250625イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない

この理不尽を一体どう納得すればいいのでしょうか。霊団は何が何でも僕を閉じ込めよう、ヒドイ状態を味わわせようとしてきます。地球圏霊界とはそこまでして邪悪を珍重するというのか。少ないインスピレーションを羅列してみますが↓

僕は霊的知識を獲得していますので、永遠の中の一瞬である物質界人生を達観して永遠の霊界人生の視点から物事を眺める事ができます。しかし、その視点をもってしてもこの理不尽な気持ちを心から拭い去る事ができません。んんん、何とか撃つだけは撃ってみましょう。

差し上げに参ったのです永遠の命を

250625差し上げに参ったのです永遠の命を

誰だかは分かりませんが、金髪のロシア人女性がトランス時にこのように言ってきたのです。この言葉の真意は分からないものの、まずは霊的知識的視点からお話してみましょう。

まず、人間とは「永遠に生き続ける存在」です。人間に「死」はありません。肉体を脱いで霊界生活に突入して以降は、肉体に代わって幽体、霊体等の霊的表現媒体をまとって進歩向上の人生を歩みます。その道のりに基本的にゴールはありません。神の御胸に近付く永遠の道程となります。

ですのでロシア人女性が「差し上げに参ったのです永遠の命を」と言ってきましたが、別にこの女性に言われるまでもなく人間は永遠ですから、向上したり堕落したり、上に行ったり下に行ったりはあるでしょうがとにかく存在としては永遠です。

僕はその霊的知識を理解しているのになぜわざわざそれを言ってきたのか。まず単純に「帰幽」のメッセージだったという事が考えられますが、残念ながら霊性発現以降この13年で、霊団はもう数え切れないくらい帰幽帰幽と言い続けてきましたが、1度たりとも言った通りになった事がありません。

ですのでこの「永遠の命」というのは霊界における進歩向上の事を言っているのかも知れません。しかし差し上げると言われていますが僕は本気の全力で反逆していますので、イイ状態にはさせてもらえないと考えるのが通常でしょう。

ですので「反逆をやめれば差し上げますよ」みたいな意味で言ってきたのではないか、という予測にほぼ辿り着いていますが、僕は脱出が完了するまで反逆の手を緩めるつもりがありませんから、その恩恵に浴す事はできないという事になるでしょう。あーあ…。

↑目次へ↑

もう動かない方がイイ イノシシ 行こうか? ご一緒に歩こう

250625ご一緒に歩こう

「もう動かない方がイイ」まだこういう事を言ってくるか。僕を閉じ込めるという意味ですよ。そこにいなさい、脱出しない方がイイ、霊団がそう言ってきている訳です。

僕の肉眼は全体像を見る事ができませんが、霊団には「この場所に残っていればああなるこうなる」「この場所を離れたらああなるこうなる」という事がすべて見えますので、どうする事が僕の未来にとって最善かが手に取るようにわかるのです。(いつもこの絵を参照して申し訳ありませんが、アナログ絵123がやはりもっとも分かりやすいと思うのです↓)

アナログ絵123

その視点で言ってくれている訳ですから、その導きに従う事が最善であり、霊的仕事をする人間ならなおさら霊団の言う通りにしなければならないのですが、それを知識として知っていてもなお僕はどうしても閉じ込められる事が許せないのです。それくらいイヤがっているのです。

「イノシシ」僕がイノシシ、猪突猛進と霊団が言ってきているのです。僕がそうならざるを得なかったのはあんたたちがあくまでも閉じ込めようとするからだろ。誰も好きで反逆してるんじゃネィよ、あまりにもヒドすぎるから脱出しようとしてるんだよ。

「行こうか?」コレなんですが、霊団が時々、僕をある場所に移動させるような事を言ってきまして、コレも「その場所に行こうか」という意味なのですが。それがどこなのかはチョト言わないでおきます。どうせその通りになどなる訳がありませんので、今まで霊団がああなるこうなると言ってきてその通りになった事が1度もありませんからね。

「ご一緒に歩こう」こういう事を言ってくるならもうちょっと仕事の進め方を考えてくれよ。これだけヒドイ目に遭わせてきている張本人たちと、どう手をつないで歩けというのでしょうか。ま、コレも要するに「反逆ヤメレ」というメセになるのですが…。
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→

↑目次へ↑

ご協力 国連 護送車 あと2日 インド

んー、このブロック内のインスピレーションは全て削除してもよかったのですが、かろうじて残してみました。

「ご協力」「国連」YouTubeでアレコレお勉強している時に「国連が日本の皇室典範を改正しろナンチャラカンチャラ」というムービーを発見しました。で、その内容が不愉快でチョト全部見られなかったのですが「ん?待てよ…」と、あるアイデアが浮かんだのです。

それは、国連に対して手紙を出すというモノで、僕は物的情報に弱いド素人ですので細かい内容は書けないのですが、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを信じられない人数、四肢切断、強姦殺人しまくっている大犯罪者である事はハッキリ分かります。

その部分にスポットを当てて、一市民の声みたいな感じで手紙なりメールなりを国連に出す、というアイデアを思いついたのです。

えー、まだちゃんと本腰を入れて調べていませんので分かりませんが、手紙を出すのはチョト不可能かも知れません、住所が分かりません。メアドも今のところ分かりません。サイトに行ってもお問い合わせフォームのようなモノもありません。んー、モチョト調べてみるつもりですが、一般ピーポーがそういう手紙を出すのはムリっぽいです。

が、僕のこのアイデアに対して霊団が「ご協力」と言ってきたのです。これは昨日、山で登攀中に言ってきたモノで、僕は雨に撃たれてビチョビチョになりながら「何を言ってるんだコイツらは?」と思ったのでした。

「護送車」さらに山での登攀中、僕は半トランスに突入し、霊団が護送車のようなバスのような車の映像を見せてきました。受刑者を護送する白と青のバスみたいな車、あるじゃないですか、あのバスがグレーだった、という映像でした。

コレは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、護送されると思いたいですが、この物質界の理不尽さを考えれば、たぶんそういう事にはならないでしょう。真実を語る僕、たきざわ彰人が濡れ衣を着せられて護送車に乗せられる、という意味で霊団が見せてきたのかも知れません。

「あと2日」コレも登攀中に霊団が言ってきたインスピレーションですが、僕は霊性発現以降13年、霊団から日程なり時間なり、あらゆる“数字”を受け取ってきましたが、この数字だけは100%言った通りになっていないのです。ですので数字のインスピレーションだけは僕は一切信用しない事にしているのです。

あと2日で僕の身に何かが起こる、という意味ですが、僕は全く冷めています、数字は完全に無視します。

「インド」さらに雨の登攀中にこのようにも言ってきたのです。実は霊団からたびたびインドインド言われていまして、インド人が喜ぶとかも言われています。しかしそれが一体なんであるかがサッパリ分からないのです。

霊団が僕の反逆を受けて仕方なく僕をどこか別の場所に移動させるとして、その移動先にインド人がいるとか、そういう空気感があるのですが、霊団は具体的な事を何も言ってこないので詳細が分かりません。

要するにそのインド人を霊団がサークルメンバー候補と考えている、という事だと思うのですが、僕はもう自身が霊媒となって交霊会ナンチャラカンチャラという話には一切関わらないと決めています。

これまでの霊団の動きに心底ウンザリしていますので、交霊会関連のインスピレーションは全て無視します。このインド人がどういう方なのかとか、そういう事も一切深掘りしません、完全にスルーします。
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

↑目次へ↑

イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない

250625イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない

はい、今回はインスピレーション量が少なくてブログタイトルにふさわしいと思えるモノがありませんでしたので、コチラ「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせないを冠する事にしました。これはインスピレーションではなく僕の物的脳髄から出た言葉です。

まず、本人の意思がここまで徹底的に無視されるという異常事態について、霊団に断固抗議します。

僕はずっとイヤだと言い続けていますが、霊団は僕の意見を完璧に無視して僕を最悪のところに閉じ込め続け、その最悪の場所のムービーをトランス時に来る日も来る日も見せ続けてきます。今回も見せられました。

その、何年もの長きにわたって見せられているムービーが、もはや僕の中で「宇宙一ムカつくムービー」という位置付けになっており、僕がそういう風に思っている事を霊団は把握しているのにそれでもそのムカつくムービーを見せ続けてくるのです。

僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。

霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。

で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。

一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね。

で、僕は霊的知識をかなりのレベルまで理解している人間ですから、霊的なモノに触れた事のない一般の方々にくらべると、僕は霊界側の事情をだいぶ分かっている稀有な人間という事になるのです。

その僕をもってしても霊団側の動きに怒り憎しみ、反発を覚えずにはいられない状態になっているのです。僕は霊的知識に基づいてかなり霊団側に譲歩してきたつもりですが、霊団側の強硬かつ心のかけらもない無慈悲な対応に、ついに僕の堪忍袋の緒が切れたという事なのです。

先ほども書きましたように、霊団がずっと僕に見せ続けてくるムービーがあります、それが霊団と僕との間の「信頼関係」をもっとも破壊するモノである事は僕以上に霊団が把握しているはずなのに(霊団は僕の心の中が全て丸見えですからね)それでも執拗にそのムービーを見せ続けてくるのです。

コレは「信頼関係修復」ではなくて「敵対行為」とみなすのが通常反応ではないでしょうか。つまり霊団は使命遂行など実は全然する気がない、物質界の問題など全く興味関心はない、ただ単に僕をイジメて楽しんでいるだけの奴らなのではないか、そういう懸念が僕の心に芽生え始めたのです。

どう頭をひっくり返しても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に指1本触れようとせず、奴隷の女の子を見殺しにするとハッキリ言ってきて、物質界の問題を解決しようという気概が全く感じられない、イヤむしろさらに悪化させようとしているのではないか、これはおかしい、という事になるのです。

霊団は「ゴメンね」というインスピレーションをこれまで何回降らせてきたでしょうか。実は昨日も降らせてきていますが、そんなものは当然削除して今回も紹介しなかったのです。

その霊団の「ゴメンね」のセリフと、霊団の動きに一切の整合性が見られません。口で言っている謝罪と実際の行動がまるっきり正反対なのです。

ゴメンゴメン言いながら徹底的に僕を閉じ込め続け、僕が宇宙最大級にイヤがっているムービーを連日強制的に見せてくるのです。肉の目を閉じた状態で霊視に見せられるモノですから目をそらす、見えないようにする事ができないのです、完全に強制的に見せられるんですよ。

僕、たきざわ彰人のWordPressをご覧の皆さま、皆さまも人間です、僕も(かなり変わり者ではありますが)一応人間です。僕たち人間は信頼関係を構築しながら社会生活を営んでいく存在ですよね。

そこで質問です。僕たちと同じ、過去に物質界で生活していた経験のある霊団メンバーが、僕という霊の道具を使用して物質界に影響力を行使しようとしています。もう13年が経過していますが、この霊団の動きに何か違和感を感じませんか。

僕が公言している「コイツらは人間ではない」の言葉が、ただムカつくから腹いせに言った勢いだけの悪態ではなく、長年の疑問から導き出された理性の回答である事がお分かり頂けるでしょうか。

どう考えても「人間の動き」には思えないのです。霊団とか名乗っているコイツらは「人間ではない何かしらのダークマター」なのではないか、という気がしてならないのです。

まずハッキリ分かるのは「地球圏物質界の問題改善に何の興味関心も示していない、イヤむしろ混乱させる事に喜びを見いだしているようにさえ見える」という事です。霊団の動きを見ていればイヤでもこういう考えに到達します。

もうひとつ僕が思うのは「地球圏の人間を自分たちより劣った種族として侮辱している何らかの高度な存在」ではないかという予測です。例えば人間がミミズに人生訓をとくとくと諭し聞かせてもミミズちゃんには理解できませんよね。

それと同じ感じで、僕をその辺に転がっているミミズくらいに思っている奴らなのではないか。ただ、これは悲しいですが僕がこれまでお勉強してきた霊的知識によりますと、僕たち地球圏の人間というのは“神”が経綸する全宇宙の中で「ほぼ最低ランクの存在」なのだそうですので、まぁミミズの扱いを受けるのも仕方ない部分はあるのです。

が、ともに手を取り合って仕事を進めていくという関係になった以上は、そこに最低限の相手に対する敬意、マナーのようなものがあってしかるべきではないでしょうか。霊団の態度はどう考えても常識的人間のそれとは異なるため、僕の怒りは全くおさまらないのです。

フゥゥ、僕は霊的知識にまぁまぁ深い理解がありますので、普通一般の方々に比べればこの手の問題に対して正確かつ柔軟に考える事ができるのですが、その僕をもってしてもココまで疑念に襲われる、それほど霊団の動きが意味不明という事なのです。

霊団が人間を下等生物かなんかだと思っている未知の存在だとしても、最低限の常識は必要なんじゃないのか。イヤ、高度な存在であればあるほど、下層界の無知な存在などにちょっかいは出さないはずなのです。高級霊であればあるほど、下層界の存在に対してはスルーを決め込むはずです。

しかしコイツら(霊団)は僕にガッツリ貼り付いてくる、そこが腑に落ちない。上からの存在であれば下の存在など相手にするヒマ人ではないはずだ、上の人間なら自分よりさらに上に目線を向けるはずだ。下は見ないはずだ。おかしい、全てがおかしい。

ハイ、書く事がネィ言いながら感情に任せてアレコレ撃ってしまいました、失礼致しました。このあたりで切らせて頂きますが、僕が霊団に対して抱いている根深い怒り憎しみ、不信感をご理解頂けると有り難いです。んームリか。

霊団のフォローなどしなくてもイイのですが最後に少しだけ霊的事情についてのお話を。霊界上層界は「次元」が異なります。よって現在僕たちが苦難を強いられている物質界の「3次元的思考」では理解できない事情が自動的に発生します。

霊団とか名乗っているその者たちは、その事情をインスピレーションでたきざわ彰人に教えて情報共有すればたきざわ彰人もココまで怒る事はなかったのではないか、と思われた方もいらっしゃるかも知れません。

が、次元の異なる事情を3次元の言語では表現できないという根本的問題があるのです。なので霊団側の動きを僕が理解できなくて怒りに包まれていても、霊団としてはそれを説明する事もできずただ傍観するしかない、という事情もある、かも知れないのです。

つまり僕の誤解を解こうにもその誤解を解消する言語がそもそもない、という可能性もある、という事です。霊団がゴメンゴメン言ってくるが行動が全然ゴメンになっていない、それは次元の違いによるどうしようもない事情による矛盾かも知れない、という事なのです。こう説明してもなおムカつくのですが。

「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせないコレは僕の揺るぎない本心であり、帰幽後に地球圏霊界を離れてまったく別のところで生活したいと本気で考えているのです。それくらいムカついているという事なのです。

とはいえ地球圏霊界を離れる方法についてはどの霊関連書籍にも全く記述がないので、現時点の僕には全く知識がありません。が、霊団の口ぶりを見ると、どうも「地球圏を離れる方法は“ありそう”」な気もしてます。
もっともその方法があったとして、それはもちろん上層界への移動ではなく下層界への移動となり、進歩ではなく降下という事になるでしょう。帰幽後、僕は霊団側の事情を理解していく中で徐々に地球圏を離れるという感情が薄らいでいくという事になりそうなのですが、イヤ、僕は簡単にはあきらめないよ。僕の怒りはホンモノだよ、ナメてもらっては困るよ(祈)†

↑目次へ↑

「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†■2025年6月18日UP■
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†■2025年6月11日UP■
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†■2025年6月4日UP■
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→

八ヶ岳アタック1525プロセス実行

もうどうにも撃ちようがない状態でかなり強引に撃ち続けている状態です。この長文ブログ、もうほとんど使命遂行の意味をなしてないんじゃないか、そういう根本的疑問が払拭できません。

仕事の本体である霊団がやる気ゼロなんだから使われる道具の僕がひとりキバってもどうにもなりません。こんな人生をやらされて霊団に対する怒りの感情が沸かない訳がないでしょう。頭くるに決まってるでしょ。そのうえ全力で閉じ込められるんだから反逆するに決まってるでしょ、それが人間的反応ってもんでしょ。

苦しくてどうしようもありませんが、何とかテキスト撃ち切って自伝の作業に戻りましょう。脱出を信じて作業しなければ心がもたないのです。自分の心を守るために必要な作業なのです。っとと、霊団への文句はブログ本文にて、間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、霊団は何も言ってきませんでした。一応テキスト撃ち始めるつもりですがインスピレーション量が全然少ないですので長文にはならないと思います。できるだけ早く撃ち切って自伝の作業に戻りましょう。

僕は帰幽もさせてもらえず、いよいよ最悪の状態に放り込まれる可能性が出てきています。もっとも霊団が間もなくああなるこうなる言ってきてその通りになった事がこの13年間1度もないので、今回も口だけでそうはならないだろうとタカをくくっていますが、イヤ、今回ばかりは正真正銘の地獄がやってくるかも知れません。

地獄送りにする人間を間違ってやしませんか、とシャウトしたくて仕方ないのですが。んんん、とにかく撃ち始めてみましょう(祈)†

撮影ポイントに向けて標高を上げていましたが、稜線に出たとたんに身体を持っていかれるほどの強風。これはどう考えても三脚での撮影はムリと瞬時に判断して早々に山頂を目指すのをあきらめ、風をよけられるポイントを探します。

かろうじて風の弱いポイントがあったのでそこで集中的に撮影して、もうそれ以上どうしようもなかったのでそのまま下山してしまいました。

残念な1日になってしまいましたが天候には敵いませんので仕方ない。開き直って明日の長文ブログの事を考え…んー、頭カラッポで何を撃ってイイのか全然分かりません。明日はどうなるのか、不穏な空気が漂ってますが、まずはダメージの回復に集中中(祈)†

作業時間をもっと増やしたい、本当にもどかしいです、少ない時間の中で何とか線画を描き切ろうとしましたが、自伝挿入線画96枚目、あとモチョトでしたが描き切れず、残念、山のアタック帰還後に続きを描く事になります。

明日は天候的に撮影はダメそうです、が、撮れる限りのモノを撮ってきます。ある自撮りを決行してやろうと企んでいるのですが、どうにもこうにもできませんね。明日も撮れそうもありません。

長文ブログはボイコット1歩手前の状態、今のところ頭カラッポです。霊団は何度も終わり終わり言ってきているのですから、だったらもう使命遂行終わりにすればイイじゃネィか、とっとと帰幽にしてくれよ、と言いたいのですが、僕という霊の道具を使用して仕事する気がないくせに僕を物質界に無意味に残し続けようとしているのです。コレをイジメと言わず何というのか。

なんの使命遂行の前進もない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりも霊団側はサラサラない、奴隷の女の子に至っては助ける気ゼロ、完全に見殺しにするとハッキリ言ってきている。なのに僕を物質界に残し続けるって、これは単なる拷問だろ。

地球圏霊界を離れられるとして、どういう風に展開していくんだろうとアレコレ脳内でシミュレーションしたりしてます。もうこのイジメっ子の国(地球圏霊界)に暮らすつもりはありません。っとと、一旦切りましょう(祈)†

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→

私は、ほぼ1年半前(1984年5月)に「シルバーバーチ霊言集」全11巻を総集し た『古代霊は語る』を潮文社より上梓した。正直言って、その出版に際して訳者自身も潮 文社の担当者も、この種のものに対する一般読者の反応に一抹の懸念を禁じ得なかった。ところが、出版してみると、予想に反して全国各地から訳者と出版社の双方に感動と感謝の手紙が次々と寄せられた。英語の素養のある方からは原書の入手方法についての問い合わせもあった。そして、当然予想されたこととして、霊言集全11巻を全訳してほしいという希望が多く寄せられた。

『古代霊は語る』の“あとがき”の中で私は「今この全11巻を1冊にまとめて、何という無謀なことをしたのだろうと、恰も過ちを犯してしまった時のような気持がふと湧くことがある。が…(中略)決して弁解して言うのではなく、私の理解力の範囲で確信して言うが、シルバーバーチの説かんとすることは本書が一応その全てを尽くしていると考えていただいて結構である」と述べた。そして今もその確信に変りはないが、多くの読者からの希望を受け取るごとに、かなえられるものであれば全巻を訳しておくのも私の使命かも知れないという考えが深まっていった。そしてこの度潮文社のご理解を得て、幾つかの条件のもとにその実現に努力してみることになった次第である。

“条件”を考慮しなければならない最大の原因は、内容的に重複する箇所が多いことにある。『古代霊は語る』と題して“1冊にまとめた”理由もそこにあるが、“まとめる”という作業がエッセンスだけに絞ることになる傾向を避けられないことは確かで、現に読者から“もっと細々(こまごま)とした悩みごとの質疑応答はないのでしょうか”といった手紙も寄せられている。そして、確かにそれが豊富にあるのである。全訳によってそれが紹介できることを有難いと思う一方、重複はぜひ避けたい気持もある。そこで翻訳のシリーズは原典のシリーズのそのままの置き替えではなく、重複箇所を削除し、編者による冗漫な解説も省かせていただくことにした。その点をご了解ねがいたい。

霊言集は50年余りにわたって蓄積された膨大な量の霊言をハンネン・スワッハー・ホームサークルのメンバーがそれぞれの視点から編集したものである。そのうち2人のメンバーが2冊ずつ出しているので、全部で9人によって11冊が編集されたことになる。先日、メンバーの1人でバーバネルの秘書だったパム・リバ女史に手紙で確かめたところ、これ以後新たに編集する予定は今のところ無いということであった。

いま改めてその11巻に目を通してみると、その扱い方は1冊1冊に特徴があり、実に多彩である。その中から本シリーズの第1巻としてアン・ドゥーリー女史の Guidance from Silver Birch (シルバーバーチの導き)を選んだのは、本書が全巻の中でもシルバーバーチの霊訓をもっとも平易な形でまとめてあり、また「まえがき」でシルバーバーチと霊媒バーバネルについての詳しい紹介があり、本シリーズの初巻を飾るものとしていちばん適当とみたからである。

また全巻の中で本書がもっともページ数が少なかったことが、巻末に私自身の長文の解説「霊的啓示の系譜」を載せる余裕を与えてくれることにもなった。これによって人類史の背後の霊的な流れの中における『シルバーバーチの霊訓』の位置を理解していただけるものと信じている。

熱心な読者のために、願わくば1冊でも多く、そして少しでも早く出せることを心から念じている。

1985年7月
近藤 千雄

「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→

このまま反逆を続行すると僕の霊格が明らかに落ちる、という脅しを受けてます。霊格が下がる、つまり帰幽後に赴く境涯も落ちるという事になり、反逆していなければ到達できた光輝く美しい境涯に赴く事ができなくなり、やや光輝の劣るところに落ち着く事になる、という事のようです。

これほど本人の意思と正反対なのに、まだ、まだ、僕を閉じ込めようとするのか。イジメの度合いが天文学的レベルだ。シャレじゃなく本当に、地球圏霊界という場所に興味がなくなっています。

イジメっ子の国、そして強姦殺人魔を守り通そうとする国。“神”のおつくりになった国のはずなのになぜこのような事になっているのか。全く理解不能です。

僕は物的情報に弱いですが、YouTubeでお勉強してよかったと思っています。K国産の食品が汚染されまくっていて世界中で販売禁止になっているそうですね。K国の水質汚染は本当にヒドイそうで、その汚染水で農作物なども生産されていて基準値を大幅に上回る毒物が検出されているのだとか。

中には「んーこのムービーどうなんだろうなぁ」と首を傾げるものもあるにはありますが、複数見る事によって真実性の確認もある程度できるのかなぁ、と思ったりします。世界はこういう流れなのに、いまだに「K国フェア」とかやってるコンビニがありますよね。神経を疑います。

霊団が僕をイジメ抜こうとしているのは、ただ単に性格が悪いから、僕をイジメるのが愉快で仕方ないから、といった理由で説明がつきますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとする、奴隷の女の子をひとりたりとも助けようとせず完全に見殺しにしている、これはどう解釈しろというのか。

確か“神”は同胞同士助け合いなさい、愛し合いなさい、そういう感じではなかったでしょうか。女の子が強姦殺人されると宇宙が平和になるとでも言うのでしょうか。そしてYouTubeでお勉強していく中で改めて「洗脳」の害悪について考えさせられています。

C国、K国の洗脳は本当にヒドイ、しかし残念ながら日本の洗脳もある意味もっとタチが悪い。偽善のマスクをかぶった洗脳なので、ある意味「より邪悪性が増している」と思うからです。

C国、K国の洗脳は、人々に不快感、敵意を抱かせる内容ですので世界に見破られやすい、ストレートな洗脳と言えると思いますが、日本の洗脳は善人の皮をかぶって「視点外し」を連発して徹底的に邪悪の本題から目をそらせようとしているところがより邪悪性が強いと思っています。

明仁、文仁、徳仁、悠仁が笑顔でメディアに登場しまくる、その偽善にどれだけの人間が認識を捻じ曲げられているでしょうか、あのウソの笑顔を浮かべながら奴隷の女の子をどれだけ強姦殺人しているかという真実を日本国民が理解するのは一体いつの日になるのでしょうか。

皆さまはそんなに洗脳されながら生きるのが好きですか。“神”は僕たち人間に「理性、良心」という善悪判断装置をプレゼントして下さっています。お勉強でいろいろニュース、ムービーを見るのはイイ事だと思いますが、本当の答えは自分の心の中にあるという事を忘れないで欲しいと思うのです。

そのムービーを見た時、あなたの心のいちばん深い部分はどのように感じていますか。それが本当の答えなのです。誰が何と言っているかではなく、あなたの心の中に答えがあるのです。善良な日本国民の皆さまが、1日も早く「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳から目覚める日がきますように。心の底から祈ります。

さぁ、とか言いながら僕は脱出の作業継続中。こんな事やってるから僕の発言は説得力がないのかも知れませんね。ま、僕は断じて聖人君子ではありませんので、せいぜいこの程度ですよ(祈)†

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†■2024年9月29日UP■
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→

1ヶ月前だったでしょうか、脱出できなくてもせめて作業時間を増やそうとあるアイデアを実行しましたが、それがまだカタチになっていません。今日はそのアイデアをさらに進行させる準備をしていました。

霊団に何と脅されようとも絶対に死んでも脱出をあきらめるつもりはない、脱出できなくてもせめてあのキ〇〇〇の場所にいる時間を減らして使命遂行の作業時間を増やそうとしているのです。僕は絶対に1歩も退く気はない。帰幽1秒前まで闘い抜いてやるぞ。

86枚目間もなく完了予定、95枚目スキャン完了中、自伝本文テキスト間もなく3章撃ち終わり、のはずなのですがなかなか終わりません。何だかんだ言って撃つ内容が膨らんでいってます。

早く自伝をUPさせて2冊目以降の季刊誌の作業に突入しなければなりません。絶対に止まるつもりはない、何が何でもやってやるぞ。必ず脱出につなげてみせる。そして霊関連書籍のテキスト化も復活させてみせる。脱出完了して作業時間が増えれば十分可能性がある。

時間をかければそのうち脱出をあきらめるだろう、おとなしくあの場所で余生を過ごす事になるだろう、そういう霊団の隠れた意図が見え見えだから、僕はそれを全力で拒否するのです。自分の人生は自分で変えてみせる。このまま終わるのは永遠に許せない、最後に一発逆転してみせる。

さぁまだまだ先のお話ですが季刊誌の内容を具体的に考え始めています。また資料となる書籍を入手するかも知れません。どうしても退く訳にはいかない、陳腐な意地でも愚かな小我でも何でもイイ好きに言え。僕は脱出する。脱出が完了したら使命遂行の作業に本格的に戻る、それだけだ(祈)†

※フゥゥ、口だけ強がっても実際は苦しいです。しかしやる。進行中の自伝挿入線画、また1枚先行UPです(祈)†

250607_img82mini

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

(注1)霊界

死後の世界の呼び方にはいろいろあり、来世と呼んだり天界と呼んだり、あるいは幽界、霊界、神界に分類したり、天国と地獄とに分けたりと、説く人によってさまざまであるが、本書ではそうした細かい分類の仕方よりも死後の生活そのものに焦点が当てられているので、これを霊界という呼び方に統一した。

(注2)霊訓 Spirit Teachings

英国国教会の牧師であり学者でもあった霊媒ステイントン・モーゼスの手になる自動書記通信。この通信のために総勢50名から成る霊団が組織されたと言われ、イムペレーターはその最高指導霊。

内容は国教会というキリスト教の教説に凝り固まったモーゼスの考えを正そうとする霊側と、それを守ろうとするモーゼスとの熾烈な論争の形で、霊界の事情よりも道徳的ないし倫理的教訓が説かれており、その高度な内容と重厚な文体の故にスピリチュアリズムのバイブルと言われ、今なお多くの読者をもつ。(スピリチュアリズム→注3参照)

(注3)ハイズビルの心霊現象(フォックス家事件)

それまでの漠然とした心霊思想を組織的に体系づける端緒となった事件で、1848年3月、米国ニューヨーク州のハイズビルという一寒村の住民フォックス家に起きた。

当時フォックス家には長女マーガレット(12)と次女ケート(9)のふたりの子供がいたが、不思議なことにふたりのいる場所にかぎってバタバタとかパチパチという出所不明の叩音が連続的に起きるのだった。

始めのうちは気のせいにしていたが、あまりしつこく付いてまわるので、試しにその叩音を符牒(コード)にしてイエスとノーで問答を重ね、さらにそれを使用してABCで綴ってみると、驚いたことに、その音の発信者はひとりの死者の霊で、名前の頭文字がC・R、5年前にこの家に行商に来て殺され、死体を地下室に埋められたという。

驚いたフォックス家の人は警察に通報し、通信文をたよりに掘ってみたところ、本当に白骨の死体が出て来た。このニュースは米国はもとよりヨーロッパ全土に広がり、それが端緒となって異常現象に関する科学的研究が盛んになり、ほどなくしてその研究成果を土台とした思想が各地に発生し、その結論が図らずも全世界ことごとく一致したのである。

これには化学者のウィリアム・クルックス、物理学者のオリバー・ロッジ、天文学者のカミール・フラマリオン、古典学者のフレデリック・マイヤース、小説家で医師のコナン・ドイル等々、世界的著名人が多く参加した。そうした研究を心霊研究といい、その研究結果と霊魂からの通信を資料として生まれた思想を近代スピリチュアリズムと言う。

(注4)スエーデンボルグ Emanuel Swedenborg

フォックス家事件より約1世紀前ごろ(1688~1772)に活躍したスエーデンの自然科学者、宗教学者。主著は「天国と地獄」。

(注5)A・J・デービス Andrew J. Davis

フォックス家事件前後(1826~1910)にかけて活躍した米国の天才的霊能者。20才の時に入神講演をまとめた3部作「大自然の原理」「大自然の神的啓示録」「人類に告ぐ」を発表。以後84才で他界するまでの約60年間、陰に陽にスピリチュアリズム思想誕生の地ならしをした。

主著としては右の3部作のほかに「偉大なる調和」(全5巻)「魔法の杖」「天界の住処」等があるが、すべて絶版となっている。但しその真髄いわゆる“調和哲学”は本書の著者エバンズや「スピリチュアリズムの真髄」の著者ジョン・レナード等によって紹介されている。

(注6)ハドソン・タトル Hudson Tuttle

デービスと同時代の米国の心霊著述家。主著は「スピリチュアリズムの秘義」。進化論のダーウィンが彼の著書「物的人間の起原と過去」を参照した話は有名。

(注7)

「デービスが7つのエーテル界を論じる場合、彼はその視野を宇宙全体に置いている。すなわ彼によれば宇宙には無数の太陽が存在し、その太陽が幾つか集まって太陽族ともいうべき集団を構成している。

その太陽族は全部で6つあり、その中心には大太陽が存在する。それが宇宙の中心である。吾々が拝んでいる太陽及び天の川はその6つの太陽族のうちのひとつに属し、しかもそのずっと緑に位置している。

個々の太陽族には個々のエーテル界が存在するが、地球の属している太陽族は順序からいえば5番目に位置し、宇宙エーテル界の第1界に相当する。第6番目すなわち最後の太陽族は彗星状の天体から成っていて、いまだ完全なる太陽族となるに至っていない。」ジョン・レナード「スピリチュアリズムの真髄」より。

(注8)ガルバーニ電気 Galvanism

イタリアの生理学者ルイージ・ガルバーニ(1737~98)が発見した、化学反応によって起きる動物電気。

(注9)オーエン George V. Owen(1869年~1931)

20年間の牧師生活ののちに自動書記通信『ヴェールの彼方の生活』全5巻を出版したことで国教会の長老の怒りを買い辞職、のちにスピリチュアリスト教会の指導者となり、スピリチュアリズムの発展と普及に寄与。他にFacts and the Future Life, The Kingdom of God ほか多数。他界した翌年に霊媒フレデリック・ヘインズを通じて自動書記通信があり A Voice of Heaven と題されて出版された。

(注10)ロゴス Logos

神学上では三位一体の第二位であるところのキリストを意味し、哲学上では宇宙構造または宇宙秩序の根本原理としての理法・理性を意味する。

(注11)エリュシオン Elysian

ギリシャ神話で善人が死後住むという至福境。仏教でいう極楽浄土。

(注12)トーマス C. D. Thomas

スピリチュアリズムの著述家の中でも有益な著書を数多く残した人。通信の真実性を確かめるために霊界の父親との間でブックテストというのをやったことは有名。

たとえば交霊会が終りに近づくと、その日の通信がトーマス氏の主観によるものでなかったことを示す何らかの証拠を父親に要求する。すると父親から「家に帰ったら窓の方を向いた本棚のいちばん上の段の左から5冊目の本の33ページを見なさい。真ん中あたりから父さんが晩年に口にしていた思想とよく似たことが書いてあるから。」といった返事がある。

もちろんそういった本はトーマス氏が1度も読んだことのないものに限られる。こうして自分の主観や潜在意識の排除につとめた。主著は本書に引用したもの以外に「死後存続に関する新たな証拠」「人生の日没の彼方」等。

(注13)フィーダ Feda

英国の生んだ世界的霊言霊媒オズボーン・レナードの支配霊。トーマス氏の著書は主としてこのレナード夫人を通じて得た霊言をまとめたもの。

(注14)

フィーダはよく通信の取り次ぎをすることがあり、この場合も実際に語っているのはフィーダである。直接取り次ぐ時は“私”と言い、そのうち“彼”に変わったりして、全体の話の流れに注意していないと混乱してしまう。

その混乱を避けるためにここでは直接話法に統一した。その取り次ぎの様子が浅野和三郎著「心霊研究とその帰趨」に出ている。問はトーマス氏、答えはその父親とフィーダ。

問「フィーダが取次ぎをする時、通信者は実際フィーダの前にいるのですか、それとも単に思念を送るだけですか。」

父「それはどちらの場合もある。フィーダの眼にこちらの姿が見えている場合もあれば、フィーダがこちらの思想のみを把む場合もある。いつでも見たり聞いたりするというわけではない。概してフィーダとわれわれとの連絡は確実であるが、人間界との連絡はそれほどうまく行かない。」

問「あなたがフィーダに話しかける時、彼女が聞くものは何ですか。」

父「それは私の言葉イヤむしろ私の言葉の含んでいる思想の波を捕える。地上の人と人との間にあっても思想伝達は可能だ。われわれ霊界居住者にとっては思想伝達が生命だ。それは言葉以上に正確だ。言葉そのものを送ることも不可能ではないが、しかし思想を送るよりはるかに困難だ。」

問「フィーダはどんな具合に通信を受け取るのですか。」

フィーダ「通信者は私に感じさせたり見せたり聞かせたり、いろんなことをします。私には感じることがいちばん容易のようです。先方で冷たいと感ずれば私にも冷たく感じ、熱いと感ずれば私にも熱く感じられます。つまり催眠術の暗示みたいなものです。」(一部改める)

(注15)

その「まえがき」には参考になる箇所が少なくない。通信が完成するまでの経緯を述べたあと、こう述べている。

「ところで聖職者というのは何でもすぐ信じてしまうというのが世間一般の通念らしい。なるほど信仰というものを生命とする職業であれば、そう観られてもあながちお門違いとも言えぬかも知れない。が私は声を大にして断言するが、新しい真理を目の前にした時の聖職者の懐疑的態度だけは、いかなる懐疑的人間にも決して引けを取らないと信じる。

ちなみに私が本通信を信じるに足るものと認めるまでにちょうど4分の1世紀を費している。すなわち、たしかに霊界通信というものが実際にあることを認めるのに10年、そしてその霊界通信という事実が大自然の理法に適っていることを得心するのに15年かかった。

そう得心して間もなく、その回答ともいうべき現象が起こり出した。すなわち最初まず妻が自動書記能力を発揮し、やがてその手を通じて“お前も鉛筆を握って静座し頭に浮かぶ思想を素直に書き下してみよ”という注文が来た。

正直なところ私は初めそれがイヤで、しばらく拒否し続けた。が、他界した友人たちがしきりに私を通じて通信したがっていることを知るに及んで、私の気持にもだいぶ変化が起きてきた。

こうした事実からも納得していただけると思うが、霊界側の通信者は通信の目的や希望ははっきり述べても、そのために吾々人間側の都合や意志を無視したり強制したりするようなことは決してしなかった。結果論から言えば少なくとも私の場合は、強引に書かせた方が手間が掛からずに済んだろうにと思われるのだが…」

(注16)

「ヴェールの彼方の生活」では霊界を15界に分けている。それ故デービスのいう5界と一致するか否かを論じるのは適当でない。(注19参照)

※たきざわ彰人_補足 7界説と15界説を僕なりに図にまとめた事がありますのでそれを参考までにUPさせて頂きます。(「母と子の心霊教室」に掲載されている画像を使用して制作した図です)

img 霊界界層図.jpg

(注17)

英国の自動書記霊媒。古典学者のフレデリック・マイヤースからの通信といわれる「永遠の大道」The Road to Immortality と「個人的存在の彼方」Beyond Human Personality はスピリチュアリズムの霊界通信の中でも白眉とされている。

(注18)

原典ではこのあとさらに次のように続いている。

「さよう、その館こそ実にふたりが地上にて愛の巣を営み、妻の死後その妻を弔いつつ彼がひとりさびしく暮らしたドーセット(英国南部の州)の家の再現なのである。

この物語は汝に天界なるものが感傷的空想の世界でなく、生き生きとして実感あふれる実存の世界であることを知らしめんとの意図のもとに綴ったものである。家、友、牧場 – 天界には汝等が親しめる美しきものが全て存在する。否、こちらへ来てこそ、地臭を棄てた崇高なる美を発揮する。

この夫婦の如く、地上において貧しき者にも富める者にも等しく親切にしてあげた純心で神への畏敬の念に満ちた者は、必ずや天界にてその真実の報酬を授かる。その酬いはこの物語の夫婦の如く、往々にして予期せざりしものなのである。

この再会の場面は私が実際に見たものである。実は私もその時の案内役としてその館まで彼に付き添った者のひとりであった。そのころは私はまだ常夏の国の住人だったのである。」

(注19)

死後の世界の分類方法は視点の置きどころの違いによって諸説がある。が、公平に見て、この問題をいちばん常識的に取り扱っているのはトウィーデール「他界からの通信」News from the Next World by C. L. Tweedale で、その中でトウィーデール氏は多くの霊に個別にこの問題を提出して、その結果次のような結論を出している。

(1)地球の表面と大気圏の下層部との間に霊魂の生活場(界ではない)がある。そこはコナン・ドイルが“人生の終着駅”と呼んだ中間境で、肉体を棄てた人間はひとまずそこへ行く。

(2)この中間境の上方には幾つかの“界”が存在する。

(3)界と界との間に必ず中間境がある。

(4)上の界から下の界へは自由に行けるが、下の界から上の界へは自由には行けない。

(5)ひとつの界には幾つもの“地方”が存在する。

(6)以上のことは全ての天体に共通する。

(7)他の天体及びその霊界を訪れることが出来るのはよほど進化した霊にかぎられる。

(8)死後の世界の生活にもそれぞれの界での波長に応じた“実感”がある。それは吾々地球人が五官を通じて物質的生活から実感を味わっているのと原理は同じである。

通信者のひとりで地上で天文学者だったロバート・ポールが画いた図解によると、死後の世界は地球を取り囲むようにベルト状に3層に分かれており、その間に中間境がある。従って地上を入れれば4つの界が存在するわけで、これは浅野和三郎氏の説と一致する。浅野氏は死後の3界を幽界、霊界、神界と呼んでいるが、日本人にはこれがいちばん理解しやすいように思われる。

(注20)

他の抜粋は言うまでもないが、長文とは言えこの啓示録も主要部分の抜粋である。それを更に私は、訳者としての良心の許すかぎりにおいて部分的に削除し、他の部分も抄訳に留めたところが多い。

お読みになってお判りの通り、その内容があまりに具体性を欠き、主観的表現が多すぎて、これを死後の世界の文献とするのは適当でないというのが正直な私の考えで、初めこの7章全部を削除することも考えたのであるが、それではデービスを崇拝する著者に対して失礼な気がしたので、その内容を損わない程度において抄訳し且つ部分的に削除したことを諒解ねがいたい。

デービスとスエーデンボルグの著書は徹底的に主観的なもので、その後のスピリチュアリズムの霊界通信が証拠性(エビデンス)に重点を置いて吟味されているのとは本質を異にしている。

たとえば注15で紹介したように、オーエンは『ヴェールの彼方の生活』を正真正銘の霊界通信と確信するのに実に25年も掛けている。

その間、徹底的に疑ってかかる熊度に貫かれ、どうしても本物と認めざるを得なくなり疑念が確信に代った段階でようやく公表した。その確信の程度は、それが原因となって国教会の長老から批難された時、いさぎよく牧師の職を辞したという事実が何よりも雄弁に物語っている。

といってオーエンの主観が絶対入っていないとは言えない。がその場合の“主観”と前二者の場合の“主観”とは意味が違う。デービスとスエーデンボルグは、その意味で、参考文献といった程度に扱うべきであると私は考える。

(注21)

この“むすび”には著者エバンズの私見がまとめられているのであるが、私は一応それを骨子としながらも、内容的にはスピリチュアリズムの観点から添削を施しつつ抄訳した。

その理由は、本書が書かれたのがおよそ30年前であり、当然のことながらその後も重大な霊界通信が続続と出ており、それまで異論の多かった問題に決着をつける通信が出ているケースがあるからである。

たとえば再生の問題つまり生まれ変わりについてエバンズは一方的(ラジカル)に否定し、そういう事実を認める通信に出会ったためしがないと述べているが、これは誤りである。

エバンズの時代にも肯定説が皆無だったわけでは決してない。現に第5章のでエリザベスという少女がそれを示唆することを述べている。これは少女の言っていることなのでそのまま信じるわけにはいかないが、再生の事実を理論と実際の両面から肯定している霊は当時から決して少なくない。

エバンズが寡聞にして知らなかったか、偏見があったかのいずれかで、多分後者であろう。というのはエバンズが尊敬しているデービスが否定論者であり、当時の肯定説の筆頭が霊智学(セオソフィー)のいわゆる輪廻転生説という、インドの古代信仰だったので、当時の否定論者の頭にはそれがあったようである。

信頼できる霊界通信にみる再生説はそんな単純なものではない。しかも、たったひとつではなく、少なくとも3つはある。といって、それらが相矛盾しているわけではない。再生の仕方が3通りもあることを物語っているまでで、それほど再生の手続きは複雑なのである。

本来ならここでそのあらましでも紹介したいのであるが、それだけの紙面もない上に、もともと本書が死後の世界の案内書であって、深い生命哲学を論じることが目的ではないので、これ以上深入りすることは控えたい。いずれ再生説を本格的に論じたものを紹介したいと思っている。


W.H.エバンズ(1877~1960)

幼少時より超能力を発揮、特に入神霊媒として活躍した時期もあるが、後半生は A. J. デービスの『調和哲学』スピリチュアリズム的に解説して、各心霊紙に寄稿。著書には『A. J. デービスの調和哲学』その他数多い。


近藤千雄(こんどうかずお)

1935年生。18歳の時にスピリチュアリズムとの出会いがあり、明治学院大学英文科在学中から今日に至るまで英米の原典の研究と翻訳・紹介に専、著訳書多数。

「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

これまで100回、200回くらい「ゴメンね」と言われていると思います。で、本当にごめんと思っているのであれば、その謝罪の気持ちが行動として表れるはずですよね。しかし僕を全力で閉じ込めようとする、その霊団の動きに全く変化がありません。

つまり「閉じ込めてゴメンね」ではなくて「今後も閉じ込め続けるよゴメンね」という意味になるのです。それで僕の怒りが大爆発するのです。反逆するのが当然なのです。

僕は霊的知識をかなり深いレイヤーまでお勉強してきたつもりですが、地球圏霊界を離れてまったく別の境涯で生活する、そういう事はどの書籍にも書いてありません。が、全ての惑星に霊が生活しており、惑星間の往来もあるというところまでは分かっています。

つまり地球圏以外の生活の場はちゃんとある、行く事もできるという事ですが、問題は「行くにはその資格に到達しなければならない」という事で、霊格が向上していなければそういう事はさせてもらえないはずです。他のところに行くならまず地球圏で学ぶべき事を学び終えなければ行かせる事はできませんよ、という事になると思います。

僕はまさに反逆によって霊格の向上が阻害されている愚か者ですので、間違いなく地球圏を離れる資格には到達していないと判断されるでしょう。ですので当面の目標はその資格に到達するために数々の試練を克服して自らの霊格を上げる事になります。

しかし、霊格が向上するという事は、正しい知識を獲得し、自分のこれまでの誤りを認識し改めるプロセスであり、地球圏を離れるために修行したら、その結果得られた知識により地球圏を離れる事ができなくなってしまった、何て事が起こる可能性も十分にあるでしょう。真実を知ってしまって動くに動けなくなる、みたいな感じです。

ま、そんな状況になるのは5000年1万年後でしょうから、今そんな心配する必要はないんでしょうね。それくらい僕は脱出したくてどうしようもない、地球圏霊界の人間のイジメを心底憎んでいる、という事を言いたいのです。

八ヶ岳アタック1351イジメっ子の国

イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない(祈)†

コレが僕の揺るぎない本心なのです。作業だけは死んでも続行中。脱出を死んでもあきらめない。僕がココまで意地になるのはあんたたちのイジメがヒドすぎるからなんだよ(祈)†

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→