ある反逆アイデアを実行に移すために書籍を2冊入手しましたが、結果はどちらの書籍もまるっきり読む気にもなれない内容で、全然本気でお勉強しようという気になれません。残念ながらこのアイデアでの反逆実行はないと考えていいでしょう。霊関連書籍に慣れ親しんでいる僕は、純粋に物的内容のみの書籍がまるっきりカラッポに思えてならないのです。

しかしそうなると「じゃあどうやって反逆(脱出)を完成させるのか?」という事になり、その方法がほぼゼロに等しい状態のため途方に暮れています。一体僕はこれ以上どう努力したらイヤでどうしようもないところから脱出できるのか。これは異常事態です。呪いです。こんな簡単な事がなぜこれほどまで実現できないのか。

僕は死んでもあきらめない、まだまだ、まだまだ、まだまだ可能性を模索し続けます。絶対に脱出を完成させてみせる。って言いつつ手は作業を続行しなければなりません。まず「スピリチュアリズムの真髄」テキスト見直し70%完成中。全ページの見直しが完了次第WordPressに全文掲載します。

そしてフラー26新規デザインも進めます。こういう作業をやっている限りいつまでもどこまでも反逆が完了せず延々と閉じ込められるという負のスパイラルに突入します。何としてもこの最低最悪の状況を破壊して脱出を実現させねばなりません。

自伝書籍原稿を撃つという目標もありますが、そのテキストを撃つ時間が皆無と言っていい状況で、作業時間を捻出しなければなりません。そのためにも脱出が急務なのです。これ以上閉じ込められるのは死んでも認めない。何が何でもやってやります。本当に困った、どうすればいいんだ(祈)†

「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→

231115言う事を聞きなさい

長文テキストをいつまでもどこまでもひたすら撃ち続けなければならないこの人生、本気で嫌気がさしており、この人生をやらせた霊団を心から憎まずにはいられないのですが、そんな僕に向けて霊団は「ドッカーンインスピレーション」を降らせてくるのです「書け書け」言ってくるのです。ムカムカムカムカ…削除せずに残したインスピレーションをリストで羅列してみましょう↓

日々のテキスト撃ちでイッパイイッパイ、反逆もやらなくちゃいけない(やんなきゃいいだろ)フラーも描かなくちゃいけない(これは描きます、僕の性分なので)さらに「自伝書籍」の原稿も撃たないといけないと思っているところで、何をどう頭をひっくり返しても魔法を駆使してみてもそんな時間は捻出できません。書籍1冊分のテキストを今の生活でどう撃てばいいのか、途方に暮れています。さぁ何とか説明してみましょう。

フラー描き始めピィィィン

現在フラーは25までデザイン完了中、ver2.0等の派生機も含めてすでに30機以上デザインしていますが、次の新規デザイン「フラー26」のキャラのギミック(変形のしくみ)を煮込むためにクロッキーとにらめっこを始めた時、霊団がピィィィンといつもの高い波長を降らせてきたのです。

これは「フラー描け描け」という意味ではなくて(イヤ少しそういう意味も含まれているかも知れませんが)霊団の常とう手段「スピードダウン」で、フラーのデザインに集中している間は他の作業のスピードがガクンと落ちますから、僕にフラーを描かせる事によって使命遂行全体のスピードを落とそうという霊団の姑息な手段なのです。

で、僕はその霊団の狙いが分かっていますので「ムカつくからフラー描くのやめてやろうか」というひねくれた考えも頭にもたげてくるのですが、僕はデザインの人間ですのでデザインの血がフラーを描かせる、という事になります。フラー30到達という目標も掲げていますのでデザインは続行させます。もっとも霊的使命遂行の重大性の前にはこんな物的目標などクズ同然ですが。

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どっちも長く 言われた事をキチンとやる

231115どっちも長く
231115言われた事をキチンとやる

「どっちも長く」このどっちも、というのは「書籍テキスト化」と「フラー」の事で、フラーはともかく「書籍テキスト化」ですが、コチラに作業進捗のテーブル(表)をUPしてありまして↓

まだ数冊未入手の書籍が残されているものの、現時点でほぼ70冊の霊関連書籍の全ページスキャンおよびOCR変換が完了している状態です。あとはOCR変換テキストを人間の眼で最終確認、修正をおこなえばWordPressへの全文UP、さらには復刊という風に作業が進む事になります。

そもそもこの作業は「絶版状態の霊関連書籍を復刊させたい、人類の宝である書籍群を消滅させてはならない」という考えから始めたもので、WordPressに全文UPして皆さまにお読み頂ける環境を構築する事ももちろん大事なのですが、最終目標は復刊というカタチで霊関連書籍を再出版、再流通させる事にあるのです。

もっともこの「復刊」が、著作権者、著作隣接権者の許可がなければ復刊できず、現時点でいくつもの手段を講じていますが全く連絡を取る事ができず、復刊実現の見込みが全く立っていません。とてつもなくハードルが高いという事です。

著作権者、著作隣接権者の許可なしに復刊を強行する手段として「オーファンワークス」というモノが存在しますが、これが「書籍復刊のために払ったあらゆる努力の成果を丸々国に盗み取られる」というアフォのしくみで、全く活用する気にもなれないのですが、最悪この仕組みを利用して復刊を強行する事も視野に入れないといけないのかも知れませんイヤですが。

「言われた事をキチンとやる」これは僕の性格の事で、Dreamwork(画家活動)の時に「絶対手抜きをせず作品を描き続ける」という事を徹底してやっていく中で現在の僕の性格が形成されました。

その僕の性格はこの「霊的使命遂行」の進捗をご覧になっても伺(うかが)い知る事ができるのではないでしょうか。何だかんだ霊団に文句を言いながらもテキストを休みなく撃ち続け、フラーをはじめとした絵も描き続けています。それが僕の性格なのです。そしてこの性格は他でもない「守護霊様」のデザインなのです。僕は守護霊様デザインのこの性格に誇りを持っています。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

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信じる訳がない 生まれ直す 病気 治る事もありません

このインスピレーション群は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関して霊団が降らせてきたものと思われます。まず「信じる訳がない」これは言わずもがな、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊的な事を信じないという意味でしょう。

つまり霊的なモノをバカにしているという意味ですが、今コイツらが生命活動できているのは、僕、たきざわ彰人を子バカにする考えを頭に思い浮かべる事ができているのは、全て「霊」という生命力のおかげなのです。

つまりコイツらはバカにしている霊力のおかげで生きているという事になり、自分の生命をバカにしているという事になるのです。何と愚かな事でしょうか。そんなに霊的なモノをバカにするなら霊力なしに生命活動をやってみろ、1秒でも霊力なしに生きられるものなら生きてみろ。

いまお前らが呼吸し、肉眼で物を見、脳内で国民を虐げるアイデアをアレコレ思索し、働きもせず国民から盗んだ金で用意された食事をニヤニヤしながら食べる事ができているのも全てお前らが霊的存在だからだ。そんなに霊的なモノをバカにするなら霊力なしに生命活動してみろ。

物質とは腐食性のモノであり霊力の賦活作用がなければたちまち腐れ落ちて地球の成分に帰っていくものです。肉体そのものに生きる力はありません。肉体のみで生きられるものなら生きてみろ、そもそも意識の中枢は霊にあり、肉には意識はないんだよ。霊的なモノをバカにしているその考えは霊のおかげで考える事ができているんだよ。

霊的なモノをバカにする事は自分の生命をバカにする事、さらに言えば、自分に個的存在を賦与して下さった【神】をあざ笑う行為となり、宇宙最大の愚劣行為となります。神なんか存在しない、俺は俺のチカラで生きているんだと言い張るのなら今すぐ霊を捨てて肉のみで生きてみろ。1秒でも生きられるものなら生きてみろ。

ご覧の皆さまは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のような愚かな考えにとらわれず、ぜひ霊的知識を正しく獲得して頂きたいと願わずにはいられません。

「生まれ直す」これは僕がたびたび公言しています「個的存在消滅」の事を言っているのではないでしょうか。「インペレーターの霊訓」をぜひお読み頂きたいですが、悪徳に染まり切り向上の見込みが全くないと判断された堕落し切った霊は「地球圏霊界追放」ともいうべき処置がとられ、一旦「霊の海」に埋没し個的存在を失い、地球圏より程度の低い惑星圏に再び生まれ直すという事があるそうです。
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→

↑過去このようなブログも書いていますが、太陽系に限って言うと木星がもっとも進化しており水星がもっとも進化の程度が低いのだそうです。例えば地球に僕たちのような意識的生命が誕生し活動を開始してから、わずか3000年しか経っていません。

これは宇宙の悠久の時の流れから考えればまばたきの一瞬のようなモノで、その最下層の地球より程度の低いところへ生まれ直す「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「意識的存在以前の生命体」に生まれ直すという意味ではないでしょうか。例えばネアンデルタール人のような感じのモノに。要するに原始人ですね。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

「病気 治る事もありません」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の強姦殺人遊び、女の子を殺して遊ぶ事を心から楽しんでいるコイツらの性癖が病気であり、もう治る見込みもないという事で意識的存在を剥奪して原始人に戻し、初期の初期の初期のお勉強からやり直させるという意味ではないでしょうか。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが再び現在の僕たちのようないわゆる「人間」という形態をまとうところまで進化するのに一体何万年を要する事でしょう。

コイツらが再び人間の形態をまとうまでに進化を遂げた時には、同時代を生きていた僕たちはとっくの昔に上層界に進出しはるかはるか進化を遂げ、中には地球圏霊界を卒業してもっと進化した惑星圏に進出している方もいらっしゃるかも知れません。

つまり霊団の言う通りだとするとコイツらは「もっとも進化の程度の低い人間」「進歩向上のスピードがもっとも遅い人間」という事になると思います。

物質界で自分の事を天皇だの王だのとほざき、奴隷の女の子を強姦殺人して遊びながら国民を搾取し続けた代償、永遠の霊界人生にくらべてホンの一瞬である物質界人生で傍若無人を繰り返した代償がネアンデルタール人への降格、何万年にも及ぶ退行現象。皆さまいかがですか。これほど愚かな事がありますか。これが霊的な事をバカにした【神】を愚弄した者の末路なのです。

ましてやコイツらは自分の事を神などとほざいてやがります。これは宇宙最大級の不敬と言っていいでしょう。「無知ほどこわいものはない」皆さま、霊的知識を正しくお勉強し、順当に進歩向上を遂げ幸福な境涯に赴こうではありませんか。宇宙最下等のコイツらの事など見向きもせず上層界を目指しましょう。
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→

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動かない 気にしない

231115気にしない

「動かない」これは霊団が長年にわたり僕に強調し続けている「スピードダウン」の事で、僕の霊的使命遂行のスピードが早すぎるのだそうです霊団によると。僕から言わせれば「霊性発現から11年以上が経過していて全く何の物的結果にも到達してないのに、これのどこが早いんだよ、寝言をいってるんじゃネィよ」となるのですが、霊団のスピードダウン要求は終始一貫しています。

霊界には時間の概念がありませんし、肉体の寿命というモノも存在しません、永遠の霊体をまとって永遠の尺度で全体を俯瞰で眺めながら仕事をしている人間たちですから、僕という霊の道具を使用しての使命遂行も「全体の中のごく一部」として見るのであり、僕という道具ひとつで全ての作業を完了させようなどとは夢にも思っていないのです。

まぁそれはそうでしょう「ベールの彼方の生活 4巻」の最後の方をお読み頂きたいですが、地球の未来像の顕現というお話が掲載されています。その目標に到達するための無限のステップの中のたった1ステップを僕という道具でおこなっているのであり、しかもその仕事に終わりはないのです。なぜなら進歩は無限でありゴールがないからです。

「気にしない」これは僕の心が霊団への怒り憎しみに包まれている事を受けての霊団からの言葉ですが、僕だって霊的知識をこれまで相当にお勉強してきましたので、霊団の言っている事は激しく了解なのです。

どういう風に了解なのかチョト変わったアプローチで説明してみましょう。昔のアニメ「一休さん」のOP曲「スキスキスキスキスキッスキ♪愛してーる♪スキスキスキスキスキッスキ♪一休さん♪」というのがあるじゃないですか。

その歌詞の中で「とんちんかんちんとんちんかんちん気ーにっ♪しーないっ♪気にしないー♪気にしないー♪気にしないぃぃぃー♪」という部分がありますが、この「気にしないぃぃぃー♪」という心の姿勢は霊的仕事をする者にとってとても大切なのです。

何しろ異なる次元間(霊界と物質界という事)で仕事を遂行せねばならない霊界の人間は、物的視点で見た時に到底受け入れられないような事を遂行上言わねばならない事があるのです。そのひとつひとつに物質界の使命遂行者が目くじらを立てて怒りの思念を放出していたらできる仕事もできなくなってしまうのです。

ですので「気にしないぃぃぃー♪」というのは「大きな仕事を成し遂げるためには小さな物的不具合は大目に見て欲しい」という霊界側の物質界の人間に向けての願望でもあるのです。そして僕もそれを知識としては了解しているのですが、あまりにも期間が長すぎるので猛烈に怒っているという事なのです。

この一休さんのOP曲「気にしないぃぃぃー♪」の部分は、霊的視点から見た時「正解」だと僕は自身の霊的経験から思っているのです。で、要するに霊団は僕に「細かい事は気にするな大局を見なさい」と言っているのでしょう。知識としては了解だが僕の怒り憎しみの念はそんな事では引っ込まないよ。

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到着

どこがだよ。じぇんじぇんどこにも到着してネィだろ。削除対象だったインスピレーションとなります。

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奴隷の女の子、助ける方法は耐え忍ぶ 希望を持てません 強姦殺人され続ける

これが許されざるインスピレーションで過去このようなブログも書いていますが↓

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

「奴隷の女の子、助ける方法は耐え忍ぶ」つまり物質界生活中は何もしない、奴隷の女の子たちは物質界での苦難を浴びる事によって帰幽後に幸福な境涯が待ち受けているのであり、苦難を取り除いたら本人のためにならないという意味でしょうが、この霊界側の一貫した「奴隷の女の子を見殺しにする姿勢」は、霊的知識を獲得している僕でさえ釈然としないものが残ります。

実は今週は奴隷の女の子に関するインスピレーション、幽体離脱時映像が他にも複数降っていたのですが、どれもとても皆さまに説明できないモノばかりでしたので泣く泣く削除しました。とにかく霊界側は奴隷の女の子の強姦殺人を止めさせるつもりが全くないという事だけはハッキリ分かります。僕が公言しているこの言葉↓

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」この言葉もどうやら正解のようです。口だけ動かして一切女の子を助けようともしない奴ら(霊団)おーイヤだイヤだ。

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目の敵(かたき) クソー順風だったのに

「目の敵(かたき)」これは間違いなく「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念でしょう。この男が物質界でどんな事を企もうがコイツは帰幽後に暗黒の底の底に落ちる事だけは決定です。

永遠の霊界人生に比べてホンの一瞬である物質界で傍若無人わがまま放題の人生を送り奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して遊びまくったその代償が「永遠とも思える暗黒の底の底での絶望の人生」という事になります。

本当に「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の言葉は名言中の名言だと思うのです「無知ほどこわいものはない」

アナログ絵72

その人間の真実の評価は霊界にて下されます。全宇宙最低ランクの物質界で自分の人生の全てをウソで塗り固め、自分が頭イイだの神だの偉いだのと豪語しようが、帰幽後に「神の因果律」によって、その人間にもっともふさわしい境涯に自動的に置かれる事になるのです。

神をゴマかす方法はありません。自分のおこないに寸分の狂いもなく責任を取らされる事になるのです。文仁が僕、たきざわ彰人に復讐だの何だのとしかけてくるとしても、それをやろうがやるまいがお前は地獄行き決定だ。何も知らないという事ほど愚かな事はない。せいぜい暗黒の底の底で1万年もがく事だ。お前が暗黒の底を脱出した時、僕はもう全然別の世界にいる。お前の事など見向きもしない。勝手に地べたに這いつくばっていろ。

「クソー順風だったのに」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁の思念と考えていいのではないでしょうか。この「順風(満帆)」という言葉も真実を何も分かっていない愚かの極致の言葉となります。

あえて断言しますが、人間にとっての幸福は霊界に存在するのであり物質界で幸福を得ようと考える事がそもそも根本的に間違いです。霊界で到達したい境涯に到達するため、やらねばならない仕事を遂行する資格を身につけるための「トレーニングセンター」として物質界は存在し、肉体という一時的衣服をまとって修行のために降下するのです。

肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。

何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるのです。

この「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の「順風(満帆)」という言葉が、いかに真実を理解していない愚かな発言であるかをお考え頂きたいと思います。「この世のものとなるなかれ、この世を旅するものであれ」という言葉もあります。

僕は「霊的知識は物質界プライオリティ最上位の学問である」と公言しています。霊的知識、霊的価値観に基づいて自分の人生を俯瞰で考える事ができない人間は、帰幽後の霊界生活に「致命的欠陥」をもたらす事に全く気付かず、物質界生活中に同胞を虐げ私腹を肥やす事にのみ全力を注ぎます。

そのおこないが自分の帰幽後の未来にいかに重篤な障害をもたらすかを全く理解していないこの愚かさ。自分の人生を霊的視点から考えられない人間はいくら後悔してもし足りないほどの悲劇を味わわされる事になるのです。最低限、物質界生活中に「神の因果律」がどのように働くか、物質界と霊界の因果関係くらいは学んでおくべきでしょう。
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

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心すべし 真理の王道 言う事を聞きなさい

231115真理の王道231115言う事を聞きなさい

はい、皆さまにお話できないインスピレーションを多数削除し、今回もかろうじてここまでテキストを撃ってきましたが、最後に「言う事を聞きなさいをブログタイトルに冠し、まとめてみたいと思います。

「心すべし」「真理の王道」これはたびたび書いていますように「物質界の存在意義」の事を言っているのではないでしょうか。「心すべし」つまり物質界での苦難を覚悟しなさいという意味、そして「真理の王道」つまり物質界で辛酸を舐める事が真理に到達するための必須要素であるという事です。

「苦」を味わわずして真の幸福は得られません。自ら苦しい思いを味わい尽くした人間でなければ苦しみの渦中にある人間に救いの手を差しのべる資格を得る事はできません。苦難を乗り越えずして霊的向上は有り得ません。上層界への進歩向上には物質界での苦難、試練が必須要素であり、それなしに絶対に向上は有り得ないという事になります。

「ベールの彼方の生活」確か1巻だったと思いますが、上層界の天使が下層界の霊を救済する仕事に従事している記述がありますが、その天使たちですら大いに苦しみを味わわされており、しかもその苦に喜びさえ感じているという風に書かれていました。

それはつまり「苦の意味を理解している」という事であり、この苦を超えた先に【神】から賜る恩寵についても体験で知っているから苦が喜びに変わるのだと思います。シルバーバーチ霊も同じような趣旨の事を仰っていました「苦を苦と思わない段階まで進化すれば苦しみを感じなくなる」でしたっけ。WordPress内で検索したら出てきました。コチラですね↓

『シルバーバーチの霊訓』6巻 11章 みんな永遠の旅の仲間
wp.me/Pa9cvW-2yF

で、霊団は僕の霊的向上の事を考えてくれているのであり、有り難い事であり感謝すべきなのですが、僕が心に引っかかってならないのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅ぼさずホッポラカシですか、奴隷の女の子は完全に見殺しですか、という部分で、削除したインスピレーションの中にそういったものが複数含まれていたのですが、申し訳ありません、どうやってもテキストに落とし込む事ができないのです。

「言う事を聞きなさい最後にこちらのインスピレーションですが、確証はないものの、どうもイエス様の思念を霊団が届けたもののような気がしてなりません。

で、イエス様にこのように言われたとして、えー、了解です。それはもう了解なのですが、今回削除したインスピレーションの中に、僕を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の方向に行かせない、日本の中心に行かせない、そこに行くとキミが退歩してしまう、今までの霊的向上の苦労が逆行してしまう、そんな意味合いのものが含まれていました。

先ほど紹介したインスピレーションを再び書かせて頂きますが「奴隷の女の子、助ける方法は耐え忍ぶ」これは平たく言えば何もしない、奴隷の女の子が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁強姦殺人されるままホッポラカシにするという意味であり、到底受け入れられない内容です。削除しても良かったインスピレーションとなります。

しかしイエス様は「言う事を聞きなさいと仰っています。いつもこの絵を引用してしまって申し訳ありませんがアナログ絵123↓

アナログ絵123

やはりこれに尽きると思うのです。僕の肉眼では分からないが霊界上層界から霊眼で全体を俯瞰で眺めればちゃんとゴールが見えている。そのゴールに向かって僕という道具を導いているのだが、僕がアッチに反逆コッチに反逆しているのでそのゴールにたどり着けないという意味だと思われます。

あと時間的な意味も含まれているでしょう。イエス様、守護霊様の霊眼には使命遂行のゴールが見えているが、そこに到達するには物的時間を超越した視点が必要となり、僕は肉体をまとっていますのでもちろんその時間感覚でモノを考える事ができず、近視眼で性急にあらぬ方向にアクションを起こしてしまい、落ち着いて待っていれば解決していた問題を余計ややこしくしてしまっている、大体そんな意味ではないでしょうか。

上記に「スキスキスキスキスキッスキ♪愛してーる♪とんちんかんちんとんちんかんちん気ーにっ♪しーないっ♪」とも書きましたが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくっていても「気にしない♪」イヤあの、それはちょっと違うんじゃないでしょうか。

僕が日本の中心に赴く事があるとして、そこで僕がどのように霊格を下げるかについて幽体離脱時映像で見せられています。イヤあの、だから、イエス様はじめ霊界高級霊の方々は、僕にこの使命遂行をやらせるごく初期の頃からそれを分かっておられたはずですよね。

僕がその状況になると進歩が阻害されるから宜しくない、だったら何で僕にこの仕事をやらせたんですか、って事になるんですよ。つまり最初から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりもなければ奴隷の女の子たちを救出するつもりもなかった、ただ僕に追加試練を降らせただけだった、という事になるんじゃないですか。

これも以前から書いていますが、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を僕の霊格の向上のためのトリガーとして徹底的に活用しただけ。あともうひとつ、コイツらを「客寄せパンダ」として活用して霊的知識を徹底的に拡散させるのが目的だった。このふたつが主目的であり、物質界の邪悪の滅亡および奴隷の女の子の救出は最初から計画の中に入っていなかった、という事なんじゃないですか。

奴隷の女の子、特に初期の頃にももちゃんのインスピレーションを多数降らせてきたのも、僕の苦しみを倍加させるのが目的であって助けるという意味では全然なかったという事か。

物質界生活中は絶対に納得できる日は来ないと思いますが、帰幽して全体を俯瞰で眺められるポジションに立ったらイエス様の「言う事を聞きなさい」の意味も理解できるのかも知れません。

今はその心境に到達するのは到底無理ですが、ただ霊的知識としては奴隷の女の子たちが物質界でヒドイ殺され方をして、それで前世での罪障消滅が達成されて幸福な境涯に赴くことができる、そのために自ら選んだ苦難なのだからそれを取り除いてはならない、という事をかろうじて理解しています。

しかしあくまでも知識としての理解であって心境として納得できる状態にはとても到達できません。帰幽後に実際に自分の霊眼で奴隷の女の子たちが向上を果たして手足のある美しい霊体をまとって笑顔いっぱいで生活しているところを見て、そこでようやく心が納得するのかも知れません。物質界生活中はまずムリです。

アナログ絵111

こと物質界生活中は、僕に命令できるのはイエス様と守護霊様だけですから「言う事を聞きなさい」は一応了解ですが、心は全然納得していません。全く何の物的結果にも到達せず、ただ延々と物的苦難に閉じ込められるのかと思うと、どれだけ達観しようと自分に言い聞かせても怒り憎しみがこみ上げてきます。
そういう心境には到達できそうもありません。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていて「気にしない」はいただけない。それは人間として間違っているんじゃないでしょうか。
ただ霊的知識的見解として言っている事だけはかろうじて分かります。全ての苦難が霊界にて清算される事も了解しています。僕の苦難はともかく奴隷の女の子たちの悲劇も清算される事も了解できますが、宇宙一釈然としません。
これを心の底から納得できるようになった時、僕の霊格が1段高い次元に突入するという事なのかも知れません。ひとつだけ絶対の自信をもって言う事ができるのは「物質界は地球圏霊界の刑務所」という事です。最低最悪の世界だという事だけはイヤと言うほど分かりました(祈)†

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「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→

富士周辺アタック237プロセス実行

奴隷の女の子に関する内容、そして僕がある状況に突入したとして、その後に僕の身に起こる宜しくない事など、そういったインスピレーションを削除しています。そんなモノ書ける訳ネィだろ、という内容だからです。

ちなみに反逆書籍の2冊目が到着していまして、そちらも少し読んだりしてしまっていてスピードが上がらず困っています。コチラ2冊目は本としてはイイと思います。しかしやはり僕はこのアイデアでも反逆はできないものと思われます。

一旦本を脇に置いてテキストに集中しましょう。霊団はとにかく反逆ヤメレと言い続けています当然ですが。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、今までは太陽さんを直で撮るという事を頻繁にやっていたのですが、それをやるとレンズにもやーっと光の傷ができるという事を知り、僕はデジ一眼をできるだけ守らないといけませんので(現在使用中のデジ一眼は本体が2台目、レンズが3台目、もうこれ以上出費できません)太陽さん直撃撮影は今後はあまりしないようにしようという事で今回はやめておきました。

で、さっそくテキスト撃ちに入らないといけないのですが、今週はインスピレーションが枯渇してピンチの週だなぁと思っていたら久々に霊団がやってきましたよ「ドッカーンインスピレーション」まぁた説明しきれなくてまぁまぁの量を削除して撃つハメになります。

シャレじゃなく、大げさな表現でもなく真実として、もうこの人生ヤダ。一体いつまでこんな状態をやらされなければならないのか。ウンザリなんてカワイイ言葉では僕の心境をまるっきり表現し切れていません。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するインスピレーションも少しだけ降っていますので、できるだけ削除せずに説明してみるつもりですがまだ分かりません。とにかく超特急で撃ちましょう(祈)†

先週の台風直撃以上メチャクチャアタックのリベンジでグラデーション撮影をおこなってきました。撮影時の気温マイナス2℃、いよいよ僕の好きな季節がやってきます。撮影画像のUPは明日とさせて頂きます。

で、アタック出発直前に霊団が、数日前に僕がムカついてクロッキーにメモしなかった内容とほぼ同じ感じのインスピレーションを多数降らせてきました。コレ書け、って言ってるんですよ。超ムカついてますが、まぁ全部はムリですが一部書くしかないでしょう。

なぜこれほどまで不愉快な人生を延々とやらされねばならないのか。一体僕が何を悪い事をしたというのか。思いのたけを何とか長文ブログに落とし込むつもりです。まずは足回りのダメージの回復に集中させて頂きます。詳細は明日(祈)†

ygt312アクリルスマホスタンド
akito-takizawa.booth.pm/items/5249048

書けない事はないのですが現時点でインスピレーション量は極端に少ないです。というのも超ムカつく内容がドッカーンと降ってきた事があって、それを丸々無視して一切クロッキーにメモしなかったという事があったからです。それは霊団が僕の反逆を止めさせる内容で、全くテキストに落とし込む気になれなかったのです。

で、自伝書籍設計図とにらめっこしているのですが、現在の使命遂行の諸作業を継続しつつこの書籍1冊分のテキストを撃ち切ろうと思ったら「連載形式で約100項目をひとつずつ撃ってはWordPressにUP、撃ってはUP、という風にして積み重ねて行く」しかないのかも知れないと思ったりしてます。

それでは本を出す前に本の内容がネタバレしちゃうのでは、と皆さま思われるかも知れませんが、WordPressにUPするのは草稿であって、書籍化にあたっては絶対に修正、加筆が入るはずですから、そこはそんなに気にしなくてもいいのかも知れません。それよりこの殺人的ボリュームを撃ち切る方法を模索すべきでしょう。

ってまだ連載草稿撃ち、やるとは決めてません、チョトアイデアレベルで思いついただけです。設計図を見れば見るほどウンザリな内容なので、仮に連載草稿撃ちを開始したとしても95%以上の確率で途中挫折するでしょう。まぁやんないと思いますが、そゆこと言ってたら永遠に書籍というカタチにはなりません。新規の霊言の書籍だったらノリノリで作るんですけどね。

僕が考えているのはいわゆる「ひとり出版社」であって法人ではなく個人なので会社設立という事までは考えなくてイイのかも知れませんが、一応ザッと知識だけは頭に入れておいた方がイイかなぁと思ったりしてます。会社設立関連のお勉強も追加でやる可能性があるかも知れません。

さぁもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。フラー26のキャラのギミックをウンウンうなって考えていました。何とかインナーフレームで変形させられる感じになってきましたが、複数作業同時進行中のためデザインスピードが極端に遅いです。反逆を完成させつつ作業スピードを確保できないか、ひたすら模索が続きます。

先週のアタックが残念な感じでしたので、明日の山での撮影は集中していきましょう(祈)†

「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

ルキオ、シメオン、マナエン(※)の3人は、パウロ、バルナバ、マルコがアンテオケにやってきたことを歓迎した。彼らは互いに協力して働いた。それで教会はとても盛んになり、霊の命ずるままに更に手広く伝道するため、新たに3人を選んだ。

その結果、パウロ、バルナバ、ヨハネ(マルコのこと。使徒行伝、12章25節参照)が選ばれた。1週間、彼らは瞑想を続けた。彼らは食を断ち、肉体を神の宿る神殿にふさわしく清め、神の燃え盛る炎を蓄えるように準備した。

10日目になってから、ルキオ、シメオン、マナエンの3人は、彼らの頭に手を置いて旅の安全を祈り、祝福を与えてから3人を見送った。神の尊い使者として3人が最初に逗留した所は、クプロ島のサラミスであった。その地域は、マナエンがキリストの福音を伝えた所であった。かなりのユダヤ人が住んでいたからである。

彼らの活動範囲は広く、朝早くから夜おそくまで3人は活躍した。多くの人々は彼らの話に耳を傾けた。彼らは単一民族ではなかった。遠くからやって来た商人や、東西を結ぶ貿易をする者、あるいは、高貴なローマ人や、遙か彼方にあったスペインからやってきた者もいた。

単純な異教徒たちは、キリストの教えをすぐには呑み込めなかったが、熱心に聞いていた。彼らはバルナバやパウロに言った。

「この教えは、まるで山から流れてくる水を全部飲み込んでしまう大河のようだ。私達の国にはたくさんの神が居るが、どれもみんな、もめごとが多くてちっとも心が休まらない。

その上、戦争、病気、飢餓、不幸を持ってくるんだから本当にたまったものではない。人の幸せをねたんだり、他人の収穫を盗もうとするんだ。できたら、私達の国であるスペインに来て、こんなろくでもない神々を追い出して、あなたがたの教えで幸せにして下さい。

あんなけちな神々で毎年悩まされるのはもううんざりです。あなたがたが来て下されば、闇が光の前から消え去るように、けちな神々はメシヤの前から逃げてしまうでしょう」

パウロは、ユダヤ近隣での伝道が終わったら、地の果てなるスペインに行こうと約束した。スペインからやって来た人々は、メシヤこそ唯一の全能の神であるとの確信をいだいて舟にのり、去って行った。

その後3人の兄弟は、悪名高いパポス(クプロ島西岸の町)へ行くことにした。サラミスからは随分遠くにあり、昔は無数の売春婦がはびこっていた。大地震によって壊滅したことのある町であった。

当時の人々は、余りにも罪深い生活をしていたので、町が再建されてからも相変わらず悪霊が思いのままに暴れ回っていたのである。そのもとを作っているものは、彼らの宗教であった。波の泡から生まれたと言われている女神がそれであった。

美しい女神の像を造り、男どもの色欲をかりたてていた。ある日のこと、裸の男女の一群がやってきて、女神に捧げ物を置き、見るにたえない不浄な祭儀をやっていた。若い男も女もビーナスの女神を拝むときに行う祭儀であった。

これを見たパウロは烈火のごとく怒り、彼らの持ってきた捧げ物を放り投げ、大声をあげながら、神の天罰がくることを告げた。前に大地震があったことを思い出した彼らは、パウロの予言を非常に恐れた。彼らはパウロを神々からの使者であると思ったからである。

群衆はパウロのところに集まってきたが、何の害を与えようともせず、彼の言うことに耳を傾けていた。パウロは必死になって神の教えを説いた。パウロは、彼らが手に持っていた小さな女神像をとりあげて破壊したが、神殿に祭られていた像には手をつけなかった。

彼は無用な争いを起こすよりは、彼らの注意力を少しでもイエス・キリストに向けさせる方法を選んだからである。彼らは3人には何の危害も加えなかった。3人は人々から恐れられ、毎日のように熱心に伝道し、悪いことを止めさせようと努力した。

ここでは、教会をつくるつもりはなかったが、ユダヤ人だけのグループには、メシヤの福音を伝えた。彼らはそれをとても喜んだ。ある日の朝、パウロが群衆に説教をしていた時、地方総督のセルギオ・パウロがそこを通りかかり彼の話を聞こうとした。

セルギオは長年のあいだ神を見いだそうとして学んできた男で、しかもエルサレムでの出来事を耳にしていた。ペテロが治したローマ人の娘は、彼の親戚であったからである。セルギオ・パウロはバルナバやパウロに自分の家に来て、もっと詳しくキリストの教えを聞かせてほしいと言った。

ついに主の教えを真に理解できる人間が現れたのである。セルギオ・パウロはこれこそ霊の真理であると受け止めたのである。パウロは話を続けた。彼はローマの知恵について語り、過去から現在に至るあらゆる賢人のことに触れ、結局、生と死に関する神秘について説き明かしてくれた者がいないことを話した。

セルギオは又、東方世界に住んでいたときにも満足できるものを見いだせなかった。彼は魔術師と言われている1人の男を知っていた。その魔術師は、目に見えない不議思な力を持っていたのであるが、彼の目にはどうしても中身の腐ったクルミのようにしか思えなかった。

この魔術師は、何の教義も持たず、永遠の知恵を語る言葉すら持っていなかった。しかしパウロの話には、今までに聞いたこともない知恵が溢れ、まるで生命の木に成った果実のように新鮮であった。長時間パウロの足元に座り、この人から一言も漏らしてはならないとばかり、熱心に聴き入っていた。

パウロがついに話し終わったとき、セルギオはついに心底から信じることができるようになり、キリストを我が師と仰いで行く決心を固めた。それでパウロは翌日彼に洗礼を施すことになった。

さて、このパポスに魔術師エルマという男が住んでいた。かのサマリヤにいた魔術師とは違い、生まれながらの悪党であったので、文字どおり悪霊に仕える家来であった。エルマは悪魔の呪文をとなえては忌まわしいことを平然と行っていた。

そのエルマがセルギオのところにやってきて大いに腹を立てた。パウロが若い男女に対してとんでもないことをしたと言うのである。おまけに、総督までがろくでもない予言者の言うことを信じた、とあざけった。

「パウロという男は何にもできないやつですよ、奴には知恵もありませんしね。奴はすこしぐらい霊と話せるだけでね、総督閣下!奴をここに呼んでもらえば、私は強力な霊の力で奴を困らせてやりましょう、なんだったら、奴を黙らせるような力を見せてやろうじゃありませんか。私が主人だということを示してやりたいですね」

セルギオは過去に、この男には散々ひどい思いをさせられたことがあるので、ぜひともパウ口の教えをふきこんで、悪党のエルマを黙らせたいと思った。そこでパウロをエルマの家に連れていき、暗黒の主と光明の主と戦わせることになった。エルマは夕方の時刻を設定した。

その日の朝早くから、とうてい筆舌では著せないような不浄な祭儀が行われ、悪霊を身のまわりに寄せ集めた。いよいよ陽が沈むと、訳の解らぬ言葉を言い始め、地底の地獄から悪魔の大王といわれたベルゼブルを呼び出し、ぞっとするような怪物がゾロゾロとつながってきた。それらは、まことに恐ろしい光景で、誰1人としてそこから逃れることのできる者はいなかった。

約束の時間がやってきたので、セルギオは魔王のためにつくられた祭壇のある部屋へ入っていった。パウロもセルギオの後について行った。パウロはすでに心の準備ができていて、地獄の王との戦いを守ってくれる霊の力が備わっていた。

その部屋全体は青く光っていて、祭壇の周囲は、うすぼんやりとしていた。それは悪魔どもが待ち伏せするために覆われたベールのようであった。セルギオが魔術師エルマに挨拶をしようとした瞬間、布のようなものが彼の顔を覆い、頭からすっぽりかぶされてしまった。

異様な恐怖がセルギオを襲った。他方パウロは、終始口をきかず、悪霊との戦いを始めていた。セルギオは布の端をつかんで頭からふり払い、目の前で、パウロに襲いかかろうとしている怪物を見た。彼の全身は恐怖で震えていた。悪霊どもが祭壇の周辺から飛び出して、立っているパウロを捕まえようとした。

しかしどうしてもパウロの身の周りを包みこんでいる霊の鎧を突き破ることができなかった。パウロには適わないと知ると、セルギオを目掛けて襲いかかったので、セルギオは口から泡をふきだしながら倒れてしまった。

魔術師エルマは驚いて、彼に飛び付いた妖怪を引き離そうとしたが、どうしてもできなかった。エルマは全身汗だくになり、懸命にセルギオを救おうとしたが、できなかった。

そこで、パウロが身をかがめ、倒れている総督の頭をピシャリとたたきながら口を開いた。「父と子と聖霊の御名により、直ちに出て行け!2度とこの男に入ってはならぬ!」

悪霊は直ちにセルギオから出て行った。そしてキリストと共なるこの兄弟は、エルマをにらみっけて叫んだ。「悪魔の子よ!汚れた霊よ!おまえの目を、何にも見えなくしてやろう!おまえの邪悪な根性がとれるまで盲人でいるがよい!」

エルマの目は、たちどころにふさがれてしまった。暗黒の世界は、逆にエルマに襲いかかり、悲痛の叫び声をあげながら部屋から出て行った。辺りには、清らかな光がパウロを照らしていて、まばゆいばかりにパウロの体を包んでいた。
すっかり気を取り直したセルギオは、パウロの足元にひざまずいて言った。

「私はあなたの神を信じます。私をお救い下さい。こんな悪霊とかかわっていた私をお許し下さい。2度とこんなもので身の破滅を招かないようにして下さい。あなたの目に映る私は、罪深い者です。どうか、そのような私をお助け下さい」

パウロはセルギオの話を止めさせて言った。「あなたは悪い人間ではありません。ただ、無知であったに過ぎないのです。真理を学んで下さい。そうすれば、知恵が与えられます。エルマのような魔術師などに惑わされるようなことはなくなるでしょう」

セルギオはエルマの目がつぶれてしまったのを目撃した。彼は、聖霊のみが善き働きをして下さるということを知ったのである。セルギオは、この時から真理に関するあらゆるものを勉強し、洗礼を受け、イエス・キリストを信じる群れの中に加えられたのである。

(※)訳者注 – 3人の者について使徒行伝13章では左記のように説明している。

○ルキオ…クレネ人であった。
○シメオン…別名ニゲルと呼ばれていた。
○マナエン…領主ヘロデの乳兄弟であった。

なおサウロの名がパウロと改められたのは、使徒行伝13章9節からである。

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→

自分で言うのもおかしな話ですが、僕はずっと「僕の文章ってくどくて読みにくいよなぁ」と思っていました(だったらそうじゃないテキストを撃つように心がければいいだろ、何年やってるんだよ)「自伝書籍」の設計図とにらめっこしていますが、項目数が多すぎて、あれこれ広げて説明しなければいけないのかと思うと、ウンザリ度がスゴくてどうにもこうにも撃つ気になれません。

書籍ひとり出版入門

↑ひとり出版社について書かれたコチラの書籍はサラッとして読みやすく内容も豊富で僕は気に入っています。近藤千雄先生の訳書も僕が語るまでもなくとっても読みやすい。ブログ本文はともかくとして自伝書籍を執筆するのであればそういうサラッとした文体を心掛けないといけないかも知れません。短い文章の中に複数の意味を封入させる手法、といった感じでしょうか。

出版社設立に向けてもっと具体的にお勉強を進めないといけないかも知れないという事で合同会社(LLC)の書籍を入手すべきか考えたりしていますが、個人でできるモノなのか?全然分からない。ひとり出版社の場合はそういう規模以前の問題なのか?今までの人生でこんな事考えた事もなかったものですから。

フラー26キャラのギミックの壁をひとつ突破しましたがまだいくつかハードルがあります。まずはアナログ絵357として設定資料をUPさせる事を目指しましょう。霊団がまた根本的な事を言ってきてます。次回長文ブログはそのあたりを撃つ事になるかも知れません。とにかく時間が圧倒的絶対的に足りない。時間を生み出す事をしなければならない(祈)†

「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→

反逆のための物的お勉強書籍2冊中1冊が到着していて読み進めるのですが、この本はカラッポだ、中身スッカスカ、全く読み進める気になれず棚にしまってしまいました。もう1冊が間もなく到着しますが、コチラも期待ウスでしょう同じジャンルを扱った書籍ですので。普段から霊関連書籍に親しんでいる僕にとって、こういった物的書籍はモノスンゴイカラッポに見えるのです。

そうなるとこの反逆アイデアもボツという事になり、やはり「出版社設立」を強行したい衝動に駆られます。立ち上げるだけならすぐできると思うのですが、運営していくためには「本のネタとなる原稿」が必要になります。

僕はそれを「僕という霊媒から降る新規の霊言」に求めたいところなのですが、僕という霊媒が機能する事は全くなく(自動書記テストは現在も続行中ですがまるっきり何もなし)それで以前霊団に言われた「自伝書籍執筆」を再び考え始めているのです。

で、設計図はほぼ完成していてあとはテキストをガンガン撃って行けばいいのですが、これがもうウンザリの究極形でして…まず目次の項目数が100近くあるのでそれらをひとつひとつ掘り下げてテキスト撃つのが単純にメンドクサイ。

そしてもうひとつ、これはもしかしたら皆さまにも共感して頂けるかも知れませんが、過去の出来事を掘り起こしてテキストを撃つのが不愉快という事があります。もうそんな昔の事詳しく書きたくネィヨってなるのです。まぁそういうモノは目次から削除してしまえばいいのかも知れませんが、んー自伝書籍原稿、撃つべきかどうか悩んでいるところです。イヤ悩むくらいなら撃て。

で、「スピリチュアリズムの真髄」テキスト見直し70%完成中。この見直しの作業も本当につらいですが何とか終わらせて、フラー26がどうしても描けないのでそろそろ本腰を入れたいです。まだキャラのギミックで苦戦中です。

一体、一体、僕はいつになったらイヤでどうしようもないところから脱出できるのか。このまま永遠に閉じ込められるのだけは死んでも拒否する。何としても脱出する、しかしどう努力しても全く出られない、完全に呪いの状態です。何とかしてその呪いを破るつもりですが、手元の作業をこなしていかないといけません(祈)†

「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†■2022年4月13日UP■
「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†
これほどの理不尽が存在する事を知った。人の長年の努力を無に帰して平然としていられる人間がいる事を知った。そもそも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのはコイツら(霊団)です。教えてきておいて全く実現させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがない、僕の人生を10年もの長きにわたって完璧に破壊し尽くしておいて悪びれる様子もないどころか、まるで僕が悪いかのような事を言ってくる。責任を取るつもりも全くない。…落ち着きましょう…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

バルナバ(クプロ島出身の使徒)は、ある目的を以てアンテオケに行った。彼はパウロに好意をよせていたが、どうしてもパウロの消息がつかめなかった。それで懸命にパウロを捜し回った。彼はパウロの生まれ故郷タルソへ行ってみた。そこにはおらず、何でも荒野へ行ったらしいとのことであった。

バルナバは何日も彼を捜し回ったが見付けることができなかった。しかしそれにはめげず、方角を変えて捜してみた。彼はついに荒野の中に小屋を見付けた。その中には、人間というよりは骸骨のようになったパウロを見いだした。すっかり骨と皮になった彼は、弱々しく挨拶をし、今までの生活について話しだした。

「私はサウロなのか、パウロなのか?」とバルナバに言った。「私は、しばらくの間、霊に満たされていたのだが、再び暗黒に包まれてしまったのだ。両眼とも見えてはいたのだが、肉体はすさみ、キリストへの憎しみが内に芽生え、次第に増大していくのを感じた。

それで私はタルソを逃れ、人間どもから逃れ、以前のサウロに舞い戻ってしまったのではないかと恐れ続けてきたのだ。この砂漠のど真ん中では悪霊におそわれ、昔のように殉教者の血に飢えてくるのだ。クリスチャンどもをいじめて迫害していた頃の快感が思い出されてくるのだ。

私は毎日のように古き人アダムであるところのサウロと格闘しつづけ、もう一度大祭司や長老たちと組んでクリスチャンを迫害しようかという気持ちになってしまうのだ。でも兄弟バルナバがここに来てくれたので、本当に助かった。私は、やはりキリストと共に在る信仰と希望が欲しいのだ」

バルナバは答えて言った。「我が友パウロよ!聖霊がここに導いてくれたのだ。おまえの求めているものはわかっている。だからこそ私はここに来たのだ。おまえは、どうしてもサウロと戦わねばならないんだよ。でも、これは、おまえにとって良い準備になるんだ。

おまえが大きな目的を果たすために選ばれた証拠なんだ。聖霊が必ずおまえを引き起こし、奮い立たせ、おまえの強いところ、弱いところを学ばせ、古き人アダムをやっつけてしまうのさ。父と子と聖霊の御名によって命じる!悪霊よ!この男から出ていけもう2度とパウロに付きまとうな!」

パウロは大きな声をあげながら言った。「私の霊が再び戻って来た」と。それから数日の間、そこでバルナバと2人で過ごした。パウロには新しい力が与えられ、勇気づけられた。これが彼にとって最後の試練となった。それからというものは、彼の意志は巨人のように強かったのである。

彼は早口でしゃべりまくり、教会の敵方を引っ掻き回し、着実な信仰とイエス・キリストと共に在る喜びによって、あらゆる困難、迫害、苦しみを乗り越えていったのである。

パウロは、この時の試練をとても恥ずかしがった。しかしそれを知っている者はほとんどいなかった。彼が自分から己の罪深いこと、そして教会では、自分が最も卑しい者であるということを話す時には、いつでもこの時の経験を思いめぐらしていた。この体験は、彼の最も大切な友人であるバルナバにしか語らなかったのである。

「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→