まだこの素材を使うかどうかわかりません、始めてみたら全然必要なかったという事もあるかも知れませんが、もうやらずにはいられないのです、手を動かすしかないのです。どうしても、どうしても、閉じ込められるのがイヤなんです。どう発想を転換させても心で受け入れる事ができません。脱出しない事には心の平安はありません。

昨日、エマージェンシーブランケットの使用を泣く泣くやめた事を書きましたが、節約をあきらめるつもりは毛頭ありません(脱出をあきらめないという事)今度は「シンサレート」を導入しました。これはアウトドアウェア等に採用されている保温素材の事です。

そのシンサレートの毛布を入手、掛布団の大きさなのでひざ掛けには大きすぎますが、さっそく使ってみるとあったかいのだけは間違いない。大きくてシルキー(PC)の作業の時に身体に羽織るのはかなりキビシイですが、脱出のためにはどうしても節約が必要なので何とか使用方法を考えましょう。

フラー26航行モード線画60%完成中。コチラも急ぎつつ「The Scripts Of Cleophas」のスキャンも続行中。OCR変換まで終わらせたら「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直しに戻ります。まずコチラの書籍をWordPressに全文UPさせて、それから次の書籍に入ります。

と、このようにアレコレ作業してますが、サクサク動かしている手とは裏腹に心は相当に落ち込んでいます。なぜこれほどまで努力しているのに1ミリも脱出できないのか、これほど心の底からイヤがっているのになぜ1歩も出られないのか。これは一体誰の人生なのか。なぜこうも自分の思う通りにならないのか。毎日がイヤな事だらけで、こんな状態で明るく楽しく過ごすなどできる訳がないのです。

脱出を実現させてイヤでどうしようもないところから離れ、作業時間を今より増やしてテキストと絵に集中できるようになれば、多少マシな精神状態になれると思うのです。霊団の言う通りにしている限りこの不愉快、怒り憎しみがいつまでもどこまでも付きまとってくる。もう本気でイヤでどうしようもないのです。

ハッキシ言って消えて無くなって欲しい。そうすれば僕は晴れてDreamworkに戻る事だってできる。自分のやりたい作業に集中できる、イヤな事をガマンしてやらずに済む。僕はただ当たり前の願望を心に抱いてるだけ、ここまで人生を破壊されるのは異常すぎる。こんなもの絶対に受け入れられない。

とっにっかっくっ、手だけは動かし続けます、そうしなければいつまでたってもアウトプットできません。僕は霊団がどんなにムカついても作業だけは止めません。帰幽後、霊団から離れられますように。もうコイツらとの関係を完全に断ち切りたいのです(祈)†
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

フィリップはパウロに別れを告げ、聖人はヤコブから届けられた慰めの手紙に喜びました。エルサレムの兄弟たちは、パウ​​ロがカイザリアにいたために多くの苦しみを味わっていました。

しかし、教会の長の書簡にはこれらの苦難について何も書かれておらず、囚人に良い励ましを与えていました。それで、聖人は静かな心で船に乗り込み、自分を愛し、カイザリアに留まらなければならない弟子たちに別れを告げました。

風は厳しく、船は揺れ、船員たちがシドンを見る前に、海の雄鹿のように高まる波を飛び越えて飛び跳ねていました。

パウロは古い病気にかかり、船の甲板の下で悪臭の中、激しく呼吸していました。そこで、錨が解かれ、船が船に近づいたとき、ルカは百人隊長に、パウロが陸に上がって陸の甘い空気を吸えるようにと懇願した。さもないと、パウロは閉じ込められているあの不快な場所の熱で死んでしまうかもしれないからである。

さて、ユリウスは聴聞会の場での弁論に耳を傾け、それゆえパウロを非常に尊敬していた。それで彼は囚人が解放されることに同意し、シドン行きの船で運ばれるとき、兵士に鎖でつながれることさえ許さなかった。

「私はあなたの約束を信じています。あなたは逃げようとはせず、たとえ死にかけていても、この船と私の家に戻ると知っています。」

さて、聖徒たちは主人に供物を携えて行き、主人の足元にひざまずいて祝福を祈った。シドンの海岸で、ローマ兵たちは奇妙な光景に気づいた。何十人もの男女が、豪華な服を着た者も、粗末な服を着た者も、この節くれだった疲れ果てた囚人の前で顔を地面に下げていた。囚人は涼しい風に少し震え、まるで羽を脱ぐ空の鳥のように薄着だった。

ルカはこのキリスト教徒の会衆に話しかけ、聖人の衰弱について語った。そこで彼らは立ち上がり、聖人を町の有力者の家に連れて行った。有力者は聖人にワインとごちそうを勧め、様々な種類の衣服を買わせた。こうしてパウロ、アリスタルコ、ルカは北の地の冬の寒さから身を守るために厚手の衣を与えられた。

パウロはシドンの裕福な商人の家で昼も夜も過ごし、安らぎと良い物に囲まれて体力を回復した。そして翌日、岸に向かったとき、彼はキリストの小さな群れに感動的で優しい別れの言葉を語った。

船と百人隊長は、他の囚人と彼らが携行した国書のために出発しなければならなかった。

「さあ、私たちの主人になってください」とシドニアの人々は叫んだ。

「いつも私たちと一緒にいてください。そうすれば、誰もあなたを傷つけることはありません。私たちは囚人に確実な避難所、異邦人が発見できない隠れ家を与えることができます。主よ、私たちはあなたの導きを求めています。あなたが私たちと一緒にいてくださるなら、私たちは繁栄し、すべての人の模範となるでしょう。」

パウロは祈る兄弟たちを振り返り、何も言わなかった。彼の心は言葉にならないほどいっぱいだった。しかしアリスタルコは、その舌のたわ言に鋭い言葉を投げつけ、それは投げる者の手から石のように飛び散った。

「我らの主人に、月を空から引き剥がすように頼めば、看守との絆を断つよりも容易いだろう。天空の星のドレスを地上に引き寄せるように頼めば、彼がシーザーの軍隊を指揮する百人隊長に立てた誓​​いを破るよりも、そうする方が可能である。

百人隊長はローマ中に不誠実さ、そのような誓いの破りを誇示するだろう。パウロを待ち受ける高い運命を知っているか?彼がローマに旅するのは、何の罪もないのに裁判を受けるためではなく、キリストであるイエスの吉報をシーザーに伝え、我らの主であり主人であるパウロの崇拝に彼を導くためである。」

人々は理解し、この行動を称賛したが、愛する者を失うことになるだろう。彼らは身振りで放棄のしぐさをし、それからひとりずつ前に進み出て、使徒の手と足にキスをした。

そのため、岸に着いて囚人を待っていた警備員たちは、パウ​​ロの知恵と名誉の力強さのこの証言に驚嘆した。「まことに、彼は皇帝かもしれない。これほど高く尊敬され、これほど勇敢に評価されているのだから。」

聖人は言葉を発することなく、静かに人々を祝福し、別れのしぐさをしてから顔を海に向けた。

シドンでは哀悼の声が上がった。言葉は発されず、沈黙の別れだった。しかし、パウロが形作ったすべての共同体の中で最初の共同体は、子供や息子が父親の死を嘆くように、墓の長く途切れることのない沈黙の中で、彼の死を嘆いた。

■2019年7月15日UP■
新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
僕は昨日のジャニーズオンパレードの映像を受けて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がジャニーズの方々に「たきざわ彰人を人気者にして現在の活動をやめさせて下さい」と命令するのではないかと、僕は真っ先にそれを考えたのです。まだ命令はしていないでしょう、明仁、文仁、徳仁がそういうたくらみの思念を抱いているという段階でしょう。つまりジャニーズを利用して僕の使命遂行「イエス様ハンドリング」をやめさせようとしているという事です…続きを読む→
■2019年7月17日UP■
「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→