アナログ絵165_1

僕「守護霊様、見慣れないゴールドのフラーが…着艦許可を求めてますが…」
僕「識別信号に答えようとしません」
守護霊様「…」
僕「このフラー、一体何者なんです?」
守護霊様「着艦を許可します」
僕「ええっ!!?」
守護霊様「アキト、フラーのパイロットを出迎えに行ってあげて」
僕「り…了解。????」
守護霊様「…フフッ」
アナログ絵165_2 アナログ絵165_2a
僕「ん??」
イエス様「やぁ!!!」
僕「イ、イエス様!!?」
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※アナログ絵165のストーリーは、僕が日常的に浴びているインスピレーションの降り方にそっくりなのです。アナログ絵123にも描きましたように霊団は全ての情報に通観した状態で僕にメセを降らせます。が肉体に包まれた僕は視野が極めて→
アナログ絵123 
→限られますのでそのメセの意味を理解できずに悩まされます。しかしここで守護霊様のおかげで得る事ができた【霊的知識】を駆使し、たとえ意味は分からなくても高級霊の無限の叡智を【信じて】導きの通りに動くのです。するとあとになって「あぁ、そういう事だったのか」と理解がいくのです。→
→アナログ絵165でも、守護霊様の着艦許可の意味が分からなくても僕は指示に従いますよね。これが僕の日常生活を表しているのです。霊の導きとはこのような形をとるのです。地上人に考えさせて答に自ら辿り着かせるという手法なのです(祈)†
アナログ絵165_1 アナログ絵165_2アナログ絵165_2a
↑このツイートをアナログ絵165のブログにコメントとして付加しました。僕にとっては超重要情報だからです。「信ずる勇気の欠如」によって人々は間違った方向に進み続けます。しかし僕はイエス様、守護霊様を信じてるからここまで辿り着いてるのです。たとえムカつかされても信じるのです(祈)†
アナログ絵165のストーリー、モチョト続きます。次も僕の日常生活を表した内容で、僕の使命遂行にあたっての精神状態をほんの少し皆さまにご理解頂けるかも知れません。霊の導きに従い続けるのは究極に難しいですが、その先には光が待ち受けています。強姦殺人魔、天皇一族を滅亡させます(祈)†

アナログ絵165_1

 僕「守護霊様、見慣れないゴールドのフラーが…着艦許可を求めてますが…」
僕「識別信号に答えようとしません」
守護霊様「…」
僕「このフラー、一体何者なんです?」
守護霊様「着艦を許可します」
僕「ええっ!!?」
守護霊様「アキト、フラーのパイロットを出迎えに行ってあげて」
僕「り…了解。????」
守護霊様「…フフッ」