皆さまには関係ない内容なのですが、一応UPしてみましょう↓

readme.txtの内容

〇〇さんへ「OCR変換テキスト見直し修正」の依頼(祈)†

テキスト見直しの作業をやりたいと言ってくれてありがとう。まずは「作業データ一式」を送付します。〇〇さんに「どの書籍の見直しをやりたいか選んでもらう」事も考えたのですが、何が書いてあるか分からない書籍を選べと言われても分からないでしょうから、僕なりの判断で「テスター氏の書籍」の見直しをお願いする事にしました。

テスター氏の書籍は数ある霊関連書籍の中で「ダントツに読んでいておもしろい」と思うからです。〇〇さんがこのキビシイ見直しの作業で心が挫けそうになった時、テスター氏の深くおもしろい文章を読み進める事で心を奮い立たせて作業を続けられるかも知れない、そう思ってこの書籍を選びました。

まずは「作業データ一式」の説明です↓

230514友人作業依頼01

 

■(フォルダ)私は霊力の証を見た_スキャン画像

書籍「私は霊力の証を見た」の全ページをフラットべッドスキャナでスキャンし、そのtiff画像をAffinityPhoto上で原寸jpgに書き出した画像群。この画像をGoogleドライブにUPしてOCR変換をおこないました。

この画像内のテキストが「正解テキスト」となりますので、後述するテキストファイルと、このjpg画像を2画面で左右並べて開いて見比べながら作業するのがもっとも効率的と考えますが、〇〇さんのやりやすい方法で作業して頂いて構いません。

■使命_イエスの少年時代_完成版のイメージ.txt

コチラは〇〇さんに「作業の完成イメージ」をつかんでもらう目的で同梱した、既に僕が見直しを完了させているテキストファイルとなります。章ごとに広めの空白を設けて分かりやすくしている部分、どういう風に修正の作業をしているか、等々、参考までにご覧下さい。見るだけ、作業しなくていいテキストファイルです。

■使命_私は霊力の証を見た_OCR変換テキスト原文.txt

コチラは書籍「私は霊力の証を見た」のOCR変換テキストです。コチラと下の編集用テキストは全く同じテキストファイル(コピー)です。こちら原文は予備で同梱したもので、基本的に作業する事はありません。万が一何かあった時に見返すくらいしか使い道はないでしょう。さわらなくていいテキストです。予備です。

■使命_私は霊力の証を見た_編集用テキスト.txt ★★★

こちらが〇〇さんに作業して頂きたいメインの作業ファイルとなります。上記スキャン画像内のテキストと、こちらOCR変換テキストとを見比べて、変換ミスを見つけて修正していく作業となります。縦書きテキストを横書き変換していますので段落もグチャグチャ、文章の冒頭やお尻が別のところに飛んでいたりするところもあります。

ちなみにテキストエディタの全選択、全置換機能を使って主な修正(“―(全角横棒)”を“ – (半角スペース、半角ハイフン、半角スペース)”に変換、“()(半角カッコ)”を“()(全角カッコ)”に変換等々)は既に完了させてあります。

あとは目視で個別に細かい変換ミスを見つけて修正していくというキビシイ作業をおこなわねばなりません。例えばスキャン画像上部に章のタイトルが横書きで記述されていますが、OCR変換テキストにはそれも含まれてしまっていますので、それを削除する。

あとページ番号も含まれてしまっていますのでこれも削除する。さらに時々、本文内に全く存在しない意味不明の記号が変換テキストに含まれている事があります。そういったものも発見次第削除する。

“つ”が“っ”になっていたり、“よ”が“ょ”になっていたり、こういったものも目視で見つけて修正していきます。これらは全選択全置換してしまうと正しい“っ”や“ょ”も置換されてしまい、全文を追加見直ししなければならなくなりますので気を付けて下さい。

さらにこれもごくたまにあるのですが、字がまるっきり欠落しているという事もあります。たとえば「休息し眠っておられる」が「休息しっておられる」といった具合に。こういう部分を発見したら、画像を参考にして正しく修正して下さい。

あと段落もスキャン画像と全く同じようにそろえて頂きたいです。画像内で段落になっている部分をテキストファイル上ではEnter改行、1行あけて下さい。そうしないととても見返せない大変読みにくいテキストになってしまいますので。

GoogleのOCR変換の精度はすさまじく、段落を見ず純粋に文字だけを見れば99%近く正解なのですが(たぶんPythonで構築しているものと予測しますが)所詮機械であり100%は有り得ず、ところどころ誤変換がありますので、それを人間が目視で確認しながら修正し、文章としての体裁を整えていかねばならないのです。大変な作業です。分からない部分があればメール等で質問して頂いても結構です。

■readme.txt

このテキストファイル。

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※この作業は「訳者、近藤千雄先生の美しい訳文を忠実にデジタルテキストに書き起こす作業」であり、書籍内の文章の日本語表現のおかしな部分を探して正しい日本語に書き換える作業ではありません。

※スキャン画像のテキスト(アナログ)を、そっくりそのままデジタルに落とし込むのが目的ですので、〇〇さんの一存で「この文章はおかしいからこうしよう」といった修正変更は禁止です。これら霊関連書籍は既に校正校閲が済んでいる完成された書籍ですので。

僕はテキストエディタは長年「Mery」を使用していますが、〇〇さんが普段使用しているテキストエディタで作業して頂いて全く問題ありません。

ちなみに「〆切」はありません。「作業遅いよ、いついつまでにUPしてもらわないと困るよ」といったプレッシャーを僕からかける事はありませんのでご心配なく。ゆっくり作業して頂いて問題ありません。

では、作業の方、よろしくお願い致します(祈)†

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たきざわ彰人 Mail
〇〇〇@〇〇〇
たきざわ彰人 WordPress
akito-takizawa.com/
—–

はい、僕以上に忙しい友人がなぜこの地獄とも思える作業を引き受けて下さったのか、未だに首を傾げる部分があるのですが、まぁもっとも友人は70冊全部ではありません、1冊お手伝いして下さるという事ですのでそんなに地獄ではないでしょうから、僕的にも助かりますのでお願いする事としました。

そして「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業は継続中で、「霊は実在する、しかし」到着中。さっそくスキャンを開始しています。現在「霊性を開く」がOCR変換待ちの状態で待機中ですので、コレと合わせて一気にOCR変換をする事になるでしょう。入手予定の書籍数がいよいよ少なくなってきました。

そして友人が少しテキストの作業をお手伝いして下さるという事で、少し僕の時間とパワーに余剰ができる事になりますので「それならアレをやってみるか」という事で、実は脳内でアイデアが存在するのみで全く着手できずにいた「フラーの新規ギミック」があるのです。

これまで通常のフラー、全く異なる変形機構を持つフラー03、フラー16、19のリースフラー、フラー20、21、22、23のスカートフラーと、いくつかの異なる変形機構をデザインしてきましたが、もうひとつ脳内に変形ギミックのアイデアがあるのです。

しかしそれは考える前から「地獄だろうなぁ」と分かるグチャグチャな変形のギミックで、たぶんこのフラーは描かずに終わるだろうと思っていたモノなのですが「こういう風になったんだからいっそクロッキーとにらめっこだけはしてみるか」と考え始めるようになりました。次回フラー26で新規ギミックのデザインを開始するかも知れません。

さぁ霊団が一応ブログネタと言えそうなインスピレーション、幽体離脱時映像を降らせてきていますが、霊団が言っている事と現在の物的状況とが何ひとつかみ合っておらず「何を寝言をいってるんだろうなぁこの人たちは」と首を傾げてしまいますが、このお話はのちほど。一旦切ります(祈)†
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→

現在DropBoxにUP中。DropBoxって遅くないか?メチャ時間かかる。後ほど詳細説明させて頂きます。一旦切ります(祈)†

ヨセフはマリヤを連れて旅立った。彼は旅の最中に弱りきっていたマリヤが死んでしまうのではないかと心配した。それで道沿いから離れた丘の上に休息できる場所を探し求めていた。するとそこに数人の羊飼いが火を囲んで夕食をたべているのに行きあった。

早速挨拶をかわし、今までの経緯を話したところ羊飼いたちは暖かく歓迎してくれた。1人の羊飼いが言い出した。

「キレアスって奴は、大分前から悪魔にとりつかれていたようだ。おれはあいつが女を叩いているところを見たんだが、奴にやめろと言えなかったんだよ。奴は金持ちのおれの主人と友達なんだよ」別な羊飼いが言った。「マリヤはちっとも悪くはないぜ。おれたちは彼女が聖なる人と思っているんだよ」

3人目の羊飼いが言った。「彼女はきっと特別な目的が与えられているんだぜ!」こんな会話がうとうとしていたマリヤの耳にきこえてきたので、彼女は一旦消えかかった甘美な喜びが芽生えてくるのを感じた。

彼女の体の傷跡の痛みでなかなか寝つかれなかったが、目をあけて星を見ているうちに、きらめく星が一層身近かに感じられ、再び彼女の心を明るく照らす輝きとなっていた。更にそれは、神の衣にぬいこまれた宝石の輝きでもあった。
彼女はあくる朝、陽がのぼるまですやすや眠り、その間に羊飼いたちは囲いから出した羊の群れを犬に追わせながら立ち去っていった。

■2020年11月11日UP■
TrailMovie「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
僕が明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を霊団に教えて頂くよりもずっと前から「コイツらが強姦殺人魔である」事を知っている人間がそれはそれはたくさんいたのです。宮内庁、皇宮警察、政治上層部、皇室ジャーナリスト等、挙げればキリがありません。これらの人間は明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い奴隷の女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べている事をずっと以前から知っていながら誰ひとりとしてその邪悪の真実を公言しようとせず、長い長い年月にわたって「強姦殺人ほう助」つまり奴隷の女の子を殺す手伝いをし続けてきた、偽善者の仮面をかぶった第1級犯罪者という事になるのですが、今回霊団が降らせたインスピレーション「まぁそうするしかないんだけどね」にありますように、それらの人間たちも心の中では「いつまでもコイツらを許し続けるのは有り得ないよなぁ」と分かっていたという事です…動画を見る→
■2020年8月12日UP■
TrailMovie「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
この無視は明仁の命令で、当初明仁は「放っておけばそのうちやめる」と僕を完全にナメきっていたようで、無視を決め込んだまま最後の最後まですっとぼけるつもりだったようなのですが、いくら無視しても僕は1日の休みもなくブログを書き続け徹底的に情報拡散の限りを尽くしてきましたので、無視すればするほど自分たちが強姦殺人魔である事が国民に知れ渡りまくって行ったという「墓穴を掘る」究極形の状況に突入している訳です。とはいえ表向きは無視を決め込みながら裏ではしっかりと手を回してきて、何度となく僕は暗殺の危機に直面しています。しかしそれも霊団から事前情報を得て暗殺実行前にブログを書く事で「先行防御」してここまで来ました…続きを読む→
■2020年4月29日UP■
TrailMovie インスピレーション「紙の墓」これが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来という意味です。必ずこのメセのようにしましょう(祈)†
無事に死刑に処され「人類の恥」として登録されます。その後このバ〇悪魔4人の墓が建てられますが、その墓は、その辺に転がっているまぁまぁ大きな石に「ポストイット」を1枚ペタッて貼ったもの。皆さまはこの「紙の墓」という言葉からいろいろイメージを膨らませる事と思いますが、今僕が説明したようなポストイットの墓や、墓そのものが紙で出来ていてペラいモノとかいろいろ想像される事でしょう。が、その意味するところはひとつ「バ〇の墓」という事です…続きを読む→

了解しました、ではさっそく諸準備に入ります。作業の詳細はDropbox経由で「readme.txt」にて送付しますので少々お待ち下さい。

「イエスの少年時代」4章録音完了中。ムービー化、アプリ化と地獄の作業が待ち構えています。そして友人がお手伝いして下さるという事ですので僕は絵に集中してみましょう。フラー25本体デザインを完成させて設定資料の線画を描き始めましょう。

霊団が気になる事を言ってきています。要するに霊団の意向と僕の動きがかみ合っていないという事ですが、僕は自分にできる事を全力でやっている、霊団の要求はできない事ばかりで、できない事に向かってどう努力しろというのか。さぁ友人に仕事依頼のテキストも撃たないといけません。(祈)†

■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→

「イエスの少年時代」は全58ブロックあります。現在3章まで録音完了中、54章まであり、最後にあとがきがあって、1冊全て録音を終えるのは一体いつなのか絶望感ばかりが心によぎるので、短く区切って挫折率を下げながら録音しているのです。

こんな作業を70冊近くやらなければならない、たぶん間違いなく途中で挫けると予測しますので、主要な書籍だけでも集中して録音し、挫折前に終わらせる必要があるでしょう。テキスト化だけは全書籍やるつもりでいます。何としても皆さまにお読み頂けるカタチに落とし込んでみせます。

フラー25本体デザイン75%完成中、あともう少しで設定資料の線画を描き始められます。他の作業がなければもっと早くUPできるはずなのですが、複数作業を同時進行させなければならないため、どうしても時間がかかってしまいます。何としてもカラーリングまで終わらせましょう。

今週はまたしても霊団が全然インスピレーションを降らせてこない週となっています、今のところブログネタらしきものは一切降ってきていません「終わり、終わり」とは言ってきます。そう言うんだったらあんたたちが完璧にブチ壊したこの人生の責任を取ってくれよ、本気で取ってくれよ。ブチ壊しっぱなしのホッポラカシは絶対に許さないよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。小さい出来事のように片付けてくるのがどうやっても許せません。

「終わり、終わり」の意味は以前確かブログで少し書いた記憶があるのですが、説明するのがすごくイヤな意味となります。まさかそれを説明するテキストを撃たされるのか。もう本当に霊団は使命遂行を前進させるつもりが全くありません。完全に僕という霊の道具をホッポラカシにするつもりです。僕という道具を使わないんだったら帰幽にしろよと言わない訳にはいきません。というのも僕は2012年12月で帰幽完了していたはずの男だからです。

もうこれ以上物質界に残されなくてよかったはずなのにイエス様に怒涛にお願いされちゃって残されているのです。まぁこのお話は何回もしてますが、どう説明してもご理解頂けないのでしょう。フラー25デザイン中。「ベールの彼方の生活 1巻」テキスト見直し滞り中。「イエスの少年時代」録音苦戦中。使命遂行延長しすぎ、ケリつけろケリを(祈)†
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→

ユダヤの丘陵地帯には、夏の強い日射しを避けるものが殆んど無かった。それで春が過ぎてから戸外での労働は、まさに疲労との戦いである。不運にも昼の間全く休めない連中の辛さといったら地獄の沙汰である。

年老いたおかみさんは病いに倒れ、死んでしまった。それでその分だけマリヤの仕事が増えてしまった。旅館全体の掃除はもちろんのこと主人やお客の世話までしなければならなかった。キレアスは年をとって気むずかしく、マリヤに対し口うるさく、朝から晩までのベつ小言を言い通しであった。

マリヤはもう夢を見るどころではなかった。彼女が一寸でも手を休ませようものなら、大声をだして彼女を責め立てるのであった。こんな状態が一年近くも続いたので、17才という娘盛りのマリヤの頬はこけ、骨と皮となり、涙も乾いてしまうほどであった。

ガリー船を漕ぐ奴隷のようにこき使われていたのである。一番悲しかったことは、夢がすっかり奪われてしまったことで、彼女の疲労はその極に達していた。神様の臨在感もうすれ、静かなひとときでさえ神様と話すこともできなかった。

マリヤは全く独りになることが出来ず、苦しみから逃れる術もなかった。彼女は遂に馬小屋の入口に躓いて藁の上に倒れてしまった。それでも主人に殴られるのではないかと思い、足をひきずるようにして仕事を始めるのであった。そんな状態で来る日も来る日も1日中牛馬のようにこき使われていたのである。

秋が近づいた頃、マリヤの体力は限界に達していた。妙な恐怖感が彼女の魂を襲った。夕闇がせまった頃、周辺の谷間には悪霊が行ったり来たりしているような気配を感じた。悪霊が彼女の耳元で囁いた。その悪霊はキレアスの下僕で、マリヤが馬小屋に居る間中見はるためにやって来たと言った。

マリヤは一睡もできず、ひと晩中悩まされ続けた。彼女は大声をあげて叫びたかった。悪霊が彼女のまわりをうろつき、棍棒で殴りつけるからである。彼女には、こんな恐ろしいときでも祈る力さえ与えられなかった。マリヤはひとことも口がきけなかった。神様は自分のことをすっかり忘れてしまったと思いこんでいたからである。

あくる日の夕方、ガリラヤ地方へ向かう旅人の一団がやってきて旅館にとまることになった。その中に“ミリアム”という女がいた。彼女は昔マリヤの家の隣りに住んでいて、マリヤが丘で祈っていた頃マリヤのことをひどく嘲笑した張本人であった。

マリヤがこの一団のため手早くもてなしている最中に、あやまって水差しを落としてしまった。主人はマリヤを呪い出し、ありとあらゆる悪魔の名前を挙げながら彼女を罵った。ミリアムは目ざとく引きつっているマリヤと知ると大声で言い出した。

「これはこれは、マリヤじゃないか!漁師の娘で、ナザレでは評判の悪い娘だったね。うちの娘がさ、この悪魔の娘とおしゃべりしても被害はなかったけどさ、本当に呪われているよ、この娘は!この家からおん出してしまいなよ。そうすりゃ、あんたも楽になるだろうよ」ミリアムはしきりに自分の娘をヨセフと結婚させたがっていた。

それなのにヨセフは、マリヤ以外の娘には目もくれないことをよく知っていたので、わざと大げさにマリヤの放浪ぐせを悪くののしったのである。マリヤはすっかり縮みあがり、まるで鋭い槍で胸を刺されたように呻き悲しんだ。ミリアムの亭主は旅館の主人に充分な金を払った。

この主人にミリアムの噂を信じさせるためであった。キレアスはミリアムを喜ばせようと思い、いきなり棍棒をふりあげ、マリヤを家の外へつきとばし、体中をめったうちにした。マリヤは気絶して石の上に卒倒してしまった。キレアスはそのようなマリヤに目もくれず家の中に入り、ガリラヤから来た連中の話に耳をかたむけていた。

夜になってマリアは目を覚まし、体中に烈しい痛みをおぼえた。這うようにして馬小屋に戻った。翌朝目を覚ましたときには高い熱を出していた。1週間が過ぎてようやくマリヤは藁の上に立ち上れるようになり、熱もさがった。しかし彼女には恐怖がおそった。

もう自分にはキレアスに仕える力がない、そんな自分は家から放りだされ、野原で野垂れ死にするのではないかと思った。それ程キレアスという男は非情な人間であった。

その日の夕方、キレアスはパンと水を持ってきて言った。「明日までに起きられなければ、おれはお前を野原にひきずり出してやる、そこで死んじまったらいいさ!もうおれは、ガリラヤで悪魔よばわりされていた奴の面倒を見てやるもんか」キレアスが出て行くと、マリヤは立ち上り、遂に舌のもつれが解けて神に祈り始めた。

余りにも心細かったので、叫ぶように神をよばわった。どうか天使をつかわして窮地からお救い下さいと祈った。マリヤは荒野でジャッカルや狼の餌じきになったら大変だと思ったからである。

キレアスの脅迫に怖れおののいて叫び声をあげていると、耳元で「マリヤよ、マリヤよ」という声がきこえてきた。その声が非常におだやかであったので、天使のささやきであると思った。彼女の祈りがきかれたのだと思った。ところが痛みは烈しさを増し、死の境を彷徨っていた。

もう駄目だと思った。自分は見捨てられ、救い主の母になれないと思ったからである。また耳元でささやく声がした。目を覚まして彼女が見たものは天使ではなく、若い大工のヨセフの顔であった。そのとたん、彼女の心から死の恐怖、暗黒の荒野、独りぼっちの心細さが消えていった。

ヨセフは死の恐怖に追いこんだ地獄のようなこの家にマリヤをおいておくことには、もう我慢ができなかった。彼はキレアスとかけあってマリヤは自分の許婚であるから今すぐナザレに連れて帰ると宣言した。

2人の男は散々ののしりあった挙句、キレアスはミリアムの話した醜聞や、若い大工を怒らせるような下品な言葉を使い、彼女を苛酷に扱ったわけを弁明した。

実際マリヤの体には棍棒で叩かれた生傷が沢山あり、彼女の両足は苛酷な仕事で老人の足のようになり、食物もろくすっぽ与えられなかったのである。これを知ったヨセフは初めこの旅館の主人を徹底的にぶちのめしてやろうと思ったのだが、老人の頭の白髪を見て我慢をした。

「全くこいつは悪魔のとりこになってしまった。こいつを独りにしておけば悪魔の餌食になるだろう、これ以上の天罰はないからね」と吐き出すようにヨセフは言った。はたしてこのことが、その年の冬がやってきたときに実現した。旅館の主人は悪魔の餌食になり、無残な最期をとげたのである。

(註1)櫂のある古代・中世期の帆船で、奴隷や囚人に櫂をこがせた。最も苛酷な労役であった。

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→

小きい(スポンジパーティション)の中にBlue(マイク)を入れての録音、面倒な準備もほとんどなくパッとすぐに録音開始できるのでこのマイクは導入して正解だったと思います。この調子で日々少しずつ録音を積み重ねていきましょう、それしか終わらせる方法がないからです。

友人が1度ならず何度も「霊関連書籍のテキスト見直しをやらせて欲しい」と言ってきてくれていまして、それは殺人的作業負荷をひとりでこなしている僕にとって最大級に有り難い一言なのですが、その友人が僕以上に忙しい生活をしている事を知っていますので「イヤ、それを引き受けちゃったら自分の事なにもできなくなるよ」という気持ちで軽く受け流していたのです。

しかしこうしてブログにまでその旨書いて下さっていますので「じゃ、じゃあ、70冊中1冊テストでやってみますか?」という気持ちにもなってきました。ホントにイイんですか、メチャツライ作業だよ、そして霊的知識普及の使命遂行としてやる作業であり断じてお遊びではありませんので「正確性」が求められますよ。本当にイイのかな。

そしてもし本当にやってくれるという事であれば「ファイル共有」をしないといけないんだけど、既に所有しているDropboxを今見てるけど、Dropboxメチャもっさりしてるなぁ。ダウンロードも時間かかるかも。とはいえ見直し用に大量の書籍ページのスキャン画像を送付しないといけないので、メール添付はムリ、USB手渡しも正直めんどい。まぁDropboxしかないかな。

もし友人が本当にやってくれるというのなら手続きを進めますが、ハッキリ言ってキビシイ作業であり、しかもボランティア0円の作業となりますよ。やり始めて途中で「やっぱやーめた」とか言われても困るんだよ。友人が忙しいのは分かっていますので僕としてはオススメしません。ちょっと落ち着きましょう(祈)†

「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

WordPressを立ち上げた友人からメールで簡単な霊的質問を頂戴しているのですが、その質問にしっかり回答しようと思ったら、それに付随してアレとかコレとかも説明しなければならなくなり、とてもそんな時間がありませんので申し訳ありませんがこのように簡易的返信とさせて頂きました。※友人の質問文章は掲載しません、僕の回答のみ掲載します↓


〇〇さんには申し訳ありませんが、使命遂行の障害になりますので簡易的説明にとどめさせて頂きます。(僕に残された時間は多くありません、その時間で、できるだけ多くの作業をやらねばならないのです)

人間はすべからくインスピレーションの媒体でしかありません。単なる受信装置であり、人間自体には創造的能力は(よほどの例外を除いて)ほぼ無いと言って間違いありません。これはインペレーター霊の言葉ですが、こちらにも同じ事が書いてあります↓

「母と子の心霊教室」より抜粋

背後霊(はいごれい)はいつもいっしょうけんめい、みなさんの世話をしてくれております。ですから、みなさんの方でも、勝手なことやわがままなことをしないで、まじめな生活を送らないといけません。まじめに生きていれば、きっと背後霊(はいごれい)はいい考えをさずけてくれます。

みなさんはとてもいい考えを思いついた、といって自慢(じまん)することがありますが、あれはじつは背後霊(はいごれい)が教えてくれている場合が多いのです。困(こま)ったとき、危険(きけん)なときのいい思いつきは、たいてい背後霊(はいごれい)によるものと思っていいでしょう。

霊性発現前から僕は様々な霊的体験をしてきましたが(当時はそうだと気づかずにいた、霊性発現してから「あぁ、あの時のアレもそうだったのか」と分かるようになった)時間がありませんのでそれらのお話はできません。ただしひとつだけ、〇〇さんが何かしらひらめくとか思いつくとか、そういう事があったとして、その質が高いか低いかを決定するのは〇〇さんが心に宿す思念、生活態度にかかっています。

他人を助ける善良な人間には善良な霊(つまり高級霊)が近付き、霊的な事に全く無知で自分の事しか考えず物的享楽にふける人間には、物的次元の事しか理解していない霊、つまり地縛霊が近付きやすいという事になります。

自分が災難に遭っているのを「地縛霊がやっている事だ」と言い訳するのは本末転倒で、それは自分の生活態度が招いているのです。霊的な事を理解する上での基本は「全ては自己責任」という事です。〇〇さんが自身の背後霊からどういう情報を受け取れるようになるかは、〇〇さんの生活態度によって決まるという事です。

まだまだこれでは全然説明が足りませんが、作業がありますのでココで切らせて頂きます。あとは自分で“お勉強”し、“修行”に身を晒す事によって体得していくしかありません。僕から話を聞いて分かったつもりになっているようでは真の理解には程遠いです。自分に必要な事は自ら艱難辛苦に身を晒して体得せねばなりません(祈)†


はい、あえてちょっときびしめの回答とさせて頂きました。というのも「シルバーバーチの霊訓」をお読み頂ければ分かる事ですが「本人のためを思えばこそあえてきびしめの事を言わねばならない」という事があるのです。シルバーバーチ霊のマネをさせて頂きました。

霊的熟達の道に近道、安易な道、ラクな道、ショートカットはありません。艱難辛苦に身を晒して大いに涙を流した先にしか真の理解はありません。僕は「山での果てしない修行(ナイトアタック)※こちらは現在も継続中」および「Dreamwork(画家の試練)※こちらは霊団にやめさせられた、僕は怒ってる」をやってココまで到達しているのです。もちろんその間、ずっと霊的お勉強を継続しながら。

上記の回答は友人の質問に対して全然説明が足りません、もっといろいろ書くべき事があるのですが、現在フラー25本体デザイン、イエスの少年時代の録音、等々、やらねばならない作業がありますので、友人には申し訳ありませんが回答はここまでとさせて頂きました。

もし友人が本気で霊的方向に進みたいのであれば、僕に質問するのではなく自分から動いてお勉強および修行を開始しなければなりません。僕のこれまでの苦難の経験を聞いたからといって、友人が味わうべき苦難の代用にはなりません。人の話を聞いて感心するのと、自分で体験して思い知らされるのとでは天と地の差があるからです。

まぁ僕のように霊性発現まで到達しなくても、霊的知識が頭に入っているだけでも、全くの無知で帰幽する人間よりはだいぶ有利になりますから、少なくとも書籍は手にされた方が良いと僕は思いますが、それも友人の自由意思にかかっています。僕はオススメする以外にどうしようもありません。

シルバーバーチ霊もこのように仰っています「馬を水辺に連れていく事はできるが、馬に水を飲ませる事はできない」本人がその気にならなければ周りの人間はどうしようもない、という意味です(祈)†

眠らずに過ごした夜が去り、朝がやってきた。陽は照らなかったが、地上はしごく御機嫌であった。花々は妙なる芳香を漂わせ、川の細流はひかえめな歌を奏で、鳥のさえずりは荒野にひびいていた。

マリヤは家の中の汚れ物を川辺に運んできて、きれいなつめたい水で洗濯をしていると、彼女をとりまく大地が話し始めるのを聞いた。草や木々でさえ、沈黙に向かって静かな喜びの物語を話しかけているように思えた。春の生命が楽しい日々に、すべてのものを躍動させていたからである。マリヤの頭上には、鳥の胸に生える白灰色の羽毛のような雲が空一面に広がっていた。

すると柔かな一条の光が神のもとから一瞬のうちに乙女に向けて発せられた。マリヤにとって、かつて味わったことのない喜びが胸いっぱいに広がっていった。これですべてのものが完了した。

マリヤは唯メシヤ到来の日を忍耐強く待たねばならないことを知った。マリヤはその夜、神の選びに与ったことを知った。彼女はこれから起ころうとしていることを幻で見ることができた。

霊という種が、処女という土壌に蒔かれた。その霊が成長し、解放者となり、彼の魂に触発された人たちは、彼の前に頭を垂れるのである。頭上に生命の冠を被り、望む者すべてに救いをもたらすのである。

その日の高原は風もなく、谷間にひびく客足の音もなかった。旅館の主人は旅に出かけていた。おかみさんは家の中で昼寝をしていた。マリヤがたった1人で戸外で働いているうちに、夢見心地となり、幻を見ていた。神の霊が彼女の魂に宿るのを感じた。

恐怖どころかむしろ神の御子が彼女の魂の中で休息しっておられるという実感を覚え、彼女が此の世に生まれて以来、かつて味わったことのない喜びが全身にみなぎってくるのであった。

彼女が昔1人で丘や野を歩いたときに、暖かく導いて下さった神様に感謝の祈りをささげずにはおられなかった。夕闇がせまる頃、空を覆っていた雲が西の方から切れてきて、黄金の冠のようなものが天から降りてきたかと思うとあたり一面を照らし、神の栄光の輝きを放つのであった。

岩の上に干しておいた洗濯物はすっかり乾いていた。マリヤはそれらを籠の中にとり入れ、夢心地でよたよたと歩き出した。谷間から吹き上げてくる暖かい春風は頬にあたって心地よく、かさかさと音をたてながら今日1日と共に去って行くのであった。

マリヤは途中で跪き、何度も感謝の祈りをささげた。この日には2度と味わえない甘美な霊的体験を味わい、生涯消えることのない神の栄光に与った。人っ子1人いないこの瞬間に、マリヤは遂に彼女の魂に神の純霊を宿したのである。このような神秘的な出来事は、おそらく賢いと言われる人々や理解の乏しい人々に悟られず、かえって幼な子や心の清い人々に受けいれられるのであろう。

谷間はすっぽりと夜の帷に包まれていた。マリヤは旅館に帰り、衣類を始末しているうちに、おかみさんはやおら昼寝から目をさました。おかみさんは、主人キレアスの夕食の仕度をすますと、パンと山羊の乳を平らげた。

それから窓側にローソクの火を点し旅から帰ってくるキレアスの目じるしとした。窓から馬小屋に目を向けたときには、マリヤはすでにその中で深い眠りについていた。その馬小屋には、苦しみを通して与えられたあらゆる思い出が留められていたのである。

(註1)ドイツの神秘家マイスター・エックアルト(1260~1337)は、「マリヤは胎内に御子を宿す前に彼女の魂に宿していた」と記している。

「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

Blue(マイク)と小きい(スポンジパーティション)を組み合わせて録音すると、かなりノイズが抑えられるので当分の間はこの録音方法で行きましょう。マウスも小きいの外にあるのでクリックノイズもかなり抑えられます。マイク導入して正解でした。使えるようになって本当によかった。しかし全70冊の録音を終えるのは不可能かも知れません。作業負荷が高すぎるからです。

まずは霊界通信の書籍(シルバーバーチ霊、ホワイトイーグル霊、等々)を録音する事に集中し、物質界の人間が書いた書籍(バーバネル氏、テスター氏、等々)は後回しにします。そのまま録音できずに終了となる可能性も十分にありますが、できる限りの事はやるつもりです。

そして先ほど霊団がまたしても決定的な事を言ってきました。それってつまり僕の人生をブチ壊すだけブチ壊して、何の修正もせずホッポラカシで残りの物質界人生をただダラダラ過ごさせ、帰幽もさせず何もしないという意味なんじゃないのか。

ちょっと待ってくれよ、あんたたち(霊団)は人の人生を一体何だと思ってるんだよ。僕が画像でずっとUPし続けてる言葉そのまま「僕の人生を返せ」の状態になっています。ただ僕の人生を破壊しただけでそれ以外何もやっていない。信じられない。

霊団は何もしないが僕は僕にできる作業を全力でやります。フラー25本体デザイン、書籍テキスト化、録音、ムービー化、アプリ化、全てやります。僕はこれだけやったんだ、あんたたちは何もしなかった、帰幽後にそう言える状態にするためです。まずはフラー25に集中中(祈)†

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→