230802死刑台確定

霊性発現(2012年6月)してから何と11年が経過しています。この間、まるっきり何の物的進展もなく、決して大げさな表現ではなく真実として1度たりとも事態が好転した事がなく、僕を取り巻く状況は悪化につぐ悪化を極め、耐えがたき怒りと苦悩に満ち満ちて日々を暮らさざるを得ない状況となっています。まずはインスピレーションを羅列してみますが↓

これほど最悪のインスピレーションがあるでしょうか。なぜ何も悪い事をしていない僕がこれほどヒドイ目に遭わされなければならないのでしょうか。物質界の理不尽ぶりをなぜここまで体現させられなければならないのでしょうか。永遠に納得できる日はやってきませんが、とにかく説明だけはしてみましょう。

60 52です 70 80

230802_60、52です

霊性発現以来11年、霊団が降らせてくるインスピレーションは終始一貫して「良い意味、悪い意味、両方を封入したカタチで降らせてくる」この姿勢が徹底されており、1度たりともその方向性が崩された事がありません。今週のインスピレーション群も両方の意味に受け取れるインスピレーションのオンパレードなのですが、この「60」「52です」「70」「80」は良い意味の方に振って霊団が降らせているようです。

これらはすべてアナログ絵の通しナンバーの事で、上記の絵の事を言っているのですが、だいぶ昔に描いたこれらの絵を見てみると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡のニオイが感じられます。それはそうです、これらの絵を描いていた当初は、自分の未来がこれほど悲劇的状況になるなどとは夢にも思っていませんでしたので。

「あぁ、この絵の通りになるという意味か、そりゃあイイ」と、簡単にそう解釈しておけばいいのでしょうが、残念ながらこれら絵とは正反対の意味のインスピレーションが多数降っているのです。「だからどっちなんだよ、これじゃわかんネィだろ」この11年、ずっとこのジレンマをやらされているのです。イライラのレベルがタダ事ではないです。

■2020年9月3日UP■
「75~80」これはアナログ絵75から80という意味ですが、この通りになるという事なのか?(祈)†
人として当然の責任を取れ!ひとりの人間の人生をここまでメチャクチャにして「ゴメン」の一言で済む訳ないだろ。プライドを持って最後まで責任ある仕事をしろ、それでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられず奴隷の女の子たちを救出してあげられなかったらとにかく責任を取れ。あんたたちの悲願だろ!あんたたちが僕にやらせたんだろ!目に見える結果に到達するまで死ぬ気で仕事しろ!…続きを読む→

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降るよー 休みを下さい

230802休みを下さい

「降るよー」これは僕という霊媒から新規の霊言を霊団が降らせるつもりでいるという意味なのですが、コイツら(霊団)は口ではずっと降る降る言い続けていますが実際は1ミリたりとも降った事がなく、現在僕は「自動書記テスト」まで敢行していますが、そちらもお見事なまでに何の反応もなく、それら情報から普通に冷静に判断すれば「信用できない」という事になるのです。

とはいえ僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくれば、それほど素晴らしい事はなく、僕はデザインの人間としてあらゆる情報拡散のためのスキルを有していますので、降りさえすればそれらスキルを駆使して徹底的に物質界にその霊言を広める事ができるのです。

「休みを下さい」これは霊団がずっとずっと言い続けている「スピードダウン要求」のインスピレーションで、以前「エクスパーサ」というインスピレーションを紹介した事もありますが、意味は全く一緒で「使命遂行を止めなさい」と言ってきているのです。

あのなぁ、画家の人生捨てさせてこの仕事をやらせたのは他でもないあんたたちだろ。それを全力でやめさせようとしてるって一体どういう事なんだよ。つまり使命遂行開始時点から僕の事を信用してなかったって事か。最初から僕にはできないと思っててやらせたって事か。

できっこないと思ってダメもとでやらせてみたら以外にも僕がガンバっちゃって情報拡散がだいぶ進んで、いよいよ身に危険が迫っているからあわててやめさせようとしてるのか。それじゃまるで行き当たりバッタリじゃネィか。

霊団は事ある毎に「ゴメンゴメン」言ってくるようになっていますが、もう完全に自分たちの導きの失敗を認めていると言っていいのではないでしょうか。

イヤ、あんたたちは守られた快適な境涯で生活していて自分の身に何の危害も加えられない状態で僕にイヤな仕事を全部丸投げしているだけなんだからそれでもいいんだろうけど、コッチは人生ブチ壊されて何の補填もない状態で物質界にホッポラカシにされてるんだよ。その仕事の姿勢はどうなんだよ。

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

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戻れ あぶないよ キケンだぞ ドンマイ わりーね

230802あぶないよ

「戻れ」これが霊団が何度も言ってきている「絵に戻れ」という意味で、絵に戻る事そのものを言っているのではなくて、とにかく僕の身に危険が迫っているので使命遂行から離れさせようとしているという意味です。

「あぶないよ」「キケンだぞ」これが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって僕がいよいよ危険な状態にさせられるという意味のインスピレーションで、詳細は後述させて頂きます。

「ドンマイ」「わりーね」このセリフは、もう僕に迫る危機を回避不能で、自分たちの導きの失敗の責任問題を棚に上げて完全に開き直っているように聞こえます。

「イヤーその物質界での最悪人生は全て帰幽後にこちら(霊界)で埋め合わせがおこなわれるから何も心配しなくていいんだよアキトくん、わり―ねわりーねキャハハハハ♪」こういう風に聞こえます。

皆さまは自分の人生をメチャクチャに破壊されて、その超本人たちからこういう事を言われたらどういう気持ちになりますか。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの感情のホンの一端でもご理解頂けると有り難いのですが。

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地獄の底 死刑台確定 終わったよ 笑いごっちゃないんだ イジメてる

230802死刑台確定230802終わったよ230802地獄の底

はい、今週のインスピレーション群の中で最悪、イヤ、使命遂行11年の中で最悪といってもいいのではないでしょうか、今回はコチラ「死刑台確定のインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。まずは順を追って説明してみましょう。

「地獄の底」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の帰幽後に置かれる境涯の事を言っているのであり、僕の事を言っているのではない事だけは間違いないでしょう。

1億回でも公言を続けますが、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して、泣いて助けを求める女の子を見てケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人し死肉を食べまくっているのです。生まれてから死ぬまで女の子を殺しまくって遊んでいるという事です。

※コイツらの奴隷の女の子の殺害人数はひとりふたりではないですよ、霊団いわく「総殺害数487」ですが、そこから日数が経過していますからさらに殺害された女の子の人数は膨れ上がっているはずです。コイツらはレイプが人生の全てですから絶対に強姦殺人をやめる訳がありません。自分たちの邪悪の正体が国民に知れ渡りまくっていても、ずっと城の中に隠れて処刑遊びを続けているに決まっています。

これほどの悪のおこないを延々と繰り返している人間が、帰幽後に幸福な境涯に赴く事がない事くらいは皆さまもちろんお分かりですよね。神の公正は絶対的に機能し誤るという事がありません。自分が犯した罪悪とピッタリ同じ重さの暗黒を背負わされる事になるのです。

※シルバーバーチ霊も「もし神が失態を演じる事があるなら、この宇宙は明日という日もおぼつかなくなるでしょう」と仰っています。

つまりコイツらは女の子の殺害人数がハンパなく、しかも動機も最悪で救いの余地が一切ありませんから、帰幽後に落ちる暗黒もただの暗黒ではなく底の底の底に落ちるという感じでしょう。コイツらが落とされる暗黒の底に比べればユダなどかわいいものかも知れません。それくらい最悪の未来がコイツらに待っているという事です。しかも回避不能です。神の因果律に回避方法はありませんので。

どういう風に回避不能かを説明してみますと、肉体は自動的に朽ち果てて脱ぎ捨てるようにできています、肉体をまとったまま永遠に物質界に存在し続ける事は不可能です。人間全員が100%肉体を脱いで本来の所属界である霊界に帰ります、人間は元々が霊ですから霊界以外に帰るところなどありません。

そして物質界生活時のおこないによって自分の霊的身体(幽体、霊体)の波長が形成されて、良いおこないをした人間の波長は高まっていて、高い境涯に自動的に引き付けられてそこで生活します。悪いおこないをした者は幽体の波長が低くなっていて、その低い波長と感応する低い境涯に自動的に引き落とされていき、そこで絶望の生活が始まります。

人間という存在にはそれ以外の未来はありません。はるかはるか進化した暁にはそれ以外の人生も宇宙のどこかで待っているのかも知れませんが、現時点で地球圏に所属する僕たち人間にはこれ以外の未来はなく、物質界生活時の善行、悪行の責任を寸分の狂いもなく取らされるようになっています。ね、逃げ道は一切ないでしょ。お分かり頂けるでしょうか。全ては自己責任という事です。

「終わったよ」これがどっちの意味で言っているのか判断できません。どっちというのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わったのか、それとも僕の使命遂行が終わったのか、という意味です。

この「終わり」というインスピレーションも「ゴメン」と同じくらいの頻度で霊団がずっと降らせているもので、霊聴に聞かされるたびに「だからどっちの意味の終わっただよ」と僕はムカつかされるのですが、これだけ言われ続けていてもまだどちらの意味なのか判断できません。

ただ冒頭で紹介しました「60、52、70、80」のアナログ絵のインスピレーションの意味を考えると前者の意味つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わった、という風に受け取りたいですがどうでしょう、まだわかりません。

「笑いごっちゃないんだ」これは霊団のセリフというより僕のセリフと言いたくなるインスピレーションで、要するにこれから僕に笑いごっちゃない状況がやってくると言いたいのでしょうが、現時点で十分笑いごっちゃない人生やらされてるよ寝言いってるんじゃないよ、と言いたくてたまりません。

「イジメてる」これは霊団が僕をイジメるインスピレーションを降らせているという意味で、これ以上ムカつく言葉はないのですが、実はこれには別の事情がありまして、霊団が僕をイジメるのはれっきとした理由があるのです。僕はそれを理解しているので何とか首の皮1枚こらえて使命遂行を続けている、という事なのですが、申し訳ありません、その詳細説明はできない性質のものなのです。

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
↑あえて言うなら過去このようなブログを書きました。こちらから意味を推察して頂きたいと思います。僕の帰幽後の未来を思って霊団はキビシイ事ばかりやらせてくるという意味です。僕は一応知識としてそれを理解しているが、ムカつく事を延々と言われ続けてそれを納得できるはずもなく、霊団への怒り憎しみは増幅するばかり、という感じです。

フゥゥ、ではこちら「死刑台確定の意味の説明をして最後とさせて頂きますが、これにはふたつの意味がありまして、皆さまもちろんお分かりの事と思いますが↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑台確定
僕、たきざわ彰人が死刑台確定

このどちらかの意味で霊団が降らせてきたという事になるのですが、霊団がどちらの意味で言ってきているのか判断できません。ただ、残念ですが前者10%、後者90%という感じの比率ではないでしょうか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が正しく罰せられる事になるとは、この狂った腐った物質界の実情を考えるとあり得そうもないと思うからです。

現在僕たちが所属している物質界とは【神】が経綸する全宇宙の中の【最低ランク】の存在の場です。何度でも言います「最低ランク」です。理不尽、横暴、悪行、偽善、洗脳が横行する【神の美、神の善】などとても感じられない最悪の世界です(とはいえ神の美が存在しないという訳ではありません、ごくわずかにちらっと顔をのぞかせる程度には存在しますが…)

正しいおこないをする者が理不尽な目に遭わされるのが物質界の常ですから、考えたくありませんが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言し、奴隷の女の子の存在を拡散し続ける僕、たきざわ彰人が無実の罪を着せられて死刑台送りにされるというストーリーがもっとも濃厚でしょう。

これは言い換えれば「物質界生活時のイエス様の磔刑(はりつけ)と全く同じシチュエーションになる」と言えると思います。ですので帰幽後の人生を考えれば「良い選択肢」という事になるのかも知れません、少なくとも物質界人生を完全に達観できている連団メンバーの眼からすればそういう風に見えるのかも知れません。

(正しいおこないを最後まで貫いて殉教の死を遂げた者として高い境涯に赴く権利を得るという意味 ※そういえば100の光の霊団の構成メンバーは殉教の死を遂げた方々なのだそうですね)

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
が、物質界に現実に身を置いてヒドイ人生をやらされている真っ最中の僕が、知識としては理解していても実際に最悪の最期を遂げさせられる事になったとして、それを誰が真正面から受け止められるというのでしょうか。イヤに決まってるでしょ。

霊団はずっと「終わり終わり」言い続けてますが、だからどっちの終わりだよ。物質界にはびこる強姦殺人容認システム、地球全土に絶望的なまでに浸透しまくってしまっているメディアを駆使しての邪悪の洗脳、これらを撃ち滅ぼして人々が洗脳から完全に目覚める日がやってくるという意味か。

それともまたしても過去の歴史が繰り返される如く、過去幾千人の正義の使者が殉教の死を遂げさせられた如くに、僕、たきざわ彰人も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって葬り去られ、僕の口を利けなくしてから徹底的に国民再洗脳がおこなわれ、日本国民は「天皇一族の言っている事が正解で、たきざわ彰人がインチキのバカだった」と認識違いをさせられてしまうのか。

21世紀にもなってまだ洗脳にやられ続けるその姿は、僕が帰幽して霊眼で物質界を見下ろした時にさぞ残念に映じる事でしょうが、皆さまにはそろそろいい加減に真実に目を覚まして頂きたいと思うのです。僕が死刑台送りにされてもまだ目が覚めませんか。僕のような人間があと何千人殉教の死を遂げさせられたら皆さまの眼は開かれるのでしょうか。

上記のインスピレーション「60、52、70、80」の意味を考えれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の方が死刑台送りにされると解釈したくなりますが「ドンマイ わりーね」というムカつく事も言われていますので全く楽観などできません。最悪の事しか思い浮かびません。
ここでひとつ皆さまに質問してみましょうか。皆さまは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「死刑台確定になるのと、僕、たきざわ彰人が「死刑台確定になるのと、どちらが嬉しいですか。
もし僕が死刑台送りになる事が嬉しいとおっしゃる方がいましたら、僕はその方に拍手喝采を送りたいと思います。そして帰幽したが最後、僕はあなたの方を2度と振り向く事なく霊的進歩向上の人生を歩みます。あなたはずっとそうやって目を閉じていて下さい。進歩向上の意思が心に芽生えない者には救いの手を差しのべようがないからです。

自覚が心に芽生えていない者に手を差しのべるとどうなります?侮辱の言葉を投げつけられるのがオチです。「ベールの彼方の生活」にそういうお話が複数紹介されています。本人に自覚が芽生えない限り救いようがないのです、それでその自覚を促すために苦難、悲劇が物質界に存在するのです。自ら苦難を味わって自覚に到達するしかないのです。

こればっかりは誰も助けてくれません自分でやるしかないのです。守護霊も助けてくれません、むしろ逆の事をして(苦難に飛び込ませて)自覚に到達させようとしてくるはずです、それが本人のため、帰幽後の人生をより良くするためだからです。本人が抱えるカルマ解消のため、という見方もあると思います。

フゥゥ、この最低最悪物質界人生をいつまでやらされなければならないんだ。もう本気で終わりにしてくれと思っています。かといって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される事ほどおもしろくない事はありません。

信じられない人数の幼い女の子を強姦殺人しまくっている人間を全く罪に問う事もできず、その邪悪の正体を公言する人間が抹殺されて、そのニュースを見たあなたの心の中に何の疑問も不快感も湧き上がらないとでもいうのでしょうか。

あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。

物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。
正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。
皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です。
永遠の視点から自分の人生を眺める事ができるようになれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は暗黒の底の底に落ちていき、正直に生きた僕はまぁまぁ明るい境涯に赴いて進歩向上の人生に勤しむ事になります。皆さま、どちらが「真の勝利者」でしょうか。
この「永遠の人生の視点」を獲得するためにも「霊的知識の理解」が必須なのです。それも帰幽して霊界生活に突入してからお勉強するのでは遅いのです。物質界生活中にしっかり学んで自分の人生に活用し、正しい判断ができるようにならなければ、何度も物質界に再降下させられ時間をムダにする事になるのです。
さぁ、不愉快極まりない最期を遂げさせられる可能性が極めて濃厚となっていますが、僕のブログをご覧の方は僕の性格をご存じだと思います。僕の画家時代からの口ぐせの言葉もご存じの事と思います、そう↓

1歩も退く気はない

1歩も退く気はない
です。正しいおこないをする者は、何ひとつ恐れる必要はありません。ホワイトイーグル霊(ヨハネ氏)が書籍の中で「イエス様のお顔を直視しなさい」と仰っています。これは正直に生きなさいという意味も含まれていると思います。心にやましい事があればイエス様のお顔を直視できないはずですから。
僕にその資格があるとは思っていないものの(何しろ僕は霊団に対する反逆の度合いが尋常ではありませんので)ただ正直には生きているつもりですので、多少ためらいつつもイエス様のお顔を直視して使命遂行を続行してみるつもりです。
皆さまは自分の心にウソをつき続けますか、そして帰幽後に後悔しますか。それとも物質界生活中にヒドイ目に遭わされるとしても正直を貫き通して、帰幽後にパラダイスに到達したいですか。どちらが賢い人生だと思いますか。
皆さまは答えはお分かりのはずです。たとえ僕が死刑台送りにされるとしても、皆さまは真実の道を貫き通して下さい。それが皆さまの帰幽後の霊界人生を明るくする事につながるのですから(祈)†

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「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→


八ヶ岳アタック950プロセス実行

ブログテキスト75%完成中といったところ、撃つのが苦しすぎて先ほど少し仮眠してしまいましたが何とか撃ち続けています。こんな内容誰がノリノリで撃てるものか、そういうテキストを撃っています。いつまでこんな事やり続けなければならないんだ、本当にいい加減にしてくれ、という霊団への怒りが無限に湧き上がってきます。

まずは撃ち切る事に集中しないといけません、あとの作業が殺人的に控えていますので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPです。ググると雷の撮影はそれほど難しくないそうですが長時間に及ぶようで、山で足が止まるのは宜しくありませんのであまりそちらにこだわらないようにしましょう。止まらずガンガン動き続けるのが重要なんですよ、特に低温時は。

フゥゥ最悪のテキストを撃ち始めます、何でこんなもの撃たなければならないのか。なぜこんなヒドイ目に遭わされなければならないのか、僕はただ絵が描きたかっただけの人間なのに。許せない、永遠に許せない。んんんんんんんんんんん(祈)†

今日はグラデーション撮影がありませんでしたので変則ルートでのスタート、僕にしては相当珍しく標高を上げずに撮影を続けました。で、牛ちゃんと久々に遭遇できたのですが、残念ながらもう牛ちゃんの方から近付いてきてくれなくなってしまい、全然UPの撮影ができませんでした。

これでは標高を下げた意味がありませんので、悲しいですがしばらく牛ちゃんの事は忘れて、グラデーション撮影ができるできないに関わらずやはり標高を上げての撮影を断行する事にしました。

で、今日はひとつ初の撮影がありました「雷(カミナリ)」を撮ったのです。雷の一瞬のピカッと光るタイミングをセルフタイマーで撮れる訳がありませんので、空に向かってムービーを撮り続けたのです、4回くらい雷のピカッとしたところが撮れて、ムービーからその部分を切り出して画像化しましたが、何しろ人生1発目ですのでぜんぜんよくないですね。

カミナリをキレイに撮る方法を今後考えてみましょう。天候良好の時はグラデーション撮影、悪天候の時はカミナリ撮影、という感じにできるとイイですが、満足できるカミナリが撮れるようになるまで相当の試行錯誤が必要でしょう。

明日のブログの事を考えたくない、しかし撃たなければならない、今日は標高を上げなかったので登攀が少なく身体のダメージは少なめです。まずはしっかり休んで明日の最悪テキスト撃ちに備えましょう。牛ちゃん撮影は残念。カミナリ撮影のクオリティを上げる方法を模索(祈)†

さぁ山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが、明日は残念、グラデーション撮影はできなそうですのでそれを見越した山域に赴き、それなりの撮影をしてくるつもりです。

そして帰還後の長文ブログネタはあるのですが、一体どういう気持ちでこの説明をしろというのでしょう。これまで霊団からはありとあらゆる最悪インスピレーションを受け取りながら11年過ごしてきましたが、今回のインスピレーションは11年中最悪と言えるかも知れません。

なぜ自分がこういうヒドイ状態にさせられるという内容のテキストを来る日も来る日も撃たねばならないのでしょうか。皆さまどうか自分の身に置き換えてお考え頂きたいのです。誰が喜んで撃ちますかこんなテキスト。何でこんな人生やらされねばならないのですか。納得なんてできる訳ないじゃないですか。

フラー26の新規ギミックをクロッキーに向かって考え中ですが、現状挫折率98%、コリャ不可能だな。あきらめて通常のフラーのデザインに切り替えるかも知れませんが、フラー01ver3.0キャラ「レオ」の時は5度も6度も挫折を繰り返しながらようやくあのギミックを構築したという事もありますので、モチョトクロッキーと格闘してみましょう。

霊団の言ってくる事が真実だというのなら確かに本を出すべきかも知れません。最低1冊物質界に書き残しておくべきかも知れません。まぁ正直な事を言えば(ずっと書いているように)物質界の評価に本当に1ミリたりとも興味関心がないので、僕が殺されたあとにどういう風に人格を捻じ曲げられようと知った事ではないのです。

【神】が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場でどんなヒドイ噂を流されようが、そんなモノこれから生活する事になる広大な光の世界では砂の一粒より小さな出来事です。全く取るに足らない、僕はその最低界を振り返る事すらしないという事です。まぁ一応書籍原稿を頭では考えていますが。

明日の山の撮影に集中中。帰還後のテキスト撃ちに集中中。フラー26と書籍原稿に集中中。自動書記テストに集中中。ベールの彼方の生活4巻のテキスト見直しに集中中。集中しきれネィヨ(祈)†

「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
■2021年1月23日UP■
「僕は死ぬ」文仁が僕を暗殺する気満々という思念を霊団が降らせてきています。簡単にやられるかよ(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→

陽がさんさんとふりそそぐ農場では、脱穀作業が行われていた。竿で叩いては脱穀するのである。そこへ主人のエルダトが家から出てきて、イエスに話があると言った。2人が腰をおろすと、主人の頬に涙が光っていた。それはどうやら喜びの涙ではなさそうだった。でもイエスは何も聞こうとはしなかった。

それから主人にうながされて、エルダトの家に向かい、大切な客をもてなす客間に案内された。そこには弟のトマスが待っていた。トマスは金持ちが好んで着用する立派な服を着ていた。イエスといえば見るからに貧乏人のようなボロボロの服を着ていた。

トマスの顔はひきつっていて、イエスを見るや否や口早やに言った。「おまえのお陰でおれはナザレ中の物笑いになっているんだぜ!おまえは暗黒の王子の家来なんだって!」イエスは冷静に答えて言った。「光の子らがついにこの世の子らになってしまったんだね。良い行いも彼らには悪に見えるんだね」

トマスは大声で叫んだ。「黙れ!いっからおまえはパリサイ人や律法学者よりも偉くなったんだ!」イエスは熱っぽく答えた。「よく考えてごらん。パリサイ人や律法学者は、祈りが長ければ神に通じると思っているやからなんだ。

ねえ、エルダト様!あなたの御長男は完全に立ち直られたのではありませんか?いったん失われた息子さんを私が立派にお返ししたのではありませんか?ぜひ御答え願います」

すかさずエルダトは答えた。「もちろんですとも。私は昼のことを夜などとは言えないように、神を悪と言えないことはようく承知しております」そこでトマスは態度を改めて言った。

「兄さん、乱暴な言い方をしてしまったが僕はとても心配なんだ。兄さんがメダトをなおしたというので、僕が受ける筈の注文が全部取り消しになってしまったんだ。あの律法学者が村じゅうを歩きまわって兄さんの悪口を言い触らし、悪霊使いだと吹き込んでいるんだ。

だから兄さんがナザレから出ていかなければ、おれたちはどんなひどい目にあわされるかわからないんだ。本当に申し訳ないんだが、またナザレから出て行ってほしいんだよ。エルダト様にも気の毒だが、ぐずぐずしていると若者たちがやってきて、この家に火をつけて焼き殺してしまうと言ってるそうだ。こんな善い方の平和をぶち壊してしまうなんて、兄さんだってたまらないんじゃないか」

イエスは尋ねた。「母はなんと言っているのか?」「彼女はだまりこくっているよ。出ていけとは言えないもんね」エルダトが言った。「使いの者をピリポ・カイザリヤで商売をしている弟のところに行かせることになっていました。

この者には、多額の金をいれた財布を持たせ、弟に遺産をとどける役目を果たしてもらいたいのです。イエスよ、この役目を引き受けてはもらえないでしょうか」「そこで暮らせとおっしゃるんですね」「そのとおりです。私の紹介状があれば彼は必ず雇ってくれますから」

イエスは承諾する意味をこめながら頭を下げた。エルダトの暖かい気配りに感激した。エルダトはイエスを精一杯慰めようとして言った。「律法学者はかなり年をとっていますから、憎まれ口をたたけるのもそんなに長くはないでしょう。近いうちに先祖の所へ招かれるでしょうよ。彼が死んでしまえば変なうわさも、あっというまに消えてしまいますよ」

「あすの夜明けに出発いたします」とイエスは言った。恥と苦しみを感じながら、トマスはエルダトの家から立ち去り真っすぐ家に帰って行った。

イエスの成年時代は、このようにして孤独の体験から始まった。イエスは、故郷の人々に心をかたむけて天の宝を与えようとしたのであるが、彼らはそれを拒絶したのである。エルダトはイエスに、いつかは必ず耳を傾けてくれる日が来ると言った。

「気を落としてはなりません。この世ではすべてが過ぎ去って行きます。悪いこともながくは続きません。いつかはあなたもナザレに迎えられる時がくるでしょう。私の母が申しておりました。神の使者は再びやって来ると。みんながあなたのことを崇めるようになりますよ」

「さあ、どうでしょうか。天の御父が目的をお示しにならない限り、私は何とも言えないのです」エルダトはイエスが苦しんでいることがよく分かっていた。ナザレの人々の仕打ちが余りにもひどかったからである。

陽気な歌い手は、翌朝ここを立ち去ることになった。エルダトは溜め息をつきながら、残酷な運命を嘆くのであった。

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→

できもしない交霊会の事を延々と言ってきたり、あげくの果てに絵に戻れとまで言ってくる、それら全て、とにかく何もかもが「スピードダウン」「時間稼ぎ」という事がほぼ分かりました。そのあたりをブログで説明する事になるでしょう。

書籍設計図制作を一応続行してますが、恐るべき作業量になる事は明白で、出版社設立しろと言ってきたのも、本書けと言ってきたのもやはり霊団のスピードダウン作戦のような気がしてなりません。本を書く事そのものが重要なのではなく、ただ時間のかかる作業をやらせて無意味にダラダラ僕を物質界に残し続けるのが真の狙いという事です。

「死後の世界も自然界である」の中に紹介されている参考文献「ウィリアム・ティンダル – 新約聖書を英語に翻訳して火刑に処せられた男」を先行してテキスト化したい衝動に駆られていますが、霊団の言ってくる事が正解なら、ちょっともう間に合いそうもないようです。

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フラー26の新規変形ギミックをクロッキーに向かって考え始めていますが、これは歴代フラーの中で最難関のムズカシイ変形になりそうで、ちょっとこのギミックは固まらないかも知れません。一応クロッキーと格闘してみましょう。

いよいよ信じられない最悪の最後がやってくるそうです霊団によると。霊団が「たきざわ彰人の名は歴史に残る」と言っていたのはそういう事か。僕は帰幽したが最後、物質界と永遠に縁を切るので物質界で何と言われようが知った事ではありませんが。

「ベールの彼方の生活 4巻」テキスト見直し続行中、「ウィリアム・ティンダル」できるならテキスト化するつもり、ムリかなぁ。「自動書記テスト」絶望感に包まれつつ続行中。フラー26新規変形ギミック自信喪失中。自伝書籍設計図構築中。書籍化できる可能性0.00001%(祈)†

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→

モノスンゴイ苦労してこの地獄のテキスト量を撃ち切って書籍1冊分完成させたとして、それを書籍化、流通できないという最悪ストーリーがあります。同人なら必ず書籍化できますが、流通がほぼ絶望的で、まず間違いなく売れない、誰にも読んでもらえない状態になるでしょう。それを考えるとこの恐るべきテキスト量を撃つモチベーションが殺がれます。

ですのでこの書籍用テキスト(たぶん400~500ページくらい、ヘタしたらさらに増えると予測してますが)を撃ち切るモチベーション維持方法としては「本というカタチにしても売れないが、1冊分撃ち切っておく事でいつか使命遂行の別の用途に転用できる」という感じに頭を切り替えるしかないでしょう。

とにかくこの自伝書籍執筆はまるっきりカタチにできる自信がないですが、モチョト設計図とにらめっこしてみて、フラーのストーリーがどうにも描けなそうな空気感なので、もうフラー26の新規デザインに入ってしまおうかなと思ったりしてます。

次回長文ブログネタとしてのインスピレーション、今週は枯渇がヒドイです。このまま行くとブログが書けない状態となります。いつも言っている事ですが、そうなれば物的反逆の内容を撃ちます。

んー、ずっとブログに書いていない「ある事」を霊団に何度も言われていまして、今週も実はそれを言われているんです。で、それに関連してある音楽家の書籍をググってみると、目次の画像が掲載されていて、その中に1ヶ所「腑に落ちない」記述を発見しました。

んー、この方については実は過去ブログで少しだけ書いた事があるのですが(幽体離脱時映像としての紹介)んー、この件は書かない方がイイでしょう。しかし僕の心の中にひとつの疑念が沸き上がってきています。この方はコッチ側の人間じゃなくてアッチ側の人間かも知れない、まぁこの件は深掘りはやめましょう。ただし僕の疑念が正しければ使命遂行と大いに関係あるという事になりますが。

書籍原稿を撃ち切る自信0.00001%。クロッキーに向かってフラー26の新規デザインを開始する確率85%。あと現在「ベールの彼方の生活 4巻」テキスト見直し中。「自動書記テスト」も続行中、まるっきり反応なし(祈)†

「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

ゲルションという名のパリサイ人がカペナウムからナザレへやって来た。彼は博識の学者で、断食をしてはよく祈る習慣を持っていた。その生きざまは、みんなから尊敬され、特に悪霊を追い出す力で有名になった。

パリサイ人の多くは、天国は楽しい所であると教えているが、ゲルションは全く反対であった。彼はいつも仏頂面をして、口を開けば、災害が間もなくやってくると預言をするのであった。悪霊を追い出すことに成功したときだけ顔が輝いた。

エルダトにはメダトという息子がいた。メダトには大変な悪霊がとりついて、どんな者が格闘してもメダトから離れようとはしなかった。父のエルダトは、この長男には人間の霊のかわりに野獣の霊が宿っているのではないかと心配した。

エルダトはイエスに打ち明けて言った。「私には、2人の息子がおりました。1人はヨナタンといって、とてもかわいい子でしたがとても残酷な死にかたでこの世を去りました。もう1人の息子メダトには、悪霊がついていて、かの有名なゲルションに頼んだのですが、追い出すことができませんでした。

悪霊がついてからもう5年にもなるのです。妻はすでに子を産む年齢を過ぎてしまい、私には世継ぎの希望が断たれてしまったのです。生きる望みもありません」

ユダヤ人にとってこれ以上の苦しみは考えられなかった。イエスは心から同情して言った。「あなたの息子と話をさせて下さい。たぶん悪霊を追い出すことができるかもしれませんので」

その頃のイエスは浮浪者だという評判がたっていたので、世間体を考えたのか、エルダトはせっかくのイエスの申し出を断った。エルダトは言った。

「ゲルションというパリサイ人がナザレにいますので、もう1度その方にやっていただこうと思っております。あなたも一緒においで願いたいのです。祈っている間にメダトがあばれまわり、近くに居る人々に怪我をさせないように2人で押えつけておかねばなりませんので」

月の光をたよりに、イエスは非運な親子と共にナザレへ行った。パリサイ人ゲルションは、自分の力を大層自慢して、必ずメダトを正常な人間にしてやると豪語した。村の人々もやってきて、奇跡がいつ起きるかと固唾(かたず)をのんで見ていた。

ゲルションは、屋外に焚火をつくり、生石灰を投げ込んで火力を強くした。悪霊を火中に投げ込んで、2度と人間にもぐりこめないよう焼き殺してしまうのだそうである。この様子を見ていた年老いた律法学者は言った。

「ガリラヤ湖のほとりでは、悪霊は水の中で溺れ死にさせるんだがね。しかし水がないときには、火もまたよく効くもんじゃ」父が息子をゲルションの前に連れていくと、メダトは全然口をきかず、黙っていた。彼はもの静かにふるまい、他の人々とちっとも違うところはなかった。

しかしゲルションが祈りの言葉を発し、悪霊をおいだすための呪文をかけようとしてから、突然口から泡をふきだし、この聖人を呪いだし、焚火の中から燃え盛っている枝木をつかみ取り、大声で笑いながらゲルションの顔をめがけて投げ付けた。

それで3人の男がメダトを地上にねじ伏せ、動けないように押さえこんだ。ゲルションは長い長い呪文の祈りをとなえた。しかし一向に効き目があらわれず、悪霊は前よりもしっかりとメダトに食いついていた。ついにゲルションは父に向かって言った。

「もうわしの手にはおえんわい!こんなひどい奴を追い出せる者は他におらんぞ!」人々はこの大変な怪物を恐れた。父は着ていた衣服を裂いて、嘆き悲しむのであった。しばらくしてからメダトがおとなしくなった頃、ゲルションは腕っ節の強そうな男たちに太い縄でしばり上げるように命じた。

ゲルションは顔に焼けどを負わされ、これ以上他人に危害が及ぶのを防ごうと思った。そのとき、イエスは若者とメダトの間に割って入り、彼の縄をほどいてやり、優しくメダトに向かって話し出した。『兄弟よ!起き上がりなさい!天の御父が私と一緒におられます。天の御父の御名によって汚れた霊に命じる!この人から出て行きなさい!自分たちの住む暗黒の世界に帰りなさい!』

しばらくの間、深いしずけさが続いた。ゆっくりとメダトは立ち上がり、彼の大きな体をイエスの前に突き出した。不思議なことに、彼の肉体は笛のような美しい音を発し、両目からは大粒の涙が流れていた。大きな溜め息を吐いてから、彼はイエスの前にひれ伏し、両手を地にっけて叫んだ。「私をお救い下さった方よ!」

その叫び声はこの世のものとは思えなかった。それはちょうど死者が再び生き返ったときに、肉体をふるわせるような声であった。彼は2度と暴れることはなかった。彼は静かに目を上げながらイエスに向かって言った。「あなたは、どなたでしょうか?預言者ですか?永い間、暗黒の世界に閉じ込められていた私を呼び出して下さった預言者エリヤですか?」

イエスはあわてて言った。「違います、さあ、立ち上がって下さい。そして私と一緒に家に帰りましょう」イエスはさっと振り向き、騒然として見物していた人々を尻目にしながら足早にそこを立ち去った。大きな巨人が、痩せた男の後について歩く様は、主人の後に忠実についていく犬のようであった。

集まっていた人々は、口々に神をほめたたえた。彼らはエルサレムからやってきた誇り高きパリサイ人ができなかった奇跡を、無名なナザレ人が成し遂げたことに感動したからであった。

ゲルションは、ナザレの村に昔からいる律法学者の所に滞在していた。この律法学者こそイエスが育ち盛りの頃、散々いじめぬいた腹黒い教師であった。この律法学者は、もはや年老いて、杖にもたれるように歩き、心は醜い体つき以上にひねくれていた。あちこちをうろついては毒へびのように悪意に満ちたうわさを善良な人々へ吹きこんでいた。

「わしは、奴のことをよく覚えておる。奴は安息日のおきてを何度破ったことか、数えきれぬ程じゃ。この頃では、盗っ人たちと付き合いおって“海の道”とか言う岩山の中で暮らしているそうじゃ。奴が悪霊を追い出せたのは、悪魔の大王ベルゼブルの力にすがったからじゃ。大工のせがれには気を付けなよ!奴は疫病みたいな恐ろしい悪党じゃからな」

このうわさが村中に広がり、腹黒い律法学者は、麦の成育を邪魔するアザミのような種をあちこちにばらまいて歩いた。多くの者はパリサイ人を尊敬していた。
それで人々は「ゲルション様は日ごろからよく断食をなさるそうだ、けれどイエスは断食をしない。ゲルション様は礼拝堂ではとてもすばらしい説教をなさるそうだ」とささやきあっていた。

そんな訳で人々の間では、ゲルション以上に高貴で聖なる人はいないと思われていた。そこで腹黒い教師は、とどめを刺すように言った。「ゲルション様が悪霊を追い出さなかったのは、悪霊同志で相打ちをさせるために、わざと手を出されなかったのじゃ」

悪いうわさ話は、あっという間に狭い村中をかけめぐった。ナザレの人々は単純だったので、事の善しあしはともかく、ただ中央(エルサレム)からやってきたパリサイ人というだけで崇めるのであった。

それから数日たってから、とんでもない事が起こった。みんなから頼まれたと称して例のパリサイ人が、トマスの職場にやってきて隅から隅まで点検を始めた。モーセの律法にどれだけ忠実に従っているかを調べるために、重箱の隅をつつくようないやがらせをしたのである。イエスに対する腹いせのため、トマスの家ばかりではなく、親戚にも手をのばす始末であった。

イエスの方は、実に快適な生活が始まった。大事な息子を癒してくれたというので、一家をあげてイエスに敬意をはらい、イエスも何の束縛もうけず、自由に過ごすことが出来た。殊に癒(い)やされたメダトは、イエスの後にいつもついて歩き、農場では誰よりも熱心に働いた。

メダトはイエスの勧めによって母によく仕えるようになった。水差しを運んであげたり、母のためには何でも喜んで手伝った。以前のような呪いの文句を並べることがなく、とても丁寧な言葉使いをするようになった。そうこうしているうちに、メダトの心はぐんぐん成長し、家族の者や彼に接する人々のすべてから好感をもたれるようになったのである。

「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

くじけると思う、絶対くじけると思う、撃ち切れずに途中でやめると思う。しかし殺される前に1冊出しておいた方がイイとは確かに思う。奇跡的に書籍1冊分のテキストを撃ち切れたとしても、今度はそれをどう書籍化するか、という問題にブチ当たります。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの存在について触れている書籍を出版してくれる出版社はこの物質界に存在しません。ですのでバキュンフォント(伏せ字)で出すか、自分で出版社を立ち上げるか、もしくは同人でガマンするか、という選択肢になると思います。霊団は出版社立ち上げろと言ってきてます。言うだけなら簡単ですからね。

現在書籍目次項目数82、最終的には100近くになる可能性もアリ、それら1個1個を掘り下げて説明するなんて絶対不可能だと思う。ただし、これは僕の個人的意見ですが、もし本当に書籍を出すならページ数、内容ともに「ペライ書籍」は出したくない、ペラくなるくらいなら出さない方がイイと思います。出すからには十分なボリュームでなければならない、しかしそれは地獄の作業。それで心がくじけて本腰が入らないのです。

まぁいつかどこかで役に立つ事になると思いますので書籍設計図はカタチにしておきましょう。そのままホッポラカシにして絵を描き始める可能性90%。そして霊団がとにかく何も言ってこない。もう完全にやる気ゼロ。フラーのストーリーにどうにも着手できないのであればいっそフラー26の新規デザインに着手してしまおうか。手だけは絶対に止めない(祈)†
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→