少ないですがインスピレーションが降ってます。イヤムカついてクロッキーにメモしなかったモノもありますので実際はもっと多かったかも知れません。それらは僕の未熟を指摘するような内容で、僕がお子ちゃまなのはフツーに了解なのですが閉じ込めが続く、抜け出せない事がムカついてしょうがないのです。

まぁこれは僕の反逆に対する因果律発動で、反逆のマイナス分が中和されるまで閉じ込められ続けるのではないかという予測もできるのですが、そうなると使命遂行を前進させる意図が霊団に全く無くて、僕の反逆の刑期を全うさせる事だけをやっているという風にも受け取れます、霊団がただ単に刑務官のような状態ですね。

そう考えれば霊団がイジメにのみチカラを注いでくる理由も説明がつきそうですが、上層界に生活する人間がそこまで性格悪くなれるのだろうかという疑問も湧き上がります。

ただひとつハッキリ分かるのは、このようなイジメを受けた人間、僕、そして物質界で僕以上に苦しみを味わわれておられる方々が抱く共通の感情は「2度とこんなところに戻ってくるものか」という事ではないでしょうか。

服役させられた刑務所をようやく出所した人間が、もう一度戻って閉じ込められた生活を送りたいと思うのが有り得ないように、僕もこの使命遂行が終了して帰幽したが最後、霊団と縁を切って全く別の境涯に赴いて全く別のカテゴリの仕事に就きたいと考えるのが普通の健康的な人間ではないでしょうか。

物質界にはびこる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした数々の邪悪(YouTubeでお勉強するほど、この世界には悪党がウジャウジャいる事を思い知らされてますが)これら人間に対して怒りを感じるのは当然ですが、それを放置して何もせず、あげくの果てに使命遂行者、つまり味方をイジメる霊団にどうやって好意的感情を抱けというのでしょうか。

自伝挿入線画115枚目スキャン完了中、109枚目のゴミ取り間もなく終了中。心でムカつきながらも手は絶対に止めない「感情と手は別レイヤー」です。自伝は完成させます、そして2冊5冊と書き続けるつもりです。霊団に妨害される確率99%ですが、閉じ込められたまま何もせずボケっと生きるなんてできる訳ネィだろ常識で考えてくれよ。もはや人間とは思えない(祈)†

「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→

自伝本文最後の章、1章を撃ち始めていますが、この章はオマケみたいなもので最悪ボツにする可能性もあるので深掘りせずごくサラッと書くつもりでいますが、絵はやはり描かねばなりません。現在描いているのが115枚目。果たして書籍1冊完成する時、絵の枚数がどうなっているのでしょう。

線画を描いている時、霊団が僕に対してペナルティを課す事は決定しているが、まだそれを発動せず保留している、という意味に受け取れそうな事を言ってきて、そんなムカつくモノをメモする気にもならなかったので無視しました、で、もう何て言われたか忘れました。

別に忘れてイイですあんなモノ。聞きたくもない。要するに「このペナルティを発動したらキミが現在閉じ込められているところよりさらにヒドイ状況に突入するんだぞ、こんな事ならあそこに閉じ込められていた方がよっぽどマシだった」ってなるんだぞ、という風に猛烈に脅してくる訳です。

ハイ、その脅しは承(うけたまわ)りました。それと自伝書籍制作は別レイヤーです、本は作ります。コレが僕からの霊団に対する回答となります。地獄に落とすなら落とせ、その瞬間に僕は使命遂行の全てをやる気なくすだろう。

僕の事は徹底的に脅してイジメてペナルティをかけてくる。しかし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようとしない、全力で守り通そうとしている。この理不尽が、僕が霊団を信用できなくなった最大の理由です。

強姦殺人魔が守られて、僕が地獄に落とされて、地球圏霊界追放になるってか。ハッ、そいつぁーベストストーリーだね、ぜひそれでよろしくお願いしますよ。地球圏霊界を離れる方法がそれしかないんだったらそれでいくしかない。僕はもう地球圏霊界の人間に愛想つかしまくっており、全く未練などないのです。

あんたたちから離れられるならもうそれでイイよ。あんたたちの理不尽な仕事の進め方にはもうウンザリなんだよ。さぁどんな脅しを受けようとも自伝は完成させましょう。作業意地でも続行中。僕は絶対1歩も退かないぞ。ペナルティやれ!もうやれ!いっそその方がスッキリするだろお互いに(祈)†

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†■2025年6月4日UP■
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→

悟りの道に近道はありません。代りの手段もありません。安易な道を見つけるための祈りも儀式も教義も聖典もありません。いくら神聖視されているものであっても、そんな出来合いの手段では駄目なのです。師であろうと弟子であろうと新米であろうと、それも関係ありません。悟りは悪戦苦闘の中で得られるものです。それ以外に魂が目覚める手段はないのです。私がこんな事を説くのは説教者ヅラをしたいからではありません。これまでに自分が学んだ事を少しでもお教えしたいと望むからにほかなりません。

さらに私は一見矛盾するかに思えるかも知れませんが人のために役立ちたいと望む人々、自分より恵まれない人々 – 病める人、肉親を失える人、絶望の淵にいる人、人生の重荷に耐えかねている人、疲れ果て、さ迷い、生きる目的を見失える人、等々に手を差しのべたいと願望に燃える人 – 要するに何らかの形で人類の福祉に貢献したいと思っている人が挫折しかけた時は、必ずやその背後に霊界からの援助の手が差しのべられるという事も知っております。

時には万策尽き、これにて万事休すと諦(あきら)めかけた、その最後の一瞬に救いの手が差しのべられる事があります。霊的知識を授かった者は、いかなる苦境にあっても、その全生命活動の根源である霊的実相についての知識が生み出す内なる冷静、不動の静寂、千万人といえども我れ行かんの気概を失うような事があってはなりません。

その奇特な意気に感じて訪れてくるのは血縁の者 – その人の死があなた方に死後の存続に目を開かせた霊たち – ばかりではありません。あなた方が地上という物質界へ再生してくるに際して神からその守護の役を命ぜられ、誕生の瞬間よりこの方ずっと見守り指導してきた霊もおります。そのおかげでどれほどの成果が得られたか、それはあなた方自身には測り知る事はできません。しかし分らないながらも、その体験は確実にあなた方自身の魂と同時に、あなた方を救ってあげた人々の魂にも消える事のない影響を及ぼしております。その事を大いに誇りに思うがよろしい。他人への貢献の機会を与えてくださった事に関し、神に感謝すべきです。人間としてこれほど実り多い仕事はほかにありません。

愚にもつかぬ嫉妬心や他愛ない意地悪から出る言葉を気にしてはなりません。そのようなものはあなた方の方から心のスキを与えない限り絶対に入り込めないように守られております。霊の力は避難所であり、霊の愛は聖域であり、霊の叡智は安息所です。イザという時はそれを求めるがよろしい。人間の心には裏切られる事がありますが、霊は決して裏切りません。たとえ目には見えなくても常に導きを怠る事なく、愛の手があなた方のまわりにある事を忘れないでください。

私としては、たった一言であっても、私の述べた事の中にあなた方の励みになり元気づけ感動させるものを見出して頂ければ、もうそれだけで嬉しいのです。私たちに必要なのは霊の道具となるべきあなた方です。豪華なビルや教会や寺院や会館ではありません。それはそれなりの機能がある事は認めますが、霊の力はそんな“建物”に宿るのではありません。“人間”を通して授けられるのであり、顕幽の巨大な連絡網のつなぎ手として掛けがえのない大切なものです。その道具たらんとして謙虚に一身をなげうってくれる人間1人の方が、そうした建造物全部よりもはるかに大切です。頑張って下さい。そしてこれからも機会を逃さず人のため、人のため、という心がけを忘れないで下さい。世間の拍手喝采を求めてはなりません。この世に生まれてきたそもそもの目的を果たしているのだという自覚を持ち、地上に別れを告げる時が来た時に何1つ思い残す事のないよう、精一杯努力して下さい。

「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†■2025年6月18日UP■
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→