以前「厳冬期の雪山撮影で重要な「グローブ」についてお話させて頂きました」というムービーをUPした事がありました。そのムービー、現在は見られなくなっていましたので再UPしましたが↓

この中でもお話していますように、僕は厳冬期の標高3000mオーバー、アイゼン、ピッケルの世界には飛び込まないという事を誓っていまして、その誓いが間違っていなかったと「厳冬期北アルプス主稜線を進むムービー」を見て思ったのでした。なんてところを進んでるんだよ、ホンのちょっと1歩間違えただけで即死亡する場所じゃネィか、危険にもほどがある、そういうムービーでした。

あこがれは正直言ってありますが僕は使命遂行がありますので簡単に死ぬ訳にはいかないのです。ですのでアイゼン、ピッケルの世界には足を踏み入れず、僕の厳冬期はスノーシューアタックをあくまでも基軸にする事を改めて誓ったのでした。

チョト時間がありませんのでこのお話はまた機会がありましたら(祈)†

※ムービー見返してますが、この時と現在とでは装着グローブに変化がありまして、何ならもう1回ムービー撮影してUPするのもアリかも知れないと思ったりもしてます。トレイルムービー再開を祈願してチョト撮影してもイイかなぁ、どしよかなぁ。

まず、ロングドライブの眠気防止対策の準備をしています。移住する事によってこの作業をぜひキャンセルしたい(山の麓に移住して運転時間を減らすという意味)これはDreamwork、画家時代からの夢で、霊団にジャマされなければとっくに達成していたはずの目標で、いまだに移住できずにいる事が頭にきてどうしようもないのです。

そしてインスピレーションが…もう説明する気も起きないのですがまたしても枯渇状態で、つまりブログネタが全然ない状態という事です。もう霊団がやる気ゼロという事です。イヤ、だから、もう使命遂行やる気ないんだったら僕の人生をココまで完璧に破壊した責任を取るのがスジってもんだろう。霊界、物質界の別なく人の道に反すると思うぞ。

※↑ここで霊団が「ゴメン」と言ってきました(霊聴に言ってきたという意味ですよ)だぁかぁらぁ、ずっと言っているように「口だけなら何とでも言える」だろ、その謝罪の意思を行動で示せよ。そこまでやらなければその謝罪は謝罪として認められない。あんたたちの「ゴメン」のインスピレーションはもう聞き飽きた(回数が多すぎてもはやカウント不能)全く僕の心に響くモノなし。

さぁブログネタが全然ありませんがフラー26デザイン15%完成中。脚部デザインに大苦戦中、葉っぱウイングの格納に手こずってます。線画が描き終わり次第アナログ絵381「フラー26設定資料」としてUPさせますが、こんな調子では相当先になりそうです。何としても作業時間を増やしたい、トレイルムービー復活もこんな状況では夢のまた夢。

アナログ絵380の最後のページで霊体の僕がシルキーに頬っぺたムギューッてされながら「もうヤダ、地球圏の仕事はやりたくない」と泣き言を言ってますが、これは僕の本心で、なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのか思い当たるフシが全くないのでただただ首を傾げるばかりなのです。

英語書籍がもう1冊到着するはずなのですが(注文したのはだいぶ前)全く到着しません。英語書籍の入手は一旦止めてもイイかも知れません。どのみち時間が足りなくてやり切れませんので。まずはフラー26に集中中(祈)†
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†■2024年9月29日UP■
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

ローマ人の生活様式のため、カイザリアは厳格なパリサイ人やユダヤ人の目には醜く不潔に映りましたが、異邦人やヘロデ王家の目には高貴な都市でした。庭園は美しく、宮殿は愛らしく、通りは広くて美しく、エルサレムの狭く曲がりくねった道とは似ても似つきませんでした。

奴隷や多くの国の人々がカイザリアに住んでいました。しかし、そのほとんどはギリシャ人とユダヤ人で、時には互いに争うこともありました。そして、ローマの勇敢な兵士たちがすべてを監視していました。

パウロの弟子であるテキコとトロフィモは、この都市に入ったとき喜びました。彼らは異邦人であり、シーザーの兵士たちが提供してくれた避難所を喜んだからです。彼らはエルサレムでほとんど死にそうになり、この町に旅していたときに見た夢や、自分たちが受けた厳しい歓迎を思い起こすと、心は悲しくなり悲しくなった。

しかし、フィリップの家から、彼らの主人がエルサレムのサンヒドリンに連行され、祭司たちによって裁かれるという噂が伝わると、彼らは祈りを捧げて頭を下げた。彼らの心には、パウロの疲れた顔、引き裂かれた祭服、神殿の中でパウロに激怒する人々の姿しか思い浮かばなかった。

この兄弟たちは一晩中祈り続けた。そして、夜明けの清らかな息吹とともに、彼らの悲痛な懇願に答えが届いた。静寂の中で、人の声ではない声が響いた。

ところで、テキコとトロフィモは識別力に恵まれた者ではなかった。過去に天使が彼らを訪れたことはなかった。そこで彼らは頭を下げて顔を覆いました。その部屋には聖なる存在がいて、新しい日の約束を持って入ってきたのだと知っていたからです。

その声は、これらの兄弟たちに、グレートロードの門で見張るようにと命じました。この命令は何度も何度も発せられたので、再び静寂が訪れ、これらの兄弟たちの周りの部屋が、飲み干したワインのピッチャーのように空っぽに見えたとき、彼らはついに兆候が示されたことに気づきました。そして彼らは喜び、天使の声の命令を喜んで遂行しました。

ふたりの異邦人は、丘や谷を抜けてエルサレムに続く大道の門のそばで、1時間ごとに見張っていた。彼らはもう恐れていなかった。なぜなら、声が語ったので、パウロは大丈夫だと知っていたからだ。

正午、ひとりは眠り、もうひとりは見張っていた。夏の暑さが彼らを襲った。時々、フィリップの家の使用人が彼らに食べ物を運んだ。彼は、これらの異邦人に本当のしるしが示されたと信じていた。

ついに彼らは、大道に土煙とローマ兵の一団がいるのに気づき、その確かな信仰が報われた。彼らは急いで町に向かって馬で走った。この季節でも多くの人が行き来していたが、まるで重要な知らせを運んでいるかのように、これほど多くの騎手が旅をするのは奇妙だった。

彼らは見張りの人々に近づくと、手綱を引き、ゆっくりと町に入っていった。

「彼らは遠くから来た」とティキコは宣言した。 「彼らの中に囚人がいます」とトロフィモは答えた。

見るも哀れな姿だった。疲労で体が曲がり、埃と汚物が衣服を汚し、顔は傷ついていた。確かにパウロはエルサレムの人々から完全には逃れられなかった。しかし今、彼はふたりの兵士の間を馬で乗り、鎖で両手を縛られながらカイザリアに入った。彼は頭をもたげ、このローマの都市を眺めると、彼の視線には昔の力があり、それから門にいるふたりの忠実な弟子に気づいた。

騎兵は素早く彼らを通り過ぎ、パウロは素早く姿を消した。しかし彼の後ろには喜びと賛美の歌があった。なぜなら、このふたり、ティキコとトロフィモは、そのしるしが真実であり、その声が夢ではないことを知っていたからだ。彼らが見ていたのは無駄ではなかった。

「見よ、パウロは王のように、この強力な一団を従えてやって来る」とティキコは言った。

「縛られた王のように」とトロフィモは断言した。

「そうだ、私たちの主人にかけられたこれらの鎖は、また別のしるしだ。兄弟よ、私は再び声を聞く。そして、ローマ人がパウロに縛りをかけたように、彼はこれから彼らの魂に縛りをかけるだろうと告げている。

兄弟よ、声に耳を傾けなさい。すべてのローマ人は、パウロのくびき、慈愛のくびき、絹よりも柔らかく、鉄よりも強い鎖、永遠にキリストに縛り付けられるであろう鎖を負うだろう。」

「私は声を聞きません」とトロフィモは答えた。「しかし、私は喜んでいます。なぜなら、ここでも、偉大な道でも、私は聖霊の存在を感じます。その聖霊は、おそらくパウロに付き添っているのです。」

このふたりの兄弟はフィリップの家に急いで行き、パウロがカイザリアに来たこと、ローマ人がパウロを保護し、大勢の仲間がいるためパウロの命は保証されていることを知らせた。*

*「パウロはローマへ旅立つ前にカイザリアに2年間滞在した。」

「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→