トレイルムービー制作時代のモノを引っ張り出して、それをキャプって書籍に貼るという事もやるつもりでいます。何しろ制作数が尋常ではありませんので「どれだったかなぁ」と探し回ってようやくお目当てのムービーを見つけ、目的のシーンをキャプりました。

使えるモノはガンガン使いましょう、今まで何のために努力してきたんだ、という事にもなりますので。もっともコレはやりすぎると薄まったスープになってしまいますので切る勇気も必要なのですが。

で、昨日入手した書籍を線画を描く合間にチョコチョコ読んでますが、うん、これはイイ書籍かも知れない、自伝のクオリティUPに大いに参考にさせて頂きます。シナリオ関連の書籍ですよ。

で、線画52、53枚目を描き終えてスキャン完了中、ゴミ取りに入っていますが、2章の本文テキスト撃ちが、間もなく完了する空気感です。もっとも全て撃ち終わってから怒涛の修正が入りますので完成テキストではありませんが、とにかくまずは第1稿が撃ち終わりという事になります。

この2章の見直しはあと、止まらず3章の本文テキスト撃ちに突入します。とにかく止まらずガンガン撃っていかなければいつになっても終わりが見えてこないからです、まずは撃て、とにかく撃て、あとで見直してクオリティを高める作業をするから今は問題点は気にするな、とにかくまずは撃ち終えろ、という事です。

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※自伝挿入線画、ゴミ取り前の原画をもう1枚先行UPです、目視でもゴミが確認できますね。コレは僕の人生における大変重要な幽体離脱時のシーンとなります。説明はのちほど。

「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→

以上のようなデービスの観察記録を読んでこれを想像の産物と思われる方が無きにしもあらずであろう。確かに終りの方になると、見たものを記録したというよりは、むしろ見て感じたものを述べたといった方が当っているほど主観的になっている。

しかし何度も繰り返すように、地上と霊界とでは非常に勝手の違うことがあり、中にはまったく言語で表現できないこともあるとのことである。少し納得のいかないところがあるとすぐに“妄想”と決めつけるのは、理解力のない人間がよく使う言い逃れのための常套手段である。

右の引用文の中で注目すべきところが1、2点ある。心の状態が環境の映り方まで左右すると述べている点はティエン霊と一致する。自殺者や精神異常者には辺りの美しさが見えないらしいのである。またスエーデンボルグの説と一致するところもある。

ただスエーデンボルグの場合は、心の状態の大切さを説きつつも尚かつその具象としての“悪”の存在を説いていることである。従って“地獄”という名の“場所”が存在し、いかに心清き者が見てもそこに何ひとつ美しきものは見られないというのである。

地上の人間にとって心の状態が環境の映り方まで左右するという説が容易に得心がいかないことはすでに述べた。オーエン氏の抜粋の中に、未発達霊がその置かれた環境のみじめさに目覚めるまでそこにいるという話もあった。

そしていま紹介したデービスの本の他の部分にも、使命を帯びて暗黒界へ降りた高級霊がその環境の影響を受けて、戻ってから元の状態にもどるまで相当時間を要することが述べられている。

こうした観察の矛盾をどう判断するかは難しい問題である。霊媒がそれを記録した時の霊媒自身の個人的考えについては、われわれ読者は何も知らない。が個々の潜在意識が影響を及ぼすことは間違いないから、ある程度の脚色あるいは着色は免れないであろう。

先入観による偏見の影響は絶対ないというのであれば別だが、たとえその場合でも、“その人”の潜在意識を使い、“その人”の脳を通って、“その人”の、あるいは“その国”の言語によって表現せざるを得ない以上、同じ事実を述べる場合でも、ある程度のバリエーションは防ぎ得ないであろう。

ここで序論で紹介したイムペレータの言葉を思い出していただきたい。“インスピレーションはその通路(霊媒)によって影響を受ける”と言っているが、これは霊界通信を読む際にぜひ心得ていなければならないことであろう。

「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†■2024年7月18日UP■
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†■2024年8月1日UP■
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†
僕「子供たちでモミクチャだからごあいさつはできそうもないね」香世子さん「クス♪」僕「アリ?フェアリーとお友達なんですか?」エゴンの女性「今回の私たちのクレス訪問の本当の目的は、ステラに会う事でした」僕「ステラ?」フェアリー「アキトさん、わたしです♪」僕「え゙っ!?」フェアリーがしゃべった??フェアリーから輝くステラが現れる 僕「あ、あなたがフェアリーの本体ですか?」フェアリー「あなたがた地球人がフラーという、花をモチーフとした乗り物を設計し始めた当初から、私たちはその開発に影ながら関わってきました」フェアリー「今や機種も増え、あなたをはじめ多くのクルーがフラーの事を好きになってくれているのを見て、私たちは大変満足しています」フェアリー「あなたと宇宙を飛ぶのはとても楽しいです♪まだ当分クレスにお世話になるつもりですので、アキトさん、今後ともよろしくね♪」僕「は、はるばるどうも…」フェアリーにはいつもお世話になっております 香世子さん「……」フェアリー「…ね♪」男性「…ニヤリ♪」女性「…ニコニコ♪」……イエス様「お久しぶりです♪」ヨハネ氏もいる男性「こ…このようなところにいらっしゃるのですか?」女性「お会いできて光栄ですわ♪」…続きを読む→

絶対に、絶対に、脱出をあきらめるつもりはないのです。何とか自伝のクオリティを上げられないかという事で参考にできる、かも知れない書籍を1冊入手していますが、少し読んでいてチョト雲行きあやしいです。イヤイヤ、どんな可能性も捨てるな、脱出のためにちゃんと読むんだ。外国の方が書いた書籍で、だいぶ癖があるので読み進めるのが苦しいですが…。

そして脱出を少しでも実現に近付けるために継続しておこなっている“節約”を、さらに加速させています。もう節約できるところはない、というくらいやってきたつもりでしたが、イヤイヤまだある、さらに節約する事に成功しています。

この節約は「作業時間を増やす」事にもつながるのですごく重要です。もう節約できるところはないかな、ココまでが限界かな、それくらいやっています。が、まだまだ考えていきましょう。

まぁた霊団がダンマリを決め込んでいますが気にするな、手だけはサクサク動かしていくんだ、もう脱出のカードがほとんどないんだ、1冊目ではムリでも2冊3冊5冊と出し続けていく中で脱出が見えてくるはずだ。書けば書くほどクオリティも上げていく。死んでも脱出をあきらめるつもりはない。

こんなにたくさん絵を描かねばならないなら最初からマンガとして考えた方がイイのでは、と言いたくなりますが、まずは1冊完成させる事に集中中。7月末までにUPとか言ってますが間違いなくムリと予測(祈)†

「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→

この絵の多さはもはや自伝ではなくコミック、マンガ単行本、そういうレベルの書籍かも知れません。まぁそうする事によって読みやすくなるのであればやるしかありません。今回の自伝の最重要テーマを「読みやすさ」に設定していますので。って、実際完成したモノを皆さんがご覧になった時に「どこが読みやすいんだよ」とツッコまれそうで怖いですが。

線画2枚描きました疲れたぁ、さっそくAffinityPhoto上でゴミ取りに入ってますが、今まで描き続けてきたアナログ絵ストーリーの絵にくらべれば、だいぶ作業を簡略化させてスピードを上げるようにしてますが、それでもこれほどの時間がかかる。仮に全枚数150枚だとして、51枚ですからやっと3分の1という事になります。どんだけ果てしない作業なのか。正直参ってます。

んんん、自分の絵のスキルを霊団が望まないカタチで活用しているという事になると思いますが、イヤ僕はもう退かないぞ、ココまで来たんだから完成までやり切らないといけない、何としても続行させます。

よほど変更がなければ、現時点で自伝は4章構成で、2章3章4章1章という順番で進んでいきます。現在2章(霊性発現直後)の本文テキストを撃ってますが、もちろんこのあと怒涛の修正が入りますので完成とは言えませんが、まず草稿という事で、あともう少しで2章を撃ち終えられそうです。

そのまま止まらず3章(使命遂行開始以降)の本文テキスト撃ちに入りますが、この3章はピーチピチ(佳子)が登場します、さぁどう撃ったものか。まぁ事実をそのまま書く以外どうしようもないのですが。さぁ手だけは絶対に止めるな。何が何でも作業続行中(祈)†

※作業途中の自伝挿入線画を1枚先行UP。まだゴミ取り中、完成品ではありません。

「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→

「智恵の都 – それは実に奉仕の都であり、同胞愛に包まれた完全なる共同社会である。その都市全体の広さはフランスとイタリアを併せたほどもあるであろうか。が、その大きな都市はいわば完成された小宇宙であり、本当の意味でのパラダイスなのである。

その完全無欠の社会組織、そしてその千種万様のリズミカルな生活模様は、とても限りある言語、限られた時間、限られたページでは説明し尽くせそうにない。

「この都市を東西に横切ってネザールという名の大きな河が流れている。そのネザール河を境として北側には地上の歴史に名をはせた哲人傑士あるいは女傑と言われた人々が住んでおり、反対の南側には主として火星と木星と土星から帰幽霊が、なごやかな家族的雰囲気の中で協調的生活を営んでいる。

ネザールのほかにもうひとつラストラードと呼ばれる美しい河があり、これには4本の支流がある。ひとつはゲドールと呼ばれ、“山の市”という意味。もうひとつはパレストと呼ばれ“東の国”という意味。さらにもうひとつはエサスと呼ばれ“女神”を意味する。そして最後のアルナモンは“拘束なき交友”という意味をもつ。

その淀みなき流れの美しさを目の前にしていると、この都こそまさに“不滅なる霊の聖地”という感じがしてくる。「実はわれわれ地上の人類は、その発生当初からずっとこの都市の支配と恩恵にあずかってきている。智恵の都こそ実に人類の“霊的政庁”であり、各グループからの派遣者がその政庁のメンバーを構成している。

「さて、さらに遠く東の方へ目をやると、そこには山で囲まれた“落人(おちうど)の里”がある。疑うことしか知らぬ人間の集まる渓谷だ。音もなく声もしない絶望の谷間だ。自殺者と発狂者が次から次から送られてくる。

そこへ天使が訪れては救いの手を差しのべんとする。が彼らはその天使の姿を見ようともしなければ救う声に耳を傾けようともしない。見えないのだ。聞こえないのだ。精神的暗黒によって包まれているからだ。哀れなるかな自覚なき者よ。何故に肌寒きこの暗黒界で惰眠を貪るのか。

汝等はここへ来た時からすでに眠っていた。眠っている間に連れてこられたのだ。ここが似合いの場所なら致し方あるまい。四方を囲む山々を見るがよい。美しいではないか。美しいメロディーも聞こえてくるではないか。汝等はそれすら聞こえぬのか。ならば天使の授けんとする善の喜悦、愛の美しさが判らぬのも無理はない。

「汝らの如きわがままな者に奉仕のよろこびはわかるまい。いま味わっているその苦しみは、過去のわがままに対する償いであることを知るがよい。その過去はもはやどうすることも出来ぬ。

汝らはその苦しみの中に生き続けながら、自分と同じ苦しみの中に生きている者の存在に気がつかずにいる。わがままを克服し何ものかを他人に分け与えていたら、今のその苦しみの代りに幸福のよろこびを味わうことが出来たはずなのだ。友を助けていたら、その友によって救われることもあったはずなのだ。

しかし、もう遅い。自己に与えた理不尽な暴力が汝らをこの谷へ引きずり込んでしまったのだ。美徳と奉仕と幸せと美と、それに至純と慈悲の天使がそこにいながら、そのすべてに背を向ける。

なぜか。私が答えよう。理不尽な暴力をふるう者、耐えることを知らぬ者、道義を弁えぬ者 – 彼らは“神”を見ることを許されず、聞くことも許されず、ただ恥を知らされるのみなのだ。心清き者のみが神を拝し、神の御声を聞くことを許されるのだ。穢れし者は、たとえ神の御前にいようとも、ただ暗黒しか見えぬのだ。

「そして汝ら精神の狂える者たちよ。何故にこの谷へ来るのか。天使たちによって連れてこられたことを汝らは知るまい。しかし、よく聞くがよい。ここへ連れて来たのは、いたずらに汝らを苦しめんがためではない。今の苦しみを味わってこそ神への道が開けるからなのだ。

言うなればその苦しみは天上界の味の試食なのだ。“混乱”を通じて“調和”の妙味を味わうのだ。汝らが地上から携えてきた不浄なる思想、不道徳な過去 – それを全部そこで払い落すがよい。

ひとつ払い落すごとにきっと辺りの山々の柔らかき光が一筋ずつ見えてくるに違いない。次には頭上の星のきらめきが見えてくるであろう。かくして汝らは神への道を歩み始めるのだ。時間などどうでもよい。大切なのは魂の目覚めなのだ。

「自殺者よ、そして発狂者よ。汝らは何故に天使の温かき御手を嫌って地上の不浄なる場所へ急ぐのか。何故に神のエリュシオン(注11)へ行こうとしないのか。汝らにはそれすら判るまい。私が代ってお答えしよう。

それは汝らが地上で為すべき仕事が未だ残っているからなのだ。汝らの地上での体験が自我の芽を出すまでに至っていないということなのだ。経験が不十分なのだ。修養が足りないのだ。地上で生きるべき寿命を生き抜いていない者に死後の幸福は与えられないのだ。

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→

どうも霊団が自伝を書くのをやめさせようとしている空気感がありまして、僕はそれだけは従う訳にはいきません、脱出がかかっていますので何としても作業続行しているのですが、どうしようもない強制力によってやめさせられる、なんて事も起こるかも知れません。

イヤ、だとしても進められる限り進めておいてもし中断させられてもすぐ作業に戻って自伝だけは完成させられるようにするつもりです。ココまで着手したのですからもう完成までもっていくべきです、ココで止めたらもう書けずじまいになってしまう可能性があるからです。

僕だって使命遂行の重大性は分かってますよ、霊関連書籍のテキスト化に戻らないといけないと思ってますよ、あんたたちが閉じ込めるからこういう事になってるんだよ、閉じ込めなければ自伝も書かなかったかも知れないんだよ。いくらなんでも本人の意思を無視しすぎなんだよ。

さぁとにかく手だけはサクサク動かし続けます。本文テキストもようやく30%撃てたかどうかといったレベル、挿入する絵も3分の1描き終わったかどうかといったところ、これだけやってるのにまだゴールが見えない、まさに地獄の作業となっています。しかしやる、脱出のカードがほとんど残されていないんだからやるしかないんだよ(祈)†

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→

神の仕事を信用しない訳ではないのですが、残念ですが僕の望んだカタチでのシフトチェンジにはならないだろうと予測していますので(この13年の苦い経験がそう予測させるのです)あくまでも僕は僕レベルでの脱出に向けた作業を継続します。そうしなければ間違いなく一生閉じ込められてしまいますので。それは断固拒否するのです。

自伝挿入線画45枚目のゴミ取り続行中、さすがに今日は疲れましたので線画を描くのは明日以降とし、今日はゴミ取りに集中します。もうホントに毎週の長文ブログのテキスト撃ちが苦しくて限界です。この人生いい加減にしてくれ、これが僕の霊団に対する揺るぎない怒りの気持ちなのです。

いつまでやらせるつもりなんだ、決着つけてくれ、あんたたちはひとりの人間の人生をなんだと思ってやがるんだ、僕の人生はお前らのオモチャじゃない、僕は毎日心の中でこうシャウトしているのです。脱出、反逆を絶対あきらめようとしないのは心の中に絶対的な怒りがあるからです。

神のシフトチェンジなどないでしょう、あったとしても僕にとって苦しみが加速するシフトチェンジとなるでしょう。しかしもう現状が耐えられないから何でもイイからやってくれというのが僕の正直な心境です。手だけは何が何でも動かし続けろ。作業続行中(祈)†
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→

250430神がシフトチェンジ

頭カラッポです、何を撃てばイイのか分かりません。もうこの毎週の長文ブログ、ほとんど意味が無くなっているように感じています。使命遂行自体がまるっきり何も進行していませんから余計そう感じるのでしょう。インスピレーションをかろうじて羅列してみますが↓

「地球圏霊界人は単なるイジメっ子(祈)†」僕はこのように公言してしまうほど霊団に怒り憎しみの感情を抱いていますが、事実霊団のやっている事は、ただ僕をイジメ続けているだけであり、全く何の仕事の前進もないじゃありませんか。僕の怒りはとっくに頂点に達しているのです。何とかテキスト撃ち始めてみますが…。

見ているのが分かった 買ってね

「見ているのが分かった」えー、これは先週の長文ブログをUPした直後に霊団が降らせてきたインスピレーションで、先週僕は「サイキックプレス」について少しだけ書いたのですが、そのサイキックプレスのスタッフが僕、たきざわ彰人のWordPressを見て下さっている、ような事を霊団は言ってきているのですが、僕は「どうもおかしい」と思っているのです。

イヤ、スタッフが僕のブログを見ているのではなくて僕がサイキックプレスを見ていると思われているという意味でしょうか。イヤ、あの、サイキックプレスのサイトは消滅してますよね、見るもなにもないと思うのですが。

えっとー、霊性発現以降のこの13年の間に、霊団はたびたびこういう事を言ってきましたが、ひとつたりともその通りだった事がありませんので僕は冷め切って聞いているのですが、ひとつだけ気になる点として、アナリティクスを見ると、アクセスがあった土地が分かるようになっているじゃないですか。

そのアクセスポイントの中に「ダブリン(アイルランド)」というのがあって、ダブリンの方が僕のブログを定期的に見て下さっているようなのですが、このダブリンが実はロンドン、という意味なのではないか、と思ったりしたのですがどうでしょう。

アナリティクスって自分のアクセスも表示されるじゃないですか。で、僕は関東圏からアクセスしているのにアナリティクス上では札幌でアクセスがあったと表示される事があったりしますので(レンタルサーバの関係でそうなるんだと思いますが…)霊団が言っているのもそういう意味なのではないか、と思ってみたりみなかったり。

「買ってね」コレも僕は怪しいと思っていまして、要するにサイキックプレスのスタッフが僕に「サイキックニュース買ってね」と思念を抱いていると霊団が言ってきているのですが、イヤ、そもそもスタッフは僕のブログを見てないと思うし、申し訳ありませんが僕は英語が全くできませんのでサイキックニュースを買っても読めません。

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どういう事だ、どういう利点があるんだ 血祭りにあげてやる

「どういう事だ、どういう利点があるんだ」これは霊団が僕の反逆に疑問を投げかけている言葉だと思うのですが、イヤ、僕だって分かっているんですよ、霊界生活者が霊的視点で見ればそういうセリフになるという事を。

しかし僕は現在残念ながら物質界に身を置いてヒドイ生活をやらされていますので、知識としては霊界視点で思考する事ができても毎日の生活で苦しい思いを味わわされていますので、どうしてもその思考がリセットされてしまうのです。

霊団は霊界に身を置いていますので僕のような目に遭わされずに済みますから僕に対してこのような疑問を投げかけるのでしょうが、僕は来る日も来る日も自分の心と正反対の状況に怒りを感じながら生活していますので、そんな理想論だけでは片付けられない側面もあるのです。

「血祭りにあげてやる」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、この中で特に僕をもっとも殺したがっていると思われる文仁の思念ではないでしょうか。

霊団が僕を何が何でも閉じ込めようとする理由のひとつが、僕の暗殺回避という事だと思うのですが、もっと物的肉眼に映じるレベルで事態が進行していれば「あぁ霊団が守ってくれているんだなぁ」と実感する事もできると思うのですが、全く何もないじゃないですか。

ただ徹底的に僕をイジメているようにしか見えないので反逆の手を緩める気になれないのです。文仁の事も本当ならもっと攻撃すべき、生ぬるいと思うのですが、それをやってしまうと本当に僕が殺されてしまうので霊団がまるっきり手を引いているかのような状況になっているという事だと思われます。

霊団はとにかくもう何もするつもりがない、ただ単に時間稼ぎをしているだけ、僕はその被害をモロに受けている、そういう風に思っています。納得できる訳がないという事です。

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惑星生活 ロボットが間もなく完成予定です

「惑星生活」これは以前このようなブログを書きましたが↓

「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

これとほぼ同じ意味だと思われます。帰幽後の僕の霊界生活の事を言っているものと思われますが、イヤ、僕はそんな事にはならない、反逆の代償としてキビシイ状態をやらされると思っています。もっともその「銀河生活」「惑星生活」がペナルティという意味で言っているのかも知れませんが。

僕は霊団に対する怒り憎しみがあまりに強大なので、シャレではなく本気で「帰幽後に地球圏霊界を離れる」という願望を抱くに至ってしまっていますが、その願望が叶うかのような印象がこのインスピレーションからは感じられます。イヤ、そこがトラップなんですよ。

苦難、試練を克服して霊格が高まった上で「惑星生活」に突入する、という事であれば「向上」という意味合いになりますから、その生活は素晴らしいモノになりますが、僕の場合は反逆の末に「惑星生活」ですから霊格の向上が伴っていません、つまり「上」の境涯への移動ではなく「下」の境涯への移動と考えるのが自然です。

つまり上への惑星生活に突入したいならこの試練を耐え抜きなさいと霊団は言っているのでしょう。それは霊的知識としては了解ですが、今この生活をやらされている“いち人間”としてはお断りいたします。どうやってもこれ以上耐えられません。何が何でも脱出してみせます。

「ロボットが間もなく完成予定です」コレも霊関連書籍でお勉強して頂きますと分かる事なのですが、霊界側では帰幽して霊界生活に突入する人間を迎え入れるために様々な準備をしてくれるそうで、住居を作ってくれていたり、本人の趣向にあったモノを用意してくれていたりするようなのです。

僕が帰幽するとして、僕のために霊界生活者が僕を“一応”歓迎するという意味で準備するものとして「フラーの制作」という事が考えられます。霊界では思念で何でも拵える事ができますからフラーも作る事ができるのです。もっとも本当に変形して飛んで、とかそこまでする必要はないと思いますが。

フラーが霊界での重要な仕事に必要なものであると判断されたりすれば、高級霊の方々の監督下で本腰を入れてフラーの思念制作をおこなうのでしょうが、僕ひとりのねぎらいのためだけの制作ですから、そこまで本腰を入れて制作する必要はないでしょう。

フラーの完成品を僕に見せて僕が驚いて感激して、ハイ終了、思念制作物ですから必要なくなれば自然消滅していきます。僕が帰幽した時にもし本当に霊界の方々が僕に対するねぎらいを込めてフラーを思念制作してくれたとしても、それは一時的創作物であり、汎用モードで霊界の仕事に従事するとかそういう事はないはずです。

そんなメンドクサイ事しなくても霊体ひとつで何でもできますからね。航行モードで飛行、くらいはできるかも知れませんけどね。まぁこれもわざわざフラーに乗って飛ばなくても霊体ひとつで自由に飛行できますから“余計な手間”という事になります。ま、霊界生活にフラーなど必要ないという事です。僕はただデザインの人間ですので描かずにいられなかったという事です。

で、このインスピレーションを降らせてくるという事は「間もなく僕が帰幽か?」という風に受け取れるのですが、コレも13年の霊団の動きを見ればそういう事にはならなくて、ただ口で言っているだけ、僕は延々と物質界に残されて最悪をやらされ続けるんですよ、そうに決まってるでしょ霊団の性格を考えれば。
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→

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神がシフトチェンジ 親友のあとについてこい あそこになんかいない 止まってるだけ

250430神がシフトチェンジ250430あそこになんかいない

もう撃ち続けられない、苦しくてどうしようもありません、今回は「神がシフトチェンジのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、僕的にはもう限界です。もうこの長文ブログを続けられない可能性が高いですが、そこを何とか説明してみましょう。

「親友のあとについてこい」この“親友”とは一体誰の事を言っているのでしょうか。まさか支配霊バーバネル氏が僕の親友とか言っているのでしょうか。それは宇宙最大級の寝言ですね。

要するにバーバネル氏は僕という霊媒を使用するために長い年月にわたって準備してきたのですから、これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。

というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。

そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。

バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。

イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです。

「あそこになんかいない」コレは霊団が現在僕を閉じ込めている、僕がイヤでイヤでどうしようもなくて全力で脱出しようとしている場所の事で、その場所には「サークルメンバー候補の人間なんかいないよ」と言ってきているのです。

何を今さら根本的な事を言ってきてやがるんだ?そんな事はずっと前から分かってた事だろ、僕はずっとそれを言い続けてきただろ、サークルメンバーになり得る人間が全くいないところに僕を閉じ込める意味が全く分からないってブログに書き続けているだろ。

「止まってるだけ」コレは霊団が使命遂行の進行を遅らせている、イヤ、止めているという意味で、とにかく何も起こらないようにしているという事です。イヤ、チョト待って下さいよ、という事はあんたたちの仕事って一体何なんですか、僕という霊の道具を何のために使用してるんですか、という根本的問題につながります。

僕の暗殺回避という言葉さえ「言い訳なんジャネ?」と思ってしまうほどのやる気のなさ。そこまでして全力で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするのか、そこまでして奴隷の女の子を見殺しにしようというのか。

僕が地球圏霊界にもはや何の興味もない、地球圏霊界から離れたいと言い続けている理由が皆さまにお分かり頂けるでしょうか。どう頭をひっくり返しても納得できないのですが。

「神がシフトチェンジハイ、最後にこのインスピレーションになりますが、僕としてはこの13年の使命遂行があまりにもヒドすぎるので「神よ、本当にシフトチェンジして下さい、マイナスチェンジではなくプラスチェンジにして下さい」と本気で言いたいところです。

で、僕もこんな事は言いたくないのですが、霊性発現(2012年6月)以降この13年の間に、霊団が「間もなくああなる、こうなる」と言ってその通りになった事がシャレじゃなく本当にひとつもないので、今回もシフトチェンジなどないという風に考えるのがもっとも妥当という事になるのです。

ただ【神】とまで言ってきていますから、そこにある一定レベルの霊団の覚悟のようなものが伺えるという事で、0.000001%くらい期待するとして、その「神のシフトチェンジ」がどのようなモノなのかチョト予測してみましょう。霊団がシフトチェンジの内容を降らせてきませんので予測するしかないのです。

まずいちばん現実に有り得そうなのが「「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の拡散を完全にストップさせて、僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事に集中する」というモノです。コレはこれまでの霊団の動きとも合致するのでいちばん有り得そうな選択肢です。

霊言を降らせる事自体は僕も大賛成ですが、物質界の邪悪を何が何でも温存しようとする地球圏霊界の姿勢がどうしても許せないと思うのは果たして僕だけなのでしょうか。皆さまはどのようにお感じになられるのでしょうか。

次の可能性は、僕が殺されると分かっていて僕を日本の中心に飛び込ませるというモノで、コレも霊団はたびたびそれらしい事をほのめかしていますので“ない事はない”のかも知れません。

しかし間違いなく1億%僕は文仁に殺される事になりますから、この選択肢を霊団が実行するという事は「僕という使命遂行者を使用しての仕事をあきらめた」と受け取れると思います。地球圏霊界のやる気ゼロの態度がさらに明確に浮き彫りにされてきますよね。

あと、コレはないと思いますが、もう全く今までと関係ない新たな方向へ僕を導き移動させるという可能性もあります。その新たな方向性というのが何なのかは僕にも全く分かりません。コレはチョト飛び過ぎたカードですのでたぶん可能性はほぼゼロだと思います。

んんん、僕もこのインスピレーションは信じたいですよ。霊的知識によりますと「【神】が取る手段は時に人間の想像も及ばない」みたいな事がどの書籍だったかな、たしか書いてありました。

この最悪の使命遂行の状況をぜひ“シフトチェンジ”してもらいたいものですが、僕が恐れているのは「あ、ホントにシフトチェンジした、そしてこれまでよりもっとヒドイ状況に突入させられた」というモノで、この可能性がもっとも濃厚なような気がするのですごく怖いのですが。

ま、僕がずっと公言していますように今回も「口だけ霊団」ですよ、結局僕を閉じ込めるための時間稼ぎで口だけピーチクパーチク動かしているというのが真相だと思います。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は滅ぼす気ゼロ、守る気満々。奴隷の女の子は見殺しにするとハッキリ言ってきている、奴隷の女の子たちも「神の子」のはずだろ、それを見殺しにするって霊界側でも問題にされないのか。
僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという仕事だけは本気のような気がします。しかしサークルメンバー候補の人間がまるでいない最悪のところに何が何でも僕を閉じ込めるという行為が矛盾しています。言ってる事とやってる事がおかしい。地球圏霊界の運営システムは一体何がどうなっているというのか、本気の全力で意味不明(祈)†

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「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

富士周辺アタック679プロセス実行

かろうじてテキスト撃ってますがモチベーションの落ち方がハンパなく、全然撃ち進める事ができずにいます。今回はテキスト量は少ない状態でUPさせて頂く事になると思います、もうこれ以上撃ちようがありませんので。

自伝の作業に戻って少しでも早く脱出実現につなげようと思います。そうでも思わなければ希望もへったくれもありませんので。苦しい、この人生が苦しすぎる、もう続けられない、霊団を憎む気持ちが止められない。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の大失敗アタックの画像をUPですが、1枚だけ先生(富士山)が撮れたモノがあります。コレは標高を上げたポイントでの撮影ができなくて泣く泣く下山して、その途中の市街地セクションでかろうじて撮ったモノで、実は空に電線が映り込んでいます。

それをAffinityPhotoのインペイントで消しているのです。僕がこういうポイントで撮影する事はめったにありません、それくらい失敗だったという事ですね。ホントに昨日の事は思い出したくない、たぶんもうこの山域には2度と行かないと思います。

さぁインスピレーションはかろうじて少し降っているのですが、ホントに頭カラッポです、どう撃てばイイのか全然分かりません。ホントに困ったな、どうしようかな(祈)†