まずはとにかく脱出を完了させたい、そして脱出したらそれ以降は2度と永遠にあの世界(職種)には戻りたくない、完全に関係を断ち切りたいと強く思っているのです。これほど心の底からイヤがっているところに徹底的に閉じ込める事をしてくる霊団を、僕がどれほど憎んでいるかご理解頂けるでしょうか。

僕はコイツらの導きの手法を永久に受け入れるつもりはありません。僕は元々謙虚で導きに従える人間だった、だから霊性発現にも至ったと僕は思っている、その僕がこれほど反逆の意思を明確に固持する、それはただならぬ事なんだ。そろそろこの霊団の横暴もいい加減にしてもらいます、必ず脱出してみせます。

そして物的雑務のメールの返信が全く来ません、お客からのメールを完璧に無視するって、これはすごい姿勢だなぁ、チョトビックリしてますが、やらない訳にはいきませんので明日もう1回なんとかやってみましょう。

しかし…脱出すると意気込むのはいくらでもできますが実際は全く脱出できる見込みすらない、現在全力作業中の自伝書籍執筆も、別に脱出を保証するモノでも何でもない。しかし、しかし、もうイヤなんだよ、どうしても閉じ込められるのがイヤなんだよ。何としても脱出の努力を続けるぞ、死んでも認めないぞ(祈)†

「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→

超急ピッチ!テキストを撃っては絵を描く、という作業をひたすら続けています。ショートカットはない、撃つ以外、描く以外に自伝完成の道はない。

ただ現在ひとつ心配なのは「絵が多すぎてページ数がかさんでしまう」という可能性で、ページ数が増えるイコール書籍単価も上がってしまう。値段が上がるとなかなか買ってもらえなくなる、苦労して書いたのに誰にも読んでもらえなくなる、それは困ったな。どしよかな。悩むのは自由だが手を止めるな。

で、現在物的雑務のためのメールを投げているところですが全く返信がきません、コチラも本当に困りました。山に直結する雑務なので何とかしてもらわないと困るのです。

で、宇宙および宇宙人関連のムービーを多数見て回って感じた事がありまして、もし霊団がインスピレーション降らせてこなくてブログネタがなければそれについて書こうかなと思っているのですが、それについて書ける可能性は1%以下でしょう。しかし僕的には声を大にして語りたい事があるのです。

自伝挿入線画36、37枚目、線画完成中、スキャン完了中、30、31枚目完成中、32枚目ゴミ取り中、とにかく描いて描いて描きまくってます。これだけ描いているのにまだ全く終わりの気配さえ見えてこない。この自伝、本当に恐るべき作業になってしまっていますが、もう止める訳にはいかない、このまま突っ走るしかない。霊団に何と言われようと完成にこぎつける。

フゥゥ物的雑務に困りつつ線画のゴミ取り続行中。何が何でも手を動かし続けろ、止まるな、たきざわ彰人(祈)†
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

「ひとつ例を挙げてみましょう。死後の世界は大きく“光明の世界”と“暗黒の世界”のふたつに分かれており、その中間には巾の広い大きな“裂け目”があります。その裂け目の上に、幾種類もの色で飾られた“光の橋”が掛かっております。

その橋は暗黒の世界の奥深いところから姿を見せ、次第に輝きを増しながら裂け目を越え、最後は燦々(さんさん)たる光輝を発しながら光明の世界の奥深く入り込んでおります。これがふたつの世界の連絡路なのです。そしてその橋はいま説明したバイブレーションによって出来ているのです。

「疑ってはいけません。裂け目の上には立派に“橋”といえるものが掛かっております。考えてもご覧なさい。もしもふたつの世界の間に両者を結ぶものがなかったとしたら、一体どうなります。暗黒の世界から光明の世界へと向上進化して来る霊魂の通り道が無いではありませんか。

私は暗黒の世界から脱け出た霊魂が光明の世界を目ざして、必死にその橋をよじ登りつつある光景をこの目で実際に見ております。もっとも、そう滅多に見られない光景です。たいていの霊魂は、その道案内の任に当っておられる天使様の言うことが聞けずに、すぐまた後戻りしてしまうのです。

「そうした霊魂には天使様の本当の美しさ神々しさを見る能力がないのです。自分の魂の内部に点(とも)された霊的灯火の強さと同じ程度のものしか映らないのです。ですから、天使様の言うことを聞いて最後まで付いて行くには、その天使様に対する信頼心も必要となってきます。

その信頼心は同時に光と闇とを識別する能力を鋭くしてくれます。人間の魂の複雑さは一通りでなく、捉えにくいものです。そこで、もう少し言葉で表現しやすいことを話しましょう。私はそれを“橋”と呼びました。

が、本当はそのことを言う前に、さきにも述べた“目は身体の光である”という言葉を思い出させるべきでした。その言葉をここで改めて読んでいただきたいのです。そうすればそれが地上の人間だけでなく、こちらの霊魂についても言えることがお判りと思います。

「私は今“橋”という言葉を使いましたが、それを聞いて地上の橋と同じものを想像してはいけません。第一、巾の広さからして比較になりません、こちらの橋は、いわゆる橋というよりはひとつの“地域”と言った方が当っているかも知れません。

たったひとつではありません。私はまだ死後の世界のほんの一部しか見ておりませんから詳しいことは言えませんが、恐らくそういった橋ともいうべき地域は、私が見たところ以外にもたくさんあるはずです。私には自分で体験したもの、実際に見たものしかお伝えできません。

「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→