動きが遅ければば遅いほど僕は延々と閉じ込められる事になる訳ですから、脱出のためには苦しかろうが不毛だろうが何だろうが動き続けるしかないのです。間もなく自伝挿入線画68枚目完成中、止まらず69枚目に突入しますが、宜しくないと思いつつも止まらずYoutubeも見続けています。

お勉強という意味もありますが、何かしら脱出の糸口を掴みたいという一心で、ジャンルにこだわらずアッチコッチ見て回っているのです。何とかしてとっかかりを見つけたい、塩を振っているのもそうですが、とにかく何がなんでも必死という事です。

で、霊団のやる気のなさはもう完全に確定的事実ですから、毎週の長文ブログにチカラ、気持ちが入らなくなるのは当然で、かといって撃つのをやめる訳にもいきません。そこで毎週の長文ブログを「季刊誌のためのアイデアストック」みたいに考えれば撃ち続けられるかな、と考え方を切り替えるのもアリかも知れません。

あとモチョトガンバれば3章を撃ち終えられるかも知れません。残りは4章と1章。量も地獄、内容もトラウマを説明しなければならないという意味で地獄、本当に撃ち続けるのが苦しいですが。復刊できなかった悔しさをココで晴らすのです。何としても完成させましょう。

今日もイヤでどうしようもないところから帰ってきたら身体に塩を振ります。あの場所にまつわるモノを絶対僕という存在に残さない、全て払い落とす、僕の人生とあの場所は一切関わりない、そういう考えでやっているのです。死んでも脱出してやるぞ、永遠にあきらめないぞ(祈)†

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→

僕は霊的人間になったにもかかわらずこういう儀式的なモノに全然興味がなくて、物質(塩)を身体にかけたからといって霊的状況が変わる訳がありませんので(霊的知識をお勉強していますのでそれはハッキリ分かります)正直、毎日帰って来てから塩を振っても脱出にはつながらないのです。

しかしそういう問題ではなくなっているのです、もう精神論です。それくらい脱出できなくて追いつめられているのです。霊団は僕がそのうちあきらめると思っているのでしょうか、甘いよ。そんな事ある訳ネィだろ。あきらめるって事は一生あの場所に閉じ込められるという意味じゃネィか。それを自分から選ぶ訳ネィだろ。

霊団は人間の思考パターンが分からないのか。本当に人間じゃネィんじゃネィのか。何でこんな簡単な事も分からネィんだ。もしくは僕の事を人間扱いしてない、という事か。それならチョト分かる気もする。これだけ人生ブチ壊して平然としてられる奴らだからな。何とも思ってネィからなコイツら。

身体に塩を振りかけたところで何も変わりはしません。しかし「呪いを払う」という意味で続けてみようと思います。閉じ込められている事が呪い、あの場所がそもそも呪い、そして何より僕の人生をグチャグチャのコッパミジンにした霊団が呪いです。

このまま何もせずこの状況を受け入れてたまるかよ。死ぬまで抵抗するに決まってるだろ、それが人間ってもんなんだよ。人間の思考が分からネィのかあんたたちは。まずは自伝の完成を目指してひたすら作業続行中です。テキスト撃っても撃っても絵を描いても描いても全く終わりが見えてきません。しかしやる、やる以外ないんだよ(祈)†

「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→

OCRこれが死後の世界だ154-155img

子供の問題は必然的に親子の関係を連想し、親子の関係はさらに夫婦の関係を想起させずにはおかない。

聖書によればイエスは「天国では嫁にやるとか婿をとるなどということはない。天使としての生活を送るのみである」と言ったそうであるが、すでに霊界にも厳とした男女の区別があることを知ったわれわれには、このイエスの言葉はあまりに単純に響く。地上的な意味での夫婦関係を超えて、何かもっと豊かで充実したものを想像したいのである。

では近代の霊界通信はそういった地上的縁の問題についてどう述べているであろうか。

(1)家族的情愛

親子の情が不滅であることは前章の実話が示してくれているので問題はないとして、ではその情愛はその後いかなる行方を辿るのであろうか。『実用神秘学』の著者モールス氏も同じような疑問を抱いて、指導霊のティエン・シエン・ティエに質問している。

問「高い世界へ行けば、いわゆる家族的情愛というものは普遍的愛の中に吸収されてしまうのでしょうか。」

答「よほど高い世界へ行けばそうなる。一単位としての家族的情愛、つまり親と子という限られた範囲の利己的なよろこびは高い世界ほど広くかつ大きな性質を帯びていき、ついには利己的な殻から脱する。ということは家族的という局所的な愛の中にも普遍的な愛の種子が宿されていることを意味する。

「つまり家族的情愛の中にこそ普遍的愛が培われ、芽を出し、枝を広げ、美化されつつ不変不滅の要素を獲得し、それがついには人類愛となって完成するというわけだ。その時には家族的情愛は人類愛という大なるものの中に包容されてしまう。が包容されるということは破壊されるということにはならない。

「内部的な力と縁によって結ばれた者同士、純粋なる霊的なつながりによって結ばれた者同士は、以後も永遠にその関係を保持するが、霊的感覚が巾を広げるとともに、お互いの抱く理想も巾を広げ、その愛の働く範囲が広くなっていく。

「愛がいち個人的、局所的であるかぎり、愛による利益もまた局所的であるを免れない。個人的殻を脱し、愛の行使範囲を広げ、それが人類全体にまで及ぶようになれば、生活と進化の舞台もより広くより高いものとなっていく。」

親子の愛が不滅ならば夫婦の愛もまた不滅でなければならない。事実それを証明する実話がオーエン『ヴェールの彼方の生活』に出ている。結婚の本質はあとで論ずることにして、ひとまずその実話に耳を傾けることにしよう。通信者はオーエン氏の守護霊ザブディエルである。

「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→