何しろ64ページのペライ書籍ですので「Morning Light」スキャン完了中、英文見直しもたぶん早いと思いますので大急ぎでやるとして、もう本当に考えたくないのですが(心が完全に拒絶反応しています)ブログネタとなるインスピレーションが枯渇、長文テキストを撃つのがほぼ不可能、頭の中がカラッポの状態です。

仕事の本体である霊団がココまでハッキリとやる気がない事を態度で示しているのですから、使われる側の僕はもうどうしようもないじゃないですか。もう長文テキスト撃たなくてもイインジャネ、かなり本気でそう思うのです。

えー、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。今Amazon.co.ukのアカウントを作成したりしてます。日本では入手できない英語書籍を何とか探し出そうとしての事ですが、んーうまくいかないですね。チョトタイムアップ(祈)†

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→

最初の怒りが収まった後、アナニアは、フェリクスがカイザリアに来るよう要求したので困惑した。彼はローマ人のこの都市を好まず、彼らの法律の正当性を恐れていた。しかし、彼の憎しみは恐怖よりも大きく、他の長老たちと一緒に旅に出た。

ポリオとメネハスも彼の随行員だった。このふたりと他のアジアのユダヤ人が選ばれたのは、彼らがフェリクスの前で証言し、エフェソス、テサロニケ、コリント、その他の都市でパウロとその追随者たちが引き起こした騒乱について話すためだった。

大祭司の顧問は、パウロに死刑判決を下すには、反逆罪または皇帝に対する陰謀の罪状しかないことを知っていた。そのため、彼はメネハス、ポリオ、その他のアジアのユダヤ人の口に嘘を吹き込み、フェリクスの前で証言するよう求められたときには、大胆にそれを話すよう命じた。

アナニアと長老たちは、神殿を汚し、イスラエルの信仰を汚したという告発に心を奪われた。パウロの説教と父祖の信仰に対する彼の陰謀は、彼らにとってあまりにも恐ろしいものだったので、反逆罪の告発は大したことではないように思われた。

彼らの顧問テルトロスは異邦人であり、これらの長老たちの話を辛抱強く黙って聞いていたが、冒涜の問題だけでなく、扇動の問題も総督の前に提出されるように告発を形作ることを決意した。

ところで、パウロの弟子アリスタルコも異邦人で、繊細な心の持ち主だった。彼は心からパウロを愛しており、テルトロスがこれらのアジアのユダヤ人を召喚して、パウロが各都市で引き起こした騒乱の物語を語らせることができれば、扇動罪の告発を大いに利用することを予見した。

アリスタルコは誰からも助言を求めず、カイザリアのうわさ話のできる家々に行き、行き来する客であるローマ人やギリシャ人と話をした。彼は、パウロは大金持ちで、ローマ市民であるために、この騒々しいユダヤ人たちが彼の命を狙っていると彼らに告げた。彼は、もしパウロが有罪判決を受けたら、ローマ市民はおろか、異邦人も、エルサレムでは今後命が安全ではないと断言した。

「この祭司たちは、ただ我々を町から追い出そうとしているだけである。もし我々がパウロのように富を持ち、学識のある者ならば、彼らは我々を破滅させようとするだろう。

なぜなら、彼らは起こったことで勇気づけられるからである。だから、彼らがこの金持ちに対する告発を失敗させることが必要である。さもないと、我々のうちの誰ひとりとして、これらの長老たちの復讐から逃れることはできない。」

アリスタルコはカイザリアの異邦人に他にも多くのことを語った。彼らの噂は広まり、フェリクスが住んでいた宮殿にまで届いた。アリスタルコの友人たちは総督に、パウロの富と雄弁な弁舌を告げた。そしてまた噂は飛び交う鳥のように宮殿を駆け巡り、賄賂で財宝を蓄えようとしていた総督は、囚人の財産を喜んで知った。

さて、カイザリアにはシモンという名のユダヤ人がいた。彼は信頼できる男で、かつてアリスタルコがアジアで奴隷だったときに、アリスタルコによって自由を買われたことがあった。

この男は、巧妙なギリシャ人から教えを受け、アジアのユダヤ人たちのもとに派遣された。まず彼は彼らにパウロを告発し、彼らは自由に話した。彼は彼らの同族だったので、彼らはパウロが自分たちの考えに同調していると信じ、彼の言葉に耳を傾ける用意があった。

「先生方」とシモンは宣言した。「パウロはサウロの息子であり、その財宝はかつてタルソスの驚異であったので、私はあなた方の安全を非常に心配しています。フェリクスがユダヤ人の命と引き換えに千枚の金貨を受け取るなら、千人のユダヤ人を殺すだろうことは、私たち皆が知っています。

ウェンティティディウス・クマヌスは彼に多額の金を支払った。彼はあらゆる点で腐敗しており、確かに、あなたがたが裕福なパウロの裁判に臨めば、あなたは破滅するでしょう。

告発はねじ曲げられ、あなたがたの告発は、どんなに真実であっても、嘘だと言われるでしょう。十分な財宝が支払われれば、あなたがたは共同の牢獄に収監され、この邪悪な犬パウロは解き放たれ、あなたがたの破滅を企てるでしょう。」

「しかしローマ人は正義を自慢している」とメネハスは言った。

「金は常に美徳を買う」ともうひとりは答えた。「賄賂が秘密裏に与えられた場合、正義は賄賂に対抗できない。兄弟たちよ、パウロがあなたたちの破滅と死を巻き込むのではないかと、彼の裁判があなたたちの裁判と有罪判決につながるのではないかと、私は非常に恐れている。」

こうしてシモンはアリスタルコが編んだ言葉の精巧な網を広げ、すぐにそれはこの狡猾なユダヤ人たちの魂を包み込んだ。彼らは人生は甘美であり、カイザリアに留まれば拷問と死が自分たちの分になるかもしれないと考えた。

彼らはローマ法を知らなかったが、金の力を知っていた。そのため、裁判の前夜、彼らはこっそり逃げ出した。そして朝になっても、彼らが市内に隠れていたのか、アジアに向けて出発したのかは誰にも分からなかった。

テルトゥルスは大いに怒って、あちこちに使者を送った。しかし、この弁護士がパウロの罪を裁判官に納得させるために頼っていた証言者たちは、これらのことには何も触れなかった。

アリスタルコはずっと自分の考えを隠していた。彼の戦略を知る聖人はいなかった。なぜなら、彼は警告されて、何も行動せず、いと高き神を信頼すべきだと告げられるのを恐れていたからだ。いと高き神は、もし神のご意志なら、必ずその僕を救ってくれるだろう。

ルカはかつてアリスタルコの同志だった。しかし、彼はこの兄弟がパウロのために働いたことを全く知らず、後になって、パウロを通して語った聖霊の力によって、彼が救われ、非難を免れたと信じた。

■2021年2月22日UP■
「地下マグマ滝」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く地獄と思われる映像を拝しました(祈)†
ひとりに任せる状況になってしまい申し訳ありませんでした(これぞ僕が霊団の事を「口だけ霊団」「軽薄霊団」と言っている象徴のインスピレーションとなります。この言葉を受けて僕から返す言葉は「口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているのならその謝罪の気持ちを行動で示せ。当分の間、暗黒界で生活するなど理想的だ」という事になります。僕はずっと霊団の事を「【神】に審問を要求して絶対に責任を取らせてやる」とブログで書き続けていますよね。行動で示さない限り僕はその謝罪の思念を絶対に認めない。もし口だけの謝罪で許されると本気で思っているのなら、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ精神的レベルのバカヤロウという事になります。奴隷の女の子たちを大量強姦殺人しても口から出まかせで許されると思っているこのバカヤロウどもとやっている事が同じという事になるからです。僕だけでなく皆さまも「チョトこの人たち責任感ないわよね」と思って下さると信じたいですが、霊的事象はなかなかそこまでは共感して頂けそうもありません…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→

以前「厳冬期の雪山撮影で重要な「グローブ」についてお話させて頂きました」というムービーをUPした事がありました。そのムービー、現在は見られなくなっていましたので再UPしましたが↓

この中でもお話していますように、僕は厳冬期の標高3000mオーバー、アイゼン、ピッケルの世界には飛び込まないという事を誓っていまして、その誓いが間違っていなかったと「厳冬期北アルプス主稜線を進むムービー」を見て思ったのでした。なんてところを進んでるんだよ、ホンのちょっと1歩間違えただけで即死亡する場所じゃネィか、危険にもほどがある、そういうムービーでした。

あこがれは正直言ってありますが僕は使命遂行がありますので簡単に死ぬ訳にはいかないのです。ですのでアイゼン、ピッケルの世界には足を踏み入れず、僕の厳冬期はスノーシューアタックをあくまでも基軸にする事を改めて誓ったのでした。

チョト時間がありませんのでこのお話はまた機会がありましたら(祈)†

※ムービー見返してますが、この時と現在とでは装着グローブに変化がありまして、何ならもう1回ムービー撮影してUPするのもアリかも知れないと思ったりもしてます。トレイルムービー再開を祈願してチョト撮影してもイイかなぁ、どしよかなぁ。

まず、ロングドライブの眠気防止対策の準備をしています。移住する事によってこの作業をぜひキャンセルしたい(山の麓に移住して運転時間を減らすという意味)これはDreamwork、画家時代からの夢で、霊団にジャマされなければとっくに達成していたはずの目標で、いまだに移住できずにいる事が頭にきてどうしようもないのです。

そしてインスピレーションが…もう説明する気も起きないのですがまたしても枯渇状態で、つまりブログネタが全然ない状態という事です。もう霊団がやる気ゼロという事です。イヤ、だから、もう使命遂行やる気ないんだったら僕の人生をココまで完璧に破壊した責任を取るのがスジってもんだろう。霊界、物質界の別なく人の道に反すると思うぞ。

※↑ここで霊団が「ゴメン」と言ってきました(霊聴に言ってきたという意味ですよ)だぁかぁらぁ、ずっと言っているように「口だけなら何とでも言える」だろ、その謝罪の意思を行動で示せよ。そこまでやらなければその謝罪は謝罪として認められない。あんたたちの「ゴメン」のインスピレーションはもう聞き飽きた(回数が多すぎてもはやカウント不能)全く僕の心に響くモノなし。

さぁブログネタが全然ありませんがフラー26デザイン15%完成中。脚部デザインに大苦戦中、葉っぱウイングの格納に手こずってます。線画が描き終わり次第アナログ絵381「フラー26設定資料」としてUPさせますが、こんな調子では相当先になりそうです。何としても作業時間を増やしたい、トレイルムービー復活もこんな状況では夢のまた夢。

アナログ絵380の最後のページで霊体の僕がシルキーに頬っぺたムギューッてされながら「もうヤダ、地球圏の仕事はやりたくない」と泣き言を言ってますが、これは僕の本心で、なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのか思い当たるフシが全くないのでただただ首を傾げるばかりなのです。

英語書籍がもう1冊到着するはずなのですが(注文したのはだいぶ前)全く到着しません。英語書籍の入手は一旦止めてもイイかも知れません。どのみち時間が足りなくてやり切れませんので。まずはフラー26に集中中(祈)†
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†■2024年9月29日UP■
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

ローマ人の生活様式のため、カイザリアは厳格なパリサイ人やユダヤ人の目には醜く不潔に映りましたが、異邦人やヘロデ王家の目には高貴な都市でした。庭園は美しく、宮殿は愛らしく、通りは広くて美しく、エルサレムの狭く曲がりくねった道とは似ても似つきませんでした。

奴隷や多くの国の人々がカイザリアに住んでいました。しかし、そのほとんどはギリシャ人とユダヤ人で、時には互いに争うこともありました。そして、ローマの勇敢な兵士たちがすべてを監視していました。

パウロの弟子であるテキコとトロフィモは、この都市に入ったとき喜びました。彼らは異邦人であり、シーザーの兵士たちが提供してくれた避難所を喜んだからです。彼らはエルサレムでほとんど死にそうになり、この町に旅していたときに見た夢や、自分たちが受けた厳しい歓迎を思い起こすと、心は悲しくなり悲しくなった。

しかし、フィリップの家から、彼らの主人がエルサレムのサンヒドリンに連行され、祭司たちによって裁かれるという噂が伝わると、彼らは祈りを捧げて頭を下げた。彼らの心には、パウロの疲れた顔、引き裂かれた祭服、神殿の中でパウロに激怒する人々の姿しか思い浮かばなかった。

この兄弟たちは一晩中祈り続けた。そして、夜明けの清らかな息吹とともに、彼らの悲痛な懇願に答えが届いた。静寂の中で、人の声ではない声が響いた。

ところで、テキコとトロフィモは識別力に恵まれた者ではなかった。過去に天使が彼らを訪れたことはなかった。そこで彼らは頭を下げて顔を覆いました。その部屋には聖なる存在がいて、新しい日の約束を持って入ってきたのだと知っていたからです。

その声は、これらの兄弟たちに、グレートロードの門で見張るようにと命じました。この命令は何度も何度も発せられたので、再び静寂が訪れ、これらの兄弟たちの周りの部屋が、飲み干したワインのピッチャーのように空っぽに見えたとき、彼らはついに兆候が示されたことに気づきました。そして彼らは喜び、天使の声の命令を喜んで遂行しました。

ふたりの異邦人は、丘や谷を抜けてエルサレムに続く大道の門のそばで、1時間ごとに見張っていた。彼らはもう恐れていなかった。なぜなら、声が語ったので、パウロは大丈夫だと知っていたからだ。

正午、ひとりは眠り、もうひとりは見張っていた。夏の暑さが彼らを襲った。時々、フィリップの家の使用人が彼らに食べ物を運んだ。彼は、これらの異邦人に本当のしるしが示されたと信じていた。

ついに彼らは、大道に土煙とローマ兵の一団がいるのに気づき、その確かな信仰が報われた。彼らは急いで町に向かって馬で走った。この季節でも多くの人が行き来していたが、まるで重要な知らせを運んでいるかのように、これほど多くの騎手が旅をするのは奇妙だった。

彼らは見張りの人々に近づくと、手綱を引き、ゆっくりと町に入っていった。

「彼らは遠くから来た」とティキコは宣言した。 「彼らの中に囚人がいます」とトロフィモは答えた。

見るも哀れな姿だった。疲労で体が曲がり、埃と汚物が衣服を汚し、顔は傷ついていた。確かにパウロはエルサレムの人々から完全には逃れられなかった。しかし今、彼はふたりの兵士の間を馬で乗り、鎖で両手を縛られながらカイザリアに入った。彼は頭をもたげ、このローマの都市を眺めると、彼の視線には昔の力があり、それから門にいるふたりの忠実な弟子に気づいた。

騎兵は素早く彼らを通り過ぎ、パウロは素早く姿を消した。しかし彼の後ろには喜びと賛美の歌があった。なぜなら、このふたり、ティキコとトロフィモは、そのしるしが真実であり、その声が夢ではないことを知っていたからだ。彼らが見ていたのは無駄ではなかった。

「見よ、パウロは王のように、この強力な一団を従えてやって来る」とティキコは言った。

「縛られた王のように」とトロフィモは断言した。

「そうだ、私たちの主人にかけられたこれらの鎖は、また別のしるしだ。兄弟よ、私は再び声を聞く。そして、ローマ人がパウロに縛りをかけたように、彼はこれから彼らの魂に縛りをかけるだろうと告げている。

兄弟よ、声に耳を傾けなさい。すべてのローマ人は、パウロのくびき、慈愛のくびき、絹よりも柔らかく、鉄よりも強い鎖、永遠にキリストに縛り付けられるであろう鎖を負うだろう。」

「私は声を聞きません」とトロフィモは答えた。「しかし、私は喜んでいます。なぜなら、ここでも、偉大な道でも、私は聖霊の存在を感じます。その聖霊は、おそらくパウロに付き添っているのです。」

このふたりの兄弟はフィリップの家に急いで行き、パウロがカイザリアに来たこと、ローマ人がパウロを保護し、大勢の仲間がいるためパウロの命は保証されていることを知らせた。*

*「パウロはローマへ旅立つ前にカイザリアに2年間滞在した。」

「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

霊性発現初期の頃は幽体離脱時映像も重要な情報入手手段だったのですが、もうすっかり価値をなくしてしまっている状態で、何が言いたいのかサッパリ分からない意味不明の映像しか降ってこなくなりました。もう使命遂行の情報源として幽体離脱はほぼ使えない状態と判断して間違いなさそうです。

全く意味不明なのでクロッキーにメモする事もできないのです。メモしなければ即日で内容を忘れますから全く意味なしの映像という事になり「一体何のために降らせてきたんだ」という疑問が付きまとうのです。

もうダメだ、霊団のやる気のなさが殺人的レベルで、僕はもうどうしようもない状態です。もう僕レベルで動くしかない、他にどうしろって言うんだよ。霊団に言われた事ではなく僕のみで考えた目標がいくつかありますので、もうそれに向かって突き進む以外に人生のモチベーションを維持できません。現状できる訳ないのですが一応移住を目標にしています。よほど大きな何かがないとこれは達成できない目標です。

書跡スキャン続行中、フラー26デザイン続行中。毎週の長文ブログは正直言ってもうやめたい、霊団が何も言ってこないんだから撃ちようがない。もうヤダこの人生。一体僕に何の恨みがあるんだ。ここまでイジメ尽くすとはどういう理由なのか(祈)†

「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→

まず先ほどロードランを敢行しました。僕は物質界に残される限り山に行き続けねばなりませんのでトレーニングは必須、帰幽1秒前まで鍛え続けねばならないでしょう。事故、遭難等がなければ(食生活等も関係して)僕は相当長生きするかも知れません。(何なんだよココでピィィィンって波長降らせてきやがったよ…)

物質界に長く残される事は断じて幸せな事ではなくむしろ悲しむべき事で、果たすべき責務をキッチリ果たし切ってとっとと帰幽するのが正しい物質界生活だと僕は思っていまして、必要以上に肉体の寿命を延ばそうと皆さまは考えておられるかも知れませんが、それは違うんですよ、霊的知識をお勉強しましょうね、と言いたいですが分かってもらえないのでしょう。

フラー26本体デザイン、現在脚部デザイン中、この調子でお花ちゃん、コクピットブロック、おしべめしべ(頭部)、ハンドライトソード等をデザインすれば、超久々にA3ケント紙を取り出して線画を描き始めます。カラーリング完成までかなり時間がかかるものと思われますが、今までもそうやって機体数を増やしてきたのですから何とか描き切りましょう。

霊団に対する怒り憎しみの念はどうやっても僕の心から消えませんが、脱出が実現すれば多少は怒りが収まると思うのです。そうなれば再開した「自動書記テスト」に好影響が出るのではないか、などと思ったりもしています。今日もトランスを維持しましたがもちろん1文字も綴られる事はなく「まぁた9ヶ月何もなしか」と思うと恐るべき絶望感に襲われます。

もし自動書記で新規の霊言が降ってこようものなら、そこから事態が急展開するのですが、その詳細説明は長文ブログのタイミングに譲ります。先ほど僕が長生きナンチャラカンチャラと書きましたが、もし自動書記で霊言が降ってくれば、僕はその長生きを霊団に活用(悪用)されてさらにさらに帰幽を遅らされてこき使われる事になるのでしょう。コレについても語りたいですが後日。

山岳遭難ムービーでお勉強続行中。今後自身に起こるかも知れない悲劇を想定して事前にできる事をアレコレ模索しています。お勉強は絶対にした方がイイ。まずはフラー26に集中中(祈)†
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
■2024年1月17日UP■
「出して頂いて」書籍復刊が実現するかのような事を言ってきてます。腕が痛い(祈)†
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「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→

デボラは一晩中息子を待っていた。そして朝になっても息子はまだ来ていなかったが、ヘリブに伝えられた知らせに大いに喜んだ。兵士の一団が夜のうちにアンティパトリスに向けて出発し、その中にパウロがいるという知らせだった。それで彼女は息子が勇敢さを失わず、城に侵入し、こうして兄の命が助かったことを知った。

丸1日が過ぎたが、まだ少年の姿は見えなかった。喜びは光とともに消え去り、デボラはアダイアムを探しながらあちこちとさまよい歩いた。暗い時間に再び家の中に入ったとき、まるで時間のシャトルが時間のパターンを素早く織り交ぜるのを止めたかのようだった。

彼女は祈りを捧げる時間がなくなるまでひざまずいた後、震えながら夜明けを待った。彼女はひとりぼっちだった。ヘリブは新しい友人のティロニスを探し出し、パウロについて知っているかどうか尋ねたからだ。

デボラはあちこち歩き回り、アダイアムのチュニックを手に取り、彼が子供の頃に着ていた小さなローブを眺めた。これらはすべて大切に保管されていた。彼は彼女のひとり息子であり、孤独な生活の光だったからだ。

彼女は、アダイアムを彼のために重大な危険にさらすこと以上に、パウロへの愛を示すことはできなかっただろう。そして今、彼女は勇敢な冒険を嘆き、再び動揺は消え、パウロが崇拝していたイエスが、彼女の兄弟の命が守られたように、彼女の息子を守ってくれるだろうと自分に言い聞かせた。

そして朝が近づくと、まるで聖なる存在の奇跡が彼女とともにあり、地上のものではない声が「安心しなさい。恐れることはない。少年は大丈夫だ」とささやいたように思えた。

それで、再び日が昇り、光がデボラの住居に差し込むと、彼女は喜びと信仰に目覚め、その日、兄のキリストであるイエスが息子を返してくれると信じた。

喜びとともに彼女は住居を整えた。そして、少年の帰宅の準備がすべて整うと、彼女はドアを開け、夜明けの柔らかな夕暮れを眺めた。そして、敷居の向こうに横たわる彼女の足元に裸の姿を認めた。

素早く身をかがめ、母親はアダイアムの恐怖に満ちた目を見つめた。そこには生命はなく、ただすべての恐怖を超えたこの大きな恐怖、死が容赦なく訪れるときに花開いた人々に襲いかかる絶望だけがあった。

彼女は少年の体を家の中に運び入れた。彼女は、シカリイのねじれた短剣によって穴が開けられ、切り裂かれ、引き裂かれているのに気づいた。涙も言葉も彼女のものではなかった。彼女は愛する人を見つめながら、自分にとって人生が終わったことを知りながら、そこにひざまずいた。

アダイアムは密かに埋葬され、ヘリブはその後、デボラに息子のことを決して話さなかった。なぜなら、彼は自分の罪が何であるかを知っており、シカリイ族が彼を殺したことを知っていたからだ。その子は親族のところにいたときに病気になり、あっという間に死んだため、父と母は死に際に同席していなかったという話が広まった。

デボラは長年生きたが、彼女にとって人生は暗闇と落胆でしかなかった。パウロが彼女に手紙を送り、キリスト・イエスを信じるように勧めたとき、彼女は手紙を持っていた弟子にこう言った。

「あなたの師に、私は今石のようだと伝えてください。私はイエスを信じることができません。なぜなら、私が非常に困窮しているときに、彼は私を見捨てたからです。彼は私の息子を守らず、彼をシェオル、つまり影と沈黙の中に下らせました。」

しかし、デボラは心が高潔でした。彼女は弟子に、アダイアムの死の原因となった病気についての偽りの話をパウロに伝えるように命じました。それでパウロは、兄サウロの声を持つその少年が、命を得て、他の季節や他の土地でキリストのために働き続けるために、自分の命を捧げたことを知りませんでした。

■2021年3月22日UP■
■アナログ絵319「フラー18カラーリング」無間地獄を突破してのUPです(祈)†
塗っても塗っても終わらない、全然終わりが見えない「無間地獄」とも思える壮絶な作業負荷に悶絶しながらも何とか手だけは動かし続け、ようやく完成までこぎつける事ができました。今回のフラー18のカラーコンセプトは「キャラメルフラペチーノ」と言ったところでしょうか。ちなみに航行モード時のウイング部分に不自然な横棒が2本ありますが、あれは小鳥ちゃん×2が止まる「止まり木」です。フラー08が事実上ボツの状態でしたが今回18にて小鳥ちゃんを復活させる事ができたのは大きかったです。ももちゃんとかに搭乗してほしくなりますね。今回はとにかくカラーリングに時間がかかりましたが、フラー13のちょうちょちゃん×4に比べれば今回フラー18の小鳥ちゃん×2はそれほど大変ではなかったはずなのになぜこれほど時間がかかったのか。それはやはりAffinityPhotoが原因でしょう。だいぶさわり慣れてきたものの実は本格的なカラーリングの作業は今回が初でしたので僕自身はそうは思わなかったのですが総合的な作業時間がいつもより多くかかってしまったのでしょう。しかし何事も経験です、今回のフラー18を塗り切った事で自信もつきました…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→

「Grace Cooke, White Eagle’s medium, at Lordat in 1931」(ホワイトイーグルの霊媒、グレース・クック、1931年、ローダットにて)このように画像内に女史の紹介があります。僕だって「モーリス・バーバネル氏の霊媒、山を愛する霊覚者・たきさわ彰人」という風に自己紹介文を書いてみたかったですよ。

しかしそれはもう叶わない夢です。何をどう頭をひっくり返してもサークルメンバー問題は解決しません、僕という人間が霊言霊媒として機能する確率は限りなくゼロです。しかし自動書記ならもしかしたら霊言を降らせる事ができるかも知れない、という事で以前9ヶ月以上「自動書記テスト」をおこなって1文字たりとも降ってこなかったにもかかわらずテストを再開させています。

霊団がまたダンマリを決め込んでいます。文句が言いたいですがまずはフラー26新規デザインに集中してみましょう(祈)†

「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーMorningLight

ホワイトイーグル霊のペライ英語書籍「Morning Light」到着までかなり時間がかかりました(海外発送のため)ようやく手元に届きました。全64ページとかなりペライのでスキャンはすぐ終わると思いますが、英語原文を見直す作業にだいぶダメージを受けてますので、ここでチョト近藤先生の日本語書籍の見直しに戻ろうかなと思ってます。苦しすぎるので。

そしてようやくフラー26新規デザインに着手しました。現在脚部デザイン中ですがさっそく問題発生中。絵を描く事は僕にとって生きるチカラの源泉ですので、一旦テキストの作業に向けているパワーを抑え気味にして絵の方にパワーを回し、霊団への怒りで満たされてしまっている心に平静を取り戻したいところですがどうでしょう。

そして「自動書記テスト」を再開させています。これには深い事情、説明困難な精神的わだちのようなモノがありましてチョトこの場で簡単に説明ができないのですが、以前9ヶ月続行した時と同様、鉛筆を持った手は全く動かず1文字も書かれませんがインスピレーションと波長は降ってくるのです。

先ほどの自動書記テスト中(鉛筆を持ち白紙ノートに向かってトランスを維持する)霊団が気になる事を言ってきています。これはこの場で書かず次回長文ブログネタとした方がイイかも知れません。僕は書籍制作能力、ムービー制作能力があります。自動書記で霊言が降ってくればたちまち書籍化、ムービー化して拡散できるのです。んー、このお話はまた日を改めて。

まずは心を取り戻すためにフラー26に集中しようと思います。もうイヤな事ばかりで精神的にどうしようもない収拾がつかない状態だからです。このフラー26はフラー06ver2.0の後継機で事実上のフラー06ver3.0となります。ハチちゃんがキャラのフラーとなります。ハァァ、この怒りに包まれた心を何とかしたい…(祈)†

■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†■2023年7月2日UP■
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†■2023年1月29日UP■
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†
今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです…続きを読む→