なぜ僕はコレほど自分に負荷をかけ続けなければならないのでしょうか、なぜ自分の意思とまるっきり正反対の状況に閉じ込められねばならないのでしょうか。なぜひとつも自分の思い通りに事が進まないのでしょうか。なぜ僕は画家活動をやめねばならなかったのでしょうか。

真剣に求める者には霊的に回答が与えられるはずなのですが、僕のこれらの問いに回答が降ってきた事はありません。もっとも「何もせず閉じ込めて放置する」事自体が回答という事なんだろうと思われますが。で、それを僕は受け入れるつもりが全くないので全力で反逆し続けているという事になるのです。

もしかしたら自伝表紙、明日UP、イヤ甘いな、モチョトかかると思いますがしかしゴールは見えています。UP次第挿入線画の作業に戻ります。まだ50枚以上あるはず。止まっているヒマなどない。

そして自伝本文も撃ち続けていますが、んー40%いったかなぁ、しかし読み返してみるとグチャグチャのヒドイ文章ですので修正を相当強めにかけないと本番用に使えません。が、今はまず撃つ、まず撃ち揃える、それから怒涛の修正に入るつもりです。

そして「迷える霊との対話」テキスト見直し続行続行中。この書籍は分厚いのです、759ページあります。現在6ページ見直し中、いかに絶望的な作業かお分かり頂けるでしょうか。しかし季刊誌を出すためにはやらねばならない。絶対に脱出をあきらめるつもりはないのです。なぜ自分本来の人生を犠牲にしてこれほどの作業負荷に身を沈めねばならないのか。永遠に理解できません。

見直しをしながら本文を読むのですが、ウィックランド博士はスバラシイ。この書籍は何としてもテキスト化を完了させる必要がある。苦しい、猛烈に苦しい、しかしやれ、この人生は一体何なんだ、いつになったら脱出できるんだ(祈)†
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→

自伝表紙のカラーリング、思うところはありますがとにかく続行中、70%ほど塗り終えています。そして自伝はこのまま完成までもっていかねばなりませんが、僕は脱出しなければならないのです。1冊で終わっている場合ではないのです。2冊目以降もガンガン作り続けなければならないのです。

しかし季刊誌を出し続けるのは相当にハードルが高く、書籍データだけは作れるかも知れませんが出版、流通は今のところ絶望的です。しかしそこで歩みを止める訳にはいかない、何が何でも前進しなければなりません。

そこで、しばらく止めていた「霊関連書籍のテキスト化」の作業を再開させています。1日の中のほんの短い時間でもイイ、10分15分でもイイからとにかくテキスト見直しの作業をやるのです。それを続けていれば必ず1冊分のテキストが揃います。

季刊誌の中で霊関連書籍の内容を「引用」できるようにするために、テキスト化を絶対にやらねばならないのです。代わりにやってくれる人間などいません、霊団ももちろん何もやろうとしませんコイツらは口しか動かしませんから。どんなに時間とパワーが足りなくても僕がやる以外にないのです。

で、季刊誌で使用する事が目的ですので「引用しやすい」書籍を優先的にテキスト化しなければならないという事で、現在「The Great Days of Ephesus」の英文見直し中でしたが、この英文を機械翻訳した日本語テキストは「まず引用には使用しないだろう」という事で後回しとし「迷える霊との対話」のテキスト見直しを開始しています。

このウィックランド博士の書籍は本当に素晴らしい内容ですので季刊誌に活用できると思うのです。そういう書籍を先行でガンガンテキスト化していかねばなりません。遅れれば遅れるほど僕は閉じ込められる事になるのですからどれだけ急いでも急ぎたりません。

近藤千雄先生未翻訳の英語原書を苦労して入手して英文見直しをやっていますが、まずは脱出が大切ですのでこの英語原書群は一旦後回しにして、すぐ使える日本語書籍群のテキスト化を急ぎます。とにかく止まれば止まるだけ閉じ込められる。僕からガンガン動かなければ永遠に閉じ込められるという構図なのですからやるしかないのです。

帰幽1秒前まで脱出をあきらめるな、最後の1秒まで闘え。この霊団の横暴を死んでも許すな。僕は自分が正しいと思う事をやる。おかしいのは霊団だ、僕は絶対に間違ってない(祈)†
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

「しばらくその公園の中を散歩しました。とても居心地がよいのです。芝生に腰を下ろして休んでいますと、そこへひとりの男性が優しい笑みを浮かべながら近づいて来ました。

私たちを迎えに来られたのだということはすぐに判ったのですが、そのお姿を拝見して、私たちとは比にならぬほど霊格の高い方であることが知れましたので、しばらくは、すぐ前にいながら言葉が出ませんでした。」

(オーエン氏)「どんな方ですか。出来れば名前も教えてください。」

「そのうちお教えしましょう。焦ることがいちぱんいけません。こちらの世界では焦らぬようにということがいちばん大切な戒めとされているほどです。焦ると判りかけていたものまで判らなくなります。

「その天使さまはとても背の高い方で、地上で言えば7フィート半は十分あったでしょう。私などは特にノッポの方でしたが、その私よりはるかに高い方でした。その時の服装は膝まで垂れ下がったクリーム色のシャツを無雑作に着ておられるだけで、腕も脚もまる出しで履物も履いておられませんでした。

私は今あなたの心に浮かぶ疑問に答えているのですよ。帽子?いえ、無帽です。髪形ですか?ただ柔らかそうな茶色の巻き毛を真ん中で左右に分けておられるだけで、それが首の辺りまで垂れ下がっておりました。頭には巾の広い鉢巻きのような帯を締めておられましたが、その帯は金で出来ており、真ん中と両側にひとつずつ宝石が付いておりました。

また胴には銀とピンク色の金属で出来た帯を締めておられましたが、何も飾っていないまる出しの手足からも柔らかい光輝が発しておりました。これらは全部その方の霊格の高さを示すものです。

「お顔は威厳に満ちていましたが、その固い表情の中にも言うに言われぬ優しい慈悲がにじみ出ており、それを見て私たちの心に安心感と信頼感が湧いてきました。もちろん尊敬の念も止めどもなく湧いてきました。

「やがて天使さまは私たちの波長に合わせていることがすぐに解るような、ゆるやかな口調でこう言われました。“私の名前はカス…”いけません。私はこちらへ来てからどうも名前を思い出すのが苦手です。そのうち思い出すでしょう。

とにかくご自分のお名前をおっしゃってから、こんなことを言われました。“私のことはすでにお聞きになっておられると思います。やっとお会い出来ましたね。では私の後について来て下さい。さっそくあなた方をお呼びした目的をお話致しましょう。”

私たちは言われるまま天使さまの後からついて行きましたが、その道すがら天使さまはとても気軽に話しかけられるので、いつの間にかすっかり天使さまに慣れてしまいました。

「天使さまと一緒に通った道は公園を出てすぐ左手にある並木道でしたが、いくらも歩かないうちに別の公園に入りました。入ってすぐ気がついたのですが、そこは私有の公園、つまり公園といってもよいほど広い庭園ということです。

真ん中にはそれはそれは見事な御殿が建っていました。一見ギリシャ風の寺院のような恰好をしており、四方に階段が付いております。よほど偉い方が住んでおられるのだろうと想像しながら、天使さまのあとについてその建物のすぐそばまで近づきました。

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→