「Paul In Athens」近藤先生がこの書籍を翻訳しなかった理由が少し分かるかも知れない、などと思いながら機械翻訳文を見直しています、読み進めるのが本当に苦しい、この本は現時点で地獄の作業ナンバー1ですね。

たぶん日本に全く紹介されていなかった書籍だと思いますので、この翻訳全文をWordPressにUPできれば、まぁまぁ意義ある作業になると思うのですが、近藤千雄先生も、山本貞彰氏もこの書籍を翻訳しなかった、もししていたとしても出版にまでは至らなかったのではないか。そういう気もします。とにかく終わらせましょう、ここまで来たのですから。

次回長文ブログネタとなるインスピレーション、もう同じ事ばかり書くのがウンザリ過ぎて本気でイヤなのですがまたしても枯渇状態です。霊団に対しては、もうやる気がないなら絵に集中させてくれ、本来の僕に戻してくれ、そう言いたくて仕方ありません。僕の霊性発現はただ人生を破壊されただけ、何の結果にも到達していない。もうイヤでイヤでどうしようもないのです(祈)†

まずは先ほどロードランを敢行しました。山に行き続けるにあたって体力維持は必須中の必須です。このロードランは物質界に残されている限り続行しないといけないでしょう、山に行き続けたいなら怠けてはいけません。

で、かなりの数の山岳遭難ムービーを見ていまして、遭難してしまう時のパターンのようなモノがある事がだいぶ分かってきました。ココで細かな説明はとてもできませんので割愛しますが、僕はそのパターンにハマった事は1度もないです。「今のところは」

その気持ちが過信、慢心となって「僕は大丈夫」と思うのがいちばん危険ですので装備(ザックの中身)を再検討しているところです。以前少し書きました、ザックに追加するつもりでいるモノ、明日到着予定です。なんて事ない小さなモノですが、万が一の事態になった時に最後のエネルギー源、命綱になるかも知れません。

そしてもうひとつ、コレも以前から気になっていて導入できずにいたモノですが(イヤ結局導入しない可能性が高いですが)無線機についても改めて調べたりしています。

今は昔と違ってスマホでも山の中でほとんど圏内で通信できますので無線機の必要性がほぼなくなっているそうですが、僕は別の理由がありまして…僕はスマホの利用頻度が極端に低く、操作に慣れていないのです(使命遂行、日常生活のほぼ全ての作業をシルキー(PC)でおこなうため、スマホを全くと言ってイイほど使わない)

ですので山で不測の事態が発生していざスマホで救助要請をしようとしてアリ?アリ?うまく使えない、という事態になる可能性が僕の場合だとあるのです、21世紀に生きている人間とは思えない情けない話ですが。んーまぁ無線機は利用料は安いですが本体が高価ですのでたぶん導入はしないと思います。

「Paul In Athens」地獄の英文見直しは終わりましたがまだ翻訳文の見直しがあります。現在65%完成中。コリャ次回の山のアタック前に全文UPはムリっぽいです。しかし作業は続行中、そうしないと永遠に終わりませんからね。全く絵が描けない、この人生ヤヴァすぎる。何としても作業時間を確保できるようにしないといけません(祈)†

「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

エルサレムでは憂鬱な日だった。太陽は力強く輝き、荒野の熱い風が翼に砂埃を巻き上げていた。季節さえも不安を招いていた。アントニアの塔に住んでいた総司令官は心を落ち着けず、エルサレムの平和について何人かの百人隊長と語り合った。

早朝、狂った愚か者が通りを駆け抜け、深淵の天使がエルサレムに入ったと叫んだ。悪魔、つまりネロが地上を支配していると宣言し、ローマ人の邪悪さのためにすべての人々に警戒するよう呼びかけた。

彼は神殿の門に身を投げた。そして、警備員が急いで彼のところに行き、彼を黙らせて捕らえようとしたとき、彼らは彼が死んだことを知った。

彼は自分が住んでいた荒野から来た聖人だという噂が広まった。百人隊長は、太陽が生み出す狂気が彼をとらえている、と断言した。しかし、隊長は、皇帝に対するこのような大胆な冒涜は、民衆が統治者に対して陰謀を企てている兆候である、と考えた。

おそらくこの男は、過去の季節に荒野から出てきたエジプト人の使者だったのだろう。彼の後には、何千人もの農夫、荒々しい毛むくじゃらの隠者、そして狼のように噛みつくことができるねじれたナイフで武装した熱狂者たちがいた。彼らは皆、賛美歌を歌い、シーザーに対して叫んだ。

彼らはオリーブ山に陣取ったが、当時エルサレムには兵士があまりいなかったため、リシアス(*)は町の門を閉ざし、この反抗的な群衆に監視を置いた。彼は、これらの男たち全員を殺したら、自分が有罪になるのではないかと恐れた。ローマのユダヤ人がシーザーを彼に敵対させるかもしれないからだ。

しかし、もし彼が手を止めれば、この群衆は他のユダヤ人を激励し、国中に広がる大きな反乱の炎が燃え上がるかもしれない。エジプト人は、神がエルサレムの城壁を打ち倒し、神の選んだ軍隊がそこに入ってシーザーの兵士たちを剣で打ち倒すだろうと宣言したと伝えられている。

(*)クラウディウス・リシアス、「総司令官」、フェリクス総督のエルサレム駐屯軍の指揮官。

反乱軍の首領がしたこの約束を知ったリシアスは勇気づけられた。この男は気が狂っていて、強力なユダヤ人の後ろ盾がないと考えたからである。そこで彼は兵士たちに出撃を命じ、彼らは彼らの神による城壁の破壊を待ち構えていた荒々しい一団に襲撃を仕掛けた。

突然襲い掛かってきたローマ軍は多くの者を殺し、他の者たちは大慌てで散り散りになり、荒野へと逃げ去った。エジプト人は生け捕りにするよう命令が出されていた。しかし、彼は最初に逃げた者のひとりであり、それ以来彼の消息はつかめていなかった。

彼の遺体は殺された者の中にいなかった。そのため、猛暑のこの厳しい日に、首領はエジプト人がエルサレムに入り、狭い通りの狭い空間に大勢の群衆が閉じ込められている市内から反乱を起こすかもしれないという恐怖に襲われた。

熱心党員たちは人々に話しかけ、皇帝に貢物を納めないように命じた。この不況の時代に、群衆は自分たちの飢えと苦難は征服者であるローマ人によって引き起こされたと信じていた。

そのため、リシアスは眉をひそめ、下の群衆で賑わう都市から反乱の噂が広まらないように、兵士たちに警戒し、完全武装するよう命令した。そして確かに、上と下の市場を行き来する人々の間には不安があった。

その日の初めの数時間、メネハスは、買い手と売り手の間に散らばって話をさせようと、何人かの精鋭を仕向けた。そして、ローマ人の雇われ召使であるパウロという名の見知らぬ人について巧妙な言葉を語った。

そこで、聖人の異邦人の仲間たちが、教会の献金を兄弟たちに捧げに来た。しかし、彼らは主人に海を渡って護衛についたことを告げなかった。ユダヤ人の悪意を非常に恐れていたからである。彼らは隔離され、パウロと一緒にいられないと不安になった。

そのため、毎日2、3人が神殿で聖人を遠くから監視し、さらにふたりが通りを歩き回り、人々の話に耳を傾けた。この日、兄弟たちは心を乱し、ルカはメネハスの出入りを監視し、テモテはアレクサンダーの使者ポリオの影のようだった。

しかし、これらの兄弟たちは、一般の人々をパウロに反抗させ、騒ぎの中で聖人を捕らえ、女性の庭を通って仕切りの壁まで連れて行くという彼らの計画を知らなかった。

その聖地に入ると、聖人はユダヤ人の捕虜になる。ローマ人は誰もそこに入ることができなかった。なぜなら、律法によれば、ユダヤ人だけのための神殿の部分を汚した者は死刑に処せられるはずであったからである。

そこで、市場の噂で多くの人々が騒ぎ立てたとき、ポリオとメネハスは立ち上がり、神殿と町にいるユダヤ人に話しかけました。彼らは怒りをあらわにして話しました。

「エルサレムの皆さん」とポリオは叫びました。「サタンのしもべパウロが私たちの中にいます。あなた方は、アジアとギリシャで彼がイスラエルの信仰に対して行った戦争について聞いています。彼は異邦人と一緒に私たちの中にやって来ました。彼の目的は、律法をあざけり、私たちの神殿を汚すことです。

あなた方の中には、彼が異邦人と一緒に街を歩き回っているのを見た人もいます。そして、見よ、彼は朝早くに彼らのひとりを聖所に導き入れました。割礼を受けていない異邦人が、聖所の石の上に足を踏み入れました。

私たちは夜明けに彼とパウロが聖なるものを汚し、主の聖所を冒涜しているのを見つけました。彼らは私たちから逃げました。しかし今、パウロは神殿の中に立っています。さあ、彼の罪を罰しよう。神の家を、この汚れた者の存在による言い表せないほどの汚辱から守ろう。」

人々は怒り狂い、泣き叫ぶ声で、ポリオとメネハスのふたりの口もきけなくなった。本当に、大混乱と大混乱が起こり、ある者はあちこち走り回り、「サタンが我々の中に入り込み、闇の天使たちがエルサレムを侵略し、タルソスの腐敗した裏切り者が神の怒りを我々に引き寄せている。彼はどこにいるのか、滅びるのか?」と叫んだ。

混乱が広がる中、メネハスは精選された一団を浄めの場へと導いた。しかし、彼らは団結しようと努力したが、無知な人々の群れに押し流され、彼らは前を通り、パウロを殴り、衣服を引っ張っていた。

ついに、メネハスとティロニスの召使たちがパウロに手をかけると、ローマ兵が来るという叫びが上がった。そこで、無知な民衆は儀式もせずに立ち去ったが、その間、ティキコ、トロフィモ、ルカ、ソパテル、アリスタルコ、テモテはメネハスの使者たちと争った。

彼らは優位に立ち、パウロを聖所へと運んだ。しかし、レビ人たちは門を閉めていたため、作戦を変えて神殿から逃げ、その途中でパウロを運んだ。パウロは、容赦なく襲いかかる巨大な波に捕らわれた船のように振り回された。

すると兵士たちは群衆に突進し、パウロに向かった。そして見よ、彼らの巧みな技と確実さが聖人の命を救った。ローマ兵は彼を持ち上げ、衛兵の一団とともに現れたリシアスのところへ運んだ。

そして総司令官は、この男を鎖でつなぐよう命じた。そのためパウロの手足は縛られた。彼はまっすぐに立つのが困難だった。彼が受けた打撲傷と打撃のせいで、彼は意識を失い、衰弱していた。

リシアスは群衆に向かって、騒動の原因と犯人が犯した罪の名前を尋ねた。ある者は「この男は悪魔の子だ」と怒鳴りました。他の者は大騒ぎし、そこから「我らの神の神殿を冒涜した」「ベルゼブブの奴隷」「皇帝に陰謀を企てる裏切り者」「その悪行は名状しがたい」「ローマの支配に対する反逆を企てている」「深淵の天使と交わっている」「その男は底なしの穴から吐き出されたが、その恐ろしい邪悪さは彼を閉じ込めることができなかった」といった言葉が生まれました。

隊長はこれらの叫びの多くを理解できませんでした。しかし、反逆と皇帝に関する言葉は彼の心をとらえました。そしてすぐに、エジプト人に対する恐怖が朝の反省から飛び出しました。

彼は鎖につながれた囚人に向き直り、パウロの目が彼と視線を合わせました。彼は言いました。「閣下、私はあなたの耳に届くよう祈ります。私に無実を主張させてください。」

リシアスは彼がギリシャ人風に話していることに気づき、喜びにあふれた。今や彼はエジプトの反逆者が生きたまま彼の手に引き渡されたと信じていたからである。

「あなたはシカリ派と愚かな民を荒野からエルサレムに導いたエジプト人ですか。あなたはあの邪悪な犯罪者ですか。まことに、これらのユダヤ人とエジプト人は家畜のようなものです」と彼は百人隊長に宣言した。「彼らの裏切りと騒動はどの国にとっても恥ずべきものです。彼らは野蛮人よりも下等です。」

パウロはこれらの言葉を聞くと、彼の魂の周りの雲が消えた。彼の古い血統に対する誇りが、澄んだ炎のように彼の魂の中で跳ね上がった。しかし、彼の危険は重く、彼は自分を抑えなければならないことを悟った。そこで彼はローマ人の顔に誇り高い目を向けて言った。

「私はキリキアのタルソスで生まれたユダヤ人です。そこは評判の良い町で、皇帝に尊敬されています。」

総司令官は彼にさらに尋問しようとしたが、満ち足りた宮殿や高い塔の間で響き渡る騒音が高まり、人々の言葉は意味を失ってしまった。

民衆の怒りの脅威は増大した。そこで司令官の命令で、パウロは4人の兵士に担がれてアントニアの塔の階段まで運ばれた。パウロは担がれた者たちに降ろすよう叫び、司令官にもう1度話せるよう懇願した。彼らは立ち止まり、パウロはリシアスに、もし話すことを許されれば民衆を黙らせ、静かに解散させるだろうと宣言した。

「私は不当に告発された。毎日私に対して嘘が広まっている。私の一言でその嘘は散らばり、打ち砕かれるだろう。」

リシアスの命令でパウロはより高い階段に乗せられ、男たちは少し後退した。聖人の歪んだ姿が塔の白い石を背景に際立っていた。

彼のローブは破れていた。塵と血が彼の引き裂かれた体を覆いました。この老いたユダヤ人の光景​はあまりにも奇妙で、すべての声が静まり、すべての頭が耳を傾け、両手を広げてパウロが同胞にヘブライ語の挨拶をしました。彼は、自分はユダヤ人であり、敬虔なガマリエルによって厳しく育てられ、モーセの律法を教えられたと宣言しました。

彼は聖徒たちの恥ずべき迫害について語り、ダマスカスへの道で彼に与えられた幻の性質を語りました。人々はこれを理解し、聖人がその時に与えられた驚くべき啓示を熱烈な言葉で明らかにしたとき、彼らの中には涙を流し、胸をたたいた者さえいました。

しかし、パウロがそれから他の出来事に移り、見ていたパリサイ人やサドカイ人に、シオンの神殿で神が彼に語りかけ、異邦人の間へ行き、彼らに真理の知らせを携えて行くように命じたと告げると、急激な変化が起こり、人々はパウロの言葉の巧妙な網から動揺し、もがき始めました。

彼らは怒りの原因を思い出しました。脅迫と非難が彼らの口からほとばしりました。彼らは、パウロが神の聖なる律法に違反したので、パウロを裁くか、彼らに引き渡すよう要求しました。

もしこのパウロという男が生き続け、シオンの町の真ん中でサタンの意志を実行するために健在であれば、疫病、ひどい雹、飢饉、そして地の震えがエルサレムの人々を襲うでしょう。

群衆の叫び声は恐ろしいものだった。女性たちも出てきて、他の叫び声に声を合わせた。大勢の人々は騒ぎの原因を知らなかったが、雨に育まれた川が別の川に水を注ぐように騒ぎは大きくなった。

そのため、リシアスはひどく動揺した。パウロが人々に語った言葉が理解できなかった。しかし、彼は百人隊長に命じた。

「このユダヤ人を城に連れて行き、しっかりつかまえておけ。彼が権力者であり、おそらく富豪であることは明らかだ。そうでなければ、国民全体が彼に反対することはなかっただろう。これは本当に重大な問題であり、私は慎重に進まなければならない。鞭打ちの男たちを呼び、このユダヤ人を罰の柱に縛り付け、鞭打ちを受けさせ、最初の打撃の後、これらの問題に関する規則に従って尋問する。」

そこで聖人は石の上を無礼に引きずられ、手足を罰の柱に縛り付けられた。

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→