日本に配送してもらえない超レア書籍をこのように手元に転送してくれるサービスがある事が分かりましたので、入手を絶望視していた残りの3冊もこの手法を使って手に入れたいところですが、まずその書籍が存在していない。発見したとしてもウソみたいな金額の可能性がある、それだと僕は手が出せない。どぉなるんでしょうか。
「Paul in Athens」のボロボロさにくらべれば今回の「When Nero Was Dictator」はまだマシな書籍でしたがそれでも十分ボロボロ、印刷されたテキストの視認性もスゴク怪しい、つまりOCR変換の精度が下がるという事で、英文見直しがまたしても地獄になるのが目に見えていてウンザリ度がスゴイです。
近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍で何としてもテキスト化したい書籍がまだまだたくさんありますので、まずはそちらに集中するつもりです。苦しくてどうしようもない毎週の長文テキスト撃ちをやめてトレイルムービーに切り替えたいと考えているのですが、脱出が実現して作業時間が捻出できないとそのアイデア実行はキビシイです。今のところ実現可能性は相当低いです。
フラー26をカラーリングまで終えたら、止まらずフラー27の新規デザインに入るつもりですが、その前にひとつストーリーを挟むかも知れません。描きたいストーリーストックもたくさんあるからです。もっとも求められていない作業なのが悲しいですが。まずは「When Nero Was Dictator」スキャン続行中(祈)†
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→