昨日の山のアタック時は霊団からずっと脅しの言葉を浴びせられ続けていました。ザックにメモ帳を入れて行ったのですがムカついて一切メモしませんでした。なぜそこまでして僕を閉じ込める必要があるのだろうか。まずは削除せずに残したインスピレーションを羅列してみますが↓
そんなに僕が気に入らないならとっとと帰幽させて他の人間にこの使命遂行をやらせればいいだろと、かなり本気でそう思うのですが、霊団はトコトン脅してまで僕を物質界に閉じ込めてこき使うつもりのようなのです。だったら結果を出せよ結果を。インスピレーションの説明に入りましょう。
かわいそうだ 聞き入れなさい シオンが怖くなかった 落ち着いて考えてね
「かわいそうだ」これは僕が(現時点で十分最悪の状態をやらされていますが)さらにヒドイ状態にさせられる、それを霊団がかわいそうと言っているという意味と、もうひとつ帰幽後に反逆の責任を取らされてかなりキビシイ境涯に落とされるというふたつの意味が考えられますが、これは両方とも正解のような気がします。
「聞き入れなさい」これは霊団が僕に対して「現状にとどまる事を了承しなさい」と言ってきている意味と(徹底的に脅してまで僕を閉じ込めようとしてますから)もうひとつ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の部下の者たち、日本の中心にいる者たちから僕、たきざわ彰人に対して何らかの要請があり、それを聞き入れなさいと霊団が言ってきているという意味のどちらかになりそうですが、たぶん前者でしょう。
「シオンが怖くなかった」シオンとはエルサレムの別の呼び名で、要するに首都という意味で霊団が降らせてきたものと思われます。つまり僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の脅しに屈せず真実の情報の拡散を続けてきた事をこのように表現しているものと思われます。
僕が山のナイトアタック(深夜の山行)を続けていた事で精神力が鍛えられていた事を見抜いた霊団、もっと言うとイエス様が「アキトくんなら強姦殺人魔の脅しに屈せずこの仕事をやり切ってくれるはずだ」と踏んで僕にこの使命遂行をやらせた、そして実際、いくつもの理不尽な目に遭わされてきましたが一切ひるむ事なく使命遂行を続けてきたのです。
「落ち着いて考えてね」これは霊団から僕への要請で、このまま導きに反逆し続ける事でキミが被る帰幽後の害をとくと考えて欲しいという意味。それは僕も霊的知識を怒涛にお勉強してきていますので理解してますが、どうしても現状に閉じ込められる事を了承できません。
昨日今日イヤだから脱出したい、ではなくもう10年以上そこから出ようとして全く出られずにいるのです。そもそもDreamwork(画家活動)の時に「移住」するつもりで具体的準備を進めていたのです。その計画を霊団に破壊されて、以来12年間ずっとそのイヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められているのです。僕の怒りは並大抵のモノではないのです。
僕はずっと「移住はできなくても現状は脱出できる」と思ったから使命遂行をガンバり続ける事ができたと思うのです。霊団も初期の頃はそういう事をずっと言い続けていましたので。それがどうですこのありさま。何ひとつ変化なし、ただ閉じ込められているだけ。これで怒るなという方がムリな話なのです。
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侵略行為 出ていけ 大胆な事を 止まって下さい
「侵略行為」「出ていけ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のようにも見えます。初期の無料ブログ時代に僕がこの強姦殺人魔どもの手によってヒドイ状況にさせられるといった趣旨の事を何度も書きましたが、それの延長のようなインスピレーションといえます。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕の使命遂行を侵略行為だと思っているそうですが、女の子を殺しまくっている人間に自分の意見を述べる資格はないし、僕は物的情報に弱いのですが、そもそもコイツらは日本人ではないそうですので「侵略はお前らの事だろ、お前らこそ出ていけ」と僕たち国民は言い返せるようでなければなりません。
「大胆な事を」これは僕の使命遂行をご覧の皆さまの思念のようにも見えます。皆さまの眼に僕の活動がそのように映じるとしたら感謝致しますが、僕のやっている使命遂行は過去の勇者の方々が命をかけて残してくれた成果を後追いしているだけであって、先駆者たる過去の勇者の方々こそ賞賛されるべきです。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を公言する勇者は大昔からいました。しかし時代が追いついていなかったのでしょう、それらの方々はことごとく暗殺されてきました。僕ももちろん暗殺の危機に数度見舞われていますが、霊団の保護によってかろうじて使命遂行を続行できています。
明治、大正、昭和の頃と現在とを比べて、皆さまいかがお感じになられますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳がだいぶ破られていると感じませんか。僕の代ではムリだとしても、そろそろこの邪悪、大量強姦殺人魔が物質界から滅びる時代が到来します。なぜならそれが「神のご意志」だからです。
これはあくまで僕の小我の意見ですが、これまでの使命遂行ではまるで霊団が邪悪を擁護し保護しているかのような印象を受ける部分が多々ありますが、しかしいくら何でも邪悪を守り通そうとしているというのは言い過ぎだと思います。僕はこう思うのです。
「神」は子等である僕たち人間の進歩向上のテコ材(苦難、試練)として邪悪の人間を活かしておられるが、それら邪悪の人間の悪行まで許している訳ではない。人類が無事進歩向上を果たした暁には進歩のテコ材として活用してきた邪悪の人間が用済みとなり物質界からも霊界からも消滅する(暗黒の底の底に落ちる者もいれば回心する者もいるといった感じ)
「神」は自分の意思に逆らい続ける未熟な者たちすらも自分の悲願成就に活用なされる、という事だと僕は思うのです。こう思う根拠が「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」です。ぜひお読み頂きたいと思います。
「止まって下さい」これは霊団が僕を何が何でも閉じ込めて動けなくしようとしているという意味。これは全力で拒否します。何としても脱出を実現させてみせますが、チカラは霊団の方が上ですので結局は霊団の思う通りに僕の人生が書き換えられてしまうのかも知れませんが、僕は最後の1秒まであきらめません反逆を続行します。
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ピンを作成する もう1個のニュースステーション
「ピンを作成する」ピンの意味が分からなかったのですが、Pinterestのピンの事を言っているのでしょうか。霊団がそういう物的な事を言ってくるとは思えないので「画像を活用しての拡散も続けなさい」と言っているのかも知れません。
「もう1個のニュースステーション」これも意味が分からなかったのですが、僕の使命遂行WordPress(このブログ)の事を言っているのかも知れません。
ニュースステーションと言えば有名ニュース番組でしたから、僕のWordPressもそれくらい有名になって多くの方にご覧頂けている、という事だと有り難いのですが、僕は日々アクセス数などを見ていますが、この物的数字を見る限りでは僕のWordPressがニュースステーションだとはとても思えません。まだまだ全然拡散が足りないと思っています。
拡散に注力するのであれば以前制作していた「トレイルムービー」がもっとも効果がありました。霊団も「ベストプラクティス、トレイルムービー」と言っていたくらいですからよほど効果があったのでしょう。僕としてももちろんトレイルムービーを復活させたいのですが、障壁がふたつあります。
まず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をUPするというおこないによってどのSNSでも「アカウント凍結、削除」の憂き目に遭わされるという問題があり、YouTubeも例外ではありません。事実消されていますし。これは物質界がまだ強姦殺人魔を法によって正しく裁くという段階まで霊的に進化していない未熟な文明という指標と言えるでしょう。
もうひとつは僕自身の作業負荷の問題です。「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」この3つのコンテンツを同時進行で制作していくのは事実上不可能で、どうしてもトレイルムービーを制作し続けようと思ったらテキストと絵、どちらかを切り捨ててムービー制作時間を捻出するか、生活そのものを変えて作業時間を捻出する事のどちらかをやらないといけません。
長文テキストも絵も使命遂行メインコンテンツですから僕は全くやめるつもりはありません。ですので作業時間を捻出するのが現実的ですが、僕がずっと反逆と称してある場所から脱出しようとしていますが、この脱出が実現すればトレイルムービーを制作する時間を捻出できる可能性が高まります。
あんたたち(霊団)はベストプラクティス、トレイルムービーとまで言っていただろ、脱出できればトレイルムービーを再び作れるようになるんだよ、なぜ僕を最悪のところに閉じ込めようとするんだよ、脱出できれば良い事尽くめだろと、僕はそう思うのですが、霊団は僕の脱出を全力で阻止しようとしています。言ってる事とやってる事が正反対だ、おかしい。
■2023年6月21日UP■「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→ ↑目次へ↑
真っ白 キリスト 戦争の可能性をすごく感じています★
霊団から脅しを多数受けていまして、その脅しインスピレーションの説明もするつもりでリストに残していたのですが、どうしてもイヤでやはり削除してしまいました。今回は「戦争の可能性をすごく感じています★」をブログタイトルに冠しました。
「真っ白」これは霊体から発せられる光輝の事で、上層界で生活しておられる高級霊の方々の霊体からは目も眩まんばかりの白色の霊光が燦々(さんさん)と輝いており、同等の霊格に到達していない者はそのあまりの光輝を直視できずおのずとこうべを垂れるのです。
これはもちろんイエス様を筆頭とした霊界上層界の方々の事を真っ白と表現しているのであり、断じて僕が真っ白と言っているのではないでしょう。イヤ、確かに霊性発現初期の僕は真っ白だったかも知れませんが、現在の僕は霊団に対して本気の全力で反逆していますので、その僕の霊体から発せられる光輝は純粋な白色ではなく、くすんだ色合いが混入しているはずです(僕は霊視はないのでそういうオーラを見る事ができません)
で、霊団が誰の事を真っ白と言っているのかこのインスピレーションだけでは分かりませんが、もちろん「100の光の霊団」の上層部の方々の事を言っているのでしょう。つまり真っ白に光り輝いている方々の導きに従えずにいる僕の反逆を責めている、そういうインスピレーションなのです。
こういう回りくどい事を言ってまで、そこまでして僕を最悪の中に閉じ込めようとしてくるのです。だぁかぁらぁ、その閉じ込めた先に何の使命遂行の前進があるって言うんだよ。あんたたち(霊団)は人の心の中が丸見えだ、つまり僕よりあの最悪の場所の面々の心の中が分かっているはずだ。
無意味の中に何が何でも僕を閉じ込めようとしてくる、つまりもうあんたたちは使命遂行を何もやる気がないという事になる。だったら僕を帰幽させればいいだろ、なぜそれをやらずに無意味の中の閉じ込めようとする、それが僕は許せないんだよ。
「キリスト」これも上記インスピレーションとほぼ同じ意味で、もちろんキリストとはイエス様の事となります。先週のブログタイトルともかぶった意味がありますね↓
■2024年8月28日UP■「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→ 要するに現在の僕の霊的使命遂行は「イエス様のご意志を遂行している」という事になり、さらに大げさな表現を用いれば「神のご意志を遂行している」とも言えます。そこで僕の反逆がどういう扱いになるかというと、イエス様のご意志遂行、神のご意志遂行を僕などというお子ちゃまの小我によって台無しにしようとしている、という事になるのです。
「己を捨てる者ほど己を見出す」という言葉がありますが、現在の僕がまさに「これをやれ」と言われている状態で、僕も霊的知識を果てしなくお勉強してきて自己犠牲の重要性は十分理解しているつもりなのですが、しかし、しかし、どうしても閉じ込められるのを認める訳にいかないのです。イヤでイヤでどうしようもないのです。
しかし人間の人生とは永遠であり、肉体の死後に霊界で霊体をまとった状態で永遠に進歩向上の生活を送ります。人間に死はありません。永遠の中のたかだか数十年の残された物質界人生を、イエス様のご意志を耐えて遂行すれば帰幽後にかなり嬉しい事になるでしょう。
逆に永遠の中の数十年がガマンできなかったために導きに従わなかったとしたら、そのわずか数十年の辛抱が足りなかったために永遠に後悔する事になるのです。僕はその霊的知識を獲得しています、どちらが賢い選択か分かっているのです。それなのにここまで反逆するのです。それほどイヤがっているという事なのです。
「キリスト」このインスピレーションの意味がお分かり頂けるでしょうか「従え!」と猛烈壮絶に脅されているという意味になるのです。どうしても閉じ込められるのがイヤなので脱出するつもりでいますが、返す返すも分からないのが、僕をあの場所に閉じ込めてみたところで何の使命遂行の前進にもならない事は明白なのに、なぜそこまで無意味なところに閉じ込める事に執着するのか、という事です。
そこだけがどうしても分からない。その場所に閉じ込められる事でアレとかコレとかが進展するというならまだ耐える意味もあると思うのですが、どう見ても何も進展しない事が分かり切っている、ただイヤでどうしようもない状態だけを延々続けろと言われている、それは受け入れられないのです。
僕をイジメて脅しているパワーを物質界の邪悪の滅亡に向かって使えよと言いたくてどうしようもありません。このインスピレーションは最大級の脅しと言ってイイでしょう。霊界側はそれくらい全力で僕に従わせようとしている、閉じ込め続けようとしているという事になるのです。
「戦争の可能性をすごく感じています★」えー、心が全然納得していない中、この最後のインスピレーションの説明に入りますが、これと同じ意味のブログを過去数回書いています。たとえばこのようなモノがありますよね↓
■2021年9月22日UP■「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→ ■2021年12月22日UP■「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→ 要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「大偽善」自分たちを善人だと国民を洗脳し続けてきた訳ですが、その洗脳がだいぶ破られている事を受けて、国民を再洗脳するための手段として戦争という大虐殺を起こして僕のような人間(反乱分子)を体よく殺しつつ、戦争を起こしたのはそもそも自分たちなのに、その戦争を終結させて悲劇を食い止めた功労者みたいな空気感にして洗脳を復活させようとしているという理解でイイと思います。
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。
つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。
一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。
戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ。
霊的知識ではありませんが「宇宙の文化を7つのランクに分ける」という考え方があって、それによると僕たち地球のランクはゼロなのだそうです。ランク1にも到達していないのだそうです。僕たち地球人類が宇宙全体の中でいかにお子ちゃまかという事を表していると思うのです。
僕は霊的知識の拡散を休まず、休まず、果てしなく怒涛にWordPress上で続けていますが、なぜそこまでするかと言われれば「霊的知識普及が全てに優先する」という認識があるからです。
霊的知識を理解していない一部の人間が愚かな私利私欲に走って人々を悲劇に叩き落そうとしているのです。それを阻止するもっとも有効な剣が「人々が霊的知識を理解する事」だと思っているから僕はココまでやっているのです。
霊的な事なんて興味ネィよ、と仰る方もいらっしゃる事でしょう。その方の僕が言いたいのは「今あなたは霊的知識なんておもしろくネィと思念を抱きましたね。その思念はどこから来ましたか?」「頭(脳)で考えました」
「物質は腐食性のモノであり、それ自体には考えるチカラもなければ自ら動くチカラもありません、つまり脳であれ肉体であれ、腐って地球の成分に帰る運命の腐食物であり、その腐食物がその考えを生み出しているのではありません」
「じゃあ私の思考はどこから来ているのですか?」「あなたの本体からです」「人間の本体は肉体です」「いいえ、肉体は外殻、ただの衣服にすぎません。あなたの本体は“霊”です。その霊の賦活作用があって初めて僕たちは思考し、行動する事ができるのです」「何が霊だ、バカバカしい」
「あなたは今“霊がバカバカしい”と思念を抱きました、その思念も霊から発しているのですよ。つまり霊をバカにするという事は自分の存在そのものをバカにしているという事になるのです。霊がバカバカしい、そんなモノいらないというのであればあなたは今すぐ霊的存在をやめて下さい。その瞬間、あなたという存在はこの全宇宙から消滅します」
「“神”が子等(僕たち)に神性の火花を賦与して下さったおかげで僕たちはこうして個的存在として生活できているのです。生命とは霊です。この全宇宙で無数の霊的存在が生活しています。霊などいらないというのであればあなたは腐食物になって消え去るしかないのですよ」
…とまぁ、仮の会話をやってみましたが、この内容はともかくとして、僕たちの存在の根源を理解していない状態で、同胞を殺す事で自分だけ一時の利益を得ようとしている、ピラミッドの上の方でふんぞり返っている人間たちは、これら霊的知識を全く理解していない愚かな人間という事になるのです。自分がどうやって生命活動をしているのか全く分かっていないとういう事です。
コレもブログで何度も書いている事ですが「霊界には1円も持って帰れません」つまり“神”は肉体に寿命を設定しておられますから、僕たちは自動的に肉体を脱いで霊界に帰る事になりますが、物質界で100兆円稼いでも霊界に1円も持って帰れない、つまり帰幽後の霊界生活に何の役にも立たない事に一生をつぎ込んだという事になるのです。
この霊的知識を全く理解していない人間が戦争で同胞を殺して一時の金銭を得ているのです。その一時金を得るために犯した悪行が、帰幽後の自分の霊界人生にどれほどの地獄をもたらすかを全く分かっていない愚か者という事になるのです。「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の言葉↓
「無知ほどこわいものはない」
僕はこの言葉は人類最強の名言だと思っているのです。もうひとつ霊的知識のお話をしますが「邪悪」とは「幼稚」の事であり「悪人」とは「未熟者」の事です。つまり邪悪なおこないをしている人間というのは人間としてまったく成長していないお子ちゃま、原始的存在という事になるのです。
皆さまはその原始人に「戦争に行け」と言われて素直に行きますか。奴隷の女の子を強姦殺人し続けている人類史上最悪の犯罪者が「自分たちは善人である」と言っている、その洗脳をいつまでも信じ続けて強姦殺人魔の命令に従い続ける事が賢い人間のする事だと思われますか。
僕はムズカシイ事を言っているでしょうか、イヤ、当たり前の事を言っているだけだと思うのですがいかがでしょうか。こんな当たり前の事が何百年も何千年も分からなくさせられているのです。それほど洗脳がはびこりまくっているという事なのです。もう僕たち善良な人間はいい加減にこの洗脳を撃ち破らなければなりません。
皆さまは僕、たきざわ彰人の事を「勇気ある人間」と思って下さるかも知れません。が、僕は別に当たり前の事をやっているだけなのです。その“当たり前”を“洗脳”や“印象操作”によってできなくさせられているという事にいい加減に気付かなければなりません。
霊団は再び「戦争」というキーワードを降らせてきましたが、霊的知識の理解に基づき「戦争は人類史上もっとも愚かな行為である」という認識にできるだけ多くの人間が到達する必要があります。霊的活動をしている僕を愚弄する人間はあとを絶ちませんが、良識ある方々は僕の語る内容に何らかの真実を見出して下さるものと信じます。
少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「善人」と勘違いするのはやめないといけません。そしてもちろん戦争に参加してもいけません。この強姦殺人魔どもに(もしくはコイツらの親分である国(ア〇〇〇)に)戦争に参加しろと言われても、僕たちは毅然とした態度で「NO」を突きつけねばなりません。
僕の物質界生活中にはこの強姦殺人魔どもを滅亡に追い込めないかも知れません、奴隷の女の子たちを助けてあげられないかも知れません。しかし僕の帰幽後でも一向に構いませんのでこの物質界の邪悪を滅ぼす方向で善良な国民が共通の認識に到達しなければなりません。
遥か太古から延々と繰り返されている「洗脳」という邪悪、この根の深さ、この恐ろしさを正しく理解しましょう。そして理解したら次は行動です。この邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼさねばなりません。もっとも霊団はもう全然そっちを見ていません。オメィラが言い出しっぺでやらせた仕事だろ。一体どぉぉなってるんだよ(祈)†
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■2024年8月29日UP■「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→ ■2024年8月21日UP■「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→ ■2024年8月14日UP■「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→ ■2024年8月7日UP■今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→