かなり強力な警告インスピレーションを降らせてきています。自動書記では宜しくない者とつながりができてしまうのだそうです。これはモーゼス氏の「霊訓」の中でインペレーター霊が再三にわたって警告している事と似ていると思われます。イヤ、だから、僕が霊言霊媒として機能する事は不可能だから僕なりに考えて自動書記ならできるかも知れないと思って始めたんですよ。

それで自動書記もダメと言うなら、じゃあどうしろと言うんですか。ただボケッと物質界人生をダラダラ過ごせとでも言うつもりなのでしょうか。僕がそれを認めない、許さない性格だという事は僕以上に把握しているはずだよな。そんな人生を受け入れる訳ネィだろ。

と息巻くのは簡単ですが脱出のアイデアがやはり皆無の状態で、WordPressを新規に立ち上げるつもりでドメイン取得もやるつもりでいるのですが、どう調べてもムリという答えが出てくる。もう参入者がメチャクチャ多くて全ジャンルがレッドオーシャン。ブルーオーシャンは昔はあったようですが今はもう存在しないみたいな事さえ書いてあります。

で、オーシャンナンチャラカンチャラはともかく僕は使命遂行はやめる訳にはいかないのでレッドだろうがブルーだろうが使命遂行と全然関係ないジャンルをやる訳にはいかないんですよ。そうなれば当然アクセスは取れないジャンルという事になり脱出も全然叶わない、というストーリーがやる前から決定中。

それでドメイン取得に足踏みしているのです。出て行くばっかりでちっとも入ってこない。しかし御託はイイからとにかく2サイトを立ち上げるだけ立ち上げて、あとはやるだけやってみるんだよ。もうそれしかないんだよ。限りなく脱出の可能性がゼロに近い作業にパワーを振り分けるのがモノスンゴク不毛なんですけど。

アナログ絵377進行中です、前半3ページ中1ページ完成中、2ページの線画20%完成中。脱出と全然関係ない作業は順調にサクサク進む。脱出を実行しようとするとことごとく頓挫する。完全に呪いの状態です。が、まずは6ページストーリーを描き上げましょう。このストーリーに関連して言いたい事がありますので、完成の時にそのテキストを撃つつもりです。殺人的絶望感(祈)†
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→

1919年3月10日 月曜日

以上のような経緯(いきさつ)は地上的に表現すれば“永い歳月”に及んでいる事を知っておいて頂きたい。その間、吾々には吾々なりの為すべき事がありました。地上でも、1つの改革が進行している間も一般大衆にはそれぞれの日常生活があります。吾々もそれと同じでした。

しかし吾々の生活全体を支配している“思い” – 何に携わっていても片時も心から離れなかったのは、キリストの降臨と、そのための上層界の態勢づくりの事でした。いずこへ赴いてもそれが窺えました。時には仲間が集まってキリストの接近による光輝の変化の事を細かく語り合う事もありました。

特に上層界から使者が訪れ、吾々の界層の環境に合わせた身体をまとい、山の頂上とか中空に立って集合を命じた時はほとんど全員が集まりました。指定の場所に集まった者は何事であろうと期待に胸をふくらませるのでした。前回に述べたのもその1つでした。

しかしそうした時以外はいつもの生活に勤(いそ)しみ、時には領主からお呼びが掛かって将来の仕事のための特別の鍛錬を受け、また時には特別の使命を授かって他の界層へ赴いたりしていました。他の界層へ赴いている間は連絡関係がふだんより緻密(ちみつ)さを増します。急な用事で帰還命令が出された時に素早くそれをキャッチするためです。

そうしたふだんの体験にも貴殿に興味のありそうなもの、ためになるものがいろいろとあるのですが、それは今は措(お)いておき、将来その機会が巡ってくれば語る事にしましょう。さし当たっての私の目的はキリストその人の降臨について語る事です。

吾々キリストの軍勢の一員として選ばれた者は、例の天使の塔の聳える風致地区内に集合しました。待機しながらその塔の頂上にのっているヤシの葉状の王冠を見上げると、1人また1人と天使の姿が現れ、全部で大変な数になりました。

ひざまずいている者、座している者、立っている者、例のレース細工によりかかっている者など、様々でした。他の場所からその位置へ移動してきたのではありません。吾々の見ている前で、吾々の視力に映じる姿をまとったのです。最初は見えなかったのが見える形をまとったのです。

見えるようになると、どの天使も同じ位置に留まっていないであちらこちらへと動き回り、対話を交えておりました。霊格の高い、かつ美しい方ばかりです。同じ光景を前にも叙述した事があります。顔ぶれはかなり変わっておりましたが、同じ天使も多く見かけました。

さて全天使が揃うと新たな現象が見え始めました。それはこうです。王冠の中に初めて見るものが現れました。十字架の形をしており、中央から現れて上昇しました。そのヨコ棒の片側に最後に到着した天使が立ち、その左手をタテ棒の上部にあてています。他の天使に比べて1まわり光輝が広がっています。

身体も十分に吾々の界の環境条件に合わせ終わると左手をお上げになり、吾々を見下ろされながら祝福を与えて下さいました。それから鈴の音のような鮮明な声で話しかけられました。

大きな声ではありませんが、はるか下方に位置する吾々ならびにその地区一帯に立ち並ぶ者全員にまで届きました。遠くの丘や広い草原にいる者もあれば、屋上にいる者、湖のボートに乗っている者もいました。さてその天使はこう語られました。

「このたび貴殿たちを召集したのは、いよいよこの界へお近づきになられた主キリストについてのメッセージを伝え、ご到着とご通過に際してその意義を理解し、祝福を受け損なう事のないよう準備をして頂くためである。

貴殿たちはこれまで幾度か主をご覧になっておられるが、このたびのお出ましはそれとは全く異なるものである事をまず知られたい。これまでは限られた目的のために限られた必要性に従って限られた側面を顕現してこられた。が、このたびは、その全てではないが、これまでをはるかに凌ぐ王威をまとわれてお出ましになられる。

これまでは限られた所用のために降りてこられた。このたびは大事業への父なる大神の勅命を体して来られるのである。これはただならぬ大事業である。地球は今や貴殿らによる援助の必要性が切迫している。それ故、主が通過されるに際し貴殿ら1人1人が今の自分に最も欠けているものをお授け下さるようお願いするがよい。

それによってこれより始まる仕事に向けて体調を整え、完遂のための体力を増強する事ができるであろう。万遺漏(ばんいろう)なきを期さねばならない事は言うまでもないが、さりとて主のご威光を過度に畏(おそ)れる事も控えねばならない。主は貴殿らの必要なるものを携えて来られる。主ご自身はさような必要性はない。

貴殿らのために燦爛(さんらん)たる光輝をまとわれてお出ましになるのである。その光輝の全てが貴殿らのためである。それ故、遠慮なくそれに身を浸し、その磁気的エネルギーに秘められている力と高潔さとを己れのものとなさるがよい。

では、これより貴殿らの思うがままに少人数でグループを作り、私が今述べた事について語り合ってもらいたい。私が述べた言葉はわずかであるが、それを貴殿らが膨(ふく)らませてほしい。行き詰まった時は私の仲間がその解釈の手助けに参るであろう。

そうする事によって主が間もなくお出ましになられた時に慌(あわ)てずに済むであろうし、この界を通過される間にその目で見、その耳で聞き、その肌で感じて、さらに理解を深める事になるであろう。」

話が終わるとすぐ吾々は言われた通りにしました。例のヤシの葉状の王冠の中にいた天使たちはその間も姿をずっと消される事はありませんでした。それどころか、吾々の中に降りてこられて必要な援助を与えて下さいました。

その時の魂の安らぎの大きかった事。おかげでキリストがいつ通過されてもよいまでに全員がそれなりの準備を整える事ができました。キリストの生命力の尊い流れから汲み取って吾々のものとする事ができるのです。

それはキリストの内的叡智と決意の洗礼を受ける事に他なりません。以上がキリストの降臨までに開かれた数々の集会の最後となりました。終わるとキリストの霊との一体感をしみじみと味わい、静寂と充足感の中にそのご到着をお待ちしました。

アーネル†

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→

「I Appeal Unto Caesar」の英文テキスト見直しを本当はやりたいのですが、異常に時間がかかりそうだという事が判明しましたのでストーリーを1本先に描く事とし、まず6ページ描き上げるつもりです。テキストしかり、絵しかり、どの作業も脱出につながらない。やってもやっても最悪の状況に閉じ込められる。この絶望感は何だというのか。

先ほど宇宙関連のムービーをYouTubeで見てましたが、全然おもしろいじゃないですか。なぜ霊団はヤメレ言ってくるのでしょうか。核融合だの反重力だの、遥か優れたテクノロジーも所詮物的レベルのモノであり霊的なモノには敵わない、物質は殻であり本体は霊である、という事を言いたいのでしょうか。それは確かにそうなのですが。

考えたくない、本当にこのまま脱出できず最悪の状態に閉じ込められ続けるというのか。そんな状況は有り得ない。しかしそうなる可能性99.999%。絶望と憎しみに包まれて物質界人生を終える事になるのか。なぜなんだ、なぜそんなに邪悪を守り通したいのか。フゥゥゥゥゥゥ手だけは線画を描きましょう(祈)†

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→

「感情と手は別レイヤー」ですから作業は続行してます、しかし心の中は決して晴れる事はなく、霊団が何が何でも僕を閉じ込めるつもり、最後の最後まで最悪の人生をやらせるつもりという事がさらにハッキリ分かってしまったので、もう心の中は絶望以外の何ものでもないのです。

反逆はしてますがろうそくの炎が太陽に勝てますか。霊団と僕はそのろうそく1本と太陽の関係であり、ろうそく(僕)がどれだけ反逆しても太陽(霊団)の光の前に全て消し飛んでしまうという事になりますから、それで恐るべき絶望感に襲われているのです。

この絶望感を払拭する方法は脱出を実現させる事しかないと思っているのですが、その脱出が何をどうやっても叶わないという事であれば、あと残された方法としては「何も考えない」「ただボケっと生きる」「無気力、無感動人間になる」とか、そういうモノしかい思いつきません。

もちろんそんな道を僕が選ぶ訳がありません、そんな堕落人間になるつもりなど毛頭ありません、そんな風になるくらいなら死を選びます。なぜそこまでして僕をイジメる必要があるのか、そこまでしないと罪障消滅されない過去世での罪が僕に残されているとでもいうのでしょうか。全く身に覚えがないんですけども。

線画のゴミ取り続行中、心は絶望中、帰幽後に地球圏霊界を離れる事を切望中、まだ数冊入手したい書籍がありますが一旦入手停止中。脱出の可能性限りなくゼロに突入中。いつになったらこの最悪人生を終えられるというのか(祈)†

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
■アナログ絵357「フラー26キャラ“ハチちゃん”設定資料」UP。ブンブンブン♪(祈)†■2023年12月16日UP■
■アナログ絵357「フラー26キャラ“ハチちゃん”設定資料」UP。ブンブンブン♪(祈)†
今回のハチちゃんも「インナーフレーム」での変形となります。前回のフラー06ver2.0のハチちゃんは腕に変形させる事を優先してハチちゃんらしい外見とは言えませんでしたので、今回のフラー26のハチちゃんは「ハチちゃんらしさ」にこだわりました。そのぶん腕に変形させるのが難しく、インナーフレームを駆使してかなり強引に変形させたという感じです。実は当初、フラー25のちょうちょちゃんと同じように3段変形させるつもりでいたのですが、何しろハチちゃんは1匹1匹が小さいですので「どう考えてもムリだ」という結論に早々に到達し、あきらめて通常の変形としました。イヤ、小さくはありません、このハチちゃん1匹の頭からお尻まで全長、オトナの身長くらい、イヤもっとあるかも知れません。子供なら3人くらい背中に乗せてブンブン飛べる大きさです。まぁフラーのキャラはどうしてもそういう「キモイサイズ感」になってしまいます…続きを読む→

240710ハァァよかったぁってなります

霊団側にも事情がある事は僕も理解してるんですよ。しかしどうしても受け入れられない、イヤでイヤでどうしようもない気持ちに変更はないんですよ。どうやってもムリなんですよ。霊団がドッカーンと降らせてくるインスピレーションはその事ばかり。もうウンザリ、削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみますが…↓

もうイヤだ、どうテキスト撃てばいいんだ途方に暮れる。自分がイヤがっている事をなぜ延々と説明しなきゃいけないんだ。この人生は一体何なんだ。地球圏霊界を離れたい、コイツらと関係を断絶したい、もう本当にイヤだ。しかし撃つべきは撃っていきましょう。

自伝書いた方がイイ 間もなく帰幽ですから とても元気です

240710間もなく帰幽ですから

「自伝書いた方がイイ」「間もなく帰幽ですから」これは間もなくキミの帰幽が迫っているから自伝のひとつも書き残しておきなさい、という意味ですが、僕はこの霊団の言葉はおかしと思っているのです。

というのも、僕の初期の無料ブログ時代をご存じの方がいらっしゃるかどうかは分かりませんが、僕は霊性発現(2012年6月)初期の頃から一貫して霊団に「間もなく帰幽」と言われ続けながら生きてきたのです。僕は「帰幽カモン」とずっと公言していますように、物質界を離れたくて仕方ない男ですから、帰幽できるのはスバラシイ、早くそのようにしてくれ、という事でずっと帰幽を待ち続けていたのです。

それがどうです、この12年で1度もその通りになった事がネィじゃネィですか。長年のこの経験によって僕は霊団の「帰幽」に関するインスピレーションは一切信用しなくなっているのです。つまり霊団がこういう事を言ってくる本当の理由は「自伝書け」ではなく「帰幽できる」でもなく単なる「時間稼ぎ、視点外し」という事です。

物質界に残さねばならないのは僕という霊媒を使用して降らせる霊言の方であって、僕などという男の自伝など全く取るに足らないものでありプライオリティ最下位ですので、それを霊団が書け書け言ってくる事自体がおかしいのです。

つまり自伝の原稿を実際に書き始めるとなったら相当の時間とパワーを必要としますので、その作業をやっている間は僕が閉じ込められ続ける状態となって霊団の思惑通りになるので都合が良い、という事なのです。

「とても元気です」これはどなたの思念か分かりませんが、僕の事をこのように思って下さっているという事かも知れません。が、僕ももうジイサンですので言うほど元気じゃありません。

しかし同僚の女性がポツリとつぶやいていたのですが「アキトさんの“衰えた”と、同年代の他の男性の“衰えた”ではレベルが違う。アキトさんが衰えたと言っても他の男性に比べれば十分すぎるほど元気だ」みたいな事を仰っていました。イヤ、そう言われても僕的には心境複雑なのですが(チョト事情がありまして…)

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レスポンス違反 霊団やめろ メチャ下にある 書きにくい 7月46日にピーク

240710レスポンス違反

「レスポンス違反」最初この意味が分からなかったのですが、数日前、僕があまりにムカついて霊団の降らせるインスピレーションの大半を無視してクロッキーにメモしなかった事をこのように表現しているようです「レスポンス→“返事”“反応”“応答”」という意味となりますので。

ウマい事言うなぁとは思いましたが僕の霊団へのムカつき加減はそんなレベルのお話ではなく、帰幽後は地球圏霊界を離れると本気で願望を抱くまでになっており、地球圏を離れる方法を何とか調べられないかという事で宇宙関連の書籍に手を出すほどになっているのです。もっとも僕が知りたい情報など全く影もカタチも載っていませんが。

「霊団やめろ」これは僕が2023年9月から現在もずっと続けている「自動書記テスト」の最中に霊団が言ってきた事で、霊団からは再三にわたって自動書記に関する警告を受けています。その理由と思われるインスピレーションとして「メチャ下にある」「書きにくい」「7月46日にピーク」とも降らせてきています。

要するに僕が自動書記霊媒として機能して霊言を降らせると、非常に低級な者たち(要するに地縛)とつながりができてしまい、降ってくる霊言もそれにふさわしい低級な内容になるという事のようで、そのピークが間もなくやってくるからやめろと言っているようです。7月46日、つまりお盆ですねコレは。

お盆つまり1年でもっとも気温が高いこの時期は地縛霊、邪霊がもっとも活発に活動する時期という事は昔から言われていますが、霊団がこのように警告してくるという事はどうやら真実のようです。つまり夏だ夏だとはしゃいで遊び呆ける人間というのは完全に邪霊の餌食にされているという意味になります。気温が上がってきて喜んで騒ぐのは、霊的に見た時にはあまり賢くないかも知れません。(ん?ここで霊団がピィィィンと波長を降らせてきました)

「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→

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乗るんじゃない かぶる

これは僕が「地球圏脱出の方法を調べる」という動機で宇宙関連の書籍に手を出した事に対して霊団が警告しているインスピレーションとなります。

「乗るんじゃない」エレナさんという霊能者の方が出されている書籍を入手してほぼ読みましたが、このエレナさんの書籍(現時点で4冊ほど出版されているようですが)の2冊目を注文した時に霊団がかなり激しく警告してきて、仕方なく注文をキャンセルしたという事がありました。そっち行くな、ヤメレ、という事のようなのです。

「かぶる」これは僕がエレナさんの書籍を読み込んでそちらの知識を得た状態で自動書記をおこなうと、その降ってくる内容がかぶる、つまり同じようなものが降ってきて意味なし、という事のようです。

つまり物的内容が降ってくるという事ではないでしょうか。低級な者とのつながりができてしまうのでそっち行くな、と言っているようです。イヤ、エレナさんはそういう方ではないと思うのですが、霊団は猛烈に警告してきています。何かあるようです。

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彼をですか? 強制的にそうなるんだよ これでおしまいだ 借金だって 選ばれた いってらっしゃーい 審査を通ってしまうのです

このインスピレーション群は削除してもよかったのですが一応残す事としました。これらは霊団が僕を最悪のところに閉じ込める理由であり、霊団が僕を行かせないようにしている日本の中心に関するインスピレーションとなります。

「彼をですか?」「強制的にそうなるんだよ」「選ばれた」「いってらっしゃーい」「審査を通ってしまうのです」詳細説明はしません。僕的に気分が悪い意味でもあり、また、こんなモノ説明できないという意味でもあるからです。皆さまのご想像におまかせします。

「これでおしまいだ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美する事で生活の糧を得ている宮〇庁をはじめとした「強姦殺人ほう助」の人間たちの思念という事でいいのではないでしょうか。

奴隷の女の子を殺し続ける事、邪悪に協力し続ける事で自分の地位、生活を確保していた、僕たち一般市民から見れば卑怯者、偽善者と言える人間たちが、いよいよ国民を洗脳し切れなくなって窮地に立たされているという意味ではないでしょうか。

しかし僕はずっとブログで書き続けていますように【神】は人間全員に「理性・良心」をプレゼントして下さっており、その理性が絶対にこの邪悪を許す訳がありませんから遅かれ早かれ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめコイツらを擁護している人間たちは滅ぼされるのです。必ずその日がやってくるのです。このような邪悪がいつまでも続けられる訳がないのです。

「借金だって」これも何度もブログで書いてきた事ですが、僕が全く身に覚えのない重荷を背負わされる事になるのでそっち行くなと霊団が重ねて警告しているのです。これも語りたくなりますがこれ以上は言わないでおきましょう。
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

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それほどつらい事はないよ 守って頂きたいと思います ガッカリ進歩が続いているのに ハァァよかったぁ、ってなります 突然騒がれるようになり 自分自身で裁くのです もうのむ訳にはいかない これしかないんだと

240710ハァァよかったぁってなります240710ガッカリ進歩が続いているのに

はい、このブログのテキストを撃っている最中にも「このインスピレーションはやっぱり説明するのはムリ」「時間がなくて撃ち切れない」という事で追加削除したモノが複数ありました。とてもムリだったのです。残したモノから今回は「ハァァよかったぁ、ってなりますのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「それほどつらい事はないよ」「ガッカリ進歩が続いているのに」これは僕が日本の中心に行くと霊格が下がる、そして帰幽後に悲しい、苦しい、残念な状態になると言っているのですが、イヤ、あのね、あんたたちが勝手に言っているだけで僕はそんな事ひとことも言ってないだろ。

僕はDreamwork(画家活動)を一生をかけてやるつもりだったんだよ。あんたたちが横からちょっかい(霊性発現)出してこなければDreamworkを続けていたんだよ。あんたたちに絵を描くのをやめさせられて本来の自分と全く違う事を12年やらされて生きてきたんだよ。

このインスピレーションは一体何なんだよ。僕の意思と全く関係ないところであんたたちだけがピーチクパーチク言ってるものだろ。僕は自分を殺して12年霊的仕事をやってきたんだよ。もうこれ以上努力のしようがない限界の限界まで作業してるんだよ。これで何で文句言われなきゃならないんだよ。

っとと、インスピレーションの意味を説明しますが、要するに僕が日本の中心に行くと僕の霊格が下がって、これまで霊団の導きに従って順調に進歩向上してきた、つまり階段を上っていたのが、Uターンして上った階段を下るハメになり、帰幽後に赴けるはずだった上層界にも行けず、さらに僕は霊団に対する反逆の度合いも尋常ではありませんから、かなりキビシイ境涯に行かされるという事のようなのです。

で、僕の霊格を下げないようにする霊団の配慮は分からなくもないのですが(もし僕という霊媒を使用して霊言を降らせるつもりであれば、降らせる霊言の質にも影響しますのでなおさら霊格を高く維持する事が求められます)霊団が言ってくるのは“そこ”ばっかりで、物質界の邪悪は完全にホッポラカシにするつもりという事なのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅ぼさない、奴隷の女の子は完全に見殺しにしてひとりたりとも助けない、しかし僕の霊格が下がる事は警告してきて危険な方へ行かせないようにしている。この仕事の進め方は一体何なのか。僕が「地球圏霊界は強姦殺人容認国」と公言している、その意味をご理解頂けるでしょうか。

「守って頂きたいと思います」えー要するに霊団が「我々の導きに従いなさい、我々の言う事を聞かないとキビシイ未来が待っているよ」そういう意味の事を言っているのですが、これもずっとブログで書いている事ですが「物事にが限度というモノがあるんだよ」あんたたちは完全にやりすぎなんだよ。

これ以上道を外れないように、といった感じの意味だと思われるのですが、イヤ外させてるのはあんたたちだろ。こんな状態にさせられて反逆のひとつもしなかったら考える能力のない無感情人間という事になる。僕は別に当たり前の事を言ってるだけなんだよ。

「突然騒がれるようになり」こんな事になりやしませんが霊団はこう言ってきています。僕も宜しくないと思っていますしもちろん霊団もそういう状態にさせたくないと思っているでしょうから、それで僕をあるところに行かせない、僕を閉じ込めて動けないようにしているという事なのです。それでムカついてどうしようもないのです。

「自分自身で裁くのです」これは納得のインスピレーションで「神の因果律」の事を言っているのです。【神】が僕にバツを加えるのではなく霊団が罰するのでもなく、僕のおこないに対して寸分の狂いもなく僕自身が責任を取らされるという事で、それは激しく了解してます。

霊団に対する反逆も宜しくない事は重々承知の上で、それでもどうにも納得がいかないので全力で反逆しているという事で、その反逆の代償を帰幽後に存分に恥辱という名のもとに払わされる事は十分に理解していますが、それでも反逆せずにいられないという心境なのです。

こんな状態にさせられて納得できる人間がこの全宇宙にいるとはどうしても思えない。僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。

「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。

今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】

確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが。

「ハァァよかったぁ、ってなりますはい、最後にこちらのインスピレーションを説明して終わりとさせて頂きますが、これは僕が霊団の導きに従ってイヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められ続ける人生を送ると、帰幽後に「ハァァよかったぁ」ってなるという意味です。

皆さま、お分かりになりますか。つまりもう物質界生活中に状況が改善される事はない、霊団は最後まで僕に最悪をやらせるつもりという意味です。霊団は事あるごとに「大失敗」「ゴメン」と言い続けてきますが、要するに霊団の仕事が大失敗で、その失敗のツケを僕が自分の人生で払わされているという構図なのではないでしょうか。どうりで釈然としない、納得しない、という事になると思います。

【神の因果律】は絶対的公平、公正であり、物質界でガンバった人間にはそのガンバった量とピッタリ同じ分量の「至福の境涯」が用意されているのだそうで(確かインペレーター霊がそのように仰っていたと思うのですが、その部分を見つける事ができませんでしたので引用できません、残念)物質界の苦しみに耐え抜いたその先に待ち受けている喜びは言語に絶するものがあるという事を、僕は知識として理解しています。

ならその知識に基づいて閉じ込められる事を受け入れればイイじゃないか、皆さまはきっとそう思う事でしょう。しかし、その霊的知識を理解していてもなお閉じ込められる事が許せないほどに僕はその状況をイヤがっているのです。どうしてもイヤなのです。

で、削除したインスピレーションの中に、その「至福の境涯」の事を言っているのではないかと思われるものがあったのですが、例えば「エルサレムでモミクチャにされる」というモノがありました。このエルサレムとは物質界のエルサレムではなく、たぶん霊界の境涯の事を言っているものと思われます。

というのも僕は宗教臭の漂うものが大キライ、物質界生活中にそのようなところに近づく事は有り得ませんし、霊団に人生をブチ壊されて海外旅行する費用など捻出できる訳がありませんから、物質界のエルサレムに行くなどという事もありません。

100歩譲って行ったとして、そんな見ず知らずの土地に行ってこのジイサンがモミクチャにされる訳がないでしょう。このモミクチャとはイイ意味で言っているのであって悪い意味のモミクチャ(犯罪的なモノに巻き込まれる)という事はあるかも知れませんが。

つまりこの物質界の苦難を耐え抜いて帰幽すれば霊界のエルサレム、つまりイエス様に少し関係があるような境涯に赴いて、イエス様に直接お会いする事は絶対に叶いませんが(イエス様はもう完全に別次元に向上しておられる方ですので僕たちがそのレベルまで向上しない限り直接お会いする事は絶対にできません)イエス様の「顕現」には浴させて頂ける、その境涯の事をエルサレムと表現したのではないか、という気もしてます。

その光栄の度合いは物的肉体に包まれている限り理解できない性質のモノで、言語での説明は不可能であり、従って霊関連書籍にもその部分は詳細に説明されておらず、霊団ももちろんそんな事は言ってきません。が、イヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められる事を耐え抜けば今の僕には想像もつかないような光栄な状況に到達する、という事だけは確かなようです。

イヤ、そう言われても僕は脱出自体はするつもりでいます。使命遂行をやめるとは言ってない、日本の中心に行くとも言ってない、ただイヤでどうしようもないところからは離れるつもりと言っているのです。というのも、あの最悪の場所に閉じ込められたからと言って使命遂行を前進させる要素がまるっきりゼロだからです。

あの部屋には何もない、ただ無の空間、無の時間があるだけ、何の意味もない作業を延々とやらされるだけで、そこに霊的知識普及を前進させる要素もなければサークルメンバー候補の人間もいない。物質界の邪悪を滅ぼす事とも全く何の関係もない。あの場所に残ったからと言って何ひとつ仕事の前進はない。あるのはタダ虚無のみ。

その虚無に何が何でも閉じ込めようとする霊団の意図がまるっきり分からない。確かにその苦難を耐え抜けば僕自身は至福が待ち受けているのかも知れませんが、それは僕個人レベルではイイ事かも知れませんが物質界の邪悪はホッポラカシで滅ぼそうともしないという事になり、じゃあなぜ僕にこの仕事をやらせたんだよという根本的疑問が永遠に払しょくできません。

僕は脱出の努力を続ける。脱出したからと言って使命遂行に影響はない、これまで同様に使命遂行を続けられる脱出方法を取るつもりでいるのです(それがネックになってなかなか脱出できずにいるのですが)書籍復刊はできそうもない事が分かってしまいましたがWordPressでの霊的知識の拡散は続行できます。

そのWordPressの更新作業はあのイヤでどうしようもないところに閉じ込められていなければできない事ですか?イヤむしろ逆で、あの場所から脱出できればWordPressの作業時間が今より増えて作業の幅が広がるはずなのです。使命遂行的に前進じゃないですか。何が悪いって言うんですか。

あの場所に閉じ込められる事によってコミュニケーションも大きく制限を受けています。脱出を実現させて数字的、時間的に今より多少自由が利くようになればサークルメンバー候補の人間を求めて外洋へ飛び出す事だってできます。イイ事尽くめじゃないですか、脱出の何がいけないって言うんですか、あの無の空間に僕を閉じ込めると何の使命遂行の前進があるって言うんですか。

と、ダラダラと霊団への文句を書きましたが、ご覧の皆さまがどのように受け止められるかはそれぞれだと思いますが、僕は理性的に真っ当な事を言っているつもりであり、使命遂行前進の要素が全くないところに何が何でも閉じ込めようとする霊団の動きの方がよっぽどおかしい、という事を僕は言いたいのです。

この霊団の動きを見ていくとひとつの推論が浮かび上がります。つまりもう霊団は「何もしない事を決定した」という事なのではないか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりもなければ奴隷の女の子を救出する事もしない完全に見殺しにするつもり。さらには僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる事もあきらめた。

もし僕という霊媒を使用するつもりならサークルメンバーのいるところへ僕を移動させればいいはずなのにそれも一切やろうとせず、交霊会開催可能性ゼロのところに何が何でも閉じ込めようとしてくる。言ってる事とやってる事がまるっきり正反対じゃないですか。どう考えてもおかしい。このようなブログを霊団が僕に書かせた事もありましたが↓
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」これも、もう「我々はキミという霊の道具を使用して何の仕事もしない事を決定した、あとはダラダラ無意味に時間を過ごしてくれ」という風に聞こえなくもない、この仕事の姿勢を許せる訳がない、という事になるのです。

今回たくさんのインスピレーションを削除しましたが、そのどれも「何が何でも僕を閉じ込めようとする」というモノでした。それでムカついてどうしようもなくて「こんなもん説明できるか」という感じで削除したのです。

【神の因果律】は絶対的公平、公正ですから霊団が仕事を失敗した事によって僕の人生がウソみたいにブチ壊された事に対する責任問題も当然問われるはずですが、まぁそれは僕が言うまでもなく公平に裁かれるでしょうから神におまかせするとしても、物質界の邪悪は全力で守り通そうとするが、ガンバっている人間は徹底的にイジメ倒すというこの仕事の姿勢は到底納得できるものではありません。

サークルメンバーがいないんだから僕なりに頭をひねって自動書記で霊言を降らせようと考えるとヤメレと言ってくる。物質界生活中に幅広く知識を獲得するのはイイ事のはずですから宇宙関連の書籍に手を出すとヤメレと言ってくる。イヤ、だから、あんたたちは何がしたくて生きている人間なんだよ。

1歩も退く気はない

僕の性格は分かっているはずだろ「1歩も退く気はない」だ。僕は最後の1秒まで闘う男なんだよ。もっともその闘いで100%強姦殺人魔どもに殺されるという事が霊団の霊眼にアリアリと見えているからやらせないのでしょうが。

脱出はするよ。って脱出の手段が完全に断たれているので脱出できないけど最後の1秒まであきらめないよ。反逆反逆言ってるけど上記の説明にもあるように脱出すれば使命遂行を前進させる事だってできるんだよ。それの何がいけないって言うんだよ。帰幽後に地球圏霊界を脱出するぞ、これだけは完全決定中(祈)†

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「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→

八ヶ岳アタック1251プロセス実行

なぜ自分がこれほど嫌がっている事柄について毎週毎週詳細にわざわざ説明テキストを撃たねばならないのでしょうか。なぜそんな事をしなければならないのでしょうか。これほど全力でイヤだと言い続けているのになぜ1歩も脱出できず延々と閉じ込められ続けなければならないのでしょうか。一体これは誰の人生なのでしょうか。

撃っている最中に「ダミダ、こんなモノ説明できん」と言っていくつもインスピレーションを追加削除したりしています。削除しすぎでテキスト量が少なくなる見込みですがどうかご勘弁頂きたいと思います。

もうイヤだ、この人生イヤだ、いつまで自分の心と正反対の状況に閉じ込められなければならないんだ。なぜこんな目に遭わなければならないんだ。全く思い当たるフシがない。災難以外の何ものでもない。絶対に帰幽後、地球圏を脱出してみせるぞ。コイツら(霊団)との関係を完全に断ってみせる。苦しいですが何とかテキスト撃っています。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の強風撮影画像をUPですが、到底説明しきれないインスピレーション量に頭を抱えています。しかもどれもこれも説明に困る内容ばかり。あんたたち(霊団)はこれ以上僕に何をどうしろって言うんだよ。これ以上どう努力したらあんたたちは満足するんだよ。

これだけ猛烈なストレスに晒されながら何年も生活していて、よく身体に変調をきたさないもんだよなぁと、そこは妙に感心したりもしますが(イヤ十分異常が発生しているのかも知れませんが…)とにかく霊団が言ってくる事はどれもこれも全て最悪ストーリー、それを心で受け入れるなどできる訳がないのです。

んー、撃つしかない、どう撃てばいいんだ、もうイヤだこの人生。いつになったら僕の人生に光が射すのか。物質界生活中には射さない事が完全に決定中。なら帰幽しかない。しかし帰幽させてもらえない。トリカブトちゃん作戦ですが、1年目は咲きそうもありません、2年目以降に期待するしかありません。さぁ撃ってみましょう(祈)†

今まで1度も使った事のない駐車場に向かいましたがスゴイ悪路、ガックンガックン、僕のしょぼい軽が空中分解するんじゃないかと思いましたがかろうじて到着してスタート、いつも3時間かかるところに1時間30分ほどで到着してビックリ。このショートカットコースは使えるという事が確認できましたが、またしても強風に阻まれてある山頂での撮影ができませんでした。

多少風をしのげる、少し標高を下げたポイントで仕方なく撮影しましたが、そこでも撮影時の気温11℃。もし山頂まで行ってたら9℃くらいになってたでしょう。今シーズンは風に阻まれる事が頻発してますが、三脚を倒してデジ一眼を壊す訳にはいかないのでムチャはできません。

で、下ってゴールする寸前のゲートのところで初老の夫婦がこれから登り始めようとしているところに出会いましたが、男性の方が僕の方にスマホを向けて撮影しています。僕はひょっとしてと思いましたが「撮影ですか?イエー♪イエー♪」と言ってピースと笑顔で返しました。

もしかしたら僕がたきざわ彰人だと分かっていて慌てて撮影したのかも知れません。過去何度もそういう事がありますので。ま、撮影ぐらい別に全然イイですよ。撮影画像を帰ってじっくり見てみれば僕がジイサンという事が分かるでしょう。別に喜んで撮るようなモノではありませんよ。

さぁ実はアタック前に霊団が…まぁたやりやがったよ寸前ドッカーンインスピレーション…かなりの量となっていましてもちろんこれを全て撃つなどできませんから相当数を削除して撃つ事になりますが、その内容も本当にカチンカチンとくるモノばかりで、なぜ僕はこんな不愉快なテキストを毎週ヒーヒー言いながら撃たねばならないのでしょうか。そろそろこの人生いい加減にしてくれ。

山よりロングドライブのダメージがデカくて相当苦しいです。まずはダメージの回復に集中中。明日のテキスト撃ちの事は考えたくない。モォォイヤダ(祈)†

インスピレーションは枯渇状態ですがかろうじてテキスト撃てるといった感じです。いつものように寸前ドッカーンインスピレーションをやってくるとしても来ないとしても何とか長文ブログは撃てそうです。別に僕にとって嬉しい事はひとつも言われてませんので説明する事は何の楽しい事もありません苦痛でしかありませんが。

明日の山ですが、今まで1度も使用した事のない駐車場からスタートするつもりです。ストリートビューでルート確認したので駐車場にたどり着けるはずですが、迷ったりなんかして。それならそれでまた考えますが、明日はグラデーション撮影はなさそうですがそれでも標高を上げます。標高を上げずにはいられないのです。

ちなみに今日も「User Local AI Writer」のテストをおこないましたが、今回の自動生成テキストはヒドイ、事実でない事が複数書かれています。これは実に宜しくない。こんなモノUPできません。所詮AIもこんなモノという事なのか、んー脱出アイデアに暗雲が立ち込める。本当に頭を抱えています。

霊団は「自伝書け」言ってきますので一応設計図を見直してますが、これ撃てって言うのかよ、スンゴイやなんだけど。しかしどうやったら、いつになったら脱出できるんだ。この絶望感のレベルはただ事ではない。チョト絶望感を一旦心から消して山に集中しましょう(祈)†

■2019年11月23日UP■
■アナログ絵284UP。奴隷の女の子たちが四肢切断、強姦殺人される様子をさらに描きました(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。こちらアナログ絵284のように「処刑遊び」皆さまの想像をはるか超える凄惨かつ残虐極まりない方法で信じられない人数の盗んだ奴隷の女の子たちを四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっているのです…続きを読む→
■2019年11月24日UP■
■アナログ絵285UP。考える、考える、考える。僕にできる全力の作業とは何なのかを(祈)†
ブログの文章もある程度の自負を持って撃ちまくっていますが、やはり僕の保有スキルの中の最大のモノは「デザインスキル」だと思うのです。何より僕が描き続けているアナログ絵は「見れば誰もが1発で分かる」そういう描き方をしているつもりですがいかがでしょうか。まどろっこしい説明一切なしの「超ダイレクト1コマ漫画」とでも言えばいいでしょうか…続きを読む→
■2019年11月25日UP■
■アナログ絵286UP。イエス様が僕に示して下さった「信託」に…僕の全存在を以って応えるのです(祈)†
僕は人間の意見を聞きます、何だか分からない物質の意見に耳を傾けません。僕は物質界での生活中は誰からも理解されず孤独な人生を送る事になります。帰幽後にようやく理解者と出会い幸福を感じる事になります。しかし僕の心にはイエス様が示して下さった「信託」がタテ糸ヨコ糸で縫い込まれています…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→

1919年3月7日 金曜日

十重二十重(とえはたえ)と上方へ延びている天界の界層を見上げつつ、吾々は今や遅しと(キリストの降臨を)お待ちしておりました。

その天界の連なる様子はあたかも巨大なシルクのカーペットが垂れ広がっているごとくで、全体にプリーツ(ひだ)とフラウンス(ひだべり飾り)が施された様子は天界の陽光を浴びてプリズムのごとく輝くカスケード(階段状の滝)を思わせます。

プリーツの1つ1つが界層であり、フラウンスの1つ1つが境界域であり、それが上下の2つの界をつなぎ、それぞれの特色ある色彩を1つに融合させておりました。その上方からきらめく波がその巨大なマントを洗うように落ちてきます。

色彩が天上的光輝を受けて、あたかも宝石のごとくきらめきます。その宝石の1つ1つが天使であり、それぞれに天上的光輝の美しさを一身に受け、そして反射しているのです。

そう見ているうちに、吾々の視力の届く限りの1番高い位置の色彩がゆっくりと変化し始めました。本来の色彩をとどめつつも別の要素、新たなきらめきがあふれております。それを見て吾々はキリストならびに従者の一行がようやく吾々の視界の範囲まで降下してこられた事を知りました。

シルクのプリーツの1つがすぐ下のプリーツへ重なり、あたかも次のプリーツに口づけし、そのプリーツが同じように頭を垂れて頬を次のプリーツの肩にそっと触れていくのにも似た光景は、何とも言えない美しさでした。

以上が吾々が見たキリスト降臨の最初の様子です。吾々には突き透せない光輝の中から今やっとお出ましになり、一歩一歩地球へ近づきつつもなおその間に広大な距離を控え、各界にその霊力を放散しつつ降りて来られるようでした。

流れ落ちる光の波はついに吾々の界より2、3手前の界層の境界域に打ち寄せてまいりました。そこまで来てさらに一段と理解がいきました。吾々が見ているのはキリストの近衛兵の大連隊が光輝を発しつつ前進してくる様子だったのです。しかしキリストのお姿はまだ見えませんでした。

その途方もない霊力と栄光の顕現にただただ感嘆と高揚にしばし浸っているうちに、今度は吾々自身の内部から、愛と慈悲の念と今まさに始まらんとしている大事業に全力を投入しようとの決意の激発による魂の興奮を覚え始めました。それは同時にいよいよキリストが近くまでお出でになられた事を告げるものでした。

いよいよお出でになられた時の様子、さらには吾々の界を通過して下界へ降りて行かれた時の様子それはとても言葉では尽くせません。あまりに荘厳すぎるのです。が、私にできる限り何とか表現してみましょう。

魂の興奮は次第に度合を増し、吾々はお出ましの瞬間を見届けんものと、身を乗り出し首を伸ばして見つめました。まず目に入ったのは側近の随行者の先遣隊でした。その一行は吾々にお迎えの準備を促す意味がありました。と言うのは、この度のお出ましはこれまで私がたびたび叙述した顕現とは異なるのです。

大事業の完遂のために幾千万とも知れぬ大軍を率いて、その本来の威力と栄光のままにお出ましになられるのです。吾々もそのご威光を少しでも多く摂取する必要があり、それにはゆっくりとした過程で順応しなければなりません。

そこでまず先発隊が派遣され、道中、必要とみた者には叡智を授け、ある者には祝福を与え、またある者には安らぎの口づけをするのです。いよいよその一行が悠揚迫らぬ態度で吾々のところまで来られました。いずれ劣らぬ尊い霊格を具えられた方ばかりです。

上空を飛翔(ひしょう)される方々と吾々の間を通り抜けて行かれる方々とがありました。そして吾々の誰かに目が行き、一瞬のうちにその足らざるところを察知して、必要なものを授け、そして先を急がれました。上空を行かれる方から指示が出される事もありました。全体が協調的態勢で行動し、それが吾々にとって大きな教訓となりました。

-あなたご自身は何かありましたか。

その一行の中には女性が混じっておりました。それは吾々の霊団も同じです。地上の戦争にも女性が派遣されるでしょう。吾々も女性ならではの救助の仕事のために女性を引き連れておりました。

その時私は仲間から離れて後方にいました。というのは、従者の一行に話しかけたい者が大勢の仲間とともに前の方へ出て来たからです。するとその私のところへ一対の男女が近づいて来られ、にっこりと微笑(ほほえ)まれて双方が私の手を片方ずつ握られました。

男性の方は私よりはるかに体格があり、女性の方は男性より少し小柄でした。いずれ劣らぬ端整な容姿と威厳を具えておられますが、そうした従者のいずれもがそうであるように、素朴な謙虚さと愛を感じさせました。男性の方はもう一方の手を私の肩に置いてこう言われるのです –

“アーネル殿、貴殿の事を吾々2人はよく存じ上げております。吾々は間断なく生じる仕事においていつも互いの資質を出し合って協力し合っている間柄です。実はこの度この界を通り過ぎる事になって2人して貴殿をお探ししておりました。このご婦人から貴殿に申し上げたい事があるようです。かねてよりその事を胸に秘めて機会をうかがっておられました”

さてその婦人は実にお美しい方で、男性の光輝と相まった眩(まぶ)しさに私はただただ狼狽するばかりで黙って見回すしか為すすべがありません。すると婦人はその握りしめていた手をさらに強く握られながら幾分高く持ち上げられました。続いて婦人の美しい頭にのっていた冠が私の目の前に下りて来ました。

私の手に口づけをされたのです。そしてしばしばその態勢を保たれ、私は婦人のしなやかな茶色がかった髪に目を落としました。まん中で分けられた髪が左右に垂れ、黄金のヘアバンドを付けておられました。私は一言も口が利けませんでした。高揚性と至純な聖(きよ)さに溢れた喜びが私を圧倒してしまったのです。それはとても筆舌に尽くせるものではありません。

それから私はおもむろに男性の方へ目をやって私の戸惑いの気持を訴えました。すると婦人がゆっくりと頭を上げ私の顔を見つめられ、それと時を同じくして男性の方がこう言われたのです – “アーネル殿、このご婦人は例の少女ミランヌの祖母に当たられる方です”

そう言われて婦人の方へ目を向けると、婦人はにっこりとされてこう言われたのです。

「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」

そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます。

貴殿はミランヌなる少女が何者であろうかと思っておられる。実は私もその時そう思ったのです。もっともその少女との係わり合いについてはよく覚えております。

古い話ではありません。ある時仕事をしていると、貴殿も体験があると思いますが、誰かが自分に注意を向けているような感じがしてふと仕事の手を休めました。そしてじっと受身の気持でいると、声ではなくて、ある種の衝動を覚え、すぐさまそれに従いました。私は急いで地上へ向かいました。

たどり着くとまたまた外部からの力で、今まさに地上を去って霊の世界へ入ろうとしている若い女性のところへ一直線に導かれていきました。最初は何のためなのかよく分かりませんでした。ただそこに臨終を迎えた人体が横たわっているというだけです。

が、間もなく分かりました。すぐ脇に男の霊が立っていて、その女性の霊が肉体から離れるのを待ちかまえております。その男こそ地上でずっと彼女に災いをもたらしてきた霊で、彼女が肉体から離れるとすぐに邪悪の道へ引きずり込もうと待ちかまえていたのでした。

その後の事をかいつまんで言えば、彼女が肉体から出ると私は身を挺してその男が近づくのをさえぎり、男の近づけない第3界の安全な場所へ運んだという事です。今ではさらに2界層向上しております。その間ずっと私が保護し介抱してきました。今でも私が保護者となってあげている霊の1人です。

これでお分かりでしょう。お2人にお会いして、あの時の要請の出どころが分かり、同時にその要請に応えて私が期待通りにお役に立っていた事を知って、とても嬉しく思った次第です。

そうした喜びは地上にいる間は理解できないでしょう。しかしイエスは施物分配の話と、首尾よく使命を全(まっと)うした者を待ち受ける歓迎の言葉の中に、その事をすでに暗示しておられます。こう言っておられます – “よくぞ果たされた。そなたたちの忠誠心を嬉しく思う。さ、私とともに喜びを分かち合おう”(※)

私もイエスとともに喜びを分かち合う光栄に浴したのです。ささやかながら私が首尾よくそれを全うして、今こうして一層大きな喜びの中に新たな大事業に参加する事を許されたのです。多分ご婦人の言葉はキリストがお述べになる言葉そのものだったのだと確信しました。キリストの喜びとは常に“献身の喜び”なのです。

アーネル†

(※マタイ25・21。この部分は聖書によって用語や文章に若干の違いが見られるが、そのいずれもこの通信の文章とはかなり異なっている。アーネル霊は霊界の記録を見ているのであるから、この方が実際のイエスの言葉に近いのであろう – 訳者)

「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
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物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
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そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→