「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

僕はイエス様との約束を果たすのです。その約束とは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させる事です。僕、たきざわ彰人は「１歩も退く気はない」（祈）†

４日に霊団が超鮮明映像で強調されたメッセージを降らせてきました。それはこれまでも幾度となく受け取ってきた内容で、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令を受けてスナイパーチームとなったポリーチェ（POLICE）が僕を暗殺するというものでした。で、そこは幽体離脱時の出来事ですから（僕は自分が幽体離脱している事を把握した状態で夢を見ていますから）霊体は銃で撃たれても１ミリも傷つく事はありませんので（霊関連書籍「私の霊界紀行」にも記述があります）スナイパーチームが遠い物影からライフルで僕を狙っているのが見えるのですが「撃ちたきゃ撃てよ、そんなモノ痛くもかゆくもないんだよ霊体なんだから」と、僕は余裕で構えていたのですが、するとその僕に向かって、僕に照準を合わせていたスナイパーチーム（POLICE）の思念が送られてくるのでした。

それはこうです。「奴隷の女の子を強姦殺人する手伝いをする事で俺たち（ポリーチェ）は生活が成り立っているのに、お前（僕）はそれを暴露して俺たちの生活を破壊しようとした。俺たちはお前を許さない」といった感じの思念でした。えー皆さま、僕はこれまでブログで数え切れないくらい同じ事を書いてきましたが、このスナイパーチーム（POLICE）の身勝手な思念をどのようにお感じになられるでしょうか。国民（美人の女性）から女の子の赤ちゃんを頻繁に盗みまくって邸内地下に閉じ込め、出生証明も出さず存在しない事にされている奴隷の女の子たちは幼い時からレイプされまくって生活します。そしてオトナになる前、１２～３歳ぐらいで「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人されて死肉を食べられるのです。（切断死体の撮影　wp.me/Pa9cvW-qD　）霊団いわく「総殺害数４８７」正確な数字はともかくとして明仁、文仁、徳仁、悠仁は盗んだ女の子全員を笑いながら遊びで殺しまくっているのです。そしてこの人類最大級の犯罪を日本という国をあげて守り通そうとしているのです。

暗殺前のジョン・レノン氏が「世界は狂人によって支配されている」と確か仰っていましたが、まさにこの言葉の通りで、僕たちの国、日本の中心部は狂った人間たちによって牛耳られているという事なのです。「地球ワースト１」この地球上で最も邪悪な人間、世界最大級の犯罪者である明仁、文仁、徳仁、悠仁を本来ならポリーチェ（POLICE）は真っ先に逮捕しなければならないはずですが、その正義の行使者であらねばならないはずのポリーチェが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしているのです。僕を憎んでいるポリーチェにこう訴えかけたいのですが、あなたの娘がむごたらしい方法で強姦殺人されたらあなたは烈火のごとく怒りまくり、絶対にその犯人を許さず「必ず俺の手で犯人を殺す」とか言うでしょう。しかし邸内地下に閉じ込められている幼い奴隷の女の子たちが明仁、文仁、徳仁、悠仁に次から次へと強姦殺人されまくっている事には何の悲しみも怒りも抱く事なく全力で国民をダマし続け洗脳し続け、強姦殺人魔を組織をあげて守り通そうとしている。

あなたの娘が殺されるのは許せないが奴隷の女の子が殺されるのは当たり前だと、あなたは仰いますか。幽体離脱時に僕に銃口を向けていたポリーチェ（これはポリーチェ本人ではなく霊団メンバーがスナイパーチームの姿をまとって演じているという事なのですが）あなたのような人の事を「男のクズ」と言うのですよ。抵抗する術を知らない幼い女の子を強姦殺人する手伝いを全力で続けている「人間のクズ」が、それを暴露、公言する僕を許せないと言って暗殺しようとしているのです。皆さま、ブログタイトルに書きました「お門違い」の意味が分かりましたでしょうか。これ以上の理不尽がありますか。今回霊団が降らせてきたメセに限らず、僕は実際に何度も暗殺されそうになっています。ポリーチェ（POLICE）が全く意味不明の理由で何度も僕にコンタクトしてきた様子をブログにまとめてありますので、ぜひそちらもご覧頂きたいと思うのです。WordPress固定ページ「暗殺」　wp.me/Pa9cvW-1vQ

えーさらに５日のトランス時に霊団が僕の霊聴にいくつか言葉を降らせていますので、それについても解説してみたいと思います。まずこちら「放っといてもらおう」これはもちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に対してこのように思念を抱いているという事なのですが、これってもしかして僕ではなくてアメリカに対して「これは日本の問題だから放っといてもらおう」と明仁、文仁、徳仁が思念を抱いているという意味なのでは、などと勘ぐってしまいますが、さぁどうでしょう。つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、死刑にする包囲網がさらに整いつつあって悪魔４人が焦っているという意味かも知れません。さらにこちらのインスピレーション「キミはねぇちょっと調子に乗りすぎ」「僕を殺す準備」これは上記に書いた内容と一致するメセですね。ポリーチェ（POLICE）が僕に調子に乗りすぎと思念を抱いて僕を暗殺する準備をいよいよ進めているという事なのですが、１日に霊団は「暗殺ありません」ともメセを降らせています。アリ？どっちだよ、ってなりますよね。

まぁ要するにこれは霊団の導きの手法ですね。アッチにコッチにメセを降らせて僕にアッチやコッチのブログを書かせようとしているという事で、これは僕的に了解です。てか霊団、もっとメセ降らせろ「ストップ」とか言うな。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を１秒でも早く死刑にして奴隷の女の子たちを救出してあげるために死力を尽くしてインスピレーションを降らせろ。とにかくあんたたちがまとっている霊体は疲労がないんだから休まずに仕事しろ。もうこれ以上はムリって言うくらい限界まで全力で僕を導け。（※ご覧の皆さまの中には僕がしょっちゅう霊団に怒りをぶつけている事を不愉快に感じておられる方もいらっしゃるかも知れません。それは申し訳ありませんが僕は公言の限りを尽くす性格ですので正直に語らせて頂いています。霊団と僕の関係は人間関係、上下関係であり、皆さまに分かりやすい表現を用いるのなら「ムカつく上司」と言えるかも知れません）

そしてこちらはピーチピチ（佳子）の思念のインスピレーションと思われるのですが「ほっといて」「地獄いい」と霊団が降らせてきました。これもまた２２日のブログ「どうなっても構いません」「洗いまくって下さい」　wp.me/pa9cvW-1GG　と真逆の内容ですが、ピーチピチ（佳子）が自分の願望と明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しのはざまで揺れているという意味かも知れません。このメセの意味を要約すると、ピーチピチは自分が文仁、紀子と１ミリも血が繋がっていない「赤の他人」である事、奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんのピーチピチを盗んで娘にした事、ピーチピチの真実の母親はピーチピチと顔がそっくりだったために文仁が自身の赤ちゃん泥棒の発覚を恐れてその母親を強姦殺人し、ザクヤーを使って関係者を脅して黙らせた事などを一切国民に説明せず、国民にウソをつき続けダマし続け、すっとぼけ続けて１億もらって（この１憶は僕たちの血税です）彼氏とフェードアウトするという意味になります。

そして「地獄いい」これはピーチピチ（佳子）が奴隷の女の子たちを助ける事に協力せず「見殺し」にしてフェードアウトすれば、おのずとその大罪がピーチピチの本体である霊に記録され、帰幽後にその記録通りの境涯（下層界）に引かれて落ちていくという霊的知識【神の因果律】に基くメセです。
■下から２番目　wp.me/pa9cvW-cF
■冷酷な指導者の末路　wp.me/pa9cvW-c9
■ピーチピチ（佳子）がユダになる可能性について　wp.me/pa9cvW-1t9
こちらのブログにてその下層界（地獄と言ってもいいでしょう）について少し書いていますが、もしピーチピチ（佳子）が奴隷の女の子たちを見殺しにする人生を選択すれば、地上時代はウソ笑いを浮かべてすっとぼけ続け国民をダマし続ける事ができたとしても、霊界にプライバシーはありませんので地上生活の大罪の清算を下層界で存分にやらされる事になる訳ですが、今回霊団が降らせたメセによるとピーチピチは「地獄に落ちてもイイからすっとぼけ続ける」と考えている可能性がある事になります。

まぁピーチピチ（佳子）の心の深層は分かりませんが、もしピーチピチが地獄の道を選択するのだとしたら、これも「霊的知識の無知」から導き出される（ピーチピチには申し訳ないのですが）大変愚かな選択という事になります。帰幽後に地上時代の罪を清算させられる、その「地獄」がどういうものであるか、それを知らないから軽はずみに「地獄いい」などと言えるのです。知識として（僕は知識プラス霊団から幽体離脱時に様々な体験をもやらされていますので実体験からも申し上げますが）ちゃんと心の底から得心していればこんな軽い言葉は出てきません。分かってないから言えるのです。僕もこんな事は言いたくありませんがピーチピチ（佳子）は間違いなく霊関連書籍に精通していないでしょう。これは周りが「本読め」と言ってもムダな話で、本人に自覚が芽生えて能動的に書籍を手に取る段階にまで魂が向上しない限り、周りの人間、例えば僕が何を言ってもムダな問題で、シルバーバーチ霊のお言葉「馬を水飲み場に連れていく事はできても水を飲ませる事はできない」と同じ意味になります。

馬が水を飲む気になってくれなければ周りはどうしようもないという意味ですが、残念ながら現在のピーチピチ（佳子）は無知から導き出される宜しくない選択肢、人生を進んでしまう可能性があります。「霊」関連書籍の総括　wp.me/pa9cvW-1o4　皆さまにはぜひこちらのブログを参考にして頂き、霊関連書籍を手にして頂きたいと思います。はい、霊団はわざとプラス、マイナス両方のインスピレーションを降らせ、僕に幅広い内容のブログを書かせているものと思われるのですが、霊団、僕はそれでいいから忙しくてもいいからとにかく導きを止めるな、メセを降らせ続けろ、そう言いたくてたまりません。あなた方が僕に奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を果てしなく教えてきたんだろ。助けたいから教えてきたんだろ、助けたいから僕を地上に残して道具として機能させているんだろ。ならもっと全力で僕という道具を駆使しろ。手を抜くな、僕はスタミナに絶対の自信があるから大丈夫だ、もっと激しく導け。

はい、この日本全体で、誰も奴隷の女の子を助けてあげようとして命をかけて立ち上がる者が現れません。日本中が脅しに屈しまくり奴隷の女の子たちの存在を無視し「強姦殺人ほう助」を続け、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを駆使して流し続ける洗脳にやられっぱなしで一向に目覚めようとしません。皆さまはいつになったら目覚めますか。僕がスナイパーチーム（POLICE）に暗殺されたら目覚めますか。僕は帰幽カモン（物的生命の死の恐怖を完全に超越しているという意味）ですので暗殺されても構いませんが、このままじゃ僕亡き後に誰も立ち上がらないでしょ。基本的には僕が【イエス様ハンドリング】で強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅ぼしますが、僕に万が一の事があったらちゃんと後を引き継いでくれなければ困ります。とにかく奴隷の女の子たちを、僕たち日本人のアイデンティティにかけて絶対に救出してあげなければなりません。これ以上強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許し続けるというのなら、これは世界レベルの大恥晒しという事になるのですよ（祈）†

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日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is “Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

日本の天皇一族は強姦殺人魔です。死刑にしましょう。
The Emperor family in Japan is a rape murderer. Let’s make a death penalty.

■２０１８年１２月１２日ＵＰ■
ピーチピチ（佳子）が文仁、紀子の娘ではない「赤の他人」と全国民が理解せねばなりません。急きょムービーを作成しました（祈）†
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今日も保育園では、先生の大事なお話がありました。もちろんジョンとローズマリーも、お友だちといっしょに聞きました。今日のお話は、みんなで楽しい生活を送るにはどうしたらよいかということでした。

『スピリチュアルストーリーズ』先生は、そのためには、いつもやさしい心と、人のためによいことをしてあげようという心がけがたいせつであること、そして、どういう心がけがほんとうに美しいのかを知ることのたいせつさを話されました。

『スピリチュアルストーリーズ』先生のお話を聞いているうちに、ジョンは、何か人のためになることをしてみたいなと思うようになりました。お話のあと、ジョンはそのことをローズマリーに話しました。「わたしもそう思っていたのよ」ローズマリーも、すぐに賛成してくれました。

『スピリチュアルストーリーズ』そこで２人は手をつないで先生のところへ行き、こんなふうに、おねがいをしてみました。「先生、わたしたち２人に、何か親切なことをさせてください」「それはたいへんよいことですね」先生はそう言って、２人を、ある病院へつれていってくれました。

『スピリチュアルストーリーズ』病院といっても、地上の病院とはだいぶちがいます。天国には病気も事故もありません。そのかわり、地上での病気や事故で亡くなった人が、つぎつぎに天国にやってきます。そういう人のほとんどは、天国のことを何も知らないで来るので、→

『スピリチュアルストーリーズ』→とまどってしまいます。天国の病院は、そういう人たちをつれてきて、心をおちつかせたり、天国についてのお話をしてあげるところなのです。さて先生は、ジョンとローズマリーを１人のかわいい坊やのそばにつれてきました。

『スピリチュアルストーリーズ』その坊やは、３歳のときに交通事故にあい、あっという間に天国につれてこられたのです。そして、おとうさんもおかあさんも見あたらず、そのうえ、見るものが何もかもちがっているので、泣いてばかりいるのです。

『スピリチュアルストーリーズ』２人は、坊やが泣いてばかりいる姿を見ているうちに、かわいそうになり、なんとかしてあげなくては、と思いはじめました。そこで２人は、坊やのそばにすわって、いっしょに神さまにお祈りをしました。

『スピリチュアルストーリーズ』２人の心の中は、坊やをしあわせにしてあげたい気持ちでいっぱいでした。すると不思議なことがおこりました。３人のいる部屋が、いつのまにか、地上の坊やの部屋に変わっているのです。よく見ると、ベッドの上に、ぬいぐるみのクマが乗っていました。

『スピリチュアルストーリーズ』それを見て２人はすぐに、この坊やはクマのぬいぐるみをほしがっていたのだとわかりました。親切な心をもった２人のために、神さまが坊やの心の中を見せてくださったのにちがいありません。

『スピリチュアルストーリーズ』２人はすぐさま病院を出て、近くに住んでいる、ぬいぐるみをつくるのがとてもじょうずなおじさんのところへ行き、ぬいぐるみの形を説明して、いっときも早く、それと同じものをつくってくださいとおねがいしました。

『スピリチュアルストーリーズ』おじさんは、よろこんでひきうけてくれ、すぐにそっくりのぬいぐるみをつくってくれました。２人は大急ぎでそれを坊やのところへもっていきました。坊やは大よろこびでした。やっぱり坊やは、クマのぬいぐるみがほしかったのです。

『スピリチュアルストーリーズ』すっかりきげんをなおした坊やは、うれしそうにジョンとローズマリーといっしょに外へ出て、１日じゅうたのしく遊んだのでした。神さまが坊やの心の中をお見せになったのも、おじさんが、よろこんでぬいぐるみをつくってくれたのも、→

『スピリチュアルストーリーズ』→みんな、ジョンとローズマリーが先生のお話のとおりに、親切な心で人のためになることをしようと、いっしんに祈ったからでした。

ブログ７０％完成中。使命遂行にかけた想いをできるだけ長文で皆さまにご理解頂けるように書いているつもりです。全ては強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を１秒でも早く死刑にして奴隷の女の子たちを救出するため（祈）†

僕のサーバー
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コチラならトラフィックが全然ありませんのでたぶんサクサク観られるのではないかと思うのですがいかがでしょうか。とは言え大したお話はしていないのですが…（祈）†

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Photoshop（フォトショ）にて「フラー１０」を塗っているところをムービーに撮ってみましたが、霊団がこれと言ってメセを降らせていない状況だったため、お話がだいぶうすっぺらになってしまったのは申し訳ありませんでした。とは言え使命遂行にまつわる現状、フラーの今後などについて少しお話させて頂きました。もうちょっと計画を立ててからムービー撮るようにしなければいけませんねホントに（祈）†

ジョンが天国の保育園へ来たのは９歳の時でしたが、ローズマリーは赤ちゃんの時に来たので、地上の思い出がありません。でも２人はなかよしで、よく地上の生活と天国の生活とをくらべて、そのちがいを話しあうことが→

『スピリチュアルストーリーズ』→あります。今日もそっと保育園をのぞいてみると、２人はなかよく、何かを話しあっています。何の話をしているのでしょう？近づいて聞いてみると、ジョンがこんなことを言っています。

『スピリチュアルストーリーズ』「地上では、ぼくなんか、お正月になるたびに『今年こそは、よいことをしよう』と決心していたけれど、この天国ではそんなことをしなくてもいいよね。だって、みんないい人ばかりだし、苦しいことや悲しいことなんか、１つもないんだもの」

『スピリチュアルストーリーズ』どうやら２人は、よい心がけが必要かどうかを話しあっているようです。ジョンの意見を聞いたローズマリーは、ほんとうに天国では、ジョンが言うように、よいことをしようという決心はいらないのかしらと考えました。

『スピリチュアルストーリーズ』そこで２人は、いつものように、先生に聞いてみることにしました。先生は、いつものようにニコニコしながら、こんな話をされました。「たしかにジョンくんが言うように、この保育園には、苦しいことも悲しいことも、また悪い人も」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「こわい動物もいませんね。でも、それは、みなさんが、神さまがつくられたもの、たとえば動物や植物、あるいは地上でいま生活しているお友だちなどと、なかよしになってもらうためなのです。」

『スピリチュアルストーリーズ』「そうして、みんながなかよくなれたら、こんどは神さまは、みなさんがもっともっと強い、りっぱな人間になれるように、いろいろと苦しいことや難しいことをお与えになるのです。そのときには、みなさんはこの保育園を卒業して、」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「もっと広い国へ行くことになります。みなさんがりっぱになったかどうかは、年齢で決められるのではありません。どれだけよいことをしたかで決まるのです。ですから、１日１日がたいせつなのです。お正月だけよい決心をしてもだめなのです。」

『スピリチュアルストーリーズ』「自分でよいことだと思ったことがすぐに実行できるようにいつも神さまにお祈りしましょうね。そうすれば、きっと神さまは、すばらしい力をさずけてくださり、みなさんは、その力で、お友だちをしあわせにしてあげられることでしょう」

僕の事はともかくピーチピチ（佳子）の未来を考えてあげねばなりません（祈）†

山のアタック前の明日、フラー１０を塗ってる様子を紹介するキャプチャムービーを撮るかも知れません、展開次第です、まだ分かりません。今のところ当初のイメージ通りに塗れてます。途中経過はコチラ（祈）†

あたあたかい春の日ざしをあびながら青空たかく舞いあがったヒバリの、あの楽しそうな歌声を聞いていると、どんな悲しみをもった人でも、知らず知らず楽しくなってくるものです。そこには、こんな楽しいお話があるのです。

『スピリチュアルストーリーズ』昔むかし、１羽のヒバリが、野原でじっとすわっている少女の姿を見つけて、そっと近づいてみました。見ると、少女は悲しそうに泣いています。かわいそうに思ったヒバリは、近づいてこうたずねました。「どうしたの？なぜ泣いているのですか？」

『スピリチュアルストーリーズ』しかし少女は何も答えず、いくどたずねても、ただ顔をふせたまま泣きつづけるのでした。ヒバリは、困ってしまいました。そしてこう言いました。「なぜだか、わけを教えてください。ぼくにできることだったら、どんなことでもしてあげますから…」

『スピリチュアルストーリーズ』ヒバリがそう言うと、少女は、「ほんとう？ヒバリさん」と言って、はじめて顔をあげました。「では、心がウキウキするような、楽しい歌を歌ってください」「えっ？歌？」ヒバリはそう言って、とても困った顔をしました。それもそのはずです。

『スピリチュアルストーリーズ』そのころのヒバリは、ただチッチッと鳴くだけで、じょうずに歌を歌うことはできなかったのです。「困ったなあ…。ぼくは、歌はまるでダメなんです…。でも、いいでしょう。どんなことでもしてあげると言ったんだから、」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「とくべつに神さまにおねがいして、じょうずに歌えるようにしてもらってきます」そう言うなり、ヒバリは空たかく舞いあがり、ぐんぐん小さくなっていきました。神さまのところへおねがいに行ったのです。

『スピリチュアルストーリーズ』少女はヒバリの舞いあがったほうへ目をやって、静かに耳をすませて待っておりました。すると、遠い遠い空のはてから、かすかな歌声が聞こえてきました。その歌声はしだいに大きくなり、やがて少女の目にも、楽しそうにヒバリが舞う姿が→

『スピリチュアルストーリーズ』→見えるようになりました。ああ、やっぱりさっきのヒバリです。ヒバリは、同じ場所でしばらく歌いつづけてくれました。その楽しそうな歌声を聞いているうちに、涙にぬれた少女の顔が、しだいに笑顔にかわっていきました。

『スピリチュアルストーリーズ』こうしてヒバリは、自分にはできないと思っていたことを、りっぱに、なしとげることができました。どうして、こんなことができたのでしょうか？それは、少女のためにと思って、いっしょうけんめいになったからなのです。

『スピリチュアルストーリーズ』今でもヒバリは姿が見えなくなるまで舞いあがり、やがてさえずりながら舞いおりてきますね。みなさんも、人のためになることに、いっしょうけんめいになりましょう。きっと神さまが、すばらしい力をさずけてくださいますよ。