自伝挿入線画の作業続行中ですが、全ての説明が時間的にムリですが、先ほど触れた件で少しだけ書かせて頂きます、説明が足りない事でかえって誤解を招く危険もあるのでチョト迷ってますが。

まず僕が見たムービー、経済評論家の方が明確に「神の存在を否定」する発言をしておられました。その考え自体は間違っているのですが、僕はこの意見を肯定的に捉えました。なぜか。

シルバーバーチ霊は常に「動機が最優先」とおっしゃっています。この経済評論家の方は、ムービーの中で靖国の問題にも触れ「過去の方々は、日本のために戦って下さった、日本をよくしたいと思っていたはずだ。こんな日本になってほしくて命をかけた訳ではないと思う。なのでこんな日本にしてしまった事を恥ずかしく、申し訳なく思うので私は靖国に行けていない」みたいな事をおっしゃっていました。

ココから分かる事は、この経済評論家の方は日本国内の諸問題を何とかしようと活動しておられる、国民の方々を思って行動している、その思いの1表現として「神の存在を否定」という表現を用いている事が理解できたので(その方のお話をそこまで詳しくココで語れないのですが、法律のお話とかもされてましたので)「あぁ、この方は動機が真っ当なので大丈夫な人だと思う」と思って笑ってしまった、という流れだったのです。

えー、正直これでは説明が足りません、もっと「神の概念」とか細かく説明しないと誤解が発生しそうで怖いです。そしてそもそも「反逆者のオメィが神について語るな」という根本問題もありますので笑、この件の説明に躊躇したんです。

動機は正しいが、神の存在を明確に否定した事は間違いないではないか、その部分はやはり宜しくないのではないか、という見方もありますが、神とは僕たちのような個的存在ではなく、シルバーバーチ霊いわく「全宇宙を経綸する自然法則」です。

そしてインペレーター霊が「我らが幼子の無礼を笑って許すように、神も我が子である我々人類に対して広い心で接して下さる」みたいな事をおっしゃっています。

宝石で飾り立てた玉座にふんぞり返った神が「ワシを侮辱しおったな、バツを与える」などという陳腐な話ではないんですよ、そういう過去の無知な人間たちが作り出した幼稚な概念は卒業しないといけないんですよ、という事もちゃんと説明しないといけないのですが、チョトタイムアップ。

んーやはり説明が足りない。どこかのタイミングでもう一度この件に触れるべきか、それとも霊団に止められるかも知れませんが、一旦止めさせて頂きます。全然語り足りなくてフラストレーションがスゴイですけど(祈)†

自伝挿入線画144枚目スキャン完了中、本文テキストはついに目次の最後の項目「あとがき」に突入しています、本当にあとモウチョイ、苦しかった作業にひとつの区切りが訪れそうです。5、6ヶ月、地獄の日々でした。イヤまだ終わってない、まだまだ地獄の作業が残されています。

で、眠気防止対策でYouTubeのタブを開きっパにしてますが、先ほどムービーを再生しながら思いっきり寝てしまいました、意味ネィだろそれじゃ、と自分で自分に突っ込みましたが。

で、あらゆるジャンルのムービーを見るようにしてますが、僕は政治、経済、さらに言うと宗教も距離を置きたいと思っているのですが、まぁどうやってもその手のムービーが表示されてくるので、たまに負けてクリックしてしまうのですが、その中にある経済評論家の方のムービーがありました。

その方のお話は非常に入っていきやすく、吸い込まれるように見てしまうのですごいなぁと感心していたのですが、その方がムービーの中で、ハッキリ、明確に「神の存在を否定」する事をおっしゃっていた部分があって、僕はその潔さに逆に笑ってしまったのです。

もちろん神がいないという事はないんですよ、この全宇宙は神の創造物です、僕たちが現在在籍している全宇宙の中の砂の一粒である地球圏物質界ももちろん神がおつくりになったモノです。

もっと言うと僕たち人間は神から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得して今こうして生活できているのですから、僕たちが生命活動している事がそのまま神の存在の証明になるのです。ですので、「神は存在しない」という考えは間違っているという事になります。

しかし、実は僕はこの経済評論家の方の「神の存在を否定」する発言に肯定的な気持ちを抱いているんですよ。神を否定しているのに肯定?おかしいわ♪なぜかしら♪この人の言ってる事が分からないわ♪ってなりますよねぇ。

なぜなのか、あー話したい、んー話したい、しかし長くなる。どしよかな、いつかテキスト撃てる時が来るかな、霊団のインスピレーションの追いまくられて頭からその事が消えてしまって撃たずに終わっちゃうかな。ま、使命遂行と直接は関係ない内容ですが、霊的知識普及としては意味があると思うのです。「神の概念」についてのお話になるからです。

さ、自伝のゴールがチラチラ見えてきてますので一気に決めないといけません。止まらず作業に集中中(祈)†

「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→

問「生まれ変りは本当にあるのでしょうか。」

答「これは非常にややこしい問題です。というのはこの問題に関してはこちらの世界でも事実を知る者と知らない者とで意見が様々に分れているからです。知らない者はあくまでも“ない”と主張し、知っている者は自分の体験から自信をもって“ある”と断言します。私は後者の1人です。私にも体験があるからです。ですから再生が事実であるという点は問題ないとしても、その真相の説明となるとこれは大変厄介です。なぜかと言えば何度も述べてきたように再生するのは“同じ霊”ではあっても物質界に顕現するのは“同じ面”ではないからです。」

問「霊的法則は霊界でも地上でも同じ作用をするのでしょうか。」

答「違います。こちらでは同一レベルにまで進化した者同士の生活が営まれており、霊格による区別がはっきりしているからです。ですから地上のように比較対照というものがありません。各自がその霊格に合った界層で生活しており、程度の低い者と高い者とが一緒に暮すという事がありません。地上では精神的ならびに霊的発達程度の異なる者が毎日のように顔を合わせますが、こちらではそういう事はありません。ただし使命を受けて(地上的言い方をすれば)低い界層へ“降りて”行けば別です。そうでない限り同じレベルの霊同士の生活が営まれます。やがてそのレベル以上に向上してくれば次のレベルへ進んで行きます。ですから一つの界層で対照的な生活が営まれる事が無い訳です。

とにかく私たちの世界には光と闇といった対照がなく従って影もありません。光だけです。光の中だけで生きていける段階まで到達した霊は、光とは何かについて完全な理解が出来ております。そうでなかったらその界層にはおれません。その界層に至るまではやはり光と闇の“錯覚の世界”である幽界に留まります。進化していくとそういう比較対象を必要としない段階に至ります。そうすれば実在の真相をより正しく理解するようになり、実相をあるがままに知る事が出来ます。

たとえば一輪の花にしても、もし霊眼によってその“全体像”を見る事ができれば地上では見られない美しさが鑑賞できます。霊眼には全ての物の内側と外側とが見えるのです。内側には地上のような外側だけの世界に見られない無限の種類の色彩があります。色調も無数にあります。そして物的感覚では理解できない霊的な実体感を有しております。私たちは地球の引力の作用を受けません。また永遠の光が存在します。魂が開発されるにつれて、その程度に相応しい美しさも開発されます。こちらは創造進化の世界です。そこに生活する者自らが創造していく世界です。」

「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→