物質界の諸問題の事は霊団は何ひとつ言ってきません、帰幽後の霊界人生の事だけを言ってきます。僕は霊界生活で可能な限り高い境涯に赴く事を人生目標にしていますから、霊団の言ってくる事は分からなくもないのですが、的外れ感が否めません。インスピレーション量は少ないです↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
地球圏霊界って、一体何なんですか。この人たちの仕事って一体何なんですか。何がしたくて生きている人たちなんですか。恐ろしいほどに地球圏霊界に興味関心がなくなっていってます。これほど人の心を無視する世界があるとは知らなかった。何とか説明だけはしてみるつもりですが…。
私だって的外れだった事はある 合体 おやりなさい 強制引っ越し
「私だって的外れだった事はある」コレは支配霊バーバネル氏の言葉のようなのですが、要するに僕の反逆が的外れで、バーバネル氏も物質界生活時(たぶん若かりし頃)的外れだった事はあると言っているのでしょう。
「合体」だから、まだ言ってくるかこういう事を。これはバーバネル氏が僕の幽体と融合して霊言を語る、つまりシルバーバーチ霊と同じ事を僕でやろうとしているという意味ですが、コレも僕はもうウンザリで、ずっと書き続けてきましたが「サークルメンバー問題」が全く解決の糸口すらありませんので僕の霊媒発動はないのです。
「おやりなさい」コレは僕がずっと強行しようとしている「反逆」を、霊団が「もうやっちゃいなよ」と投げ捨てているインスピレーションで、えぇ、言われるまでもなく僕はそのつもりでいますけど、その反逆の先に正真正銘の地獄が待っている事になります。
それで僕は霊団のこの手のインスピレーションを信用しなくなっているのです。長年の苦い経験から導き出された結論なのです。引っ越しなんて事にはならないでしょう、霊団は何が何でも僕を閉じ込め続けるつもりだと思います。
旧約聖書
これは昨日、山で残雪と格闘している時に霊団が降らせてきたインスピレーションで、これは僕が入手しようかどうか迷っていてまだ買わずに保留している“ある書籍”の事を言っているのです。
イヤ、訳者の方はきっと忠実に翻訳しておられると思うのです。原文が読みにくいという事だと思うのですが、何しろ近藤千雄先生翻訳の超読みやすい書籍に慣れ親しんでいる僕としては、あのダニエル書の訳文に、どうにも入っていけなくて困っていたのです。
それなら霊団に言われるまでもなく僕本人が「マズいな」と思っていたところで、自伝書籍制作の作業でイッパイイッパイなのに、さらに「迷える霊との対話」のテキスト見直しも同時並行で進めるという強硬策を取ったところです。
で、霊団は僕の動機は(反逆に由来しているので)宜しくないと思っているでしょうが「霊的知識のお勉強および拡散はやってくれ」と思っているはずで、僕もその部分は賛同しているのです。何とかテキスト化を進めて拡散させなければと思っているのです。

「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
恐れる もっとも恐ろしい 届いてしまうほどうっとり★
ハイ、インスピレーション量が極端に少ない事、ムカつく事ばかり言われるので説明する気になれない事、などの理由により、今回もテキスト量は少なめになります。「届いてしまうほどうっとり★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました、説明してみましょう。
ですのでこの霊団のインスピレーションは物質界の邪悪な人間の事を言っているのではなくて、僕がこのまま反逆を続けて帰幽すると、霊界にて恐ろしい状態にさせられるよという僕に向けられた警告と見るのが自然でしょう。
しかしこんな事は言いたくありませんが、これまでの動きを見ていると僕がどれだけもがいても霊団の導きの枠の外には出られない可能性もあるのではという恐怖が襲ってきます。
悲しいですがチカラは霊団の方が断然に上ですので、僕がどんなに強行に反逆しても最終的には霊団の思惑通りにさせられてしまうのかも知れません。“神”は確か人間全員に「自由意思」を与えて下さっているはずですが、その僕の自由意思は一体どこに行ってしまったのでしょうか。
まず、霊団はもう物質界の事などなんとも思っていませんから、これは霊界生活の事を言っているという事になります。“届いてしまう”とは、僕が霊的に向上を果たしたとして、上層界に召される事を表現しています。
僕は霊性発現初期の時から「霊界にて賜る霊的褒章が人生目標」と公言してきました。僕が導きに従って使命遂行を果たし切って(現状を見る限り、果たし切るとは何もしない事なのではないかという気もしますが…)帰幽すれば、その僕の願望が叶えられて上層界に赴く事ができるという事なのです。
霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。
霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます。
地球圏霊界上層界の高級霊の方々が、もっとダイレクトに言いましょう、イエス様が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとせず、まるでコイツらを守るかのような態度をとるのはなぜなのか。
つまりイエス様は僕たち地球人類全体を向上させるために強姦殺人魔どもを活用している、まだ使えるから滅ぼさずに温存している、という事なのではないか。僕はこの考えは認めたくなかったのですが、こうでも考えないと霊団の動きが説明できないと思うのです。
そして出来の悪い神の子という分類になるでしょう、僕の事も霊団は一応仕事として進歩向上させてあげなければならないという事になっていると思いますので、僕に何が何でも試練を降らせ続けようとしてくる、それで霊団は何が何でも僕を閉じ込め続けてくるという事なのではないか。
この言葉は表現に問題があるのでしょうが僕は十分に真実を表していると思っています。僕たちが霊的に向上するためにはヒドイ目に遭わされてそれを克服するというプロセスがどうしても必要です。
皆さまはきっと首を傾げておられると思いますが、僕が公言し続けているもうひとつの言葉「帰幽カモン」というのがありますが、これもこの霊的知識に基づいての言葉なのです。刑務所を一刻も早く離れて幸福な境涯で生活したい、それは誰もが心に抱く願望なのではないでしょうか。
が、僕はこうも公言しています「物事には限度というモノがある」あんたたちはやりすぎなんだよ。度が過ぎるんだよ。本人の意思を無視しすぎなんだよ。とにかく、ムリなモノはムリなんだよ。僕は脱出だけは達成させるぞ。

「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→

「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→