霊団は僕を閉じ込めて身動きできなくさせる事をあきらめようとしませんが、僕も脱出する事を全くあきらめていません。日を追うごとに脱出したい気持ちは燃え上がる一方、このまま閉じ込められる人生を下を向いて受け入れる事など考えられません。

4章本文テキストを撃ってますがスゴク苦しい。毎週の長文ブログより苦しいですね。書籍を2冊3冊5冊10冊書くと豪語してますが、実際は相当の地獄の作業になるとコレでよく分かります。かといってそれに怯んでる場合じゃない。前進以外の選択肢なんてないんだよ。

104枚目のゴミ取りに入りますが、今回の自伝は絵の枚数が多すぎて困っています。読みやすさに徹底的にこだわるという方向性を掲げてこんな事になってしまっているのですが、こんな枚数になるのは今回の自伝だけで、2冊目以降は絵が100枚突破とか、そういう事にはならないでしょう。

もっとも霊団のこれまでのパターンで言うと本を書く事自体をやめさせてくる可能性が十分考えられますが、今回ばかりは簡単にはやめないぞ脱出がかかってるからな。まずは自伝を完成させて霊関連書籍のテキスト化に戻りつつ2冊目の方向性を探ります。作業続行中(祈)†
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

あなた方が直面する悩み事は私にもよく分かっております。しかし霊的知識を有する者はそれを正しく運用して物的要素に偏らないようにならなければなりません。霊的要素の方に比重を置かなければいけないという事です。正しい視野に立って考察すれば、焦点を正しく定めれば、日常生活での心の姿勢さえ正しければ物的要素に対して最小限度の考慮を払い決して偏る事はないでしょう。そうなれば霊的自我が意のままに働きあなたを支配し生活全体を変革せしめるほどの霊力が漲(みなぎ)り、ついに物的要素に絶対に動かされない段階にまで到達する事でしょう。

永遠なるものを日常の出来事を基準にして判断しても駄目です。あなた方はとかく日常の精神によって色づけされた判断、つまり自分を取り巻く環境によって判断を下しがちです。そして、それまで成就してきた成果の方は忘れがちですが、これは物質の中に閉じ込められ、朝目を覚ました瞬間から夜寝るまで日常的問題に追いまくられているからです。今と昔を較べるために過去のページを繙(ひもと)いてご覧なさい。そこに背後霊による指導のあとがありありと窺えるはずです。霊的知識に恵まれた者は決して首をうなだれる事なく、脇目も振らず前向きに進めるようでなくてはなりません。背後霊は決して見捨てない事をご存知のはずです。人間が神に背を向ける事はあっても、神は決して人間に背を向ける事はありません。無限の可能性を秘めたこの大宇宙の摂理と調和した生活を営んでさえいれば必要な援助は必ず授かります。これは決して忘れてはならない大切な真理です。

霊の世界の存在を知った者は、より大きな生活の場を垣間見た事になります。宇宙の構造の内奥に触れたが故に無責任な事ができなくなります。置かれた世界に対する義務と責任をいっそう自覚するからです。決してそれを疎(おろそ)かにせず、また物的な事に心を奪われたり偏ったりする事もありません。安全も援助も全て“霊”の中に見出す事ができます。地上の全ての物的存在も、あなた方の身体も、霊の顕現であるからこそ存在し得るのです。

この真理があなたの生活を支配しはじめた時、それに伴う内的静寂と冷静さが生まれ日常生活の1つひとつに正しい認識をもつ事ができるようになります。あほらしく思えていい加減に処理したり、義務を怠るようになると言っているのではありません。私が申し上げたいのは、そうした知識を手にした人でも、ややもすると日常生活の基盤である霊的真相を忘れてしまいがちであるという事です。霊的な目で日常生活を眺め、その背後に霊的基盤がある事を忘れずにいれば、最大の敵であるところの取り越し苦労と決別できるようになります。知識はわが身を守る鎧(よろい)です。不安は魂を蝕(むしば)み錆(さび)つかせます。

もし神が私に何か1つあなた方へプレゼントする事を許されたとしたら、私が何よりも差し上げたいと思うのは“霊的視力”です。この薄暗い地上に生きておられるあなた方を私は心からお気の毒に思うのです。あなた方は身のまわりの見えざる世界の輝きがどれほど素晴らしいかをご存じない。宇宙の美しさがご覧になれない。物質という霧が全てを遮断しています。それはちょうど厚い雲によって太陽の光が遮られているようなものです。その輝きを一目ご覧になったら、この世に悩みに思うものは何1つない事を自覚されるはずです。

私たちは法則と条件による支配を受けます。その時々の条件に従って能力の範囲内の事をするほかはありません。が、目に見えようと見えまいと、耳に聞こえようと聞こえまいと、手に触れられようと触れられまいと、あなた方を導き、援助し、支えんとする力が常に存在します。人のために役立とうと心掛ける人に私はいつも申上げてきた事ですが、見通しがどんなに暗くても、いつかは必ず道は開けるものです。霊の力は生命の力そのものだからです。生命は霊なしには存在しません。生命 – の本質、活力、潜在力、こうしたものは全て“霊”であるからこそ存在するのであり、程度の差こそあれ、本質において全存在の創造主と同じものなのです。

「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→

撃っても撃っても描いても描いても全く脱出につながらない、想像を絶する絶望感に襲われながらの作業で、フツーならとっくに心が折れているところですが、イヤ、折れたら一生閉じ込められる事が決定してしまうんだよ。やる以外にないんだよ。

しかし作業をどれだけ続行しても結局脱出という結果はついてこない。それでもやる。まさに無間地獄、恐ろしい状況に突入させられていて、霊団に対する怒り憎しみが消える訳がないのです。本心は頭にきて頭にきてどうしようもないのです。

しかし霊団が以前から何度も僕に言っている事を再び言うようになっています「借金」というインスピレーションで、この意味の説明はしない方がイイと思いますので割愛させて頂きますが、霊団が僕を閉じ込め、危険の中に飛び込ませないようにしている理由の中のひとつに、このインスピレーションが関係しているという事なのだそうです。

要するに僕に良かれと思ってやっている、僕を守ってあげているという事になるのですが、その結果がまるで刑務所のような人生。僕が一体何をしたっていうんだよ、この仕打ちはどこから来てるんだよ。必死に使命遂行すればするほど事態が悪化するって、根本的に最初の計画の時点でおかしかったんじゃネィのかと言いたくなります。

さぁ4章本文のテキスト撃ちに戻りつつ線画も描き続けます。霊団に怒るのは簡単、しかしまずは手を動かさないといけない。本当に絶望感のレベルが恐ろしいですが、とにかくやるしかない。この人生、よくもやらせやがったな、本当に許さないよ。必ず地球圏霊界を離れてみせるぞ。できる訳ないけど(祈)†

「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→

トラウマのテキスト撃ちをようやく終えて、休みなしですぐ次の作業、というのは肉体的、精神的ともにムリのようです。撃ち終わってUPその他の作業を終えたら、もう全身がガクゥゥゥってなってしまってしばらく機能停止みたいになってしまうのです。って言いながら野菜は切っていたりするんですけど。

一向に何の結果にも到達しない、ただひたすら閉じ込められてヒドイ人生をやらされるだけ、どれだけ全力で脱出しようとしても全く脱出できない。この自人生は一体なんだというのか。たとえ脱出につながらなくてもまずは自伝を完成させ、2冊3冊5冊と書籍を出す事で脱出の可能性を強引に作り出そうとしてますが…。

ちなみにYouTubeで「火星移住は99%ムリ」というのを見てますが、とにかく何かひとつでも問題が発生すると、たちまち全員死亡、宇宙空間にも火星にも脱出路などありませんので問題発生、即全滅という事になるのだそうです。

僕はこの手のムービーを見ていつも思うのですが、肉体をまとって物質界の次元(3次元)で思考している限り光速の壁は突破できないはずで、火星移住なり宇宙旅行なりを実現しようと思ったら「次元を超える」しかないと思うのです。

仮に光速を出す宇宙船を作れたとしても、それでもワープにくらべれば全然遅い。宇宙の別の場所に行こうと思ったら物理的移動ではなくてワームホールとかそういう次元間移動しかないと思うんですよ。詳しい方がこの話を聞いたら「素人は黙っていろ」と怒られそうですが。

ただ、僕がこういう事を言うのはもちろん理由がありまして、僕は日常的に霊団からインスピレーションを受け取って生活しているじゃあないですか。霊団は霊界で生活しています。表現が間違っているかも知れませんが霊界は3次元より上の次元です。

つまり霊団と僕は「次元間通信」しているという事になるのです。人間が死んで肉体を脱ぐと幽体、霊体等の霊的表現媒体をまとって幽界、霊界での生活が始まります。それは霊界という遠い場所に行ったのではなくてただ状態が変わるだけ、今僕たちが生活しているこの場所に霊界が浸透しているのです。肉眼に映じないだけで。

んー、うまく表現できませんが火星移住、宇宙旅行を本当に実現しようと思ったら「霊的研究」が最短最速なのではないかと思うのです。僕たち人間は現時点で霊体という別次元の表現媒体をまとっています、ほとんどの人間がそれに気付きもせず扱えもしないというだけで、まとっている事は事実なのです。

その別次元の表現媒体を自在に扱えるようになる事が宇宙進出のキーではないかと僕は思ったりするのです。物的方法で探求している限りいつまでたっても火星移住、宇宙旅行の夢には到達できないのではないでしょうか。事実、霊体で自由に宇宙探検、という記述が霊関連書籍にもあるのです。

っとと、このお話は僕も専門外ですし霊関連書籍にもこの手のお話はほとんど出てきませんので一旦止めましょう。ハァァ苦しいですが少しでも自伝の作業をやりましょう(祈)†
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→

250716コレでじゅうぶんだと思う

僕は一体いつまでこの不毛なテキスト撃ちを続けねばならないのでしょうか。拷問にも限度がある、物質界の人間をイジメ抜く事が地球圏霊界の仕事だと、僕はそういう理解に到達しています。ウンザリ度がハンパない中、削除せず残したインスピレーションを羅列してみますが↓

ハッキリ言います、心は折れてます。この毎週のテキスト撃ちが苦痛以外の何ものでもない状況ですが、そこを根性で撃っているのです。苦しくてしょうがないのでインスピレーション量は減らしてますが、それでもツラいのです。

首根っこをつかまれてこう言われています

霊団「首根っこをつかまれてこう言われています」僕「ハイ、何て言われているんですか?」霊団「…」僕「言えよ!」みたいな感じで、霊団は降らせてくるが回答の部分を言わないのです。

これでは反応のしようがないじゃないですか。僕が誰に首根っこをつかまれて何と言われているんですか。それとも僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の首根っこをつかんでいる状態で最後の引導を渡そうとしている、という意味ですか。これじゃ分からないでしょ。ま、たぶん前者の意味でしょうが。

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英国ぬいてんの

250716英国ぬいてんの

コレも削除対象だったインスピレーションで、何をぬいているのか意味が分かりません。まぁ英国と言えば過去、スピリチュアリズムが爆発的に拡大した土地ですし、霊団が物的な事に言及する訳がありませんから、当然霊的な意味で「いま日本が英国ぬいてんの」と言っているんだと思います。

しかしこれではよく分かりません。僕は確かに霊性発現以降の13年を霊的知識普及に充ててきましたが、僕の活動がそこまで日本国民に拡散浸透しているようには思えません。悲しいですが僕のWordPressのアクセス数などたかが知れていますので。

で、かつての英国はシルバーバーチ霊の霊媒モーリス・バーバネル氏や世界的心霊治療家ハリー・エドワーズ氏など、多くの霊媒がいて大変霊的ににぎわっていましたが、現在はすっかり衰退している、その現在の英国にくらべれば、現在の日本はより霊的理解が加速している、という意味でしょうか。

僕の肉眼には映じないレベルで、まぁまぁ霊的知識を獲得する日本国民の数が増えていて、現在の霊的衰退の英国を上回っているという意味かも知れませんが、どのみちこのインスピレーションだけでは説明不足で真意が理解できません。霊団、もっとちゃんと説明しろよ。
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

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怒られる

このインスピレーションは過去このようなブログを書いた事もありますが↓

「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

そんな事には絶対にならないと思いますが、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に怒られるという意味で霊団は言っているようです。

何を怒られるのか、それはもちろん自分たちの邪悪の正体を徹底的に拡散し、もはやごまかしがきかないところまで国民の洗脳を破る活動を長年にわたり続けてきた僕に対して、この強姦殺人魔どもが怒るという意味ですよ。

怒られるという事は僕がこのヴァッカヤロウどもと対峙するシチュになるという意味ですよね。イヤ、コイツらが怒っているのは事実でしょうが、正面切って対峙する事にはならないと僕は思っているのです。

コイツらは絶対に無視を決め込んでくるはず、という確信があるからです。それは、この13年の使命遂行の体験からくる予測でした。この強姦殺人魔どもが裏から手を回してくる事は何度かありましたが、僕に直接影響力を行使する事は1度たりともなかったからです。霊団からも「明仁が“たきざわ彰人”を無視するように命令している」と聞かされた事もありました。

僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますように、今まで霊団が「ああなる、こうなる」言ってきてその通りになった事が全くありませんので、今回も何もない、ただ霊団がこの全宇宙でただひとり僕の霊聴にのみ言ってきた閉じた言葉だと思っています。

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心が離れるに決まってるだろ そういうもんなんですよ

コレはまず霊団が「心が離れるに決まってるだろ」と僕の霊聴に言ってきて、次の瞬間にもう一度霊団が「そういうもんなんですよ」と言ってきた、霊団のインスピレーションに対して僕が反論したのではなく霊団が自分で言って自分でリアクションした、というインスピレーションだったのです。

コレもいつもの霊団のパターンで、何に対して心が離れると言っているのかがこれでは分かりません。本当にイライラさせられるのですが、まぁ霊団が物的な事に言及する訳がありませんので、たぶんこれまでお勉強してきた内容に照らし合わせてこういう事ではないだろうかという予測をしたのです。

霊媒として仕事をするために物質界に降下した人間が、予定通りに霊媒の仕事を開始できた、交霊会をおこなう事ができたとしても、それを「継続」するのは至難の業であるとインペレーター霊がおっしゃっています。

低級霊によるジャマが入ったり、さまざまな物的事情によって活動を遮られたり、メンバーたちの理解できるいっぱいのところまで学んだら、そこで興味が急速に失われていき、交霊会が自然消滅してしまったり…とにかく交霊会を持続するのは至難の業なのだそうです。

そう考えるとバーバネル氏とシルバーバーチ霊の交霊会は「人類史上最大の偉業」と言ってもイイほど長く継続し、多くの書籍を物質界に残し、間違いなく霊的金字塔と言える偉業だったと言えるでしょう。

で、霊団が僕に降らせたインスピレーションはやはり僕に向かって降らせたと考えるのが通常でしょう。つまり僕の使命遂行に向けたモチベーションが、霊団のイジメがヒドすぎる事によって急速に減少している事を霊団が警告しているのではないでしょうか。

フゥゥ、ハッキシ言いますが僕は使命遂行やる気あるんですよ。あんたたちのイジメがあまりにも度が過ぎるからココまでヒドイ事になってるんだろ。あんたたちに責任転嫁するつもりはないけど、しかしやっぱりあんたたちの仕事の進め方はおかしいと思うぞ。

で「そういうもんなんですよ」と言ってくるという事は、使命遂行のあまりのキビシさに物質界の道具(僕の事)がやる気をなくしたり道を踏み外すというのはこれまでもよくあった事で、我々も十分承知したうえでキミを導いている、という事なのでしょう。

つまり分かっててイジメていると、そういう事だよなコレ。このイジメを精神的に克服する事で仕事のレベルを上げる事ができるとか、帰幽後の境涯を上げる事になるとか、そういう意味でイジメを続行しているのかも知れませんが、どのみち確信犯だろと言いたいのですが。

僕が「地球圏霊界はイジメっ子の国」と公言しているのは間違っていないという事なんじゃないのか、このインスピレーションは、と言いたくなるのですが。とにかく霊団が分かっててイジメている事だけは分かった。僕もそういう接し方をさせてもらう。距離を取るという事だ。
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

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コレでじゅうぶんだと思う 非常に大切なの じっくり

250716コレでじゅうぶんだと思う

フゥゥ、何なんでしょうこの気持ち、理不尽というか煮え切らないというか、霊団の性格の悪さが改めて確認できてアゴが外れる思いですが、今回は「コレでじゅうぶんだと思うという宇宙最大級にムカつくインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「非常に大切なの」この意味の詳細は結局分からないのですが要するに、霊団はあるところから急に歩みを止めました。そして僕にも事ある毎に「スピードダウン要求」をするようになり、しまいには奴隷の女の子の事も全く何も言わなくなっていきました。

それはもちろん僕に危機が迫ってきているので防御の意味もあっての事でしょう、そして僕の進歩向上が阻害される展開がこの先に待ち受けているので僕をそこに行かせないようにしている、という意味合いの事もたびたび言われています。

僕の肉眼では見えない事が霊団はすべて見えていますから「アキトくんをこのまま突っ走らせるとマズイ」という事が見て取れ、それで僕を閉じ込める事に急に全力になった、という事のようなのですが「何この理不尽感?」と首を傾げずにはいられないのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は完全にホッポラカシ、奴隷の女の子は救出する気ゼロで完全に見殺し、僕の霊的向上のために僕を動けなくしているという事のようですが、奴隷の女の子を見殺しにすると僕の霊格が上がるのか。ホォー、そいつぁーお見事なシステムだな。

「じっくり」コレも猛烈に頭にくるインスピレーションで「スピードダウン」と同じ意味と思われます。つまり「アキトくん気持ちは分からないでもないが今は待て、動くな」と霊団は言っているのでしょう。

えー、シルバーバーチ霊が口を酸っぱくして「物質界の人間はせっかちなところがいけません、そのせっかちのせいでコチラの大計画が頓挫してしまう事が往々にしてあるのです」みたいな事をおっしゃっています。

僕は霊的知識を猛烈にお勉強してきた人間として、このシルバーバーチ霊の言葉の真意を十分理解しているつもりなのですが、本で読んで「なるほどなぁ」と感動する事と、自分の人生でそれを体現させられる事とは次元が違います。

要するに霊団は「とにかくもう何もするな、そこに閉じこもっていろ」とでも言いたいのでしょう。「ハイ閉じこもっています」と僕が答える確率はマイナス1億%で、宇宙全部が大爆発しても首をタテには振れないという事になります。

「コレでじゅうぶんだと思う」チョットチョット、あのー、あなたたちは確か“レイダン”とか言ってましたよね?自分が何を言っているか理解していらっしゃいますか?寝言は寝てから言うモノであって、そのお言葉は到底正気の沙汰とは思えないのですが…。

ハイ、こんな感じに猛烈にツッコみたくなるインスピレーションなのですが、霊団がやる気がないのは分かってましたが、これほど明確に言ってくると僕もショックが大きいです。怒りを通り越してお花畑になるとでも言えばイイのでしょうか、もう分かりません。

えー霊的知識普及が「コレでじゅうぶんだと思う」という意味ではないでしょう間違いなく。“神”が子等に正しい霊的知識を獲得させるために何千年何万年も手を変え品を変え啓示を降らせ続けてきた、それがもう十分とはならないでしょう。21世紀に生きる物質界生活者の霊的知識の理解度を思えば。

ですので霊団の言う「コレでじゅうぶんだと思う」とは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁への攻撃がもう十分という意味ではないでしょうか。ハッハッハッハッハッハッハッ…仰け反って高笑い。

実におもしろい。宇宙最大級のギャグだな。強姦殺人魔どもが逮捕もされずノホホンと生活している、その状態でじゅうぶんだと言うのか。地球圏霊界とはそこまでして強姦殺人魔を守り通そうというのか。コイツァーお見事だな逆に敬服するよ。

僕のブログを継続してお読み頂いている方はほとんどおられない事と思いますが、僕がこれまで書いてきた霊団の動きがこのひとことに集約されている事がお分かり頂けるでしょうか。物質界の邪悪を温存する事に全力、奴隷の女の子を見殺しにする事に全力、僕を閉じ込めイジメる事に全力。

僕はその霊団の仕事の進め方が理解、納得できるはずもなく、さらにイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められるので「もうガマンならん」という事で全力で反逆に舵を切っている訳ですが、霊団も全く退く様子がなく、これまでの主張を繰り返し降らせてくるのです。

んんん、僕は霊的知識を猛烈にお勉強してきた男ですから、霊団の言う事の真意はちゃんと理解しているのです。霊界側から大俯瞰で、50年100年とかいう短いスパンではなく2000年5000年1万年とかいう視点で見た時に、霊団の取っている行動が正しいからこそ僕にココまで強要するんだという事は、一応理屈では分かるんです。

で、霊団にこう言われた事もありますが↓

「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→

「従ってもらう」「イエス様“従え”」ふたつ紹介させて頂きましたが他にもいろいろ書いていると思います。要するに霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。

なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。

僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。

アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)

僕は霊団に対する怒りの言葉をいくつも公言しています「地球圏霊界は強姦殺人容認国」「コイツらは人間ではない」「地球圏霊界人は単なるイジメっ子」「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」などなど。

これらの言葉が、僕の一時的小我の怒りで語られた内容ではなく、蓄積された理不尽に対する本気の怒りの言葉である事がご理解頂けるでしょうか。どう納得しろっていうんだよ。シャレじゃなくもう本気で地球圏霊界に興味がないよ。こんな邪悪を守り通す国はコッチから願い下げだよ。

これだけ書いても皆さまにはご理解頂けないのでしょうか、それは悲しいですが物質界で霊的仕事をする者はひとりの例外もなくその無理解という迫害を受けながら苦難の仕事を余儀なくされ、屈辱にまみれて帰幽するというのがセオリーですので、霊団も僕をその状態にしようとしているんでしょう、それをイジメというんだよイジメと(祈)†

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「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†■2025年6月18日UP■
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→

苦しい、フツーに苦しい。そして現在皮膚がかなりの重傷でして、その痛みも加味されて余計テキスト撃ちが苦しい状況です。ここまで人生を破壊されてもやるって、僕は一体何なんだろう。

僕は元々別にやりたい事があったのに、なぜ13年もこんな事をやらされねばならないんだろう、しかも帰幽後もキビシイ状態にさせられるのだそうで、そりゃーガンバった甲斐があった、って事になります。まるで恩を仇で返すK国かよ、とツッコみたくなりますが。

皮膚の痛みに悶絶しつつ何とか撃ち切って自伝の作業に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

WordPress連続投稿1750日

まずは昨日の雨風グチャグチャ撮影の画像をUPですが、インスピレーション量はあまり多くありませんが仕方なくテキスト撃ち始めます。いつまで続くんだこの人生、いつまでやらされねばならないんだ。

モチベーションの下がり具合がハンパない、しかし撃つしかなさそうです。先ほど見せられたイヤーな幽体離脱時映像についても説明…したくないかも。あぁぁぁもう!撃ち始めます(祈)†

今日はどの山域に赴こうと予報からして撮影が絶望的と分かっていましたので「なら標高を上げずに近場にしよう」という事でいつもと違うところに行きました。

標高を上げなかったので気温21℃、僕は真夏でも標高を上げて14℃とかそういうところを普段行きますから、別の意味でキビシかったです。防水コンデジでの撮影でしたのでクオリティは低くなりますが、もうそんな事言ってる場合じゃない撮るしかない。

さぁ雨のダメージが残ってますが明日の長文ブログの準備をしないといけない。とはいえ頭カラッポ、どう撃てばイイのか途方に暮れます。正直言ってこの、毎週長文撃たされる人生を終わりにしたいですが、それはそれで使命遂行的にマズいモノがある。本当に苦しみばかりを押し付けられるこの人生、いい加減にして欲しい。

んー、まずは休んで明日に備えましょう。もう物質界を離れたい、いつまでもこんな状態に閉じ込められてたまるか。霊団を心の底から憎んでいるのです(祈)†

いつもX(Twitter)でお世話になっている(物的情報を教わっている)方とたまにやりとりするのですが、その方の質問に対する答えはコレしかないという事で掲載させて頂きます↓

「神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)」

神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染み込んだ汚れが、それくらいの事で1度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら、果たして神は公正であると言えるでしょうか。

ミリオタ系のYouTubeをアレコレ見ていますが、皆さまは僕のこの意見を鼻で笑う事でしょうが、この地球圏物質界に真の平和が訪れる時、それはどんな兵器を配備する事でもなく、全人類が「神の因果律」を理解して生活する事です。

兵器で脅し合っている限り真の安寧は訪れません。自分のおこないは全てブーメランとなって自分に跳ね返ってくる、地上人生の良し悪しによって帰幽後に赴く境涯が決まる、因果律は地上生活を飛び越えて霊界生活に突入してから発動する。

肉体の死とはただ重い服を脱ぐだけであり、人間とは霊界で永遠に生き続ける存在なのだ、地上生活のおこないの責任を霊界で寸分の狂いもなく100%取らされる事をほとんどの人間が理解していない事が諸悪の根本原因。

ハイ、霊的知識に基づいたお話をさせて頂きました。このような未来がこの物質界に訪れるのは残念ながら1万年先、イヤもっとかかるかも知れませんね。僕がやらされている霊的使命遂行は、その未来に到達するための∞(むげん)分の1の作業という事になります。

小さな1歩、イヤ1歩にすらならない微小作業だが、しかしやらねばならない作業、それを積み重ねていくしかない、という事なのでしょう。っとと、もう明日の山のアタック準備ですので一旦切ります。明日は天候最悪、コース選択に迷ってます。

アタック帰還後の長文ブログの事は考えたくない。いつまでやらされるのか、ただ絶望しかない。あとモチョトだけ作業して明日の山に備えます(祈)†

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†■2025年6月11日UP■
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→

あなた方には分らなくても、ちゃんと神の計画が出来ているのです。定められた仕事を成就すべく、そのパターンが絶え間なく進行しています。人生の真っ只中で時としてあなた方は、一体なぜこうなるのかとか、いつになったらとか、どういう具合にとか、何がどうなるのかといった疑問を抱くことがある事でしょう。無理もない事です。しかし私には、全てはちゃんとした計画があっての事です、としか言いようがありません。天体の一分一厘の狂いのない運行を見れば分るように、宇宙には偶然の巡り会わせとか偶然の一致とか、ひょんな出来事といったものは決して起きません。

全ての魂がそうであるように、あなたの魂も、地上でいかなる人生を辿るかを誕生前から承知していたのです。その人生で遭遇する困難、障害、失敗の全てがあなたの魂を目覚めさせる上での意味をもっているのです。価値ある賞ほど手に入れるのが困難なのです。容易にもらえるものはもらう価値はない事になります。簡単に達成したものほど忘れやすいものです。内部の神性の開発は達成困難なものの中でも最も困難なものです。

人生は全て比較対照の中で展開しております。光も闇もともに神を理解する上での大切な要素です。もし光と闇とが存在しなければ、光は光でなくなり闇は闇でなくなります。つまり光があるから闇があり、闇があるから光があるのです。同じく昼と夜がなければ昼は昼でなくなり夜は夜でなくなります。愛と憎しみがなければ愛は愛でなくなり憎しみが憎しみでなくなります。その違いが分かるのは相対的だからです。しかし実は両者は1本の棒の両端にすぎないのです。元は1つなのです。しかしその1つを理解するには両端を見なければならないのです。それが人生です。光と闇の両方がなければなりません。温かさと寒さの両方がなければなりません。喜びと悲しみの両方がなければなりません。自我を悟るにはこうしたさまざまな経験が必要です。

“完全”は絶対に成就できません。なぜならそれには“永遠”の時が必要だからです。私は謎めいた事を言っているのではありません。要するに完成へ向けての絶え間ない過程において、1歩前進すればそのまた1歩先が見えてくるという事です。知識と同じで、知れば知るほど知らなければならないことがある事を自覚するものです。知識にはこれでおしまいというものはありません。叡智にも真理にも理解にも霊的悟りにも、おしまいというものはありません。なぜなら、それらは全て無限なる神の一部だからです。

地上生活に何1つ怖いものはありません。取越苦労は大敵です。生命力を枯渇させ霊性の発現を妨げます。不安の念を追い払いなさい。真実の愛は恐れる事を知りません。その愛が宇宙を支配しているのです。そこに恐怖心の入る余地はないのです。それは無知の産物にほかなりません。つまり知らないから怖がるのです。ですから知識を携えて霊的理解の中に生きる事です。取越苦労の絶えない人は心のどこかにその無知という名の暗闇がある事を示しています。そこから恐怖心が湧くのです。人間が恐るべきものは恐怖心それ自体です。恐怖心は闇の産物です。霊力に不動の信念をもつ魂は恐れる事を知りません。

あなた方の“呼吸する”というなんでもない動作1つでも、それを可能にしているのは、宇宙を創造し惑星や恒星の運行を司り、太陽に無尽蔵のエネルギーを与え、大海の干満を司り、あらゆる植物の種子に芽を出させ、地上に千変万化の彩りを添えさせているところの根源的生命力と同じものです。その力はかつて1度たりとも働きを狂わせた事はありません。海の干満が止まった事が1度でもあったでしょうか。地球が回転を止めた事があったでしょうか。自然法則が機能しなかった事があったでしょうか。

物質界は生活の1側面にすぎません。あなたの生活の全体ではないのです。人間の多くが悩みが絶えないのは、無意識のうちに物質の世界にのみ生きていると思い込んでいるからです。本当はあなた方と私とは同じ宇宙の中に存在するのです。霊界と地上とが水も漏らさぬように区別されているのではありません。互いに融合し合い調和し合っています。死ぬという事は物的身体による認識をやめて霊的身体によって魂の別の側面を表現しはじめるという事に過ぎません。

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→