「ブルーアイランド」テキスト見直しをおこなっていますが、読めば読むほどお勉強になり、そして自分が霊媒として機能せずこのような霊界通信が自分を介して降ってこない事に苛立ち、イヤ憤りにも似た気持ちが沸き上がってきます。

何しろ僕はAffinityPublisherのスキルを習得し書籍データを自力で作れる、書籍流通の方法も心得ている、何なら出版社設立も視野に入れている、降ってきた霊言を物質界に拡散する準備が完全に整っているのです。なのに1文字たりとも降ってこない。本当に頭にくるんですよ。まぁその怒りの感情が障害になっているとも言えるのですが。

あぁぁもう!イヤでどうしようもないところに今日からまた行かなければなりません。あとどれだけ努力すれば僕はこの最悪のところから脱出できるんだ、霊団は僕を完全に一生ココに閉じ込めるつもりでいやがる。それだけは死んでも永遠に認めないぞ、最後の1秒まで闘い続けるぞ。

僕がスノーシューアタックを毎年おこなっている山域はもう雪が積もってます。今シーズンは早くスタートできるかも知れません。タイヤチェーン装着テストをやらないといけません。今週は2回山に行きました、その部分は満足度が高いのですが若干せわしないですね、もう次回の山の準備に入らないといけません。

僕という霊媒を使うならとっとと使え。物質界の邪悪をホッポラカシにするな。使命遂行を前進させろ。ただ閉じ込めるだけの導きは断じて認められぬ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任取れ。やるべき仕事をキッチリやれよ(祈)†

「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

「The Scripts Of Cleophas」全ページスキャン終了し、現時点で未スキャンの書籍は手元にない状態となり、OCR変換済みの書籍のテキスト見直しに集中する事になります。どの書籍から始めてもいのですが、特に意味はなく「ページ数が少ないから」という事で「ブルーアイランド」を選択、現在見直し中です。できるだけ早くWordPressに全文UPできるようにしましょう。

そして脱出がほぼ99%決定していて、その関係で長期休暇としたのに、明日からまたイヤでどうしようもないところに行くハメになってしまっています。どうやったら僕はあそこから脱出できるのでしょうか。ただただ信じられないの一言です。

そして次回長文ブログネタとなるインスピレーションですが、いつものように枯渇状態であり正直言ってもう長文を撃つのをやめたいのです。モノスンゴイ苦痛だからです。撃っても撃っても全く何の結果にも到達しない、ただ無間地獄ばかりが続く、僕の目にはそういう風に映るため、とてつもない理不尽を感じるのです。

いつまでこの最悪人生をやらされねばならないんだ、なぜ僕はこんな目に遭わされねばならないのか、その理由に全く思い当たるフシがない、とにかく意味不明。明日からフラー26の線画も再開させます。心は永久に釈然としない、ただただ首を傾げるばかりですが「感情と手は別レイヤー」ですから作業だけは続行中(祈)†
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

私たちは教会の形成の知らせをあなた方に伝えてきました。そして、私たちの年代記の大部分は、古いアダムを脱ぎ捨てて、西洋世界の光である聖パウロとなった罪人サウロに関するものです。

あなた方は私たちから、ペテロの働きを除いて、主の12弟子の働きについてほとんど学んでいません。そして、主の選ばれた者たちの働きについて、これまで私たちが沈黙していたことは、奇妙で無知なことのように思われるかもしれません。これには決まった目的がありました。

なぜなら、パウロとペテロによって立ち上げられた教会は、何世紀にもわたって存続し、地球が存続する限り存続するからです。しかし、他の弟子たちによって設立されたキリストの共同体は滅びました。

イエスに祈る特定の教会は、主に従い始めた、真実で高貴なビジョンを持った人々によって形成され、現在では存在しません。最初にキリストを愛した人々が、一見失敗したように見えて、実際には失敗しなかったというのは、奇妙な謎です。

彼らは主の声に従い、知られている世界の端まで知らせを伝え、その時代に彼らの子孫は不毛の地に落ちませんでした。彼らはユダヤ人のもとに行き、彼らの間で主のために多くの者を獲得しました。これらのユダヤ人は、主に東の帝国に大部分住んでいました。

彼らは、主が選ばれた民を罰した大転覆で散らされ、離散した人々の子孫です。しかし、彼らは団結し、モーセの律法に従い、依然としてひとつの民、ひとつの部族、ひとつの国家でした。そしてローマの時代には、彼らの長老とラビは救世主の到来を待ち望んでいました。

彼らは、キリストがエルサレムを中心としてユダヤ人のための偉大な王国を樹立すると信じていました。そして、心が肉体に命を与えるように、エルサレムからは神の命が流れ出て、すべての人々と地球の様相を変えるはずでした。しかし、ユダヤの選民は征服者となるはずでした。

彼らは、メシアの力によって諸国を征服し、すべての人々から貢物を勝ち取り、異教徒を支配するはずでした。そして、ローマ帝国を憎む東方のユダヤ人が、メシアが地上に来られ、ローマ人に殺され、再び来られることを知ったとき、彼らの多くは信じ、弟子たちによってもたらされた知らせを歓迎しました。

しかし、彼らはキリストが別の征服、つまり精神の征服について語っていたとは考えませんでした。彼らは、キリストが弟子たちの生涯に2度目に来られるのがこのような方法であることを知りませんでした。イエスは、彼を信じ、彼の言葉に従い、真に彼に仕えたすべての魂を霊として訪れた。

これらのユダヤ人は、イエスの約束に含まれる神秘を理解していなかった。イエスを知っていた人々の生涯に、イエスは力と栄光をもって再び人々のもとに来るという。そう、まことに、それは忠実な言葉だった。イエスは弟子たちがまだ生きている間に、しかし霊の力と栄光をもって再び人々のもとに来た。

シオンの町で何千人もの人々が亡くなり、神殿がティトゥスによって破壊され、ユダヤの子供たちがローマに捕らえられたとき、そしてこの苦しみの世界でサタンが神と戦い、神の民を没落させ、地上の神の故郷であるエルサレムの聖所を冒涜し、完全に破壊したように思われたとき、イエスは来て神の子供たちとともにいた。

キリストであるイエスは、その悲惨な時代に聖徒たちとともにいた。しかし、東方のユダヤ人はそれを知らなかった。彼らは長い間ローマ帝国の境界の外に留まっていた。なぜなら、信仰深い彼らは、これらの異邦人が力ずくで聖都を支配していた限り、その境界内には住もうとしなかったからである。

彼らの中には、イエスが再び来られ、魂には何の害も与えないこの肉体だけの束縛からエルサレムを解放してくれるという希望と信念を持って、異教徒の征服された領土の外に留まっていた者もいた。

それゆえ、彼らは自分たちの信仰がすべてむなしく、剣を振るう力ある者も、軍団を殺した者も、異邦人の血を求める者も、選ばれた民を結集させて圧制者から勝利を絞り出すことはできなかったと悟ると、イエスの約束は嘘であり、自分たちは騙されたと宣言した。

彼らはイエスの貴重な言葉が記された巻物を奪い、それを燃やした。それどころか、彼らの中にはイエスの名を呪いのものと宣言した者もいた。彼らは頭を下げて泣きながら、イエスの言葉の記憶を心から消し去りました。

こうして、弟子たちが設立した教会は滅びた。彼らの説教と働きの後、一世代も残らなかった。

しかし、これらの弟子たちによってキリストに導かれたユダヤ人は、キリストを肉の征服者として望み、地上の支配を切望した。彼らはキリストの教えを誤解し、キリストがずっと霊的支配、肉体に対する聖霊の勝利、すでに天の王国を支配していた人々の模範を通して人々の魂を征服することについて語っていたことを知らなかった。

かつてはイエスの信者と自称していたこれらのユダヤ人は、真の信者ではなかった。なぜなら、彼らはイエスの言葉の中に、自分たちの欲望、権力と支配への欲望しか読み取らなかったからだ。キリストの言葉を説教する際に耐えた苦難を恐れながら、弟子たちの生活は立派で美しいものだった。

しかし、彼らは自分たちが作り上げた教会を残さず、あちこちの信者だけが忠実に残った。後に、彼らはパウロとペテロの教会に加わった。そして、これは弟子たちに対する裁きであったと考えられています。なぜなら、彼らは主の試練の時に主を見捨てて逃げたからです。

ペテロだけが主を探し求めました。そして、ペテロは恐れから主を否定しましたが、それでも、自分の命を危険にさらしながらも、裁判官のホールにいる囚人の知らせを探し求める点で、兄弟たちよりも優れていました。ですから、ペテロの働きは、彼がパウロと共に築いた教会の中で今も生き続けており、それはこのふたりにとって永遠の記念となっています。

パウロは、幻を見る前は大罪人でした。しかし、キリストを真に知ると、信仰を守り、主を否定せず、危機の時に逃げることもしませんでした。この熱烈な使徒とペテロに最高の栄誉がありますように。そして、最後だったパウロが、こうして最初になりました。

・・・・・

ヨハネ、アンドリュー、トマス、シモン、ユスト、マティアスは、東方の使徒として知られる12使徒のうちのひとりであり、キリストのために働いた彼らの大半は、ユーフラテス川の向こうの王国、あるいはローマ帝国の国境の向こうの王国で行われた。

ヨハネの息子、弟子はエジプトとアジアで働いた。彼の父はエルサレムによくいて、共同体の秩序を整え、弟子たちを指導するジェームズとペテロを助けた。また、ヨハネとシモンはパルティア(*)に行き、その地の火の崇拝者たちと対決した。

そこに住む人々は偶像崇拝者ではなく、血の犠牲も捧げず、火を崇拝していた。彼らは太陽を全地の神として称え、ふたりの弟子のひとりに「もしあなたが火に耐えられるなら、私たちはあなたの神、イエスが私たちの神よりも偉大であると信じるでしょう」と挑んだ。

(*)カスピ海の南東に位置するアジアの国。

そしてヨハネは捕らえられ、薪の火に運ばれ、腕は炎の中につかまれました。しかし、焦げても焦げても、腕に傷や汚れは残らず、しばらくすると腕は引き抜かれました。

パルティア人はこの奇跡に気づき、ひれ伏して彼を拝み、「汝の神、イエスは我らの神よりも偉大である」と叫びました。ヨハネは彼らが自分の人格を拝んでいることに抗議しましたが、この件に関して彼らの無知を変えることは困難でした。

多くの人が信じましたが、キリストへの信仰を公言しながら、彼らは火の神も拝んでいました。そのため、一世代後、古い迷信がイエスへの信仰を駆り立て、再びパルティア人の中でキリスト教徒であった人々は火の崇拝者となり、ヨハネが伝えた命の福音を忘れました。ここで種は浅い地に蒔かれました。パルティア人は理解が乏しかったため、失敗し、堕落しました。

タダイは言葉の達人だったので、弟子たちは彼をメソポタミアの学識あるユダヤ人のもとに派遣した。そして彼は、ナルハルデアとゼベディティアとして知られるその地のふたつの知識の町で、彼らの学者と討論した。

時には彼はラビたちの狡猾さに打ち負かされ、軽蔑の指を向けられた。彼は打ち負かされず、会堂で場所を奪われ、最後には石打ちにされた時でさえも話し続けていた。

しかしメソポタミアの支配者たちは、彼がエデッサで起こした奇跡と、その後の時期に聖霊の力で多くの人々を癒したために、タダイを高く評価していた。

私はエデッサで起こった奇跡についてあなたたちに語った(*)。そして、タダイの年代記と、彼がメソポタミアで何年もキリストのために働いた方法について語るのを今さら遅らせるつもりはない。私は他の兄弟たちについて語りたいからです。

(*)After Pentecost、109ページを参照。

アンドリューはスキタイの使徒であり、その地の人々の言語を学びました。しかし、彼は異邦人の間に住んでいたユダヤ人を探し出したため、スキタイ人は異教徒のままでした。

そして、その後の世代では、この人々やスキタイのユダヤ人の間には主の福音の痕跡はありませんでした。光があったところに暗闇が落ち、それは今日までその地に残っています。(*)

マティアスとユストスは、弟子たちがユストスを無視し、ユダの代わりにマティアスを選んだにもかかわらず、長年にわたって良き同志でした。このふたりは血縁関係はありませんでしたが、彼らの愛は大きく、魂が簡単に、そして単純にもうひとりの形を取ったため、双子の兄弟と呼ばれました。

いつも同じ意志と心を持っていた彼らは、異国の地で御言葉を宣べ伝えるよう命じられたとき、一緒に出発しました。

しばらくの間、彼らは東方で働きました。というのは、パルティアのユダヤ人の多くが、救世主の知らせを伝える者たちに耳を傾けようと、飢えた羊のように群がったからです。

そして、このふたりのまじめで正義の人は、エルサレムとユーフラテス川の向こうの町の間を行き来し、パウロがエルサレムにいた時期にパルティアから戻ってきました。

パウロが小アジアで成し遂げた偉大な働きについて知ると、彼らの魂は高揚し、教会を統治する弟子たちに、北への旅を許可してくれるよう懇願しました。彼らは、他の人が種を蒔いた畑で働くことはせず、未開の地を求めました。そこで彼らはカパドキアに向かい、その地方でユダヤ人に歓迎されました。

彼らは言葉遣いに慎重で、パウロのように短気ではなく、カパドキアで異邦人を探し出すこともしませんでした。しかし彼らがその地域に滞在している間に、ひとりの長老がやって来て、エウクセニウスの海の向こうにある孤独な白い土地、サルマティアの物語を語った(†)。そして長老は双子の兄弟に船を探してその北の国へ航海するよう懇願した。(††)

(*)ヘロドトスの「スキタイ」は、一般的に言えば、南東の地域を指します。カルパティア山脈とタナイス川(ドン川)の間のヨーロッパの一部…ヘロドトスは、この民族はアジア起源であると信じており、彼の記述から、彼らが、未知の古代から中央アジアのステップをさまよってきた偉大なモンゴル民族の一部であったことは疑いの余地がない…

後世、彼らは徐々に近隣の民族、特にサルマティア人に征服された…一方、アレクサンドロスとその後継者による中央アジアでの征服により、ギリシャ人はオクサス川とヤクサルテス川の向こうの部族と知り合いになった。

彼らはスキタイ人に似ており、実際には同じ偉大なモンゴル民族に属していたため、同じ名前が付けられた…したがって、ローマ帝国時代の著述家にとって、スキタイという名前は、アジアのサルマティアとを隔てる西のラ川(ヴォルガ川)から東のセリカまで、南はインドにまで広がる北アジア全体を指す。

イマウス山によってふたつの部分に分けられ、それぞれ「スキタイ イントラ イマウム」、つまり山脈の北西側と「スキタイ エクストラ イマウム」、つまり南東側と呼ばれていました。 – B. A. レスター。スミスの古典辞典を参照してください。

(†)ロシア、サルマティア。

(††)エウクシヌス = 黒海。

「野蛮人にもかかわらず、この地域には多くのユダヤ人が住んでいます。彼らは商人です」と長老は宣言しました。

「彼らの住居は海岸沿いにあります。後進国であるサルマティアから旅をするのは困難です。そのため、私たちの種族の人々は彼らの神である主を忘れ、シオンの神殿の記憶は消え去りました。彼らはもはやモーセの律法を守っていません。先生方、ユダヤの失われた子供たちのもとに行きなさい。そうすれば、私たちの神の祝福があなた方にあります。」

サルマティアは殺人者と野蛮人の土地でした。しかし、マティアスとユストスは、この長老の言葉に耳を傾け、この遠い土地を守り、南の人口の多い州と地中海に面した州の間に強力な障壁を築いている大海を渡るべきであることを夢で神から学びました。

そして、彼らがサルマティアに足を踏み入れたとき、彼らは貧しく、飢えていました。しばらくの間、ユダヤ人商人たちは彼らを信用せず、歓迎の意を表そうとはしなかった。しかし、苦難と病気にもかかわらず、彼らは皆に救世主と生命の福音について語った。貧しいユダヤ人たちは、マティアスとユストスを喜んで迎え、エルサレムの知らせに耳を傾けた。

ところで、マティアスとユストスと東方の使徒たちは、パウ​​ロが説いたようにキリストを説いたのではなかった。彼らはモーセの律法の遵守を第一とし、改宗者たちに、律法に定められたすべての慣習を守るよう要求した。そのため、サルマティアの人々は、耐える力も、その価値を明らかにする理解力もなかった厳しいくびきとみなしたものを受け入れようとしなかった。

マティアスとユストスがこれらの異教徒たちの間に足を踏み入れたとき、彼らを苦しめた試練は、苦く残酷なものだった。ある日、野蛮な偶像の司祭がユストスの頭を殴り、血を流した。そして彼は、自分の偶像崇拝を覆し、それらを捨て去ろうとするこれらのよそ者たちを攻撃するよう民衆に呼びかけた。

民衆はこのふたりの老いた男に襲い掛かり、殴り、石を切り出した穴に投げ込んだ。冬の初めで、傷ついたふたりの兄弟がこの不運な状況に横たわっていると、暗闇に雪が降り、彼らの苦しむ手足は硬直し、雄弁な言葉は永遠に沈黙した。

そして、夏の黄色い月のように青白い太陽が昇ると、その穴には静寂が、白い世界全体に静寂が訪れた。マティアスとユストスのふたりの兄弟は安らかに過ごし、彼らの体は雪の衣に包まれ、魂は引きこもって主のもとへと急いでいた。

ユダの代わりに選ばれたマティアスの最後はこうだった。選ばれなかったが、蛮族の地で勇敢に主人に仕えたユストスの最後はこうだった。

そして、熱心な弟子トマス(*)がユーフラテス川近くの暑い太陽の下で働いていた間、彼は休むことができず、熱心に命の炎を燃やし、熱病にかかった人のように町から町へと旅をしていた。トマスは、その世代が沈黙の中に消える前にキリストが肉体を持って地上に来ると信じていたからだ。

(*)「12弟子のひとりであったトマスは、イエスの兄弟ではなかった。トマスは一般的な名前だった。主の最初の百人の弟子の中には、ヨセフの息子トマスと、トマスとして知られる他の3人がいた。」

彼は、彼の周りに集まったユダヤ人とパルティア人の一団にとても愛され、彼らは「トマスの秩序」と呼ばれるふたつのコミュニティを形成した。そして、彼の名前が永遠に保存されるように、秩序の長はトマスとして歓迎された。

ある人たちは、彼の内に燃える聖霊の偉大な力のせいで、この師の弟子は、大勢の人々が住み、エホバの知識がなかった、知られている世界の端っこ、インドでも説教したと断言しています。

しかし、トマスはその異国の岸辺を見る前に亡くなりました。彼はその地について多くを聞き、そこでキリストを説教することを強く望んでいました。しかし、彼の体は衰え、ある日の春、太陽が高く、野原や市場に活気と豊かな生命があったとき、彼の精神の光は窓から忍び出て、暗闇の中に消えていきました。

後の季節と世代に、パルティアの聖徒の長である別のトマスがインドに旅し、その東の世界でイエスの名を最初に宣言しました。しかし、人々は心が暗く、自分たちの神に固執していたため、ここでは主の言葉はまったく広まりませんでした。

確かに、最初の大きな収穫はアジアで収穫されました。また、アレクサンドリアとエジプトにも多くの信者がいました。マルコとバルトロマイは、古代の地で主のために善行をしたので、エジプトの使徒と呼んでください。

ルフォス、ルキウス、アレクサンダーはキレネに教会を設立し、後年、彼らの弟子たちはヌミディアとモーリタニアに広がりました。(†)このように、ペテロとパウロの死後に立ち上がった世代の迫害にもかかわらず、地中海の海辺には多くの聖徒の共同体が広がっていました。

(†)北アフリカ。

ヨセフの死は突然でした。彼はナザレの自宅で1時間もたたないうちに倒れ、亡くなりました。その間イエスは捜されましたが、彼は山中にいて、当時は有名な説教者ではありませんでした。

マリア・クローパスの死については何も知りません。記憶の木には、イエスの母マリアはエフェソスの近くで亡くなったが、エフェソスでは亡くなったわけではないと書かれています。

私があなた方に話したように、彼女は混乱の末期に自分の国と家から連れ去られました。しかし、後世の多くの信者は、イエスが木に掛けられた直後に彼女はエルサレムで亡くなったと言いました。

この言い伝えは、ヨセフの親族のひとり、ヨセフという名の若い従兄弟が、住んでいたエルサレムの家の外で熱心党員に殺されたために生まれたのかもしれません。この殺害の光景が彼女を襲い、死んだという噂が広まりました。

それは、シカリ派が彼女を探し出して殺さないように、70人のひとりの弟子が作り上げた物語でした。シカリ派は、彼女が死んだとみなすからです。若いヨセフが息を引き取った後、彼女は密かに、夜中に住んでいた家から連れ出されました。そのため、無知な聖人たちは、彼女についてそれ以上聞かなくなり、偽りの物語を信じ、彼女がエルサレムで死んだと言いました。

私は、マリアの年代記で、彼女がイエスの弟子や信奉者たちとの付き合いを避けた理由と経緯をお話ししました。そのため、その後の彼女についてはほとんど知られていません。

「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→

「ブルーアイランド」テキスト見直しを開始中「The Scripts Of Cleophas」スキャン再開中、今の僕にやれる限りの作業をやっていますが、間もなくあの最悪のところに戻らねばならないのかと思うと言いようのないユウウツ感が襲ってきます。

で、実は僕が閉じ込められているところと関連のあるムービーを発見しまして、それらを見ていたのですが、見れば見るほど僕が脱出しようとしている事が正常な反応に思えてならないのです。こんなヒドイ状況になっているとは知らなかった(申し訳ありません、詳細が語れないのです)あんなノーフューチャーなところに僕を全力で閉じ込めようとしてくる霊団の方が圧倒的におかしい。

テキストの作業を続行しつつ自動書記テストも再開させます、ここ数日できずにいましたので。そして今日はロードランも敢行します。やるべき事をガンガンやります。もし“ある脱出アイデア”が成功したらこういう生活になる、というテストの1週間だったのかも知れません。だいぶ生活リズムは分かりました。そして作業が進む事を確認できました。何としても脱出するという決意に一切変更はありません。

2連続の山のアタックのダメージもだいぶ抜けました。週2で山に行き続ける事ができたらどんなにイイだろう。まぁこれは夢で終わる可能性が大ですが、時々は週1を週2にしてみたいと思いました。さぁいま僕にできる作業を全力でやるのです。僕は「1歩も退く気はない」(祈)†

「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

あぁぁぁキビシかったぁ、目次の項目数の多さをご覧頂ければお分かりになる事と思いますが、それだけ挿入タグ数も多い事になり、想像以上に時間がかかりました。長文テキスト撃ちを中止して大正解、やってたらグチャグチャになってふてくされて寝ていたと思います。

スピリチュアリズム、霊的知識の主要部分を効率的にお勉強できる良書だと思いますので(この1冊で完結していては真の理解には到達できないのですが…)導入としてはスバラシイ書籍だと思っています。ドイル氏の英語原文ももちろん素晴らしい事と思いますが、近藤千雄先生の翻訳文も本当にスバラシイ。サクサク読める、分かりやすい、この当たり前の事が実はとってもムズカシイんですよ。

あぁぁ疲れたぁぁ、止まらず次の書籍に突入するつもりですが、ちょっと待ってもらっていいですか。山より疲れる、ロングドライブより精神的にこたえる。ちょっと回復の時間を下さい。まだまだテキスト化しなければならない書籍が本当に恐ろしいほど殺人的に控えています。一生かかっても終わらないかも知れないマジで。

語りたい事もあるのですがまずは切らせて頂きます。ハァァツライ作業だ。これだけやっても僕はペナルティの対象だというのか。実に公平だ、納得できる、これからもガンバろうという気持ちにさせてくれる。霊団に何と言われてもやってやるぞ(祈)†
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

聖徒たちは、自分たちがメリタ島に投げ込まれたことを知りました。彼らに与えられた歓迎は実に勇敢なものでした。神が海から現れたという知らせは、すぐにその小さな国中に広まりました。農夫や漁師たちは、パウ​​ロが住んでいた島の長の家のまわりに群がりました。そして彼らは、海の神が姿を現し、崇拝できるようにと祈りました。

彼らの中には、ヤギや羊を連れてきて、それを殺して、異邦人の前に置き、なだめようとした者もいました。パンとワインを運んだ者もいました。確かに、これらの供物は100人の宴会に十分な量でした。それを知ったルカとアリスタルコは、心を乱されました。なぜなら、彼らはこれらの無知な人々を説得しようとどれほど努力しても、依然としてパウロは神であると主張したからです。

宿主のパブリウスから、熱病と下痢を患っていた弟を治したと聞くと、彼らの信仰は大いに増した。(*)そしてついにパウロが住居から出てきたとき、彼は奇妙な問題に直面した。この民の恥ずべき無知をどうしたら軽減できるだろうか。どうしたら彼らに真の礼拝の仕方を示すことができるだろうか。どうしたら彼らを神への信仰に導くことができるだろうか。

聖霊が彼の耳元でささやき、彼はその命令に従って、島民全員に宴会を開いてそこに座り、太陽が微笑み、海のささやきが彼らの耳に優しく響くように命じた。

(*)「パブリウスの弟はいつも病弱だった。下痢で血をたくさん失ったので、顔は灰色で、老人の角質のような顔になっていた。病気のせいで髪とあごひげが白くなっていたため、見知らぬ人には彼がプブリウスの父親のように見えた。プブリウスは冗談で彼の兄弟を父親と呼んだと言われている。彼の言葉の重々しさと物腰の厳かさは、まさに老人のようだった。」

注:使徒行伝はプブリウスの父親が治癒したことについて述べている。

人々が食べ始めたとき、パウロはパンとワインを祝福し、彼らに話しかけて言った。「子供たちよ、私は神ではないが、唯一の神の使者である。神は私に治癒の力を与え、荒れ狂う海から私たち全員の命を守ってくれた。神は慈悲深く、愛に満ちている。そして今、神は私を通してこう語っている。

「この命令を私の民に伝えなさい。私は自分のために供え物を欲していないと彼らに告げなさい。しかし、私は、あなたの隣人である貧しく飢えた人々、あなたの海岸に打ち上げられた難破船の船員たちに、食物と衣服の贈り物が与えられることを望んでいます。

これらのことに関してあなたたちが私に従い、私を信じるなら、私はあなたたちの父となり、あなたたちを見守ります。あなたたちは祝福され、私とあなたたちの隣人の愛の中に命と喜びを見出すでしょう。」

このように、パウロは簡単な言葉で、この親切だが野蛮な人々を味方につけようと努めました。そして、しばらくして、彼らはパウロが偉大な神のしもべであることを理解するようになりました。そのため、彼らはパウロを崇拝してはいませんでしたが、彼は力強く、それでも宥(なだ)められなければならないと信じていました。

そこで、彼らはパウロと聖人たちにたくさんの贈り物をしました。そのうちのいくつかは喜んで受け取りました。なぜなら、アドリアで何度も荒れ狂う航海を彼らを運んでくれた勇敢な船が嵐で襲われ、衣服、お金、そしてすべての所有物を失っていたからです。

1シーズンが過ぎた後、兵士たちは再び囚人を鎖で縛り、アレクサンドリアからやって来て冬の間港に停泊していた船に乗り込んだ。こうして、多くの疲れる旅の後に、パウロはイタリアの海岸を見て、新しい生活と友人や見知らぬ人々との出会いに備えた。

ある春の夕方、彼らがローマの町に近づき、遠くからその高い塔と神殿を見たとき、彼は肉体的にも精神的にも勇敢だった。

ユリウスは仲間に停止を命じた。彼らが休んでいる間、3人の聖人はひざまずいて、パウロがこの町のユダヤ人と遭遇し、後には、知られている世界の境界にまで権力を及ぼしていた若き皇帝と威厳をもって対峙しなければならない時が来たときに、彼を助けてくださるよう神に祈った。

しばらくして彼らは再び出発し、愛する友人たちがアッピア街道で彼らを迎えた。それでパウロは、7つの丘の町に入ったとき、慰められ、心が荒廃したり恐れたりすることはなく、今や彼のすべての夢が実現するか破壊されるかが来たことを知った。

「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→

まずは昨日の富士先生グラデーション撮影の画像をUPですが(全然撮り足りない、もっと先生の美しい撮影がしたいです願)長文テキストを撃とうかどうか悩みつつトランスを維持していると霊団がムカつくインスピレーションを複数降らせてきます。

元々霊団にムカつかされてテキスト撃ちに嫌気がさしている状態で、さらに追加でムカつく事を言われてわざわざそれを説明するテキストを撃つ気になれず「ヤパーリ今回はやめとこう」という事になり「コナンドイルの心霊学」の全文UPを目指す事にしました。

何とか今日中にUPさせ、すぐ次の書籍のテキスト見直しに着手します。って、スキャン途中の書籍もありますし描かないといけない絵もありますのでそんな簡単な話ではないんですけども。

もうムカつくインスピレーションの説明をするのがヤダ。この人生は一体何なんだ、なぜいつまでもコンナ事をやらされねばならないんだ。もうイヤだ、本気でヤダ、まずは作業に集中中(祈)†

やはり連続で山に行くと身体に堪えますね。登攀開始してすぐに「あ、いつもと違う気がする、やっぱり回復スピードが遅くなってるんだな」と、自分がジイサンである事を自覚させられるイヤな気分にさいなまれつつも、ガンガン登攀してガンガン撮影してきました。

そして僕はこれまで数々の三脚を使ってきて、どれもコレも耐久性がなくてすぐ壊れるものばかりで本当に困っていたところ、現在使用中の三脚に行き着き「これは頑丈だ、イイ♪」という事で気に入って、それ以降はずっとそのメーカーの三脚を使用しているのですが、頑丈でもやはり壊れる時は壊れます。

今日で2本目が壊れてしまい、さっそく3本目を注文しました。三脚しかりタイヤチェーンしかり、僕は一体いつまで買い続けなければならないのでしょうか。モチョト何とかならないかなぁ。イヤ、高くて重いのを使えばたぶんめったに壊れないんだと思いますが、そんな重い三脚ザックに入れられない。本当に困ります。

そして明日ですが「コナンドイルの心霊学」全文UPを目指すつもりですがもしかしたら長文ブログを書くかも知れません。イヤ長文にはなりませんが少しだけインスピレーションが降っているので、ため込まないで撃って消化してしまおうかという考えもあります。まだ決めていません。どしよかな。

んー今日はダメージが結構残ってますのでまずは回復に集中させて頂きます。さぁどぉぉするか(祈)†

アナログ絵描画しかり霊関連書籍のテキスト化しかり、僕はずっと作業し続けていますがなかなかアウトプットのスピードが上がりません。しかし僕は自分にできる限りの事を普段からやっているつもりです。

で、今回事情があって長期の休暇を取る事になり、その時間を「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直しに集中的に充てるという事をやりました。すると僕の予測よりだいぶ早く全ページの見直しを完了させる事ができたのです。(先ほど見直しを完了してタグ挿入の作業に入ってます)

僕はこういう性格です、やるとなったらキッチリ作業をする男です。その僕でも普段の生活ではなかなか作業のスピードが上がらずに悩まされていましたが、今回のように時間がしっかり取れて作業に集中できれば、こんなにも早く作業を進める事ができる事が証明されました。

つまり“ある脱出アイデア”を実行して作業時間を現在より多く捻出できるようになれば、絵もテキストも今よりはるかに早くUPできるようになるという事が判明したのです。これでますます脱出する必要性が高まったと思うのです。それを霊団は何が何でも阻止しようとしてくる。これはどういう事なのでしょうか意味不明です。

で、明日再び山に向かいますのでもうその準備をやらねばなりません、今日の作業はココまでですが「コナンドイルの心霊学」の中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした物質界にはびこる邪悪な人間たちに関する記述がありますので抜粋させて頂きます↓

「コナンドイルの心霊学」より抜粋(祈)†

魂をむしばむ罪悪

霊界通信によれば、死後の向上を妨げる罪悪の中でいちばん厄介なのが、上流階級の生活が生み出す罪悪 – 因襲に縛られ、意識的向上心に欠け、霊性は鈍り、自己満足と安逸にどっぷりと浸った退廃的生活が生み出すものだという。

自己に満足しきって反省の意識をツユほども持たず、魂の救済はどこかの教会か権力にまかせて、自らの努力を嫌う – こうした人間が最も危機的状態にあるというのである。

この書籍もすんごく分かりやすい優良書籍だと僕は思っています。霊的知識を広く浅く(イヤ深くと言ってもイイかも)網羅した、お手軽にお勉強できるスバラシイ書籍だと思いますので、山のアタック帰還後にタグ挿入を完了させてできるだけ早くWordPressに全文UPさせて頂きます。

さぁ連続で山に行きますのでいつもとテンポやコンディションが違います、その影響でおかしな事態にならないよう初心に返って登攀してくるつもりです。撮影もガッツリしてきましょう。まずはココまで(祈)†
■2019年9月25日UP■
「死体が動く」「ネビュラチェーン」23日の幽体離脱時の映像について説明させて頂きます(祈)†
昭和天皇「裕仁Hirohito」の死体であると霊体の僕は理解したのです。その裕仁の死体が仰向けの状態からもぞもぞと動いて起き上がろうとします。墓の内部の映像で霊体の僕がその様子を見ているのですよ。裕仁はゆっくり手を僕の方へ伸ばしてくるのです。まぁ要するに「ウソをバラすのやめろ」と僕に言っているのでしょう…続きを読む→
■2020年12月30日UP■
■アナログ絵314、全6ページ中1~3ページUP。香世子さん、野川萌ちゃんの初登場となります(祈)†
イエス様「美しい音楽をお聴きの皆さん、このコンサートには「下層界の救済」という大目的が込められています。私たちはこのような素晴らしい船(クレス)で霊的進歩向上の生活を送っていますが、物質界には私たちの想像もつかないようなキビシイ環境での生活を余儀なくされている子供たちがいます。(奴隷の女の子)その原因の根本を辿ると「霊的知識の無知」に帰着すると言っていいでしょう。【神の因果律】の完璧な働きを理解していれば、少なくとも自分の未来を地獄に落とす行い(悪行)はしなくなるはずだからです。物質界での霊的真理の理解度はまさに絶望的な状況であり、無知がはびこっています。帰幽後の霊界生活こそ我々人間の本来の生活である事をほとんどの人間が理解しておらず、無意味な物的享楽にあたら興じて人生をムダにしています」…続きを読む→
■2021年1月8日UP■
■アナログ絵315UP「AFFINITY Photo」全開での作業となりました(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され既に帰幽している奴隷の女の子たち「霊的知識の理解度はまだまだだけど、物質界でヒドイ目に遭わされているあたしたち(奴隷の女の子)の事は結構広まってるわよ♪」ももちゃん「あたしたちだって同じ境遇よ♪」シルキー「他人事じゃないわ♪」萌ちゃん「あたしもフラーに乗ってみたいなぁ…そうすればあたしにも地上の女の子たちを助けてあげられるかも」ももちゃん、シルキー「萌ちゃんにもできるよ♪」僕「今度フラー17の助手席に香世子さんをご招待したいわぁぁ♪宇宙散歩とかどぉ?どぉ?」香世子さん「えぇ喜んで♪(作った笑顔~♪)」ももちゃん「アキトさん、あたしたちに教えてくれたように萌ちゃんにもフラーの事を教えてあげて」シルキー「ほらアキト行くわよ!笑」僕「あ!ちょ…!」香世子さん「……」…続きを読む→

何日も何夜も過ぎたが、海の白い猟犬たちは、まだアドリア海を上下して、その使い古された船を追い回していた。そして、時が経つにつれ、人々を満たしていた歓喜は彼らから消えていった。

絶望が重くのしかかった。彼らは肉もパンも食べようとせず、うめき声​​をあげて嘆きながら、甲板の下に横たわっていた。中には、死が訪れてこの耐え難い苦しみから解放してくれるようにと祈る者もいた。

しかし、14日目の夜、測深が行われ、船長は船が陸に近づいていることに気づいた。しかし、風はまだ強く吹き、メインセイルのない船は行き来を制御できなかった。甲板は今や水面近くにあり、船は海の谷にどんどん沈んでいった。

夜が明けると、甲板で見張っていたパウロは、乗組員たちが集まって互いに真剣に語り合っているのに気づいた。風が吹いていたため、彼らの会話は彼には聞こえなかった。

しかし、パウロは彼らの邪悪な計画を読み取った。彼らは前進して船長と話し、今度は彼らの監視人が彼らの言葉を聞くことができるほど近くに来た。

彼らは船を縛っていた綱が解けたと宣言し、全員の安全のために、再び確実に縛ることを許して欲しいと祈った。船長は彼らにすぐに縛るように命じた。そして彼らが去るとき、パウロは彼に話しかけて言った。「閣下、乗組員はボートを解いて船を捨てるでしょう。」

船長は答えた。「いいえ、彼らは善良な人々であり、そのような裏切り行為はしないでしょう。」

それからパウロは近くにいたユリウスに激しく言った。「これらの人々がこの船に留まらないなら、あなた方は全員失われるでしょう。」

さて、パウロが神の天使のメッセージを告げたときから、百人隊長はパウロが目に見えない存在、偽りの海の神ネプチューンにさえ力を持つ存在の助けを得ることができる不思議な秘密を知っていると信じて、彼を信じていました。

そこでジュリアスは、船長がまだ抗議している間に兵士たちを呼び集めたが、すぐに自分が間違っていたことに気づいた。というのも、この卑怯な船員たちは、確かに船を解き放ち、船の側へ持ち上げていたからだ。

海は静まり返っており、兵士たちは簡単に彼らに襲いかかり、殴りつけて小さな船から追い出すことができた。そして、彼らの剣はロープを切り落とし、それを海に突き落とした。

空中に大いなる嘆きが起こった。船員たちは、船に乗っている他の全員の命を犠牲にして自分たちを救う夢を見た船を見つめながら、舷側に走った。しかし、パウロは、船を岸に向かわせるために彼らの助けが必要になる時が近づいていること、そして、砕石によって岩の上に投げ出され、粉々に砕け散るであろうこの小さな木の殻に乗れば、彼らも命を失うだろうことを予感していた。

絶望した男たちの狂気による騒乱と流血の危険が今やパウロの目の前に現れた。パウロは聖霊に満たされ、各人の心の中にある秘密の考えを読み、彼らの卑劣で卑怯な目的を見抜くことができた。

彼らの中に立ち、聖人は声を張り上げ、荒涼とした夜明けを通して叫んだ。「友よ、兄弟よ、私を信頼しなさい。そうすれば、あなたたちの命はひとり残らず守られる。私からではなく、私の神から来る私の助言に耳を傾けなさい。そうすれば、あなたたちの髪の毛1本も失われることはない。」

その光景は奇妙で驚異的だった。すべての無礼な男たちがパウロにひざまずき、子供が寛大な父親に言うように、顔を上に向けた。「私たちはあなたを信頼します、主よ」と彼らは宣言した。「おっしゃってください。そうすれば、私たちはあなたに従います。」

パウロは断食を解くように彼らに命じた。恐怖のため長い間断食していたため、彼らの中には取り乱しきった者もおり、どんなに悪質な行為でも行う覚悟ができていた。

そして、海が穏やかだったその時間に、パウロは船長の倉庫からパンと肉(*)を持ってこさせた。食料の中でこれらだけが水の侵略を免れ、弱って飢えた者たちに食べられた。しかし、彼らのうちの誰かがパンに触れる前に、パウロはパンに祈りを捧げて祝福し、主の最後の晩餐のような聖餐を行い、主の言葉を語り、主の約束を宣言した。

(*)「干して塩分を多く含んだ食物」

それは、この男たちがその運命の船で食べる最後の食事だった。聖人は木材の割れる音に耳を傾けていた。船員たちが知っていることを聖人は知っていた。水が船の真ん中に流れ込んでおり、1時間も経たないうちに船は海に沈み、2度と浮かばなくなるかもしれない。なぜなら、穀倉の小麦は一箇所に山積みになっていたからだ。そのため船は横倒しになり、再び激しい突風と荒波が襲来すれば、横転してしまうかもしれない。

百人隊長と船長は、聖人にあらゆることについて助言を求めた。そこで船長兼指揮官である聖人は、手足の健康な者たちに穀物を引き上げ、海に投げ込むように命じた。元気を取り戻し、勇気づけられた人々は、この仕事に非常に勇敢に取り組んだ。そしてすぐに船は波をうまく乗り越え、その間は無事だった。

しかし、彼らが今認識した海岸は、彼らを歓迎してくれなかった。高い崖が顔をしかめていた。これらの防御に小さな穴が開いたのは一角だけだった。小さな湾が海に向かって狭い口を開けていた。

3人の男たちが話し合った後、迅速な命令が下され、船員たちは急いでそれに従った。彼らは4つの錨を切り離し、舵を緩め、船尾にまだ残っていた穴にそれらを固定した。それから船員たちは、唯一残っていた帆を張り、小川の河口に向けて進路を定めた。

船員たちは全員、今や甲板の上に立っていた。彼らは怯えた目で、陸地が近づき、その岩だらけの側面に押し寄せる波を見守っていた。安全な岸へと続くまっすぐな水路に近づいたとき、急に波が押し寄せ、横向きに押し寄せて船を傾け、安全な場所を通り過ぎて、風と海の戦いのこの勇敢な犠牲者を閉じ込めた厚い粘土に押し流した。

人々がついに自分たちの住処に終わりが来たと悟ると、空中に悲痛の叫びが上がった。この雨漏りする避難所だけが、容赦なく迫りくる死を彼らから遠ざけていた。

しかし、このとき、パウロは人々に対する彼の力の強さを示した。彼は沈黙を命じ、それから泳げる人々に海に身を投げるよう命じた。そして、彼らの中で熟練した者は、水の中で生きる術を知らず、波によって船から大量に引きずり出されていた木片につかまって身を守らなければならない人々を助けた。

ユリウスは兵士たちを集め、そのうちのひとりが言った。「すぐに捕虜を殺さなければ、彼らのうちの何人かは岸にたどり着いて我々から逃げるかもしれない。だから、海で死ななければ、我々は人間の手で命を失うことになるだろう。」

しかし百人隊長は、ローマの法が恩恵を禁じているため、捕虜をこのように殺せば聖人の命を救えないかもしれないと知っていた。そこで彼は兵士たちに、捕虜にまだ巻かれていた縄を解くように命じた。すると、パウロの助言どおり、民衆全員が砕け散った船から逃げた。船は次々とその側面と胴体を怒り狂う波に打ち負かされた。

パウロ、(*)ルカ、アリスタルコは勇敢な泳ぎ手であり、それぞれが仲間の命を救った。岸に打ち上げられたときも、完全に力尽きたわけではなかった。なぜなら、水の中で戦っていた者たちは流れに助けられ、浜辺へと押し流されたからである。

1時間も経たないうちに、百人隊長は全員を集め、数えさせました。命を失った人はひとりもいませんでした。数人は怪我をしたり、打撲傷を負ったりし、ひどい雨と寒さに苦しんだ人もいました。しかし、聖霊によってパウロの口に語られた言葉は成就しました。神は、その船に乗っていたすべての人々の命をパウロに与えたのです。

3人の聖人は、怪我や困難のために世話が必要な人々を助け、船長は島の人たちと話をしました。この無礼ではあるが親切な人たちは、彼らを少し内陸の斜面にある木立まで案内しました。木の枝が集められ、大きな火が灯され、病気や持久力のない人々の凍えた手足に命が与えられるようにしました。

すると、パウロが持っていた薪の束から1匹の毒蛇が飛び出し、パウロの手を噛み、その牙を深く食い込ませたので、聖人が身を解き、この毒蛇を火の中に突き落とすまでに少し時間がかかった。

(*)パウロは50歳近くだった。ルカはパウロより若かった。アリスタルコがこの航海の記録を記した。

島の男たちは、両手で彼を脅し、叫んだ。「お前は殺人者だ。海の復讐を逃れたが、当然の報い、この汚らしい毒蛇の突き刺しによる恐ろしい死を被ったのだ。」

パウロは答えた。「いや、友よ、私の時はまだ来ていない。今この時、私は死ぬべきではない。」

この這う害虫がパウロを襲い、原住民が彼を殺人罪で告発したとき、百人隊長と兵士たちでさえも恐れて後ずさりした。しかし、すぐに彼らは、聖人の手が変色したり腫れ物ができたりせず、無傷のまま働き続けていることに気づいた。そこで彼らは驚嘆し、互いにささやき合った。

「この男は強力な魔術師に違いない。嵐を征服し、戦う風を鎖でつないだだけでなく、地上の有毒な爬虫類をも支配する力を持っている。」

彼らは急いで彼の前に食べ物を置き、食べるように懇願した。しかし島民たちは身を投げ出し、タルソスの人の周りに輪を作り、頭を地面に下げて叫んだ。

「海から立ち上がる知られざる神よ、どうか慈悲をお与えください。私たちが発した愚かな言葉をお許しください。見よ、もしあなたが私たちに対して怒りを示さず、私たちの命を助けてくださるなら、私たちはあなたに敬意を表し、あなたに捧げ物をする用意があります。」

「いいえ、善良な人々よ」とパウロは答えた。「立ち上がってください。私に頭を下げないでください。私の主であり、私の命を守ってくださった唯一の神の前で頭を下げてください。」

それでも島民たちは腹ばいのまま、許しを祈り、奉仕を続けた。そこで聖人は、船員、囚人、兵士をそれぞれの住居に案内し、彼らが保護され、衣服、食料、暖かさを与えられるよう祈るよう命じました。

これらの野蛮人は聖人の意志に急いで従いました。こうして、悲惨な危険と驚くべき苦難の後、パウロは深海から救出されただけでなく、同行者全員に必要な救援も得られました。

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→