自伝作業を続行させていますが、たぶん予測ではこのまま行くと500ページくらいまで膨らむのではないかと予測しています。で、皆さまお考え頂きたいのですが、500ページの自伝、買いますか、どうですか。

僕は本大好き人間であり、本当に欲しい本であれば躊躇なくその分厚い本を買うと思いますが、他の方々はたぶんそういう風にならないと思うのです。つまり苦労して本を書いたのに誰にも読んでもらえなくなる可能性が、このままだとすごく高くなると予測しているのです。

で、考えるのが「上巻」「下巻」と、2冊に分けるアイデアです。コレなら1冊のページ数も300ページ以内に抑えられ価格的にも低く設定できると思います。こういう風にした方が、多くの方に本を手に取ってもらえるのではないか、と思ったりしています。

もっとも出版社探しがまだですので、そもそも販売できないという最悪の可能性がまだ残されています。そのシナリオは考えたくありませんが、現状の作業進捗を見る限り、500ページの大ボリュームの自伝を出すというのは非現実的と考えています。

で、以前書籍としてのクオリティを上げるために「表紙を2枚描いてイイ方を採用する」とか豪語してました。それは時間的パワー的にとてもムリで実行できずにいたのですが、イヤ、上下巻という事になれば表紙がもう1枚必要になります。

アラアラ、描かなきゃ、という事で慌てて以前線画を描いて途中で止めていたモノを再び見返していますが、んーチョトこの2枚目の表紙は描く気がなくなりつつあるなぁ。新たな線画を描こうという気になっています。んーまた作業量が増える。ホントにこの自伝の作業は地獄だ。

脱出を死んでもあきらめない決意、覚悟に一切揺らぎはありません。しかしそれ以上に「どれだけもがいても霊団の影響力を突破できずに一生閉じ込められるのか」という絶望感が恐るべきレベルに膨れ上がっていまして、チョト精神的コントロールレベルを超えてきてます。

イヤ、弱気は禁物だ、最後の最後まで闘え、脱出できると信じて作業を続行するんだ。そうしなければ心がやられる。そんな精神状態で残りの3、4、50年を生きたくない、断固拒否する。んー2枚目の表紙線画悩み中、どしよかな(祈)†
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†■2025年6月11日UP■
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→

あなた方は一時の勝ち負けのために備えているのではありません。目先の結果、一時の勝利ではなく、永遠なる目的、無窮の闘いに携わっているのです。成就したものがいかなる結果をもたらすかを安易に推し量ってはいけません。今日世界各地で、難攻不落と思われた城壁が崩れ落ち、特権階級が揺さぶられ、独占支配は崩壊し、迷信が減り、無知が次第に押し寄せる霊的真理によって追い払われていきつつあります。

あなた方の懸念は無意味であり根拠がありません。しっかりとした手に守られております。これまでもずっと、それによって支えられてきました。もしそうでなかったら、とうの昔に地上を去っている事でしょう。霊的なものにとって“恐れる”という事が何よりも強烈な腐蝕作用を及ぼします。恐怖心と心配の念は、私たちが特に不断の警戒を要する敵です。何となれば、それが霊力が作用する通路を塞(ふさ)いでしまうからです。

光の中ばかりで暮しておれば光の有難さは分かりません。光明が有難く思われるのは暗闇の中で苦しめばこそです。こちらの世界で幸せが味わえる資格を身につけるためには、そちらの世界での苦労を十分に体験しなければなりません。果たすべき義務を中途で投げ出してこちらへ来た者は、こちらで用意している喜びを味わう事はできません。少なくとも“永続的な幸せ”は得られません。

人生の目的は至って単純です。霊の世界から物質の世界へ来て、再び霊の世界に戻った時にあなたを待受けている仕事と楽しみを享受する資格を身につけるために、様々な体験を積むという事です。そのための道具としての身体をこの地上で授けてもらうという訳です。この地上があなたにとって死後の生活に備える絶好の教訓を与えてくれる場所なのです。その教訓を学ばずに終れば、地上生活は無駄になり、次の段階へ進む資格が得られない事になります。この事は地上だけでなく私どもの霊の世界でも同じ事です。

毛を刈取られたばかりの羊は冷たい風に当らないようにしてやるものです。神の帳簿は一銭の間違いもなく収支が相償うようになっております。つまり人間の行為の1つひとつについて、その賞と罰とが正確に与えられます。これを別の言い方をすれば、原因があれば必ずそれ相当の結果があるという事です。いかなる苦難にもそれ相当の償いがあり、体験を積めばそれ相当の教訓が身につきます。片方無くして他方は有り得ません。体験もせずにどうして教訓が得られましょう。そして教訓を学んだ時から、その教訓を生かす義務が生じます。何も知らずに犯した罪よりも、悪いと知りつつ犯した罪の方が重いに決まっています。

あなた方は内部に完全性を秘めそれを発揮せんとしている未完の存在です。地上生活においては物質と霊との間がしっくりいかず常に葛藤が続いている以上、あなた方は当然の事ながら罪を犯す事になります。私はこれを“過ち”と呼ぶ方を好みます。もし過ちを犯さなくなったら、地上にも私どもの世界にも誰1人存在しなくなります。あなた方が地上という世界に来たのは、霊的な力と物質的な力との作用と反作用の中においてこそ内部の神性が発揮されていくからです。

光を有難いと思うのは蔭と暗闇を体験すればこそです。晴天を有難いと思うのは嵐を体験すればこそです。物事の成就を誇りに思えるのは困難があればこそです。平和が有難く思えるのは闘争があればこそです。このように人生は対照の中において悟っていくものです。もし辿(たど)る道が単調であれば開発は無いでしょう。様々な環境の衝突の中にこそ内部の霊性が形成され成熟していくのです。

「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→

次回長文ブログの中で説明する事になると思いますが、霊団が降らせてくるインスピレーションの中に「戻れない」というのがあります。コレはたびたび言われている事なのですが、イヤでイヤでどうしようもなくて全力で脱出しようとしているのに、誰がそこに戻れなくなる事を心配するんだよ、と言いたくなるのです。

寝言中の寝言、意味不明の究極形、ようやく脱出できて清々するに決まってるだろ、戻りたいなんて思う訳ネィだろ、と思うのですが、実はこれにはもうひとつ悲しい意味が込められていまして、帰幽後に僕が赴く事になっていた境涯に行けなくなってしまう、しかもペナルティとして、その後追加試練を克服して霊格を向上させたとしてももうその「行くはずだった境涯」には行けない、という意味の可能性があるのです。

どうも後者の意味で言われているような気がする。コレは霊界での進歩向上を人生目標としている僕にとっては致命傷で、霊団から「大後悔」とも言われていますように↓

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

取り返しのつかない大失敗になるよ、という警告かも知れないのです。つまり閉じ込められる事を容認しろと脅されている訳です。で、僕は愚か者ですから余計反逆に火が付くんですね。こうやって僕は地獄に落ちていくのか、あぁノーフューチャー…。

98枚目線画間もなく完成中、すぐスキャンして97枚目のゴミ取りに入ります。ココまで来たのですから脱出につながらないとしても自伝は完成させます。シャレじゃなく500ページくらいに膨れ上がってしまいそうで頭を抱えていますが。僕の未来はもう最悪、作業続行中(祈)†

「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→

さぁ自伝挿入線画が間もなく100枚突破するというのに、本文テキストはまだ全然終わる様子がありません、間もなく3章撃ち終わりと言っているのにまだ終わってません。どんだけ無間地獄なのでしょうかこの自伝の作業は。

さらに深刻な問題がありまして、本文を撃っていると目が閉じまくって全然先の文章が撃てないという状態になってます。単純に疲れてるから、とも言えるのですが、そんな悠長な事を言ってる場合じゃない。何とか集中しないといけない。イヤー困った、ホントにどぉぉすればイイんだろう。

霊団が珍しくインスピレーションを多めに降らせているのですが、それを読み返すほど絶望感が広がっていきます。まさかホントにその通りになったりしネィだろうな、という恐怖が襲ってくる、そういう事を言われているのです。

もっともこれまで霊団が「間もなくああなるこうなる」と言ってきて実際その通りになった事がこの13年で(決して大げさな表現ではなく事実として)ひとつもありませんので、たぶんそういう悲劇的状況にはならないだろうと思うようにしてますが、何しろ僕は反逆者ですのでそういうペナルティを課せられる可能性があるのです。

全身の皮膚が悲鳴を上げていると書きましたが、全く治る気配がなくずっと苦しい状態が続いてます。この皮膚の痛みのせいで線画を描き続ける事に障害が出ています。皮膚の傷口から膿(うみ)が出まくってます。つまり身体は治ろうとしているという事だ。自然治癒力を信じろ、必ず全快できる。

そして国連メールの返信はもちろん来ません。このWordPressのURLを送付しませんでしたので、いつもと違うアクセスがくる事もなく(あればそれが国連職員のアクセスという可能性が出てきます)アクセス数はかなりキビシイ状況です。SNS利用による拡散も限界値、何か根本的に考えないといけません。

ま、このまま無視でしょう、まさか返信が来るなどという事はないでしょう。霊団の言ってくる事を読み返すほど、本当に僕は一生脱出できず閉じ込められるのか、という恐るべき絶望感が襲ってくるのです。この人生は一体何なんだ。何が悲しくてこんな目に遭わされなきゃならないんだ(祈)†

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→

自覚の程度、意識の程度には様々な段階があります。霊の表現形態は無限だからです。無限なるものに制限を加える訳にはまいりません。その生命の背後の力をあなた方は“神”と呼び、私は“大霊”と呼びます。それは全ての霊の極致であり源泉であり頂上であるからです。いかなる形態を取ろうと、創造者たるその大霊の表現である事に変りありません。(※シルバーバーチはこの“大霊”Great Spirit の他に“白色大霊”Great White Spirit という呼び方をします。白色とは実は無色透明を意味しているのですが、やはり“神”God という言い方もよくしますので、本書では特殊な場合を除いてこの“神”に統一しました。 – 訳者)

残念ながら、人のために役立つ仕事はなかなか思うにまかせないものです。私が法則をこしらえたのではありません。宇宙の理法はこうなっているという事をお教えしているだけです。最大の貢献をなさんと心掛ける人は、困難や難問を避けようとしてはなりません。その困難、その難問こそが、そうした志を持つ人々の魂の奥底を掘り起こし、奉仕の仕事に役立つ道具としてぜひとも具(そな)えねばならない隠れた資質を活用させる事になるからです。

奉仕という名の硬貨(コイン)にもその価値を示す表示があるという事です。真に役立つ人間になるためには魂の最奥まで響く強烈な体験がなくてはなりません。魂が円熟の花を咲かせるためには奥深く耕されなければなりません。その事を思うと私は時として、その逆であってくれればいいのだが…と思う事があります。つまり自己犠牲の道を歩む人間がいうなれば“バラ色の人生”を歩む事ができればと思うのです。しかし、その美しいバラにもトゲがあります。

以上、霊についての真理を幾つか紹介しましたが、私がそれを変更する訳にはまいりません。できもしない事をあたかもできるかのように言う訳にはいきません。できないものはできないのです。無限なる霊である神の働きは完璧です。完璧なる公正のもとに働きます。完璧というものは、未完成の地上の人間だけでなく私どもの世界の多くの界層の霊にとっても理解できるものではありません。物事には必ず埋合せがあり、応報があります。その計量は完璧な天秤(てんびん)によって行われます。犠牲的生活によって魂が“損”をする事はありません。また利己的生活によっていささかも“得”をする事はありません。魂の進化の程度と悟りの指標はどれだけ“ゲッセマネの園(※)”に生き、どれだけ“変容の丘(※※)”に達するかにあります。そこに神の真の愛の働きがあります。(※キリストが最大の苦難と裏切りに遭った場所 – 苦難の象徴。※※キリストがこの世のものとも思えぬ輝ける姿に変容した丘 – 苦難克服の象徴。 – 訳者)

人のために己れを棄てる仕事にもいろいろあります。あるものは人目につく派手なものであり、あるものは人目につかない静かな聖域で行われます。いずれにせよ大切なのは人のために役立つ事です。霊的真理の悟りを1人でも多くの受入れる用意のできた人に施す事です。不安と恐怖に満ち、数知れぬ人々が明日はどうなるかと案じつつ生きているこの世においては、人生とは何かについて、表面的な事ではなく、真実の相を教えてあげなくてはなりません。

大切なのは、人間が永遠なる魂であり、地上生活はその永遠の巡礼の旅路のほんの短い、しかし大事な一部なのだという事実を知る事です。その地上生活を無知の暗闇の中ではなく叡智の光の中で、肩をすぼめず背筋を真っ直ぐに伸ばして、恐れを抱かず堂々たる落着きをもって生きるべきです。

「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→

先ほどのイエス様の幽体離脱時映像の僕の解釈が「まったく的外れ」と霊団に言われました。ただし、これまで霊団にさんざん言われてきた事をさらに強調する事をいくつか言われています。

そしてそれは僕にとって最悪の極みであり、現状に閉じ込められるのも地獄だが、僕の反逆を受けて霊団が僕を移動させる可能性が浮上してまして、そうなればもちろん「今よりイイところ」ではなく「今よりもっとヒドイところ」に行かされるに決まってますので、それで凹みまくっているのです。

僕をイジメ尽くす事に人生の喜びを見いだしている霊団が、僕の生活環境を改善する訳がありません、さらなる苦しみの中に蹴落としてくるに決まっています。で、その蹴落とす内容について、まだハッキリ「ココ」と言われた訳ではありませんが、いよいよキミをそこに移動させる、みたいな事を言われました。

さぁ残っても地獄、移動しても地獄、反逆しても地獄、反逆をやめたら地獄分が減るか、イヤ甘いな、反逆をやめるイコール閉じ込めが決定するという事だからどのみち地獄。つまり僕の残された物質界人生は全方向が地獄決定という構図になっているのです。

コレ以上のイジメがありますか。本当に人格を疑いますよ。ウンザリレベルが尋常ではないですが一旦この話は切ります。97枚目の線画を苦戦しながら描いています。明日中には描き上げて98枚目に突入します。ゴミ取りに集中して現時点で96枚目まで完成してますので、新規の線画を描く事に集中します。

この人生は何なんだ、僕は何のために物質界に残されているんだ、ただイジメられるために残されているというのか。2度とこんなところに再降下してなるものか。帰幽したが最後、永遠に縁を切ってみせるぞ。作業続行中(祈)†

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→

97枚目として、自伝冒頭のキャラ紹介の絵でイエス様を描いてます。自伝の作業は何が何でも進めていきますが、実は昨日の長文ブログで「イエス様に関する幽体離脱時映像」について書きましたが、あの中でひとつ説明していない事があるのです。

教室で会議がおこなわれる、その議長のイエス様のところに霊体の僕はサッと歩いて行って「申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げました。で、実は僕の謝罪の直後、イエス様は1歩後ろに下がって、それからまた1歩前進して元の場所に立つ、という動作をしたのです。

霊体の僕はその動作の意味にすぐピーンときたのでした。コレは「リスタート」みたいな意味だと思ったのです。で、そのリスタートの意味がふたつ考えられるのです。

ひとつは、僕が現在の反逆をやめて使命遂行開始初期の頃の精神状態に戻り、霊団の導き、もっと言うとイエス様の言う事を聞くようになる、という意味のリスタート。つまり閉じ込められる事が決定するという意味。
もうひとつは、僕の反逆をこの物質界生活中に回心させるのは不可能と判断して、いったん僕を帰幽させる。そして、たきざわ彰人以外の新たな肉体に宿って物質界に再降下し、1から物質界人生をやり直させられて、また途中で霊性発現してそこから現在の使命遂行の続きを同じ霊団の指揮のもとでやらされる、という意味のリスタート。

ハイ、どちらも最悪ですが、ふたつめが特に最悪ですね。僕は物質界再降下断固拒否と公言していますので。過去こういうブログも書いてます↓

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→

もし再降下させられる、物質界を離れたくて仕方ないのにまた1からやり直しさせられるなんて事になったらハッキシ言ってパニクりますよキレまくりますよ。で、それがイヤなら閉じ込められる事を容認せよと、イエス様に直で言われたような状況だったのです。

本当に…チョト待ってもらってイイですか、そこまでして閉じ込めるってドォユゥ事ですか、と、ショックがデカすぎて昨日は書けなかったのです。イエス様のあのステップの意味が僕の考えている通りなら、もう僕に選択の余地はないって事になる。そこまでするか、そこまでするか。

イヤ、ココまで書いてきましたから自伝は完成させますよ。しかし完成させてみたところで脱出にはつながらない事が完全に判明したと言ってイイでしょう。それでも本を書く、そうしなきゃ心がもたないんだよ。

この人生は一体何なんだよ、何でこんな目に遭わされなきゃならないんだよ。本当にパニック寸前ですが作業だけは続行中。自伝は完成させるぞ(祈)†
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

地上に生を享(う)ける時、地上で何を為(な)すべきかは魂自身はちゃんと自覚しております。何も知らずに誕生してくるのではありません。自分にとって必要な向上進化を促進するには“こういう”環境で“こういう”身体に宿るのが最も効果的であると判断して、魂自らが選ぶのです。ただ、実際に肉体に宿ってしまうと、その肉体の鈍重さのために誕生前の自覚が魂の奥に潜んだまま、通常意識に上がってこないだけの話です。

あなた方地上の人間にとっての問題点は、やむを得ない事かも知れませんが、人生というものを間違った視点から観ている事です。つまり、あまりにも“この世的”・物質的観点からのみ人生を考えている事です。人生には確かに地上的な要素がありますが、同時に霊的なものであり、“永遠に続くもの”なのです。その永遠なるものを地上的視野だけで眺めてはいけません。それでは十全な判断はできません。神の子には1人の例外もなく善悪ともに“埋め合わせ”の原理が働くのですが、地上生活のみで判断しようとすると全ての要素を考慮する事ができなくなります。

人生には目的があります。しかしその目的はそれに携わる人間が操り人形でしかないほど融通性のないものではありません。笛に踊らされる人形ではないのです。人間の1人1人に分霊が宿っており、1人1人が無限の創造活動に参加できるのです。つまりあなた方には個的存在としての責任と同時に、ある限度内の自由意志が与えられているのです。自由意志と言っても、大自然の法則の働きを阻止する事ができるという意味ではありません。ある限られた範囲内での選択の権利が与えられているという事です。運命全体としての枠組みは出来ております。しかしその枠組みの中で、あなた方が計画した予定表(ブループリント)に従いながらどれだけ潜在的神性を発揮するかは、あなたの努力次第という事です。

もしかしたら、そのブループリントさえ自覚できないかも知れません。でも魂は神性を宿すが故に常に活動を求め、自己表現を求めて波のようにうねります。時にはそれが悲嘆、苦悩、病苦という形をとり、無気力状態のあなたにカツを入れ、目を覚まさせる事になります。もし神があなたに創造活動へ参加させ、そうする事によって潜在的神性を開発させる事を望まないのであれば、あなたがこの世に生を享けた意味は無い事になりましょう。そこに“埋め合わせの原理”が働いている事を理解しなくてはいけません。つまり創造活動に貢献する仕事に携わりつつ潜在能力を開発していく生活の中で、あなたの人間的発達が促進されていくという仕組です。

つまり二重の仕組になっている訳です。進歩の誘発は内と外の両側から行われるのです。魂の奥には物質界のいかなるエネルギーよりも大きい威力が秘められています。宇宙の大霊の一部だからです。それが無ければ生命は存在しません。なぜなら生命は霊そのものだからです。物質はカゲに過ぎません。霊という実在の殻に過ぎません。この二重のエネルギーをどこまで活用できるかは、その魂の悟りの程度にかかっています。

霊は生命そのものであり、生命は霊そのものです。霊の無いところに生命はありません。物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影されたカゲに過ぎません。物質それ自体には存在はないのです。あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、勘案し、熟考する事が出来るのは、あなたが霊であるからこそです。霊があなたの身体を動かしているのです。霊が離れたら最期、その身体は崩壊して元の土塊に戻ってしまいます。物質を崇拝する人間は間違った偶像を拝している事になります。そこに実在が無いからです。物質は一時的な存在に過ぎません。

霊は全ての存在物を形成する基本的素材であるが故に永続性があります。人間という形体によって表現されている生命力は、小鳥、動物、魚類、樹木、草花、果実、野菜等に表現されているものと同じ生命力なのです。いかなる形体にせよ、生命のあるところには必ず霊が働いております。

「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→

んー迷いました、いちばん迷ったのは攻撃が来るんじゃないかという事だったのですが、ココまで書いておいて出さないのもおかしいだろうという事で、意を決して送信しました。その内容をココに掲載しようと思います。まず日本語文章↓

日本の皇族は強姦殺人魔

※僕は英語ができませんので、日本語文章をGoogle翻訳で英語化したものを送付致します。読みにくいかも知れませんが、どうかご了承下さい。

突然のメール、失礼致します。

このメールを出すかどうか、かなり迷いましたが、この地球にはびこる邪悪を滅ぼすために、国連の皆さまのチカラをお借し頂けないでしょうか、というお願いのメールをする事としました。

国連でお仕事をしておられる皆さまは、日本の天皇一族が強姦殺人魔である事はもちろんご存じの事と思います。まさか知らない、などという事はないでしょう。もしかしたら天皇一族が強姦殺人魔である決定的物証などもお持ちなのではないでしょうか。

僕は霊能者です。霊団から、天皇一族の邪悪の正体についてのインスピレーション、幽体離脱時映像を多数受け取り、その情報をブログ、SNS等を駆使して拡散し、日本国民の皆さまに真実を知って頂き、邪悪の洗脳を撃ち破る、という活動を10年以上続けています。

僕は一般人ですので天皇一族の邪悪の正体に関する物的証拠はさすがに入手できません。ネットで検索してもそんな情報出てくる訳がありませんので。しかし、Akihito、Fumihito、Naruhito、Hisahitoの4人が邸内地下に「奴隷の女の子」を多数隠しているという事を霊団から教えられています。

「奴隷の女の子」とはAkihito、Fumihito、Naruhito、Hisahitoの4人が「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人して死肉を食べる事を生涯にわたって続けているのですが、その「処刑遊び」用の食肉として、誘拐されたり、人身売買組織から買ったり、赤ちゃんの時に連れて来られたりした女の子たちの事を、僕がそのように呼ぶようになった、というまでで、この呼び名は一般的ではありません。

が、活動するにあたって何かしらの呼称がないと文章が書きにくい、情報拡散しにくいですので、僕の判断で「奴隷の女の子」と名付けた、という事です。Akihito、Fumihito、Naruhito、Hisahitoによって強姦殺人され、現在霊界で生活している奴隷の女の子たちとも幽体離脱にて何度か会っています。

※奴隷の女の子を購入する人身売買組織ですが、国際警察が運営している、と霊団から聞かされています。僕などという一般人では、そのようなトップシークレットの情報の真偽を確認する事は不可能なのですが、国連の皆さまは真実をご存じの事と思います。

強姦殺人魔、Akihito、Fumihito、Naruhito、Hisahito の邪悪の正体について、国連の皆さまは間違いなく僕より詳しい情報を把握しておられる事と思いますが、霊団によりますと、教えてもらったその当時(2014年あたりだったと思いますが)「総殺害数487」とインスピレーションを受け取っています。奴隷の女の子の四肢切断、強姦殺人の人数ですよ。

この時からさらに強姦殺人が繰り返されているはずですから、現在はこの数字より殺害人数は間違いなく膨れ上がっているはずです。

誰が見ても悪だと分かる独裁国家の首領なら、世界中の方々が「こいつは宜しくない人間だ」という認識を持つ事も簡単なのでしょうが、日本の天皇一族の洗脳は「偽善」を最大活用しており、犯罪行為がその偽善のマスクに隠されているため、洗脳を破る事が非常に困難であり、世界的に見ても極めて悪質と言っていいでしょう。

他の国の洗脳システムについて僕はあまり詳しくないのですが、日本に限ってお話しますと、総理大臣は国民の不満、怒り、反感などを一身に浴びる事で天皇に国民の怒り、敵意が向かないようにするのが仕事です。天皇の盾になっているという事ですね。

本当に悲しむべき事ですが、日本の政治家はすべて強姦殺人魔、天皇一族の忠実な子分であり、警察さえも全力で強姦殺人魔を守り通す事を仕事としている子分です。

日本の警察の中には「スナイパーチーム」という秘密組織があり(名称は霊団が言ってきたものであり実際は別の名で呼ばれているものと予測されますが)天皇の邪悪の正体を公言する者を暗殺する事を仕事としています。

僕もこの活動を開始して以来、何度も暗殺の危機に直面していますが(もっとも危なかったものに“放火暗殺”というのがありました)霊団が事前に僕に迫る危機を教えてくるので、その情報をもとに危険を回避して、ここまでほぼ無傷で活動を続けてこられた、という経緯があります。

ここまでのお話を荒唐無稽に思われたかも知れませんが、国連の皆さまはきっと僕よりさらに踏み込んだ真実の情報を手にされているはずだと思います。Akihito、Fumihito、Naruhito、Hisahitoが強姦殺人魔であるという事実は、国連の皆さまの間では当たり前のように語られているのではないでしょうか。

そこで、より良い地球の未来のために活動しておられる国連の皆さまにお願いなのですが、偽善者の仮面をかぶった人類史上最悪の強姦殺人魔、Akihito、Fumihito、Naruhito、Hisahito、この4人を逮捕、滅亡させるために国連の皆さまのご協力をお願いできないでしょうか。

僕たち日本国民は「今がチャンスだ」となったら団結してひとつの方向に動く事ができる、そういう国民性があると思います。この邪悪は僕たちの責任で滅ぼすべきだと思いますが、その活動に弾みをつける意味で、国連の皆さまにほんの少し、そっと「扉」を押して頂けないでしょうか。

どんなカタチでも構いませんが、やはり国際的ニュースとして「日本の天皇一族は強姦殺人魔」という情報を世界に流して頂きたいのです。それで日本に、世界に「強姦殺人魔を許さない」という火が付けば、もちろん僕も活動を継続しますが、いよいよ洗脳にやられていた日本国民の方々が真実に目覚め、活動を開始すると思うのです。

僕の10年以上にわたる活動によって、天皇一族の邪悪の正体を理解した日本国民はある程度存在しますが、やはりまだ圧倒的少数です。僕個人のチカラではどうしても限界があります。国連の皆さまのチカラをお貸し頂ければ、その少数を「大人数」にする事ができると思うのです。

国民のほとんどがその邪悪の正体を認識し、これは許せないという流れになれば、あとは一気に事態が進展するかも知れません。僕たち日本人は大騒ぎはあまりしません。しかし洗脳が破られれば、心の中に閉じ込められていた強い怒りが表面化して、そこから一気に事態が進展する可能性もあると思うのです。

僕には理解できないさまざまな事情により、国連の皆さまは、これまで日本の天皇一族が強姦殺人魔である事を知っていながら、手を出せずにいたのかも知れません。(この国の秘密を公然の事実としてしまうと、あの国やあの国も事実も自動的に露呈してしまうので、それは我々としてはできない、等々)

しかし、この地球最大級の犯罪者をこのまま野放しにして良いはずがない、いつかは滅ぼさなければならない、国連の皆さまもきっとそう思っておられるに違いないと信じます。

僕たちの地球から偽善の邪悪を滅亡させるために、国連の皆さまのチカラをお貸し頂けないでしょうか。国連の方々が「日本の天皇一族は強姦殺人魔」と世界的に公言すれば、日本政府もまさか無視できないでしょう。「これは嘘です」などと発表する事ももちろんできないでしょう。

このようなメールを出してしまいまして申し訳ありませんでした。しかし、いつかはこの「強姦殺人魔の洗脳」を破らねばならないのです。ずっとこのままという訳にはいかないのです。どういうカタチでも構いません、何とかご協力願えないでしょうか。長文のメール、失礼致しました(祈)†

続いて、Google翻訳で英文化したテキスト(国連に送付したのはコチラ)をUPします↓

The Japanese Imperial Family are Rapists and Murderers

※I cannot speak English, so I will send you a Japanese text translated into English by Google Translate. Please understand that it may be difficult to read.

I apologize for this sudden email.

I was very hesitant about whether to send this email, but I decided to send it to ask for the United Nations’ help in destroying the evil that is rampant on this earth.

I’m sure that those of you who work at the United Nations are aware that the Japanese Imperial Family are rapists and murderers. There is no way that you don’t know. Perhaps you have conclusive physical evidence that the Imperial Family are rapists and murderers.

I am a psychic. I have received inspiration from spiritual groups about the true nature of the Imperial Family’s evil, as well as many astral projection images, and have been spreading this information through blogs, SNS, etc., so that the Japanese people can know the truth and break the brainwashing of evil for over 10 years.

As an ordinary person, I cannot obtain physical evidence of the true nature of the Imperial family’s evil. There is no way that such information will come up even if you search online. However, I have been told by the spirit group that Akihito, Fumihito, Naruhito, and Hisahito are hiding many “slave girls" in the basement of their mansion.

The “slave girls" are what Akihito, Fumihito, Naruhito, and Hisahito have been dismembering, raping, murdering, and eating the flesh of girls for their “execution games" throughout their lives. I started calling these girls “slave girls" because they were kidnapped, bought from human trafficking organizations, or brought here as babies to be used as meat for their “execution games," but this name is not commonly used.

However, without some kind of name, it is difficult to write articles and spread information, so I decided to call them “slave girls." I have met several times in astral projection with the slave girls who were raped and murdered by Akihito, Fumihito, Naruhito, and Hisahito and are now living in the spirit world.

*I was told by the spirit group that the International Police is running a human trafficking organization that buys slave girls. It is impossible for an ordinary person like me to confirm the veracity of such top-secret information, but I think that the members of the United Nations know the truth.

I am sure that the members of the United Nations know more about the true nature of the rapist-murderers Akihito, Fumihito, Naruhito, and Hisahito than I do, but according to the spirit group, at the time I was told (I think it was around 2014), I was inspired to say that the total number of murders was 487. This is the number of slave girls who were amputated and raped and murdered.

Since then, there must have been more rape-murders, so the number of murders must have definitely increased from this number.

If the head of a dictatorial nation is evil, it would be easy for people all over the world to recognize him as a bad person, but the brainwashing of the Japanese imperial family makes the most of hypocrisy, and because their criminal acts are hidden behind that mask of hypocrisy, it is very difficult to break the brainwashing, and it can be said to be extremely vicious even by global standards.

I don’t know much about the brainwashing systems of other countries, but speaking only about Japan, the prime minister’s job is to take on the people’s dissatisfaction, anger, and resentment on himself so that the people’s anger and hostility are not directed at the emperor. In other words, he is a shield for the emperor.

It is truly sad, but all Japanese politicians are rapists and murderers, loyal minions of the imperial family, and even the police are minions whose job it is to protect the rapists and murderers with all their might.

There is a secret organization called the “Sniper Team" in the Japanese police (the name was suggested by the spiritual group, but it is assumed that it is actually called something different) whose job is to assassinate anyone who openly reveals the true evil of the Emperor.

Since I started this activity, I have faced many assassination attempts (the most dangerous one was an arson assassination), but the spiritual group tells me about the impending danger in advance, so I have been able to avoid the danger based on that information and continue my activities almost unscathed up to this point.

You may think that what I have said so far is absurd, but I am sure that the people at the United Nations have access to more in-depth information than I do. I think that the fact that Akihito, Fumihito, Naruhito, and Hisahito are rapists and murderers is something that is commonly discussed among the people at the United Nations.

So, I would like to ask the UN members who are working for a better future for the Earth to cooperate in arresting and eliminating the four worst rapists and murderers in the history of mankind, Akihito, Fumihito, Naruhito, and Hisahito, who wear the masks of hypocrites.

I believe that we Japanese people have the national character to unite and move in one direction when we realize that “now is the chance." I believe that it is our responsibility to destroy this evil, and in order to give momentum to our activities, could the UN members please gently push the “door" just a little bit?

I don’t care what form it takes, but I would like the information that “the Japanese imperial family are rapists and murderers" to be spread to the world as international news. If this ignites the fire in Japan and the world that “rapists and murderers will not be tolerated," I will of course continue my activities, but I think that the Japanese people, who have been brainwashed, will finally wake up to the truth and begin their activities.

Thanks to my work for over 10 years, there are a certain number of Japanese people who understand the true nature of the Imperial family’s evil, but they are still an overwhelming minority. My personal power is limited. I think that if we can borrow the power of the UN, we can turn that small number into a “large number."

If most of the people recognize the true nature of this evil and start to think that this is unforgivable, then things may progress rapidly. We Japanese don’t make a big fuss. But if the brainwashing is broken, I think that the strong anger that has been locked up in our hearts will come to the surface and things may progress rapidly from there.

Perhaps the UN has been unable to do anything despite knowing that the Japanese Imperial family are rapists and murderers due to various reasons that I cannot understand. (If we make this country’s secrets public facts, then that country and the facts about that country will automatically be exposed, so we cannot do that, etc.)

However, we cannot allow this greatest criminal on Earth to run wild, and I believe that the members of the United Nations must feel the same way.

I would like to ask the members of the United Nations to lend their strength to eradicate the evil of hypocrisy from our Earth. If the members of the United Nations were to declare to the world that “the Japanese Imperial Family are rapists and murderers," the Japanese government would not be able to ignore it. Of course, they would not be able to announce that “this is a lie."

I am sorry for sending this email. However, someday we must break this “brainwashing of rapists and murderers." We cannot continue like this forever. I don’t care what form it takes, but I would appreciate your cooperation in some way. Sorry for the long email.

ハイ、出さない方がよかったかなぁ、やっちゃったかなぁ、という思いもあるものの、もう遅い、出しちゃったモノは帰ってこない。で、このメールを国連に出してから霊団がインスピレーションを複数降らせてきていまして、そのどれもがかなり肯定的な内容なので驚いているのです。

まさか返事が来るのか?事態が進展するのか?などと思ったりもしたのですが、イヤイヤ、チョトマテ、この13年の霊団の動きを思い返してみろ。霊団の常とう手段は「視点外し」です。

僕にアレとかコレとか毛色のイイ事を言って僕の心をそっちに引っ張っておいて、僕がイヤがる事から目を背けさせる。そして霊団は間もなくああなるこうなる言ってくるが一向にそうならず、気付いたら1年も2年も経過していてただ閉じ込められていただけだった。この13年、ずっとその繰り返しだったのです。

なので今回の肯定的インスピレーションもその霊団の伝家の宝刀「視点外し」だと判断しますが、一応期待せず返信を待ってみましょう。間違いなく無視されると思いますが。

自伝挿入線画96枚目ゴミ取り中。国連メールの事はスッパリ忘れて自伝の作業に集中しましょう。今日の長文ブログでも書きましたように僕はイエス様に心底謝罪していましたが、しかしそれと脱出は別。脱出を完了させたうえで使命遂行を続行させる(祈)†

「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

さぁどぉぉしましょうか、本文はほぼ完成していますが、コレを出してイイものなのかどうか。ただ、霊団は珍しくヤメレ言ってきませんので、という事はつまり別にそんなメール出したところで何も変わらないよという意味ではないでしょうか。

あとモチョトだけ見直して、まぁ書いたのに出さないというのもおかしな話ですから、んー出してみましょうか。100%無視されるだけですから何も悩む必要はないのかも知れませんが。

さぁ今日の長文ブログの内容を考えれば、物質界生活中も地獄、帰幽後も地獄、そんな状態でモチベーションが上がる訳がないのですが、そう言って何もしない訳にはいかない、僕はそれでも何でも手だけは動かす、そういう人間です。自伝の作業を続行させます。が、今日は疲れたかな。イヤ、チョトだけでもやろう(祈)†

「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→