「霊界にも電車がありますか」
「ありません。ただし電車に乗りたいと思えば電車が目の前に現われます。理解できないでしょうね。でも夢と同じようなものです。電車で行きたいと思えば電車が現われるのです。皆さんだって、夢の中で船に乗ろうと思うことがあるでしょう。すると船が現われます。自分がこしらえるのです。
そして少なくとも自分にとっては本物の船です。それに乗ると動き出します。必要な船員もちゃんと揃ってるでしょ?その時の意識の場においては現実なのです。現実というのは相対語であることを忘れないでください」
「そのことは何度も聞かされ書物でも読んでおりますが、正直言って私には理解できません」
「そうでしょうとも。ですが、あなたがたの世界でも時間の錯覚があります。1時間はいつも1時間とはかぎりません。たったの5分が1時間のように感じられることもあります。それが時間の精神的要素です。
地上においてもその精神的要素が現実に存在することを理解してくだされば、私ども霊界の者が地上の時間の“純粋に機械的要素”とは無縁であることがお判りいただけるでしょう。こういう説明よりほかに良い説明方法がないように思います」
「みんな自分の家をもっているのでしょうか」
「はい、持ちたいと思う者は持っております。そう望んでそれなりの努力をいたします。が、持とうと思わない者もいます。同じく家を持つにしても自分の建築の好みに合わせて工夫する者もあります。例えばあなた方のご存知ない照明方法を組み込んだりします。こうしたことはその霊の創造的才能に関わる個人的な好みの問題です」
「霊界の家はそれまでの生活の中身によって左右されるとおっしゃったことがありますが…」
「持ちたいと望み、それなりの努力をしたら、と言ったつもりです。が、いったん家をこしらえたら、その建築様式は純粋にその人の好みの問題となります。青空天井にしたければそうなります。好みというものは長い間の習慣によって形づくられていることを忘れてはいけません。
習慣は精神的な属性であり、死後も存続します。生涯を英国だけで送った人は当然英国風の住居の様式に慣れ親しんでおり、したがって同じような様式の家に住むことになります。そういう習性が残っているからです。やがてその習性から脱け出せば、また別の種類の住居をもつことになります。
こうしたことも生活の連続性を維持するための神の賢明なる配慮なのです。ショックを防ぎ、生活をスムーズに、そして調和のあるものにしてくれています」
(訳者注 – この質問と回答には少しズレが見られる。質問者は霊格の低い霊の家はみすぼらしく、高い霊は見るも麗(うるわ)しい、神々しい家に住むという事実を踏まえて質問している。確かにシルバーバーチも別のところでそう言っており、他の霊界通信でも同じことを言っている。もっとも、みすぼらしいといっても相対上の問題で、住まってる本人は少しもみすぼらしいとは思っていない)
■2025年6月18日UP■「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→
■2025年7月16日UP■「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→
■2025年8月20日UP■「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†
僕は自伝作業継続のために眠気防止対策でYouTubeを見るようになっていて、そこで気になるムービーを見つけています。僕はこういう使命遂行をしているにもかかわらず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的ニュースはほとんどチェックしていないんですよ、イヤもう、見るだけでムカつくから見れなくなっちゃったんですよ。何が悲しくてこのヴァカどものウソインチキニュースを見て自分の貴重な人生の時間を浪費しなきゃならないんだ、という怒りがこみ上げてくるので、それで全く調べる事がなくなっちゃってるんです。よくそれでブログ書き続けられますね、と驚かれる方もいらっしゃるかも知れませんが笑。で、僕が発見したムービーは「悠仁、C国のハニトラにまんまとやられる」というモノで、文仁含め家族ぐるみで完璧にやられちゃっていたそうですね。国家機密等の情報もバッチリ盗まれてしまっているという事でイイのではないでしょうか。※ハニトラとは「ハニートラップ」つまり色仕掛けで機密情報を盗むスパイの事ですね。今回のC国のハニトラは超美人の留学生だったそうです。完全にコロッとやられちゃってる訳ですよ…続きを読む→











