霊団のサポートなしに季刊誌を書き続けるのは100%不可能です、そして霊団は僕の反逆をもちろん快く思っていないはずですから(快く思っていないのは閉じ込められている僕の方だろと最高にツッコみたい気分ですが)季刊誌(年3冊ペースぐらいで書き続けたい)を最初の1、2冊は書けるでしょうがずっと連載形式で書き続けるのは不可能と予測されます。

が、そこであきらめたら脱出もへったくれもない、何とかそこを考えて続行させるのです。シナリオのお勉強もそういうつもりでやっているのですが、全く脱出につながっていません凹みます。

が、口だけ動かしていても何にもなりません、まずは1冊、クオリティを可能な限り高めた状態でしっかり完成させて、そこからなんとか2冊3冊、そして脱出につなげていきたいです、希望的観測でしかありませんが。

どうしても、どうしても、コレ以上閉じ込められるのは耐えられないのです、もう絶対にムリなのです。霊団に対する信頼心はもう僕の心の中に全然ありません。僕の心の中は霊団に対する怒りと憎しみで支配されています。ですから協力も得られないと考えるのが普通なのです。

しかしまだあきらめません。Dreamworkを破壊された悔しさを何とか書籍というカタチで晴らせないものか。霊的な事をココまでお勉強できたのだから、それを書籍というカタチでぜひ活かしたいという思いもあります。

最後の1秒まで闘う覚悟です。あきらめの心境になって閉じ込められながら生きる事を泣く泣く容認して下を向きながら残りの物質界人生を送る、僕はそれは断固拒否する。僕は「1歩も退く気はない」だ。最後の最後まで闘うぞ(祈)†
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

では次にトーマス氏が霊界の父親と交わした問答を『実証による死の彼方の生活』から抜粋してみよう。霊媒は同じくオズボーン・レナード夫人である。

問「今までのお話だと結局父さんのいる界は、距離は別として、要するにイギリスの真上にあるということになりますが、では地球の自転との関係はどうなりますか。やはり一緒に回転するわけですか。」

父「その通りだ。静止していると言う人もいるが、そうではない。やはり地球と一緒に回転している。ただその動きがまったく感じられないのだ。高い界ほど速く回転している。中心からの距離が遠いほど速く回るわけだから。もっとも、その差は少しずつだから、地球へ来て戻るくらいでは何の変化も感じられないが。」

問「では地球からの距離はどうですか。」

父「その距離というのが実は当てにならんのだ。というのは、霊界のいちばん下層部は地球のずっと上の方にあるわけだが、上層部へ行くに従って“物”の形体に一定性というものが無くなってくる。意念による反応が敏感で、上の界へ行くほど速くなる。

いま“物”と言ったが、それは他に適当な用語が無いからで、地上と同じ物体を想像されては困る。地上では固いものは誰がいじっても固いが、こちらでは意念の強弱によって固さが違ってくる。つまり意念によって柔らかくすることも出来るということだ。

だから、こちらでは霊力と意念の強さというものが大切となってくる。こちらへ来たばかりの人間は霊力もないし意念も弱いので、ひとりでは何も出来ない。地上の赤ん坊がひとりで何も出来ないのといっしょだ。」

問「では、父さんの足の下はどうなってますか。」

父「やはり厚い層になっている。父さんの判断では地球よりはかなり浅いのではないかと思う。ただし、その成分はまったく違う。これはまったくはっきり断言できる。」

問「霊界の層は希薄ということのようですが、そうなると私たちが夜空の星を眺めている時は、その層を突き通して見ているわけですか。」

父「そういうわけだ。しかし、だからといってその層をモヤのように実質のないものと思ってはいかん。この界にいる者には確かに固く感じられるし、又、ふだんはその表面しか見えない。但し成分は地球とだいぶ違っている。

その層の厚みは、そうだな、何マイルもあるというくらいに表現しておこうか。もちろんその層を掘っていけば下の界の大気圏に出る。もっとも掘ってみるバカはいないがね。上の界ほど層が希薄に出来ているので、それだけ透視しやすい。

それから、上の界と下の界との間には地上のトンネルに似た道路が設けてある。設けた、というよりは、出来た、といった方が当っているだろう。というのは、みんな誰かが通った道を通るので、そこがいつの間にか一般の通路となってしまうわけだ。

お前だって学生時代、正門から入らずに塀に出来ている穴をくぐって通ったことがあるはずだ。ただ地上と違う点は、地上の人間が手や足を使って拵えるところを、こちらの人間は霊力と念力とでやってしまうことだ。」

「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→