なぜ僕はココまで最悪人生をやらされねばならないのか、理由を教えてくれ。霊的知識によりますと偶然というモノは存在しない、過去世で背負った重荷(カルマ)とピッタリ同じ重さの荷物を背負うようになっているのだそうで、現在の僕がそのカルマ分を背負わされているというのだろうか。まるっきり身に覚えがないんですけど。
今週はインスピレーション枯渇の週で、少ないインスピレーションをこのように羅列してみましたが、現在の僕がカルマの重荷を背負わされているというのはどうも納得いかない、もしそうなら霊性発現前から背負わされていたはずだ。霊性発現後にこの悲劇は始まっている。だからこれはカルマではないと僕は思っているのですが、説明に入りましょう↓
助かっちゃった
これは霊界上層界の方々の思念と思われるのですが、要するに霊界の方々にももちろん仕事があり(地球圏全体の霊性の向上、だと思うのですが)物質界に山積する問題をひとつひとつ解決していかなければならないのですが、その仕事を推し進めるためには物質界でその仕事を受け持ってくれる道具となる人間が必要です。
それは僕のような霊性発現した人間ばかりでなく、そうとは知らずに霊界の仕事に間接的に従事している人間もたくさんいるのだそうですが、ひとりの人間にできる仕事量は全体から見た時にたかが知れており、大した仕事もできないまま寿命で帰幽するのが通常だと思われます。何しろ人間の人生は永遠ですが、物質界の人生はその永遠の中のホンの一瞬でしかありませんからね。
で、霊団は僕という霊の道具を使用して、普通の人にはできないようなムズカシイ仕事をやっていたようなのですが、もちろん100%など絶対有り得ませんがまぁまぁ仕事を前進させる事ができているようで、それで「助かっちゃった」と言ってきた、という意味でイイと思います。
やらされている僕はたまったものではない、というのが正直なところで、使命遂行の重要性を認識しているから僕も何とか首の皮1枚耐えてここまでやってきましたが、とにかく人生破壊の度がヒドすぎる。これが自己犠牲というモノなのでしょうか。
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作り直すハメとなった 僕の考えてる事なんかまるっきり甘いと
「作り直すハメとなった」これは僕がもう説明したくない、ブログに書きたくないと思っている事についてのインスピレーションで、過去このようなブログを書いたりしていますが↓
■2024年1月3日UP■「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→ つまり霊団が僕という霊媒を使用して降らせる予定の霊言の原稿が既に霊界側で完成しているのだそうですが、僕の反逆の影響でその原稿の内容を書き換える手間が発生しているという事のようです。
が、僕はもうこの件について書くつもりはありません。何より僕の支配霊がバーバネル氏という事をもう全く信用していませんので、これ以上説明しません。削除対象だったインスピレーションとなります。
「僕の考えてる事なんかまるっきり甘いと」コレも削除対象だったのですがインスピレーション量が少なかったので仕方なく残しました。コレも支配霊バーバネル氏の思念のようなのですが、要するにバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるつもりなんだとしましょう。(僕はもう全く信用してませんが)
バーバネル氏と言えば言わずと知れたシルバーバーチ霊の霊媒です。つまりバーバネル氏が僕という霊媒から霊言を降らせるとしたら、それは「シルバーバーチの霊訓の続編」という事になり、その意義は重大極まる事になります。
そしてもちろんその霊言を降らせる仕事は地上圏、きわめて下層の場でおこなわねばならなくなりますから、そこには僕たち人間が想像するよりはるかに多くの“ジャマ(低級霊)”が入る事になります。
支配霊バーバネル氏率いる霊団は、僕という霊媒を使用するためにはその低級霊、未熟霊のたむろする下層界に降下せねばならず、そのジャマを排除して仕事を続行するのは至難の業という事になります。
その我々の苦難の仕事にくらべれば、アキトくんが反逆だの何だのと言っている事など全く取るに足らない小さな問題だ…たぶんそういう意味で言っているのだと思います。霊団の言っている事はもっともであり僕も反論はありませんが、僕はもう僕という霊媒が機能する事はないと思っていますので、これ以上の説明はしない事とします。
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アーリア人女性
これは幽体離脱時映像で、典型的美人女性、といった感じの青い目をした金髪の女性の霊の映像を拝したのですが、その女性が「アーリア人」という情報以外は全く分からず、何のためにその女性の映像を僕に見せてきたのかも全然分かりませんでした。
で、せっかく美しい女性の映像の顕現がありましたので、ココでひとつ霊的知識に基づく私見を述べさせて頂きます。今回の金髪の女性は確かに美しい女性でしたが(美人と言えばこういう女性、という感じの方でした)皆さま、本当の美しさとは何だと思いますか。
それはどういう民族に生まれるとか、目の色髪の色がどうとか、そういう物的肉体に起因するものではなく「霊格」によって決まるという事です。霊関連書籍、特に「ベールの彼方の生活」をご覧頂ければ分かる事と思いますが、高級霊の方々は物質界の言語では形容不可能な光輝に包まれ、得も言われぬ美しい容姿をしているそうです。
その美しさは目の色とか髪の色とか、そんなレベルの話ではなく(そもそも霊界には物質界に存在しない紫外色、赤外色があります)物質界の言語などでは説明できない色彩に包まれ、そして何より霊体全体が輝きを放っており、僕たち下層の人間は(神々しい、恐れ多い、という理由で)その光輝を直視する事さえできません。
その高級霊の方々がどうやってその美しい状態にまで進歩向上したのか、それは「おこない」によって霊格を高めたという事になります。つまり霊界における美しさとは「霊格」が向上する事によって内部から輝きを放つ事であって、外部を取り繕ってできた美しさではないという事です。
ですので、僕たち人間が真の美しさを手に入れたいと思ったら、どういう髪色にするとか、どう着飾るとか、そういう事を考えるのではなく「善いおこないをして自身の霊格を高め、帰幽後にまとう霊体を可能な限り高潔なモノにする」という事になると思います。
肉体というのは自動的に朽ち果てるようにできていますので、肉体の美しさを追求する事自体が本末転倒であり、帰幽後の永遠の霊界生活で美しくあろうとするのが自然な発想と言えます。肉体の死後にも霊界にて永遠の向上の人生が待ち受けており、物質界でどのような生活を送るかによって帰幽後に赴く境涯、自身の霊格が決定され、美しくなったり醜くなったりするのです。
この霊的知識が物質界の人間に全く理解されていない事が、物質界に邪悪がはびこり続ける根本原因です。邪悪なおこないをする人間というのは近視眼であり、物質界生活時に悪のおこないをすると帰幽後に自分がどれほどの地獄に突入させられるかという事を全く理解していないという事なのです。
霊的知識が人々に広く理解される事が、物質界の邪悪を撃ち滅ぼす最善最良の方法だと僕は思っているからこそ、僕は霊的知識の拡散を休まず続けているのです。これは物質界に残され続けている限り公言し続けなければならない内容となります。
■2024年1月31日UP■「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→ ↑目次へ↑
あぶないぞ 大後悔★ こういうトコ行っちまったら終わりだよ
今回は絶望的に撃ちようがない状況でした。霊団のやる気のなさがヒドすぎて、ブログネタがなく僕もどうしようもないという状態で何とかここまで撃ちましたが、今回は「大後悔★」をブログタイトルに冠しました。最後のインスピレーション群の説明に入ってみましょう。
「あぶないぞ」これは(そんな事になる訳ないと僕は思っているのですが)僕がもし日本の中心に行く、などというシチュになったとしたら、これまでもたびたびブログで書いていますように「必ず殺されるぞ、あぶないぞ」と霊団が追加警告してきているインスピレーションとなります。
実はこれに関連して他にもインスピレーションが降っているのですが、どうにも説明できない事情がありますので削除させて頂きました。まぁどのみち僕がそんな状況になる訳がありませんので、この件について深掘りして説明する必要はないと思います。
「こういうトコ行っちまったら終わりだよ」で、コレも削除してもよかったのですがかろうじて残してみました。「こういうトコ」というのが日本の中心という意味で、そういうところにもし僕が行く事になったら、殺されるのはもちろんの事「霊格も下がって帰幽後の霊界での進歩向上に多大な悪影響が出る」という警告をたびたび受けているのです。
僕の心情としては「そんな事を言う前に物質界の邪悪を何としろよ。悪を滅ぼすという気概が感じられない」となります。霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を全然言わなくなり、僕の個人的な事ばかり降らせてくるようになった事に大変な不満を抱えているのです。
「大後悔★」はい、このインスピレーションも上記ふたつと関連がありますが、意味がふたつ考えられると思います。
【1】霊団が僕という霊の道具を使用しての仕事の進め方(導きの方向性)に間違いがあったとして大変後悔している(当初はこんな風にするつもりではなかった、という意味か?)
【2】僕がこの先、もし日本の中心に行く事になったら帰幽後に大後悔する事になる。キミはここまで順調に進歩向上していたが、その道を選ぶと一気に霊格が下がる事になり、赴けるはずだった上層界にも行けなくなる(だから、僕がそんなところに行く状況になる訳ネィだろ、なぜしつこく言ってくるんだ?)
はい、このふたつですが、どちらが正解かと言えば後者【2】だと思うのですが、しかし前者【1】の意味も若干含まれているのではないかと思ったりします。まず当初、霊団は確かに僕を霊性発現させて僕を霊の道具として使える状態にし、達成したい目標があったと思います。
そこは疑うつもりはないのですが、途中から霊団は「スピードダウン」と連呼し始めるようになり、仕事の意欲が一気にトーンダウンしていったように僕には見受けられます。僕はこれをこう予測するのです。
霊界上層界は確かに物質界の邪悪を何とかしたいと思ってはいるが、あまり急激な変化はかえって事態を後退させかねない、という基本方針があるのではないか。そして何より僕が「使命遂行をガンバりすぎた」事が霊界側にとって予想外の出来事だったのではないか。
とにかく僕は止まるつもりがありませんから休まず徹底的に情報拡散をしていきます。それによって霊界側の当初の行動計画よりだいぶ早く事態が進展してしまい「まだ物質界の状態がこの大変化に対応できるまで成熟していない、このまま行くとかえってマズい事になる」という認識があって僕をスピードダウンさせようとしていたのではないか。
しかし僕から言わせてもらえば、使命遂行をサボったり、よこしまな感情(小我)に駆られて怠惰に走ったりしたのであれば僕が怒られ責められるのも納得がいくのですが、僕はサボったつもりは全くありません。全力で仕事してきたつもりです。まじめに仕事してきてなぜ怒られなければならないのか。これではガンバった人間が理不尽なバツを受けるみたいで納得いきません。
ガンバればガンバるほど事態が悪化していく、この12年の使命遂行はこのひとことに尽きると思います。僕のモチベーションも下がる一方ですが、しかし僕はそれでもめげずにココまでやってきたのです。この霊団のやる気のなさは一体何だというのか。
そして【2】ですが、霊団はとにかくしつこくこの手の事を言ってくるのですが、僕から言わせれば「そんな状況になる訳ネィだろ、何を寝言をいってやがるんだ、これは視点外しだ」と思っていて、霊団に対する不信感がいやが上にもつのるのです。
僕は自分がそんな状況になるなどとは夢にも思っていませんので、霊団が全く事態を進展させるつもりがないという事は、ただひたすら現在の最悪の状況に閉じ込められるという事になり、それがどうしても許せないので「脱出」を実行しようとしてあるアイデアの準備を着実に進めているのです。
脱出を実現させれば作業時間を増やす事ができます。その増えた時間を使って絵の枚数を増やし、霊関連書籍のテキスト化を進めるつもりでいるのです。そしてできれば山の麓に移住もしたいと考えています。日本の中心などという事は僕は微塵も考えていないのです。そんなモノは霊団の視点外しであり全くバカげていると思っているのです。
ただ、奴隷の女の子たちを助けてあげられない事だけは残念でならないと思っています。助けてあげようと思ったら日本の中心に飛び込まないといけないのかも知れませんが、行ったら100%殺されますので行くに行けません。
これは言い訳みたいで僕的にもイヤなのですが、しかし現実をみると、まだ物質界は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる精神的段階まで進歩していないという事なのではないか。ましてや奴隷の女の子を助けてあげるにはそれよりもさらに高い精神的レベルが要求されると僕は思うのです。
実際にヒドイ目に遭わされて殺され続けている奴隷の女の子たちの悲しみの事など見向きもせず、嫉妬から繰り出す愚にもつかない戯言を言ってくるバカ男子が続々登場して、女の子たちを助けるどころかさらなる苦しみにを女の子たちに与える(犯罪被害者に対する理不尽なメディア報道)なんて悲劇が起こる事を僕は予測したりするのです。
奴隷の女の子たちは本当にかわいそうです。僕の本心としては、できれば助けてあげたいですが霊団はもう完全に奴隷の女の子たちを見殺しにする方針を固めており、ひとりたりとも助けないつもりのようなのです。
その霊団の態度に本当に頭にきますが、しかし現在の物質界がこの重大問題を解決する精神的段階に全然到達していないという事なのかも知れないと思ったりもするのです。そんな言葉で片付けたくない、何とか助けてあげたいと思うのですが、僕ひとりのチカラではどうしようもありません。
霊団のチカラなしでこの大きな仕事を達成する事は絶対にできません。しかしその霊団がやる気ゼロなのですから僕はもうどうしようもないという事になり「だったらせめてこの最悪の状況を脱出する事だけでもやってやる」となって脱出の意思を固めるに至っているのです。んんん、自分で言ってて若干言い訳っぽく聞こえなくもないですが…。
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。
皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。
デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。
本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが。
霊団、邪悪を滅ぼすつもりがないなら、奴隷の女の子を助けてあげるつもりがないなら、なぜ僕にこの使命遂行をやらせた。やり始めた仕事は最後まで責任もってやり切れよ。このままじゃ何ひとつ達成されず全て中途半端で終わっちまうじゃネィかよ。あんたたちはそれを何とも思わネィのかよ。たいした人間たちだよ尊敬するよ。
もう霊団が何を言ってこようと僕は脱出を実行するつもりでいます。もうそれしか人生目標がないと言い換えてもイイと思います。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子たちを助けてあげられないんだからもうそうするしかネィんだよ。どれだけ心の中が怒りの炎で燃えたぎっているか、皆さまに分かって頂きたい気持ちはあるのですが…(祈)†
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■2024年9月18日UP■「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→ ■2024年9月12日UP■■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→ ■2024年9月11日UP■「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→ ■2024年9月4日UP■「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→