6ヶ月に1回、僕の大キライな物的雑務が発生し、強制的に参加しないといけないのです。これが僕は心の底から大キライで(健康体の僕にとって全く無意味なモノだからです)あらゆる方法でこの物的雑務をキャンセルする方法を調べましたが、その唯一の方法はフリー(個人事業主)になる、というモノでした。

で、僕は霊団の手のひらの上で踊らされている人間ですから個人事業主になどなれないでしょうが、一応反逆の最終目的を個人事業主に設定しているのです。自伝を根性で書き続けているのも「いつか脱出するため」であり、僕は最後の1秒まであきらめるつもりはないのです。

その無意味の物的雑務に時間を奪われて今日の作業はあまりできませんでしたがかろうじて自伝挿入線画149枚目スキャン完了中、最終的な枚数は150チョットになりそうです。本文の修正、目次リスト作成に大苦戦中ですが僕には退く理由がない、前進以外の選択肢などない。霊団にヤメレ止まれ言われても僕は本を作り続ける覚悟なのです。

9月末までに本文テキストと絵を揃える、9月なんてあっという間に終わるぞ、ボケっとするな毎日手を動かせ。自分で動かなければ一生この本は完成しないんだぞ。御託はイイからとにかくやれ(祈)†
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→

問「心霊的能力の発達は人類進化の次の段階なのでしょうか。」

答「霊能者とか霊媒と呼ばれている人が進化の先駆けである事に疑問の余地はありません。進化の梯子(はしご)の1段上を行く言わば先遣隊です。そのうち心霊的能力が人間の当り前の能力の一部となる時代が来ます。地上人類は今“精神的”発達の段階を通過しつつあるところです。この後には必然的に“心霊的”発達の段階が来ます。

人間が五感だけを宇宙との接触の通路としている哀れな動物では無い事をまず認識しないといけません。五感で知り得る世界は宇宙のほんの一部です。それは物的手段で感識できるものに限られています。人間は物質を超えた存在です。精神と霊で出来ているのです。その精神と霊にはそれなりのバイブレーションが備わっており、そのバイブレーションに感応する別の次元の世界が存在します。地上にいる間は物的なバイブレーションで生活しますが、やがて死を経て高いバイブレーションの世界が永遠の住処(すみか)となる日が来ます。」

問「霊界のどこに誰がいるという事がすぐに分るものでしょうか。」

答「霊界にはそういう事が得意な者がおります。そういう霊には簡単に分ります。大ざっぱに分類すると死後の霊は、地上へ帰りたがっている者と帰りたがらない者とに分けられます。帰りたがっている霊の場合は有能な霊媒さえ用意すれば容易に連絡が取れます。が、帰りたがらない霊ですと、どこにいるかは簡単に突き止める事ができても、地上と連絡を取る事は容易ではありません。いやだというのを無理やり連れて来る訳にはまいりません。」

問「永遠の生命を考えると、地上でのこんな限られた物的体験に意義があるのでしょうか。」

答「永遠も無数の小さな体験の総計から成立つのです。1つの体験、1つの行為、1つの言葉、1つの思念にも、それがいかに小さなものであってもそれなりの意義があります。そうした細々とした体験の寄せ集めが永遠を作るのです。そのうち1つが欠けても完全性を失います。例えば2、300名から成るオーケストラの中でトライアングルを1度だけ鳴らす人がいるとします。分量から言えば全くささやかな存在ですが、もしその人が、そのたった1回の演奏で音階を間違えたらどうなりますか。あるいは音が弱すぎて聞き取れなかったらどうなりますか。オーケストラ全体が台無しになるでしょう。分りますね。あなた方の地上生活での体験もそれと同じ事です。1つひとつが魂の陶冶(とうや)のための一部 – 大切な一部を担っているのです。その体験は永久に魂に刻み込まれていきます。」

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→