まずアナログ絵380、ゴミ取りがほぼ完了しています。あとはいつもの通り絵の左側に攻撃エリアを追加して完成となります、明日UP、イヤ、モチョトかかるかな、とにかく急いでみましょう。

そしてさらにキビシイ口調で霊団から「アフォ」と言われています。そこまでして何が何でも僕をあの最悪の中に閉じ込めようというのか。これはもうイジメを通り越して霊団はナ〇なんじゃネィかと思ってしまうほどヒドイです。どう頭をひっくり返して考えても僕みずからあの最悪の中に残る選択をする事は有り得ない、それだけは絶対に有り得ない。

“ある脱出アイデア”実行日に確実に実行し、さらに以前少し書きました脱出に有効と思われる件もやはり検討すべきと思い始めています。アフォと言われようが何だろうが、どうしても、どうしても、どうしてもイヤなんだよ。

もう霊団の態度が人間として信じられない。全然従う気になれない。まずは絵を完成させる事に集中しますが心は不信感でイッパイです(祈)†

今日もいつも通りというか、心の中でずっと「脱出してみせる」と唱え続けていました。そのとき霊団が「アフォだな」と言ってきました。導きに従おうとしない僕が霊団にアフォ扱いされるのは霊的知識に照らし合わせれば正解なのですが、どうしてもこれ以上閉じ込められるのがムリなんです。

ちなみに先ほどUPしましたホワイトイーグル霊の霊言を読むと、まるで僕に注意しているかのような内容があり、読んでいて苦しくなるのでした。えー、この件は話すと長くなりますので一旦止めて、間もなくアナログ絵380のゴミ取りが終了しそうですのでまずはそちらに集中しています。

そして「Paul In Athens」の英文テキスト見直しを再開させていますが、本当にこの書籍は過去最強レベルにムズカシイかも知れません。まだ20%ほどしか見直しが完了していません、いつになったら終わるのか恐るべき絶望感が襲ってきますが、だからこそ日々少しずつでも進めないといけない。

霊団に「アフォ」と言われてもちろんムカついています、言いたい事がいろいろあるのですがまずは作業に集中中。次回長文ブログでもこの件は説明しないかも知れません。何が悲しくて自分がアフォと言われた理由を長々と説明しなければいけないのでしょう(祈)†
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

私たちは人類と天使の兄弟愛についてお話ししたいと思います。それはすでに存在している偉大な兄弟愛ですが、理解している人はほとんどおらず、認識している人もほとんどいません。

「人類の兄弟愛」という言葉を聞くと、下等な精神はすぐに社会的平等、地上の財産を共同で集めて平等に分配するという考えを思い浮かべます。これが地上の精神が考える兄弟愛です。しかし、兄弟愛について語るときに私たちが意味するのはこれではありません。

精神の親族関係を通じて、すべての人は互いに姉妹であり兄弟です。すべての人は初めに生命の火花としてロゴスから送り出されました。すべての人は同じ本質を持ち、すべての人は唯一の至高の親の子供です。

この意味で、誰も他の人より偉大で重要ということはありません。山腹の少し高いところにいる肉体を持たないガイドや教師は、人生の戦場を見下ろし、戦闘中の兵士の制服ではなく、外皮の内側にある魂と精神を見ています。

彼らは魂が燃えているのを見ています。彼らはすべての生きた魂に共通する悲しみと人間の弱さを理解しており、進化の過程で、地上の人生の困難と葛藤に打ち勝ち、すべてが強く輝いて現れることを知っています。

ロゴスから送り出された神聖な生命の活力の火花である人間の精神が、意識のさまざまな面を通して活動し、ついに最も外側の物質に到達すると、その体、その衣服、その神殿を自らの周りに作り出します。これを私たちは魂と呼んでいます。

精神が弧を描いて降りてくると、経験を積み、個性化していきます。最も密度の高い形態では、それは完全に自己に溶け込んでいるように見えます。成長の努力の間に、ある程度はいわゆる「利己的」になった性格です。

これにさえ目的がある。なぜなら、最終的には魂の成長をもたらすからだ。しかし、魂は最も深いところで自己に浸っている間は、動物のように、自分自身の喜びと力だけを求める。

しかし、魂が進化の過程で神から注がれる光を吸収し始めると、魂は再び上へと向かう。海底深くに沈んだ潜水艦がやがて水面に戻ってくるように、魂は物質主義の深みから再び光へと向かう。地味さと利己主義の層が次々と捨て去られ、真の自然が自らを主張し始め、魂と精神が神が意図した光り輝く存在となるよう促す。

神の子がロゴスの中心から旅に送り出されたときに授けられた才能は、永遠に埋もれることはない。なぜなら、魂が光の領域を進むのは、これらの才能の使い方を学ぶからである。これらの光の球体は、必ずしも地上の人間には手の届かないものではありません。

なぜなら、私たちが以前お話ししたように、肉体を持って生きている間も、それらと接触できるからです。それはすべて進化の問題です。

十分に目覚め、地上の心と習慣のいくつかの層を脱ぎ捨て、もはや動物的本能に縛られていない人は、以前は夢にも思わなかった光と美の内なる世界を認識し始めます。その魂は、一つの大きな衝動、神に仕えたいという衝動に駆られます。なぜなら、その目覚めによって、偉大なる精神の栄光を垣間見たからです。

そしてついに魂は、魂の中で精神がはっきりと語り、奉仕の中でのみ、人間と女性が真に崇拝できると告げるのです。魂は、神に到達したいのであれば、天使たちの働きを自ら助けなければならないことを知っています。

言い換えれば、魂は兄弟愛、進化の目的に奉仕し、すべての人を兄弟姉妹として認識し、自分の側にいる人たちが同じ探求をし、同じ道を歩んでいることを知っている必要があります。そして魂は、悟りを開いた大軍と一体となって前進します。

魂は、泳いでいる人をもう押し下げたくありません。なぜなら、魂はついに、すべての人が精神の紐で互いにつながっていること、そして兄弟姉妹の1人が倒れれば、全員が必然的に一緒に倒れることを理解しているからです。同じ法則により、国が隣国を悪用すれば、最終的には隣国も一緒に倒れます。

このように、光は魂に、すべての人の一体性の現実を明らかにします。その認識の夜明けとともに、すべての利己的な野心と欲望は最終的に捨てられ、魂は1つの考え、1つの理想、つまりすべての人の共通の利益を抱きます。

これに対して、あなたは「しかし、ホワイトイーグル、これは個人的な没入、消滅を意味しませんか?」と言うかもしれません。いいえ、それは個人の自我の吸収を意味するのではなく、拡大するだけです。

魂が一度自分自身を明け渡し、すべてをすべての人のために捧げると、魂はそれを失う代わりに全世界を獲得します。なぜなら、魂は宇宙意識にまで拡大し、キリスト意識にまで達するからです。魂は偉大な白い光と一体になり、すべての創造物と一体になります。

いかなる存在も、光の球体(その内部と外部の両方に存在する)に顔を向けるとすぐに、「幻視者」や「予見者」になり始めます。低次の心の鈍さから解放されると、視覚は鋭敏になり、聴覚はより鋭敏になります。魂は未知の領域に入り込み、物質的な機器では感知できない、新たに感応した音と光の受信波を拾います。

感応した魂は、これらの光と音の波を感知し、新しい世界に気づきます。今や魂は、さなぎから羽化する蝶のようです。このような輝かしい夜明けは、肉体を抜け出したときにのみ訪れると考えないでください。なぜなら、これらの栄光は精神のものであり、あなた自身の精神がキリストの光に十分に同調すると、以前は見えなかった世界を感知し、見ることができるようになるからです。

たとえば、自然界の生命、人間の進化の道筋と並行し、それとともに働く生命の流れに気づくようになります。妖精と呼ばれる存在は、子供の絵本だけでなく現実に存在し、進化の枠組みの中で独自の目的を持っています。

妖精は、植物や木々に栄養を与えるために生命力を運ぶのに忙しくしています。目を開けていれば、陽気に流れ、転がり、波立ち、流れ落ちる水の中に妖精が見えるでしょう。これらは光り輝く水の精霊です。翼にはシルフや空気の精霊が見えます。火の中には火の精霊、サラマンダーが見えます。

生命のあらゆる顕現には、その内部に霊的な対応物があります。欲張ってはいけません、皆さん。なぜ人間だけが地球の霊的顕現で、他のすべての形態は空っぽの殻でなければならないのでしょうか。いいえ、あなたが肉体をまとった霊であると信じるなら、目に見えない生命で満ち溢れた自然の王国も想像しなければなりません。

これらの自然の精霊の一部は、最終的に天使の次元に進化し、人間と並行した進化の道をたどります。人間が最終的に神になるのと同じように、ある種の自然霊は、小人、妖精、精霊から天使のような姿に進化します。天使のような姿になった彼らは、人間の生活に大きな役割を果たします。

あなたは、人間の霊と天使の霊を混同しがちです。誤解しないでください。天使は、人間の進化の過程とは別の過程を経てきましたが、それは人間の進化の過程と平行しており、天使は人類と密接に結びついており、地球上での仕事や生活においてあなたを助けます。人類は常に天使とともに地上を歩んできました。

人類は、知っているかどうかにかかわらず、神の天使の保護のもとで、常に生きています。あなた方の誰一人として人生の道を一人で歩んでいないことを知ることは、あなた方を強くし、慰めてくれるでしょう。なぜなら、誕生の瞬間から肉体の死に至るまで、あなたはその任務のために任命された天使に守られているからです。

さて、守護天使はガイドではありません。ガイドは人間に由来し、守護天使は天使です。守護天使を法の守護者、すべての生命を支配するカルマの法の管理者と呼べばいいのでしょうか。聖書には記録天使のことが書かれていませんか。

この進歩的な時代に、あなた方はこの考えをナンセンスとして無視しています。愛する子供たちよ、私たちを信じてください。記録天使は現実です。ただし、古い教えによって育まれた粗野な意味ではありません。法の守護者は、カルマの法、つまり因果の法則の実現を監視し、記録し、導きます。

天使は翼のある存在であるという考えは、真実から遠く離れているわけではありません。肉体に閉じ込められた半暗闇の状態で生きていると、天使の栄光についてほとんど何も理解できません。これらの存在の1つの頭頂部から、言い表せないほど明るい光が上がり、その姿を囲みます。

その輝きは、光の翼の形で見ることができます。天国のキリストの輪と呼ばれるものから特別な使命で人類にやって来る偉大な天使は、すべてこのように照らされています。地上の暗いベールの後ろから、天国の天使が人間の魂に奉仕していると、私たちは知識をもって話します。

弟子のペテロが投獄されたとき、神は彼を助けるために天使を遣わし、彼を縛っていた鎖が外れました。それから天使は彼に触れて、「私について来なさい」と言いました。そして、弟子は当然のことながら従いました。

あなたもまた、主の天使に従う覚悟をし、真実の声に従うことを学ばなければなりません。そうすれば、ペテロのように、地上の監禁から解放され、自由の世界に身を置くことになるでしょう。

私たちが話している天使のような存在は、人間として生まれ変わったことはなく、人間が感情をコントロールできるようになるまでは、人間に近づくことはできません。しかし、感情と情熱が静まり、規律が整い、内なるキリストの平和が支配するとき、天使の守護者は確かに非常に近づき、人間の生活を守り、導き、照らすことができます。

ああ、私たちがあなた方に、進化の道であなた方を助けること、そして人間としての経験の中で兄弟姉妹に奉仕することを目的としているこれらの天使のような存在から(いつの日か目が開かれたときに)受けることができる、そして受けるであろう美しさと助けを理解し、認識させることができればよいのですが!

さて、愛する兄弟たちよ、神があなた方に祝福を与え、宇宙の栄光を理解する力を与えてくださいますように。天使たちの友情と愛、そして天使たちの緊密な協力と導きを確信しながら、日々の義務の道を歩んでください。そうすれば、地上の束縛の恐怖から解放された魂にもたらされる永遠の平和が見つかります。

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→