イヤ、長年にわたってイジメを受けて現在の精神状態に到達していますので、今さらそういう事を言ってきても僕の心には響かないんですよ。で、100歩譲って僕の心を書き換える事ができたとして、あんたたちは一体何がしたいんですか。

僕を霊媒として使用して新規の霊言を降らせたいんですか。それ自体は僕も賛成ですけど、僕の心に完全に定着したあんたたちに対する不信感はもう拭えませんよ。その不信感が支配霊に悪影響を及ぼし、降らせる霊言の内容を歪め、信憑性を落とす事になるのは火を見るより明らかでしょう。

それでもやらないよりはマシ、確かにそうですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は相変わらずホッポラカシか。イヤそれも霊言を降らせてそれが人類に受け入れられる事で進展する、という風にも考えられる。僕もぜひそうなって欲しいですよ。

先ほど見せられた幽体離脱時映像がとにかく意味不明の究極形。僕がイヤがっている、拒絶しているモノを使用せずにトコトン歪曲して表現したからああいう意味不明なモノができあがっているという事だと思います。あのね、あそこまで歪曲しないと導けないって、もう終わってると思うよ。

もうこの使命遂行、やめた方がイイと思うよ。僕ができの悪い霊の道具だった事は事実ですので認めますよ、帰幽後に反省させて頂きますよ、仕事を前進させたいなら他の霊媒を探すべきだと思いますよ。あんなモノ見せられてハイ分かりましたとかなる訳ネィだろ。もうあんたたちの常識は狂ってるよ。

自伝挿入線画125枚目もスキャン完了中。霊団に文句は言いつつ手だけは絶対に止めない。そして何より本文を撃ち終わらないといけない。これがもっとも苦しい作業です。9月中に終えないといけない、10月にズレ込む事は絶対に避けないと。もう霊団がイヤだ(祈)†

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

とにかく止まらず作業だけは根性で続行しているのですが、本当にゴールが遠いですね、この自伝、恐ろしい作業負荷です。しかし止まらない、たとえ遅れるとしても続行する、正直苦しいですがとにかく終わらせる。

そして眠気防止としてスッカリ定着したYouTube閲覧ですが、これだけ見続けていればいろんな情報に到達する訳でして、都市伝説的なモノとか陰謀論的なモノもついに見始めてしまっています。僕は霊的人間ではありますが、そういう物質界で喧伝されている情報にあまり重きを置いていません。

あくまでも霊界上層界の方々が降らせて下さった霊界通信が最高の情報源だと思っていますので、それらに基いて思考する訳ですが、まぁこうやってその手のムービーを見てますと、まぁおもしろいっちゃあおもしろいですよね。ただ霊的知識を獲得している僕が見ると、やはりところどころ首を傾げる部分があるのも事実です。

ま、霊団はその手の事をこの13年間、お見事なまでにひとことも言ってきませんので、僕の使命遂行と、都市伝説、陰謀論は全く関連がないのかも知れません。僕が霊団にやらされている活動内容と、ムービーが語っている事に何ら共通点がないようにも思えます。しょせんは物的情報だから、という事なのかどうか。

モチョト霊的知識に基づいて語ってくれれば僕もなるほどなぁってなるんですが、そういう語り方が全くされていません。肉体をまとってのたかだか70、80、90年の人生の尺度でああなるこうなる言ってるんですね。人間に死はないんだよ、霊界生活が通常なんだよ、物的なモノを超越した先に真実があるんだよ、と僕は言いたいのですが。

特に経済的な情報に縛られている人間は物的な鈍重な波長に完全に閉じ込められており、物質界生活中にどれだけ富を蓄積したとしても帰幽後に相当の代償を支払わされる事になりますので僕としては憐れみしか感じません。たぶんその手の人間は高確率で物質界に再降下させられるでしょう。残念でした、僕は絶対そこには行かないぞ。

今に始まった事ではなく常に霊団からはダメ出しを喰らってこの13年間生きてきた訳ですが(よくそれで精神的に持ちこたえてるよな)またムカつく事を複数言われています。あんたたちは人をムカつかせる宇宙最大級の天才だな。

んんん、都市伝説、陰謀論的なモノも、霊団がインスピレーション降らせてきさえすれば僕はフツーにブログに落とし込みますが、霊団はとにかくソッチ関連の事は1ミリたりとも言ってこない。つまり霊界由来の情報ではない、物質界の邪悪な人間どもが騒いでいるだけ、なので我々には一切関係ない、という意味ではないかと予測。

コレ以上語る知識がありませんので止めて自伝の作業を続けましょう。いつになったら完成するのか、そしてこれだけ猛烈にパワーをかけまくっているのにまさか出版流通できないなどという悲劇にはならないだろうな。同人で出すという最悪シナリオがまだ生き残っているのが恐ろしい(祈)†

「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→

宇宙に存在を与えたのは神の愛です。宇宙が存在し続けるのも神の愛あればこそです。全宇宙を経綸(けいりん)し全存在を支配しているのも神の愛です。その愛の波長に触れた者が自分の愛する者だけでなく血縁によって結ばれていない赤の他人へも手を差し伸べんとする同胞愛に燃えます。愛は自分より不幸な者へ向けて自然に手を差し伸べさせるものです。全生命の極致であり、全生命の基本であり、全生命の根源であるところの愛は、より一層の表現を求めて人間の一人ひとりを通して地上に流れ込みます。そしていつの日か、全宇宙が神の愛によって温かく包まれる事になるでしょう。

好感を覚える人を愛するのはやさしい事です。そこには徳性も神聖さもありません。好感のもてない人を愛する – これが魂の霊格の高さを示します。あなたに憎しみを抱いている人の元に赴く事、あなたの気に食わぬ人のために手を差し伸べる事、これは容易な事ではありません。確かに難しい事です。しかし、あなた方は常に理想を目標としなければいけません。他人(ひと)にできない事をする、これが奉仕の奉仕たる所以(ゆえん)だからです。可哀想にと思える人に優しくする、これは別に難しい事ではありません。気心の合った人に同情する、これも難しい事ではありません。が、敵を愛する、これは実に難しい事です。

最高の徳は愛他的です。愛すべきだから愛する、愛こそ神の摂理を成就する事である事を知るが故に愛する、これです。愛らしい顔をした子供を治療してあげる、これはやさしい事です。しかし、奇形の顔をした気の毒な人、ぞっとするような容貌の人を治療するのは並大抵の心掛けではできません。が、それが奉仕です。真の愛は大小優劣の判断を求めません。愛するという事以外に表現の方法がないから愛するまでです。宇宙の大霊は無限なる愛であり自己のために何も求めません。向上進化の梯子(はしご)を登って行けば、己れのために何も求めず、何も欲しがらぬ高級霊の世界に辿(たど)り着きます。ただ施すのみの世界です。

願わくばあなた方の世界も是非そうあって欲しいと思う事しきりです。私たちの事が理解できない人は色々と勝手な事を言ってくれますが、私たち自身はどう評価されたいとも思っておりません。手の届く限りの人々に手を差しのべたいと思うだけです。その意味でも、あなた方には霊の世界の最高レベルの界層と感応するよう努力して頂きたい。あなた方は決して孤軍奮闘しているのではない事、周りにはあなた方を愛する人々、手引きし援助し鼓舞せんとする霊が大勢取り囲んでいる事を認識して頂きたい。そしてまた、霊的開発が進めば進むほど、宇宙の大霊である神へ向けて1歩1歩近づきつつあり、より一層その摂理と調和していきつつある事を理解して頂きたいのです。

単なる信仰、ただそう信じているというだけでは、厳しい体験の嵐が吹けばあっけなく崩れてしまいます。が知識に根ざした信仰はいかなる環境にあってもゆるぎない基盤を提供してくれます。霊の力の証を授からなくても信じられる人は幸いです。が、証を授かり、それ1つを手掛りとして他の多くの真理を信じる事のできる人はそれ以上に幸いです。なぜならばその人は宇宙の摂理が愛と叡智そのものであるところの霊の力によって支配されている事を悟っているからです。

「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†■2025年7月30日UP■
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†
僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→