それを見せられてどう解釈しろというのか、とツッコまずにはいられない幽体離脱時映像でしたが、キリスト教を想起させる内容でした。ただ、そのキリスト教的雰囲気を肯定とか否定とか、そういうのが全然なくて(僕個人では完全否定ですが)何が言いたいのかサッパリ分かりません。

意味が分からなかったのでその映像に対して意見が言えません。たぶん明日には頭の中から消えているでしょう。それは霊団のやる気のなさを表しているのではないでしょうか。次回長文ブログネタとなるインスピレーションもキビシイ状態で、なぜ毎週こういう不愉快を味わわされなければならないのかがどうしても意味不明。

って言いつつ手だけは動かすのです、146枚目完成中、147枚目のゴミ取りに入ってます。自伝に挿入する絵の制作、ここまで非常に長く苦しい道のりでしたが、何とかゴール間近のところまで来ました。新規のクロッキーを丸1冊使い切るほど線画を描きまくりました。

霊団がどう思っているのか知りませんが、僕は物質界に残された最後の1秒まで脱出をあきらめるつもりはありません。自伝で終わりにせず2冊3冊5冊と書き続けるつもりでいるのです。しかし2冊目の内容で既に壁にぶち当たってますのでチョト先行き不透明ですが(祈)†

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

霊団はこれまで同じインスピレーションを降らせ続けるという事もしてきますが、今日はまた聞き慣れた、僕にとっては空虚な言葉を霊聴に響かせてきました。それを聞かされて僕にどぉしろと。まぁたいつものように口だけそれらしい事言って実際は何もないパターンだろうが。

僕は脱出を全然あきらめていない、自伝挿入線画150枚目スキャン完了中、とにかく自伝完成に向けて手を動かし続けます。すぐには脱出につながらなくてもいつかは脱出してみせる。そのためには日々の作業を止めてはいけないんだ、やるしかないんだ。

で、1冊目は自伝として、2冊目にヴィーガン関連の書籍を書こうと思って準備しているのですが、ココにきて「チョトマテヨ」と思い始めています。こういう方向性で書いた方がイイのではないか、というアイデアを思いついていまして、そちらの煮込みをしてみるつもりです。

もうひとつ、完全に割り切って150ページくらいのマンガを描いて書籍をガンガン出していくというアイデアもありますが、コチラは霊的知識普及の使命遂行にマイナスになる可能性が高く、どうしようかと思っているところです。んんん作業続行中、頭で考えつつ、絶望しつつ、手だけは別レイヤーで動かし続けろ(祈)†
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

地上の人間は“身体(からだ)”を中心に物事を考えます。私たち霊界の者はその身体を通して自我を表現しなければならない“霊”の事を第1に考えます。その霊が正常に自我を表現しておれば、身体との関係も自然にうまくいきます。なぜなら物質は常に従者の立場にあり、主人ではないからです。霊が王様で物質はその従臣だという事です。

この真理が今日ここにお集まりの方々の人生を明るく照らし、大きな革命をもたらして参りました。自分とは何かを見出されました。地上の言語では表現できない真理、地上の富では評価できない悟りを得てこられました。

霊こそ実在であるという真理は永久に不変です。これが全ての謎を解き、全てをあるべき位置にあらしめるカギです。大切なのは身体への影響ではなく、魂の琴線に触れる体験です。ですから、私はこれより先のあなた方の生活に問題が生じないとは決して申しません。苦労がないとも申しません。障害やハンディを背負う事がないとも申しません。もしそんな事を言えばウソになります。

地上生活は内部の完全性が不完全な環境の中で表現を求めようとする一種の闘争の場です。金塊が不純物を払い落としていく試練の場です。霊的開発と成就への道においては困難と苦痛と障害とハンディが必須不可欠の要素です。もし霊的な宝が容易に手に入るものであれば、それはもはや手に入れるほどの価値はない事になります。自己鍛錬、自己制御、自己開発、これを成就するのが人生の目的です。これは容易にできるものではありません。王道はないのです。

悪戦苦闘する事、暗闇の中に光を見出さんと努力する事、嵐との戦いの末に再び太陽の光を見てその有難さをしみじみと味わう事 – 魂はこうした体験を通して初めて成長するのです。低く身を沈めただけ、それだけ高く飛躍する事ができるのです。“ゲッセマネの園”を通らずして“変容の丘”へ辿りつく事はできません。ナザレ人イエスの生涯は地上の人間の全てが体験するものと本質において同じものです。敗北も勝利もともに必要です。敗北の味を知らずして勝利の味が分るでしょうか。

「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→

もうココで話したくもない事をいくつか霊団に言われ、その瞬間に霊団に対し「完全無視」と思念を送り、それきりインスピレーションがストップしました。もうイヤだ、こんなヤツらと付き合っていたくない。絶縁したい、関わり合いになりたくない、消えてなくなって欲しい。

これほど僕が心で拒絶しているのにどうやっても霊団との縁が切れないのか。それって完全に呪いじゃネィか。ついたからには仕事をしてくれよ、事態を進展させてくれよ、邪悪を滅ぼしてくれよ。あんたたちが13年間やってきた事は全部正反対じゃネィかよ。

眠気防止対策でYouTubeをできるだけ見るようにしてますが、物質界の邪悪のはびこり具合、そのヒドさに毎日ウンザリ、そして怒り、絶望感に襲われています。せめて帰幽後には光、希望があって欲しいですが、まさか帰幽後もこの最悪の霊団と縁が切れないなんて事になったら僕の人生はもう最悪です。

物質界生活中も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、それのどこに希望があるんだよ。もうイヤだ、もしかして本当に地球圏霊界を離れる事が最も希望に満ちた選択肢だったりして。地球圏霊界の人間は明らかに物質界の邪悪を温存しようとしています。その姿勢がどうしても許せません。

どの惑星圏に行っても、その土地ならではの不愉快な問題があるのでしょう、地球圏を離れてみたところで同じ苦しみがやってくるんだよ、なぜなら全宇宙が神の懐の中にあるんだから、この苦しみから逃れる方法は、苦しみに真正面から立ち向かう以外にないんだよ、とでも言いたいのだろうか霊団は。まぁ確かにそうなんだろうけども。

ムカつく事を霊聴にチョロッと言われた時の、僕の瞬間湯沸かし器のような怒りが皆さまにご理解頂けないのが悲しいです。本当にコメカミの血管が切れるんじゃないかって思うんです。僕は肉体は超健康体ですが霊団からのストレスで精神的にグチャグチャにされています。

コイツらは一体何がしたくて生きている生命体なんだ。人をイジメる事が存在目的なのか。そんな存在はこの全宇宙にいらぬ。消えて無くなれ。そう言いたくなるくらいのムカつく事を言われているのです(祈)†

「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→

6ヶ月に1回、僕の大キライな物的雑務が発生し、強制的に参加しないといけないのです。これが僕は心の底から大キライで(健康体の僕にとって全く無意味なモノだからです)あらゆる方法でこの物的雑務をキャンセルする方法を調べましたが、その唯一の方法はフリー(個人事業主)になる、というモノでした。

で、僕は霊団の手のひらの上で踊らされている人間ですから個人事業主になどなれないでしょうが、一応反逆の最終目的を個人事業主に設定しているのです。自伝を根性で書き続けているのも「いつか脱出するため」であり、僕は最後の1秒まであきらめるつもりはないのです。

その無意味の物的雑務に時間を奪われて今日の作業はあまりできませんでしたがかろうじて自伝挿入線画149枚目スキャン完了中、最終的な枚数は150チョットになりそうです。本文の修正、目次リスト作成に大苦戦中ですが僕には退く理由がない、前進以外の選択肢などない。霊団にヤメレ止まれ言われても僕は本を作り続ける覚悟なのです。

9月末までに本文テキストと絵を揃える、9月なんてあっという間に終わるぞ、ボケっとするな毎日手を動かせ。自分で動かなければ一生この本は完成しないんだぞ。御託はイイからとにかくやれ(祈)†
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→

問「心霊的能力の発達は人類進化の次の段階なのでしょうか。」

答「霊能者とか霊媒と呼ばれている人が進化の先駆けである事に疑問の余地はありません。進化の梯子(はしご)の1段上を行く言わば先遣隊です。そのうち心霊的能力が人間の当り前の能力の一部となる時代が来ます。地上人類は今“精神的”発達の段階を通過しつつあるところです。この後には必然的に“心霊的”発達の段階が来ます。

人間が五感だけを宇宙との接触の通路としている哀れな動物では無い事をまず認識しないといけません。五感で知り得る世界は宇宙のほんの一部です。それは物的手段で感識できるものに限られています。人間は物質を超えた存在です。精神と霊で出来ているのです。その精神と霊にはそれなりのバイブレーションが備わっており、そのバイブレーションに感応する別の次元の世界が存在します。地上にいる間は物的なバイブレーションで生活しますが、やがて死を経て高いバイブレーションの世界が永遠の住処(すみか)となる日が来ます。」

問「霊界のどこに誰がいるという事がすぐに分るものでしょうか。」

答「霊界にはそういう事が得意な者がおります。そういう霊には簡単に分ります。大ざっぱに分類すると死後の霊は、地上へ帰りたがっている者と帰りたがらない者とに分けられます。帰りたがっている霊の場合は有能な霊媒さえ用意すれば容易に連絡が取れます。が、帰りたがらない霊ですと、どこにいるかは簡単に突き止める事ができても、地上と連絡を取る事は容易ではありません。いやだというのを無理やり連れて来る訳にはまいりません。」

問「永遠の生命を考えると、地上でのこんな限られた物的体験に意義があるのでしょうか。」

答「永遠も無数の小さな体験の総計から成立つのです。1つの体験、1つの行為、1つの言葉、1つの思念にも、それがいかに小さなものであってもそれなりの意義があります。そうした細々とした体験の寄せ集めが永遠を作るのです。そのうち1つが欠けても完全性を失います。例えば2、300名から成るオーケストラの中でトライアングルを1度だけ鳴らす人がいるとします。分量から言えば全くささやかな存在ですが、もしその人が、そのたった1回の演奏で音階を間違えたらどうなりますか。あるいは音が弱すぎて聞き取れなかったらどうなりますか。オーケストラ全体が台無しになるでしょう。分りますね。あなた方の地上生活での体験もそれと同じ事です。1つひとつが魂の陶冶(とうや)のための一部 – 大切な一部を担っているのです。その体験は永久に魂に刻み込まれていきます。」

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

やる気ゼロ、物質界の諸問題を解決する気ゼロ。だったら霊性発現させなければよかっただろと突っ込まずにはいられないのですが、とにかく霊団は僕の動きを止める事しか考えていないようです。それにおとなしく従うつもりはありません、自分レベルでできる限りの反逆をしているつもりですが。(自伝執筆)

で、眠気防止対策でYouTubeを見続けていますが、そういうムービーがある事は知っていましたが見る気になれなかったモノで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がプレアデスと関係してナンチャラカンチャラというモノがありました。ムービーを最後までしっかり見るところまではいきませんでしたが半分くらい見てやめました。

半分見ての正直な所感は「イヤ、コレは霊的知識的におかしいんじゃネィのか」という感想で、コレは陰謀論のたぐいに入るのでしょうが、今のところ僕はこの強姦殺人魔どもがプレアデスと関連していてあーしてこーしてという話は信じる気にはなれずにいます。

理由はいくつかありますがチョトここでは説明しきれませんのでいつかチャンスがあったらお話させて頂きますが、この強姦殺人魔どもがまるで救世主みたいな論調になってるのがまず根本的におかしいというのがあります。洗脳のニオイがするので気に入らないんですね。

自伝挿入線画を描き続けています。間もなく描き終えられます、そして本文の見直しも急ピッチで進めて一気にAffinityPublisherの作業に突入させます。止まるつもりなど毛頭ない。

そして明日ですが、僕が大キライな、本当に大キライな物的雑務がありまして毎朝の霊的知識の投稿は遅くなる予定です。いつになったらこの無意味の究極形の物的雑務をやらずに済むようになるのか、いつまで閉じ込められねばならないのか。僕は死んでも脱出をあきらめない、この導きの方向性を続ける限り僕は霊団に対して懐疑の念を抱き続ける(祈)†

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→

まず自伝挿入線画の残り枚数があとわずかとなってきました。148枚目スキャン完了中149枚目の線画を描いてます。長かった旅がようやく終わ…イヤ全然終わってません、まだAffinityPublisherの作業が残されています。

自伝本文ですが、読みやすくするために「小見出し」を多用し、ひとつひとつのブロックをできるだけ短い文章でまとめ、そのあいだを小見出しや絵で区切る事で長文をダラダラ読まずに済むように配慮したテキストの撃ち方をしました。

この撃ち方が読みやすいかどうかは人によるのかも知れませんが、ひとつ大問題がありました、それは「目次の項目数が殺人的に増える」という事です。現在目次のテキストを作成中ですが全然終わらない。こんなところにも地獄があったのか。まだまだお勉強すべきところがあると分かりました。

で、X(Twitter)でまたコメントを頂きまして、昨日は超久々に連続怒涛投稿をやって、霊団にヤメレ言われてしまいましたので、今日はそれはやめてこちらに所感を書かせて頂こうと思います。ある方のコメントはコチラ↓

僕はこういう霊的使命遂行をしているという事もあり、物質界の邪悪の根本原因は「霊的知識の無知」に帰着すると考えています。

まず人間というのが本来“霊”であり、その霊が修行のために一時的に不自由な肉体をまとってトレーニングセンターである物質界に降下しているという根本的事実を全く知らずにいる人が大半というのが大問題なのです。

霊関連書籍をお読み頂ければ分かりますが、物質界で正しい生活を送って帰幽し、落ち着くべき境涯での生活に慣れると、そのあまりの幸福のため、物質界に再び戻りたいなどという考えはキレイサッパリ消える、というのがどの書籍でも一貫して述べられている事です。

人間に“死”はありません、肉体のわずか70、90年の人生はその永遠の中のほんの一瞬であり、霊界生活の方がはるかにはるかに長く充実しており、霊界での人生が人間のメインの人生の場である事は火を見るより明らかです。

レンゲソウさんが嘘コロナ、戦争、移民問題、環境問題、人権問題、動物虐待等の物質界の邪悪を列挙して下さいましたが、これらは物質界のみで起こっている問題で、霊界にはこのようなモノは一切存在しません。

霊界はこれら問題がすっかり解決された幸福な世界なのです。もっともまぁまぁ高い境涯に赴ける霊格を身に付けていなければその幸せを享受できませんが。

物質界で邪悪の生活を送る者というのは霊的知識が全く頭に入っていません。肉体の死後にも生活があるなどとは夢にも思っておらず、稼いだ金を霊界に1円も持って行けない事も全く理解していません。

“死”とは人間全員に100%訪れる関門であり回避不能です。【神】は肉体を永遠に生き永らえるようには設計していません。どんなに医療や科学が発達しようとも死は必ず訪れますので、物質界生活中にどれだけ悪の限りを尽くしてお金をため込んでも、霊界に全く持ち帰れないという事です。

邪悪な人間たちは「お金を貯める」という行為が、まるっきりムダな努力という事を全く理解していないという事です。

もし、肉体の死後にも人生があり、その霊界人生が物質界人生よりはるかに幸せという事を知っていたら、そしてその幸せな境涯に到達するためには物質界で正しいおこないを積み重ねる必要があるという「神の摂理」を知っていたら、ココまで物質界に邪悪が蔓延する事はないのです。

全ては霊的知識の無知に原因があるのです。同胞を虐げて私腹を肥やした人間が帰幽後に赴く境涯はまさに地獄のそれであり、これも霊的知識が頭に入っていれば自分の日々のおこないを正す事で簡単にその地獄を回避できるのですが、残念ながら悪事を働く人間のほとんどが霊的な事を全く理解していない。むしろ軽蔑している。

無知なる者は、物質界での生活が人生の全てであり、死ぬまでにどれだけ低俗な欲望を満たせるかに全力を注ごうとします。そのおこないの先にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く知らず、同胞を搾取し続けます。これが「自分で自分を地獄に叩き落としている」愚か極まるおこないなのです。

肉体の死後にも霊界での生活がある事、その霊界生活が物質界と比べ物にならないほど素晴らしく幸福である事、同胞を虐げた者は恐るべき暗黒の境涯が待ち受けている事、これらを学ぶ事のできる教材は物質界に多数存在します。

それを小バカにせずお勉強していれば、少しでも自分の人生で善行なり人助けなり、日常のホンの優しい声掛けでもイイ、自分の人生を良い方向に自力でコントロールできる当たり前の自制心、そして謙虚な向学心さえあれば、ちょっとの近視眼さえ克服できれば、たちまち帰幽後に幸せが待ち受けているのです。

この霊的知識が世界中の人々に理解されれば、急激はムリかも知れませんが悪のおこないをしようと考える人間が激減するはずです。「俺、この人生をやってるとヒドイところで暮らす事になるんだよな」と分かっていれば悪行にブレーキがかかるはずなのです。

中には分からず屋もいるでしょう、100回200回言い聞かせても聞く耳を持たず悪のおこないを続行する者もいるでしょうが、そこから先は自己責任です。

僕たちは精一杯霊的知識を教えようとしました、それを受け取ろうとしなかったのは本人の責任ですから、そんなに地獄が好きなら落ちて頂きましょう、という事でイイと思います。言って分からない人間は実際に味わわせる以外にありませんので。

えー、もっと書けるのですが一旦止めましょうか笑。いかがでしょう、物質界生活中に霊的知識を獲得する事の重要性がお分かり頂けるでしょうか。僕の説明では説得力がないでしょうけども。自分の未来を良くするのも悪くするのも全て自己責任。

誰かに褒美をもらうのでもなければ誰かに罰せられるのでもありません。【神の因果律】によって機械的自動的に霊格高き者はその霊体の高い波長と高い境涯の波長とが引かれ合って上層界に引っぱられていきます。霊格低き者は幽体の粗雑な波長と下層界の波長が引かれ合って機械的自動的に暗黒の底の底へ引きずり落とされて行きます。

ハイ、レンゲソウさんのコメントに対する回答ではないかも知れませんが、僕がこれまで獲得してきた霊的知識、および13年にわたる霊的体験から所感を述べさせて頂きました。物質界の邪悪を滅ぼす方法は「霊的知識を理解する人の割合が増える事」というのが僕の考えです。それはいつの事だよ、というツッコミが入りますけども…(祈)†
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†■2025年9月3日UP■
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†
いまオールドメディアが「洗脳ツール」としての機能を果たせなくなってきていて、SNSの普及によって多くの国民が真実に目覚めるようになってきています。もうオールドメディアは信じない、そういう声がムービーの中からたくさん聞かれますが、僕もテレビを見なくなって14年近く経過している男ですので、その意見には大賛成です。テレビを見るのをやめて生活に困った事がひとつたりともありません、よかった事だらけですので。しかし時代は進み、日本人がドンドン覚醒、目を覚ましてきています。そして僕としてはぜひ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても目を覚ましてほしい、と思うのですが、もしかしたら日本国内における「最終深部洗脳」が、この強姦殺人魔どもの洗脳なのかも知れません。もっとも洗脳の度合いが強く深く、オールドメディアをせん滅してもなお洗脳が生き続けるほどの最強洗脳を僕たち日本国民はこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受けてしまっているのかも知れません…続きを読む→

問「死とは何かを子供にどう説かれますか。」

答「その子供に理解力があればの話である事は無論ですが、死とは小鳥が鳥カゴから放たれて自由に羽ばたくように肉体から解き放たれて、より大きな生活の世界へ進んで行く事であると説明しましょう。」

問「いたいけない幼児が不治の病で苦しむのは何か原因があるのでしょうか。これで神が公正と言えるだろうかと思う事がありますが…。」

答「本来霊的な問題を物的尺度で解決する事は出来ません。地上生活という極めて短い期間の体験でもって永遠を判断する事は出来ません。神の公正は無限の摂理によって支配されており、その全てを小さいひとかけらだけでもって理解する事は出来ません。小さな者が自分より大きい者を理解できるでしょうか。一滴の水が大海を語れるでしょうか。部分が全体を理解できるでしょうか。

宇宙はただただ感嘆するばかりの見事な法則によって支配されております。完璧な叡智によって創造されているからです。法則が狂うという事は絶対にありません。時に不公平のように思える事があるのは全体の一部だけを見ているからです。全体が見えるようになれば考えが変ります。地上にいる限り、その短い期間で無限を理解する事は出来ません。

埋め合わせ、あるいは応報の原理は人間には理解できません。霊の世界の豊かさ、美しさ、見事さは、それを譬(たと)えるべきものが地上に無いのですから人間には理解する手掛かりが無い訳です。宿命的に判断力が制限され、視野が狭められている人間にどうして地上の裏側の世界が理解できましょう。

子供の身体(からだ)は両親の血と肉で拵えられる以上、両親の肉体的要素が全部その子に受継がれていくに決まっています。ですから子供は両親の身体的欠陥まで頂戴する事になります。

しかし子供は誕生という行為によって宇宙の大霊の一部となるのです。神の遺産、あらゆる物的障害に負けない潜在的神性を宿しております。物質は霊を凌(しの)ぐ事はできません。物質はあくまでも従者です。霊が主人です。霊的成長はゆっくりとして着実な道程です。霊的感覚と理解力は魂にその用意が出来た時に初めて得られるものです。私たちの説く真理が馬の耳に念仏である人もいます。が、それに何らかの感動を覚えた時、その人はその後に待受ける数々の真理をりかいしていく用意が出来た事を意味します。あたかも神の立場に立って判決を下すような事をしてはいけません。」

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

X(Twitter)に対して、霊性発現初期の頃に霊的知識の怒涛ツイートをやったように超久々に怒涛投稿をやってみましたが、霊団がそれに対して「ヤメレ」的な事を言ってきました。霊団の言う事はとにかくイヤな方向に一貫しています、早すぎる、スピードダウン、動くな、閉じこもっていろ、この一辺倒です。

猛烈にムカつく、そして国民の皆さまの思念と思われる「ムカつく」というインスピレーションも降ってます。僕が霊団に対してムカついているのはともかくとして、物質界にはびこる数々の邪悪に対して怒りの念を燃やすのは大正解だと思いますので、情報拡散だけは死んでも止めてはいけないと思います。

霊的知識によりますと、高級霊であればあるほど静観する事が多いという感触がありますが、それは物的肉眼に映じないので静観に見えるだけで霊的水面下ではガシガシ動いている、と思いたいですが霊団の言ってくる事からするとあやしいな。

本当に邪悪を滅ぼす気が全くないのではないだろうか。物質界は試練の境涯なので邪悪が消滅したら物質界の存在意義も消滅する、だから邪悪は残さないといけないんだ、そういう論法で来るのでは。皆さまいかがですかこの話、納得できますか。苦しい思いを味わわされるのは常に僕たちです。猛烈にカチンときますよね。

自分の人生破壊されても13年使命遂行を続行してきて、あげくの果てに怒られねばならない、コレ以上どう努力しろっていうんだよ。イヤ現在は努力じゃなくて何もするなと言われている。何もしないなら帰幽にしてくれよ。無意味に残すな。んんん、机を真空手刀チョップでたたき割りたい気分ですよ(祈)†

「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→