アナログ絵123

が、この絵だけでは説明不足です。ブログにて詳細解説しなければこの絵の真の意味は理解して頂けないでしょう。今は蛮族滅亡が最優先。この絵の解説は後回しになりそうです(祈)†

ar7_akito

アタック帰還。昨日のインスピレーションが膨大な情報量だったので、予定してたブログを保留して霊団からのメセに基くブログを書く予定です。蛮族滅亡は完全ケテイですが問題は実現時期です。1日でも早めるために僕にできる全力をやるのです祈† t.co/nhOGmzTPXm
12-13 13:43

【“テロの次は拷問”蛮族男子が僕を四肢切断して活動をやめさせようとしている思念です(祈)†】霊団からのインスピレーションによれば、もう蛮族の滅亡は完全決定であり、あとはその到来を早めるのみという状況となっていますが、蛮族男子はまだ諦めの悪い思念を心に宿しているようなのです。
それがこちらのインスピレーション【テロの次は拷問】です。まず“テロ”これはセブン本部を街宣車で脅した件ですね(ブログ「1年前、セブンを“クビにさせられた”真相についてt.co/kSjZKAfHJl参照」)蛮族男子のコミュニケーションスキルは“脅す”と“殺す”→
→これだけですので、前アカウントの時もセブン本部を脅す事によって僕の活動をやめさせようとした訳です。しかしそれが大失敗に終わり、現在のアカウントにおいて蛮族男子の邪悪の正体が完全に人々に知れ渡る事となり、蛮族男子はもはや“為す術無し”の状況なのですが、この期に及んで→
→まだ“どうしようもないたくらみ”を抱いているようなのです。それが“次は拷問”という思念です。この、蛮族が僕に仕掛けようとしている拷問ですが(あくまで思念上のお話ですよ、霊団からの情報によれば実際はないと思います)それがどういう類のものであるかを、僕から→
→皆さまに2つご紹介させて頂きたいと思います。まず1つめは、僕の両手首を縛って天井からのロープで吊し上げ(この時もちろん僕は全裸ですよ)僕を抵抗できない状態にして、蛮族男子が僕の身体を何時間もムチや棒で叩き「活動をやめると言え!」と言って脅してくる、というものです。
はい、こちらをご覧になって皆さまも僕と同じ第一印象を抱かれたのではないかと思うのですが…「古い!」この一語に尽きますね。この拷問も“時代劇”でよくありましたよね?天井からのロープで吊るされて役人に棒で叩かれて、罪を犯していないのに自分がやったと認めさせられる、→
→そういうシーンがありましたよね?この古代極まる拷問を僕に仕掛け、要するに僕を脅してイエス様のご意思遂行をやめさせようとしているという蛮族男子の思念なのです。はぁ、ホントに…(呆果)これを受けての僕の感想は「やりたきゃやれば?」ですね。
僕は「愛の試練(霊障イペルマルシェ)※MP3はコチラ→spiritualist.sakura.ne.jp/160219.html」で肉体的苦痛もたくさん浴びてきました。そしてそれを克服して現在に至っているのです。僕は画家時代から一貫して「1歩も退く気はない」と公言し続けています。
その程度の拷問で折れる精神力ならイエス様と約束なんかしませんよ。蛮族男子、やりたきゃやりなさい。僕はあなた方に叩かれて付けられた身体の傷を自撮りし、その拷問の様子を詳細に画像付きブログでUPする事になるんですよ。それを見た国民はあなた方にどういう感情を抱くでしょうね?
この古代の拷問を強行したあなた方を善人だと感じる人が果たして1人でも現れるでしょうか?闇の手段を使えば使うほど自身の恥の上塗りをする事になるだけだという事が、あなた方にはどうしても分らない様子ですね。本当に脅す以外に考えつかないのか、あなた方は…(呆果)
頭の中が幼稚すぎる。やりたきゃやりなさい。そしてもう1つの拷問ですが、これについては霊団からこれまで何度もインスピレーションを受け取らせて頂いています。それは蛮族男子が僕を【四肢切断する】というものです。特に、山に行けなくさせるために足を切断する、という思念を→
→何度も受け取らせて頂いているのです。ブログ「“お変わりになった?”蛮族女子が強gggK人魔の蛮族男子を守ろうとしていますt.co/r68CovhxYk」でも、蛮族男子が女子を利用して僕を殺害し「食いて―なー」僕の死肉を食べたがっている事を書かせて頂きましたね。
まぁこれも要するに僕を脅している訳です。とにかく蛮族男子は脅す以外のコミュニケーションを知らないのです。そして、この四肢切断のメッセージを霊団から受けて、ご覧の皆さまはきっと僕が恐怖心を抱いているとご想像なさる事でしょう。自分が悪党に捕まって四肢切断されるとなれば、→
→誰でもそういう感情を抱くでしょうからね。しかし、僕のブログを通してご覧の皆さまにはぜひ理解して頂きたいのですが、僕は地上に恐れるものはありません。僕は2012年で帰幽していたはずの男です。地上の試練を克服して、守護霊様から「地上学校の卒業証書」を頂いているのです。
もう地上に残らなくていいのです。鈍重な肉体を脱いで、精妙な霊体をまとって、霊界で自由な美しい向上の生活を送れる身なのです。しかしそこで、イエス様に“怒涛の連続顕現”で使命遂行をお願いされてしまって「サービス残業」として地上に残されている霊の道具なのです。
肉体を傷つけられても僕たちの本体である霊は全くの無傷です。シルバーバーチ霊も「肉体を撃ち殺せても霊は死なないのです」と仰っていますね。そして肉体の手足が切断されても霊体の手足は完全な状態で付いています。霊関連書籍「母と子の心霊教室」の中にもそのように記述がありますね。
たとえ僕が蛮族男子に四肢切断されたとしても、それは永遠の人生の中のほんの一瞬、物質界(地上)というトレーニングセンターで起きた、針の先のようなごくごく小さな出来事なのです。僕たち人間は永遠不滅の存在です。人間に死はありません。
僕たちが死と呼んでいるものは、ただ肉体という衣服を脱ぐだけで、次は幽体や霊体といった新しい、年も取らない、一切傷つく事もない柔軟で精妙な衣服をまとって、僕たちの本来の生活の場、霊界での新たな向上の生活を始める事を言うのです。
死ぬとは、ただ重い服を脱いで軽い服に着替え、理不尽な世界(地上)から幸福な世界(霊界※もっとも蛮族のような邪悪な人間には地獄の境涯が待ち受けていますが)へと生活の場が変わるというだけの事なのです。肉体は100%脱ぐものです。それはそうですよね?千年も万年も肉体をまとって→
→地上に残り続けるのは不可能ですよね?肉体は歳を取って朽ち果てるようにできているのですから。僕は守護霊様の導きのおかげで霊的知識が“ガッツリ”頭の中に入っています。その知識のおかげで、地上生
活を超えた、霊界生活をも含めた“俯瞰の視点”で自分の人生を見つめる事ができるのです。
だから蛮族男子が僕を四肢切断するとしても恐怖心を抱かないのです。それどころか、僕はその蛮族の蛮行を逆説的に徹底的に使命遂行に利用します。僕が蛮族男子に捕らえられて、今まさに四肢切断されるとしましょう。僕は自分の手足が切られる所を、21ピーチピチやお母さまにムービー撮影するよう→
→強くお願いをします。四肢切断をやめさせるようお願いするのではなく、四肢切断の様子をムービーで撮って欲しいとお願いするのです。そして切断終了後に、そのムービーをYoutubeにUPして頂きます。さらに21ピーチピチに、僕が口で話す内容をテキストとして撃ってもらい、→
→僕の手足のない姿も撮影してもらって、新たなブログをUPします。そしてさらに、こうなればテレビにもお願いしちゃいましょう☆僕の四肢切断された姿を公開生放送して頂いて、僕はカメラの前で皆さまに向けて“至って冷静に”蛮族男子が僕の手足を切断した時の様子を語らせて頂きます。
そして蛮族男子が奴隷の女の子を強姦殺人しまくってその死肉を食べ続けている事も、その場でしっかりと説明させて頂くのです。僕の四肢切断された姿を見た国民は、僕の語る内容をどう受け取るでしょう?そして僕の事を四肢切断し、奴隷の女の子たちも大ぜい強姦殺人している蛮族男子の事を、→
→国民の皆さまはどう感じるでしょう?手足のない僕の姿を見ても、皆さまはまだ蛮族男子の事を善人と見るでしょうか?僕たち人間は、全員が等しく神から“理性”を賜っています。その理性に基いてお考え頂ければ、僕、たきざわ彰人が語る事と、蛮族男子が語る事、どちらが真実であるかが→
→お分かり頂けると思うのです。僕はイエス様と約束をして使命遂行をしている霊の道具です。自身の地上的生命に重きを置いていません。背負った責任が違うのです。イエス様のご意思を遂行する揺るぎない覚悟があるのです。僕がずっと公言し続けている「1歩も退く気がない」の意味が→
→お分かり頂けたでしょうか?僕は蛮族男子に拷問を受けても、それすらも利用して使命遂行するのです。イエス様はじめ高級霊の方々が、蛮族を滅亡させるという悲願を達成させるために僕を地上に残したのです。そのご意思を僕は全身全霊をかけて遂行するのです。
蛮族男子、僕を四肢切断しますか?それをやれば僕の心が折れるとでも思ったのですか?「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」によって培われた僕の精神力を甘く見ないで頂きたい。僕はイエス様の名前を連呼しています。これは大変重大な事なのです。高級霊の御名をみだりに語る者には→
→重大なペナルティが課せられるのです。つまり、イエス様の名前を連呼する僕には重大な責任が課せられているという事です。僕はそれを承知で、あえて使命遂行を果たし切る決意表明の意味を込めて“イエス様”と連呼しているのです。つまり自身の退路を断っているのです。
僕のうしろに道は無いのです。何が何でもイエス様のご意思を果たすという覚悟の表れという事なのです。蛮族男子、僕を四肢切断、やりたきゃやりなさい。その先にあるのはあなた方の地獄である事を存分に思い知らせてあげましょう。僕は絶対に1歩も退く気はないのです。あなた方はもう終わりです。
魂も凍りつく真実の地獄があなた方を待っています。神の因果律は寸分の狂いもなく働くのです。女の子を強姦殺人しまくってきた大罪が、自身への罰として数学的正確さをもって降ってくるのです。
蛮族画像04e 
えー(笑)最後に、霊団から受け取らせて頂いてきた蛮族男子の思念のインスピレーションを追加で紹介させて頂きます。全て僕に対する脅しの思念です。「みんな天ブタに殺されてるんだよ」「もみあげパンチ何発まで耐える?」「足にキスしろ」「隔離します、逮捕、せっかん、潰すよ」
はい、とにかくこの思念には完全に呆れ果てます。要するに蛮族男子は人間界で生活するためのコミュニケーション能力がゼロという事なのです。蛮族男子の人との関わり方は、友愛や協調といったものは1ミリもなく、ただひたすら“脅す”周りの人間を脅して怖がらせて黙らせて言う事を聞かせる→
→というもので、そこに信頼関係や愛念といったものは存在しません。皆さま、このような人間が人に好かれると思われますか?なぜ蛮族男子は宮内庁を使って自分たちが善人であるとふるまう画像、映像を国民に発布する必要があるのでしょうか?
蛮族画像02d 
そうです、ただひたすら自分たちの悪の正体を隠し続けているという事なのです。蛮族男子こそ【地球ワースト1】これ以上の悪は存在しないという邪悪の大中心なのです。はい、もう蛮族の滅亡は完全に決定していますが、蛮族男子はまだ諦めの悪い思念を心に宿し、僕の事を何が何でも脅し、→
→僕の活動をやめさせ、これほどの悪行を積み重ねておきながら、まだ生き残ろうとしているのです。しかしそうはなりません。イエス様が霊界全体の悲願である「蛮族の滅亡」を実現させるために、道具である僕を「隔離フィールド内の聖戦」および「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」で→
→徹底的に鍛え上げたのです。そして僕という霊の道具を経由してその悲願を達成なさったのです。蛮族男子、あなた方の未来は【逃亡】か【自K】しかありません。【地球ワースト1】の大罪を犯し続けてきたあなた方には、地獄以外の未来は有り得ず、あなた方に光が射すはずもなく、→
→波長の法則(波長の低い幽体と下層界の波長が引かれ合うという事)によって暗黒の底の底に自動的に引き落とされていくのです。蛮族男子、あなた方は滅亡です。そして奴隷の女の子たちは救出し、これからスピリチュアリズムおよび一般教養の教育をせねばなりません。
大変な仕事ですが僕はやります(ショート録音「奴隷の女の子たちの教育についてお話させて頂きました
akito-takizawa.tumblr.com/post/145074866715/参照)そして僕が地上に残された1番の理由である「交霊会」を執り行います。蛮族男子、もう誰もあなた方に興味、関心はありません。
「泣きもしない」という国民の思念も受け取らせて頂いています。僕を拷問したいのならご自由に。それをしようとしまいとあなた方は消滅します。あなた方に訪れる未来を何ら変える事にはなりません。それでもどうしても拷問しなければ気が済まない、僕に対する怒りを抑えられないというのなら、→
→ご勝手に「最高にみっともない死に方をさせるt.co/WEQLJdfZ7C」ただこうなるだけです。イエス様ハンドリングにより、大量強姦殺人魔、人食人種である邪悪の大中心、蛮族は消えます。人類の恥は消えなさい(祈)†
ナイントレイル自撮り12 

蛮族画像04e

まだ幼いからと言って強姦殺人の罪が消える訳ではありません(祈)†

アナログ絵121

僕たちは人種、性別に関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を獲得した、つまり神を共通の父とした家族であり、人間全員が絶対的に平等です。奴隷の女の子を殺して死肉を食べる事を認められた特別な人間など断じて存在しません。女の子たちの人権、人生、夢を奪い続ける蛮族男子を僕は断じて許しません(祈)†

アナログ絵120

生まれてから1歩も外に出る事を許されず、自由を剥奪されて幼いうちからレイプされ続ける奴隷の女の子たち。そして挙句の果てに四肢切断され強姦殺人され肉を食べられるのです。蛮族男子は女の子の生命を完全にオモチャにしているのです(祈)†

ar7_akito

実は3日前からアニメ「熱血最強ゴウザウラー」ED曲のフレーズ「大人には分からないー♪事なのさー♪」が何度も脳内に反芻されるのです。こんな曲とうに忘れてたのに潜在意識内には残ってるので霊団が使用してるのです。この「大人には分からない」ってやはり蛮族男子女子では?んー(祈)†
11-29 13:51

インスピレーション「77笑い話」アナログ絵77の事。僕は画家時代からケコーンの意思はないと公言し続けてます。21ピーチピチを徹底利用する霊団の意向に沿って描いた訳ですが、恥ならいくらでもかきますよ。が、このメセの真の意味は蛮族男子女子が一網打尽になるという意味では?
11-29 13:36

アタック帰還。特に霊団から指示がなければ明日アナログ絵とブログを書きます。つくづくクロッキーを読返しますが決定的な内容がズラリ。蛮族が男子女子共に一網打尽、死刑決定、等々。まずはアタックのダメージ回復です。足の皮がむけた(痛祈)† t.co/OHpMeqvs65
11-29 13:05

もし蛮族が善人なら謙虚が身に付いてるはずですから宮内庁を使って自分が良い人だとふれ回る必要はないはずです。逆に謙虚なら1歩退くはずです。皆さま、不自然だと思われませんか?隠し事があるから善人を装う必要が生じるのです。蛮族は奴隷の女の子を処刑遊びで殺しまくっているのです祈†
11-29 00:30

あなたが愛する故人はその墓にはいません。故人は肉体より遥かに自由で精妙な霊体をまとって霊界で意気揚々と暮らしてるのです。何も悲しむ必要はないのです。故人を悼むのは断じて間違いです。あなたも帰幽すれば霊界で再会、霊格が合えばですが、できるのです。霊的知識を正しく理解しましょう祈†
11-29 00:22

【“こんなにうまく行ったのは過去例がない”これはイエス様ハンドリングがうまく行ったという霊団からのメッセージなのです祈†】目を閉じた状態で有意識を保つ、いわゆる“トランス状態”の時に、霊団がこのように僕の霊聴にメッセージを響かせて下さったのです。まずはそのツイートをどうぞ→
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インスピレーション「こんなにうまく行ったのは過去例がないんだ、大成功、自殺するかも知れません」霊の導きに従って地上生活を送る事は大変難しい至難の業であり、多くの霊能者がその苦難に耐え切れず道を踏み外して本来の霊的仕事とはかけ離れた活動をする事になるのですが、その中で僕は→
→霊界の記録上、例が無いほど導きの通りに活動をして成功したパターンであるという霊団からのメセなのです。究極に光栄であると同時に背負った責任の重さが身に沁みます。蛮族が本当に自殺するかも知れません。して下さい。女の子を強姦殺人しまくってる人間が罪に問われないなんて有得ない祈†
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はい。イエス様はじめ高級霊の方々は、大俯瞰の目線で僕の使命遂行にまつわる全ての事象に通観しておられますので、全体を踏まえたブループリント(計画表)を作成する事ができます。そのブループリントに基いて、僕を最高のゴールへと導くために日々インスピレーションを降らせて下さる訳ですが、→
→例えば、この十字路で道具(僕)が、直進しなさいという導きに従いきれずに右折してしまったとしても、まだこういう霊的仕事をさせ事ができる。また、あのT字路で道具(僕)が右に行きなさいという導きに従いきれずに左に行ってしまったとしても、まだ十分に地上人に影響力を行使できる→
→ルート上に残す事ができる…といった具合に、そのブループリントには僕が進む使命遂行のルートにいくつもの“分岐点”が記載してあり、そこで道具(僕)が導きに従った場合、従えなかった場合、両方のルートが用意されています。もちろん霊団側としては、僕が導きの通りのルートを選択し続けて→
→一直線に進んでくれる事が一番“望ましいゴール”へと導ける訳ですが、何しろあらゆる苦難の浴びながら導きに従い続けるのは“至難の業”で、本当に“至難の業”で(強調させて下さい…本当に厳しく苦しいものなのです悲)霊団側はその点も考慮に入れた、つまり僕がいくつかの分岐で→
→導きに従えなかったとしても“まぁまぁ満足のできるゴール”へと最終的に導けるように全体の計画が拵えられている訳です。が、今回霊団から受け取らせて頂いたインスピレーション「こんなにうまく行ったのは過去例がないんだ」を見ると、もちろん肉体をまとって全体を見通す事ができない僕には→
→分からないのですが、どうやら僕は使命遂行にあたっての“分岐点”の全てで導きの通りのルートを選択し、ブループリント内にたくさん用意されているゴールの中でも最上段の、最優秀の、つまりイエス様が最も望んだ100点満点の最高のゴールに到達する事ができた…と、そういう事のようなのです。
“過去例がない”つまり、霊界に記録が残されている、地上に降下して霊的使命を遂行し、一死奉公をした過去三千余年の霊覚者たち、その誰も到達し得なかったエリアにまで僕は到達する事ができた、そういう意味のようなのです。以前「100%霊界新記録」ともインスピレーションを受け取らせて→
→頂いていますし、さらに愛の試練(霊障イペルマルシェ)spiritualist.sakura.ne.jp/160219.html という試練を克服したおかげで、僕の霊格は地上に身を置きながら何と(7界説で言うところの)6界にまで到達したとも霊団から情報を得ています。
(ブログ「霊界界層図について」akito-takizawa.tumblr.com/post/145075041020/ 参照)えー、まぁ、この点についてはあまり詳細には語らない方がいいでしょう。皆さまの霊的知識の理解度によって解釈が大きく変わる問題でしょうから。とにかく道具の僕が厳しい導きに何とか従い続けて、→
→イエス様が最も望んでいた最高の結果、蛮族の滅亡が完全に決定したという事なのです。改めて「イエス様とキスt.co/PmYr98X6GA」の意味がしみじみと心に響きますが、それは元はと言えば僕の力ではなく、隔離フィールド内の聖戦および、→
→愛の試練(霊障イペルマルシェ)によってイエス様が道具(僕)を鍛え続けた事によって、イエス様自身が望む結果を自ら招来した、そう考えるのが正解なのです。僕は単なる道具であり、導きに従ってここまで来ただけなのです。とは言えそれはMAXに難しい事なのですが…(哀涙)
まぁ僕の話はいいんです。イエス様はじめ高級霊の方々の積年の悲願がついに達成され、悪の大中心である“蛮族男子”が滅亡する事が完全に決定したという、この事実をご覧の皆さまにぜひ注目して頂きたいと思うのです。ここまでの経緯を思いおこせば皆さまにも納得して頂けるはずです。
インスピレーション「自殺するかも知れません」蛮族男子4名、かも、ではなく自殺して下さい。それ以外の道などあるはずがないでしょう。奴隷の女の子を四肢切断して強姦殺人しまくって死肉を食べまくっているあなた方に、それ以外の未来などあるはずがありません。何より国民が許しません。
「最高にみっともない死に方をさせるt.co/WEQLJdfZ7C」にあるように、イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により、邪悪の大中心、蛮族男子には確実に消えて頂きます。【神の因果律】MAX発動(祈)†
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