霊性発現初期の頃は幽体離脱時にもメッセージ性のある映像を数々受け取り、それをテキストに落とし込むという事を頻繁にやっていましたが、近年はそういう事がすっかりなくなりインスピレーションのみを情報源としてテキストを撃つという状態が続いています。

というのもとにかく意味不明の映像ばかり見せられるからです。離脱帰還してその内容をクロッキーにメモする気にもなれない、そしてトランスを維持しているとインスピレーションが降ってきて、そちらをメモして情報源とする、ずっとその状態です。今日の幽体離脱も映像は鮮明なのにまるっきり意味不明、そして不愉快、アレは一体何だったのだろうか、ただ首を傾げるばかりのものを見させられるのです。

幽体離脱時映像はもう使命遂行ツールとして実質使えなくなったという判断を下すしかなさそうです。あんな意味不明のモノばかり見せられるのではどうしようもありません、自分でコントロールもできません、こういうところにも霊団のやる気のなさがにじみ出ていると思うのです。ホントにヤダ。やる気がないなら僕を帰幽させればいいだろ。しかしそれもせず延々物質界に残そうとしてくる、もう最悪。

「Jesus Teacher And Healer」スキャンをおこなっています。未スキャン書籍のスキャンをまずは終わらせましょう。そして明日の物的雑務に集中しないといけません。脱出に直接関係のある用事です。作業時間の捻出にはつながりませんがまずは脱出を実現させるという事でこういう予定を組みました。“ある脱出アイデア”と言っているモノとは別の用事です。

霊団、やる気がないならもう終わりにしてくれ。この最悪人生本当にいい加減にしてくれ(祈)†

「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→

止まる訳にはいきません何が何でも作業は続行中。ホワイトイーグル霊の書籍はペーパーバックで新しいモノが多く、つまりスキャン画像がキレイなのでOCR変換の精度が非常に高いです。ですので「SpiritualUnfoldment One」の英文見直しは「Paul In Athens」より100倍速く終わるでしょう。数字はともかく急ぎましょう。

明日、脱出に関わるある物的雑務があります、もちろん全力でそれに行くつもりですが、霊団が超絶にムカつく事を言ってきています。このタイミングでの説明は控えますが、本当にこの霊団とか名乗っている人間たちは人をムカつかせる事に関してはプロ級だな。

僕は脱出する、脱出そのものが目標というのは真実だけど、もうひとつ「作業時間を増やす」という目標もあります。テキスト、絵、さらにムービーの作業をガンガンおこなえる時間を捻出する事の何がいけないというのか。使命遂行の前進につながるじゃないか。何をそこまで止める必要があるんだ。

トレイルムービーの拡散力は絶大だった(イヤYoutubeの拡散力が絶大と表現するべきでしょうが)ですので僕的にはぜひトレイルムービーを再開させたいのですが、現在の生活スタイルではムリなのです。以前1年以上ムービーを作り続けていましたが、あの時は本当に地獄でした。

絵も全然描けない、テキストも撃てない、使命遂行が止まりそうになる苦しさでした。さらに悲しいですが加齢による苦しさもあったと思います。(僕がもうジイサンという事)結局ムービーを作り続けられなくなってしまったのですが、僕的にはもう1度やりたいのです。そのためには作業時間を増やす事が必須なのです。

作業時間を増やすためには生活そのものを変えないといけない。脱出を実現させれば作業時間を増やせる可能性がグッと広がります。しかし霊団は全力で止めようとしてくる。拡散の何がいけないというのか、まるっきり意味不明。

他にも語りたい事がありますが作業に集中しましょう、一旦止めます。脱出をあきらめない、最後の1秒まで闘うぞ(祈)†

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→

死後も人間の魂が存在するという考えさえも新しく、ほとんど受け入れられない人々にとって、この地上の生命と相互に浸透し、霊的進化の偉大な計画を推し進めている、人間以外の存在の大集団について聞かされると、奇妙に思えるかもしれません。

この目に見えない生命は、生命の最も低いレベルから、球体を経て最も高いレベルまで、すべての物理的顕現の背後にあります。この目に見えない生命は、すべての生命体に影響を与えるだけでなく、他の惑星の生命とも結びついています。

すべての創造物において、壮麗な孤立などというものは存在しません。実際には、さまざまな生命体の間に分離はありません。なぜなら、すべてが相互に依存し、すべてが調和した全体に溶け合っているからです。

誤りのように見えるもの、悪、破壊的なもののように見えるものでさえ、偉大な計画の中で目的を果たし、その背後には、宇宙全体で見かけ上の悪から善を引き出すために働いている神の力、知恵、愛があります。それは、最も小さなものから最も大きなものまで、あらゆる生命を導き、統合するものです。

皆さんは、森に住む小人や海に住む人魚について語るおとぎ話によくご存じでしょう。海の波の泡に乗っているエーテル体を見たことがあるという人もいますし、そのような姿が写真に撮られたことさえあります。

妖精の姿も写真に撮られているというのは本当だと思います。あらゆる民話や伝承が妖精の存在を証明しており、これらのことをさらに深く掘り下げていくと、これらの物語の真の意味と、目に見えない世界が人間の生活や精神的発達に与えた本当の影響を理解し始めるでしょう。

これらの小人は、何世紀にもわたって文字通り何千人もの人々に見られてきたに違いありません。なぜなら、エジプト、中国、インド、ギリシャ、特にスカンジナビアから、そして皆さん自身の過去から、彼らに関する物語が私たちに伝わっているからです。世界のどの国にも妖精の伝承があり、ほとんどの物語は、小人についてほぼ同じ話を語っています。

英国に住む皆さんは、スカンジナビアやヨーロッパの北の国々から多くの民間伝承やおとぎ話をいただいています。このことについて考えてみてください。北からは、偉大な精神的知識の遺産ももたらされるのです。

何世紀も前に地球の大部分が暗闇に陥ったとき、賢者たちはヒュペルボリアン、つまり北の地域に引きこもって暮らしました。これもまた神秘的な意味を持っていますが、ここではこれ以上深くは触れません。しかし、北から人類は民間伝承、おとぎ話、神秘の教えに包まれた精神的知識の豊かさを受け継いでいるという点をはっきりさせておきたいのです。

皆さんの中には、自然の精霊がどのようなレベルや程度で生きているのか疑問に思ったことがある人もいるでしょう。私たちは、これらの自然界の生き物がエーテルの中で物質化または形をとることを説明したいと思います。

皆さんは土、空気、火、水の4つの要素をよくご存知でしょう。そして、これら4つの要素の中には、空気よりも微細なエーテルが浸透しています。皆さんが呼吸する空気は記録、計量、分析できますが、より微細なエーテルで構成された「空気」もあります。

水、火、土についても同様です。各要素の物理的物質には、より微細な対応するエーテルが浸透しており、このエーテルから自然の精霊が作られ、彼らが機能し、彼らが生まれたエーテルの世界に属します。

皆さんは花を見て、その香りを吸い込み、「なんて美しいんだ!」と叫びます。しかし、花の背後や花の中に何があるのか​​疑問に思ったことはありませんか?皆さんは、花は神の愛の顕現だと言います。もちろん、すべての生命は神の愛の顕現です。しかし、この顕現はどのようにして生じたのでしょうか?花はどのような霊的過程を経て形をとったのでしょうか。

神の愛の顕現に形を与えるのを手伝う目に見えない奉仕者の軍隊が必ずいるはずです。あなたは「神は世界を創造し、人間を創造した」と言います。そうですが、神は神の意志を実行するために何百万もの働き手を必要とします。神は偉大な建築家ですが、最も低い者から最も高い者まで無数の働き手がいます。

これらの小さな精霊の働きを説明する前に、4つの元素の自然の精霊と、思考によって、元素のエッセンスから創造されるエレメンタルと呼ばれる精霊を区別したいと思います。思考によって形作られ、創造されるそのようなエレメンタルは数多くあります。

これはおそらく、思考の重要性を理解するのに役立つでしょう。不純で暴力的な思考、または恐怖と絶望の思考によって自分が何を作り出すのか、あなたはほとんど気づいていません。時には、自分の近くに望ましくない精霊がいたと言う人がいますが、これらの望ましくない精霊は彼ら自身の思考の創造物にすぎないと説明するのは私たちにとって困難です。

妖精として知られる精霊、つまり庭で働く小さな妖精は、通常、人間には注意を払いませんが、彼らに向けられた調和のとれた愛情のこもった思いには反応します。このようにして、人間は、花、植物、樹木の霊的な生命のエッセンスを舞台裏で忙しく扱うこれらの小さな妖精の生き物の愛を勝ち取ることができます。

これらのエーテルの生き物はさまざまな形をとりますが、通常は人間に似ており、翼を持っていることがよくあります。彼らは、彼らがしなければならない特定の仕事に応じて、非常に小さいか、かなり大きい場合があります。千里眼を持つ人は、庭、森、水、そして時には家庭の暖炉で彼らを見ることができます。

後者は、火の要素の小さな精霊、またはサンショウウオです。他の妖精の生き物と同様に、刺激されると非常にいたずらになります。それは、彼らを引き付ける人間に大きく依存します。あなたがこれらの小さな人々を信じ、彼らを愛し、彼らと調和して生活し、働くよう努めるなら、彼らはあなたを愛し、あなたに仕えるでしょう。

もちろん、黒魔術師に仕える生き物もいます。しかし、すでに述べたように、すべては神の手の中にありますが、この時点では、自然界の美しくポジティブな側面だけを紹介する私たちのカテゴリーには入りません。

4つの要素に戻りましょう。4つの要素には、4種類の自然霊が表されています。土の自然霊はさまざまな名前で知られていますが、ここではノームという一般的な見出しの下にまとめます。

空気の霊はシルフ、火の霊、サラマンダー、水の霊はウンディーネと呼びます。しかし、この4つのグループの中には、さまざまなバリエーション、さまざまな種類の自然霊が働いており、それぞれに特定の役割があります。

ほぼすべての自然霊は、ほぼ自由にサイズや外観を変える力を持っています。特定の目的のためにサイズを大きくすることもありますが、サイズを小さくすることもできます。実際、自分の要素内ではほとんど何でもできますが、別の要素に変わることはできません。

たとえば、土に関係するノームは、空気の要素に溶け込むことも、水や火に溶け込むこともできません。ノームは、おそらく千年ほど、自らのエーテルの中で生き、動き、存在しています。しかし、ノームは不死ではありません。この点が、ノームが人間や、天使として知られる高次の霊的存在や創造物と異なる点です。

あなたに仕え、エレメンタルを支配する天使の使者は確かに不死ですが、小さな自然の精霊はそうではありません。妖精の仕事や機能が完了すると、しばらくして妖精は再び霊的生命の海に吸収されます。妖精は人間のように個体のままでいることはなく、同じ成長パターンに従うこともありません。

これらの小さな自然の精霊は、天使と完全に分離しているわけではありません。植物、根、花に生命力を運ぶために働く小さな形態は、下級の天使の思考力によって動かされており、したがってそれ自体が思考形態です。一部の人々は、それらを「エレメンタル」と呼んでいます。

そして、私たちが言うように、彼らの仕事が終わると、彼らは静かに消え去ります。しかし、すべての妖精がこの範疇に属するわけではありません。一部の妖精は、独自の進化の道筋から独立した創造物であり、最終的には天使の王国に融合するために上昇します。人間の愛と優しさと善良さによって、そのような自然の精霊が進化の道を進むのを助けることは可能です。

では、ノームについて話しましょうか?外見は通常、小さな妖精のようですが、私たちが言ったように、彼らは意のままに外見を変えることができます。ノームは地球の中に住み、主に地球内の石と鉱脈の開発に関わっています。地質学者が異なる説明をしていることはよく知っていますが、彼らがすべての話を知っているわけではないことを忘れないでください。

私たちの知識から、これらのノームは地球の要素と宝石の形成と創造に関わっているとお伝えします。洞窟に宝石の宝物を保管している小さな人々について語るおとぎ話は真実に基づいています。そのような場所は確かに地球の中に存在します。

地表で忙しく活動する別の種類の生き物がいて、木、茂み、草、その他の植物に生息することが知られています。これらの小人たちは、彼らが存在する半物理的な地球エーテルから作り出した素材で服を着ていることがよくあります。

ノームは、頭に帽子をかぶった長いひげを生やし、長くてぴったりした脚の覆いをし、上着やチュニックを着て、腰にバンドを巻いていることがよくあります。

小人たちを見たことがある人は、彼らが人間に対してほとんど親切で友好的であり、助けてくれることを知っています。しかし、彼らは純粋に利己的な人間には協力せず、妖精の力を悪用しようとする人には非常に腹を立てます。彼らは愛によく反応するので、彼らに愛の思いを送るのは良いことであり賢明です。

木々の中に住む精霊は、もちろん、植物を住処とするノームよりもはるかに大きく見えます。精霊は意のままに非常に背が高くなることができます。ある薬を飲んだらすぐに背が高くなった少女の話を覚えていますか。

彼女はとても怖がり、別の薬を飲んでとても小さくなりました。これらの話は、人間の心で完全に生まれたわけではありませんが、そう見えるかもしれません。ほとんどの妖精の物語は、妖精自身に由来しています。

ところで、小さなノームは結婚して、一種の家族生活を送ることができます。また、彼らは食べ物を食べますが、あなたが理解できる種類のものではなく、彼ら自身の要素で構成された食べ物です。彼らには、コロニーを統治する王と女王がいます。ノームはまた、雪花石膏に似た透明な物質を使用して、宮殿を建てます。

子供たちが丘の中腹に連れて行かれ、丘の中に建てられたと思われる妖精の宮殿に連れて行かれるという話を、皆さんは聞いたことがあるでしょう。そのようなものは存在しますが、物質の中にあるため、見ることはできません。しかし、真の視力、明晰な視力を発達させれば、地上の妖精の宮殿を見ることができるでしょう。

空中や水中の同様の不思議にも、ほぼ同じことが当てはまります。水の精霊の中には人魚として描写されているものもあります。人魚は実際に存在しますが、物質の中にいるので、通常の視力では見ることができません。

船乗りが人魚を見たと主張すると、笑われますが、実際に起こったことは、その船乗りの視力が一瞬明らかになり、水エーテルの中を見ることができたことであり、そこに人魚がいたのです。

霊界から戻ってきたばかりの子供は、まだ霊界にかなり近いところにいるため、霊界と自然の精霊の記憶がまだ鮮明に残っています。そのため、地上に長くいた人よりも、妖精の王国をもっと簡単に見ることができます。

ウンディーネ、つまり水の精霊は、見た目が美しいです。彼らは、より微細な水エーテルでできた優美な小さな生き物で、海の波に乗ったり、シダや花が生える岩の多い池や湿地で休んでいる姿がよく見られます。

これらの水の精霊は、水に似たきらめく物質をまとい、海のすべての色で輝いており、主に緑がかっています。ウンディーネの仕事は、水中で育つ植物と水の動きです。また、人間の本質の水の要素、または男性と女性に固有の感情的または魂の反応とも関係があります。

感情が激しいとき、これらの自然の精霊が群がってきて、混乱を引き起こし、時には感情の嵐を引き起こします。その嵐を制御できる唯一の力は、イエスが荒れ狂う水を静めた時のように、愛の主の力です。

これらの精霊もまた、人間と協力する意思のある実在の生き物であり、人間は精霊から奉仕と助けの両方を得ることができます。しかし、人が情熱に屈すると、その見返りに暴力を招く可能性があります。

小さなウンディーネは通常、多くの人が妖精と呼ぶ翼のある生き物として現れ、水辺に生える花の近くにいます。彼らは、薄手の羽と薄手の衣服をまとい、とても愛らしいです。霧の中に小さなウィル・オ・ザ・ウィスプが見られることがあります。

通常は沼地や荒野の近くで、水エーテルで構成されています。動く霧の糸のように、あちこちに漂います。この現象には科学的な説明があることはわかっていますが、すでに述べたように、このような現象には物理的な理由以上のものがあり、科学的な説明によって私たちの言うことの真実が変わることはありません。

さて、ここで「シルフ」と呼ばれる、空気の要素の中に住む空気の精霊についてお話しします。空気の精霊は、空気を切り裂く機械に邪魔されるのを非常に嫌うと言われています。これは不思議ではありませんか?空気中のどんな激しい騒ぎでも、彼らは動揺するのです。

空気の精霊は人間がインスピレーションを受けるのを助けます。多くの人は、すべてのアイデアや発明、芸術の領域におけるすべてのインスピレーションは人間の心から生まれると考え、人間が唯一の主体であると信じています。彼らは、助けを求める用意があれば空気の精霊がどんな創造的な芸術にも役立つという考えを知りませんし、すぐに受け入れようともしません。

しかし、シルフは空気エーテルであり、空気エーテルは人間の心と関連しており、精神体は空気エーテルの影響を受け、影響を受けると説明すれば、空気の精霊が特に創造的な芸術において心を使う人々に惹かれる理由がすぐに理解できるでしょう。

別の種類の小人は「サラマンダー」と呼ばれ、火の要素に関係しています。彼らは通常、約1フィート(30センチメートル)の高さで小さいですが、やはりサイズを大きくしたり小さくしたりすることができます。彼らは常に燃えさかる炎の中にいます。

私たちが知っている小さな女の子は、かつて暖炉の上で小さな男を見たと言い、彼が火を燃やすのを手伝ったと言いました。彼女が言った言葉は、まさにその通りです。火があるところには、火を起こす火の精霊がいます。マッチを擦るたびに、火の精霊が召喚されます。あり得ない話に聞こえるかもしれませんが、本当です。小さな存在は火花の中や背後にいて、最終的に炎を引き起こします。

火をつけるのが得意でない人は、火の精霊に優しく考え、話しかけて、「小さな火の精霊よ、私の火を燃やすのを手伝ってください」と言ってみてください。あなたが友好的で、心からそうしていれば、あなたの火は楽しく燃えるでしょう。想像がつくと思いますが、巨大な火が制御不能に燃え上がっているとき、大サラマンダーは楽しい時間を過ごしています。

もちろん、サラマンダーがいたずらをすることがあります。特に、誰かの家や不快な性質の何かが入っている建物に不調和な状態がある場合です。激しい気性はサラマンダーを動揺させ、トラブルを引き起こす可能性があります。

家や建物内での心霊的な問題は、サラマンダーを刺激して活動させる可能性があるため、常に危険です。サラマンダーは厄介な存在です。子供のように、彼らは自分が何をしているのか理解していません。実際、人間の霊によって生み出されると考えられている現象の多くは、自然の精霊によるものであり、これらの楽しいことが大好きな小さな存在を考慮に入れるのも良いことです。

彼らを愛し受​​け入れ、自分に正直であれば、彼らは責任感を感じ、動物のようにあなたに従い、あなたに仕えるでしょう。しかし、彼らを動揺させ、彼らの冗談のいくつかに備えてください!

あらゆる種類の心霊現象が自然の精霊によって生み出されるわけではありませんが、人間の霊と同様に自然もアストラル界に住み、前者は心霊的な力で遊んだり使用したりして楽しむのが大好きであることを覚えておく必要があります。

しかし、私たちは、土、空気、火、水のエレメンタル、あるいは人間の邪悪な思考によって作られたアストラルエレメンタルなど、すべてのエレメンタルは、唯一の偉大なマスターであるキリストによって制御できるという事実を強調したいと思います。

キリストの愛の至高の光の中で生きている限り、男性も女性も、エレメンタルな存在によって多少なりとも悩まされたり傷つけられたりする必要はありません。幽霊や不快な顕現を恐れる必要はありません。なぜなら、あなたが鍵を持っているからです。その鍵とは、あなたの動機の純粋さ、人生の純粋さ、そしてすべての創造物に対する愛です。

自然の精霊や実際の妖精を、植物と忙しく働いている小さなエレメンタルフォームの一部と混同しないでください。これらは、まだ進化の途上にない巨大な集団を構成しており、すでに述べたように、いくつかの高次の存在の創造的思考力の産物です。

特定のグループソウルの長である天使の精神によって作成されたと言うべきでしょうか。これらの天使の心は、そのような精霊を動かし、植物の成長を助けるという彼らの仕事を指揮します。彼らが仕事を終えると、彼らは解散し、形を失い、エーテルの中に消えていきます。

しかし、真の妖精は、グループ魂によって動かされ、指揮され、一歩一歩、より高次の生命体へと進んでいきます。そのような自然の精霊は、人間の感情によって生み出される激しい振動を嫌う大都市を除いて、どこにでもいます。

自然の精霊は人間のように病気にはなりませんが、暴力には反応し、傷ついて逃げ出すこともあります。彼らは、花の発散物、つまり、花の香り、芳香、色、美しさから生命力(または栄養、栄養素)を吸収します。それは妖精にとっての食物です。

彼らは、花の芳香、色、美しさを吸収することを喜びとしています。花の精霊は優雅に動き、時には花の上に、薄い衣服と羽をまとって現れます。そうです、おとぎ話は本当なのです!これらの美しい生き物は田舎の庭で最も楽しく過ごし、花を愛する人間に愛着を持ちます。妖精たちはそのような人間の魂と密接に関わり、その発散物を愛します。

妖精たちは大都市を嫌うというのは、一般的な話です。妖精たちが街の通りを急いでいる姿は、見つけるものも奉仕するものも何もないのに、決して見かけません。しかし、街の木に愛着を持ち、静かな街の庭にさえいることがあります。

しかし、全体的には、妖精を見るには田舎に行き、イギリスの荒野や丘陵地帯など、美しい自然の場所を探し出さなければなりません。なぜなら、そこには数え切れないほど多くの妖精の霊が生息しているからです。

丘陵地帯や田舎道を一人で歩くと、妖精や小人たちの存在に気づくでしょうが、妖精たちはとても恥ずかしがり屋で臆病で、人間がうろついているのを見ると姿を消すことがよくあります。木の幹にある小さな扉の中に小人や妖精が消えるというおとぎ話は、根拠がないわけではありません。なぜなら、小人や妖精が詮索好きな目から安全を感じたいときに、このようなことが起こるからです。

特定の場所では、彼らは非常に多く集まります。たとえば、スコットランドのペントランド丘陵、イングランドの荒野、デボンとコーンウォールの丘陵などです。アメリカで原住民が今も足を踏み入れている地域には、自然の精霊があふれています。

なぜなら、原住民は遠い昔に、作物を育てる際に自然の精霊の助けを借りる秘訣を学んでいたからです。原住民は自然の精霊を信じるだけでなく、自然の精霊と調和して働きました。(*)

私たちは常に小さな友人の存在を認識しており、彼らにとても感謝していました。なぜなら、彼らは人間にとってとても親切で役立つからです。そして、理想的な未来の状態は、地上の生き物がこの広大な目に見えない宇宙に目を開き、そこに住む人々と調和して働くことができるようになることです。

私たちは、生命という偉大な兄弟姉妹関係における個人の人生の価値、そして調和して働き、天使のような生命の流れと協力することがいかに重要であるかを、すべての人に印象づけます。

かつて私たちはホワイトイーグルロッジのグループに、私たちはすべてを信じていると言いました。それは大げさな発言に思えるかもしれませんが、私たちが言いたかったのは、そして今でも言い続けているのは、私たちはすべての主題に対してオープンな心を持ち、何に対しても「ノー」とは決して言わないということです。

私たちは最も奇妙なものに興味を持ち、信じています。なぜなら、天と地には地上の哲学では夢にも思わなかったことがたくさんあるからです。

(*)この主題に関するホワイトイーグルのさらなる教えについては、WHITE EAGLE ON THE GREAT SPIRIT(ホワイトイーグルパブリッシングトラスト、2004年)をご覧ください。

「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→