えー今回入手した中古車、においがあるという事でしたが、もうそんな事言ってられないので僕はガマンして「それでイイです」と入手を決めたのですが、実際長時間運転してみると結構きますね。ちょっと今も身体にニオイが移っているような感じでキビシイです。しかしもうこのニオイが消えるまで耐えるしかない。クルマなしでは生きていけませんので。
1ヶ月ぶりにようやく山に行けた事はよかったのですが、霊団がある“音”を霊聴に再生してきます。それは霊団が僕を閉じ込めている場所に関連した音で、要するに霊団が僕を閉じ込める事を改めて強調しているという意味です。
もう頭にきて頭にきて、なんとしても脱出してみせると決意を新たにしながら登攀するのですが、イヤ、もう脱出カードはほぼ全て霊団に潰されてしまっていて脱出方法がもうないんです。2冊目をこれから書き始めますが、書いても書いてもまるっきり脱出にはつながらないでしょう。
本人の意思がこれほどまで無視されるって一体どういう事なのか。永久に受け入れる事はできませんが、明日の長文ブログ、インスピレーションは降ってませんがかろうじて撃てるかも知れませんので撃つかも知れません。「迷える霊との対話 3章」のテキストをUPしても全然イイんですけどね。
せっかく山を復活できたのにこのユウウツな気持ちを払拭できない。くっそー、なんとしても脱出してみせる、しかし実際はほぼ閉じ込められる事が決定中。もうどうしようもないのか、一生閉じ込められるのか。それだけは死んでも回避したいのに(祈)†
