まず明日ですが、またしてもスーパーレインアタックの予報です、まぁ6月ですから当然なのかも知れませんけど。明日は撮影はほぼ絶望的ですが、置かれた環境で撮れる限りのモノを撮って帰ってくるというのが鉄則ですから、何かしら撮るしかありません。

で、今のところ霊団はほとんどインスピレーションを降らせていません、帰還後の長文ブログがピンチですが「シルバーバーチ愛の摂理」の中でシルバーバーチ霊がひとつ気になるお話をされていますので、何ならそれについて書くかも知れません。

さぁ明日のアタックがユウウツですが行くしかありません。まぁた霊団が寸前ドッカーンインスピレーションやってくるのかどうか。作業一旦止めて山に集中中(祈)†

1918年3月18日 金曜日

第10界の森林地帯の真っ只中に広大な空地があります。周囲を林に囲まれたその土地から四方へ数多くの道が伸びており、その道からさらに枝分かれして第10界の隅々まで連絡が取れております。

その連絡網は、瞑想と他の界層との通信を求めてその空地へ集まってくる人々によく利用されています。その一帯を支配する静穏の美しいこと。茂る樹木、咲き乱れる花々、そこここを流れる小川、点在する池、群がる小鳥や動物たちが、修養を心がける者たちを自然に引きつけ、その静穏の雰囲気に浸らせます。

が、これから述べるのはその中心にある空地の事です。空地といっても地上ならさしずめ平野と呼ばれそうな広大な広さがあります。そこには庭園あり、噴水あり、寺院あり、建物あり。それらがみな研究と分析・調査の目的に使用されています。

そこは一種の大学ですが、その性格は“美の都市”とでも呼ぶにふさわしいものを具えております。というのは、そこでは美と知識とが全く同等の意図をもつに至っているかに思えるのです。

形は長円形をしています。その片方の端には森の縁から巾の広い背の高いポーチが突き出ており、その両側に木が立ち並び、その樹木の上空に建物の翼廊が姿を見せています。その翼廊の壁の高い位置にバルコニーが付いていて、そこから空地全体を見晴らす事ができます。

建物の残りの部分はすっぽり森林に包まれており、塔とドームだけがポーチより遙かに高く聳え立っております。それが無かったら森林の中に一群の建造物が存在する事に誰も気づかないでしょう。それほど周囲に樹木が密生しているのです。

塔は5つあります。うち4つは型は違っていても大きさは同じで、その4つにかぶさるようにドームが付いています。残りの1つは巨大なものです。あくまでも高く聳え、その先端が美しいデザインの帽子のようになっています。

あたかも天界のヤシの木のようで、その葉で王冠の形に線条細工が施され、それに宝石が散りばめてあり、さらにその上は銀河に似たものが同じく宝石をふんだんに散りばめて広がっております。

これら4つの塔とドームと大塔には神秘的な意味が込められており、その意味は例の大聖堂を通過した者でなければ完全な理解はできません。それが大きな儀式の際に理解力に応じた分だけが明かされる。その幾つかは“顕現”の形で説明される事もあります。

そのうちの1つをこれからお話するつもりですが、その前にそこの建物そのものについてもう少し述べておきましょう。

ポーチの前方に左右に広がる池があり、その池に至る道は段々になっています。大学の本館はその水面から聳え立っており(※)、周辺の庭園と群立する他の小館とは橋でつながっており、その大部分に天蓋が付いています。ドームのあるホールは観察に使用されています。

観察といっても大聖堂の翼廊での観察とは趣が異なり、援助を送ったり連絡を維持するためではなく、他の界層の研究が目的です。そこでの研究は精細を極めており、1つの体系の中で類別されています。

それというのも、天界においては他の界との関連性によって常に情況が変化しているからです。ですから、こうした界層についての知識の探求には際限がありません。

(※霊界の情況は地上の情況になぞらえて描写されるのが常であるが、地上圏から遠ざかるにつれてそれも困難となる。この部分もその1つで、一応文章のままに訳しておいたが、これでは地上の人間には具体的なイメージが湧いて来ないであろう。が、私の勝手な想像的解釈も許されないので、やむを得ずこのままに留めておいた – 訳者)

4つの小塔にはそれぞれ幾つかの建物が付属しています。それぞれに名称がありますが、地上の言語では表現できないので、取りあえずここでは“眠れる生命の塔” – 鉱物を扱う部門、“夢見る生命の塔” – 植物を扱う部門、“目覚める生命の塔” – 動物を扱う部門、そして“自我意識の塔” – 人間を扱う部門、と呼んでおいて下さい。

大塔は“天使的生命の塔”です。ここはさきの4つの生命形態を見下ろす立場にあり、その頂点に君臨している訳です。その階段へ向けて全生命が向上進化しつつあるのです。それらの塔全体を管理しているのが“ドームの館”で、各塔での研究と分析調査の仕事に必要な知識はそこから得ます。

つまりその館の中で創造・生産されるものを各分野に活用しています。4つの小塔は1つ1つデザインが異なり、平地から4つを一望するとすぐに、全体としていかなる創造の序列になっているかが知れます。そういう目的をもってデザインされているのです。

内部で行われる仕事によって各塔にそれ特有の性格がみなぎり、それが滲み出て外形をこしらえているのです。大塔は見るからに美しい姿をしております。その色彩は地上に見出す事はできません。が、取りあえず黄金のアラバスターとでも表現しておきましょう。それにパールを散りばめた様子を想像して頂ければ、およその見当がつくでしょう。

それは言うなれば液晶宝石の巨大にして華麗な噴水塔という感じです。水が噴き出る代わりに囁(ささや)くようなハーモニーが溢れ出て、近づく者に恍惚状態(エクスタシー)に近い感動を覚えさせずにはおきません。

周辺の水がまた美しいのです。花園をうねりながら流れるせせらぎもあれば大きな池もあり、その水面(みなも)に5つの塔やドーム、あるいは他の美しい建物が映っており、静かな、落着いた美しさを見せています。その感じを貴殿に分かりやすく表現すれば、揺りかごの中の天使の子供のようです。

では、これより貴殿を大塔の中にご案内して、その特徴を2、3ご紹介しましょう。この塔は何かの建物の上にあるのではなく、基礎からいきなり聳え立っております。その内部に立って見上げたら、貴殿は唖然とされるでしょう。

階が1つもなく、屋根のようなものもなく、ただ虚空へ向けて壁(四方にあります)が山の絶壁のように上へ上へと伸びているだけです。そしてその頂上は星辰の世界のど真ん中へ突き刺さっているかの如くです。

その遙か遙か遠くにその塔の先端の縁が、あたかも塔そのものから離れてさらにその上にあるかのように見えます。それほど高いのです。その壁がまた決してのっぺりとしたものではないのです。四方の壁が2重になっていて、間が仕切ってあり、各種のホールや天使の住居(すまい)となっております。

外部を見ると通路あり、バルコニーあり、張り出し窓あり、さらには住居から住居へと橋がループ条につながっております。壁の上に対角線状に見えるものは、そこの部屋から部屋へ、あるいは楽しみのための施設から別の施設へとつなぐ階段です。

庭園もあります。塔の側壁から棚状に突き出た広大な敷地にしつらえてあります。この方尖塔は実に高くそして広大なので、そうした付属の施設 – 中へ入ってみるとそれぞれに結構大きなものなのですが – 少しも上空を見上げた時の妨げにならず、また1番先端の輪郭を歪める事もありません。

また、よく見ると光が上昇しながら各部屋を通過していく際に変化したり溶け合ったり、輝きを増すかと思えば消滅していったりしております。例えば塔の吹き抜けに面したある住居のところでは真夏の太陽に照らされている如くに輝き、別の住居のところでは沈みゆく夕日が庭を照らし、夕焼空を背景にして緑の木々やあずま屋が美しく輝いて見えます。

さらに別のところでは春のさわやかな朝の日の出の様相、さよう、そんな感じを呈しております。小鳥がさえずり、小川がさざ波を立てて草原へ流れていきます。この驚異の世界にも“流れる水”は存在するのです。

音楽も流れています。あの部屋から1曲、この部屋から1曲と聞こえてきます。時には数ヶ所から同時に聞こえてくる事もありますが、塔の広さのせいでお互いに他のメロディの邪魔になる事はありません。

さて、以上お話した事 – 全体のほんのひとかけらほどでしかありませんが – を読まれて貴殿はもしかしたら、その大塔の中がひどく活気のないところのように思えて、建立(こんりゅう)の動機に疑問をもたれるかも知れません。が、先ほど私が各塔に名付けた名称を思い出して頂けば決してそうではない事が分かって頂けるでしょう。

この大塔は4つの小塔を指揮・監督する機能を有し、そのためのエネルギーを例のドームから抽(ひ)き出すのです。そこには極めて霊格の高い天使が強烈な霊力と巾広い経験を携えて往き来し、かつて自らが辿った道をいま歩みつつある者たちの援助に当たります。

すなわち測り知れぬ過去において自分が行った事を、4つの小塔とドームの館に住む者が永遠の時の流れの中の今という時点において励んでいるという事です。進化の循環(サイクル)の中で、先輩の種族が去って新しい種族が今そこに住まっているのです。

これでお気づきと思いますが、そこでの仕事がいかに高度なものであるとはいえ、そこはあくまでも第10界であり、従ってあくまでも物事の“育成”の場であって“創造”の界ではないのです。

でも、創造へ向かいつつある事に間違いはなく、第10界では最高の位置にある施設の1つです。

– アーネルさんご自身もその大学を卒業されたのですか。

しました。4つの塔を全部通過するコースを終えました。それが普通のコースです。

– ドームの館もですか。

学徒として入った事はありません。別の形で同じ事を終了しておりましたから。実は私は4番目の塔を終えたのちに大塔直属の天使のおひとりに仕える身となったのです。大聖堂へ行けるまでに修行できたのもその方のお陰です。

例の暗黒界への旅の間にずっと力をお貸し下さったのもその方で、その事は旅から帰って初めて知りました。その方はそうした援助の仕事を他の者にもしておられました。それがその方の本来の仕事だったのです。(※)神の祝福を。

アーネル†

(※過去形になっているのは現在は別の仕事に携わっているからであろう。“その方”について何も述べていないが、同じ霊系の1人、つまり類魂の1人であるに違いなく、こうした関係は地上に限らず上級界へ行っても同じである事が分かる – 訳者)

■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2019年6月12日UP■
「我々人気ないからやめる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑を回避して逃亡を画策しているものと思われます(祈)†
逃がさん。信じられない人数の幼い女の子を遊びで強姦殺人しまくってきた地球上最悪の人間が死刑を回避など絶対に有り得ません。逃亡などさせません、絶対にポリーチェ(POLICE)を動かして逮捕、死刑に追い込んでみせます。正義の行使者であらねばならないはずのポリーチェ、僕たち国民の安全を守り犯罪者を逮捕するのが仕事のはずのポリーチェが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしているのです…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→

たぶん次回長文ブログUP後に文化庁に提出できると思いますが、一体あと何回修正させられなければならないのか、もうこのWordにはさわりたくない、見たくもない、しかしこれをやらねば復刊ひとつできない、この人生は一体何なんだ。

あ、シルバーバーチの霊訓3巻だったかな、確か出版社をやっている男性が招待された回で、その男性が3度試みて失敗している事を「あきらめずもう1回チャレンジして下さい」とシルバーバーチ霊がはげますシーンがあります。もしかしてこれはその出版社の男性がナチスに焼却された書籍を復刊させようとしてもがいていたという意味ではないのか。

インスピレーション枯渇状態が続いています次回長文ブログはピンチですが、それならそれで僕レベルで書く事があります。あと先ほど書きました「自分で原稿を書く」アイデアを実行するためにも追加のお勉強をしなければなりません。

宇宙書籍、少なくともエレナさんの書籍には目を通しておいた方がいいのかも知れません。やや読み進めるのが苦しいところはありますが。まぁそれを言ったら僕の撃つテキストも十分読みにくいですので人の事言えたもんじゃあないですが。

「シルバーバーチ愛の摂理」スキャン55%完了中。そして「モーゼスの霊訓 中」の表紙の線画を描きましょう。まずは復刊の実績を作る。そして復刊書籍を同梱させるカタチであるところに手紙を出してシルバーバーチ霊の書籍群の復刊の実現を目指します。僕という霊媒が機能しないんだからもうこれをやるしかないんだ。この物質界人生最悪。早く終わってくれ(祈)†

■2019年11月2日UP■
「フィルコリンズ Phil Collins」幽体離脱中にヨーロッパ系女性から「あなたコレ」と言われました。え?(祈)†
ここは物質界なのですから物的肉眼レベルでそのように現象が起こらない限り強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡にはつながらないでしょ。いつもいつも同じ事を言わせないで下さい霊団。まぁそれはともかくイヤァーPhil Collins、懐かしいですね♪若い方々はご存じないのかも知れません。身長は僕と一緒ですね。頭も似てますね笑…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→

使命遂行に即した内容で復刊事務作業も必要としない、自分で原稿を書けるアイデアはないものかと思っていましたが、ひとつ僕にも書けそうなモノがある事が分かりました。一応そのアイデアを実行して書籍を出す方向で考えますが、そのためにはもっとお勉強しないといけません。

70冊以上の霊関連書籍に精通してきて十分お勉強していると言えばそうなのですが、宇宙方向のお勉強ももっと深く掘り下げてアレコレ書けるようになって、それから原稿を撃ち始めるのがイイと思います。なぜこういう事を考えたかというと、もう復刊事務作業がイヤでイヤでどうしようもなくて自分で本を書くしかないのではという風に精神的に追い詰められているからです。

このアイデアすぐには実行できませんが設計図は作っておきましょう。霊団がまるっきりやる気ゼロなんだから今僕にできる事を何でもやらないといけないのです。とにかく考えましょう。

で、宇宙書籍を首ガックンガックン(寝るという意味)で読んでますが、読むほどにさらに疑問が沸き上がってきて、ガマンできなくてどこかの長文ブログのタイミングでその疑問について書いてしまうかも知れません。まだ理解が浅いですのでいい加減な事は書けないのですが、フライングテキスト撃ちをやってしまう可能性アリ。

霊団が自動書記で新規の霊言を降らせてくれば一気に問題解決なのですが、とにかく自動書記テストをずっと続けていますがまるっきり文章が綴られる事はありません。しかし僕はやめません。降ってくる事自体はイイ事に決まっていますし、降ってこようものならたちまち書籍化できるのですから逆になぜ降らせてこないのかが分からないのです。

次回長文ブログネタとなるインスピレーション、今週は、というより今週も枯渇状態、このまま行くとピンチとなりますが、まぁたやってくるんだろうな寸前ドッカーンインスピレーション。バタバタさせられるからすごくイヤなんですよ。ホントにいつまでこんな人生続けねばならないのだろうか。

「モーゼスの霊訓 下」テキスト見直し10%完成中「シルバーバーチ愛の摂理」スキャン&OCR変換40%完成中、宇宙書籍55%読了中(分厚い本なので)どれだけ努力しても全く脱出できない正真正銘の地獄、しかし必ず脱出してみせる。

霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気ゼロ、奴隷の女の子たちは見殺しにする気満々、新規の霊言もまるっきり降らせてこない、ならもう脱出しか人生目標がない、という事になるのです。最低限霊言を降らせるところまではやってもらわねば困りますよ。※邪悪の宇宙人種族についてモノスンゴイ疑問があります(祈)†
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

1918年2月22日 金曜日

今夜お話することは多分貴殿には本題から外れているように思えるかも知れません。が地上で当たり前と思われている生活とは異なる要素を正しく理解する上で大切なことがらについて貴殿の認識を改めておく必要があるのでお話します。

それは、同じく地上から霊界へ誕生してくる者の中でも、地上で個的存在としての生活を1日も体験せずにやってくる、いわゆる死産児のことです。そういう子供は眠ったままの状態でこちらへやってまいります。その子たちにとってのこちらでの最初の目覚めは、地上での誕生時と同じ過程であることは理解していただけるでしょう。

ただ、地上の空気を吸ったことがなく、光を見たこともなく、音を聞いたこともありません。要するに五感のどれ1つとして母胎内での自然な過程の中で準備してきた、その本来の形で使用されたことがありません。従ってそれぞれの器官はほぼ“完全に近い状態”であっても“完全にでき上がって”はいません。

その上、脳髄が五官からのメッセージを処理する操作をしたことがありません。そういうわけで、死産児としてこちらへ来た子供は潜在的には地上的素質を具えてはいても、経験的にはそれが欠けています。ただ、たとえ数分間にせよ、あるいはそれ以下にせよ、実際に生きて地上に誕生したあと他界した子供はまた事情が異なります。

こういう次第ですから、死産児の霊の世話に当たる人たちが解決しなければならない問題はけっして小さいものではないのです。まずその霊が自然な発育をするように霊的感覚器官を発達させてやらねばなりません。それから霊的脳髄にその器官からの情報を処理する訓練をさせてやらねばなりません。

数分間でも生きていた子の場合であれば脳と器官との連絡がわずかながらも出来ておりますから、その経験をその後の発育の土台として使用することができます。が、死産児にはそれが欠けていますから、こちらの世界でそれをこしらえてやる必要があります。それが確立されさえすれば、あとは普通の子供と同じように、発育の段階を1つ1つ重ねていくだけとなります。

この段階での育児には、たとえ面倒でも、さまざまな手段が講じられます。たとえばその子供と地上の両親との間、とくに母親との間には特殊なつながりがあります。

そこで、できるだ母胎からの出産に似た体験をその子にさせて、その体験を通じて母胎からの肉体的分離つまり独立した個体となったという感触を味わわせます。むろんこれは肉体ではできませんから、子供の霊的身体と母親の霊的身体とを使って行います。

これによって自然な出産がもたらすほどの密接な脳と器官との連絡関係が得られるわけではありませんが、一応、地上の親との関係は確立されます。そしてその時点からその子供は地上の母親とのつながりを保ち、可能なかぎり普通の子供と同じような発育をするよう配慮されます。

それでもやはり、地上に誕生した体験をもつ子供との間にある種の相違点がどうしてもあります。地上体験から得られるきびしさに欠けている面がある一方、地上体験のある子供よりも性格と考え方に霊性が見られます。

しかし、成長とともに地上体験のある子供は霊性を身につけ、死産児は母親とのつながりを通じて、さらに成長してからは他の家族とのつながりを通じて、地上の知識を身につけていきますから、その相違点は次第に小さくなり、ついにはほぼ同等の友情関係までもてるようになり、互いに自分に欠けているものを補い合えるようになります。

かくして一方は柔らかさを身につけ、他方は力強さを身につけ、1つの共同体の中で、有益であると同時に楽しい“多様性”の要素をもたらすことになります。

以上の話から貴殿も、地上の両親の責任が死後の世界の子孫にとっていかに大きいかがお分かりになるでしょう。死後の育児にとっても両親との接触が必要だからです。地上の血縁関係の人との接触のない子供は正常な発育が得られない他の何ものによっても補えない、欠落した要素があるのです。

かりに両親が邪悪な生活を送っている場合は、地上の時間にして何年もの間その両親に近づかないようにしておいて、そうした子供の保育に当たっている人たち(※)からみて大丈夫と思えるだけの体力と意志力と叡智を身につけるように指導する必要があります。

(※地上において子宝に恵まれず母性本能が満たされないまま他界した女性であることがこのあとに出てくる – 訳者)

ところが、子供が地上的影響力にさらされても安全という段階に至らないうちに、親の方が地上の寿命が尽きてこちらの世界へ来るというケースがよくあります。そうなった場合子供は祈りを頼りとするほかなくなります。

その場合の親にはもはや地上で乳房をふくませた子供に対する情愛は持ちあわせません。あるいは自分にそんな子がいたことすら知らないでしょう。ですから、二人の間の絆(きずな)は – かりに残っていても弱いものですが – 子供が向上していくにつれてますます薄れていき、一方母親の方は浄化のための境涯へと下りて行きます。

その浄化のための期間を終えて再び戻ってきた頃には、子供の方はすでに母親の手の届かない高い境涯へと進化していることでしょう。子供の方では母親を認識しております。そして母親の気づかないうちにもいろいろと援助しております。

しかし親と子を結びつける本来の温かい情愛の絆は、向上進化を基調とした天界での通常の生活では存在しないし、有り得ないことになります。

この話を持ち出したのは、吾々からみると地上にはこうした(水子の)問題において母性がもつ重責があまりに無視されているからです。地上にて花開くことなく蕾(つぼみ)のうちにむしり取られた、そうしたやさしい花はあまりにも可憐であり、親を知らないことからくる物憂げな表情が歴然としているために、それを見る者は悲痛な思いをさせられるものです。

といって今のその子たちが不幸だと言っているのではありません。およそ不幸といえるものとは縁遠いものです。ただ、さきも言った通り、他の何ものによっても補えない欠落した要素があり、これは地上で母性本能を満たされなかった女性が母親代りに世話してあげても、ほんの部分的に補えるだけです。

そこで(永い永い進化の旅の中で)一方が他方の欠けているものを与え、また自分に欠けているものを受け取っていくということになるのです。その関係は見ていて実に美しいものです。

– お伺いしますが、このような話をなぜここに挿入されたのでしょうか。これまでの話題と何の関係もなさそうですが…

それが実は、あるのです。今お書きになった質問が貴殿の精神の中で形成されていくのが私には分かっておりました。そしていずれお聞きになるものと思っておりました。

今夜この話題を持ち出したことには、れっきとした意図がありました。こうしたことを知っていただかないことには、貴殿がマリヤとヨセフと名付けられたあの女王とその配偶者についての理解は不可能だからです。

実は遠い昔、お2人は今夜お話したような関係にあったのです。それで初めにお2人の話をしておいたのです。お2人はついにあのような形で愛の絆を成就されたのです。

追伸 – この十字のしるしに注目されたい。いろいろと大切な意味がこめられていますが、その1つが“両性の一体化”です。ここではその意味で記しております。

アーネル†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

シルバーバーチ霊はサークルメンバーの質問に答えて「宇宙人の介入はない」と仰ってますが、イヤ、人類創世の時からちょっかい出されているじゃないですか。コレについても語りたい事があります。イヤ僕が語る事ではなく霊団が霊言として降らせて僕に書かせるべき性質の問題だと思います。いつか書ける時が来るのかどうか。一旦切ります(祈)†

復刊できないかも知れない、しかしやるより他にどうしようもない、恐るべき絶望感に襲われながら作業を続け、上に続き中もUPまでこぎつけました。もちろんこのまま止まらず「モーゼスの霊訓 下」も全文UPまで作業をおこないます。口で言うのと実際に作業をするのとでは天と地の差があるのですが。

上のAffinityPublisherへのテキスト流し込みをおこなえていませんが、しかし止まらず中の表紙作成にも取り掛かります。描き上げた絵はもちろんアナログ絵377としてUPさせます。フラーが全く描けなくなっている事が僕にとって苦しくて、そろそろ描かないと心がもたない状況になりつつあります。

復刊事務作業も始めていますが、僕がおこなっている書籍データ作成に比べて、この書類の修正作業はなんて無意味なんでしょう。中身カラッポ、こんなモノが一体何だというのか、こんな無意味の作業をやらなければ本1冊も出せないとは物質界とはどれだけ狂った世界なんだと、そう思わずにはいられません。

ホントに自分で本書いた方が100倍もラクなのですが、そうなったらそれでまたチョト問題がありまして、どうにも自伝書籍の原稿を撃ち始められずにいるのです。設計図は2年も前に完成しているというのに。

霊団が少し毛色の違う事を言い始めてきていまして、ドォユゥ事だ、状況が変化するのか、脱出できるのか、イヤ簡単には信じられない12年の蓄積がありますので。宇宙書籍も読んでますが、やはりどうにも釈然としない事があります。邪悪宇宙人の「行動の動機」についてです。いつかコレについてテキスト撃てるだけの知識の理解に到達したら説明するかも知れませんがどうでしょう。

まずはイヤでどうしようもない復刊事務作業を片付けましょう。一刻も早くコレを終わりにしたい、もう2度とやりたくない。表紙の絵を描いている方が1億倍楽しい(祈)†

現在タグ挿入中、コチラの作業は問題なくできるのですが復刊事務作業に手が伸びません。もういい加減やらないといけません。この作業には完全に困り果てています。本気で復刊やめようかなという気持ちが沸き上がってきます。自分の心と正反対作業を耐えて耐えてやっていても僕は最悪に閉じ込められるというのか。実におもしろい、公正だ、納得できる。

全文UP、今日中にできるか微妙ですが、どのみち明日までにはUPできると思います。急ぎつつイヤでどうしようもない作業に戻ります。これだけやっても復刊承認されなかったらどうやって精神的に立ち直ればいいんだろう。ちょっと立ち直る自信がない。当分は心が靄(もや)の中に沈んでしまいそうです。

ひとつ発見した事があります、宇宙書籍を読み始めると首がガクガク下に落ちるという事です(寝ちゃうという意味)んー、エレナさんの書籍を数冊入手しようかなぁと思っていたのですが、読み進めるのが苦しいという事になればあきらめてしまうかも知れません。

が、そうなると帰幽後に地球圏霊界を離れる方法を知りたいという僕の目的は達成されない事が決定となってしまいますので、んー読み続けるべきか、読んでみたところで答えは出ていないんですけども。こまったなぁ。

Youtubeでオカルト方向のムービーも少し見たりしてますが、まぁおもしろいっちゃあおもしろいんですけど、またひとつ腑に落ちない事が心に沸いてきました、もちろん霊的知識に基づいた疑問です。

僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますが、邪悪な宇宙人は人類創世の時、大昔から地球に居座って現在に至っているそうですが、そこまでして地球にちょっかい出し続ける「動機」に引っかかるものがありまして。

自分の人生を生きればいいものを何が楽しくて地球人にちょっかい出し続けるのか。チョト思うふしがありますがまだ語れるレベルの理解に到達していませんので今は止めます。まぁ語らずに終わるかなこの話題は。この疑問もやはり「美なるものは真なり」に帰結します。

んーんーんーやるべき作業をガシガシやりましょう。この苦しみの先に光はないというのか、そいつぁーやりがいがあるスバラシイ。地球圏を離れる方法の模索、続けてみましょう、物質界生活中に回答は得られないでしょうけどね(祈)†
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

1918年2月15日 金曜日

– 前回お話しくださった儀式のことは、あれでおしまいですか。まだお話しくださることがあるのでしたら、私の質問に対する答えはあとまわしにしてくださっても結構です。そちらのご都合に合わせます。

どちらでも結構ですが、(前回のおしまいのところで)お書き留めになった質問の中に今ここでお答えしておいた方がよいものがあるようです。

– “2人の天使は地上ではどこの民族に属していたか” – この質問のことでしょうか。

それです。そのことに関連してまずご承知おき願いたいのは、あの2人の若い天使の誕生は実に太古にまでさかのぼるということです。あれほどの霊力と権威とを悠久の鍛練と進化の過程を経ずして獲得し、それをあのような任務に行使するに至るという例はそう滅多にないことです。

お2人は双子霊なのです(※)。地球がまだ現在のような環境となっておらず、人類がまだこれからお2人が霊団を率いて赴く天体上の人種と同じ発達段階にあったころに地上で生活なされました。その段階の期間はずいぶん永く続きました。その間にお2人は知性の黎明期を卒業し、それから霊界入りしました。

その時点から本格的な試練がはじまり、同じ人種の中でも格別に進歩性の高いお2人は、各種の天体を低いものから高いものへと遍歴しながら、最後は再び地上圏へ戻ってきて、さらに進化を遂げられました。そのころは地球も合理的思考の段階、ほぼ今日の人類と同じ発達段階に到達しておりました。

(※ Twin souls シルバーバーチはこれを1つの霊の半分ずつが同時に物質界に誕生した場合のことで、典型的なアフィニティであるという – 訳者)

– 青銅器時代、それとも石器時代、どっちですか。

同じ人類でも今おっしゃった青銅器時代にある人種もいれば鉄器時代にある人種もおり、石器時代にある人種もいます。人類全体が同じ歩調で進化しているのではありません。それくらいのことはご存知でしょう。いまの質問は少し軽卒です。

地上人類が知性的発達段階にあった時期 – こう言えば一ばん正確でしょう。それは歴史的に言えばアトランティスよりもずっと前、あるいはレムリアと呼ばれている文明が登場するより前のことです(※)。

お2人は地上近くの界層まで降りて強力な霊力を身につけ、さらに知識も身につけ、もともと霊性の高いお方でしたから、一気に地球圏を卒業して惑星間の界層へと進まれ、さらには恒星間の界層へと進まれたものと想像されます(第1巻6章参照)。

と言うのも、敢えて断言しますが、それほどの使命を仰せつかる方が、自転・公転の運動と相互作用を続ける星雲の世界を統率する途方もない高級エネルギーに通暁していないはずはないからです。(※アトランティス大陸もレムリア大陸もともに伝説上のものとする説があるが、実際に存在していたことがこれで知れる – 訳者)

お2人が自分たちがアフィニティであることを悟ったのはそのあと霊界へ戻ってからのことで、霊的親和力によって自然に引き寄せられ、以来ずっと天界の階梯を向上し続けておられるのです。

– 地球以外の惑星との接触はどういう形で行ったのでしょうか。再生したのでしょうか。

再生という用語は前生と同じ性質の身体にもう1度宿るということを意味するものと思われます。もしそうだとすれば、そして貴殿もそう了解してくださるならば、地球以外の天体上の身体や物質に順応させていく操作を“再生”と呼ぶのは適切ではありません。

というのは、身体を構成する物質が地上の人間のそれと非常に似通った天体もあるにはありますが、まったく同じ素材でできている天体は2つとなく、まったく異なるものもあります。

それ故、貴殿が今お考えになっているような操作を再生と呼ぶのは適切でないばかりか、よしんば惑星間宇宙を支配する法則とまっ向から対立するものではないにしても、物的界層の進化の促進のためにこの種の問題を担当している神霊から見れば、そう一概に片づけられる性質のものでないとして否定されることでしょう。

そうではなくて、お2人はこの太陽系だけでなく他の恒星へも地上の場合と同じように、いま私が行っている方法で訪れたのです。

私はこの地上へ私の霊力の強化のために戻ってまいります。そして時には天体の創造と進化についての、より一層の叡智を求めて、同じ方法で他の天体を訪れます。が、物質的身体をまとうことは致しません。そういうことをしたら、かえって障害となるでしょう。

私が求めているのは内的生活、その世界の実相であり、それは内部から、つまり霊界からの方がよく判ります。物的世界のことはそこの物質を身にまとって生まれるよりも、今の霊としての立場から眺めた方がより多く学べるのです。

魂をそっとくるんでくれる霊的身体よりはるかに鈍重な器官を操作しなければならないという制約によって、霊的感覚がマヒしてしまうのです。お2人の体験を私自身の体験を通してお答えしてみたのですが、これでお分かりいただけたでしょうか。

– どうも恐縮です。よく分かりました。

結構です。お気づきでしょうが、創造全体としては1つでも、崇高なる喜悦の境涯にまでも“多様性”が存在し、その究極の彼方において成就される“統一性”の中においてはじめて自我についての悟りに到達する。

それまでは神の時計の振子が永遠から永遠へと振り、その調べのリズムがダイナミックな創造の大オーケストラの演奏の中で完全に融合し全体がたった1つの節(ふし)となってしまう。その崇高なる境涯へ向けて1日1日を数えながら辿(たど)った来(こ)し方を振り返るごとに、それまでの道のりが何と短かいものであるかを痛感させられるものです。

私がいま置かれているところもやはり学校のようなところです。この界へ上がり聖堂へ入ることでようやく卒業した試錬の境涯から、ほんの1段階うえの学校の低学年生というところです。

お2人の天使もここを通過されてさらに高い学校へと進級して行かれました。そしてこのたびのように、かつてのご自分と同じ鍛錬の途上にある者の教師として、あるいは指導者として戻って来られるのです。

– お2人のお名前を伺いたいと思っていたのですが…

思ってはいたが前と同じように断られるのではないかと思って躊躇された…のですね?さてさて、困りました。やはり(アルファベッドで)書き表せる名前ではないのです。こうしましょう。貴殿の思いつくままの名前をおっしゃってみてください。それを差し当たってのお名前といたしましょう。

– これはまた思いも寄らなかったことです。

いやいや、今お考えになって書いてくださればよろしい。本当の名前を知っていながらそれが書き表せない私よりも(何もご存知でない)貴殿が適当に付けてくださる方がいいでしょう。本当のお名前はアルファベッドでは書こうにも書けないのです。さ、どう呼ばれますか。

– マリヤとヨセフではいかがでしょう。

これはまた謎めいたことをなさいました。その謎は貴殿にはよくお判りにならないでしょうが、ま、その名前で結構です。いけないと言っているのではありません。結構ですとも。お2人をお呼びするにふさわしい意味をもつ名前を歴史上に求めれば、それしかないでしょうから。

その意味については述べないでおきます。“聞く耳ある者は聞くべし”(マルコ4・9)です。ではその名前で話を進めましょう。マリヤにヨセフ。貴殿はその順序で述べられました。その順序でまいりましょう。ぜひそうしてください。それにも意味があるのです。

– 地上時代の名前や年代はとても伝えにくいようですね。そちらからの通信を受けている者には一様にそう感じられます。どうしてなのでしょう?

貴殿は少し問題を取り違えてますね。今おっしゃったのはかつての地上での名前と生活した時代のことでしょう。

– そうです。

そうでしょう。では名前のことからお話しましょう。これは死後しばらくは記憶しています。しかしそのうち新しい名前をもらってそれをいつも使用するので、地上時代の名前は次第に使わなくなります。すると記憶が薄れ、おぼろげとなり、ついにはほとんど、ないしは完全に記憶が消滅してしまいます。

地上に親族がいる間はさほどでもありませんが、全員がこちらへ来てしまうと、その傾向が促進されます。やがて何世紀もの時の流れの中で他の血族との境界線がぼやけて混り合い、1つの血族だけの間のつながりも薄れて、最後は完全に消滅します。

例外もあるにはあります。が、それもわずかです。それと同時に少しずつ名前の綴りと発音の形態が変っていき、そのうちまったく別の形態の名前になります。しかし何といっても進化に伴って地上圏との距離が大きくなるにつれて地上時代への関心が薄れていくことが最大の要因でしょう。

霊界でのその後の無数の体験をへるうちに、すっかり忘れ去られていきます。記録を調べればいつでも知ることはできます。が、その必要性もめったに生ずるものではありません。

地上時代の年代が思い出しにくいのも似たような理由によります。吾々の関心は未来にありますので、この問題はさしあたっての仕事にとっても無意味です。もう1つの事情として、地上時代のことが刻々と遠ざかり、一方では次々と新しい出来ごとがつながっていくために、今ただちに地上時代のことを拾い出してそれが地上の年代でいつだったかを特定するのはとても困難となります。

もっとも地上の人間からのそうした問い合わせに熱心に応じる霊がいるものでして、そうした霊にとっては簡単に知ることができます。が吾々のように他に大切な用件があり、今という時間に生きている者にとっては、急に航行先の変更を命じられて回れ右をし、すでに波がおさまってしまった航行跡を引き返して、その中の1地点を探せと言われても困るのです。

その間も船は大波をけって猛スピードで前進しているのです。その大波の1つ1つが地上の1世紀にも相当すると思ってください。そうすれば私の言わんとしていることが幾らかでもお分かりいただけるでしょう。

では今回はこの辺で打ち切って、次の機会に同じ話題を取り上げ、神の名代である2人の天使、マリヤとヨセフについて今少し述べることにしましょう。

アーネル†

「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

書籍をテキスト化してWordPressに全文UPするところまでは問題なくできるんですよ。この作業は大変ではありますがそれほどイヤではなく続ける事ができています。しかし復刊事務作業がイヤすぎてどうにもやる気がおきません。本当に困ったな。

やはり復刊はあきらめて自分で本書こうかな、それならこんなイヤな作業は何もせずに済む、原稿さえ書けばサクッと書籍化できるのです。こんなラクな事はない。全然関係ない第3者に横からブースカパースカ言われる事もなく自由に書籍制作できる。んー、何年も前からそれは考えている事なのですが…。※自伝書籍の設計図は2年前に完成してますが、本文を撃つところまでは着手していません。

霊団が気になる事を言ってきてますが、コイツらはこの12年間まもなくああなるこうなると口だけ動かして1度もその通りになった事がない奴らですので、僕的には完全に冷めて聞いていましたが、ただ、それは脱出につながる内容なのでその部分だけはそうなって欲しと思ったりしました。まぁ何もなく閉じ込めてくるんでしょうねコイツらの性格からして。

あああぁぁぁイヤな作業をやらないといけません。ほんっきでヤダ。誰か事務作業に精通しておられる方、やっては頂けないでしょうか。そうすれば僕は書籍データ制作に集中できるのです。もうイヤでイヤでどうしようもない(祈)†

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→