予報はすごくイイので明日はグラデーション撮影ができると思います、失敗なく確実に撮って帰ってこれるようにしないといけません、コース選びを慎重に。どしよかな、あそこでイイかな。

フゥゥ時間ギリギリまで作業するつもりですがまずは線画を1枚描きました、もう1枚はチョトムリかなぁ、自伝本文のテキストもこれまでずっと撃ち続けてきてますが、読み返してみるともうグチャグチャ。

しかし修正はあと、まずは書籍1冊分のテキストを撃ち切る事に集中します。撃ち切ってから表現のおかしいところを書き直し、説明の足りないところを加筆し、前後関係がおかしいところを順番を変えたりしながら思いっきり修正を加えていきます。そうやって完成度を高めてそれからAffinityPublisherの作業に入るつもりでいます。

現在、そうですね、自伝本文50%撃ったかどうかといったところでしょうか。徹底的に読みやすさにこだわる事を今回の自伝のカラー(特長)に決めていますので、ダラダラと長文は撃たず簡潔に1章1章をまとめるようにしていますが、それでもかなりのテキスト量になってしまうでしょう。

さらに相当の枚数の絵を挿入しますのでページ数が膨らみます。しかしこのページ数でこの金額はおかしい、という価格設定にするつもりでいるのです。

できるだけ多くの人に読んでもらいたい、霊的な事を理解するキッカケを得て頂きたい、という事で入手のハードルを上げないようにしたいと思っているからです。

出版流通できない可能性があるのでまだ何とも言えませんが。霊団が以前言ってきた「同人」のインスピレーションが突き刺さります。イヤそれは避けないといけない、それではただ本を作った自己満足だけで終わってしまう、誰の目にも触れなくなる、それじゃ意味ないだろ。

アタック帰還後の長文ブログは今のところネタらしきものはほとんどありません、それならそれでコレを撃ってやる、と考えているモノはありますが、まぁた寸前でグチャってやらされるのかも知れません。あとモチョトだけ作業してから明日のために休みましょう(祈)†
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

「私は初めこの話を興味本位で聞いておりました。ところがその呑気(のんき)な心の静寂をつき破って、この都市へ来たのは実はそのことを知るためだったのだという自覚が油然として湧いてきました。私にも実は1度死産児を生んだ経験があるのです。それに気がつくと同時に私の胸には、その子に会いたいという気持が止めどもなく湧いて来ました。

“あの子もきっとここに来ているに違いない”そう思うや否や私の心の中に感激の渦が巻きおこり、しばし感涙にむせびました。その時の気持はとても筆には尽くせません。

そばに仲間がいることも忘れて、木蔭の芝生にうづくり、膝に頭を押しつけたまま、湧き出る感激に身を浸したのでした。親切なその仲間は私の気持を察して、黙って私の肩を抱き、私が感激の渦から脱け出るのを待っておりました。

「やがて少し落着くと、その仲間のひとりが優しくこう語ってくれました。“私もあなたと同じ身の上の母親です。生きた姿を見せずに逝ってしまった子を持つ母親です。ですから今のあなたのお気持がよく判るのです。私も同じ感激に浸ったものです。”

「それを聞いて私はゆっくりと顔を上げ、涙にうるんだ目をその友に向けました。すると友は口に出せない私の願いを察してくれたのでしょう。すぐに腕を取って一緒に立ち上がり、肩を抱いたままの姿勢で木立の方へ歩を進めました。ふと我に帰ってみると、その木立の繁みを通して子供たちの楽しそうなはしゃぎ声が聞こえてくるではありませんか。

多分私はあまりの感激に失神したような状態になっていたのでしょう。まだ実際に子供に会ってもいないのにそんな有様です。これで本当に会ったら一体どうなるか – 私はそんなことを心配しながら木立に近づきました。

「表現がまずいなどと言わないでおくれ。時間的に言ったらそう昔のことでもありませんが、さりとて昨日(きのう)や一昨日(おとつい)のことでもありません。なのに、その時の光景と感激とが生き生きと甦ってきて、上手な表現などとても考えておれないのです。地上にいた時の私は死産児にも霊魂があるなどということは考えも及びませんでした。

「ですから、突如としてその事実を知らされた時は、私はもう…ああ、私にはこれ以上書けません。どうかあとは適当に想像しておくれ。とにかく、この愚かな母親にも神さまはお情けを下さり、ちゃんと息子に会わせてくださったのです。私がもっとしっかりしておれば、もっと早く会わせていただけたでしょうにね。

「最後にひとつだけ大切なことを付け加えておきましょう。本当はもっと早く書くべきだったんでしょうに、つい思い出にかまけてしまって….。その大切なことというのは、子供がこちらへ来ると、まずこちらの事情に慣れさせて、それから再び地上のことを勉強させます。

地上生活が長ければ長いほど、それだけこちらでの地上の勉強は少なくて済みます。死産児には全然地上の体験が無いわけですが、地球の子供であることには変わりありませんから、やはり地球の子としての教育が必要です。つまり地上へ近づいて間接的に地上生活の経験を摂取する必要があるのです。

もちろん地上へ近づくにはそれなりの準備が必要です。また、いよいよ近づく時は守護に当る方が付いておられます。死産児には地上の体験がまるで無いので、地上生活をした子供にくらべてその準備期間が長いようです。やはり地上生活が長いほど、またその生活に苦難が多ければ多いほど、それだけこちらでの勉強が少なくて済み、次の勉強へ進むのが早いようです。

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→

毎週の長文テキスト撃ちが苦痛で苦痛でどうしようもなく、いつでも「やめてやる」って思っているのですが、そんな事言っている人間が季刊誌を作り続ける事なんかできますか、とツッコまれる事でしょう。

霊団がこれまで降らせてきたインスピレーションの中から深掘りできそうなモノ、深遠な意味が込められたモノをピックアップして詳細説明するテキストを季刊誌には掲載するつもりでいますから、その元ネタのブログすら書けないで本を作るつもりとはチャンチャラおかしいという事になるでしょう。

もちろん季刊誌は霊的内容ど真ん中で作るつもりですから霊的知識の抜粋もガンガン盛り込んでいきたい、そして時間的パワー的に相当キビシイですがぜひマンガも掲載したい。そしてこれは絶対ムリですがフラーも掲載したい。

こんな事を考えていくと、僕ひとりのチカラでこれらコンテンツを全て揃えてさらにAffinityPublisherの作業も僕がおこなって書籍データを作成し、販売、流通まで僕ひとりでやる、コレはどう考えてもムリがあるのです。

季刊誌という事は3ヶ月に1本という事になります。全作業を3ヶ月でひとりで完成させるのは絶対ムリでしょう。6ヶ月に1本だったらギリ間に合うかも知れませんが、どのみち脱出は程遠い、苦しい作業をやってもやっても全く自分の置かれた状況が改善されないという地獄のループに突入する事になるのです。

それが分かっているのに「季刊誌を出したい」と言っている、その僕の心理状態が皆さまにはご理解頂けないかも知れません。それくらい脱出のカードが何もなくなっているという事なのです。わずかに残された脱出の可能性のあるところに全パワーを投入する以外に脱出の方法がないからです。

こういう感じですから襲ってくる絶望感も尋常ではないモノがあり、気を抜くとたちまちその絶望感に心がやられて一気にモチベーションが最低線まで落ちます。が、落ち込むのは勝手ですがそれでは永遠に脱出できませんので虚しさを無視して自分を奮い立たせ続けているのです。

現在怒涛に制作している自伝がまさにその状況で、本文撃ちも線画描画も本当に苦しい作業ですが、もうやるしかないのです。本当に地獄です。僕は本文撃ちと絵の描画に集中して、それ以外の書籍にまつわる作業をやってくれる人間がひとりでもいてくれたら、3ヶ月ペースの季刊誌も出せるようになるかも知れないのですが…。

自伝挿入線画63枚目完成中、64枚目ゴミ取り中。止まるな、前進し続けろ、停滞は許さぬ(祈)†

「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

止まらない、僕は絶対に止まらない、自伝本文撃ちと挿入用の線画の描画を急ぎまくってます。今日は線画を2枚描きました。死んでも脱出をあきらめるつもりはありませんので、まずは1冊目として自伝を完成させ、止まらず2冊3冊と作っていくつもりでいるのですが、霊団の威力によって強制的にやめさせられやしないかと、それがいちばん気がかりです。

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↑67枚も描いているのですから少しくらい先行UPしてもイイでしょうという事で1枚、コチラは「隔離フィールド内の聖戦」の時に、バカを除霊する目的で1回だけ「滝行」をやった事があるのですが、その時の様子を表した絵となります。

まだ脱出の糸口さえつかめていませんが、それでも今の自分にできる限りの事をやってやるという事で、作業時間を増やすアイデアを実行に移していますが、自分の人生なのに自分で決められず待たされる状態になっています。僕が大ッキライなパターンですね、死んでも折れるつもりはないよ、必ず作業時間を増やしてみせるよ。

「迷える霊との対話」テキスト見直しができずにいましたのでこれから少しでもやりましょう。759ページもあるのです、日々少しずつでも作業していかないと永遠に終わりません。

自伝挿入線画63枚目のゴミ取りにも入ります。忙しい、殺人的に忙しい、しかし作業時間を今より増やしてもっと作業負荷を上げようとしているのです。そこまでやらないと脱出できない、イヤ、そこまでやろうとやるまいと脱出できない、何とムダな事をやっているのだと霊団は見ているのでしょう。

しかしやる、最後の1秒まで脱出を信じて動き続ける、ボケッとしようとしまいとあの最悪のところに閉じ込められる状況が続くのですから、止まる気になど到底なれない、動かなければ心がやられる。帰幽後、僕をココまでヒドイ状態にした地球圏霊界の人間たちと縁が切れますように。作業続行中(祈)†
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

次に少し趣きを変えて子供の世界にスポットライトを当ててみたい。

幼くして霊界入りした霊魂はまず「天界の保育園」へ連れて行かれる。そこには子供の養育に必要なあらゆる設備が揃っており、そこで働く保母たちの愛によって子供たちはすくすくと育っていく。“子供は無限なる可能性の宝庫である”とはデービスの言葉であるが、この可能性を伸ばしてやることが保母の使命なのである。

ここで特に指摘したいことは、いわゆる死産児も霊魂として立派に霊界に生き続けていることである。一般には母体から出ることを誕生と言い、その瞬間を人間としての出発点とするが、実際には霊魂が母体内に宿った時が本当の意味での誕生であって、空気を吸う吸わないは関係ないのである。死産児からこれこれしかじかのことを“お母さん”に伝えてくださいという通信を受け取った話はいくらでもある。

ある霊能者から、如何なる死にも必ず産婆のような役をする霊魂が幾人かついているが、その役は性質のこまやかさ故に死産児が受け持つことが多いといった意味の話を聞いたことがあるが、それに違いないと思う。なぜなら「死」は霊界への「誕生」だからである。

1度母体に宿った生命が永遠に不滅であるという事実、さらにその子供といつの日か元気な姿で再会できるという事実は、世の母親、また父親にとっても何よりの福音と言えよう。私はそこにも神の愛の大きさを痛感せずにはいられない。

では次にオーエンの『ヴェールの彼方の生活』からオーエン氏の母親が例のカストレル宮殿を訪れた時の話の続きを紹介してみよう。

「その時不思議に思ったことは、その中に子供が混っていることでした。なぜ不思議かというと、それまで私は子供には子供だけの特別の世界があって皆そこへ連れて行かれるものと思い込んでいたからです。

最後に居残ってお話をしてくれた婦人はそこの母親のような地位にあられる方で、その他の方々はその婦人の手助けをされてるらしいのです。私はその中のひとりに、そこの子供たちがみな幸福そうで愛らしく、こんな宮殿でもいかにも寛(くつろ)いでいることには何かわけがあるのですかと尋ねてみたところ、大略次のような説明をしてくれました。

「ここで生活している子供は死産児ばかりで、地球の空気を吸ったことのある子供とは性格上に非常な違いがある。わずか2、3分しか呼吸したことのない子供でも、全然呼吸していな死産児とはやはり違う。

それ故、死産児には死産児として特別の養育が必要であるが、死産児は霊的知識の理解の点では地上生活を少しでも体験した子より早い。まだ子供でありながらこうした高い世界で生活できるのはそのためである。

が、ただ美しく純真であるだけでは十分とは言えない。ここで一応の清純さと叡智とを身につけたら、こんどは地球と関係した仕事に従事している方の手にあずけられ、その方の指導のもとに間接的ながら地上生活の体験を摂取することになる。

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

自伝の中でも「隔離フィールド」について説明せざるを得ない状態になっており、思い出したくもない事だらけなので書くのが本当に苦痛なのですが「迷える霊との対話」の中にバートン夫人(スピリチュアルストーリーズの著者でハリーエドワーズ氏の助手を務めていた霊能者)のお話が掲載されています。

このお話が僕の「隔離フィールド」の経験、内容と酷似している事を発見しました。僕がずっと苦しめられていた霊現象も、要するになんてことはない、単なる憑依霊の仕業だった可能性がある、かも知れないと思い始めています。ってか、なんかもう霊団そのものも憑依霊なんじゃないかという気さえしてきます、コレを読んでいると。

現時点で次回長文ブログ用のインスピレーションは枯渇してますが、このままの状態だったら「コレを書いてやる」と思っている事がありまして、それと今回のバートン夫人の件がどうも重なっているような気もします。

もしかしたら僕は長年にわたってウィックランド博士と夫人がやっておられた作業を2人1役でやらされていたのではないか、僕は知らないうちに何十人もの憑依霊に霊的目覚めを促進させる作業をやらされていたのではないか、という気さえしてきました。僕の霊的使命遂行の本体はむしろそっちだった、なんて事もあるような気がしなくもない。

ただとにかくひとつ間違いなく言える事は、支配霊バーバネル氏という話は完全にウソですね。これはもう断言してイイでしょう。断言するに足る霊的知識に基づく予測が僕の中にあります。それについてもしかしたら長文ブログの中で説明するかも知れません。ってこれまで同じような事を何度も書いているんですけどね。

自伝挿入線画62枚目が間もなく完成予定、止まらずさらに作業していきますが、たぶん来週から僕の仕事のシフトが変更になり、僕はさらに苦しい生活に突入する事になります。しかし作業時間は若干増える事になりますので、その時間を最大限に活用して徹底的にアウトプットしていきたいと思っているのです。

「迷える霊との対話」テキスト化を進めましょう、もっとしっかり読み込みましょう。僕の長年の苦しい霊的生活が読み解けるかも知れません。ウィックランド博士のような方が日本におられると有り難いのですが(祈)†

「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→

脱出できなくてもせめてこれくらいはやってやる、という事である物的アクションを起こしています、これが成功すると僕の生活は苦しくなります、ハッキリ言って困った事になりますが、それでも僕はやるのです。何としても脱出につなげるためです。

以前「ある脱出アイデア」と言っていたモノがありました、それはAIを使用した「あるモノ」だったのですが、何しろ初期費用が高くてとても手が出せなかったのです。しかしその時に始めた「節約」が今もすごく効いていて、だいぶ助かっているのです。

その「ある脱出アイデア」結局実行に移さずに終わりましたが、節約を始めるキッカケになったという意味で良かったかも知れないと思っています。これから始めるある物的アクションによって僕の生活は100%苦しくなりますが、節約のおかげでこのアクションも実行できたという事になるのです。

この物的アクションがうまくいけば、生活は苦しくなりますが作業時間は間違いなく増えます。僕にとって作業時間の確保は「何にも勝る宝」ですので、増えた時間を最大級に駆使して様々な作業を一気に加速させたいと思っているのです。

雨の中ロードランしてきましたが、線画も最低1枚は描き終えないと、という事で先ほどまで集中して描いていました。ココまできて自伝出せなかった、というのは最悪シナリオですので、もう何としてでも完成させて出版、流通までこぎつけてみせます。

絶版状態の霊関連書籍の復刊を目指して書籍データを7冊作って1冊も出せなかった悔しさ、文化庁の職員とメールのやり取りをして味わわされた理不尽、あの悔しさを僕は決して忘れない。

さぁ生活が苦しくなってもあるアクションを成功させます。自伝を完成させるにとどまらず季刊誌を出したい。継続してずっと本を出し続けたいと思っているのです。本の制作はさまざまな役割の人間が分担しておこなうのが普通ですが、僕はそれを全部ひとりでやるのです。

つまり、どうやっても時間が足りないという事です。作業時間が増えるのは夢の実現への最大のカードなのです。何としてもやってやるぞ(祈)†
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

この通信は実にさまざまな示唆を与えてくれる。第1は創造の根本が意念であること、言いかえれば眼に見える創造物はことごとく眼に見えぬものによって支えられているということである。この事実を吾々はもっと真剣に噛みしめる必要がありはしないだろうか。何故なら人類はまだまだ精神の本当の威力と大切さを理解しているとは言えないからである。

次に教えられることは、霊界の協調的仕事が単に横の関係のみでなく上下にも徹底していることである。つまり各自は自己の力量と位置(霊格)を自覚して、あくまでもその範囲を守り、全体としての責任と仕上げはその一団の最高指揮者に任せる。仕事の進め方も最初の設計どおりである。決して勝手な好みを差し挿むようなことはしない。

さらにここでわれわれが思い出すのは「初めに神は天と地を造り給えり」という聖書の言葉である。「天」とは天界つまり霊界のことであり、「地」とは地界つまり物質界のことであろ「天」とは天界つまり霊界のことであり、「地」とは地界つまり物質界のことであろう。結局この言葉を全宇宙が天界の政庁の神々の創造力によって造られたことを意味していると思われる。

創造の仕事は常に内部より発する。神の御胸には次の新しい宇宙の構想が宿されているに相違ない。が創造された側のわれわれ人間にも、お粗末ながら同じ創造力が宿っているのである。ここが大切な点であろう。

われわれは決して創造されっぱなしでこのまま消えて失くなる運命にあるのではない。それどころか、現在のわれわれにも、いずれは宇宙の創造者と一体となれる要素が具わっているのである。この事実の厳粛性を悟った者がなんと少ないことであろう。われわれ人間はその創造力によって地上に天国を作ることも可能なのだ。

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

自伝挿入線画61枚目のゴミ取りが間もなく完了しますが、霊団自身も何度も言ってますように、霊団の「僕を導く手法」は完全に失敗だったと思っています。ここまで怒り憎しみ、敵意を抱かれてしまうほど人生を破壊し尽くした事が最大の失敗原因です。

いくらなんでもあんたたちはやり過ぎた、ヒドイところに閉じ込めすぎた、何を基準にして動いているのか知らないけれど人の心を無視しすぎた。

そして何より、実は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない事、奴隷の女の子を助けるつもりも全くない事を知って、僕の心から地球圏霊界に対する興味関心が急速に失われて行きました。

僕のこれまでの長年の使命遂行の経験によって地球圏霊界というところが「強姦殺人容認国家」であるという事がハッキリ分かってしまったからです。そんな法のもとに生きている奴らの言う事など聞く事はできない、という、人として当然の結論に僕は辿り着いたのです。

だから、何と脅されようとも脱出をきらめないのです。僕をこういう風にしたのは他でもない霊団なのです。コイツらが人の道に反する事を徹底的に僕に強要し続けたから僕の心は完全反逆モードに突入したのです。

強姦殺人魔を滅ぼそうとして、奴隷の女の子たちを助けようとして、帰幽後に神のバツを受けるってか。そいつぁーおもしろいな。僕はその神の法に身を委ねるよ、どうとでも好きにしてくれ。僕は僕の信じた事、正しいと思う事をやる。どう頭をひっくり返してもあんたたちのやってる事の方がおかしいとしか思えないからだ。到底従う気にはなれない。

まずは自伝を完成させる事に集中中、そして2冊目以降に何とか季刊誌を出せないか模索を続けています。全ては脱出のためです。このまま閉じ込められる事は死んでも絶対に許さない。帰幽後にどんな埋め合わせをやらされるとしても脱出だけは達成してみせるぞ(祈)†

「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

今日は昨日の物的雑務の空白を埋めるつもりで作業に集中していました。霊団は絶対に僕を閉じ込める事をやめようとしないはずです、一生閉じ込める事しか考えていませんから、僕レベルでガンガン動いていく以外に脱出の方法はないのです。

たしかに霊団の威力の方が上ですから、どんなに努力しても全く脱出できないのかも知れません。しかし僕は脱出に向けた努力を続けようと思います。現在の僕の霊的使命遂行の状況下では、ふたつの行動選択肢があると思います。

ひとつは霊団の導きに従って、閉じ込められる事を受け入れて反逆をやめ、毎日を無感情、カラ元気、偽りの笑顔ですごし、自分が本当にやりたい事をガマンしてイイ子ちゃんを演じながら心の中で神に感謝の祈りを捧げたりして自己満足に浸って生きる事。
もうひとつはたとえ霊団に対する反逆になったとしても自分の信じた道を一直線に突き進み、これまで学んで獲得してきたスキルを最大限に活用して作品制作、情報拡散等のアウトプットを続け、いつか必ずこの努力が脱出につながると心の底から信じて日々を前向きに生きる事。

霊関連書籍を果てしなく怒涛に読み続けてお勉強してきた僕ですが、このふたつのルートのどちらが霊的進歩向上に寄与するかは書いてありません、僕にはどちらが正解か分かりません。が、ひとつだけシルバーバーチ霊が仰っていた「動機が最優先」という言葉が回答かも知れません。

僕は偽善的イイ子ちゃんを演じるより、たとえ反逆と判断されようとも自分にできる限りの努力をしようと思います。この僕の行動が正しかったか間違っているかは帰幽後に“神”が判断してくれるでしょう。僕はいま僕にできる最大限の作業をやるだけです。ボケっと時間をムダにしてたまるか。

何と言われようと何と脅されようと脱出してみせるぞ。帰幽後にバツがくる?なんでもきやがれ、僕は間違った事はやってない、閉じ込めるあんたたち(霊団)の方が絶対におかしい。僕はこの件に関しては絶対に1歩も退かないぞ。

ココまで来たんだから自伝は完成させる。そして止まらず2冊目以降の季刊誌もやってみせる。あんたたちはいくらなんでも人の人生を破壊しすぎた、僕の怒りをかう事をやり過ぎた。僕の心からはもうあんたたちに対する信頼心は消え失せている、全くリスペクトしていない。霊団には僕の心の中は丸見えだ、だからウソは書かない、正直に怒りの気持ちを書いてるんだ。

何が何でも脱出してみせるぞ、永遠にあきらめないぞ。これは反逆じゃない、僕という人間の尊厳の闘いだ。破壊された人生を取り戻す闘いだ。僕は最後の1秒まで闘うぞ。死ぬ時は前のめりに顔から倒れるんだ(祈)†

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→