日本に配送してもらえない超レア書籍をこのように手元に転送してくれるサービスがある事が分かりましたので、入手を絶望視していた残りの3冊もこの手法を使って手に入れたいところですが、まずその書籍が存在していない。発見したとしてもウソみたいな金額の可能性がある、それだと僕は手が出せない。どぉなるんでしょうか。

「Paul in Athens」のボロボロさにくらべれば今回の「When Nero Was Dictator」はまだマシな書籍でしたがそれでも十分ボロボロ、印刷されたテキストの視認性もスゴク怪しい、つまりOCR変換の精度が下がるという事で、英文見直しがまたしても地獄になるのが目に見えていてウンザリ度がスゴイです。

近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍で何としてもテキスト化したい書籍がまだまだたくさんありますので、まずはそちらに集中するつもりです。苦しくてどうしようもない毎週の長文テキスト撃ちをやめてトレイルムービーに切り替えたいと考えているのですが、脱出が実現して作業時間が捻出できないとそのアイデア実行はキビシイです。今のところ実現可能性は相当低いです。

フラー26をカラーリングまで終えたら、止まらずフラー27の新規デザインに入るつもりですが、その前にひとつストーリーを挟むかも知れません。描きたいストーリーストックもたくさんあるからです。もっとも求められていない作業なのが悲しいですが。まずは「When Nero Was Dictator」スキャン続行中(祈)†

「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーWhenNeroWasDictator

Amazon.co.ukのアカウントを作る→国際小包転送サービスのアカウントを作り倉庫の住所を入手する→Amazon.co.ukで届け先を倉庫にして書籍を購入する(支払い1)→倉庫へ書籍が到着(配送料支払い2)→倉庫から日本(僕の住所)へ荷物を転送(転送費3)→1週間ほどで到着。

と、このようなシチメンドクサイ手順を踏んでようやく入手した書籍となります。書籍代金、倉庫への配送料、日本への転送料と、3重の支払いが発生しました。脱出に向けて節約しないといけないのにかなりキビシイですが、ここまでしないと入手できなかったのです、他に方法がなかったのです。

古い書籍のスキャン画像をOCR変換するとテキストがかなりガタガタになって見直し作業が地獄になります。「Paul in Athens」がまさにそれでした。今回の「When Nero Was Dictator」も間違いなく同じ状況になると予測される書籍ですので(かなり古いという事)AffinityPhoto上で少しでもキレイにしてからOCR変換にかけようと思います。どのみちツライ作業になってしまいますが…。

で、スキャンとOCR変換まではやりますが英文テキスト見直しは一旦置いておき、近藤千雄先生翻訳の日本語書籍のテキスト化を進めるつもりです。霊団はそんな事ひとことも言ってませんが僕はトレイルムービーを復活させるつもりで、その時に霊関連書籍のテキストを使用するつもりなのです。なのでまずは日本語書籍をテキスト化させる事を優先させます。

フラー26汎用モード線画70%完成中。コチラはスピードが遅いですが何とか描き続けています。この作業、もはやプライオリティが低くなってしまっている事は僕も分かっているのですが、絵を描くのをやめるというのは僕の場合有り得ないんです。どういうカタチであれ絵は描き続ける事になります。

今となってはどうでもよくなってしまいましたが一応「フラー30到達」という目標も掲げたりしています。そこまでは描かない可能性もありますがまずはこのフラー26を描き切るところまでやりましょう。何だかんだ言ってやる作業が死ぬほどあります、全然終わりが見えない。しかし続行中(祈)†
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→

総督はパウロが監禁されている部屋に入ると、ふたりの警備員を解散させ、ふたりきりにさせた。

聖人は雄弁な訴えを準備していた。それがフェリクスを動かし、ついには彼の事件に判決を下して彼を解放してくれると信じていた。しかし、彼の苦悩を察知し、彼の魂を読んだこの偉大な予言者は、あの長い8シーズンの投獄の悲惨さを忘れ、この惨めな男に慰めの言葉をかけ、しっかり持ちこたえ、今もイエスを神として頼り、そうすれば平安を見出すことができると説いた。

聖人から力が出てフェリクスを強くした。フェリクスは落ち着きを取り戻し、しばらくしてこう言った。

「パウロ、あなたの慰めの言葉と、あなたが授けてくださるこの不思議な平安に、私は大いに感謝しています。あなたは私の惨めな魂を本当に読み取ってくれました。私の魂の探求をあなたは知っています。私には言い表せません。あなたの神に頼るのはもう遅すぎます。

今や私を救い、救えるのは悪とさらなる悪だけです。しかし、あなたの愛する神にかけて誓います。たとえ私の命が罰を受けることになっても、あなたを裏切ることはありません。私は以前あなたにこの誓いを立てました。そして、私はこれまで何度も誓いを破ってきました。

しかし、私はあなたを尊敬し、あなたの力に驚嘆しているので、この約束を守ります。さようなら、最も奇妙な人よ。もっと早く会っていたらよかったのに。そうすれば、フェリクスは今のように破滅と苦悩に向かって旅をすることはなかったでしょうから。」

総督はパウロの顔に2度と目を向けませんでした。彼は自分の考えを貫きました。そして、彼らが船に乗り込むときに初めて、シモンは主人が悪事に失敗したことを知りました。

フェリクスは、ユダヤの長老たちの怒りを買うことを恐れて、パウロを釈放しなかった。しかし、シモンの助言に従って、捕虜を貪り食う狼の群れに投げ込むことはしなかった。

・・・・・

イタリアへの旅の途中で、シモンはフェリクスを確実に掌握し、彼を真のベリアルの息子に仕立て上げた。しかし、ローマの裁判に直面したとき、それは彼にとって何の利益にもならなかった。

裁判の期間中、彼は騙し、裏切り、嘘をつき、売り買いをしたが、国の法律の裁きからは逃れられなかった。彼の財産は没収され、裕福な男たちが彼の美しい妻ドルシラに求愛した後、彼女を彼から奪い取った。それから彼は魔術師と一緒に海岸にしばらく隠遁した。

小さな住居に住みながら、彼らは一緒に邪悪な魔術を行い、悪魔たちはシーザーの宮廷の変化を見せた。セネカが倒れる方法、そして彼らが権力を奪い取る方法。彼らはネロの邪悪な結末、権力の手綱が解かれ、帝国の馬が乗り手なしになる方法を悟った。そしてフェリクスは再び、小さな州ではなくすべての州を統治する時を夢見た。

魔術師シモンは、これらの夢の中で彼を励まし、その力の証として、悪魔を通して、ローマで彼女に積み上げられていた富を捨て、かつて愛していた堕落し不名誉なフェリクスのもとに来るようドルシラに強いた。

海岸沿いのこの小さな住居で、彼らは再び愛し合い、喜んだ。魔術師は彼らを喜ばせ、将来の彼らの偉大な運命を予言し、彼が彼らに配した悪魔の護衛のおかげで、人間の手では彼らを殺したり傷つけたりできないと宣言した。

今、夜は暑く静かだった。息をする音も海を揺らさなかった。沈黙がすべてのものをその抱擁の中にしっかりと閉じ込めていた。しかし、長く続くものは何もないように、その静かな深みから空虚な音、冥界の響きが聞こえた。

それはすぐに恐ろしい騒音に変わり、地面は裂けて口を開け、海は轟き、住居は揺れた。木々は地面から飛び上がった。目に見えない手によって地面からブドウの木が引き抜かれたようでした。

ドルシラとフェリクスは、つまずき、転びながらあちこち逃げ回りました。彼らは魔術師に泣き、悪魔に祈りました。彼らは嘆き、星のないその暗い夜の間ずっとさまよい、転び、傷つき、またつまずきながら進みました。

そして滑らかな地面は多くの場所で裂け、多くの深い穴ができました。そして、その目のない夜、その大きな暗闇の中で、このふたりの迷える存在は、悪魔に祈りながらさまよい、ついにはうねる地面の穴のひとつに落ち、大きな苦しみの中でゆっくりと死んでいきました。

彼らの魂が逃げる前に、彼らは燃える炉の中のように、自分たちの日々の物語を悟りました。そしてフェリクスは、自分が男性と女性に与えたすべての苦痛と苦悩を知りました。しかし、ついにこの邪悪な男は横になり、焼けつくような痛みから解放され、眠りにつきました。

こうしてフェリクスとドルシラは神の手によって滅びた。シモンが宣言したように、人間の手によって滅びるはずはなかったからだ。

魔術師はローマに旅し、そこで邪悪な生活を送り、すべてのキリスト教徒に危害を加えようとした。パウロが復讐しようとし、彼の天使がフェリクスとドルシラの転覆と死を引き起こしたと信じていたからだ。大火の前後には魔術師と聖徒たちの間に戦争があった。しかし、これは別の年代記に関係する。だから今は書かない。

■2019年7月6日UP■
幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→