机も椅子もシルキー(PC)も、全て失って離脱中の僕はパニック状態でアチコチ探し回るという恐るべき幽体離脱時映像を見せられました。絵も描けなくなる、使命遂行のテキストも撃てなくなる、何もできなくなるという恐るべき内容でしたが、本当にそうはならないとして、あんたたち(霊団)は一体何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたというのか。

霊性発現からの13年間、あんたたちが僕に対してやった事を時系列でまとめてみてくれよ。「人生破壊」以外に何かやった事があったら言ってみてくれよ。僕がアレをやろう、コレをやろうとするとことごとく妨害する、本人の意思を徹底的に無視して閉じ込めを強行してくる。

本当にシャレじゃなく真実として、この13年間、1度たりとも人生が好転した事がない。破壊、破壊、破壊の連続でした。そして幽体離脱時映像のような事をやってくるというなら、僕はもう使命遂行も何もできない、物質界に残っていても何もできないただの人形という事になりますが、僕をそうする事がコイツらの望みなのでしょうか。

Dreamwork(画家の人生)を奪い、本を奪い、使命遂行も奪うというのか、イヤ、あんたたちの目的って何ですか、僕の人生をブチ壊す事が目的で僕の霊的スイッチをONにしたとしか思えないんですけど。何か霊団がトランプに見えてきた。何がしたいんだよとにかく。

自伝表紙カラーリング進行中。フラーのカラーリングにくらべれば早く塗り終わりますので一気に仕上げてしまって次の絵に入らないといけません。まだたぶん50枚以上描かねばならないと思いますので。

霊団はトランプだ、コイツらの目的は「僕の人生を破壊する事」それ1本のようだ。物質界の問題解決、邪悪の掃討など全く興味関心はないんだ。奴隷の女の子を見殺しにするとハッキリ言ってきた時点でそんな事は分かっていたのかも知れない。

まぁ見せられた映像のようにはならないと思いますが近い状態にはさせられるのかも知れません。最大級の脅し。僕は脅しには屈しないぞ(祈)†

■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→

これまでフラーのカラーリングを30機以上おこなってきました、それは猛烈な時間とパワーを要する作業で、ハッキリ言って使命遂行がストップするレベルなのですが、僕はデザインの人間ですのでフラーを描き続けていたのです。どうしても描きたかったのです。

今にして思えば、霊団がフラーを推してきたのも「スピードダウン」の作戦だったんだろうと思っていますが、僕としてはぜひフラーのデザインは復活させたい。しかしそんな事をやっていたらシャレじゃなく本当に一生閉じ込められる事が決定してしまう。

フラーの新規デザインもストーリーの描画も復活させたい、しかし今は脱出が最優先。で、何とか絵の作業をスピードアップできないか、という事で今のところ辿り着いているのが「AffinityPhotoアドオン作戦」で、現在自伝表紙のカラーリングをアドオンでおこなっていますが、まぁまぁうまくいっています。

スピードを上げつつクオリティをしっかり確保しなければ意味がありませんので、そこは気を付けて作業してますが、とにかくまず1冊目としてこの自伝は完成させないといけません。霊団に何と言われようとまずはコレをやる。そして2冊3冊と作るつもりでいます。

何百回考え直しても、どこをどう頭をひっくり返しても、霊団にどんな脅し文句を言われようと、どうしても閉じ込められるのがイヤなのです。脱出以外の人生は有り得ない。

しかしチカラは霊団の方が上ですので、僕がどんなにイヤだと言っても一生閉じ込められるのかも知れません。そういう事なら僕は一生脱出に向けた努力を続ける事になります。絶対に最後まで脱出をあきらめないという事です。最悪、脱出の作業でイッパイイッパイになって使命遂行が止まる事も有り得ます。どうしても脱出できないなら僕はそこまでやるつもりです。

さぁ自伝のUP時期ですが、そうですね、一応7月末までに本文テキストと絵が揃う、そこからAffinityPublisherの作業に突入して8月中に書籍のカタチにする、こんな感じに考えていますが、まず間違いなく遅れるでしょう。しかしそれでも完成だけはさせるつもりです。この自伝を書くのはもう今しかない、ココでやめたらもう2度と書けないと思うから。書き続けるのが苦しいからです。

自伝表紙カラーリング続行中。僕は「口だけ霊団」とは違う、手を動かしてちゃんとアウトプットするんだ。死んでも脱出に向けて作業続行中(祈)†
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

右の問答の中でトーマス氏の父親は霊界の位置をはっきりと地球の上、つまり地球のまわりにあると断言し、それにはちゃんと厚みがあるとも言っている。奇異な感じを受ける方が少なくなかろうと思うが、そういう方には次に紹介するタトルの物質昇華説が参考になるであろう。出典は『スピリチュアリズムの秘義』。デービスの説と非常によく似ている点に注目されたい。

「これを理解せんとすれば是非とも物質界裏で行われている自然界の秘密を探らねばなるまい。これも例によって霊視による観察と霊界人からの啓示のお世話にならねばならない。

「宇宙はその無限の太古から誕生と老化と自然崩壊の過程を何回となく繰り返してきた。ただ機械的に繰り返してきたのではない。崩壊した前宇宙が残した混沌たる元素から新しい宇宙が出来た時、この新宇宙は質においてもエネルギーの量においても、前者より一段と進化したものとなっていった。

はたしてその過程が今日まで何回くり返されたか、それは知らない。が現在この宇宙がその何回もの精製過程によって出来あがった最後の完成体であることは確かである。

「その精製の目的は個霊に物的生活の場を提供することにある。つまり混沌たる無組織の宇宙を組織ある生活の場とすることである。

「個霊がまとうところの有機的身体はことごとく肉体から作られる。同様に、自然界の物的原子が精製されて霊的原子となっていく。

「霊界の生活者および霊視能力を具えた人間には、その精製された原子がちょうど水面から水蒸気が立つように物質から放出されていく様子を見ることが出来る。

「無機質の集合体がそれ自体の原子間の物理的作用と、電気と磁気による破壊作用によって、霊的微粒子を普遍的霊素の海へ放出しているのである。

「植物は地下から摂取した粗製の原子を細胞の中で精製して放出する。

「動物は植物を食し、体内での精製過程をへて、その一部を大気中に放出する。死と同時に動物の霊的要素は、一滴の水が蒸発するようにエーテルの海の中に融け込んで個性を失ってしまう。

「霊界はそれらの精製された放出原子によって構成される。それ故、死後の世界は結局地球が拵えていることになる。それはちょうど人間の霊体が肉体から生成されるのと同じである。

かくして霊界は地球のおかげで存在し、その精製機能のおかげで成長する。物的天体が無ければ、その天体の霊界も出来なかったであろう。霊界の存在には、その前提として、その核となる物質界の存在が必要なのである。」

以上が物質昇華説であるが、続いてタトルは霊界の位置について、大気中に放出されたその微粒子が、地球の自転に伴う遠心力と求心力の作用によって地球のまわりに霊的物質のベルト状の地帯を拵えると指摘し、さらにこう述べる。

「地球から出る霊的微粒子は地球の自転によって生じる螺旋(らせん)状の流れに乗って両極から放出される。この微粒子は、それぞれの程度に応じた引力の作用を受けて、その霊界の各層へ融合していく。

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→