「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→

↑過去このようなブログも書いてますが、この時は実際に霊団が僕を殴った事が分かるような演出をしてきました。今回はそういう事はなくて、ただインスピレーションで「今キミを殴った」みたいな事を言ってきただけです。

要するに僕の反逆が度を越しているので「お前本当にいい加減にしろ」みたいな感じなんだと思いますが、僕はそれくらいイヤがっているという事なんだよ、それを強要するあんたたちの仕事の進め方が完全に失敗だったんだよ。

霊団が何度も僕を殴ってくるから、僕は霊団の導きに従って閉じ込められる事を受け入れるのか、皆さま、自分の人生に置き換えて考えてみて下さいよ。殴られて「ハイ分かりました」ってなる人間がどこにいますか。その場では従ったとしても心の中で怒りの炎が燃え上がるに決まってるでしょ。

その炎はいつか必ず爆発するんですよ。これまでの人類の歴史を振り返れば、ずっとその炎の爆発の連続だったじゃないですか。抑圧によって事態が良い方向に改善される事は絶対にない。霊団のやり方は絶対に間違っている。僕は霊的知識をしっかり理解している、にもかかわらずココまで反逆する。

それは「どう考えてもおかしい」と思うからなんだよ。あんたたちのやり方は絶対におかしいんだよ、だから地球圏を離れるとまで言ってるんだよ。んんん、この話題は無限に膨らみそうですので一旦止めましょう。僕は絶対皆さまの共感を得られると思ってますよ、この件に関してだけは。

殴って従わせたいならそれを続ければイイ、その先に何が待ち受けているかは僕よりあんたたちの方が知ってるはずだろ。あんたたちは物質界では知られていない全歴史を把握している。そういう導きをすればどういう悲劇が起こるかも全て知っているはずだ。

もっとも、その悲劇とは僕にとっての悲劇であって霊団は痛くもかゆくもないという事になるんでしょうけど。理不尽だ。んんん話が膨らみますのでまずはココまで(祈)†

「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→

ドイツの文房具メーカー、ラミーが日本の三菱鉛筆に買収されるというニュースをYouTubeで見ましたが、ドイツ国民が不満を抱いているかと思いきや「日本ならむしろ安心だ」という声が多いそうです。イエイエこちらこそRotring持ってますよ。

250731グラフ1000フォープロ

で、僕は一応絵を描く人間ですのでシャーペンと消しゴムにこだわりがない訳ではありません。いままでいろいろ使ってきて現時点でたどり着いているのがこのふたつ「グラフ1000フォープロ」と「エアイン」です。

まずグラフ1000フォープロ(シャーペン)ですが、コレに辿り着くまでいくつものシャーペンを試しました。別にそれらが描き心地が悪かった訳ではありません、全然フツーに絵が描けましたが、このグラフ1000フォープロが、いちばん描いている時に「ブレ」がなくてカッチリしていて、同じ0.5の芯サイズなのに細かいところまで精密に描ける事を知ったのです。

それ以降はこのグラフ1000フォープロ一択となり、以降ずっと愛用しています。イヤもっと高くて高性能のモノがあるのでしょうが、僕はお金がありませんのでこれがベスト。チョトもう他のシャーペンは考えられない感じです。

消しゴムも本当にいろいろ使ってきましたが、とにかくこのエアインがいちばん使いやすい、よく消える、キレイに使える、間違いがない、という事で長年愛用しています。

自伝にたくさん絵を挿入して読みやすくしよう、という事で絵をたくさん描くハメになっていますが、チョト変わった視点の紹介をさせて頂きました。ちなみに日本の文房具が世界で人気なのだそうですね。愛用者が海外にたくさんおられるのだとか。ありがたい事ですよね。

さぁ自伝本文1章を撃ってますが、この1章は何ならボツにしてもイイというくらいのライトタッチな章ですのであまり深く考えずにサクサク撃って一気に終わらせるつもりなのですが、それが簡単にはいかない…。

しかし撃つしかない、描くしかない、この自伝では脱出できないとしても2冊5冊10冊と本を書き続ける中で脱出の糸口が見つかるかも知れない。僕にはあきらめるという選択肢はないのです、脱出が完了するまで努力を続けるのです。霊団が何と脅してこようと僕はこの考えを変えるつもりはありません。

霊団、この僕が愚かなら笑うがいい、それでも僕はこの道を突き進むぞ。なぜココまで意固地になってると思う?信用してないからだよ。ムカつくからだよ。イジメがヒドすぎるからだよ。脱出に向けた作業続行中。コレが僕という人間だ、笑いたきゃ笑え(祈)†

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†■2025年7月23日UP■
「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†
霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです…続きを読む→

施しを受けるより施しを授ける方が幸せです。証拠を目に見ず耳に聞く事もなく、それでもなおこの道にいそしむ事ができる人は幸せです。あなた方の周りにはあなた方より幸せの少ない人々に愛の手を差しのべる事を唯一の目的とする高級霊の温かみと輝きと好意と愛があります。

地上へ誕生してくる時、魂そのものは地上でどのような人生を辿(たど)るかをあらかじめ承知しております。潜在的大我の発達にとって必要な資質を身につける上でそのコースが一番効果的である事を得心して、その大我の自由意志によって選択するのです。その意味であなた方は自分がどんな人生を生きるかを承知の上で生まれて来ているのです。その人生を生き抜き困難を克服する事が内在する資質を開発し、真の自我 – より大きな自分に、新たな神性を付加していくのです。

その意味では“お気の毒に…”などと同情する必要もなく、地上の不公平や不正に対して憤慨する事もない訳です。こちらの世界は、この不公平や不正がきちんと償われる世界です。あなた方の世界は準備をする世界です。私が“魂は知っている”と言う時、それは細かい出来事の1つひとつまで知り尽くしているという意味ではありません。どういうコースを辿るかを理解しているという事です。その道程における体験を通して自我が目覚め悟りを開くという事は、時間的要素と各種のエネルギーの相互作用の絡まった問題です。例えば予期していた悟りの段階まで到達しない事があります。するとその埋め合わせに再び地上へ戻ってくる事になります。それを何度も繰り返す事があります。そうしているうちにようやく必要な資質を身につけて大我の一部として融合していきます。

自分が果たしてどの程度の人間か、どの程度進化しているかを自分で判断する事は、今のあなた方には無理な事です。判断を下す手段を持ち合わせないからです。人間は霊的視野で物を見る事ができず四六時中物的視角で物事を考えるために判断がことごとく歪んでおります。魂への影響を推し量る事ができない。そこが実は一番大切な点です。肉体が体験する事は魂に及ぼす影響次第でその価値が決まります。魂に何の影響も及ぼさない体験は価値がありません。霊の力を無理強(じ)いする事は許されません。神を人間の都合の良い方向へ向けさせようとしても無駄です。神の摂理は計画通りに絶え間なく作用しています。賢明なる人間 – 叡智を身につけたという意味で賢明な人間は、摂理に文句を言う前に自分から神の無限の愛と叡智に合わせていくようになります。

そうした叡智を身につける事は容易な事ではありません。身体的、精神的、霊的苦難が伴います。この3つの要素のうちの2つが絡む事もあれば3つが全部絡む事もあります。霊性の開発は茨(いばら)の道です。苦難の道を歩みつつ、後に自分だけの懐かしい想い出の標識を残していきます。魂の巡礼の旅は孤独です。行けば行くほど孤独さを増していきます。

しかし、利己的生活や無慈悲な生活にそれ相当の償いがあるように、その霊性開発の孤独な道にもそれなりの埋め合わせがあります。悟りが深まるにつれて内的生命、内的輝き、内的喜び、内的確信が一層その強さを増していくのです。生命現象の全てが拠(よ)り所とする内的実在界の実相を味わい、神の愛の温もりをひしひしと実感するようになります。それが容易に成就されるとは私は一度も言っておりません。最高の宝、最も豊かな宝は、最も手に入れ難いものです。しかもそれは自らの努力によって自分1人で獲得していかねばならないのです。

私はかつて地上で何年も生活し、こちらへ来てからも(3次元の世界の数え方で言えば)何千年もの歳月を過ごしてきましたが、向上すればするほど宇宙の全機構を包括し大小あらゆる出来事を支配する大自然の摂理の見事さに驚嘆するばかりです。その結果しみじみと思い知らされている事は、知識を獲得し魂が目覚め霊的実相を悟るという事は最後はみな1人でやらねばならない – 自らの力で“ゲッセマネの園”に踏み入り、そして“変容の丘”に登らねばならないのだという事です。(第2章参照)

「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

113枚目、スキャン完了中、107枚目、ゴミ取り間もなく終了中、自伝の作業を続行していますが、この本を完成させたところで脱出につながらない事は僕も認めます。しかしもう脱出を信じて作業を続けなければ心がやられる、自分の心を守る作業になっているのです。

霊団、あんたたちが僕の心を壊しているんだぞ、と全力でシャウトしたいのですが霊団は全くそうは思っていないようで、僕の反逆などお構いなしで全然別の方向を見ているようです。

まぁ霊団には大計画がありますので僕の小我など相手にしないのはもっともなのですが、とにかくこの閉じ込められるのだけは何とかならんのか。こういう風にしないと成就しない計画って一体何なのか。イヤ、そもそも成就する気さえないのではないか。

自伝完成後、2冊3冊5冊と書籍制作を続けるつもりでいますが(霊団は全くそう思っていない)先日入手したヴィーガンの書籍を少しですが読み進めています。内容の浅い書籍だと思っていましたが、いえいえ、じゅうぶんお勉強になりますね。

病気のほとんどが(決して100%ではないが)肉食によって引き起こされている、肉類を食べない生活を送る事によって健康状態を劇的に改善できる、アスリートの間でもヴィーガンが採用されており、世界記録保持者がことごとくヴィーガン食を実践している、などのデータもあるそうです。

僕がこの年齢でも山にガンガン行き続ける事ができているのは、この野菜中心食のおかげかも知れないと思ったりします。事実、僕は同年代の他の男性に比べて明らかに健康で持久力もあると思いますので。精神力だけは別のところで鍛えないといけないですけどね。あ、それを霊団にやらされているのか。おーイヤだイヤだ。

さぁYouTubeで眠気を防御しつつ自伝作業を続行しましょう。霊団がどういう姿勢であれ僕は脱出をあきらめない。脱出が完了するまで永遠に努力を続ける。僕はこういう人間だ、変更はない。強情?何とでも言え、根性と言ってくれ(祈)†

「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

もうイヤなんです、実際、撃つのがイヤでYouTubeを見たりしているのですが、時間が迫ってくると「マズイ、撃たないと」みたいな感じで徐々にエンジンがかかっていき、いつもの「間もなくプロセス実行」の投稿を合図にしたように一気にテキスト撃ちに集中しだします。

そしてクオリティの問題はあるものの、何だかんだとまぁまぁの長文を撃ってUPするという事が毎週続いています。文章の執筆を仕事としている人間たちはこういう感じなのかも知れない、などと思いながら僕も結局長期連載のような投稿を止まらず続けています。

ココまでやってちゃんと目に見える成果が出ていれば僕のモチベーションも全然違っていると思うのですが、何しろ成果らしいモノが全くないので心も腐る訳です。霊団に「信じなさい」と言われていますが、信じる期間が長すぎるんだよ、とツッコみたい気持ちでイッパイなのです。

腐ったりブーブー文句を言う事ほど簡単な事はありません、そこを超えて手を動かさないといけません、自伝挿入線画113枚目の線画、ほぼ描き終えています、これからスキャンしてさらに次の絵に突入します。実は今日の長文ブログに112枚目の絵を使用するつもりでいたのですが、すっかり忘れてしまいました。なんのこっちゃ。

んんん疲れていますができる限りの事をやるんだ。霊団は僕を閉じ込める事しか考えていない、僕の方からガンガン動いていかなければ永遠に閉じ込められてしまう。絶対に脱出をあきらめない、最後の1秒まで闘うぞ。モチョト作業しましょう、本気で疲れてるけど(祈)†

「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†■2025年7月30日UP■
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†
僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→

250730信じなさい

あー昨日の山でのグラデーション撮影は最高でした、物質界生活でもっとも幸せな時間ですが、その最高の直後に最悪の作業が待ち受けています。あーもう考えたくない、と言いながらインスピレーションを羅列してみますと↓

えー、ムカついてクロッキーにメモしなくて、何て言われたか忘れたインスピレーションがいくつもありました、それをしっかりメモしておけば状況も変わっていたのかも知れませんが、あんなモノ誰がメモするか、という感じだったモノですから…。さぁ地獄のテキスト撃ちに入ります。

核を持たない持ち込ませない 核戦争が起きるんだピィィィン

250730核を持たない持ち込ませない

「核を持たない持ち込ませない」「核戦争が起きるんだピィィィン」このふたつのインスピレーションは危険な警告ですが、僕がこの13年間おこなってきた使命遂行とは直接関係ないように思うのですが、どういう事でしょうか。

思いつくのは「視点外し」という言葉です。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自身の邪悪の正体が日本国民に完全にバレまくってしまった、もう洗脳が通じないというところまで追い込まれている、もうウソ、ごまかしが通じなくなっているという状態。

残された手段はもう「すっとぼける」と「視点外し」くらいしか残されていない、という事で自分たちの邪悪の正体に国民の注意関心が集まらないように、より大きな問題を引き起こしてそちらに国民の目を引きつける事によって自分たちの犯罪行為を忘れさせる、という作戦があるでしょう。

明仁、文仁、徳仁、悠仁が核戦争を引き起こしてまで自分たちの邪悪の正体をすっとぼけようとしている、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたというのでしょうか。自分たちが強姦殺人遊びを続けるために国民を大量殺害する、それは断じて許し難い悪行ですが、この手の事は使命遂行ごく初期の頃から何度も言われていました。

「核戦争が起きるんだピィィィン」このピィィィンは霊団が僕の霊聴によく降らせてくる波長で、この時も高い波長でした。強調の意味があります。ただ、僕のこの13年の経験で言わせて頂きますが、波長で強調してきたからと言ってホントに核戦争が起きるとは思いません。いつもの「口だけ霊団」だと思ってます。

こんな事にはならないと思いますが、霊団が降らせたこのインスピレーションを受けて、僕のブログをご覧の皆さまにひとこと申し上げたい事があります。それは↓

「視点外し」に引っかかる事なく、問題の本質を見つめましょう

という事です。核戦争が勃発する、ワイワイガヤガヤ、となるのは分かりますが、そもそもその騒ぎをおこして自分たちの都合の悪い真実をすっとぼけようとしているのは誰ですか、そろそろこの旧式の洗脳手法を見破れるようにならないといけませんよ、という事を強調したいのです。これまでもブログで何度も訴えてきた事ですが。

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ポカリピィィィン

えー、自伝の作業をやっている時に、目が閉じて(寝ちゃうという事)作業が止まるのを防ぐ目的、あとは物的お勉強という意味、もうひとつ、どうしても脱出できないならいっそのこと国外脱出してやろうか、というアフォな野望を抱いたりして(日本に残っていた方がイイという結論に達していますが)YouTubeをアレコレ見て回っているのですが、その中に「ポカリスエットが海外で大人気」というムービーがありました。

海外の方々がポカリを超気に入って嬉しそうにポカリをカメラに掲げているムービーが多数UPされていて、僕はおもしろがってみていたのですが、そのとき霊団がピィィィンといつもの波長を降らせてきたのです。

「ハァァ?」と僕は首を傾げるのですが、んんん、まぁ要するに僕の心が霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっているので「そゆの見てモチョト明るくなれ」って言ってるのかも知れないな、と思ったりしました。ってか、それくらいしか波長の意味が思いつきませんでした。ポカリでピィィィンって意味不明ですからね。

「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

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マイナスで大丈夫

えー、実はこのインスピレーションに関連する複数のインスピレーションがあったのですが、そちらはとてもココで説明できない内容でしたので削除しました。で、このインスピレーションだけ残したのですが、関連性を消してしまったので意味の説明が難しくなってしまいました。

それでも何とか説明してみますと、コレも何度も書いている事なのですが、霊団は僕が間もなくある場所(日本の中心)に行くと言い続けてきます。んな事ある訳ネィだろと僕は思っているのですが、今回のこのインスピレーションも僕がそこに行く事になってあーだのこーだのといった内容だったのです。

で、僕がそこ(日本の中心)に行くと「進歩に重大な障害になる」と言われて警告されています。過去このようなブログも書いていますが↓

「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→

霊団は僕がその場所に行く事を非常に警戒しているようで「ヤメレヤメレ」言い続けているのですが、僕は言われるほどに「だからなぜ行く前提の話になってるんだよ」とツッコむのです。今回もそういう事を言ってきたので「またか」と僕は削除してしまったという流れです。

「マイナスで大丈夫」コレは僕がそこに行く事になるとマイナス、つまり霊格が下がるのだそうですが、それでも大丈夫、と言っていて「どっちだよ」という感じなのですが、もう僕がそこに行く事が避けられない状況になっていて霊団が半ばあきらめているような、そういう空気感さえありました。

正直言って霊団がなぜこのインスピレーションを連続で降らせてくるのかが分かりません。意味不明です。僕はハッキリ言って霊団のこのインスピレーションは冷めて見ています全然本気にしていません。

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見栄っ張り 信じなさい 死刑台確定ピィィィン

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ハイ、YouTubeを見れば見るほど「日本を離れない方がイイ」という結論に到達しますが、海外の方の日本に対する感想はすごくおもしろいですね。今回は「信じなさいのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが苦しい内容なのです。

「見栄っ張り」なぁにを言ってやがるんだよと言い返したくなるインスピレーションですが、僕の反逆に対する霊団のセリフという事のようです。

僕は霊団主導で現在の場所に13年、イヤもっと閉じ込められて1歩も出られずにいますが(一時期セブンにいた事がありましたが結局戻るハメになってます)その僕の心の中を霊団は全てまる分かりなので、僕の事を「見栄っ張り」と言ってきた訳です。

あぁぁそぉぉですかそいつぁーおめでたい事ですね。正直意味がよく分かりませんが、要するに僕が脱出したいと思っているその場所を僕はもちろんイヤだと思っている訳ですが(イヤじゃなかったらココまで脱出しようと思わないですからね)その僕の考えがワガママだ、小我だ、そんな感じの意味で言ってるんだと思います。

イヤ、あの、イヤなモノはイヤなんだよ、コレは全世界共通の感情だろ。あんたたちの忍耐の要求は限度を越してる、到底納得できぬ。

「死刑台確定ピィィィン」フゥゥ、だぁかぁらぁ、コレじゃ誰が死刑台確定なのか分かんネィだろ。ま、使命遂行の方向性から考えられるのはふたつのパターンですね。

【「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、いよいよ自分たちの邪悪の正体を洗脳しきれなくなり、国民から糾弾の声が高まって逮捕、死刑となる】という意味と、【僕、たきざわ彰人が犯罪者扱いにされて逮捕、死刑にさせられる】という理不尽な意味、このふたつのどちらかを霊団が言っているのでしょう。

どっちだよ、それによって書く内容が全然違ってくるだろ。そこをハッキリさせてくれよ。んんん、霊団は、というより地球圏霊界は強姦殺人魔つまり物質界の邪悪を温存したくてしょうがないようですから、僕が殺されると言いたいのかも知れませんね。反逆の代償で殺されるのを半笑いで見下ろしてるってか、イイ性格してるな。

まぁ僕は帰幽カモンですからそれでもイイとして、最低限「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をこれ以上許すな、という機運が僕の処刑を契機に日本国民の間で高まって欲しいモノです、それなら殺されてもギリ許せる気持ちにはなりますね。

ないとは思いますが仮に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、死刑になったとして、このヴァカヤロウどもは国民に向けて何か言い訳を言い出すのかも知れませんが、僕から皆さまにお願いしたいのは「強姦殺人魔の言う事を真に受けるな、そもそも発言自体を許すな」という事です。

最後の最後でまるで自分を正当化するような事とか、もしくは自分が至らない人間だった事で国民の皆さまにご迷惑をかけたとか、謙虚っぽい事を言って国民の同情を誘ってきたりとか、最後までイメージ操作をしてくる事と思いますが、僕たち国民は「何と言われようと強姦殺人魔はNO!」と問答無用で切り捨てなければなりません。

「信じなさいんんん、重いインスピレーションですが説明に入りましょう。僕は霊的知識をかなり深いレイヤーまでお勉強してきたつもりですので、霊団のキビシイ(ほぼイジメと言ってイイ)導きの裏にある意図を、一応僕なりに理解しているつもりです。

霊団の導きは「愛」に発しており、帰幽後に僕がより高い境涯に赴けるように、霊界の幸福を享受する資格を得られるように、物質界に滞在している間にできるだけ試練を与え、それを克服させる事で僕の霊格を高めようとしているのです。

それは僕も知識として分かっているのです。その理解があるにもかかわらず、僕は霊団に対して全力で反逆するに至ってしまっている理由は「いくらなんでもキビシすぎるから」です。

確かに僕の人生目標は物質界にはなく「霊界で賜る霊的褒章」ですから、そのためには霊団の導きに従う事が自身の霊的向上には不可欠なのですが「ココまでやらされなければ向上できないのか」と絶望感が襲ってくるのです。

ただやみくもに霊的なモノを信じるのではなく知識から導き出される信念に基づいて霊団が示す方向性を信じる、というのが使命遂行者としてまぁまぁ理想的な精神状態だと思います。僕はそういう感じだろうという理解が霊性発現初期の頃からありましたので、ちゃんとそういう心構えを維持してましたよ。

それがどうです、信じても信じても状況は悪化の一途をたどるばかり、この13年で事態が好転した事がシャレでも何でもなく1度もないのです。13年、ただひたすらに人生破壊、折れ線グラフが下がりっぱなしの状態なのです。そろそろ上にあがってくれよと誰でも文句のひとつも言うでしょうこんな人生やらされれば。

まぁ言い訳になってしまうのでしょうが一応言わせて頂ければ、僕がココまで反逆するに至ったのにもちゃんと理由があるんですよ、あんたたち(霊団)のイジメの度合いがあまりにもヒドすぎるんですよ、と僕は言いたいのです。この僕の考えが要するに霊界サイドから見た時に「甘い」と映るのでしょう。

まだイジメ足んネィのかよ、と思ってしまいますが、霊的知識によりますと「全ては僕の未来を思うからこそやってくれている」という事になるのです。霊界で幸福な境涯に到達するためには、ココまでヒドイ目に遭わされねばならネィのか、と思うとガックリ首を落としますが。

んんん、僕がキビシイ導きに従い切れなくて帰幽後に美しい境涯に到達できないのは、ご覧の皆さまにとって愉快な事と思いますのでどうぞ笑って頂くとして「信じなさい」のもうひとつの意味についても考えてみましょう。

コッチの意味であると僕は思いたいですが、僕の目にはまるで霊団が物質界の邪悪を温存、擁護しているように見えるため「地球圏霊界とはそんなに邪悪を守り通したいのか、そんな国にはいられネィ」となって「地球圏霊界を離れる」とまで言い出しているのです。

が、そぉじゃあネィんだよアキトくん、我々もちゃんと邪悪を滅ぼしたいと思ってるんだよ、その部分を信じなさい、と言ってきている可能性もありますよね。僕だって信じたいですが今のところとてもそういう風には見えません。

が、僕ももちろん霊的知識に基づいて思考できる人間ですから「霊界には時間の概念がない」という事も分かっています。そして問題解決するにあたっての「スタンス」がそもそも物質界の人間と霊界生活者とでは全く違うという事も分かっているつもりです。

僕たち肉体をまとって苦難の生活をやらされている物質界在住の人間は、どうしても肉体の寿命と関連付けて問題を見つめてしまいます。長くてせいぜい50年とか100年とか、そういう時間軸でしか物事を考えられません。

しかし霊界の方々は「永遠」の視点で物事を見ます。僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。

僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。

その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。

要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います、多少は納得ですが。

「信じなさいとは、我々もちゃんと邪悪を滅ぼそうとしているんだから導きに従いなさい、そもそも「100の光の霊団」を構成しているメンバーが過去、物質界で殉教の死を遂げた人たちで構成されている事を考えれば、その人たちの仕事が僕を介して引き継がれているという事にもなります。

そんな昔の方々が現在も仕事を継続している、という事であれば僕というお子ちゃまがグズるのは確かに子バカにされても仕方ないという事になると思います。フゥゥ、と言った感じで僕は反逆はしていますが一応頭では分かっているんですよ。

が、信じても信じても閉じ込められるじゃネィか。それが僕の目にはイジメにしか映らネィんだよ。シルバーバーチ霊が「肉体に宿っている限り全真理を理解する事は不可能、その足らざる部分は信仰で補うしかない」とおっしゃっていますが、これは僕の霊団に対する信頼心の欠如にも当てはまる言葉でしょう。

えー「信じなさい」のインスピレーションから導き出される「霊団が言いたい事」をまとめますと、僕が悟り切れてないお子ちゃま、という事になると思います。あー、自分で自分の事をこういう風に書くのは楽しいな♪あー未熟者で良かったな♪

ま、僕の事を言ってるんだと思いますよ。導きに従えってね。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を僕の代で滅ぼすつもりはないと思ってます。全然本気が感じられませんので。

本気を出したら核戦争になる、モチツケと言いたいのでしょうか。まるで僕が核戦争のキッカケを作った人間みたいな言い方しやがるな失礼な。ミリタリー系のYouTubeも見てますが軍拡ばかりで逆にそれがきっかけて核ドッカンとかになりそうで不安が募りますよね。

現在日本で複数のエネルギー革命的な開発が進んでおり、それが実用化されれば地球上からエネルギー問題が消滅するとも言われています。そうなれば地球の資源をめぐる国家間の争いも無くなる、のかも知れませんね。

残念ながらやはり物質界の問題は物的手段で解決するしかないようです、霊的手段に訴えても霊力に感応しない人間が大半ですので世界を変えようがないのかも。という事はみんなで霊性発現すればイイのか、という事にもなりますが(祈)†

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「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†■2025年7月23日UP■
「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†
霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです…続きを読む→
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→

八ヶ岳アタック1577プロセス実行

って言いながら撃ち続ける僕って一体何なんでしょう。肉眼には映りませんがニヤニヤしながら霊団が見下ろしていやがるのかと思うとホントにカチンと来ますよ。オメィラもやってみろよ、と言いたくなるのですが、実は霊団メンバーも物質界生活中に似たような苦難を体験した方々、イヤ僕以上の苦しみを耐え抜いた方々、という事だと思われるので文句を言い切れなくて困ります。

んんん何とか撃ち切って自伝の作業に戻りましょう、ようやく少しゴールが見えてきていますので一気にUPまでもっていかねばなりません。毎週の長文ブログも地獄、自伝執筆も地獄、どっちに転んでも地獄、しかしやる。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の大成功グラデーション撮影の画像をUPです、このレベルのグラデーションは年数回しか撮れません、貴重な1日でしたが現実に戻らねばなりません。

正直頭カラッポですが、説明できそうなインスピレーションが少しだけありますので、それらを膨らませて撃つしかないでしょう。気が重い、いつまで続くんだこの人生。もはや物質界人生で心から嬉しいと思えるのは山にいる時だけです、それ以外なほとんど地獄。

あなたはまだだいぶマシな方ですよ、他にももっと、って言われそうですのでココで止めましょう。さぁユウウツなテキスト撃ちに入ります(祈)†

撮影画像は明日UPさせて頂きますが、今日は撮影時気温9℃、風は穏やかで涼しい、これなら標高を上げて撮影できる、という事ではりきって撮影してきました。こういうレベルでグラデーション撮影を成功させられるのは年数回しかありませんのでスゴク貴重なのです。

あー成功してよかったぁ、なのですが明日の長文ブログのトラウマからは逃れられず。インスピレーションは少ないです、どう撃ったモノか頭を抱えています。

まずはしっかり休んでダメージを抜きます。この人生、いつまでやらされるというのか。殺人的トラウマレベル(祈)†

毎週「今回こそボイコットしてやる」と本気で思うのですが(ツライので)何だかんだと撃たされています、この地獄はいつまで続くというのか。霊団は何かっつーと「ゴメン」言ってくル、かと思えばイジメの言葉を降らせてくる、多重人格かよ、とツッコみつつインスピレーションをメモしたり無視したり。

さぁ明日はグラデーション撮影できそうですので標高を上げます。風が穏やかで涼しいとイイのですが、先週は本当によかった、ああいう感じだと嬉しいな。

113枚目線画を描いてたところですが一旦止めて明日の準備に入ります。あきらめない、霊団に何と脅されようと脱出をあきらめない、最後の1秒まで闘うぞ。山から帰ってきてからの地獄を思うとウンザリさせられる(祈)†

「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→