絶望感が本当にスゴイんですよ、ガンバってもガンバってもまるで望む状況に到達しない、これは「呪い」以外の表現が思いつかない、どう頭をひっくり返しても僕のためを思って導いている結果だとは考えられない。大俯瞰の視点で眺めれば僕の未来の向上のためという事なのでしょうが。

ちなみにYoutubeでのお勉強もひたすら継続中ですが、日本の「神道 Shinto」がヨーロッパ諸国で広がりまくっているのだそうですね。

僕は宗教臭の漂うモノに全く興味がないのですが、キリスト教は「人類の呪い」であり、2000年もの長きにわたって人類を間違った方向に扇動し続け宗教戦争の火種となり続けた邪悪の巣窟だと僕は思っていますので、神道が普及する事によって宗教戦争が撲滅されたら素晴らしい事だと思います。

実際、ヨーロッパ先進国の方々が「この宗教思想が広まれば我々が長年抱えていた問題が解決されるのではないか」と話題になっているそうです。僕たちの国、日本はヨーロッパ圏の方々から「ココは別の惑星だ(イイ意味で)」と思われている、それくらい日本が異質なのだそうですね。

そんなムービーを複数見て「イイかも知んない」と思って神道関連の書籍をググってみるのですが、んー、どうかなぁ、まだ手を伸ばすところまではいかないなぁ、霊関連書籍の方がイイなぁ。さぁこの壁を突破して読み始める事ができるか。んー、あまり魅力を感じない書籍だなぁ、そゆこと言っちゃいけない。

自伝挿入線画70枚目のゴミ取りに入ってます。この自伝の恐るべき作業負荷はいつ終わりが来るのか。一応目標は7月末、そこからAffinityPublisherの作業に突入して8月末までに書籍を完成させるつもりでいますが、んーあやしいな。急げ、とにかく急げ、遅れれば遅れるほど閉じ込めが続くんだぞ(祈)†

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

昨日のアクセスが、これまでの最高記録を大幅に超えたページビュー数となりました。時々数字がドカンと上がる事はあるのですが今回の上がり方は異常です。何があったのでしょうか。

昨日の投稿といえば、現在執筆中の自伝に挿入する線画の一部を先行UPしました。コチラ、74、75、76枚目です↓

そしてたった今77枚目スキャン完了中。100枚突破は間違いなく、もしかしたら150枚くらいイッテしまうかも知れませんが、今回の自伝は「とにかく“読みやすさ”に徹底的にこだわる」というテーマで書き進めていますので「ココまで描くかぁ?」とツッコみたくなるくらい絵を挿入して分かりやすくしようとしているのです。

この、自伝に挿入する絵がまぁまぁ破壊力があってページビュー数が爆上がりしたのでしょうか。原因は分かりませんがとにかく異常な数字をたたき出しました。

で、僕は“アナログ絵”と称して、これまで描いてきた使命遂行にまつわる絵は全てWordPressにUPしていますので、今回の自伝用の絵も、出版前にUPはできませんが、無事出版にこぎつける事ができたら、全ての絵をWordPressで閲覧可能状態にするつもりです。本文はチョトさすがにUPはやめておきますが。

まぁこれだけ枚数を描いているのですから、また定期的に数枚UPしてもイイかも知れません。脱出関連で語りたい事もありますが、まずは作業続行中(祈)†
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†■2024年5月12日UP■
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†
はい、また事実に反する絵を描いてしまいました。ヘリについては何をどうググっても一切何の資料も出てきません。それはそうです聖書にも登場しない人物「イエスの少年時代」の中でのみ語られている人物ですから画像が残っている訳がありません。ですのでヘリの外見を想像する事は一切できないのですが、当時の成人男性は大抵ヒゲもじゃの感じでしょうから、たぶんヘリもそういう感じだったのだろうと予測しますが、どうにもそのヒゲもじゃが描きたくなかったので、僕の勝手なイメージでこのようなキャラに描かせて頂きました。少年期のイエス様の真実の兄貴、みたいなイメージです。本当はこのヘリを表紙に採用したかったのですが、事実に反する絵を表紙にする訳にはいかなかったので無難なところでももちゃん、シルキーの絵とし、ヘリはこのように「ボツ絵」というカタチで巻末に掲載する事としました…続きを読む→

「天国は人類によりて築かれるものなるが故に、そこの住人たる天使にも必然的に男性と女性の区別が存在する。また女性は男性に仕え、男性は女性に仕え、お互いがお互いのために生きよというのが宇宙の創造当初からの神の厳令であり、また異性愛は両者に等しく潜在するものなるが故に、地上と同じく天国にも結婚というものがある。同じく結婚でも天国のそれと地上のそれとの間には大きな相違がある。如何なる点が違うか。それを次に説明する。

「天国における結婚はふたつの心が結合してひとつとなることである。ひとつとなるとは如何なる意味か。まずそれから説明しよう。人間の心はふたつの部分から成り立っている。ひとつは理解力と呼ばれるもの。もうひとつは意思と呼ばれるものである。この両者が一体となって働くことをひとつとなると言う。

「天国にあっては夫が理解力と呼ばれる心を受け持ち、妻が意思と呼ばれる心を受け持つ。本来内的であるべきこの結合が身体的なものまで低下した際に、その結合は愛欲として感識される。それが結婚愛である。

それ故結婚愛のそもそもの根源はふたつの心が結合してひとつとなることにあり、その状態を天国では“共に暮らす”と言う。数えればふたりであるが、天国ではその結合体を単位として、これをひとりと呼ぶ。

「天使から直接聞いた話によると、両者がそのような状態にあるかぎり結婚愛の関係にあると言うことが出来る。同時に理智と叡知と幸福とに目覚めているとも言える。なぜなら、結婚愛の中にこそ理解と叡智と幸福の源泉たる神的善性と神的真理とが流れ込むものだからである、と。

要するに結婚愛は神性の流れる場なのである。男女の結婚とはすなわち真理と善との結婚でもあるからである。理解力と意思との結合は真理と善との結合と同じなのである。なぜというに、理解力は神的真理を吸収して威力を増し、意思は神的善性を吸収することによって威力を増すものだからである。

「誰しも知る如く、愛し合う者同士は内的に結合しているのであり、その“心の結合”こそ結婚の本質なのである。

「異教者の間には結婚愛は生じない。一方の真理が他方の善性に適合しないふたつの異質のものを一体化することは不可能だからである。それ故、その両者間の愛が霊性を帯びることはあり得ず、かりに合意によって共に暮らすことがあっても、それは地上的縁が一時的に取りもったにすぎない。

天国ではひとつの社会に同質の善性と真理とを具えた者だけが住む故に、天国の結婚は同じ社会に住む者同士の間で行われ、他の社会に住む者との結婚はあり得ない。

「私は天国で結婚が成立する様子を実際に見せていただいている。天国においては同質の者が集まると、いずこを構わず社会を形成し、異質の者は離れていく。みずからそう意識してそうなるのではなく、すべては主の御心によるのである。

結婚もこれと同じ原理に基く。つまり完全なる結合の可能性を有するふたりが互いに引き合い引かれ合うのである。ふたりは一目見て愛し合い、この人こそ自分が結婚すべき相手であることを悟って、間もなく魂と魂との結婚生活へと入っていく。

かくの如く天国の結婚も主の御心によるのである。結婚式も取り行われ、数多くの人々が参列して祝福する。儀式は社会によって違っている。」

スエーデンボルグの言わんとするところは要するに霊界における結婚が魂と魂との結合であること、そしてその結合は地上の結婚によくあるような当人同士の打算や外部からの強制によるのではなく、魂に宿された調和的親和力の作用によるというのである。

これをスエーデンボルグは“主の御心によって”と表現しているが、これは明らかにキリスト教的表現であって、神の摂理によってと言うべきところである。

宇宙がことごとく神の摂理によって動いていることは、これまで紹介した通信のどれからも窺えることであるが、直接その問題にふれた通信を次に紹介しよう。出典はトーマスの『実証による死の彼方の生活』。

■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→