まずキンドルファイヤー最終見直し343ページまで行ってます、明日あさってには見直しが完了してAmazonで校正刷りをおこなうステップに突入します。なんか予定外の作業が飛び込んできそうな気配感もなきにしもあらずですが。

そして僕の反逆を受けて霊団がかなり本格的に僕から距離を置くようになっています。インスピレーションが降らないこの状況は使命遂行にとって致命的マイナスであり、本当にこのまま使命遂行が終了してもおかしくない危機です。

しかし僕は「もうそれでもイイ、イジメを受けずに済むのであれば」と思っていまして、それくらい霊団の導きをイヤがっている、閉じ込められる事を憎んでいるという事なのです。脱出しない事にはこの憎しみから離れる事ができません、閉じ込められたまま霊団の導きに従い続けるというのは絶対に有り得ません。

もう霊団からは使命遂行者失格の烙印みたいな事も言われていますが、そう言うならいなくなってくれ、むしろそっちが望みだ、と思っています。人生破壊、破壊、破壊、破壊、破壊、ただ破壊あるのみの13年でした。さらにその破壊がようやく食い止められる兆しすらなくさらに破壊を進行させようとしているのですコイツらは。縁を切りたいと思うのが当然だと思われませんか皆さま。

眠気防止対策のYouTubeは見続けています。もしかしたらこの獲得した物的知識を書籍制作2冊目以降に役立てる可能性もあるからです。イヤ、もちろん霊的書籍として書くつもりですが、僕なりの切り口で新たなモノを書こうかと考え始めているのです。さぁどうなるか。

アナログ絵ストーリーを1本描きたいと言っていますが、全然着手できませんね。そしてムービー挿入用のアニメーション制作でまだ迷ってます。本当は作りたい、しかし作業負荷がデカすぎる、出費もイタイ、アニメーションソフトの操作法を新たに習得しなければならない、その時間の浪費もイタイ、などなどありまして。

さ、次回長文ブログはいよいよボイコットになるのかどうか。霊団はインスピレーションを全く降らせてきませんダンマリを決め込んでいます、その割には僕の前からいなくなろうとしません、まだ居座ってやがります。いなくなればいいのに。そうすれば僕に13年ぶりの心の平和が訪れる(祈)†

「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→

今日も僕は霊団に対する怒り憎しみの思念を爆発させながら、あのイヤでどうしようもないところで無意味な時間を過ごし、戻ってきてから何かに急き立てられるようにキンドルファイヤーの電源を入れるのでした。

霊団は「それは違う」と言うのでしょうが、僕はもう「僕の考えが正しい、霊団が間違っている、僕は正義を貫く、脱出を目指して最後の1秒まで闘うぞ」と決意を新たにするまでになっていたのです。

ハッキリ言います、ココまで反逆の意思を固められてしまってはもう修復不可能でしょう。もう霊団が僕という霊の道具を使用して仕事するのは不可能と考えてイイのではないでしょうか。

少なくともムカつくインスピレーションは完全に無視し、僕は僕レベルでできる事に全力を尽くします。「あーあ、アキトくん残念でした」という感じの事を言われていますが、イジメっ子にそう言われてももう僕の心は動きません。僕は僕が正しいと思う道を行きます。

コレで僕の反逆によるペナルティ発動が決定的となり、僕はさらに苦しい状況に追い込まれる可能性が非常に高くなっています。しかし僕はこのまま行きます。僕は間違ってない、閉じ込める霊団が間違ってると本気で思っているからです。

自分で言っても説得力がないでしょうが、僕は僕にできる限りの努力を続けてきたつもりです、しかし努力すればするほどイジメがエスカレートする、霊団は僕の足を止める事にのみパワーを集中させてくる、使命遂行を全力で止めようとしてくる。僕はそれが永遠に納得いかないのです。

「書籍制作」と「ムービー制作」を何とか軌道に乗せましょう。もうココまで反逆してるんだからうしろに道はない、この道を行くんだ。アニメーションどしよかな。入力文字読み上げソフト導入どしよかな。出費がイタイですが僕は全ての作業をひとりでこなさねばなりませんので自分を助ける投資はするべきかも。

さぁ僕が霊団への反逆の旗を降ろす事はもうありません。この道を一直線に進みます。その結果帰幽後残念な境涯に落とされるとしてもこのまま行くぞ。イジメっ子の言う事などもう聞けぬ(祈)†
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

「たとえば、自分なりに最高のものを求めて生きてきた人はかならず良い結果を生む原因をこしらえつつあることになるのでしょうか」

「必ずしもそうは言えません。もう1つ大切な要素として“知識”の問題があるからです。霊的知識の問題です。いくら善人でも無知から霊的な罪を犯すことがあり得ます。たとえば、ここに1人の子供、とても気立ての良い子がいて、その子が炉の中に手を突っ込んだとします。炉の火はその子が良い子であるか悪い子であるかにお構いなく、その手に火傷(やけど)を負わせます。

もしもその子に、火に手を入れたら火傷をするという“知識”があったら手を突っ込むことはしなかったでしょう。ですから、この場合、火傷をするしないは知識の問題です。私がこうした因果律の問題は魂の進化の程度によって決まるといういい方をするのは、そういう要素があるからです。因果律はかならず働きます。信仰とか願望とかにはお構いなく働きます」

「倫理・道徳にも関係ないと思いますが」

「倫理・道徳にも関係ありません。万が一にも結果が原因と切り離されるようなことがあったら、宇宙は不可解な存在となり、公正も叡智も存在しないことになります。コルクを海に投げれば浮きます。石を投げれば沈みます。コルクが沈むことはないし、石が浮くこともありません。

法則に従うほかはありません。あなたが善人であるか悪人であるか、それは関係ありません。あなたのすることはそれ相当の結果が生じます。ですから、知識を増やすことです。霊格を高めることです。そうすれば霊的法則の働きについて一層の理解がいき、それによって人生を規制していくことができます」

「要するに私たちは地上で出来るだけ多くの知識を学ぶべきだということですね」

「その通りです。ここで先ほどの質問に戻ってきました。知識を獲得した者は、それを他人のために使用する義務があるということです。霊的能力を開発した人は、それを他人への奉仕のために使用する義務があります。それが取りもなおさず自分の魂の向上につながるのです。

他人への無関心、無頓着、無神経をなくし、優しさと慈悲と同情と奉仕の精神を広めなくてはいけません。魂が目覚めた人は他人(ひと)の苦しみに無関心ではいられないはずです。同胞の痛みを自分の痛みとして感じ、同胞の悲しみを自分の悲しみとして感じるものです」

「ナザレ人イエスが天国の宝を貯えておきなさいと言ったのは、人生を支配している霊的法則のことを言ったのですね」

「その通りです。宝というのは霊の宝のことです。掛けがえのない宝石であり、魂の霊的属性の表現としての徳行です。霊性を自分で身につけ、自分が鍛え、自分で進化させるのです。

今のあなたの高さ、霊的な高さが、死後の永遠の宝となります。私はこれまで私の知り得たかぎりの摂理を披露しているだけです。私にできるのは、この霊的な人生哲学の基本の基本を力説するだけです。そして、敢(あ)えて断言しますが、いま私が述べたことは不変・絶対の真理です。

人間がその基本的霊的真理に則(のっと)って生活すれば、地上で享受できるかぎりの生き甲斐ある豊かさを手にすることができます。反対にそれを無視した生活を送れば、その生活は内的な面に関するかぎり空虚で無意味なものとなります。魂、霊、それがあなたの永遠の所有物です。それがあなたの本来の実像であり、肉体を捨てたあとに残るのはそれだけです」

「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→