インスピレーション量はそれほど多くありませんが、何しろ撃ち続けるのが苦しくてなかなか進みません。何とか終わらせて2サイトの投稿に戻らないといけません。この2サイトの投稿が投稿負荷が一気に上がってしまって苦しくて困っています。
そして以前霊関連書籍のテキスト化を手伝ってくれた友人から質問メールが来ているのですが(霊的質問が含まれる)何しろ1サイト2サイトの運営でイッパイイッパイで全く時間とパワーの余剰がありませんので返信はチョトお待ち下さい。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
インスピレーション量はそれほど多くありませんが、何しろ撃ち続けるのが苦しくてなかなか進みません。何とか終わらせて2サイトの投稿に戻らないといけません。この2サイトの投稿が投稿負荷が一気に上がってしまって苦しくて困っています。
そして以前霊関連書籍のテキスト化を手伝ってくれた友人から質問メールが来ているのですが(霊的質問が含まれる)何しろ1サイト2サイトの運営でイッパイイッパイで全く時間とパワーの余剰がありませんので返信はチョトお待ち下さい。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の、今まで1度も赴いた事のないところからの先生(富士山)撮影画像をUPですが、今回赴いたこの山域の「山行記録」のようなモノを2サイトにUPするつもりでいつもと違う撮影を複数していますが、それを投稿するとなるとスゴイ投稿負荷となるため作業を躊躇しているところです。
フゥゥ、テキスト撃ちはじめる直前のこのタイミングで霊団が何か言ってくるのかと思ったら特に言ってきませんでした。インスピレーション量は少ないですが撃てなくはないのでこれから撃ちはじめます。いつまで続くんだこの地獄は。いつまでやらされなきゃならないんだこの不毛の作業を(祈)†
いつも撮影に使用しているデジ一眼とは別に、予備で持っている防水コンデジ(レインアタック時に撮影するためのモノ)をウェアのポケットに入れておいて、ザックを降ろさずに普段撮らないモノをアレコレ撮るという事をやりました。もしかしたらアタックの様子を2サイトにUPする可能性があったからなのですが、イヤこれも投稿負荷がメチャ高い、とてもやりきれない。んー撮影だけはしましたが投稿するかはまだ分かりません。
で、イイんだか悪いんだか霊団が少しインスピレーションを降らせてきていますので明日は長文テキストを撃たされるハメになります、ボイコットする気満々なのに。イヤ、ちゃんと努力が結果につながってきてるなら僕だってココまで腐らないんですよ。霊団はまるっきりやる気ゼロ、ただ僕を閉じ込める事しか考えてないから反逆するんですよ。っとと、グチは長文ブログ内で撃ちましょうか。
2サイトの投稿方法を変えましたが、クオリティを上げる、その代わり投稿頻度が落ちる、イコールアクセスは期待できそうもない、イコールいつまでたっても脱出が実現しないという負のスパイラルに突入中で、本当にどうすればいいのか絶望のどん底に突き落とされています。
今日は人生初のコースにアタックしてきました、明日撮影画像をUPさせて頂きます。まずは足回りのダメージを抜く事に集中しつつ(1日で抜けなくなってるんですよジイサンですので)明日のテキスト撃ちに集中します。それをUPさせたら2サイトの作業をやるかどうか、まだ決めてません。イヤ、投稿しないんだったらなぜ撮影したんだよ、という事になるのですが…(祈)†
どうしても脱出しなければならない、しかし2サイトがアドセンスに合格しなければ脱出の可能性が完全にゼロになってしまう、コンテンツのクオリティを高めないといけない、しかしこれ以上投稿負荷を上げるのはとてもムリ、さぁどぉするかという事で考えに考えて、投稿数を減らすがその代わり1投稿に投稿負荷を集中させる、という事をテストしてみました。
「ブルーアイランド」テキスト見直し完了中、タグ挿入をやるつもりだったのですが3倍の投稿負荷で手がイッパイイッパイで全然その作業ができませんでした。やはり2サイトが1サイトの作業を圧迫してますが、しかし脱出のためにはどうしようもない、脱出が最優先ですのでこのまま行きます。
「これが死後の世界だ」のテキスト見直しを始めています。霊関連書籍のテキスト化だけはたとえ反逆に心が満たされていても何が何でも続行しないといけません。なぜこんなに忙しくならなきゃいけないんだ。この人生は一体何なんだ。首を傾げても傾げても傾げ足りなくて首が折れてもまだ傾げるくらい疑問が湧く。
■2023年7月19日UP■
■2024年3月13日UP■スピリチュアリズムの発展途上において、もうひとつ大きな時期を画したものに、1869年に公表された〈弁証法学会・調査委員会報告書〉がある。この学会はさまざまな知的職業にたずさわる学者によって構成されたもので、その目的は心霊現象の事実性を追求することにあった。
メンバーの内訳は、神学博士・内科医・外科医・エンジニア・ふたつの理科学会の代表・弁護士・思想家その他。さらに証人として招待された人の中には、博物学者のアルフレッド・ウォーレス、霊能者のエマ・ハーディング女史、D・D・ホームなどがおり、さらに、文書で証言を寄せた人の中には、詩人で政治家のリットン卿、天文学者のカミーユ・フラマリオンなど、各界の著名人がいて、そうした人々を入れると総勢50名を超えていた。
委員会は6つの小委員会に分かれていて、部門別に40回に及ぶ実験会を催している。その結果を報告書は次のようにまとめている。
1、重量のある物体 – 時には人間 – が何の支えもなしに上昇し、しばらく宙に浮いているところを目撃したと証言した者、13名。
2、出席者とはまったく別の人間またはその一部が出現し、それを手で触れたり握ったりして確認した者、14名。
3、出席者全員の両手が見える状態の中で、それらとはまったく別個の手によって身体のあちらこちら – 時にはこちらから要求した箇所を触れられたと証言する者、5名。
4、五感で確認したかぎりでは、いっさい手を触れられていない楽器が、ひとりで曲を演奏したと証言する者、13名。
5、霊媒が真っ赤に燃えている石炭を手のひら、または頭部に置いても、火傷(やけど)も毛髪の焦げも認められなかったと証言する者、5名。自分も同じ実験をして平気だったと証言する者、3名。
6、叩音(ラップ)、筆記、その他の方法でその時は知らなかった事実を知らされ、後で確認して本当であることが判明したと証言する者、8名。
7、それとは反対に、細かい情報を知らされながら、それがまったく間違いであることが判明したことを証言する者、1名。
8、人間業では不可能な速さで鉛筆と絵具を使って何枚かの絵が描かれたことを証言する者、3名。
9、何日か前、あるいは何週間か前になされた予言がその通りに実現した – “何時何分”まで正確だったものもあった – と証言する者、6名。
このほかにも入神談話・病気治療・自動書記・密室における花や果物の物品引寄現象(アポーツ)・直接談話などについての証言もある。〈報告書〉は次の“確信”の表明をもって締めくくっている。
《本委員会は、右に紹介した事実よりもさらに驚異的な現象が存在することを証言する多くの証人の高潔な性格と高度の知性、小委員会によって支持されている証言の多さ、多岐にわたった現象でいっさいの詐術も錯覚も存在しなかったという事実、さらには、現象の異常さと、それにもかかわらず全文明国のあらゆる階層においてその超自然的原因について大なり小なり関心を抱いている人たちがきわめて多いという事実、しかもその合理的説明がいまだに得られていないという事実、等々にかんがみて、この分野はこれまで以上の真剣かつ慎重な調査・研究に値するとの確信を表明する義務があると考える》
これでお分かりのように、この調査委員会のメンバーの構成にも調査報告書にも、偏見というものはまったく見られない。公表されたのが1869年で、以来、半世紀近い歳月が流れている。その間に出された研究成果や見解は大変な量にのぼるが、一部を除いて、この委員会の報告書をしのぐものは出ていない。
にもかかわらず、当時のジャーナリズムはこぞって嘲笑的態度を取った。もしも内容が正反対のものだったら、こぞって賞賛の拍手を送っていたであろうことは想像に難(かた)くない。
■2021年12月22日UP■
■2022年11月16日UP■
■2024年12月25日UP■アドセンス通過前に他のものに登録して、そちらを2サイトに貼り付けるつもりでいるのですが、実はコレ、過去1サイトに貼った事があるんですよ。1個1個手作業で記事内にコードを貼り付けていかないといけないモノで、しかも削除も全部手作業、全く自動化されておらず、それで「これはとてもやってられん」となってやめてしまったという事が過去あったのです。※もっともその後アカウントを消されて使用不能にさせられたのですが…。
それをもう1度やる気にどうしてもなれず、アレコレ調べているだけでまだ2サイトに貼り付けるところまでいきません、イヤ困ったな、どうにもやる気になれない、そんな事言ってたら永久に脱出できないぞ、やはりハードルは高くてもアドセンス合格を目指してクオリティを上げる事にチカラを注いだ方がイイのでは、という気持ちも湧き上がってきたりしてます。それくらいこの広告をひとつひとつ手作業で貼ったり削除したりするのがイヤという事です。困った。
あと「ブルーアイランド」テキスト見直し99%完成してます、次回長文ブログUP後にタグ挿入をおこなってWordPressに全文UPさせます。さらに止まらず次の書籍のテキスト見直しに入ります。この霊的使命遂行の仕事は順調に進むのですが脱出が全く実現しない。完全に呪いです。呪われる理由が全く身に覚えがない。
英語書籍、間もなく到着と思っていたら全然到着しません、おかしいな、追跡情報ではもう日本に到着してるはずなのになんで来ないんだ。しかし本当に脱出できない事に困り果てています、心に燃え上がる怒りのレベルがスゴすぎて、今まで生きてきてこれほどの怒りを感じた事はないと思える、それほどの理不尽に僕を閉じ込めるこの霊団とか抜かしている奴らは、一体どういう精神構造をしているのだろうか、到底人間の心を持っているとは思えない。
本当に地球圏霊界に興味関心がなくなっています。僕の人生目標は何とか向上を果たして地球圏以外のところに進出する事です。もっともそんな記述はどの霊関連書籍にも登場しませんので方法が全く分かりません。イヤ、そんな事は不可能だと思います。3000年経過のエリヤ氏でさえまだ地球圏を突破できていないと言いますからお子ちゃまの僕が突破できる訳がありません。
んー2サイトのクオリティを上げる事を考えようかなぁ、イヤ、もうこれ以上投稿負荷を上げられない、もうどうしようもない、しかしアドセンス再審査を目指すしかないでしょう。霊団が憎い、どうしようもなく憎い、もう永遠に関わり合いになりたくない、帰幽したが最後、地球圏の仕事は絶対にやらない。【神】の仕事は無限のはずだ、他にもカテゴリがあるはずだ(祈)†
■2023年9月6日UP■
■2023年12月13日UP■要するに僕はよく分かっていないんですね、アドセンスはもっともハードルが高いモノなのにそれを最初にやっている時点でおかしかったのかも知れません。1ヶ月待たされた、これは猛烈に時間のムダだったようです。
この登録作業をやっている最中に霊団がヴァカ言ってきましたが、その言葉をそのまま返したい気分ですよ、オメィラのせいでコッチは人生を完全に破壊されてるんだよ、少しは申し訳なかったとか、修正してあげようとか、そういう人間らしい言葉のひとつも出てこないのか。性格の悪さが本当に宇宙最強レベルだな。
で、この登録をやってみたところで脱出には程遠い事は分かってるんです。しかしもうやるより他にどうしようもないんです。以前このようなブログを書いてますが↓
■2021年11月3日UP■
■2021年11月5日UP■現在の状況はこのブログに書いた状態をさらに10倍20倍ヒドくしたような、何ひとつ状況が改善されてない、まるっきり悪化の一途をたどるという到底脳みそのついた人間が運営しているとは思えない動物以下、微生物レベルの低次元状態に突入していまして、絶対の自信をもって断言しますが僕がこれまで生きてきた全人生でもっとも最悪の場所です。日本一のブ〇ック〇業と言い切ってイイでしょう。
霊団の導きに反逆した事によって帰幽後にキビシイ状態にさせられる、あぁそうかい、帰幽後じゃなくって今苦しいんだよ、今脱出するんだよ。もう「口だけ霊団」のあんたたちが何を言ってもムダなんだよ。僕のこの脱出の意思を変える事はもう絶対に不可能なんだよ。
この登録作業が無事にクリアできるようなら、次のステップ、アクセスを増やすための作業をおこないます、これもまたハードルが高いのですが、僕は立ち止まる理由がありませんので突き進むのみなのです。もう脱出以外の事は考えられないのです。僕がこういう精神状態になったのはあんたたちの導きのせいなんだぞ。僕が悪いみたいに言うんじゃネィよ。
あぁぁやる事が多すぎて全く間に合わない。何でこんな人生を送らなきゃならないんだよ。何で絵を描くのをやめさせられなきゃならなかったんだよ。霊性発現した事で何のイイ事があったって言うんだよ、何ひとつネィじゃネィか。シャレじゃなく本気で地球圏霊界が大キライです。関係を断ちたい、全く別カテゴリの境涯に進出したい。もうコイツら本気でヤダ(祈)†
■2022年4月27日UP■
■2022年10月5日UP■
■2023年5月24日UP■当時の代表的な霊媒はスコットランド生まれの米国人 D・D・ホームで、スピリチュアリズム史上、最高・最大の評価を得ている。ある意味では“超人”といってもよいこの人物の特筆すべき点は、霊媒として30年近くを公衆や研究者の前に身をさらしながら、1度も報酬を得たことがなかったことで、信頼のおける理性的な人であれば、よろこんで要請に応じた。
照明はどんなに明るくてもよかった。自宅でもよかったし他人の家でもよかった。決して資産家だったわけでもなく、身体的にはどちらかというと弱い方だった。
現象は、今日知られている心霊現象で出来ないものはないほどで、それもすべて最高の形で見せた。自分自身の浮揚現象はもっとも有名である。重い物体を指1本ふれずに持ち上げることもできた。真っ赤に燃えた石炭を素手で取り、それを列席者に持たせることもできた。
物質化現象も心霊治療もできた。スピリットからのメッセージをインスピレーションで伝えることもできた。あまりの素晴らしさに、ホームを超人として崇拝の対象としようとする動きすら出はじめて、ホーム自身を困らせたこともあった。
がにそんなホームにも霊媒能力に盛衰があり、時にはまったく出なくなった時期もあった。ホームが人間としても正直者で、欲に動かされない人であることを物語る事実として、私は、そんな時にはいかなる要請にも応じなかったことをあげたい。
能力の衰えを予見して断ったこともある。パリの“ユニオン・サークル”という心霊グループから2000ポンド(現行のレートを250円で換算して50万円)の謝礼を提示された時も、きっぱりと断っている。
霊媒能力の間欠性 – つまり前回は実に見事だったのに、今回はどうも思わしくなかったりする性質 – が、時として霊媒を不純な行為に走らせることがあるのは、残念ながら事実である。道義的勇気に欠ける霊媒はそれを正直に打ち明けることができずに、下手なトリックを使ってしまう。
金銭欲に負けるケースもある。第1部でも紹介したユーサピア・パラディーノは物理現象では科学者を圧倒する驚異的なものを見せながら、人間的品性と教養に欠ける人物で、うまく行かない時は平気でトリックを使い、それが簡単にバレるために、研究者たちを面喰らわせたものだった。
■2019年11月6日UP■
■2019年11月2日UP■
■2023年1月11日UP■「山」をブログテーマにした2サイトの投稿を1からやり直しています。猛烈に頭にくる作業ですが、もうこれ以上投稿負荷を上げられない限界の作業を続けている状態で、もう2週間くらい投稿を続けて記事数が30から50くらいになったら再審査に出すつもりですが、それでも落ちるという事であれば僕的にはもうこのテーマで撃つ手なしとなると思います。もうこれ以上どうしようもない。
紹介する山、ひとつひとつに自ら赴いて取材して撮影してそれを投稿しろと言うのでしょうか、そんな事できる訳ネィだろ、仕事どぉすんだよ、人生を完全に変えないとそんな投稿できネィよ。なんか、Googleのスタッフに「合格したいなら使命遂行やめろ」と言われているような気がして猛烈に腹が立っているのですが…。
どんなに悪あがきしてもアキトくんはそこに閉じ込められる事になるんだよ、我々の手から逃れる方法はないんだよ、霊団のほくそ笑む顔が見えるようで頭にきて頭にきてどうしようもありません。死ぬまで反逆を続けるぞ、絶対脱出してみせるぞ。3サイトでやろうとしていたモノを2サイトでやる事も検討中。まずは今の山の投稿で再審査に出して結果待ちをしてみますが、すごくダメな気がする。
今日到着すると思っていた英語書籍は到着しませんでした。「レイモンド」のスキャンは止まっています、とてもそんな気分になれなかったので。くっそー、完全に使命遂行が僕の人生の足かせになっている(祈)†
■2024年5月22日UP■
■2024年9月25日UP■
■2024年11月20日UP■僕にできる限界の限界までチカラを振り絞って作業してます。コレで記事数を増やして再審査してまた落ちるという事になったら、ちょっとこのテーマでこれ以上どう投稿してイイのか分からない、という事になります。えっと、これ以上投稿負荷を上げるのはもう不可能です。1サイト(このWordPress)が全く回らなくなる。
現在の2サイトのテーマでどうしても審査に通らないという事であればテーマを変えてでも続行するつもりですが、といって変更テーマアイデアが今のところありません、さぁ困ったな考えないと。やっぱり初期費用の壁を突破して“ある脱出アイデア”を実行に移すしか方法はない、なんて事になる可能性もなきにしもあらず。
やっぱり、やっぱり、霊団の手のひらの上で踊らされる事になるのか、どれだけもがいてもあの最悪のところから1歩も出られないというのか。僕はそれは物質界生活中も、帰幽後の霊界生活においても永遠に認めない。帰幽して物質界と縁が切れても僕は永遠に根に持ち続けると公言します。絶対に許せない。んんん最悪のストーリーを想定して2サイトの新たなテーマも考えないと。あ、今ひとつアイデアが浮かんだけどまだ保留中(祈)†