自伝挿入線画41枚目、間もなくゴミ取り完了中、本文テキストを読み返すといくつも穴がありますが、修正はあと、今は全章撃ち切る事に集中しないといけません。UP予定を7~9月に設定してますが、7月にはテキストと絵を全て揃え終わって修正も完了している状態にもっていきたいです。んーまぁムリっぽいなぁ。

僕がこれほどまで閉じ込めの導きを拒絶しているのに、まだ、まだ僕を閉じ込め続ける内容を降らせてくるのです。もうホントに地球圏霊界に何の興味関心もありません。本人の自由意思をよくもそこまで無視してくれたな。何万年かかっても必ず地球圏を離れてみせるぞ。この恨みは絶対に忘れないぞ。

表紙2枚目の線画が止まってしまっていますが、アレもコレも同時にできませんので仕方ありません。で、2枚の絵を徹底的にパワーをかけてクオリティを可能な限りMAXに高めた状態で完成させて、どちらか破壊力のある方を表紙に採用しますが、落ちた方の絵も裏表紙なり巻頭フルカラーページ挿入なりで活用しましょうせっかくですので。

何がおもしろくてそこまで閉じ込めるのか。あんたたちは何がしたくて生きているというのか。地球圏霊界の仕事って一体何なのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を保護し、奴隷の女の子を見殺しにし、使命遂行者をイジメ抜く事が仕事だというのか。コリャ宇宙にとどろく立派な仕事だ。さぁ作業続行中、絶対手を止めるな、何が何でも続けろ(祈)†

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→

これだけガンバって描いているのですから、書籍化して多くの方に見て頂きたいのはもちろんですが、WordPressにもぜひUPしたいですよね。今のペースで行くと間違いなく150枚くらいに到達しそうな勢いですので、それだけの枚数の絵を描いておきながら書籍としても出せない、WebにUPもできない、なんて事になったら悲劇でしかありませんので。

自伝挿入線画43枚目スキャン完了中、41枚目ゴミ取り中ですが、ちなみに現時点で自伝は全4章からなる予定で、ある事情がありまして変則で2章3章4章1章という順番で進んでいくのですが、現在まだ2章のテキストを撃ちながら絵を描いている状態です。章のひとつも終わっていないという事です。

撃っても撃っても描いても描いても終わりが見えてこない、恐るべき絶望感の作業ですが、もうココまでやっちゃったんだから退く訳にはいかないのです。

僕の脱出の決意はさらにさらに固く高まっていまして、もう脱出できずに残りの物質界人生を送るというシナリオは絶対に考えられない、そんな事になったら帰幽後の霊界人生でも永久に霊団を憎み続ける事が完全に決定する、それくらい拒否するのです。

何年もかけてありとあらゆるカードを切ってきてそれが全て頓挫に終わっているのです。もう残されたカードはほとんどない状態で、それでも絶対にあきらめる訳にはいかないから本を書いているのです。

現時点で、この自伝を書き上げたところでまず脱出につながらない事は確実ですが、だからといって動きを止める訳にはいかないのです、脱出の可能性のある方向に少しでも動かないといけないのです。何としても続行中、線画をさらに描いていきます(祈)†
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

「では、霊界においてひとつの世界から次の世界へ行く時に何か変化が起きるのだろうか – やはり病気などで死んでいくのだろうか – そういう疑問を発する人がいるかも知れない。それはまったく違う。

霊界には病気はない。原理的には地上における死も霊界における死もまったく同じ、つまり古い身体を棄て去るだけのことであるが、霊界の死は、次の世界へ行くだけの霊格を身につけた者に自然に訪れる“脱皮現象”なのである。

「霊魂は常に進化を求める。言い変えれば、より高い霊格を求めてやまない。そしてある時期が来ると、その向上した霊格が今までの界に合わなくなってくる。合わなくなると共に、その霊格に合った次の世界がありありと見えるようになる。

その時期が来るまでにはたして何十年、何百年、あるいは何千年の歳月が流れるか、それは知らない。が、いつかは来る。必ず来る。するとそれまでに獲得したあらゆる体験と知識とが凝結しはじめ、それとともに一種名状しがたい心地よい睡気を催してくる。

「その時が脱皮現象の始まりである。やがて自我が無念無想の完全な睡眠状態に陥ると、あたかも蟬が殻から脱け出る如く、新らしい身体をまとった精気はつらつたる霊魂が脱け出ていく。やがて目を覚まして辺りを見まわすと、すでにそこは違った世界 – 今まで生活していた世界より一段と高い世界である。

実に夢見るが如き心地である。痛みもなければ悲しみも湧かない。身体の形はほとんど変わっていない。それでいて前の界では相応(ふさわ)しいと思っていたが今では相応しくなくなった或る霊的要素が抜け落ちている。

「が霊覚は一層するどさを増している。その鋭い霊覚で、魂に刻み込まれた過去の生活を点検し始める。必要を感じた時にいつでも出来る。あたかも映画でも見るように眼前に展開し、そのひとつひとつについて正直な判断をせまられる。

かくして過去の総反省を終えると、それによって得た教訓を携えて新たな生活へと入っていく。その時、それまで生活を共にした仲間に強い未練を感じるかも知れない。が、だからといって連れて行くわけにはいかない。どうしてもいっしょの生活がしたければ、その仲間がそこまで向上してくるのを待ってやるほかはない。」

霊界では霊格が上下の界を隔て、各界では親和力の作用で同じ霊性をもつ者が共同生活を営んでいる。類が類をもって集まっているわけである。しかし霊格がある程度まで発達してくると、その親和力に逆らって行動できるようになり、異質の霊性をもつ者同士が中間地帯のようなところに集まって情報の交換をしたり、本来属していない環境での体験を求めて修行の旅に出ることもある。

そうした巾広い生活を重ねていくうちに、その界での体験をしつくし、少しずつその界にいることが不自然に感じられるようになる。それは霊格が向上して次の界へ上がる用意が出来てきたことの表れである。

以上がティエン霊の要旨であるが、いささか抽象的すぎて、これだけでは具体的な印象がつかめないであろう。そこで私は再びデービスの書から具体的な描写を紹介してみようと思う。

書物は『天界の住処(すみか)』。いわゆる“常夏の国(サマーランド)”を訪れたデービスは眼前に7つの美しい湖を見ながらこう語る。

■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→