アナログ絵377、378のストーリーに付随してあるお話をしたくて、その説明用の図を描きましたが、描いた自分でもイヤになるようないい加減な図となります。が、現在の僕の知識量ではこう描くより他にどうしようもない、表現のしようがないという事になります。

この図を完成させて、テキストを撃ってアナログ絵378をUPさせます。明日のUPを目指しますがチョト怪しいです。そして霊団がさらに絶望的な事を言ってきてますが、その言葉は正直意味が分からなくて、そう言われてどうしろというのかサッパリ分かりません。想像もつかないようなヒドイ状態にさせられるという意味なのか、それともただ単に一生閉じ込めるという意味なのか。たぶん後者と予測しますが。

で、僕はそれは絶対にイヤなので全力で反逆している訳ですが、その反逆は完全にくじけさせられるという意味かも知れません。もう何もできないデクの状態にさせられるという事かも。それっぽい事も少し言われていますので。で、僕が思うのは、そういう事をしたら僕はますます反逆の意思を強固にするという事で、かえって逆効果になるはずだと思うのですが、それでも霊団はそういう事をやるつもりなのか。

イヤ、この12年を思い出せ。何もしないんだよ。口だけは動かすが実際は何もしないんだよ。ただ現状の最悪を続けさせるつもりなんだよ。僕はその状況からは脱出するつもりでいます。最後の1秒まで抵抗します。まずは絵のUPに集中中。とんでもない最悪の人生が待ち受けている(祈)†

■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†■2024年7月18日UP■
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→

あんたたちはやりすぎたんだよ、イジメすぎたんだよ、それがたとえ僕の帰幽後の霊界生活のためだったとしても度が過ぎたんだよ。とはいえ脱出できる見込みは全然立っていませんので結局霊団の思惑通り閉じ込めの状態が続く可能性がありますが、ある脱出アイデアをもう実行するつもりで考えがほぼ固まっています。

しかしそのアイデアを実行するには高い高い数字的ハードルがありまして、それで全力で節約をおこなっているところです。生活全体を徹底的に見直して、安くできるところは徹底的に切り替えるという事をやっています。まず以前に比べて顕著に変わったところとしては、山に向かう際のロングドライブ時に、往路、復路ともにコンビニにほぼ立ち寄らなくなったという事です。

何でもないようで積算で考えるとこれは大きいです。ロングドライブですから(ほぼ4時間、帰りは4時間半かかります)トイレの問題もありますが、それも「道の駅」が途中に3ヶ所ありますのでそこを利用してコンビニには入らない、という事を徹底しています。

毎週買っていた眠気防止のポテチ、炭酸水等もコンビニで一切買わなくなりました。(別の方法で安く入手してます)そしてザックに入れていた行動食もコンビニのバターロールを長年愛用していましたが、これも高くて何とかできないかとずっと悩みのタネだったのです。

それで思い切って食パンを2斤ザックに入れて(現在使用中のザックは大きいので入るのです、以前は入りませんでした)なにも塗ったりはさんだりしていない素のままの食パンをパクパクしながら山を進むという事をやっています。

登攀のエネルギーとして問題なし、バターロールの約半額で済む、ただ水分なしで食べるとややのどに詰まって食べにくい、というくらいでほぼ問題なし、これも年52回の積算で考えればまぁまぁ節約になります。

こういう細かい事をチマチマやり出したのも、全ては脱出アイデアを実行するためなのです。それくらいイヤでイヤでどうしようもないという事です、脱出を全力の全力で考えているという事なのです。とにかくこのまま閉じ込められ続けるのは死んでも認めない。死んでも脱出してみせる。

アナログ絵378の作業はしばらくお待ち下さい、テキスト撃ちの疲れがありますので明日以降という事で。誰もお待ちの方などいませんが(祈)†

「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

240731ペナルティ

地球圏霊界の人間の仕事とは一体何なのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全力で守り通そうとするが、自分の人生を破壊されても使命遂行を続行している人間(僕)の事は徹底的にイジメ抜こうとする。コイツら(霊団)は一体何のために生きているというのか。まずはインスピレーションをこのように羅列してみますが↓

恐るべき理不尽感に襲われています、到底心で納得できない事をアレコレ言われています。ココまでヒドイ目に遭わされて全く何の結果にも到達しない状態で果たして使命遂行を続行する意味があるのだろうかという疑問がふつふつと湧き上がってきます。何とかテキストだけは撃ってみましょう。

やめろ 残りますよ 分かったよ 閉じ込め 違う 無傷

240731無傷

「やめろ」これは霊団が僕の反逆をヤメレと言っているという意味。やめません。これ以上閉じ込められるのはムリ、絶対ムリ、絶対絶対絶対ムリ。死んでも脱出してみせる。

「残りますよ」これは僕、たきざわ彰人の使命遂行の記録が物質界に残るという意味と思われますが、僕はそんなモノに1ミリも興味はありません。僕は帰幽したが最後、地球圏の仕事はもう絶対に2度とやりません。

神は無限だ、なら神のご意志を遂行する仕事にも無限のバリエーションがあるはずだ。僕は別のカタチで神のご意志を遂行する。もっとも神の仕事は無限だが、その仕事を遂行する資格に到達していなければやらせてもらえません、そして反逆まみれの僕がその資格に到達していないのは火を見るより明らかですので、間違いなく帰幽後に地球圏の仕事、もっと言うと今よりさらにヒドイ仕事をやらされる確率が非常に高いと見ています。

で、僕はそれがイヤなのでグズッてやらないという事になり、それで向上のレールから外れていつまでも下層界をうろつく事になり、一向に反省の念が心に沸かず残念な人間のひとりとなって高級霊の方々から見向きもされなくなる、という未来が待ち受けているものと思われます。

さらに言うと僕はその状況にさせられた事を根に持つようになり、ますます向上の道が閉ざされていきます。物質界に僕の情報が残るだか何だか知りませんが、僕はもうそんな事はどうでもいいのです。僕の帰幽後に訪れる最悪の状況を思うと、そんな些細な事は全く問題ではないのです。

「分かったよ」これはどうも支配霊バーバネル氏の思念のように聞こえるのですが、つまり僕の反逆に泣く泣く折れて脱出を認め、脱出した先でサークルメンバーを何とか見い出して僕という霊媒を使用するつもり、という事を言っているようなのですが、僕はこれは最大級の詭弁だと思っています。

霊団の動きはこの12年間終始一貫しています。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますように、コイツらは口以外何も動かした事がなく、事実この12年間で何ひとつ結果らしい結果に到達する事なく、ただ来る日も来る日も僕の霊聴にピーチクパーチク言ってくるだけの人間となります。

この12年の霊団の動きを見れば「コイツらは結局何もしないはずだ」という結論に到達するのが当然で、僕の反逆に折れて「分かったよ」などという言葉が信じられる訳がないのです。イヤ逆の意味の「分かったよ」ではないでしょうか。アキトくんがそこまで言うなら仕方ない、真の地獄を味わってもらおう、という意味かも知れません。そっちの可能性の方がはるかに高いでしょう。

「閉じ込め」「違う」霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続けている事を「違う、そうじゃないんだ」と言ってきているのですが、これまでその意味と思われるブログを複数書いてきていますが、その中のひとつにこういうモノもあります↓

「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

要するに僕を閉じ込めているのは「危険回避」なんだよと、そう言いたいのでしょうが僕はそんなモノは認めません。危険回避の方法は他にもあるだろう、何もあの最悪のところに全力で閉じ込める必要はないはずだと思っていますので、最低限脱出だけは実現させるつもりでいるのです。

「無傷」これも上記の過去ブログと同じ意味で、僕の使命遂行を無傷で遂行させるという意味のようです。つまり逆に言うと僕の行く手には数々の危険が待ち受けており様々なダメージを受ける事が避けられないので(そのダメージの最大のモノがもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって暗殺されるというものになります)霊団はその危機を回避させようとしているという意味となります。

つまり何もしない、ただ僕を閉じ込めるだけ、とも聞こえる訳でして、僕は元々「帰幽カモン」であり物質界に必要以上に長く残ろうなどとは夢にも思っていないのですから、やるべき仕事をチャチャッとやってとっとと帰幽できればそれでイイんですよ。ダラダラ残されるのがいちばん許せない。

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失敗続き 聞いてよ

240731失敗続き聞いてよ

「失敗続き」これは霊団の、僕という霊の道具を使用しての仕事が、この12年失敗続きだったという意味で、これはもちろん僕の謙虚が足りなくて失敗につながった部分が多々ありますが、もうひとつの要素として霊団はそれについてほとんど言ってこないものの低級霊(地縛霊)のジャマ、妨害も相当あったものと思われます。

インペレーター霊が書籍の中で仰っていますように「聖なる仕事をする者はその反対の勢力からの嫉妬の攻撃に晒される事を覚悟せねばならない」とあります。僕ももちろん攻撃を受ける対象者ですが、霊団もこの12年間、人類の進歩向上を妨害する事に全勢力を傾ける低級霊どもからの妨害を相当に受けてきたであろう事はこれまれ獲得してきた霊的知識に照らし合わせて容易に想像できます。

「聞いてよ」その霊団の苦労話、失敗談、闘争記、等々、それはそれはいろいろあるのでしょう。ただ霊団が言っているこの言葉の真の意味はやはり「僕を導く手法に失敗した」という事だと思われます。

霊性発現前、Dreamwork(画家の人生)に燃えていた時の僕は、謙虚で明るかった。霊性発現してDreamworkをやめさせられ、最悪人生に突入してから僕の性格はガラッと変わってしまった。心から謙虚は消え去り、霊団を心の底から憎むようになり、以前と全く別の人間になってしまいました。

霊団は僕を導く方法を失敗した、そう思っているのでしょうが、僕からハッキリ言わせて頂きますが、もうあんたたちに僕の心を書き換えるのはムリだと思うよ。僕の心にはあんたたちに対する決して拭い去る事のできないレベルの猛烈な怒り憎しみの感情が巣食ってしまっている。

霊団は「アキトくんチョト待ってよ、事情があったんだよ、それを聞けばキミの怒りもだいぶ薄まると思うよ」という事を言っているのかも知れませんが、これも「口だけ霊団」という言葉が当てはまり、結局僕の破壊された人生を立て直す事はしない、最悪の中に閉じ込め続けるに決まっていますから、もう僕の霊団に対する怒り憎しみの感情は消せないと思います。

それが「失敗」だったという事なのでしょう。僕もそう思います。いくらなんでも人生を破壊しすぎだ、ひとりの人間の意思をあまりにも無視しすぎだ、最悪にも限度というものがある。僕のこの願望は間違いなく受理されないだろうけど、希望としては帰幽後、地球圏霊界を離れて全く異なる仕事に従事したいと考えています。まず叶えられないでしょうが。
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

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おせーんだもん ずらせ

「おせーんだもん」霊団は僕の事を全力でスピードダウンさせようとしていますから、このインスピレーションは僕の事を言っているのではなく、物質界の人間の動きが遅いという事を言っているのでしょう。

要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳はだいぶ破られてきており、多くの国民が真実に目覚めて来ているが、それを行動にまで昇華させる事ができない人間がほとんどで、一向に物質界の邪悪の滅亡につなげる事ができずにいるという意味ではないでしょうか。「動きが遅い」という事です。

「ずらせ」これは危険回避という意味も含まれており、僕という使命遂行者を邪悪の大中心に飛び込ませるタイミングをずらす、遅らせるという意味と思われます。つまりいつまでもどこまでも僕を閉じ込め続けるつもりとも聞こえるインスピレーションで、それでムカついてどうしようもないという事になるのです。

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地獄の担当が始まった つらいならなぜそれをやった

「地獄の担当が始まった」これは僕が地獄の状況に突入する事が決定で、霊団もそれに伴って地獄の担当になるという意味です。これだけ言われてもなお僕は反逆をやめるつもりが全くなく、その先に地獄が待ち受けていると脅しを受けても僕は脱出を実行するつもりでいるのです。それくらい全力で否定しているのです。絶対にイヤなのです。

「つらいならなぜそれをやった」これは僕が毎週撃ち続けている長文ブログテキストの事で、そんなに撃ち続けるのがつらいならアキトくんはなぜ撃ち続けているのか、と霊団が言ってきているのですが、そんなモノはやるより他にどうしようもネィからだよ。

あんたたちが来る日も来る日も霊聴にピーチクパーチク言ってくるからブログ書かない訳にはいかない空気感にさせられてるんだよ。僕の性格は知ってるだろ「1歩も退く気はない」だ。僕のこの性格は守護霊様のデザインだ。あんたたちのデザインじゃない。あんたたちはいやがらせしてるだけで実質何の成果もあげてない。

僕はこの性格を絵画作品生涯1000作品の制作に費やすつもりだったんだよ、あんたたちにちょっかい出されて全然違う事にこの性格を使わされるハメになってるんだよ。もしあのままDreamworkを続行していれば今頃全然違う人生に…っとと、これはやめとこう。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

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やり直し 忙しい めくらないと Yesって言ったんだよ

「やり直し」これが宇宙最大級に最悪のインスピレーションで、削除してもよかったのですが、要するに僕の使命遂行が大失敗で、やり直しさせられるという意味となります。

が、そのやり直しの方法が「【1】物質界生活中のやり直し」なのか「【2】帰幽後の霊界での仕事のやり直し」なのか、もしくはもっとも最悪な「【3】物質界に再降下させられる」この中のどれかの意味で霊団は言っているものと思われます。【3】だけはやめてくれ。絶対拒否。

あともうひとつ、やや逃げ腰の意味となりますが「霊団が僕を導く手法が大失敗だった」という意味もあり、これは僕には責任がないかのようにも聞こえますが、まぁそんな甘い話はないでしょう。物質界生活中であれ帰幽後の霊界生活であれ、僕がキビシイ状態にさせられると思っておいた方がイイでしょう。

「忙しい」これは僕の事ではなく(僕ももちろん殺人的に忙しいですが)霊団が自分たちの仕事をこのように表現しているのです。僕も霊団を憎んでこそいますがこのインスピレーションは否定しません。物質界に身を置く人間には計り知れない異なる次元の問題が山積しており、僕以上に忙しいだろうという事は容易に想像できますので。

が、それをもって反逆の旗を降ろすという事にはなりません。どうしても、どうしても、どう頭をひっくり返しても現状に閉じ込められる事を許容できません。使命遂行は続行しますが反逆も実行します。

「めくらないと」これはよく分からないインスピレーションですね。物質界最大の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼして物質界の歴史の新たなページをめくるとか、そういう意味でしょうか。イヤ、これは言ってる事とやってる事が正反対で説得力がないな。

「Yesって言ったんだよ」これは僕がYesって言ったという意味でしょうか。イヤそんな事を言った覚えはないぞ。それとも「イエス様の怒涛の連続顕現(2013年3~4月)」の時にイエス様に何とも言えない表情でお願いされてしまって泣く泣く首をタテに振った、その時の事を言っているのでしょうか。

それはその通りですので認めますが「イエスの弟子達」の中でサウロ(のちのパウロ)がイエス様の手によって盲目にさせられ、これから自分に降りかかる災難をまぼろし(つまり霊視)で見せられ「サウロよ選びなさい!お前はこの荷が背負えるか?」とイエス様に言われて「主よ、私の心は定まっています、あなたに従ってまいります」と言った時とはいささか状況が異なります。

僕の時は「アキトくん、これからキミはこういう苦しい状況になるがこの仕事をやってくれるか?」とイエス様にイメージを見せられた訳ではなく、ただ1週間以上にわたって何とも言えない表情で見つめられてしまったという事で、パウロの時とはずいぶん状況が違います。

霊団の言うYesとは、この「イエス様の怒涛の連続顕現」の時に僕がイエス様のお願いを聞き入れた事を言っているのかも知れませんが、あの時僕が自分の未来の映像を見せられていたら間違いなく首をタテに振らなかったはずですので、アレをもってYesと判断される事にはやや釈然としないものがあります。あの時点でちゃんと説明してくれよと言いたいです。

こういう言い方は宜しくないのですが「やや“だまし討ち”を喰らったような心境」であり、僕に使命遂行をやらせるためにあのタイミングでは僕の未来の映像を見せなかったという事になると思います。こんな人生破壊が進行すると知っていたら絶対首をタテには振らなかった。やられた、という感じなのです。
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

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ペナルティ 移動

240731ペナルティ

このテキストを撃っている最中にも「こんなモノ説明できるか」と言って追加でいくつかのインスピレーションを削除しています。それくらいイヤでイヤでどうしようもない事を言われているという事です。今回は「ペナルティのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、これも言ってみれば削除対象でした。

「移動」これは物質界の中での移動ではなく帰幽後の霊界内での移動の事を言っているものと思われますが、つまり帰幽後に僕が赴く予定だった境涯が移動するという意味です。もちろん全力で反逆している僕が境涯の「上移動」をする訳がありませんね。当然「下移動」となります。

で、「ペナルティの説明をする事になるのですが、霊団はこのペナルティという言葉をたびたび僕の霊聴に降らせてきていましたが、今回その意味がほぼ分かりました。

まずおかしな話として、霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状をインスピレーション、幽体離脱にて怒涛に教えてきました。僕は知らなかった情報を次々と教えられて面食らいつつもそれらをガンガン情報拡散していきました。(2014年~)

で、僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をここまで公言させておきながら、日本の中心には行くなとしつこく言ってきます。これが言ってる事とやってる事が正反対でおかしいという事になるのですが、霊団が言うには、僕が日本の中心に行くと「僕の霊格が下がる」のだそうです。

つまり現時点で僕はこのくらいの霊格でこういう高い境涯に赴く事ができていたのが、霊格が下がってその境涯に行けなくなるので日本の中心に行くなと、霊団はそのように言ってきている訳です。要するに僕の帰幽後の人生を守ってくれている訳ですね。

が、霊団が今回言ってきたペナルティとは「僕を日本の中心に行かせる」という内容で、つまり僕が日本の中心に行くと霊格が下がって赴く予定の境涯に行けなくなる、それをペナルティと表現しているという事のようなのです。

要するに僕が反逆(脱出)を絶対にあきらめるつもりがない事が霊団にも読み取れるので困り果てて「もう行け、キミにとって不幸な事になるぞ、我々はキミを守っているのだが、どうしても聞き入れられないという事であれば魔の巣に行ってどうとでもなるがいい」という事のようなのです。

僕は物質界そのものに興味がありませんので(一刻も早く離れたくてどうしようもありませんので)日本の中心だろうが何だろうがそんなモノは知った事ではないのですが、ただ帰幽後の境涯が低いところに落とされるというのは、これは僕にとって宇宙最大級の脅しの言葉であり、要するに霊団側の「何が何でも反逆を止めさせる」という強い意志の表れと思われます。

本当に「日本の中心に行け」とは言ってない、脅しで言ってるのですよ。それくらい全力で僕を閉じ込めようとしている、そういう事です。イヤ、僕はそんなところに行くとは言ってない、それとは別枠で脱出を実行して、少なくとも現在閉じ込められている最悪の状況だけは回避しようとしているのです。それがなぜいけないというのかがどうしても分からない。

僕はそんなところに行くつもりはありませんが、ただ、僕という霊媒を使用するつもりならサークルメンバー問題を解決せねばなりません。僕がそういうところに行けば一気に人脈が広がるでしょうからサークルメンバーが揃う可能性があります。少なくとも現在霊団の手によって閉じ込められている意味不明のところよりは1億倍交霊会をおこなえる可能性があるでしょう。

ただし僕がそこに行ったら僕の霊格が下がりますので交霊会をおこなえたとしても僕という通路から降る霊言の質が落ちる事になり、一長一短です。僕を現在の最悪のところに閉じ込めておけば僕の霊格は高く維持できるのかも知れませんが、その場所にサークルメンバー問題が解決できる要素はゼロと僕は見ているのでどのみち霊団は僕という霊媒を使用できない事になります。

で、で、僕はもう自分が霊媒として機能するとかしないとか、そういう事は書きたくないのです。こんなモノは霊団の時間稼ぎに決まっている、僕の霊媒発動なんてもう一生ないと、僕はそう思っているからです。だからサークルメンバーがココにいるだのいないだの、僕という霊媒が機能するだのしないだの、そういう事を話題にする事自体がもうイヤなのです。

コイツらはもう僕を閉じ込める事以外何も考えていないのです。ペナルティだの僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるだの、それら全てが「口だけ霊団」の一言で片付ける事ができるのです。コイツらは12年間、口以外何も動かした事のない奴らです。今までも何もしてこなかったのだからこれからも何もしてこないに決まっています。

帰幽後に僕が赴く境涯が残念なところにさせられるのは最大級の脅しですが、実は僕はもう全然別の事を考えていまして、もうそれを実行に移そうかと思っているのです。まず脱出は決行します。そして生活の基盤(多少の収入)と使命遂行の作業時間の確保を目指します。現在霊団の手によって閉じ込められている場所より作業時間を増やす事を考えています。

その増えた作業時間で僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。

それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。

僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。

もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ。

反逆と言いますが上記に説明しましたように、僕は僕にできる最大限の霊的仕事をするつもりでいるのです。ホワイトイーグル霊の霊言はシルバーバーチ霊の霊言に匹敵する素晴らしいものであるにもかかわらず、そのほとんどが日本語に翻訳されていません。それを翻訳する事は使命遂行の前進になるはずでしょ。何がいけないんですか。

コイツら(霊団)はもう絶対に一生何もしない、僕を閉じ込める事以外何も考えていない、物質界の邪悪を滅ぼすつもりなどサラサラない、奴隷の女の子に至っては見殺しにする気満々ときてやがる。だから僕レベルで少しでもできる事(霊的知識普及)をしようとしているのです。

とにかく霊団によって閉じ込められている最悪のところから脱出する、そして生活の基盤と作業時間を確保する、その生み出した作業時間を使ってホワイトイーグル霊の原書を全て翻訳する。僕の人生目標はもうこういう感じにだいぶシフトしているのです。

もうウンザリだ、コイツらにこれ以上人生を破壊されるのは死んでもガマンならない。もう今から100%立て直すのはムリだけど多少は立て直して、僕にできる作業で使命遂行する。僕が霊媒という話も、バーバネル氏が支配霊という話も、もう一切関わり合いになりたくない。そんなモノにこれ以上振り回されたくない。

もうイヤだ、もうイヤだ、コイツら(霊団)と永遠に縁を切りたい。僕は物質界生活中に僕にできる限りの事をやって、帰幽したが最後、まずムリと分かっているものの目標としては地球圏霊界を離れる。僕は全然別の仕事をする。もう2度と関わり合いになりたくない。まぁとにかく絶対この目標は達成不可能と思われますが…(祈)†

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「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

八ヶ岳アタック1277プロセス実行

長文テキスト75%完成中ですがかなりヤケッパチで撃ってます。何が何でも僕がイヤがっている事を強要するつもりなのか。何が何でも僕を閉じ込めるつもりなのか。あげくの果てに僕は帰幽後もキビシイ状態にさせられるというのか。何なんだ、この人生は何なんだ。宇宙最大級に意味不明。

地球圏霊界というのはそこまでして何が何でも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするのか。そんなに強姦殺人魔が大切なのか。もう理解できない、コイツらが何を言ってるのかサッパリ分からない。

猛烈にムカつく事も言われていまして、そんなモノ説明などできる訳がありませんので削除しました。とにかく撃つだけは撃ってアナログ絵378の作業に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のガス撮影の画像をUPですが、ムカついてクロッキーにメモしなかったインスピレーション、そして幽体離脱時映像にて死んでも承諾できない究極にムカつく事を言われています。僕という人間の存在そのものを否定するかのような内容です。イヤ、もうホントに使命遂行やめてやろうかなという気にさえなります。

頭カラッポ、あんなこと言われてどう撃てというのか。やめさせようとしているとしか思えない、イヤ、イジメイヤガラセの最上級というべきか。そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか。そこまでして使命遂行者をいじめ通したいのか。地球圏霊界の人間の仕事って一体何なんだ。恐るべき理不尽を感じてます(祈)†

現在使用中のザックはサイズが大きいのでレイヤーを余分に入れる事ができます。ですので標高を上げても保温は問題ありません(撮影時の気温12℃)しかし風で三脚が倒れるかも知れない恐怖と闘いながらの撮影、さらに今日はガスがスゴかった。いま自分がどこにいるのかもわからなくなるほどのガス。

しかし、今シーズンは山頂でのグラデーション撮影が失敗続きでしたので今回は強行撮影をおこないました。かなり危うかったですがかろうじて撮れました。三脚倒れなくてよかったぁぁぁ…。デジ一眼が壊れたらシャレならん。

さぁ明日の長文ブログがピンチです、かろうじて少しインスピレーションが降っている程度で、テキスト撃つのは相当苦しくなりそうです。それよりもっと苦しいのが閉じ込められている現状で、僕は死んでも脱出するつもりですが霊団はさらに僕を閉じ込めるつもりという意味の事を言ってきています。そこまでする意味って一体何なんだ。

山よりロングドライブの方が苦しいです。まずは身体のダメージを抜く事に集中中。明日のテキスト撃ちはどうなるのか、いつまでこの作業、イヤこの人生をやらされるというのか。ガス撮影画像のUPは明日(祈)†

アナログ絵377、378の6ページストーリーは完成してます、UPに際してチョト撃ちたいテキストがありますので長文ブログUP後までお待ち下さい、ってお待ちの方はいないんですけどね。

WordPress登録記念日6年目

さぁインスピレーションが枯渇してます、今週はかなりピンチかも知れません。今のところ頭カラッポ、何を撃てばいいのかサッパリ分かりません。いつまで僕はこうやって毎週悶絶し続けねばならないのでしょうか。この毎週の長文撃ち、本当に苦しいんですよ。

まずは明日の山の撮影に集中しましょう、グラデーション、かろうじて撮れそうな予報ですので今度こそ強風に負けずに山頂で撮影をしたいです。どうしても、どうしても脱出したい。脱出しなければ僕の心は以前の明るさを取り戻す事はできない。閉じ込められた状態で気持ちだけ明るくふるまうのはもうムリだ。もうそんな演技でゴマかせるレベルじゃない。とにかく脱出しないと(祈)†

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

さぁ猛烈怒涛に書籍データを作りまくっていますが「ベールの彼方の生活、全4巻」をこのように本のカタチにする事ができました。この“人類の宝”と断言できる霊的知識をひとりでも多くの方にご理解頂きたい気持ちでイッパイです。

こういう時は決まって「復刊実現にこぎつけるまでの苦労話」をダラダラと書きたくなるものですが、この書籍を手に取った皆さまは僕のそんな話が読みたいのではありませんものね。(イヤ確かにかなり苦労して復刊しているのですが…)ですのでそのお話はすっ飛ばして本題に入りましょう。

今回は「6章 創造界の深奥 2 光沢のない王冠(147ページ)」「6章 創造界の深奥 4 キリスト界(158ページ)」「7章 天界の大軍、地球へ 2 先発隊の到着(182ページ)」「10章 天上、地上、地下のものすべて 3 精霊とその守護天使の群れ(259ページ)」「訳者あとがき(267ページ)」これらを取り上げてお話をさせて頂きます。

まず「6章 創造界の深奥 2 光沢のない王冠(147ページ)」ですが、この中でイエス様直属の「ラメル」という天使が登場しますが、僕はこのラメル氏の「一向に構わぬ事」というくだりが大好きなんですよ。

実はこのラメル氏を「アナログ絵ストーリー」に登場させようと秘かに企んでいたくらい気に入っていました。もっともどういう容姿の天使様か分かりませんし、霊団からラメル氏に関するインスピレーションが降った訳でもありませんので、もしストーリーに登場させるとしても完全に僕の創作になってしまいますので「勝手に描くのは宜しくないだろう」という事で“まだ”描かずにいるのです。“まだ”です。そのうち描いちゃうかも知れません。

続いて「6章 創造界の深奥 4 キリスト界(158ページ)」ですが、これは「15界説の説明」となります。霊界の界層と言えば「7界説」が有名ですが、ベールの彼方の生活では、その7界を2で割って14とし、その上に最高界を1界追加して15界説としてストーリーが展開していきますので、その部分を理解しておかないと「これは何界のお話なのかな」と分からなくなる事があります。

僕はだいぶ前、霊性発現初期の頃に「霊界界層図」というモノを描いています。だいたいこの説明で良いと思うのですがいかがでしょうか。↓

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

ベールの中での10界は7界説の5界、霊界上層界に相当。ベールの中での3界は、7界説の2界、幽界下層界。ベールの中での6界は7界説の3界、幽界上層界(サマーランド)。ベールの中での11界は7界説の6界、神界下層界。といった感じでしょうか。

次ですが「7章 天界の大軍、地球へ 2 先発隊の到着(182ページ)」こちらのお話の中で「ミランヌ」という少女が登場しますが、このお話を参考にしたアナログ絵ストーリーを僕は描いています。(アナログ絵346、347)

全8ページのストーリーですので紙面の関係でココに全ページは掲載できないのですが、宜しければWordPressでご覧頂ければと思います。

アナログ絵 トップページ(346、347ですのでこの中の「326~350」をご覧下さい)
wp.me/Pa9cvW-5H3

このアナログ絵346、347のストーリーは「2 先発隊の到着」を参考にして描いたとはいえ大部分が僕の創作であり(フラーが出てくる時点で創作ですよね、霊界にこんなモノありませんからね笑)描いた僕本人が言うのもおかしいですがひとつ、霊的知識的に大きな間違いがあります。

ストーリーの中で霊体の僕が低級霊に対して電撃をかましていますが、高級霊の方々は絶対こういう手法は用いません。あくまでも優しく諭し、向上への道へ誘(いざな)おうとするのであり、霊体の僕のような荒々しい手段を用いてしまうと、この低級霊が僕に対して復讐心を抱いてしまい、それが向上の阻害となってこの男はいつまでも下層界をうろつく、という事にもなりかねません。

ですのでこのストーリーの中で霊体の僕が取った行動は「宜しくない」という事になるのですが、マンガとして描いたらああいう風になってしまったのです。まぁ要するに僕が高級霊の心境には到達していないからああいうストーリーになってしまった、という解釈がもっとも自然ではないでしょうか。物質界生活中にそういう心境に到達するのは僕はムリだと思うんですけどねぇ。物質界の無知ぶりを思う時。

っととグチ中止、続いて「10章 天上、地上、地下のものすべて 3 精霊とその守護天使の群れ(259ページ)」いちばん最後のお話ですが、これはもう皆さまもお読みになってお分かりの通り「壮大、荘厳の極致」ベール全4巻のフィナーレを飾るにふさわしい美しすぎるストーリーですよね。

物質界の言語などでは到底表現できない内容だったはずですが、アーネル霊が苦心して僕たちにも理解できるようにお話して下さっています。このベール全4巻を読んでいく中でたびたび霊媒であり著者であるオーエン氏の苦悩が伺える部分もあったりします。(なんだ?ココで霊団がピィィィンと波長を降らせてきました。何の意味だ?まだ降らせてくる。強調してくるな、霊団が苦悩してると言いたいのか?)

えー、霊団の波長で脱線しましたがお話を元に戻すと、僕としてはこの「3 精霊とその守護天使の群れ」で終わって欲しくなかった。もっともっと10巻も20巻も書籍を出すくらいオーエン氏には続けて欲しかった、と思うのです。が、霊感書記霊媒として機能し続ける事は相当苦しかったのではないか、と思ったりもするのです。霊団の波長は「そうだよアキトくん、オーエン氏は苦しみながら霊媒をやっていたんだよ」と言っているのか?

僕は「自動書記の嘆願の祈り」および「自動書記テスト(紙とペンを用意してトランスを維持する)」を続行していますが、まるっきり僕という霊媒が機能する事はなく、僕経由で新規の霊言は降りません。霊団が今降らせた波長はその自動書記と関係があるというのか?んー、今のピィィィンだけではわかんネィよ。

んー、では最後に「訳者あとがき(267ページ)」についてお話させて頂きますが、近藤千雄先生のお話を読むたびに「あぁ僕と違って先生は使命遂行者として選ばれて物質界に降下した人間なんだ、何しろ霊的仕事をする環境がバッチリ整っている。仕事がジャンジャン展開する。僕の使命遂行とは大違い。あーうらやましい」と思うのです。

僕の使命遂行は最悪中の最悪。んんんんん、WordPressでさんざんグチを撃ちまくっていますのでココでダラダラお話するのはやめましょう。ハッキリ言って僕はもう霊団を憎んでます。人生を完璧に破壊されて本気で頭にきてます。はいココまで。続きはWordPressにて。って、そんなグチ話だれも読みたくありませんけどね…。ただ苦しい霊的事情だけはご理解頂きたいと僕は思ったりします。どうなんでしょう(祈)†

2024年3月31日
山を愛する霊覚者 たきざわ彰人(祈)†

たきざわ彰人ブログ(2024年3月時点で1250日以上連続更新中)
akito-takizawa.com/

 

オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓

アナログ絵362botu

事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。

何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです。

もっと根本的な事を言いましょう。イエス様ほどのお方が物的形態をまとってひとりのお子ちゃま(僕)をわざわざ直で怒ってくるなどという事は絶対にありません。それはベール全4巻を通してお読み頂ければお分かり頂ける事と思います。イエス様の顕現の様子がたびたび登場しますものね。

フゥゥ、まぁ、僕の霊団に対する反逆の思念は紛れもなく本物ですが、もちろん心の中では宜しくないと思っていまして、それを僕なりの表現で描いたという風に言い訳して終わりとさせて頂きます(祈)†


復刊者 山を愛する霊覚者 たきざわ彰人(アキト)

元画家、漫画家。果てしない山へのアタックおよび高負荷の画家作品描画によって霊性発現となりました(2012年6月)イエス様の怒涛の連続顕現(2013年4月)に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を公言し続け、休みなく情報拡散を続けて現在に至る(祈)†

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

全6ページストーリー最終6ページのゴミ取りが終了してます、あとは宇宙種族の半透明の身体の処理に時間がかかりますがゴールは見えてきました。山の帰還後、長文ブログUP後にアナログ絵378をUP予定です。さらに止まらずもうひとつストーリーを描くか、もしくはフラー26の本体デザインに着手するかも知れません。

で、脱出に向けたアクションのひとつとして「節約」という事をやっているのですが、ロングドライブ時の眠気防止でいつもコンビニで入手していたポテチその他のスナック系のモノを入手する事をやめて(費用がバカにならない)業務用のモノに切り替えて総合的な費用を抑えるという事をやっているのですが、ここでおかしな身体の反応がありました。

節分豆(煎り大豆)の大袋を入手して「コリャ美味しいしノンオイルだし安い、イイんじゃないでしょうか」という事で運転中にポリポリ食べていたのです、そしたらトイレが近くなってもうどうしようもなくなって悶絶しながら家にたどり着いたという事がありました。

その後、家にいる時もトイレに行きっぱなし、寝ていても何度もトイレに起きる始末、身体から焦げのようなニオイがし始める(煎り豆ですから火であぶってありますよね)「これはおかしい」という事で、大袋のまだ4分の1しか食べてないのに食べるのを止めてみました。するとたちまち身体は元の状態に戻り、焦げのニオイも身体から消えました。

節分豆に利尿作用があるとは知りませんでしたが、ロングドライブ時にはそれが致命傷になるので残念ながら不採用となり、別のモノを食べるようにしています。このように僕は食べたモノが自分にとって宜しくない時は即座に身体に反応として現れます。このお話はもう少しあるのですが一旦止めます。

まずは絵を完成させる事に集中中。そして次回長文ブログネタとなるインスピレーション枯渇中。脱出アイデア永遠に模索中。英文テキスト見直し地獄継続中(祈)†

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→

絵を描いても心が晴れないというのは僕というキャラにとって異常事態で、それだけ閉じ込められている精神的ダメージの大きさを物語っているのかも知れませんが、まずは絵を完成させましょう。がUPは次回長文ブログUP後となります。

絵に集中しているので2サイト(WordPress)インストールの件を調べていません。もう次回長文テキスト撃ちの事を考えないといけませんので一旦止めましょう。インスピレーションは枯渇気味です、いつも同じ事言ってますよね。僕もイヤなんですよ。

今日UPした近藤先生の「訳者あとがき」を読むほどに、使命遂行者として物質界に降下して仕事を果たし切った近藤先生の功績のすさまじさに改めて感動しています。僕は霊団に本気の全力で反逆していますので、お子ちゃまあつかいされるのは当然で、それは頭では分かっているつもりなのですがそれでもどうしても閉じ込められるのがイヤなので反逆の旗を全く降ろそうとしないんです。

僕が使命遂行者ではない、後説で使命を賜ってしまったまぐれ当たりの少年だという事がよく分かります。で、僕の仕事、心の姿勢が不十分なのは了解ですが、にしても仕事を少しは前進させろよ、こんな状態に閉じ込められれば誰だって反逆するに決まってるだろ、と僕は言いたいのです。霊団には子供の言い訳に聞こえるのでしょうが。

使命遂行は僕なりにちゃんとやるつもりですよ、それと脱出とは切り離して考える問題だ。あの場所に閉じ込められて一体何の使命遂行の前進があるんだよ。単なるイヤガラセとしか思えない。もっともそれが霊団の目的と言えなくもないのですが。本当に性格悪い。

とにかく脱出だけは実現させて、さらに使命遂行を前進させる環境も構築してみせる。ただ閉じ込められているだけで一切なんにもないこの状況は死んでも許せない。必ず動いてみせる。が、まずは手元の作業に集中中(祈)†
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→