ある毎にこの絵を持ち出して申し訳ないのですがアナログ絵123にもありますように、霊界側は物質界の全事情に通観した状態で僕という道具にアレやれコレやれと言ってきます。物質界の人間に比べて圧倒的有利なポジションから大俯瞰で全体像を把握しながら仕事をしているという事です。

アナログ絵123

ですので霊団は物質界の極小の事情について達成したと言っているのではなく、霊界側から見て大局で仕事を達成したと言っていると解釈するのが筋なのではないかという気もします。つまり上層界から霊眼で物質界を見下ろすとこんなに状況が進展しているが、物質界の人間の肉眼には全く動きがあるようには見えない、そういう意味ではないでしょうか。

「さぁ驚いた」誰が何に驚いたのか、これではサッパリ分かりません。まぁ誰かが僕、たきざわ彰人の使命遂行をご覧になって驚いたという意味なのでしょうが、その驚いた方にお願いしたい事としましては、それは「初歩的ショック」の段階であり、できるだけ早くその初歩的段階を飛び越えて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳を撃ち破る段階まで認識を向上させて頂きたいという事です。

「ちょうだいするんですよ」これも何の事だかサッパリ分かりません、霊団のインスピレーションの降らせ方に僕が常々イラつかされているという事を皆さまにご理解頂けると有り難いのですが。まぁこれも物質界生活中に僕が何かをちょうだいするという意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて、霊界生活に突入してから何かしらを賜るという意味で言っているものと思われます。

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現地のリジュームは開かれました

このインスピレーションが降ってきた時「???」となりました。で、ググってみると「リジューム」とはこのようにあります↓

リジューム(resume)は、中断したことを再び始める、再開する、復旧させるという意味です。たとえば、会議や仕事、話などを中断した後に再開する、動画を再生している間に一度止めた後にまた再生するといった場合に使用します。また、コンピューターの実行状態を保存して停止させ、次に使用するとき即座に停止直前の状態に復帰する機能もリジュームと呼ばれます。

んんん、現地とはどこの事を言っているのかがまず分かりませんが、どこかで何かのアクションが(いったん中止されていたモノが)再開された、という意味のようです。しかし何を指してのインスピレーションなのかがサッパリ分からないのでどう受け取ってイイのか分かりません。削除対象だったインスピレーションとなります。

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もうすぐ僕いなくなるよ 世界最高記録

「もうすぐ僕いなくなるよ」これは「現在霊団の手によって強制的に閉じ込められているイヤでどうしようもないところから間もなく僕がいなくなる」という意味と「間もなく僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて物質界からいなくなるよ」というふたつの意味に受け取る事ができます。

僕としては閉じ込められたところから脱出しつつそのまま帰幽まで行って欲しい。本当にこの陰鬱極まる物質界に残されていたくない。使命遂行が中途で挫折させられるのは確かにムカつきます、最後までやり切りたい気持ちが強いですが、しかしムダにダラダラ残されるのも耐えられません。やるべき事をキッチリやり切ってとっととココからいなくなりたいというのが僕の本音ですが、霊団が僕の願いを聞き入れる事は100%ないでしょう。

「世界最高記録」これも先ほどの「口だけ霊団」に通じるインスピレーションと受け取れます。まず「世界最高記録」という言葉自体が信じられませんが100歩譲って僕の使命遂行が何かしらの記録を撃ち立てたと仮定しましょう。それは「霊界から霊的価値観で見た時に達成された霊的記録」であって「物質界で肉眼で確認できる物的結果」ではないという事でしょう。

まぁ霊界が実在界であり物質界は霊界の微かな影でしかないという霊的知識に基けば、真の記録は霊界で撃ち立てられるモノだという事も納得がいくのですが、どのみち「世界最高記録」という言葉は言い過ぎでしょう。この使命遂行の悲惨さ、および物質界の人間の目の閉じっぷりを思えば「どこが記録だよ寝言いってるんじゃネィよ」となるのです。
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

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使命遂行だけはおろそかにしてはいけません ようやく春が訪れます ありがとう 忘れてしまう

250129ようやく春が訪れますありがとう250129使命遂行だけはおろそかにしてはいけません

えーもうテキスト撃ち続けるのが苦しくてどうしようもありませんが、この苦難の先に光があると信じて撃ち続けるしかありません、その光はもちろん霊界で射すのであって物質界生活中に射す事はありません。今回は「ようやく春が訪れますのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「使命遂行だけはおろそかにしてはいけません」これは僕が反逆を絶対にあきらめようとしない事に対して霊団がクギを刺しているインスピレーションで、それは僕も重々承知しているのです。

僕は反逆(脱出)を絶対に死んでもあきらめるつもりはありません、現在全力で脱出を目指して2サイトの運営を続けていますが、あくまでも1サイト(この使命遂行WordPress)がメインであり2サイトに全力を取られて1サイトの更新が滞るという事にならないようにパワーをセーブしながら反逆しているのです。

まぁ反逆しておいてこう言うのも若干言い訳がましいですが、僕は僕なりに使命遂行のプライオリティを守った上で反逆しているつもりなのです。が、要するに霊団が言いたかったのは、2サイトがアドセンスに受からなくて僕が2サイトのクオリティをさらに高めようとして投稿負荷を上げようとしている事を受けて「1サイトをおろそかにしてはなりませんよ」とクギを指してきたという事なんだと思います。それは了解してます。

そういう事を言ってくるんだったら僕を閉じ込めるのをやめれば全て解決する事だろ。脱出できれば2サイトはやらずに済んだんだから。本当に言ってる事とやってる事がおかしいんだよ。どれだけ物質界の道具をイジメ抜けば気が済むんだよ。性格悪いにもほどがあるぞ。

「忘れてしまう」これは霊的知識ど真ん中のインスピレーションで、物質界で正しい人生を送って帰幽し、順調に向上のルートを進んだ人間は次々と霊界で新たな次元の霊的お勉強をしていき物質臭が抜けていき、ついには浄化の境涯も突破して(罪を完全に洗い落とし終わるという意味)よほど特別な事情でもない限りまず2度と物質圏付近に降下する事のない高い境涯へと赴きます。

そこまで到達した人間は、もう頭の中から以前の物質界生活時の記憶などという陳腐の極致の出来事はすっかり消え失せており(より高度な次元の知識をたくさん獲得した事によって低次元の記憶が自動的に脇に追いやられて意識に上ってくる事さえなくなる)物質圏とほぼ完全に手が切れます。

それを霊団が「忘れてしまう」と表現しているという意味でイイと思います。つまり霊団は「アキトくんの今の苦しみも霊界で向上していくとすっかり忘れ去られていくモノなんだよ」と言いたいのでしょう。それは僕も知識として了解してますが、今苦しいのは事実でしょ。それを無視しろって言ったってムリなんだよ事実苦しいんだから。

帰幽後に霊的向上を果たすために物質界で十分な試練を浴び克服しなければならないというのは重々分かっているのですが、苦難をやらされている真っ最中に「この苦難試練を与えて頂いてありがとうございます」という聖人君子ぶった寒いセリフは、上層界に赴いてその苦難試練からすっかり解放された時に初めて言えるモノであって、少なくとも現状の僕は言えそうにありません。まぁ霊団はそれが言えるくらい達観しろと言っているのでしょうが…。

「ようやく春が訪れます」「ありがとう」ハイ、最後にこのふたつのインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きますが、これは地球圏霊界の積年の大計画に関する内容と言ってイイのではないでしょうか。かなり重いインスピレーションといえると思います。

まず大前提として霊的知識を獲得しておられない大多数の方々はピンとこない事と思われますが「ようやく春が訪れます」と言ってくるという事はつまり現在の物質界が「冬」だと言っているのです。その冬の到来は2000年前のイエス様の物質界降下にまでさかのぼります。

メルキゼデク、モーセ、エリヤ、ダニエル、マラキ等、神の仕事を物質界で遂行するそうそうたる顔ぶれの使命遂行者たちの系譜の最後を飾るためにイエス様が物質界に犠牲の降誕をし、わずか30年ばかりの人生を送って皆さまご存じのように磔刑(はりつけ)にされて殺されました。

イエス様はあまりに霊能がずば抜けていたために当時の律法学者等の権力者どもからの嫉妬を買い、ヨハネ氏を筆頭とした12人の弟子たちと共にエルサレムに入って活動を開始してわずか1週間で殺されてしまいます。えー、そのあたりの詳細のお話は割愛させて頂きます。僕より詳しい方がたくさんおられる事と思いますので。

で、イエス様が殺された後もイエス様の人気は衰える事なく民衆はイエス様が再臨して世の中を救ってくれる事を切望していました。そして権力者たちは、イエス様の人気があまりにスゴすぎるので「このままでは我々の権力の座が危ぶまれる」と思い立ったという事なのでしょう、歴史上最大の汚点ともいうべき「ニケーア会議」が開かれ、そこでイエス様に関する(弟子たちが書き残した)書籍の大々的な改ざんがおこなわれます。

そのニケーア会議によってイエス様を「神」とする「キリスト教」なる意味不明の宗教が確立されてしまい、そこから中世ヨーロッパの暗黒時代へと突入していきます。霊的なモノが徹底的に否定され、霊能者が次から次へと殺されていきます「魔女狩り」という言葉は皆さまご存じの事と思います。

十字軍による大虐殺とか、スイスの村ひとつまるまる全員殺されたとか、いろいろ話があるようですが、霊的なモノ、進歩的なモノが恐怖によって徹底的に押さえつけられ、人類の霊的進歩向上が遅れに遅らされたのです、それが「人類の冬の時代」という認識でイイと思います。

現在の僕が使命遂行で公言を続けている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした、権力を利用して女の子を強姦殺人しまくって遊んでいる邪悪な人間たち、この物質界にこういう人間がたくさんたくさんいるそうですが、コイツらはこの冬の時代の負の遺産と言えるのではないでしょうか。

コイツらを滅ぼさない限り人類の春の時代は訪れない、と霊界側が思っているからなのかどうなのか、深夜の山行(ナイトアタック)によって恐怖心を克服した僕なら暗殺の恐怖を克服して使命遂行を続行できる人間と判断したからなのか、霊界側は僕を霊性発現させ(2012年6月)僕を霊的使命遂行の道具として使い始めました。

人類を救う最大最良の方法は「霊的知識を理解させる事」ですが、霊界側は僕に「霊的知識普及」と「強姦殺人魔の邪悪の正体の拡散」というふたつの仕事を同時進行でやらせました。そのどちらも人類が冬から春に移行するのに必要なアクションだったのでしょう。

が、霊的知識普及を務める霊媒はこれまで膨大な人数が排出されてきたが、強姦殺人魔を攻撃する人間はあまりいなかったのかも知れません。イヤいない事はなかったのでしょうがみんな殺されているのでしょう。その脅し、恐怖心が邪魔をしてなかなかこの邪悪の滅亡の仕事が進展しません。そこで霊界側が僕に白羽の矢を立ててそれをやらせたという事なのかどうか。チョト真相は分かりませんが。ま、ビンボーくじ引かされたという事だけは間違いないと思うのですが。

で、まだ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達していないのに霊団は「ありがとう」とか「達成した」とか「終わり終わり」とか、そういうインスピレーションを連発してきます。何にも終わってネィだろと思うのですが、物的肉眼レベルでは進展がないように見えても霊界上層界から霊眼で大俯瞰で眺めるとこの強姦殺人魔どもの問題に決着がついているとか、そういう事なのかも知れません、とてもそうは見えないのですが。

霊団が「ようやく春が訪れます」「ありがとう」と言ってきたその真の意味を僕というお子ちゃまが説明するのは重すぎるように思います。僕は物的情報に弱いですので「ニケーア会議」「魔女狩り」「十字軍」このあたりの知識が幾分不完全と思われますが、現時点で理解している限りの事を書かせて頂きました。

※霊関連書籍「シルバーバーチに最敬礼」の中の「西暦325年のキリスト教総会『第1回ニケーア公会議』の真相」の中で詳細に説明がされています。何とかテキスト化を完了させてWordPressに全文UPさせなければなりませんが、何しろ時間とパワーが圧倒的絶対的に足りなくて…。

イエス様は磔刑(はりつけ)で殺されてからこの2000年のあいだ、ずっと霊界にて霊的知識普及の仕事を推進してきたのだそうです。そして「スピリチュアリズム勃興」の大事業をスタートさせて「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした珠玉の霊的知識を物質界にもたらし、人類の冬の時代を何としても終わらせようという並み並みならぬ決意で仕事をしておられたのでしょう。何しろ冬の時代が到来したいきさつがいきさつですからね。霊界生活中の誰よりも思うところがあったに違いありません。僕などという反逆者に語れる内容ではありませんが。

ハイ、霊界サイドの計画が壮大すぎて僕などというお子ちゃまのわずかな人生で冬を春に一気に転換できる訳ネィよなぁと思うのですが、一気はムリでも0.001%でも春に変換する手助けができたなら、上記に紹介しましたインスピレーション「祝福の言葉が間もなく降ります」が霊界にて達成されるのかも知れません。

で、僕が物質界生活中に霊的使命遂行、自分の持ち分の仕事をキッチリ果たし切って帰幽できたとしましょう。えーっと、霊関連書籍によりますと物質界生活時に獲得した能力はそのまま霊界生活に持ち越すのだそうで、つまり霊能者、霊媒等の人間はその霊能を維持したまま霊界生活に突入し、それを仕事に活用する事になるのです。

そして帰幽して間もないですから物質界との接触も容易です、物質界の言語で思考する能力もまだ残されています。となれば当然物質圏付近に降下しての霊的知識普及の仕事をやらされるに決まっているのです。インペレーター霊もそれが通例みたいな事を言っておられました。

つまり僕は反逆しまくっていて「地球圏霊界と縁を切る、帰幽したが最後、2度と地球圏の仕事はやらない」と公言していますが、霊的知識によりますと、どう頭をひねっても僕は帰幽直後から物質圏付近に降下する仕事をやらされる、それも相当ハードにこき使われる事になるのではないかと予測されるのです。

霊的知識を獲得せず帰幽した人間は霊的自覚が芽生えるまで長い休眠の時間を要したり地縛の状態が延々と続いたりしますが、僕は何の迷いもなく帰幽直後から霊界生活に順応すると思いますので、たちまち降下部隊に招集されて徹底的に降下させられるのではないかと、それを恐れているのです。もう2度と物質界には戻らないって言ってるのに、正反対の状況にさせられる可能性が非常に濃厚なのです。

もうひとつ、現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。

深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。
つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…(祈)†

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「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→

インスピレーション量はそれほど多くありませんが、何しろ撃ち続けるのが苦しくてなかなか進みません。何とか終わらせて2サイトの投稿に戻らないといけません。この2サイトの投稿が投稿負荷が一気に上がってしまって苦しくて困っています。

そして以前霊関連書籍のテキスト化を手伝ってくれた友人から質問メールが来ているのですが(霊的質問が含まれる)何しろ1サイト2サイトの運営でイッパイイッパイで全く時間とパワーの余剰がありませんので返信はチョトお待ち下さい。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の、今まで1度も赴いた事のないところからの先生(富士山)撮影画像をUPですが、今回赴いたこの山域の「山行記録」のようなモノを2サイトにUPするつもりでいつもと違う撮影を複数していますが、それを投稿するとなるとスゴイ投稿負荷となるため作業を躊躇しているところです。

フゥゥ、テキスト撃ちはじめる直前のこのタイミングで霊団が何か言ってくるのかと思ったら特に言ってきませんでした。インスピレーション量は少ないですが撃てなくはないのでこれから撃ちはじめます。いつまで続くんだこの地獄は。いつまでやらされなきゃならないんだこの不毛の作業を(祈)†