1917年12月7日 金曜日

地球を取り巻く暗闇 – 光明界から使命を帯びて降りてくる霊のすべてがどうしても通過せざるを得ない暗闇を通って、地上という名の“闘争の谷”から光明と安らぎの丘へと、人間の群れが次から次へと引きも切らずにやってまいります。

これからお話するのは、その中でも、右も左も弁(わきま)えない無明(むみょう)の霊のことではなく、“存在”の意味、なかんずく自分の価値を知りたくてキリストの愛を人生の指針として生きてきた者たちのことです。

彼らは地上においてすでに、その暗闇と煩悩(ぼんのう)の薄暮の彼方に輝く太陽が正義と公正と愛の象徴であることを知っておりました。

それゆえ彼らはこちらへ来た時に、過ちではなかろうかと気にしながらも生きてきたものを潔く改める用意と、天界へ向けての巡礼の旅において大きく挫折しあるいは道を見失うことのないよう蔭から指導していた背後霊への信頼を持ち合わせているのです。

それはそれなりに事実です。が、彼らにしてもなお、いよいよこちらへ到来してその美しさと安らぎの深さを実感した時の驚きと感嘆は、あたかもカンバスの上に描かれた光と蔭だけの平面的な肖像画と実物との差にも似て、その想像を超えた躍動する生命力に圧倒されます。

– 判ります。私にはその真実性をすべて信じることができます、リーダーさん…あなたがそちらでそう呼ばれていることをカスリーンから聞いております…でも、何か1つだけ例をあげていただけませんか。具体的なものを。

無数にある例の中から1つだけと言われても困りますが、では最近こちらへ来たばかりの人の中から1人を選んでみましょう。現段階では吾々の班は地上界との境界近くへ行って新参の案内をする役目は仰せつかっていませんが、それを仕事としている者とつねに連絡を取り合っておりますので、その体験を参考にさせてもらっています。

では、つい先ごろ壁を突き抜けてきたばかりで、通路わきの草地に横になっていた若者を紹介しましょう。

– “壁”というのは何でしょうか。説明していただけませんか。

貴殿らの住む物質界では壁といえば石とかレンガで出来ていますが、吾々のいう壁は同じく石で出来てはいても、その石はしっかりと固いという意味で固形をしているのではありません。その石を構成しているところの分子は、地上の科学でも最近発見されたように常に波動の状態にある。

そしてその分子の集合体も地上でエーテルと呼ぶところの宇宙に瀰漫(びまん)する成分よりもさらに鈍重な波動によって構成されている。そもそも“動”なるものは意念の作用の結果として生じるものであり、また意念を発するのは“意識をもつ”存在です。したがって逆に考えれば次のようなことになりましょう。

まず1個の、または複数の意識的存在がエーテルに意念を集中するとそこに波動が生じる。そしてその波動から分子が構成される。それがさらに別のグループ(天使団と呼んでもよい)の意念の働きによって濃度の異なる凝固物を構成し、あるいは水となり、あるいは石となり、あるいは樹木となる。

それゆえ、あらゆる物質は個性的存在である“意念の物質化現象”であり、その個性的存在の発達程度と、働きかけが1個によるか複数によるかによって、構成と濃度が異なるわけです。つまり意念の不断の放射がその放射する存在の発達程度に相応しい現象を生み出すわけです。

霊界と物質界との間には常にこうした一連の摂理が働いているのです。さきの“壁”は実は地上界から放射される地上独特の想念が固まってでき、それが維持されているものです。すなわち天界へ向けて押し寄せてくる地上の想念が地上に近い界層の想念によって押し返される。

これを繰り返すうちに次第に固さが増して一種の壁のようなものを形成する。その固さと素材は吾々霊界の者には立派に感触があるが、地上の人間には一種の精神的状態としてしか感識できません。貴殿らがよく“煩悶の暗雲”だの“霊的暗黒”だのと漠然と呼んでいる、あれです。

従って吾々が“その壁は地上の人間の想念によって作られている”と言うとき、霊の創造力の文字どおりの意味において述べているのです。すべての霊に創造力があり、肉体に宿る人間は本質的には霊です。そしてその1人ひとりが吾々と同じく宇宙の大霊の一焦点なのです。

それゆえ霊界との境界へ向けて押し寄せてくるこの想念の雲は霊的創造物であり、それを迎えうって絶えず押し返し続け地上圏内に止めているところの霊界の雲と同じです。本質において、あるいは種類において同じということです。程度において異なるのみです。

つまり程度の高い想念体と低い想念体との押し合いであり、その時どきの濃度の割合によって霊界の方へ押し込んで来たり、また地上近くへ押し返されたり、を繰りかえしている。が、それにも限界があり、全体としてみればほぼ定位置に留まっており、けっして地上圏からそう遠ざかることはありません。

さて、貴殿の質問が吾々に1つの大きなテーマを課す結果になりました。今日の地上においてはまだ科学の手の届いていない領域の1つを無理して地上の言語で語ることになってしまいました。いずれ科学が領域を広げた暁には地上の誰かが人間にとってもっと馴染みやすい用語で、もっと分り易く説明してくれることでしょう。

– 大体の流れは掴(つか)めました。どうも済みませんでした。

さてその男は道路わきの芝生に横になっていましたが、その道は男を案内してきた者たちの住居の入口に通じる通路でした。間もなく男は目を開いて、あたりの明るい様子に驚きの表情を見せたが、目が慣れてくると彼を次の場所まで案内するために待機している者たちの姿が見えてきた。

最初に発した質問が変わっていた。彼はこう聞いたのである「私のキット(*)はどうしたのでしょうか。失くしてしまったのでしょうか」(*ふつうは身のまわり品のことであるが、ここでは兵士の戦闘用具 – 訳者)

するとリーダー格の者が答えた。「その通り、失くされたようですね。でも、その代りとして私たちがもっと上等のものを差しあげます」男が返事をしようとした時あたりの景色が目に入り、こう尋ねた。

「それにしてもこんなところへ私を連れてきたのはどなたですか。この国は見覚えがありません。敵の弾丸(たま)が当たった場所はこんな景色ではありませんでしたが…」そう言って目をさらに大きく見開いて、こんどは小声で尋ねた。「あの、私は死んだのでしょうか」

「その通りです。あなたは亡くなられたのです。そのことに気づかれる方はそう多くはありません。私たちはこちらからずっとあなたを見守っておりました。生まれてから大きく成長されていく様子、職場での様子、入隊されてからの訓練生活、戦場で弾丸が当たるまでの様子、等々。

あなたが自分で正しいと思ったことをなさってきたことは私たちもよく知っております。すべてとは言えないまでも、大体においてあなたはより高いものを求めてこられました。ではこれから、こちらでのあなたの住居へご案内いたしましょう」

男は少しのあいだ黙っていたが、そのあとこう聞いた。「お尋ねしたいことがあります。よろしいでしょうか」「どうぞ、何なりとお聞きください。そのためにこうして参ったのですから…」

「では、私が歩哨に立っていた夜、私の耳に死期が近づいたことを告げたのはあなたですか」「いえ、その方はここにいる私たちの中にはおりません。もう少し先であなたを待っておられます。もっとしっかりなさってからご案内しましょう。ちょっと立ってみてください。歩けるかどうか…」

そう言われて男はいきなり立ち上がり、軍隊のクセで直立不動の姿勢をとった。するとリーダー格の人が笑顔でこう言った。「もう、それはよろしい。こちらでの訓練はそれとはまったく違います。どうぞ私たちを仲間と心得てついてきて下さい。

いずれ命令をさずかり、それに従うことになりますが、当分はそれも無いでしょう。その時がくれば私たちよりもっと偉い方から命令があります。あなたもそれには絶対的に従われるでしょう。叱責されるのが怖くてではありません。偉大なる愛の心からそうされるはずです」

男はひとこと「有難うございます」と言って仲間たちに付いて歩み始めた。いま聞かされたことや新らしい環境の不思議な美しさに心を奪われてか、黙って深い思いに耽っていた。

一団は登り道を進み丘の端を通りすぎた。その反対側には背の高い美しい樹木の茂る森があり、足もとには花が咲き乱れ、木々の間で小鳥がさえずっている。その森の中の小さく盛り上がったところに1人の若者が待っていて、一団が近づくとやおら立ち上がった。

そして彼の方からも近づいてくだんの兵士のところへ行って、片腕で肩を抱くようにしていっしょに歩いた。互いに黙したままだった。

すると突如として兵士が立ち止まり、その肩にまわした腕をほどいて若者の顔をしげしげとのぞき込んだ。次の瞬間その顔をほころばせてこう叫んだ。「なんと、チャーリーじゃないか。思ってもみなかったぞ。じゃあ、あのとき君はやはりダメだったのか?」

「そうなんだ。助からなかったよ。あの夜死んでこちらへ来た。すると君のところへ行くように言われた。君にずっと付いてまわって、できるだけの援助をしたつもりだ。が、そのうち君の寿命が尽きかけていることを知らされた。僕は君にそのことを知らせるべきだと思った。

と言うのも、僕が首に弾丸を受けたとき君が僕を陣地まで抱きかかえて連れて帰ってくれたが、あのとき君が言った言葉を思い出したんだ。それで君が静かに1人ぽっちになる時を待って、(死期の迫っていることを知らせるべく)できるだけの手段を試みた。あとでどうにか君は僕の姿を見るとともに、もうすぐこちらへ来るぞという僕の言葉をおぼろげながら聞いてくれたことを感じ取ったよ」

「なるほど“こちらへ来る”か…もう“あの世へ行く”(*)じゃないわけだ」(*第1次大戦ごろか“死ぬ”ということを英語で俗に go west “西へ行く”と言うようになった。ここでは死後の世界からみれば“行く”ではなく“来る”となるので come west と言ったわけである – 訳者)

「そういうわけだ。ここで改めてあの夜の君の介抱に対して礼を言うよ」
こうした語らいのうちに2人だけがどんどん先を歩んだ。と言うのも、他の者たちが気をきかして歩調を落とし、2人が生前のままの言葉で語り合うようにしてあげたのである。

さて吾々が特にこの例を挙げたことにはいろいろとわけがあるが、その中で主なものを指摘しておきたい。

1つは、こちらの世界では地上での親切な行為は絶対に無視されないこと。人のために善行を施した者は、こちらへ来てからその相手からかならず礼を言われるということです。

次に、こちらへ来ても相変わらず地上時代の言語をしゃべり、物の言い方も変わっていないことです。ために、久しぶりで面会した時にひどくぶっきらぼうな言い方をされて驚く者もいる。今の2人の例に見られるように軍隊生活を送った者がとくにそうです。

また、こちらでの身分・階級は霊的な本性に相当しており、地上時代の身分や学歴には何の関係もないということです。この2人の場合も、先に戦死した男は軍隊に入る前は一介の労働者であり、貧しい家庭に育った。

もう1人は世間的には恵まれた環境に育ち、兵役につく前は叔父の会社の責任あるポストを与えられて数年間それに携わった。が、そうした地位や身分の差は、負傷した前者を後者が背負って敵の陣地から連れて帰った行為の中にあっては関係なかった。こちらへ来てからは尚のこと、何の関係もなかった。

こういう具合に、かつての知友はこちらで旧交を温め、そしてともに向上の道に勤しむ。それというのも、地上において己れの義務に忠実であった者は、美と休息の天界において大いなる歓迎を受けるものなのです。そこでは戦乱の物音1つ聞こえず、負傷することもなく、苦痛を味わうこともない。地上の労苦に疲れた者が避難し、生命のよろこびを味わう“安らぎの境涯”なのです。

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーインペレーターの霊訓Amazon

コレだけ怒涛に作業しまくっているのにいまだに1冊目も復刊できていない、まさに絶望の極致ですが、まずはこのように校正刷りが到着しています。今まで使用していた印刷会社とだいぶ違う。

断ち切りの幅が違う、印刷の色表現が違う、裁断面がやや粗雑、本文の印刷はまぁ問題ない(イヤ、やや精度を欠くか)これから若干のデータ修正をおこなわないといけません。忙しい、殺人的に忙しい、なぜここまでやっているのに1冊も復刊できないんだ。

そしてとにかく脱出の可能性がほぼ断たれている事で猛烈壮絶な絶望感に襲われていまして、もう脱出方法は姑息な手段に手を出すか、もしくは新規の霊言が降ってくるか、それしかない。

霊団はもちろん僕という霊媒を使用する方を推してくるはずですから「できるならやってくれ」という心境になっていますが、その僕の心境が祈りと霊界側で受け止められたのかどうか、先ほど霊団が「よろしくお願いします」と降らせてきました。

降ってさえくれば僕はそれを速攻で書籍化する準備が整っているのです。しかし何をどう頭をひっくり返しても霊団が僕を閉じ込めているあの最悪の場所と交霊会が関係しているとは思えない、サークルメンバー問題は絶対に解決しない、自動書記しか霊言を降らせる方法はないと思っていますが、もうそこは「霊の導きに身を委ねる」しかないのかも知れません。

反逆しまくっている僕が今さら霊団に祈っても、その祈りは聞き届けられないと思いますが、僕の精神状態が謙虚とかけ離れているとしても、とにかく僕という人間は本をガンガン作れるんだよ、拡散できるんだよ、という事実を考慮に入れてくれるのかどうか。なぜ自動書記をやろうとしないのか。

フゥゥ書籍データの修正をおこなって、イヤでイヤでどうしようもないおーふぁん的な作業に再着手します。霊団、霊言降らせられるならやってくれ、降らせられる訳ないだろこの環境で、と思うのですが(祈)†

■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→

もう書籍の作業で脱出を実現させるのは99.999%不可能と言い切ってイイ状況で「姑息な手段」以外に脱出方法はなさそうな最悪な状態ですが、そんな中「復刊冊数が少なくなってしまうならやはり自伝書籍を最低1冊は出すべきではないか」という事で再びテキストを撃ってますが、これは絶望度がタダ事ではない。

撃ってて思います「コリャ撃ち切るのはムリだ」これ全部説明するのは絶対ムリ、どの項目も深く掘り下げないでサラッと短く書くようにしないととても全部撃ち切れないと思われます。霊性発現後の使命遂行に関する部分はしっかり撃つべきですが、それ以前のいわゆる「僕の自己紹介」的なパートは「そんなモノ誰が興味ありますか」という部分だと思いますので余計サラッと流すべきかも。

とにかく絶望感がスゴすぎる、なぜこんな気持ちで生きねばならないのかが全く意味不明。近藤先生は「平凡に徹する」と書籍の中で仰っていますが、それは僕も人生一般については賛成ですが、使命遂行という意味ではそれではダメだと思うんですよ、眼前に立ちはだかる高い壁を撃ち崩してムリヤリ前進させないと何も変わらない。

が、霊団はもうそれを全くやる気がない。だったらずっと公言し続けていますように「僕の人生を返せ」と宇宙最大級にシャウトしたいのです。結果を出すつもりがないなら画家に戻してくれ。最低限、破壊した人生をある程度立て直すくらいの事はしてくれ。ブチ壊すだけブチ壊してあとはホッポラカシ。これ以上の最低の導きがありますか。誰だって怒るに決まってるだろ。

間もなく「インペレーターの霊訓」Amazonの校正刷り書籍が到着予定、コチラの方が以前使用していた日本最安の印刷会社でのテスト印刷より安いので、今後はコチラを活用しましょう。流通目的ではない、あくまでテストですので。

自動書記テストも続行中、これで新規の霊言が降ってくれば一気に状況が好転するのですが、えんぴつを握る僕の手はピクリとも動かない。とにかく霊団やる気ゼロ。一体何がどうなってるんだよ。

まぁ霊的知識に基づいて考えると、そうやって(宜しくない精神状態で)トランスを維持し続ける事が時にキケンな事があるそうで(地縛がやってくるんだそうです)何もないイコール霊団が保護してくれているという事なのかも知れませんが、なぜ前進させるつもりがないんだ、人にココまでやらせておいて。

イヤ、言い訳じゃなく使命遂行の時間捻出というポジな理由として「姑息な手段」を実行してしまうかも知れません。それをやって軌道に乗ればあの作業もこの作業もできるようになる、使命遂行的にイイ事尽くめだ、なぜ反対されねばならないというのか。まぁ霊団がヤメレ言ってくる理由は別にあるんですけども。んんん、一応自伝書籍のテキストを撃ってますが撃ち切る自信0.00001%(祈)†
■アナログ絵364「イエスの少年時代」表紙UPですが復刊できない可能性が濃厚(祈)†■2024年5月5日UP■
■アナログ絵364「イエスの少年時代」表紙UPですが復刊できない可能性が濃厚(祈)†
「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の3冊は、あと15年くらいしたら復刊できるかも知れません。僕は基本的に超健康体ですので「トリカブトちゃん作戦」を実行に移しでもしない限りは、たぶんその時も(もちろんジイサンにはなっていますが)元気で生きているものと予測しますので、物質界を離れる(帰幽)前にこの3冊を復刊させるかも知れません。で、表紙の絵ですが、僕はぜひとも「ヘリ」を描きたかったのですが、ヘリの資料なんてググりましたが全くありません。それでもどうしても描くとなれば完全に僕の想像のあてずっぽうの絵になってしまいますので「それは宜しくないだろう」という事で泣く泣くヘリをやめて無難なところで、ももちゃん、シルキーと少年期のイエス様、という絵にしました…続きを読む→
■アナログ絵363「インペレーターの霊訓」表紙のカラーリングをやり直しました(祈)†■2024年3月24日UP■
■アナログ絵363「インペレーターの霊訓」表紙のカラーリングをやり直しました(祈)†
インペレーター霊の霊視スケッチを元にして僕なりに描いた絵とはいえ、このインペレーター霊はほぼ僕の創作となります。実際とは違うという事を改めて強調させて頂きます。詳細についてはアナログ絵358の時に説明していますのでそちらをご覧下さい(復刊者コメントもUPしてあります)せっかくこのように塗り直しましたので電子書籍のみ、などと言わずペーパーバックでもこちらの表紙を使用しましょう。で、この「インペレーターの霊訓」は副題「続・霊訓」とありますように、この書籍の前に本編ともいうべき「霊訓」があります。もちろんそちらも復刊させるつもりでいるのですが「霊訓」はまた別のハードルがありまして、復刊実現はさらに難しい事が予測されます。しかし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させるつもりはない、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けてあげるつもりがない、僕という霊媒から新規の霊言を降らせるつもりも全く無い(自動書記テスト、現在も続行中なのですが全く霊言が綴られる事はありません)この状況であと僕がやれる事は、もう「絶版状態の霊関連書籍の復刊」これしかないのです…続きを読む→
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→

アナログ絵364「イエスの少年時代」表紙

はい、書籍として完成させてから絵をUPするつもりだったのですが、時間がないのと、この書籍が復刊できない可能性が高い事が判明した事を受けて、絵は完成させてあるのにUPしないという訳にはいきませんので、もうUPしてしまおうという事になりました。

※「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の3冊は、あと15年くらいしたら復刊できるかも知れません。僕は基本的に超健康体ですので「トリカブトちゃん作戦」を実行に移しでもしない限りは、たぶんその時も(もちろんジイサンにはなっていますが)元気で生きているものと予測しますので、物質界を離れる(帰幽)前にこの3冊を復刊させるかも知れません。

で、表紙の絵ですが、僕はぜひとも「ヘリ」を描きたかったのですが、ヘリの資料なんてググりましたが全くありません。それでもどうしても描くとなれば完全に僕の想像のあてずっぽうの絵になってしまいますので「それは宜しくないだろう」という事で泣く泣くヘリをやめて無難なところで、ももちゃん、シルキーと少年期のイエス様、という絵にしました。

本当はココに「復刊者コメント」を掲載したかったのですが(「イエスの少年時代」の中で語りたい事が複数あるのです)今回は残念ながらナシです。いつか書籍復刊実現とともに僕のコメントも掲載できたらと思います。書籍データだけは先行で完成させておいて15年後に速攻で復刊、という事をするかも知れません。15年より前に復刊させるのはたぶんムリだと思います残念ながら。

70年問題をクリアして復刊できる可能性のある書籍をピックアップしてみますと…10~17冊くらいかなぁ。これでは全く脱出できません。このままでは完全に霊団の思うツボ、一生閉じ込められる事が決定してしまいます。そこで以前から考えていた「姑息な手段」をやってしまう可能性が出てきています。てかもうコレしか脱出方法はないと思うので。んんん初期投資が…キビシイんだよなぁ。

ただしこの姑息な手段のイイところは「フラーに戻れる(絵を描く時間を捻出できる)」という事です。しかしそれは僕にとってイイだけで霊団はハッキリ「ヤメレ」言ってきてますので、たぶんダメにさせられるでしょうが、使命遂行的にはその姑息な手段は時間捻出につながりますのでイイ事尽くめなんですよ。さぁどぉぉするか。考え中ですがやってしまう可能性が強いかなぁ(祈)†

1917年12月6日 木曜日

これまでに述べたことはごく手短かに述べたまでであって、十分な叙述からはほど遠い。述べたくても述べられないのです。たとえ述べても分量が増えるばかりで、しかもそれが貴殿の自由な精神活動の場を奪い、真意の理解を妨げることになるでしょう。

吾々としては取りあえず貴殿が食するだけのケーキの材料として程よい量の小麦を提供する。それを貴殿が粉にしてケーキを作り、食べてみてこれはいけると思われれば、こんどはご自分で小麦を栽培して脱穀し粉にして練り上げれば、保存がきくのみならず、これを読まれる貴殿以外の人へも利益をもたらすことになる。

では吾々の叙述を進めましょう。前回の通信で婚姻が進化の過程における折り返し点であると述べましたが、この表現も大ざっぱな言い方であって、精密さに欠けます。そこで今回はこの問題の細かい点に焦点をしぼり、その婚姻の産物たる子供 – 男児あるいは女児 – について述べてみましょう。

生まれる子供に4つの要素が秘められていることは(前回の通信を理解すれば)貴殿にも判るでしょう。父方から受ける男性と女性の要素と、母方から受ける女性と男性の要素です。父方における支配的要素は男性であり、母方における支配的要素は女性です。

この4つの要素、と言うよりは、1つの要素の4つの側面、もっと正確に言えば2つの主要素と2つの副次的要素とが1個の子孫の中で結合することにより、性の内的原理の外的表現であるところのそうした諸要素がいったん増加して再び1つになるという、一連の営みが行われるわけです。かくしてその子も1個の人間として独自の人生を開始する無限の過去を背負いつつ無限の未来へ向けて歩を進めるのです。

どうやら貴殿は洗礼とそれに続く按(あん)手礼(手を信者の頭部に置いて祝福する儀式)について語るものと期待しておられたようですが、そういう先入主的期待はやめていただきたい。吾々の思う通りに進行させてほしい。

貴殿からコースを指示されて進むよりも、貴殿の同意を得ながら吾々の予定どおりに進んだ方が、結局は貴殿にとっても良い結果が得られます。吾々には予定表がきちんと出来あがっているのです。

貴殿は吾々の述べることを素直に綴ってくれればよいのであって、今夜はどういう通信だろうか、明日は何の話題であろうかと先のことを勝手憶測したり期待してもらっては困るのです。

吾々としては貴殿の余計な期待のために予定していない岬を迂回したり危険な海峡を恐る恐る通過することにならないように、貴殿には精神のこだわりを無くしてほしく思います。吾々の方で予定したコースの方がよい仕事ができます。貴殿に指示されるとどうもうまく行かないのです。

– 申し訳ありません。おっしゃる通り私は確かに次は洗礼について語られるものと期待しておりました。サクラメントの順序を間違っておられるようです – 聖餐式(せいさんしき)、それから婚姻と。でも結構です。次は何でしょうか。(訳者注 – 本来の順序は洗礼が第1で聖餐式がこれに続き、婚姻はずっとあとにくる)

“死”のサクラメントである。貴殿にとっては驚きでしょう。もっとも人生から驚きが無くなったらおしまいです。それはあたかも1年の四季と同じで、惰性には進歩性がないことを教えようとするものです。進歩こそ神の宇宙の一大目的なのです。

“死”をサクラメントと呼ぶことには貴殿は抵抗を感じるでしょう。が、吾々は“生”と“死”をともに生きたサクラメントと見なしています。“婚姻”をサクラメントとする以上はその当然の産物としての誕生もサクラメントとすべきであり、さらにその生の完成へ向けての霊界への誕生という意味において“死”をサクラメントとすべきです。

誕生においては暗黒より太陽の光の中へと出る。死においてさらに偉大なる光すなわち神の天国の光の中へと生まれる。どちらが上とも、どちらが下とも言えない。“誕生”においては神の帝国における公権を与えられ、“洗礼”によって神の子イエスの王国の一住民となり、“死”によって地上という名のその王国の一地域から解放される。

誕生は1個の人間としての存在を授ける。それが洗礼によって吾が王の旗印のもとに実戦に参加する資格を自覚させる。そして死によってさらに大いなる仕事に参加する – 地上での実績の“可”なる者は義なる千軍万馬の古兵(ふるつわもの)として、“良”なる者は指揮官として、“優”なる者は統治者として迎えられるであろう。

したがって“死”は何事にも終止をうつものではなく、“誕生”をもって始まったものを携えていく、その地上生活と天界の生活との中間に位置する関門であり、その意味において顕幽両界を取りもつ聖なるものであり、それで吾々はこれを吾々の理解する意味においてサクラメントと呼ぶのです。

これで結果的には“洗礼”についても述べたことになるでしょう。詳しく述べなかったのは、主イエスの僕(しもべ)としての生涯におけるその重大な瞬間を吾々が理解していないからではありません。他に述べるべきことが幾つかあるからです。

そこで“死”のサクラメントについてもう少し述べて、それで今回は終りとしたい。貴殿にも用事があるようですから。いよいよ他界する時刻が近づくと、それまでの人生の体験によって獲得しあるいは生み出してきたものの全てが凝縮(ぎょうしゅく)しはじめる。

これはそれまでの体験の残留エキス – 希望と動機と憧憬(どうけい)と愛、その他、内部の自我の真の価値の表現であるところのものの一切です。ふだんは各自の霊体と肉体の全存在を取り巻き、かつ滲(し)みわたっている。

それが死期が近づくにつれて1つに凝縮(ぎょうしゅく)して霊体に摂り入れられ、そしてその霊体が物的外被すなわち肉体からゆっくりと脱け出て自由の身となる。それこそが天界の次の段階で使用する身体なのです。しかし時として死は衝撃的に、一瞬のうちに訪れることがある。

そのとき霊体はまだ霊界の生活に十分な健康と生命力を具えるに至っていない。そこで肉体からさきに述べた要素を抽出し霊体に摂り入れるまで上昇を遅らせる必要が生じる。実際問題としてその過程が十分に、そして完全に終了するまでは、真の意味で霊界入りしたとは言い難い。

それは譬(たと)えてみれば月足らずして地上へ誕生してくる赤子のようなもので、虚弱であるために胎内にて身につけるべきであった要素を時間をかけてゆっくりと摂取していかねばならない。

そういう次第で吾々は“死”は立派なサクラメントであると言うのです。きわめて神聖なものです。

人類の歴史において、そのゆるやかな解体の過程 – 人間の目にはそれが死を意味するのですが – を経ずに肉体を奪われた殉教者がいる。貴殿が想像する以上に大勢いました。が、いずれの過程を経ようと、本質においては同じです。

主イエスは死が少しも恐るべきものでないことを示さんとして、地上的生命から永遠の生命への門出を従容(しょうよう)として迎えた。その死にざまによって主は、人間の目にいかなる形式、いかなる価値として映じようが、死とは“神の心”より流れ出る“生命の河”の上流へ向けて人類がたどる、ごく当たり前の旅のエピソードであることを示したのでした。

「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→

現在所持している全書籍について改めて精査してみましたところ、70年問題をクリアして復刊できそうな書籍は10数冊程度しかなさそうだという事がほぼ分かりました。これでは脱出など到底不可能という事が一目瞭然です。

復刊は霊的知識普及ですから何とかやってみましょう、しかしやってみたところで最悪のところに延々閉じ込められる状況に何ら変更はない。恐るべき絶望感、そして霊団への怒り。霊団の考えている事がさらにさらに分かった気がしますがココではチョト書き切れません、と言いつつ少しだけ書いてみますと…。

とにかく霊団は失敗したんだ、そしてもう何もするつもりがないんだ、霊団の目的はもう僕を向上させてあげるというごく個人的なモノにすっかり切り替わっているんだ。あの最悪のところに閉じ込める理由は僕という霊媒を機能させるためなんかではなく、ただ向上させるために苦難の状態を続けさせようとしているだけ、そうに違いないと確信するに至っています。

「モーゼスの霊訓上」スキャン完了中「モーゼスの霊訓中」のスキャンに入ってます。そして「イエスの少年時代」はどうも復刊できなそうですので、表紙の絵をもうUPしてしまおうと思います、明日やります。とにかくこの人生破壊、死んでも永遠に許せない。その僕の怒りを帰幽後に鎮めるために僕を向上させようとしている、そういう事だと予測してます(祈)†

「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

「イエスの少年時代」は表紙の絵もアナログ絵364として描き終えていますが、複数の作業に追われて未だにWordPressにUPできずにいます。既にほぼ完成しているAffinityPublisherのデータをAmazonように多少変更し、あとは最終校正と復刊者コメントを撃って書籍として完成させ、再びAmazonの校正刷りをおこないます。

…と思っているのですが、復刊にまつわる問題がありまして、原著者の没後70年問題をクリアできていないのでこの書籍の復刊はムリの可能性が高いですね。んーこの70年のハードルも非常に高い。頭に来るけど霊団の言ってくる「できません」は確かにそうかもしれないと思ってしまいます。

おーふぁん的なモノを活用しても大幅に復刊冊数が制限されてしまうかも。当初は70冊全部復刊させるつもりでいましたが、それが45冊に減り、さらに70年問題で冊数が減るものと思われます。何としても復刊させる覚悟ですが霊団の手のひらの上で踊らされる事になるというのか。

んんん、復刊冊数が激減するなら、この方法での脱出は不可能という事になる。ドンドン霊団の思惑通りになっていくな。イヤ最後まであきらめないぞ。絶対に閉じ込められるのがイヤなんだよ。何が何でも脱出してみせるぞ。復刊できそうな書籍、70年問題に引っかかって復刊できなそうな書籍をリスト化して目標を明確にしましょう。チョトその作業をやってみます(祈)†
※んんん、どんなにガンバっても10冊ぐらいしか復刊できないかも知れない…考えろ、脱出方法を考えろ、死んでもあきらめるな。
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→

1917年12月5日 水曜日

昨夜はサクラメントの中でもとくに深遠な意味をもつものを取りあげました。今夜はそれよりは重要性は劣るものの、キリストを主と仰ぎ絶対と信じる者の生活において見逃せない意義をもつものを取りあげたい。

吾々がサクラメントと言う時、それはキリスト教界における狭い宗教的意味で用いているのではなく、霊力の始源に一層近い位置においてその働きをつぶさに観察することのできる吾々の境涯における意味で用いております。

まず最初に、創造的機能を具えた2つの存在の結合としての婚姻について述べましょう。人間はこれを2つの“性”のたどるべき自然な成り行きとして捉え、男性と女性とが一体となることで成就されると考えます。

実はそれは絶対不可欠の条件ではありません。ただそれだけのことであれば、人間を両性動物(単性生殖動物)とすればよかったことになります。

が、今日のごとき理想的形態での物的存在が確立されるよりはるか以前、最高神界において議(はか)られしのちに神々は創造の大業を推進するための摂理の1つを定められた。

それは貴殿や地上の思想家が考えるような、人類が男女2つの性に分かれるという単なる分裂としての発達ではなく、性というものを物質という存在形態への霊の発展進出のための一要素とすることであった。

霊は物的形態以前から存在する。それが物的形態に宿ることによって個性が誕生し、物的形態の進化とともにその個性を具えた自我が発達して互いに補足し合うことになった。

性はあくまでも1つなのです。それが2種類から成るというまでの話です。肉と血液とで1個の人体が構成されるように、男と女とで1個の性を構成するわけです。

神がなぜそう決定したか。吾々の知り得たかぎりにおいて言えば、それは自我をいっそう深く理解するためである。もっとも、これは大いなる謎です。吾々とてその全貌(ぜんぼう)を知るカギは持ち合わせていません。

が、男性と女性の2つの要素を創造することによって“統一性”の真意がいっそう理解しやすくなったと解釈しています。つまり統一が分裂して霊の世界より物質の世界へと誕生し、やがて再び霊の世界へと回帰して元の統一体を回復することにより、その統一性への理解を得るということです。

神という絶対的統一体に含まれる2大原理が、それを1つとして理解し得ない者のために、2つに分離して顕現したわけです。男性が女性を知るということは結局は自我をいっそう明確に理解することであり、女性が男性を知るのも同じく自我への理解を深めることになります。

なぜなら両者はこの物質という形態の中での生活の始まる以前においては別個の存在ではなかったのであり、したがって物質界を後にした生活において、いずれは再び一体となるべき宿命にあるのです。

つまり天界の深奥を支配するその絶対的統一性が下層界へも及ぶためには、地上人類を構成すべき個々の存在にその2つの原理を包含させる必要があった。かくして婚姻が生じた。実にこの婚姻は人類のたどるべき宿命の折り返し点なのです。

“静”の大根源が無限の発展という目的をもって“動”へ顕現したとき、全体を支配した基調はただ1つ“多様性”であった。かくしてその無数の存在の中に個性を特質と形態の原理が導入されるに至った。その多様性の最後の、そして究極の作用となったのが、貴殿らがセックスと呼んでいるところの生殖機能としての2つの性の創造であった。

その段階において再び一体化へ向けて進化せんとする反動的衝動が生まれる。絶対的統一体すなわち神へ向けての第一歩が踏み出されるのです。かくして物的意味における両性と同時に霊的意味における両性の融合から、その両性を1つに体現した第3の要素が誕生する。

主イエスこそ人類としてのその完璧な体現者であり、その霊的本質は男性的徳性と女性的徳性のほどよく融合せるものでした。その大原理は身体上にも同じく当てはまります。男性の胸にはかつての女性の象徴が2つ付いているであろう。生理学者に尋ねてみるがよい。

体質的にも女性的なものが含まれており、それが男性的なものと一体となって人間という1個の統一体をこしらえていることを証言してくれるであろう。

この両性の一体化された完全無欠の人間は、これより究極の完成状態へ向けての無限の奮闘努力を通じて、己れを空(むな)しくし他を愛し他へ施しをすることが実はこれを愛し已れに施すことになること、そして又、己れの下らなさを自覚する者ほど永遠の天界において恵みを受けるという叡智に目覚めることであろう。

この叡智を説いた人を貴殿はよく知っている。わざと妙なこと、謎めいた原理を語ったわけではありません。貴殿も吾々も今なおその崇高なる叡智を学びつつあるところであり、その奥義にたどり着くまでにはまだまだ果てしない道が前途に横たわっています。が、主イエスはすでにそこへ到達されたのです。

「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

ペーパーバック、電子書籍ともに、あとは「販売を開始する」をクリックするだけの状態まで持ってくる事ができました。その状態にするまでの一連のプロセスもテキストとして保存してあります。これを他の書籍でもおこない、販売前待機状態の書籍をガンガン揃えていきます。

そしてGW後になると思いますがおーふぁん的なモノも再開させ、ストレスが尋常ではないので本当にやるのがイヤですがそこを何とか精神力で突破して、こちらも承認を得るまでの一連のプロセスを習得して今後の作業の効率化を図ります。

「モーゼスの霊訓上」スキャン続行中ですが、霊団のやっている事に対してさらに疑問を抱くようになっています。とにかくもう何にもしないつもり、僕を閉じ込める事そのものが完全に目的化している、そう思えてならない、当初の仕事が完全にどっかに吹き飛んでいるとしか思えない。究極に首をかしげます。

「インペレーターの霊訓」ペーパーバックの校正刷り、到着までもう少しかかります。この調子で「ベールの彼方の生活」「シルバーバーチの霊訓」「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」等々、主要な書籍群をガンガン販売前待機状態にしていきます。霊団がやる気ゼロでも僕は絶対に作業を止めない。何もせずただボケっと暮らすなんてできる訳ないだろ(祈)†

「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†■2022年4月13日UP■
「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†
これほどの理不尽が存在する事を知った。人の長年の努力を無に帰して平然としていられる人間がいる事を知った。そもそも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのはコイツら(霊団)です。教えてきておいて全く実現させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがない、僕の人生を10年もの長きにわたって完璧に破壊し尽くしておいて悪びれる様子もないどころか、まるで僕が悪いかのような事を言ってくる。責任を取るつもりも全くない。…落ち着きましょう…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

まずトリカブトちゃんのタネを蒔いたところから小さい葉っぱちゃんが出てきました。これがトリカブトちゃんの新芽なのかどうかが分かりません。何しろトリカブトちゃんの若芽など生まれて1度も見た事がありませんからね。

実はタネを蒔いて以来ずっと蒔いた土のところが毎日のようにいじりまわされている形跡があり、明らかに足跡のようなものがあり、ずっと首をかしげていたら、ある時ネコちゃんがジーっと僕の方を見てきて「オメィか」と思ったりしたのでした。

ネコちゃんにだいぶいじられていたので咲かないかも知れないと思っていたのですが、もし咲いてくれるようならそこから「トリカブトちゃん作戦本格始動」となります。植物界最強と言われる毒を抽出します。それを保管する小ビンがコチラ↓

240503トリカブトちゃん小ビン

既に入手済、やる気満々という事です。もっとも強力な毒が含まれていると言われている根の部分を液体化して小ビンで保存、霊団に対して「これ以上ヒドイ導きをしやがったらいつでもやってやるぞ」という物質界最強のけん制をおこなうための切り札、エースとなります。飲みゃーしませんよ、けん制ですけん制。

どうも霊団がネコちゃんを使って何か細工したような気配感があるのが気になりますが(ネコちゃんを操るくらいワケないでしょうからね)実はもうトリカブトちゃんの毒を無効化してたりなんかして、それはそれで逆にスゴイ。もし咲くようなら定期的にご報告させて頂きます。

で「インペレーターの霊訓」の電子書籍データをAmazonにアップロードする作業をおこなっています。コチラもペーパーバック同様、一連の手順をテキスト化して今後の作業の効率化を図ります。ブリード問題だけが解決できませんでしたがとりあえずしょうがない、もう行くしかない。

「モーゼスの霊訓上」スキャン&OCR変換55%完成中。スキャンしながら読み進めたりするのですが、その内容と霊団の動きに矛盾点がある。もっともこの書籍の内容と僕の霊的状況は関係ありませんので参考にしすぎるのは禁物ですが、どうも首をかしげるものがある。

霊団が少し降らせてきているインスピレーションも首をかしげる内容で、長文ブログのタイミングでお話させて頂きます。あと「コナンドイルの心霊学」こちらも急きょ入手しました↓

既に選書版を入手済み、OCR変換まで終わっているのですが、こちら選書版は間違いなく復刊できないと思いますので、わずかな復刊の可能性にかけて潮文社版を入手したという流れです。

「シルバーバーチの霊訓3巻」テキスト見直し80%完了中。終わり次第4巻に突入、イヤ他の書籍でもイイ、なんでもいいからとにかくテキストを揃えます。霊団はもう完全に僕にダメ出しをしてます、そう言われてどうしろというのか。僕は現時点の自分にできる最大限の作業をやっている、これ以上努力できない限界点までやっている。詳細はのちほど(祈)†
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→