アナログ絵277~280、2×4で計8ページのストーリーとしてネームを描き終えようやく着手です。今ストーリーは以前霊団が推してきた「フラーの思念操作」に関するストーリーで、実はその中に「ある展開」が盛り込まれていたのですが、それを描くと15ページ近くになってしまうため今回は泣く泣くその部分をカットしてシンプルなストーリーにとどめました。(霊団が推してきたのがそのカットした部分のストーリーだったのかも知れませんが、僕は全力でやってます、霊団に文句は言わせませんよ)そうでなくてもフラーは使命遂行のブレーキになる高負荷の作業のオンパレードですのでパワーをセーブしつつ進めねばなりません。とにかく急ぎましょう。ホントにフラー、別に後悔はしてませんが僕は何てモノをデザインしてしまったのでしょう…描くのがつらすぎるんですよね。かと言って安易でインスタントなアウトプットでは皆さまの心に響く使命遂行とはならないでしょうから、ここはデザインの血にかけて描き切るしかないでしょう。まだまだやらねばならない作業が鬼のように地獄のように無限宇宙のようにあります。止まっているヒマなど1ミリたりともありません。まずは最初の2ページをUPさせます。イエス様ハンドリング全力遂行(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【巻頭言】頑固な心、石ころのような精神では真理の種子は芽を出しません。受容性に富む魂―素直に受け入れ、それが導くところならどこへでも付いて行ける魂においてのみ花開くものです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
あなたがそのような気持になるまでには、つまり真理を魂の中核として受け入れる備えができるまでには、あなたはそのために用意される数々の人生体験を耐え忍ばなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
もしもあなたがすでにその試練を経ておられるならば、その時点においては辛く苦しく無情に思え、自分一人この世から忘れ去られ、、無視され、一人ぼっちにされた侘しさを味わい、運命の過酷さに打ちひしがれる思いをされた事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし、魂は逆境の中にあってこそ成長するものです。黄金は破砕と精錬を経てはじめてその純金の姿を見せるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
あなたがもしもそうした体験をすでに積まれた方ならば、今手にされている本書の中で私が語り明かす真理に耳を傾ける資格がある事を堂々と宣言なさる事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかしその事は私が語る事のすべてを受け入れる事を要求するものではありません。あなたの理性が反駁する事は遠慮なく拒絶なさってください。あなたの常識的感覚にそぐわないものはどうぞお捨てになってください。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私もあなた方と少しも変わるところのない一個の人間的存在です。ただ私は、死後もなお続く人生の道を少し先まで歩んできました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今その道を逆戻りしてきて、あなたが死の敷居をまたいだのちに絶対的宿命として直面する事になっている新しい、そしてより広大な人生がどのようなものであるかを語ってあげております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
どうか謙虚に、そして畏敬の念をもって真理を迎えてやってください。謙虚さと畏敬の念のあるところには真理は喜んで訪れるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そして、せっかく訪れてくれた真理が少しでも長居をしてくれるよう、手厚くもてなしをあげてください。真理こそがあなたに自身と確信と理解力と、そして何にもまして、永遠に失われる事のない、掛けがえのない霊的叡智をもたらしてくれる事でしょう。  シルバーバーチ

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たち霊団の仕事の一つは地上へ霊的真理をもたらす事ですがこれは大変な使命です。霊界から見る地上は無知の程度が酷すぎます。その無知が生み出す悪弊は見るに耐えかね、それが地上の悲劇に反映しておりますが、実はそれがひいては霊界の悲劇にも反映しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上の宗教家は、死の関門をくぐった信者は魔法のように突如として言葉に尽せないほどの喜悦に満ちた輝ける存在となって、一切の悩みと不安から解放されるかに説いていますが、それは間違いです。真相とはほど遠い話です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
死んで霊界へ来た人は、初期の段階においては、地上にいた時と少しも変りません。肉体を棄てた、ただそれだけの事です。個性は少しも変りません。性格は全く一緒です。習性も特性も性癖も個性も地上時代そのままです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
利己的な人は相変らず利己的です。貪欲な人は相変らず貪欲です。無知な人は相変らず無知のままです。悩みを抱いていた人は相変らず悩んでいます。少なくとも霊的覚醒が起きるまではそうです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
こうした事があまりに多すぎる事から、霊的実在についてある程度の知識を地上に普及させるべしとの決断が下されたのです。そこで私のような者が永年にわたって霊的生命についての真理を説く仕事に携わってきた訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊的というと、これまではどこか神秘的な受けとられ方をされてきましたが、そういう曖昧なものでなしに、“実在としての霊”の真相を説くという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そのためには何世紀にもわたって受け継がれてきた誤解、無知、偏見、虚偽、偽瞞、迷信、要するに人類を暗闇の中に閉じ込めてきた勢力のすべてと闘わねばなりませんでした。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちはそうした囚われの状態に置かれ続けている人類に霊的解放をもたらすという目的を持って一大軍団を組織しました。お伝えする真理はいたって単純なものなのですが、それにはまず証拠になるものをお見せする事から始めなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
即ち偏見を捨て真摯な目的、真実を知ろうとする欲求をもって望む者なら誰でも得心がいくものであると明らかにしなければなりません。こちらの世界の霊は、地上側からチャンスを与えてくれれば、つまり霊媒を用意してくれさえすれば、死後の存続を証明してくれます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これは空想の産物ではなく、何千回何万回も繰返し証明されてきている事実をありのまま述べているのです。もはや議論の枠を超えた問題です。最も見ようとしない盲目者、事実を目の前にしてもなお認めようとしない歪んだ心の持ち主は論外ですが。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
以上が第一の目的です。“事実ならばその証拠を見せて頂こう。われわれはもはや信じるというだけでは済まされなくなっている。あまりに永い間気まぐれな不合理極まる教義を信じ込まされてきて、われわれは今そうしたものにほとほと愛想をつかしてしまった。”―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―“われわれが欲しいのはわれわれ自身で評価し、判断し、測定し、考察し、分析し、調査できるものだ。”そうおっしゃる物質界からの挑戦にお応えして、霊的事実の証拠を提供する事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
それはもう十分に提供されているのです。すでに地上にもたらされております。欲しい人は自分で手にする事ができます。それこそが私がこれまであらゆる攻撃に耐え忍び、これからもその砦となってくれる“確定的事実”というスピリチュアリズムの基礎なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
もはや“私は信じます。私には信仰というものがあります。私には希望があります”といった事では済まされる問題ではなくなったのです。“事実なのだからどうしようもありません。立証されたのです”と断言できる人が数え切れないほどいる時代です。

物質界はほぼ最低ランクの生活の場、僕はそう勉強してます。そして事実、今僕は地上に身を置いて何にも楽しい事なんかありません、物質的事象に全く興味が無いんです(悲)僕が喜びを感じるのはインスピレーションを受取った時だけです。向こうの方々と触れ合った時が一番幸せを感じるのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
この交霊会も死が幻影である事を証明する機会の一つです。すなわち死の淵を霊的知識で橋渡しをして、肉体という牢獄を出た後に待ち受ける充実した新たな生活の場の存在を紹介するために私たちはこうして戻ってきているという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
何でもない実に簡単な事なのですが、その簡単な事によってこれまでどれほど意義ある仕事が成し遂げられてきた事でしょう。手を変え品を変えての普及活動も結局は古くからの誤った認識を駆逐するためにその簡単な事実を繰返し繰返し述べているにすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その活動によって今や霊的知識への抵抗が少しずつ弱まり、橋頭堡が広がりつつあります。我々の活動を歯牙にかけるに足らぬものと彼らが多寡をくくっていたのもつい先ごろの事です。それがどうでしょう、今やあなた方の周りに崩れゆく旧態の瓦礫が散乱しております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちは施設はどうでもよく、関心の的は人間そのものです。魂と精神、そして両者を宿す殿堂としての身体が私たちの関心事です。人間も神の一部であるが故に永遠の霊的存在である、この単純、深遠な真理に耳を傾ける人全てに分け隔てなく手を差しのべんとしているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
実に単純な真理です。が、その意味するところは極めて深長です。いったんこの真理の種子が心に宿れば、大いなる精神的革命をその人にもたらします。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
皆さんはよく、かつての偉大な革命家を鼓舞したのはいったい何であったかが分らない事が多いとおっしゃいます。しかし人間の思想を一変させるのは何気なく耳にする言葉や、ささやき程度のもの、一冊の書物の中の一文、新聞で読んだたった一行の記事である場合があります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちが求めているのも同じです。単純素朴なメッセージによって教義でがんじがらめとなった精神を解放してあげ、自らの知性で物事を考え、人生のあらゆる側面に理性の光を当てるようになって頂く事です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
古くからの教えだから、伝来の慣習だからという事だけで古いものを大切にしてはいけません。真理の宝石、いかなる詮索にも、いかなるテストにも、いかにしつこい調査にも耐えうる真理を求めなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私の説く真理を極めて当たり前の事と受け取る方がいらっしゃるでしょう。既に度々お聞きになっておられるからです。が、驚天動地の事として受け止める方もいらっしゃるでしょう。所詮様々な発達段階にある人類を相手にしている事ですから当然の事です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私の述べる事がどうしても納得できない方、頭から否定する方もいらっしゃるでしょう。あなた方西洋人から野蛮人とみなされている人種の言っている事だという事で一蹴される方もいらっしゃるでしょう。しかし真理は真理であるが故に真理であり続けます。

【過去コメ】僕の周りは理解者ゼロですが、日本の、世界のどこかに、僕の蒔いたタネを受取って、僕達が地上生活中に知らなければいけない大切な事に気づいてくれる人がいる事を…ただひたすら祈ります。今日も、イエス様及び守護霊様のご意志に従い、霊的知識のタネを蒔いて蒔いて蒔きまくるのです

【過去コメ】心底思います。僕は、かもめの「ジョナサン・リヴィングストン」だったのだと。僕のこれまでの道程はジョナサンのパート1そのものだからです。僕が幼少の時からあの小説を意識させ「あなたはこのかもめのようになるのよ」と守護霊様に言われていたのだと改めて感じるのです。なんという愛

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DIE EMPEROR…って事かな?チョト自信がありません(祈)†

今日霊団が降らせてきた奴隷の女の子に関する映像の詳細説明はできないのですが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する邪悪の情報はたくさんありますが、それらは「ある青年ブログ」 bit.ly/2P7yhg7 「活動家リスト」 wp.me/pa9cvW-2iY 等を参考にして頂き、使命遂行者の僕はやはり奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を徹底的に皆さまにお知らせしていかねばならないと改めて強く感じています。奴隷の女の子たちのアナログ絵をさらに追加で描く事も考える必要がありそうですし、何よりフラーのストーリーで描いているももちゃん、シルキーは奴隷の女の子です。信じられない人数の幼い女の子を盗みまくり邸内地下に閉じ込めてレイプしまくり、オトナになる前に「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃する最強のカードが「奴隷の女の子」だから霊団はそこを推してくるという事なのでしょう。あとPDFの作業ですが、やはり今のままではダメですね、画像も表示されていませんし。本当に難しいですね。えー、これから描こうと思っているアナログ絵ストーリーが計8ページでちょっと足踏みしてしまっていますが何とか前進しましょう。まずはここまで(祈)†

この絵にそこまでパワーはかける必要はないでしょう、シートが描きたくてアナログ絵ストーリーを描いているのではなくキャラの心の動きが描きたい訳ですから。シートのデザインはとりあえずこれで十分、あとはアナログ絵277以降のストーリーでちゃんと描きましょう。ラフをご覧頂ければお分かりの通り、今後フラーのコクピットシートを「ペアのベンチシート」とする事としました。こうしておけばストーリーの展開上いろいろと便利になってくるはずです。フラー13の新規デザインでも壮絶な描画負荷に悩まされました。今後さらにあのような事態が続く事が予測されますので、このベンチシートによってストーリーの作業負荷を少し減らす事ができると思うのです。この使命遂行は誰も助けてくれませんので自分で自分を助けなければなりません。さぁストーリー、そしてフラー14の新規デザインに入りましょう。全ての作業は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも「死刑」にするため(祈)†

『シルバーバーチの霊訓①』
肝心な事はそれを人生においてどう体現していくかです。心が豊かになるだけではいけません。個人的満足を得るだけで終ってはいけません。今度はそれを他人と分かち合う義務が生じます。分かち合う事によって霊的に成長していくのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
それが神の摂理です。つまり霊的成長は他人から与えられるものではないという事です。自分で成長していくのです。自分を改造するのはあくまで自分であって、他人によって改造されるものではなく、他人を改造する事もできないのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的成長にも摂理があり、魂に受け入れる備えが整って初めて受け入れられます。私どもは改宗を求める宣教師ではありません。真の福音、霊的実在についての良い知らせをお持ちしているだけです。

『シルバーバーチの霊訓①』
それを本当に良い知らせであると思ってくださるのは、魂にそれを受け入れる備えの出来た方だけです。良さの分からない人は霊的にまだ備えができていないという事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
イエスはその事を“豚に真珠を投げ与えるべからず”と表現しましたが、これは決してその言葉から受けるような失礼な意味で述べたのではありません。いかに高価なものをもってしても他人を変える事はできないのです。自分で自分を変えるしかないのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
私たちは同胞の番人ではないのです。各自が自分の行為に責任を持つのであって他人の行為の責任は取れません。あなたが行い、心に思い、口にし、憧れ、求めるものがあなたの理解した霊的真理と合致するようになるのは、生涯をかけた仕事と言えるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
あなたにできるのはそれだけです。他人の生活を代りに生きる事はできません。どんなに愛する人であってもです。なぜならそれは摂理に反する事だからです。そうと知りつつ摂理に反する事をした人は、そうとは知らずに違反した人よりも大きい代償を払わされます。

『シルバーバーチの霊訓①』
知識には必ず責任が伴うからです。真理を知りつつ罪を犯す人は、同じ行為を真理を知らずに犯す人より罪の大きさが違うのです。当然そうあらねばならないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
一個の魂に感動を与えるごとにあなた方は神の創造の目的成就の一翼を担った事になります。これはあなた方にできる仕事の中でも最も重要な仕事です。魂に真の自我を悟らせてあげているのであり、これは他のいかなる人にもできない事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
ただし、この仕事は協調の上に成就されるものです。私ども霊側も強引に命令する事はしたくありません。あなた方の理性を押しのけたり自由意志を奪ったりする事は致したくありません。あくまでも導く事を主眼としているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方が何か一つ努力するごとに、私どもがその目的に合わせ援助する事によって、より大きな成果を挙げるように協力しているのです。協力し合う事によって人生の全てが拠り所とするところの霊的基盤に関わる重大な仕事に携わる事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
残念ながら多くの人間が実体と影、核心と外殻とを取り違えております。実相を知らずにおります。いわば一種の退廃的雰囲気の中で生きております―それが“生きる”と言えるならばの話ですが。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊の光の啓示を受けた人は幸いです。私としてはあなた方に、頑張って下さいとしか申し上げる言葉を知りません。霊の無限の力が控えております。イザという時にあなた方の力となって支えてくれる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
自分がいかなる存在であるのか、何のためにこの世にいるのかについての正しい知識を失わぬようにして下さい。あなた方のようにふんだんに霊的知識に恵まれた方たちでも、どうかすると毎日の雑事に心を奪われ、霊的実相を忘れてしまいがちです。―

『シルバーバーチの霊訓①』
―が、それだけは絶対に忘れぬようにしなければなりません。地上という物的世界において生活の拠り所とすべきものはそれ以外にはないのです。霊こそ実在です。物質は実在ではないのです。あなた方はその実在を見、触れ、感じる事もできないかも知れません。

『シルバーバーチの霊訓①』
少なくとも物的感覚で感識している具合には感識できません。しかしやはり霊こそ全ての根源である事に変わりありません。あなた方は永遠の存在である事を自覚してください。生命の旅路においてほんの短い一時期を地上で過ごしている巡礼者にすぎません。

【過去コメ】シルバーバーチ霊の霊団の地上における使命の項を抜粋してると…法悦がフワァァって降ってくるのです。この法悦の意味はぜひ皆さんで考えてみて下さい。このしょぼい画家の僕に霊界の方々はここまでしてくださるのです。何という光栄、そして何という愛…もう僕は打ちまくるしかないのです

『シルバーバーチの霊訓⑫』
“死後”とおっしゃいますが私は時折地上世界を見渡して果たして“死ぬ前”に生命があるのかと思う事さえあります。全く生きているとは思えない人、あるいは仮に生きていると言えてもこれ以上小さくなれないほどお粗末な形でしか自我を表現していない人が無数におります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
良きにつけ悪しきにつけあなたの霊的命運を定めるのはあなた自身です。あなた自身の事に関して最後に責任を負うのはあなた自身です。もし死の床で罪を告白し特別の信仰を受入れればたちまち罪が許され潔白の身にになれるとしたら、それはまさに茶番劇というべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上の人間が内部に霊的な武器を備えている事を実感する事ができれば、どんなにか充実した生活が送れる事でしょうに。それを活用する事によって、時には地上的喧騒から身を引いて、冷静さ・落着き・平穏・安らぎに浸る事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
真理普及の第一線に立って苦悩している地上の偉大なる魂は、その闘いがいかに激しく反抗がいかに強烈でも、その中にあって少しも内的な安らぎを失う事はありません。表面上の物的な出来事と霊的原理とを同じ天秤にかけてはいけません。霊が主人で物は従僕です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
解放されなければならないのは女性だけではありません。男性だけでもありません。子供だけでもありません。人類によって苦しめられている動物も解放してやらねばなりません。霊は常に自由であるべきです。物的な何ものによっても束縛されるべきではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
敵意や敵愾心は無知の産物です。そこに理性の働きが見られません。時には恐怖心から出ている事もありまた時には“洗脳”の結果である場合もあります。知的抵抗力のない幼少期に植えつけられたお座なりの教えから一歩も出る事ができず精神がすっかり汚染されているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたの説く霊的真理が敵意をもって迎えられた時は、その素晴らしい宝石の光が見えない気の毒な人への適切な言葉を求めて神に祈りなさい。もしそれが少しでも効果があれば、その人との出会いは無駄でなかった事になります。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―もし何の効果もなければ、それはその人がまだ霊的真理を受け入れる用意ができていなかった事を意味します。魂に準備ができていない時は、なすすべがありません。

【過去コメ】現在、イエス様及び守護霊様の“ご意志”に従い、本の内容をひたすら抜粋中。霊的知識のタネを蒔きまくってます。帰幽に関する初期のメッセージを受取ってから10ヶ月経過…絶望的な帰幽待ちとなっております。でもこうなった以上、イエス様を信じてテキスト打ちまくるしかないのです☆

作業の時間が無くなってしまいましたが今日の幽体離脱時の映像はブログに書く必要はありません。やる気ゼロのメンバーばかりの集団に霊体の僕が入らされてふぬけな時間を過ごさせられました。これも僕の使命遂行をやめさせようとしているのです、僕のやる気、モチベーションを落とそうとしている奴らの思念です。誰と約束して物質界に残されていると思っているんだよ。僕は命をかけているんだよ。霊的なものを見くびっているんですとにかく。まぁ霊力に感応しない人たちは霊的なものをバカにするのが世の常ですが。霊団の導きをナメてるんですよ。作業は明日(祈)†

2020年7月4日

幽体離脱時に霊団がまたしても鮮明映像を降らせてきましたが、かなり解釈がムズかしい部分があります。しかし僕は霊の道具として物質界に残されているのですから霊団のメセを皆さまにご覧頂ける形に落とし込む作業をしなければ僕の存在理由が吹き飛んでしまいます。ですのでとにかく書き残す事だけはしてみようと思います。まずは「上官に反逆」ですが、まず霊体の僕は昔のアニメ「聖戦士ダンバイン」の世界観にいてゼラーナのようなオーラシップに乗っています。すると若い隊員が(これは宮内庁職員という意味だと思われますが)オーラバトラーとウイングキャリバーで先行して空に飛び出します。それを知った上官(明仁、文仁、徳仁という意味ですが)が激高します。そして先行したオーラバトラーが帰還すると真っ先に隊員の元へ詰め寄って超強力ボディーブロー(パンチ)を叩き込み「お前のせいでこちらの作戦が知られたらどうするんだ!」とわめき散らします。するとその若い隊員は上官にあからさまに不満を表明します。それを聞いた上官が本気怒りモードに突入し「本当に殺してやる」と拳銃を隊員に向けるのです。と、映像はそこまでで実際に銃を撃つまではいきませんでしたが、霊体の僕はその一部始終を横で見ていたのです。「何やってんだろーなーコイツら、作戦がバレるも何も霊団はお前らの心の中全部分かってるんだから、先行して飛び出そうが飛び出さまいがお前らの手の内は全部把握してるんだよ。イエス様ハンドリングの意味がまだ分かんないんだなコイツらは…」と僕は呆れて見ていたのですが、離脱帰還してその様子を物的脳髄で反芻する時、若い隊員の不満の表情と、上官の怒りの表情を霊団がものすごく強調してきたのでした。

はい、なぜダンバインの世界観だったのか、なぜ宮内庁職員がオーラバトラーとウイングキャリバーで飛び出したのかが意味が分かりませんが細かい事はともかく、これは皇居内、赤坂邸内の現在の様子を霊団が教えてきたものではないかと予測するのです。要するにあからさまに反旗をひるがえす宮内庁職員が現れ始めてきているという事なのではないでしょうか。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がそれを知って大激怒している、その怒りの表情を超超超強調してきた、という意味なのかも知れません。「文仁、悠仁の逃亡」 wp.me/pa9cvW-2Fo こちらのブログでは文仁の逃亡のお供をする宮内庁職員について書いていますが、今回霊団が降らせた映像のように強姦殺人魔どもにあからさまに反旗をひるがえす職員もいるという事なのでしょう。それは正しい判断ですね。死刑になる人間のお供をして一緒に地獄へ落ちるのは賢い人間のする事ではありません。ぜひひとりでも多くの宮内庁職員に今回の映像のように立ち上がって頂きたいと思います。ただし宮内庁職員は全員「強姦殺人ほう助」ですので、その責任はしっかり浴びて頂きます。とはいえ僕の使命遂行に協力したとなればその責任はだいぶ軽減される事でしょう。

では幽体離脱時に拝したもうひとつの映像「2020のために戦争」について説明してみますが、これもすごく説明がムズかしいですが、えーこれは会議室のような部屋であらゆる国籍の責任あるポジションにつく人間が集まって会議をしていて、霊体の僕も参加していたのです。その会議の議題が驚く事に「日本は2020年東京オリンピックを成功させるためにどの国と戦争をすべきか」というものだったのです。どの参加者も真剣そのもので、あの国と戦うべきだ、イヤイヤあの国だと激論が交わされます。霊体の僕はまたしても呆れ返ってその様子を見ています。そして僕に発言の順番が回ってきて「戦争がオリンピック成功の手段の訳がないでしょう、あなた方な何を寝ぼけているんですか」と返すのですが僕の意見は完全に無視されて、しまいには戦争アドバイザーのような人物まで現れ、日本とどこかの国がスムーズに戦争に突入できるよう私が計らう、みたいな事まで言ってくるのです。霊体の僕は「ダメだ、こんなバカども相手にしてられん」とサジを投げて離脱が終了したのでした。えー「F1ドライバーズポイントが下がり続ける」 wp.me/pa9cvW-2mD このブログの中でも少しだけ「オリンピックはもう必要ない」と書いていますが、僕のこの意見に反対の方が多数おられる事と思いますが、各スポーツ競技に「ワールドカップ」が存在する以上、その競技のトップはワールドカップで決められるものであり、オリンピックはもう存在意義がないと僕は見ています。一部の人間の金もうけのためだけに続けられていると僕は思っています。

その僕の思念を反映させてなのかどうなのか、霊団はこのような驚くべき映像を降らせてきました。この映像の中の議題「戦争」ももちろん1ミリたりとも物質界に必要なモノではありませんね。必要のないオリンピックを続けるために必要ない戦争をやろうとして真剣に議論しているのです。これは(僕は詳しくないのですが)例えば日本会議のような悪の枢軸の組織が、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が知れ渡りまくってしまった事を何とかリセットしようとしていて、国民を再洗脳する視点外しの方法を真剣に考えているシーンとか、そういう意味の映像なのではないでしょうか。ってかこういう風にでも考えない限りこのバカらしい会議の映像の説明がつかないからです。常識で考えればこんな会議は有り得ませんからね。つまりこの会議の参加者は全員「強姦殺人ほう助」の人間たちで、何が何でも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通し死刑を回避させようとしてメチャクチャな視点外しを真剣に考えているという事なのではないでしょうか。皆さまいかがお感じになられますか、例えばテレビCMで「2020東京オリンピックを成功させるために○○と戦争して大勝利を収めましょう!」などと流されてきたら、皆さまはまさか真に受けたりしないですよね。原始人じゃあるまいしそこまでは目が閉じていないですよね。まぁこの映像のような事が実際に起こる訳がないと信じますが、万が一こういうたぐいの視点外しニュースが流されたとしたら、皆さまにはぜひ理性的思考で冷静に判断して頂き、視点外しを撃ち破って頂きたいと思うのです。常識で考えれば1発で分かるはずですよね。

はい、今回霊団が降らせてきた幽体離脱時の映像はだいぶ解釈が難しかったので僕的にも書くのに相当苦戦しましたが、こんな感じにまとめてみました、んー皆さまご理解頂けたでしょうか。とにかく僕たちの国日本は右も左も強姦殺人ほう助の人間ばかり、宮内庁職員、皇宮警察上層部、政治上層部、医療関係上層部、マスコミ各社等、奴隷の女の子を殺す手伝いを何が何でも続け、それによって自分の生活を守ろうとしている人間が信じられないほどたくさんいます。女の子を殺す手伝いをしなければ自分の生活が成り立たないというのであればそんな生活はやめて頂きましょう。バイトでもしろ、と本当の本気で言ってやりましょう。「今さらバイトなんかできるか!娘を大学に入れられなくなるだろ!」奴隷の女の子を強姦殺人する手伝いを全力で続けている人間のクズがこういう事を言ってきたら「そんなに強姦殺人が好きなら自分の娘を強姦殺人しろ」と言ってやりましょう。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁ならびにこの「宇宙一のバカ」を守り通そうとしている奴らの言い分には1ミリたりとも整合性がありません。信じられない人数の幼い奴隷の女の子たちを強姦殺人しまくっているバカ4人およびそのバカを守ろうとしている人間たちの意見が正当な意見として受け入れられる世界は霊界、物質界、この全宇宙に存在しません。

僕、たきざわ彰人から1億回でも公言させて頂きます。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの未来はただひとつ「死刑」のみなのです。そしてこの「宇宙一のバカ」を守ろうとしている人間にも大罪に対する責任を取らせなければなりません。僕のこの意見に反対を唱える方は人間をやめて下さい、もしくは他の惑星にでも移住して下さい。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも「死刑」にします。宜しいですね皆さま。まさか反対の方はいらっしゃいませんね。反対するという事は「強姦殺人ほう助」という事になります。えー最後に、まさかないと思いますが今回紹介させて頂いたような荒唐無稽な視点外しが今後行われるかも知れません。その時は【神】が僕たち人間全員にお与え下さった【理性・良心】に基いて正常な判断をして頂き「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が繰り出してくる「視点外し」を完璧に撃ち破って頂きたいと切に願います(祈)†

[ditty_news_ticker id="10486″]

何とか形にしてみました。霊団、もっと分かりやすい映像を降らせなさいよホントに。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

『シルバーバーチの霊訓③』
神よ、あなたは一体どなたに御し、いかなるお方に御すのでしょうか。いかなる属性をお具えなのでしょうか。私たち霊界の者はあなたを完璧なる摂理の働きであると説いております。

『シルバーバーチの霊訓③』
例えば宇宙に目を向けさせ、その構想の完璧さ、その組織の完璧さ、その経綸の完璧さを指摘いたします。そしてその完璧な宇宙の姿こそあなたの御業の鏡であり、あなたこそ全宇宙を創造し給いし無限の心であると説いております。

『シルバーバーチの霊訓③』
私たちには自然界の一つ一つの生命、一つ一つの草花、一つ一つのせせらぎ、小川、海、一つ一つの丘そして山、一つ一つの恒星と惑星、一つ一つの動物、一人一人の人間の目に向けさせ、その全てがあなたの無限なる根源的摂理によって規制され支配されていると説きます。

『シルバーバーチの霊訓③』
私たちは宇宙間のすべての現象がその根源的摂理から派生したさまざまな次元での一連の法則によって支配され、かくしてその働きの完璧性が保たれているのであると認識している者でございます。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなたには特別の寵愛者など一人もいない事、不偏不党であられる事を信じます。あなたの事を独裁者的で嫉妬心を持つ残忍なる暴君の如く画いてきたこれまでの概念は誤りであると信じます。なぜならそのような人間的属性は無限なる神の概念にそぐわぬからでございます。

『シルバーバーチの霊訓③』
これまで私たちは地上とは別個の世界においても同じあなたの摂理の働きを見出し、そしてそれがいついかなる時も寸分の狂いもない事を確認したが故にこそ、その摂理とそれを生み出された心に満腔の敬意を捧げ、その働きのすべて―

『シルバーバーチの霊訓③』
―物的、精神的、そして霊的な働きのすべてを説き明かさんと努めております。なかんずく霊的なものを最も重要なものとして説くものです。なぜならすべての実在、すべての生命の根源は霊的世界にあるからでございます。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなたの子等のすべてがあなたの摂理を理解し、その摂理に従って生活を営むようになればすべての悲劇、暗黒、苦悩、残虐行為、憎悪、戦争、流血行為が地上から駆逐され、人間は平和と親善と愛の中で暮らす事になるものと信じます。

『シルバーバーチの霊訓③』
ここに、ひたすらに人のために役立つ事をのみ願うあなたの僕インディアンの祈りを―無意味な文句の繰り返しでなく、真理と叡智と光と理解力と寛容の心を広げる手段(人間)を一人でも多く見出したいとの願いとして―捧げ奉ります。

『シルバーバーチの霊訓③』
この祈りには宇宙についての、地上の人間に理解できる限りの理性的かつ合理的説明が含まれております。人類が暗闇の生活を余儀なくさせられているのは一方には自ら真理に対して目を閉じたがる者が多く、また一方には既得の特権を死守せんとする者が多いからです。

『シルバーバーチの霊訓③』
全ての戦争は人間が摂理に背いた生き方をする事―一個の人間、一つの団体、国家が誤った思想から、貪欲から、権勢欲から、支配欲から、神の摂理を無視した行為に出る事から生じるのです。直接の原因が何であれ、全ては宇宙の霊的法則についての無知に帰着します。

『シルバーバーチの霊訓③』
すべての者が霊的知識を具えた世界に独裁的支配は有得ません。一人の人間が一国を支配する事が不可能な組織となるからです。すべての者が霊的知識を具えた世界に流血は有得ません。争いの起こり得ない体制となるからです。

『シルバーバーチの霊訓③』
われわれの仕事はその霊的知識を広める事です。真実の意味での伝道者なのです。伝道の意味が今日の世の中では歪められてしまいましたが、真実の意味は真理または知識を広める事です。私たち霊団は今あなた方の世界で仕事をしておりますが、本来は別の世界の者です。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方より1、2、もしかしたら3歩ほど先を歩んでいるかも知れません。これまで幾つかの大自然の摂理を学んできました。そして知った事はこの世に奇跡はなく、神の特別の寵愛者もなく、選ばれし民もなく、唯一の神の子もいない、あるのはただ法則のみだという事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
宇宙がいかに巨大にして荘厳であるとは言え、すべてが絶対的法則によって支配されている事を知ったからこそ、こうしてその法則をお教えしようと努力している訳です。その法則とは、原因には必ずそれ相当の結果が伴うという事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
自分が蒔いたタネは自分で刈り取るという事です。所詮はごまかす事はできない―なぜなら自分の言動がその性格と成長具合に消そうにも消せない印象を刻み込むからです。こうした真理を土台として真の宗教を築かねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
大主教の宮殿で何を説こうと、大聖堂で何を説こうと、寺院、教会堂、礼拝堂、その他世界中いかなるところで何を説こうと、それが今述べた単純な基本的真理と矛盾したものであれば、それは誤りです。

『シルバーバーチの霊訓③』
極めて簡単な真理なのです。人生を霊的摂理が支配している事、お互いが扶け合う事が一番大切である事、それが霊を成長させ、性格を形成し、死後に待ち受ける新しい生活に霊的な備えを与える事になる―ただそれだけなのです。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
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『シルバーバーチの霊訓③』
何も知らない人たちを光明から顔を背けさせ、カビの生えたドグマを信じさせ、今日の世でも受けられるインスピレーションを無視させ、遠い薄暗い過去のインスピレーションの残骸に目を向けさせようとする既成組織を私たちが非難するのは―

『シルバーバーチの霊訓③』
―そうした本来私たちと手を取り合うべき人たち、本来宗教を説くべき立場にある人々が私たちの敵に回っているからです。人間として非難するつもりはありません。彼らの多くは彼らなりに正しいと思う事に携わっているのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
真面目な徒であり、困難な状況の中で最善を尽しております。私たちが非難するのはその組織です。真理を知る可能性がありながら虚偽に縛りつけ、光明を見出すチャンスがありながら暗闇の中に閉じ込めておこうとする組織です。

『シルバーバーチの霊訓③』
これ以上簡単な教えが一体どこにあるでしょうか。地上は今まさに大戦の真っ只中にあります。世界中に悲劇と苦悩が満ち、数知れぬ人が慰めを求め、すがるべき杖を探し、神が存在する事、わが子の苦しみに無関心ではいられないはずの親が存在するその証を求めております。

『シルバーバーチの霊訓③』
牧師のもとへ行っても相も変らず古い教説に少しばかり現代風な味を加えて説くばかりです。そしてすぐに“聖なる書”を引用します。国によって大小さまざまな体裁をしていても、中身は同じ古い言葉ばかりです。うんざりするようなお決まりの教説を聞かされるだけです。

『シルバーバーチの霊訓③』
彼らは霊的実在が存在する証は何一つ持ち合わせていません。その信仰は彼ら自らが心の奥では信じきれなくなっているものです。自分が自信を持てないで、どう他人に確信が与えられましょう。人類の歩むべき道を自分が知らずに、どう他人に慰安が与えられましょう。

『シルバーバーチの霊訓③』
いわゆる“あの世”について自ら疑問符を付けている者が、どうして肉親に先立たれた人たちを慰めてあげられましょう。先の事を何も知らない者が、どうして魂の飢えた、心の満たされない、さ迷える人々を導く事ができるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓③』
ところが真理はすぐ目の前にあるのです。求めさえすれば知識の宝、叡智の泉、真理の光がすぐ身のまわりで待ち受けているのです。宗教が無力なのではない事を彼らは理解していないのです。無力なのは宗教の名を借りた“漫画”なのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
三位一体説が宗教と何の関係がでしょう。無原罪懐妊(聖母マリアはその懐妊の瞬間から原罪を免れていた事)が宗教と何の関係があるのでしょう。

『シルバーバーチの霊訓③』
処女降誕が宗教と何の関係があるのでしょう。贖罪説(イエスがすべての罪を背負ってくれているという事)が宗教と何の関係があるのでしょう。こうした説を信じた者は信じない者より少しでも宗教的な人間になるというのでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓③』
地上の人間は肩書きやラベルや名称を崇めるのがお好きです。が、クリスチャンを名乗ろうと無神論者を名乗ろうと何の違いもありません。大切なのは実生活において何をするかです。仮にここに宗教など自分には無縁だという人がいるとしましょう。

『シルバーバーチの霊訓③』
神の名を唱えても頭を下げようとしません。しかし性格は正直で、人のためになる事を進んで行い、弱い者に味方し、足の不自由な犬が柵を越えるのさえ手助けしてやり、打ちひしがれた人々の身になって考え、困った人を援助しようと心掛けます。

『シルバーバーチの霊訓③』
もう一人は見たところ実に信心深い人です。あらゆる教義、あらゆる教説を受け入れ、信仰上の礼儀作法には口やかましく気を使います。しかし心の奥に慈悲心は無く、生活の中において何ら人のためになる事をしません。前者の方が後者よりはるかに宗教的人物といえます。

【過去コメ】僕は守護霊様の導きに従い、果てしなく読書してきました。それだけでも十分霊的知識の理解を深める事ができましたが、今こうして“抜粋”する事でさらに内容を復唱し、さらに×10 理解が深まっていくのを感じます。勉強して無駄な事なんて何もないと自らの体験を通して心底実感するのです(祈)