【“テロの次は拷問”蛮族男子が僕を四肢切断して活動をやめさせようとしている思念です(祈)†】霊団からのインスピレーションによれば、もう蛮族の滅亡は完全決定であり、あとはその到来を早めるのみという状況となっていますが、蛮族男子はまだ諦めの悪い思念を心に宿しているようなのです。
それがこちらのインスピレーション【テロの次は拷問】です。まず“テロ”これはセブン本部を街宣車で脅した件ですね(ブログ「1年前、セブンを“クビにさせられた”真相について
t.co/kSjZKAfHJl参照」)蛮族男子のコミュニケーションスキルは“脅す”と“殺す”→
→これだけですので、前アカウントの時もセブン本部を脅す事によって僕の活動をやめさせようとした訳です。しかしそれが大失敗に終わり、現在のアカウントにおいて蛮族男子の邪悪の正体が完全に人々に知れ渡る事となり、蛮族男子はもはや“為す術無し”の状況なのですが、この期に及んで→
→まだ“どうしようもないたくらみ”を抱いているようなのです。それが“次は拷問”という思念です。この、蛮族が僕に仕掛けようとしている拷問ですが(あくまで思念上のお話ですよ、霊団からの情報によれば実際はないと思います)それがどういう類のものであるかを、僕から→
→皆さまに2つご紹介させて頂きたいと思います。まず1つめは、僕の両手首を縛って天井からのロープで吊し上げ(この時もちろん僕は全裸ですよ)僕を抵抗できない状態にして、蛮族男子が僕の身体を何時間もムチや棒で叩き「活動をやめると言え!」と言って脅してくる、というものです。
はい、こちらをご覧になって皆さまも僕と同じ第一印象を抱かれたのではないかと思うのですが…「古い!」この一語に尽きますね。この拷問も“時代劇”でよくありましたよね?天井からのロープで吊るされて役人に棒で叩かれて、罪を犯していないのに自分がやったと認めさせられる、→
→そういうシーンがありましたよね?この古代極まる拷問を僕に仕掛け、要するに僕を脅してイエス様のご意思遂行をやめさせようとしているという蛮族男子の思念なのです。はぁ、ホントに…(呆果)これを受けての僕の感想は「やりたきゃやれば?」ですね。
その程度の拷問で折れる精神力ならイエス様と約束なんかしませんよ。蛮族男子、やりたきゃやりなさい。僕はあなた方に叩かれて付けられた身体の傷を自撮りし、その拷問の様子を詳細に画像付きブログでUPする事になるんですよ。それを見た国民はあなた方にどういう感情を抱くでしょうね?
この古代の拷問を強行したあなた方を善人だと感じる人が果たして1人でも現れるでしょうか?闇の手段を使えば使うほど自身の恥の上塗りをする事になるだけだという事が、あなた方にはどうしても分らない様子ですね。本当に脅す以外に考えつかないのか、あなた方は…(呆果)
頭の中が幼稚すぎる。やりたきゃやりなさい。そしてもう1つの拷問ですが、これについては霊団からこれまで何度もインスピレーションを受け取らせて頂いています。それは蛮族男子が僕を【四肢切断する】というものです。特に、山に行けなくさせるために足を切断する、という思念を→
→何度も受け取らせて頂いているのです。ブログ「“お変わりになった?”蛮族女子が強gggK人魔の蛮族男子を守ろうとしています
t.co/r68CovhxYk」でも、蛮族男子が女子を利用して僕を殺害し「食いて―なー」僕の死肉を食べたがっている事を書かせて頂きましたね。
まぁこれも要するに僕を脅している訳です。とにかく蛮族男子は脅す以外のコミュニケーションを知らないのです。そして、この四肢切断のメッセージを霊団から受けて、ご覧の皆さまはきっと僕が恐怖心を抱いているとご想像なさる事でしょう。自分が悪党に捕まって四肢切断されるとなれば、→
→誰でもそういう感情を抱くでしょうからね。しかし、僕のブログを通してご覧の皆さまにはぜひ理解して頂きたいのですが、僕は地上に恐れるものはありません。僕は2012年で帰幽していたはずの男です。地上の試練を克服して、守護霊様から「地上学校の卒業証書」を頂いているのです。
もう地上に残らなくていいのです。鈍重な肉体を脱いで、精妙な霊体をまとって、霊界で自由な美しい向上の生活を送れる身なのです。しかしそこで、イエス様に“怒涛の連続顕現”で使命遂行をお願いされてしまって「サービス残業」として地上に残されている霊の道具なのです。
肉体を傷つけられても僕たちの本体である霊は全くの無傷です。シルバーバーチ霊も「肉体を撃ち殺せても霊は死なないのです」と仰っていますね。そして肉体の手足が切断されても霊体の手足は完全な状態で付いています。霊関連書籍「母と子の心霊教室」の中にもそのように記述がありますね。
たとえ僕が蛮族男子に四肢切断されたとしても、それは永遠の人生の中のほんの一瞬、物質界(地上)というトレーニングセンターで起きた、針の先のようなごくごく小さな出来事なのです。僕たち人間は永遠不滅の存在です。人間に死はありません。
僕たちが死と呼んでいるものは、ただ肉体という衣服を脱ぐだけで、次は幽体や霊体といった新しい、年も取らない、一切傷つく事もない柔軟で精妙な衣服をまとって、僕たちの本来の生活の場、霊界での新たな向上の生活を始める事を言うのです。
死ぬとは、ただ重い服を脱いで軽い服に着替え、理不尽な世界(地上)から幸福な世界(霊界※もっとも蛮族のような邪悪な人間には地獄の境涯が待ち受けていますが)へと生活の場が変わるというだけの事なのです。肉体は100%脱ぐものです。それはそうですよね?千年も万年も肉体をまとって→
→地上に残り続けるのは不可能ですよね?肉体は歳を取って朽ち果てるようにできているのですから。僕は守護霊様の導きのおかげで霊的知識が“ガッツリ”頭の中に入っています。その知識のおかげで、地上生
活を超えた、霊界生活をも含めた“俯瞰の視点”で自分の人生を見つめる事ができるのです。
だから蛮族男子が僕を四肢切断するとしても恐怖心を抱かないのです。それどころか、僕はその蛮族の蛮行を逆説的に徹底的に使命遂行に利用します。僕が蛮族男子に捕らえられて、今まさに四肢切断されるとしましょう。僕は自分の手足が切られる所を、21ピーチピチやお母さまにムービー撮影するよう→
→強くお願いをします。四肢切断をやめさせるようお願いするのではなく、四肢切断の様子をムービーで撮って欲しいとお願いするのです。そして切断終了後に、そのムービーをYoutubeにUPして頂きます。さらに21ピーチピチに、僕が口で話す内容をテキストとして撃ってもらい、→
→僕の手足のない姿も撮影してもらって、新たなブログをUPします。そしてさらに、こうなればテレビにもお願いしちゃいましょう☆僕の四肢切断された姿を公開生放送して頂いて、僕はカメラの前で皆さまに向けて“至って冷静に”蛮族男子が僕の手足を切断した時の様子を語らせて頂きます。
そして蛮族男子が奴隷の女の子を強姦殺人しまくってその死肉を食べ続けている事も、その場でしっかりと説明させて頂くのです。僕の四肢切断された姿を見た国民は、僕の語る内容をどう受け取るでしょう?そして僕の事を四肢切断し、奴隷の女の子たちも大ぜい強姦殺人している蛮族男子の事を、→
→国民の皆さまはどう感じるでしょう?手足のない僕の姿を見ても、皆さまはまだ蛮族男子の事を善人と見るでしょうか?僕たち人間は、全員が等しく神から“理性”を賜っています。その理性に基いてお考え頂ければ、僕、たきざわ彰人が語る事と、蛮族男子が語る事、どちらが真実であるかが→
→お分かり頂けると思うのです。僕はイエス様と約束をして使命遂行をしている霊の道具です。自身の地上的生命に重きを置いていません。背負った責任が違うのです。イエス様のご意思を遂行する揺るぎない覚悟があるのです。僕がずっと公言し続けている「1歩も退く気がない」の意味が→
→お分かり頂けたでしょうか?僕は蛮族男子に拷問を受けても、それすらも利用して使命遂行するのです。イエス様はじめ高級霊の方々が、蛮族を滅亡させるという悲願を達成させるために僕を地上に残したのです。そのご意思を僕は全身全霊をかけて遂行するのです。
蛮族男子、僕を四肢切断しますか?それをやれば僕の心が折れるとでも思ったのですか?「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」によって培われた僕の精神力を甘く見ないで頂きたい。僕はイエス様の名前を連呼しています。これは大変重大な事なのです。高級霊の御名をみだりに語る者には→
→重大なペナルティが課せられるのです。つまり、イエス様の名前を連呼する僕には重大な責任が課せられているという事です。僕はそれを承知で、あえて使命遂行を果たし切る決意表明の意味を込めて“イエス様”と連呼しているのです。つまり自身の退路を断っているのです。
僕のうしろに道は無いのです。何が何でもイエス様のご意思を果たすという覚悟の表れという事なのです。蛮族男子、僕を四肢切断、やりたきゃやりなさい。その先にあるのはあなた方の地獄である事を存分に思い知らせてあげましょう。僕は絶対に1歩も退く気はないのです。あなた方はもう終わりです。
魂も凍りつく真実の地獄があなた方を待っています。神の因果律は寸分の狂いもなく働くのです。女の子を強姦殺人しまくってきた大罪が、自身への罰として数学的正確さをもって降ってくるのです。
えー(笑)最後に、霊団から受け取らせて頂いてきた蛮族男子の思念のインスピレーションを追加で紹介させて頂きます。全て僕に対する脅しの思念です。「みんな天ブタに殺されてるんだよ」「もみあげパンチ何発まで耐える?」「足にキスしろ」「隔離します、逮捕、せっかん、潰すよ」
はい、とにかくこの思念には完全に呆れ果てます。要するに蛮族男子は人間界で生活するためのコミュニケーション能力がゼロという事なのです。蛮族男子の人との関わり方は、友愛や協調といったものは1ミリもなく、ただひたすら“脅す”周りの人間を脅して怖がらせて黙らせて言う事を聞かせる→
→というもので、そこに信頼関係や愛念といったものは存在しません。皆さま、このような人間が人に好かれると思われますか?なぜ蛮族男子は宮内庁を使って自分たちが善人であるとふるまう画像、映像を国民に発布する必要があるのでしょうか?
そうです、ただひたすら自分たちの悪の正体を隠し続けているという事なのです。蛮族男子こそ【地球ワースト1】これ以上の悪は存在しないという邪悪の大中心なのです。はい、もう蛮族の滅亡は完全に決定していますが、蛮族男子はまだ諦めの悪い思念を心に宿し、僕の事を何が何でも脅し、→
→僕の活動をやめさせ、これほどの悪行を積み重ねておきながら、まだ生き残ろうとしているのです。しかしそうはなりません。イエス様が霊界全体の悲願である「蛮族の滅亡」を実現させるために、道具である僕を「隔離フィールド内の聖戦」および「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」で→
→徹底的に鍛え上げたのです。そして僕という霊の道具を経由してその悲願を達成なさったのです。蛮族男子、あなた方の未来は【逃亡】か【自K】しかありません。【地球ワースト1】の大罪を犯し続けてきたあなた方には、地獄以外の未来は有り得ず、あなた方に光が射すはずもなく、→
→波長の法則(波長の低い幽体と下層界の波長が引かれ合うという事)によって暗黒の底の底に自動的に引き落とされていくのです。蛮族男子、あなた方は滅亡です。そして奴隷の女の子たちは救出し、これからスピリチュアリズムおよび一般教養の教育をせねばなりません。
「泣きもしない」という国民の思念も受け取らせて頂いています。僕を拷問したいのならご自由に。それをしようとしまいとあなた方は消滅します。あなた方に訪れる未来を何ら変える事にはなりません。それでもどうしても拷問しなければ気が済まない、僕に対する怒りを抑えられないというのなら、→
→ご勝手に「最高にみっともない死に方をさせる
t.co/WEQLJdfZ7C」ただこうなるだけです。イエス様ハンドリングにより、大量強姦殺人魔、人食人種である邪悪の大中心、蛮族は消えます。人類の恥は消えなさい(祈)†