まず自伝挿入線画の残り枚数があとわずかとなってきました。148枚目スキャン完了中149枚目の線画を描いてます。長かった旅がようやく終わ…イヤ全然終わってません、まだAffinityPublisherの作業が残されています。

自伝本文ですが、読みやすくするために「小見出し」を多用し、ひとつひとつのブロックをできるだけ短い文章でまとめ、そのあいだを小見出しや絵で区切る事で長文をダラダラ読まずに済むように配慮したテキストの撃ち方をしました。

この撃ち方が読みやすいかどうかは人によるのかも知れませんが、ひとつ大問題がありました、それは「目次の項目数が殺人的に増える」という事です。現在目次のテキストを作成中ですが全然終わらない。こんなところにも地獄があったのか。まだまだお勉強すべきところがあると分かりました。

で、X(Twitter)でまたコメントを頂きまして、昨日は超久々に連続怒涛投稿をやって、霊団にヤメレ言われてしまいましたので、今日はそれはやめてこちらに所感を書かせて頂こうと思います。ある方のコメントはコチラ↓

僕はこういう霊的使命遂行をしているという事もあり、物質界の邪悪の根本原因は「霊的知識の無知」に帰着すると考えています。

まず人間というのが本来“霊”であり、その霊が修行のために一時的に不自由な肉体をまとってトレーニングセンターである物質界に降下しているという根本的事実を全く知らずにいる人が大半というのが大問題なのです。

霊関連書籍をお読み頂ければ分かりますが、物質界で正しい生活を送って帰幽し、落ち着くべき境涯での生活に慣れると、そのあまりの幸福のため、物質界に再び戻りたいなどという考えはキレイサッパリ消える、というのがどの書籍でも一貫して述べられている事です。

人間に“死”はありません、肉体のわずか70、90年の人生はその永遠の中のほんの一瞬であり、霊界生活の方がはるかにはるかに長く充実しており、霊界での人生が人間のメインの人生の場である事は火を見るより明らかです。

レンゲソウさんが嘘コロナ、戦争、移民問題、環境問題、人権問題、動物虐待等の物質界の邪悪を列挙して下さいましたが、これらは物質界のみで起こっている問題で、霊界にはこのようなモノは一切存在しません。

霊界はこれら問題がすっかり解決された幸福な世界なのです。もっともまぁまぁ高い境涯に赴ける霊格を身に付けていなければその幸せを享受できませんが。

物質界で邪悪の生活を送る者というのは霊的知識が全く頭に入っていません。肉体の死後にも生活があるなどとは夢にも思っておらず、稼いだ金を霊界に1円も持って行けない事も全く理解していません。

“死”とは人間全員に100%訪れる関門であり回避不能です。【神】は肉体を永遠に生き永らえるようには設計していません。どんなに医療や科学が発達しようとも死は必ず訪れますので、物質界生活中にどれだけ悪の限りを尽くしてお金をため込んでも、霊界に全く持ち帰れないという事です。

邪悪な人間たちは「お金を貯める」という行為が、まるっきりムダな努力という事を全く理解していないという事です。

もし、肉体の死後にも人生があり、その霊界人生が物質界人生よりはるかに幸せという事を知っていたら、そしてその幸せな境涯に到達するためには物質界で正しいおこないを積み重ねる必要があるという「神の摂理」を知っていたら、ココまで物質界に邪悪が蔓延する事はないのです。

全ては霊的知識の無知に原因があるのです。同胞を虐げて私腹を肥やした人間が帰幽後に赴く境涯はまさに地獄のそれであり、これも霊的知識が頭に入っていれば自分の日々のおこないを正す事で簡単にその地獄を回避できるのですが、残念ながら悪事を働く人間のほとんどが霊的な事を全く理解していない。むしろ軽蔑している。

無知なる者は、物質界での生活が人生の全てであり、死ぬまでにどれだけ低俗な欲望を満たせるかに全力を注ごうとします。そのおこないの先にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く知らず、同胞を搾取し続けます。これが「自分で自分を地獄に叩き落としている」愚か極まるおこないなのです。

肉体の死後にも霊界での生活がある事、その霊界生活が物質界と比べ物にならないほど素晴らしく幸福である事、同胞を虐げた者は恐るべき暗黒の境涯が待ち受けている事、これらを学ぶ事のできる教材は物質界に多数存在します。

それを小バカにせずお勉強していれば、少しでも自分の人生で善行なり人助けなり、日常のホンの優しい声掛けでもイイ、自分の人生を良い方向に自力でコントロールできる当たり前の自制心、そして謙虚な向学心さえあれば、ちょっとの近視眼さえ克服できれば、たちまち帰幽後に幸せが待ち受けているのです。

この霊的知識が世界中の人々に理解されれば、急激はムリかも知れませんが悪のおこないをしようと考える人間が激減するはずです。「俺、この人生をやってるとヒドイところで暮らす事になるんだよな」と分かっていれば悪行にブレーキがかかるはずなのです。

中には分からず屋もいるでしょう、100回200回言い聞かせても聞く耳を持たず悪のおこないを続行する者もいるでしょうが、そこから先は自己責任です。

僕たちは精一杯霊的知識を教えようとしました、それを受け取ろうとしなかったのは本人の責任ですから、そんなに地獄が好きなら落ちて頂きましょう、という事でイイと思います。言って分からない人間は実際に味わわせる以外にありませんので。

えー、もっと書けるのですが一旦止めましょうか笑。いかがでしょう、物質界生活中に霊的知識を獲得する事の重要性がお分かり頂けるでしょうか。僕の説明では説得力がないでしょうけども。自分の未来を良くするのも悪くするのも全て自己責任。

誰かに褒美をもらうのでもなければ誰かに罰せられるのでもありません。【神の因果律】によって機械的自動的に霊格高き者はその霊体の高い波長と高い境涯の波長とが引かれ合って上層界に引っぱられていきます。霊格低き者は幽体の粗雑な波長と下層界の波長が引かれ合って機械的自動的に暗黒の底の底へ引きずり落とされて行きます。

ハイ、レンゲソウさんのコメントに対する回答ではないかも知れませんが、僕がこれまで獲得してきた霊的知識、および13年にわたる霊的体験から所感を述べさせて頂きました。物質界の邪悪を滅ぼす方法は「霊的知識を理解する人の割合が増える事」というのが僕の考えです。それはいつの事だよ、というツッコミが入りますけども…(祈)†
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†■2025年9月3日UP■
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†
いまオールドメディアが「洗脳ツール」としての機能を果たせなくなってきていて、SNSの普及によって多くの国民が真実に目覚めるようになってきています。もうオールドメディアは信じない、そういう声がムービーの中からたくさん聞かれますが、僕もテレビを見なくなって14年近く経過している男ですので、その意見には大賛成です。テレビを見るのをやめて生活に困った事がひとつたりともありません、よかった事だらけですので。しかし時代は進み、日本人がドンドン覚醒、目を覚ましてきています。そして僕としてはぜひ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても目を覚ましてほしい、と思うのですが、もしかしたら日本国内における「最終深部洗脳」が、この強姦殺人魔どもの洗脳なのかも知れません。もっとも洗脳の度合いが強く深く、オールドメディアをせん滅してもなお洗脳が生き続けるほどの最強洗脳を僕たち日本国民はこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受けてしまっているのかも知れません…続きを読む→

問「死とは何かを子供にどう説かれますか。」

答「その子供に理解力があればの話である事は無論ですが、死とは小鳥が鳥カゴから放たれて自由に羽ばたくように肉体から解き放たれて、より大きな生活の世界へ進んで行く事であると説明しましょう。」

問「いたいけない幼児が不治の病で苦しむのは何か原因があるのでしょうか。これで神が公正と言えるだろうかと思う事がありますが…。」

答「本来霊的な問題を物的尺度で解決する事は出来ません。地上生活という極めて短い期間の体験でもって永遠を判断する事は出来ません。神の公正は無限の摂理によって支配されており、その全てを小さいひとかけらだけでもって理解する事は出来ません。小さな者が自分より大きい者を理解できるでしょうか。一滴の水が大海を語れるでしょうか。部分が全体を理解できるでしょうか。

宇宙はただただ感嘆するばかりの見事な法則によって支配されております。完璧な叡智によって創造されているからです。法則が狂うという事は絶対にありません。時に不公平のように思える事があるのは全体の一部だけを見ているからです。全体が見えるようになれば考えが変ります。地上にいる限り、その短い期間で無限を理解する事は出来ません。

埋め合わせ、あるいは応報の原理は人間には理解できません。霊の世界の豊かさ、美しさ、見事さは、それを譬(たと)えるべきものが地上に無いのですから人間には理解する手掛かりが無い訳です。宿命的に判断力が制限され、視野が狭められている人間にどうして地上の裏側の世界が理解できましょう。

子供の身体(からだ)は両親の血と肉で拵えられる以上、両親の肉体的要素が全部その子に受継がれていくに決まっています。ですから子供は両親の身体的欠陥まで頂戴する事になります。

しかし子供は誕生という行為によって宇宙の大霊の一部となるのです。神の遺産、あらゆる物的障害に負けない潜在的神性を宿しております。物質は霊を凌(しの)ぐ事はできません。物質はあくまでも従者です。霊が主人です。霊的成長はゆっくりとして着実な道程です。霊的感覚と理解力は魂にその用意が出来た時に初めて得られるものです。私たちの説く真理が馬の耳に念仏である人もいます。が、それに何らかの感動を覚えた時、その人はその後に待受ける数々の真理をりかいしていく用意が出来た事を意味します。あたかも神の立場に立って判決を下すような事をしてはいけません。」

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→