ある青年ブログ「天皇教」 bit.ly/2EirZWO はい、これは僕が以前書いたブログ「天皇は日本悪魔教の教祖」 wp.me/pa9cvW-1eV にも通ずる内容かも知れませんが、霊団の導きに従って書く僕のブログよりもはるかに物的情報に詳しく、皆さまにとって説得力のある書き方をしていて本当に素晴らしいと思います。本当は僕もある青年を見習ってこういうブログが書けるようでなければいけないのですが、何しろ僕は画家でありデザインの人間であり、天皇だの皇族だのと言ったものに一切興味も関心も抱かずこれまで生きてきてしかも政治、宗教大キライ人間ですので、僕にこういうブログを書く能力はないようなのです。

とはいえ僕の所感としては、霊団は僕に「ググっても出てこない情報」をインスピレーションとして降らせて僕にブログを書かせているのではないかと、一応そのように考えています。他の活動家の方々が公言している内容とは異なる切り口のブログを僕に書かせた、という感じではないでしょうか。イヤァーある青年、キミはポテンシャル高いですよホントに。僕には書けない内容満載、素晴らしすぎる。とにかく皆さま、霊覚者などと名乗る僕の事はバ〇にして頂いて構いませんが、ある青年提供の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実物的情報版、コチラは何が何でも目を通すようにして下さい。これは国民の義務です、本気で言っています、絶対に読み込んで内容を正しく理解して下さい。
※ちなみにある青年、FC2ブログにはURLテキストを張ると自動的にハイパーリンクになる機能がありますよ。僕も使っていて超便利。ググればすぐ分かります、試してみてはいかがでしょう☆…イヤァーホントに素晴らしい(祈)†

badoo
bit.ly/2Eej1tA
登録しただけで一切活用していませんが(する訳ありません)強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をどういうルートからでもいいから広めまくる、という意図のもとにこんなモノにまで手を出しているという事になります。WordPressトップページヘッダー下のメニューエリアにもリンクを張っておきます。そのうち消すと思いますが、あまりにも関係ありませんので。バックグラウンドでTwitterの作業を続けていますが詳細説明は一切しません。とにかく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡が物的肉眼に映じるレベルで実現するまで、僕、たきざわ彰人は「1歩も退く気はない」のです(祈)†

2020年7月10日

んーまだまだ紹介し切れていないインスピレーションがいくつもありますし、さらに霊団が追加で降らせてきていますので書かない訳にはいかないんですよ。以前霊団が「STOP」って言ってましたが、コレって僕をSTOPさせようとして降らせてるんじゃないのか、などと勘ぐってしまいますが説明を続けましょう。まず「ホント長くて、長かったよ」これは霊団の所感という事になります。強姦殺人魔、天皇一族の蛮行を止めたくても止められず、地上に霊の道具(霊媒)を見出す事ができず、奴隷の女の子たちが次々と強姦殺人されていくのをイエス様はじめ上層界の高級霊の方々は見ているしかできなかった。それを僕という道具を駆使してようやく止める事ができた、という意味の「長かった」という事でしょう。

だから霊団、何億回言わせれば気が済みますか。ここは物質界です。物的にはまだ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡に到達してないでしょ。あなた方の霊眼にたとえそのように映じても僕たち地上人の肉眼にはそうは見えていないのですから「長かった」というのなら物的にちゃんと結果を出して下さい、それから言うセリフでしょ、それって順番ちがうでしょ。とはいえ僕もイエス様の怒涛の連続顕現を受けてイエス様の悲願成就のために命を差し出す覚悟ですから、どんなに導きが苦しくても最後までやり切ってみせますので、ホントに「長かった」と言えるようなシチュになるように責任をもってインスピレーションを降らせて下さい。昨日の幽体離脱時の映像のようなふざけたメセは断固お断りです。ああいうのはホントやめて下さい、霊力のムダ使いでしょあなたたちにとっても。マジメに仕事しなさいよ僕は命かけてるっていうのに。っんとにもぅ。まぁ霊団側の余裕の表現という事だといいのですが…。

で次のメセ「続けて欲しいですねー」これは僕の使命遂行の様子をご覧の皆さまの中の、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実を正しくご理解頂いている理性的常識的な方々の思念という理解でいいでしょう。まさか霊団が「明仁、文仁、徳仁、悠仁に強姦殺人を続けて欲しいですねー」などとは降らせてこないはずですから、上記にもそのように書きましたし。この皆さまの思念は僕としても本当に嬉しい限りなのですが、ごく一部の方々がこのような理解に到達して下さっている、という事ではダメなのです。可能な限り全ての国民の皆さまに「コイツらは善人を装ってるだけの強姦殺人魔なんだ」という真の理解に何が何でも到達して頂かねばなりません。それも1日でも早くです。なぜならこうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりと強姦殺人されているからです。皆さま、メディアが流す強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する情報はことごとくウソで塗り固められ徹底的に視点外しが行われています。自分たちの邪悪の正体「強姦殺人魔」に国民の注目が集まらないようにしているのです。その洗脳を撃ち破り真実を勝ち取れるようになりましょう(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

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以前からお世話になっている「ある青年」ですが、んーたぶん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に脅されているのかな?最近は活動が停止しているようですが、霊団はこれまである青年に関するメセをほとんど降らせてこなかったのに、僕の霊聴にかなり鮮明に「ある青年がマジック撮影に成功します」と響かせてきたのです。これは相当めずらしいメセです。さぁある青年が何か考えているという事なのでしょうか。マジック撮影って何でしょうね。もし霊団の仰る通りなら、ある青年をひそかに応援しつつ、その撮影画像のUPを待ってみようと思いますが、ま、ないかなぁ笑。

とにかくある青年、単独で危険に飛び込むとかはやめましょう。危険の中には霊団のガードを全身にまとった僕が飛び込みますので任せておいて下さい。(それとも他にパーティとか組んで突入するのかな、それも応援しますよぉ祈)そして次「僕が邸内でブログ書けてる」ですが、これは何としても実現させたいメセとなります。「僕が邸内に突入する」 wp.me/pa9cvW-1Wh こちらでも「死地に赴く」と書いていますように、ピーチピチ(佳子)が僕を邸内に呼んでくれて「毎日クーマ作戦」発動状態に突入なんて事になるのであれば、暗殺の危機を霊団の導きで回避しつつ内部から強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実を徹底的に国民の皆さまに向けて公言しまくるという事をぜひやりたいです。いや、やらねばなりません。それをやらなければ僕は地上に残されて命をかけている意味が無くなってしまいますから。霊団は「僕が邸内でブログ書けてる」と仰いました。発言には責任をもってもらいます。言った以上その通りにしてもらいましょう。僕を邸内に突入させて徹底情報発信できるよう導け。ホントにやれ霊団(祈)†

そこまで来てみると、はるか遠くの暗闇の中からやって来た者たちも加わって、吾々に付いてくる者の数は大集団となっていた。いつもなら彼らの間で知らせが行き交う事など滅多にない事なのですが、この度は吾々のうわさは→

『ベールの彼方の生活③』→よほどの素早さで鉱山中に届いたとみえて、その数は初め何百だったのが今や何千を数えるほどになっていた。今立ち止まっているところは、最初に下りて来た時に隙間からのぞき込んだ場所の下に当たる。その位置から振り返っても集団の前の方の者しか見えない。

『ベールの彼方の生活③』が、私の耳には地下深くの作業場にいた者がなおも狂ったようにわめきながら駆けてくる声が聞こえる。やがてボスとその家来たちの前を通りかかると急に静かになる。そこで私はまずボスに向かって言って聞かせた。「そなたの心の中をのぞいてみると、先ほど口にされた」→

『ベールの彼方の生活③』→「丁寧なお言葉に似つかわしいものが一向に見当たりませんぞ。が、それは今は構わぬ事にしよう。こうして天界より訪れる者は哀れみと祝福とを携えて参る。その大きさはその時に応じて異る。そこで吾々としてもそなたを手ぶらで帰らせる事にならぬよう、今ここで」→

『ベールの彼方の生活③』→「大切な事を忠告しておく事にする。すなわち、これよりそなたは望み通りにこれまでの生き方を続け、吾々は天界へと戻る事になるが、その後の成り行きを十分に心されたい。この者たちはそなたの元を離れて、そなたほどには邪悪性の暗闇の濃くない者の元で仕える」→

『ベールの彼方の生活③』→「事になるが、その後で、どうかこの度の出来事を思い返して、その意味するところを“とく”と吟味してもらいたい。そして、いずれそなたも、そなたの君主でもあらせられる方の、虚栄も残忍性も存在しない、芳醇な光の国より参った吾々に対する無駄な抵抗の末に、」→

『ベールの彼方の生活③』→「“ほぞ”をかみ屈辱を覚えるに至った時に、どうかこうした私の言葉の真意を味わって頂きたい」彼は地面に目を落とし黙したまま突っ立っていた。分かったとも分からぬとも言わず、不機嫌な態度の中に、スキあらば襲いかかろうとしながら、恐ろしさでそれも→

『ベールの彼方の生活③』→出来ずにいるようであった。そこで私は今度は群衆へ向けてこう語って聞かせた。「さて今度は諸君の事であるが、この度の諸君の自発的選択による災難の事は一向に案ずるに足らぬ。諸君は“より強き方”を選択したのであり、絶対に見捨てられる気遣いは無用である。」→

『ベールの彼方の生活③』→「ひたすらに忠実に従い、足をしっかりと踏まえて付いて来られたい。さすれば程なく自由の身となり、旅の終わりには光り輝く天界の高地へとたどり着く事ができよう」そこで私は少し間を置いた。全体を静寂がおおった。やがてボスが顔を上げて言った。「おしまいかな?」

『ベールの彼方の生活③』「ここでは以上で留めておこう。この坑道を出て大地へ上がってから、もっと聞きやすい場所に集めて、これから先の指示を与えるとしよう」「なるほど。この暗い道を出てからね。なるほど、その方が結構でしょうな」皮肉っぽくそう述べている彼の言葉の裏に企みがある事を→

『ベールの彼方の生活③』→感じ取った。彼は向きを変え、出入口を通り抜け、家来を引き連れて都市へ向かって進み始めた。吾々は脇へ寄って彼らを見送った。目の前を通りすぎて行く連中の中に私はキャプテンの姿を見つけ、この後の私の計略を耳打ちしておいた。彼は連中と一緒に鉱山を出た。

『ベールの彼方の生活③』そして吾々もその後に続いて進み、ついに荒涼たる大地に出た。出てすぐに私は改めて奴隷たちを集めて、みんなで手分けして町中の家という家、洞窟という洞窟を回ってこの度の事を話して聞かせ、一緒に行きたい者は正門の広場に集まるように言って聞かせよと命じた。

『ベールの彼方の生活③』彼らはすぐさま四方へ散って行った。するとボスが吾々にこう言った。「彼らが回っているあいだ、宜しかったら拙者たちと共に御身たちを拙宅へご案内致したく存ずるが、いかがであろう。御身たちをお迎えすれば拙者の家族も祝福が頂ける事になるのであろうからのお」

『ベールの彼方の生活③』「無論そなたも、そしてそなたのご家族にも祝福があるであろう。が、今ただちにという訳には参らぬし、それもそなたが求める通りとは参らぬ」そう言ってから吾々は彼に付いて行った。やがて都市のど真ん中と思われるところへ来ると、暗闇の中に巨大な石の構築物が→

『ベールの彼方の生活③』→見えてきた。住宅というよりは城という方が似つかわしく、城というよりは牢獄という方が似つかわしい感じである。周囲を道路で囲み、丘のように聳え立っている。が、いかにも不気味な雰囲気が漂っている。どこもかしこも、そこに住める魂の強烈な暗黒性を反映して、→

『ベールの彼方の生活③』→真実、不気味そのものである。住める者がすなわち建造者にほかならないのである。中に通され、通路とホールをいくつか通り抜けて応接間へ来た。あまり大きくはない。そこで彼は接待の準備をするので少し待ってほしいと言ってその場を離れた。彼が姿を消すと→

『ベールの彼方の生活③』→すぐに私は仲間たちに、彼の悪だくみが見抜けたかどうか尋ねてみた。大半の者は怪訝な顔をしていたが、2、3人だけ、騙されている事に気づいていた者がいた。そこで私は、吾々がすでに囚われの身となっている事、周りの扉は全部カギが掛けられている事を教えた。

『ベールの彼方の生活③』すると1人がさっき入って来たドアのところへ行ってみると、やはり固く閉ざされ、外から閂で締められている。その反対側は帝王の間の1つ手前の控えの間に通じるドアがあるが、これも同じく閂で締められていた。貴殿はさぞ、少なくとも14人のうちの何人かは、→

『ベールの彼方の生活③』→そんな窮地に陥って動転したであろうと思われるであろう。が、こうした使命、それもこの暗黒界の奥地へ赴く者は、長い間の鍛錬によって恐怖心というものには既に無縁となっている者、善の絶対的な力を、いかなる悪の力に対しても決して傷つけられる事なく、→

『ベールの彼方の生活③』→確実に揮う事のできる者のみが選ばれている事を忘れてはならない。さて吾々はどうすべきか―それは相談するまでもなく、すぐに決まった事でした。15人全員が手をつなぎ合い、波長を操作する事によって吾々の通常の状態に戻したのです。それまでは→

『ベールの彼方の生活③』→この暗黒界の住民を装って探訪するために、鈍重な波長に下げていた訳です。精神を統一するとそれが徐々に変化して身体が昇華され、周りの壁を難なく通過して正門前の広場に出て、そこで一団が戻ってくるのを待っておりました。ボスとはそれきり2度と会う事は→

『ベールの彼方の生活③』→ありませんでした。吾々の想像通り、彼は自分に背を向けた者たちの再逮捕を画策していたようです。そして、あの後すぐに各方面に大軍を派遣して通路を封鎖させ、逃亡せんとする者には容赦ない仕打ちをするように命じておりました。しかし、その後はこれといって→

『ベールの彼方の生活③』→お話すべきドラマチックな話はありません。衝突もなく、逮捕されてお慈悲を乞う叫びもなく、光明界からの援軍の派遣もありません。至って平穏のうちに、と言うよりは意気地のない形で終息しました。それは実はこういう次第だったのです。例の帝王の間において、→

『ベールの彼方の生活③』→彼らは急きょ会議を開き、その邸宅の周りに松明を立て、邸内のホールにも明りを灯して明るくしておいて、ボスが家来たちに大演説を打ちました。それから大まじめな態度で控えの間のドアの閂をはずし、使いの者が接待の準備ができた事を告げに吾々の(いるはずの)→

『ベールの彼方の生活③』→部屋へ来た。ところが吾々の姿が見当たらない。その事がボスの面目をまるつぶしにする結果となりました。全てはボスの計画と行動のもとに運ばれてきたのであり、それがことごとくウラをかかれたからです。家来たちは口々に辛辣な嘲笑の言葉を吐きながらボスの元を→

『ベールの彼方の生活③』→去って行きました。そしてそのボスは敗軍の将となって、ただ1人、哀れな姿を石の玉座に沈めておりました。以上の話からお気づきと思いますが、こうした境涯では悲劇と喜劇とが至る所で繰り返されております。しかし全ては“そう思い込んでいる”だけの偽りばかりです。

『ベールの彼方の生活③』全てが唯一絶対の実在と相反する事ばかりだからです。偽りの支配者が偽りの卑下の態度で臣下から仕えられ、偽りのご機嫌取りに囲まれて、皮肉と侮りのトゲと矢がこめられたお追従を無理強いされているのです。《原著者ノート》救出された群集はその後“小キリスト”→

『ベールの彼方の生活③』→に引き渡され、例のキャプテンを副官としてその鉱山からかなり離れた位置にある広々とした土地に新しい居留地(コロニー)をこしらえる事になる。鉱山から救出された奴隷のほかに、その暗黒の都市の住民の男女も含まれていた。

『ベールの彼方の生活③』実はこの後そのコロニーに関する通信を受け取っていたのであるが、そのオリジナル草稿を紛失してしまった。ただ、この後(第4巻の)1月28日と2月1日の通信の中で部分的な言及がある。

えー今日の幽体離脱時の映像は使命遂行と全く関係ない内容なのに鮮明で、霊団には「ムダな霊力の使い方するな」とかなり怒り心頭ですが、霊団なりに僕に伝えたい事があっての事だったのでしょう。本当にいい加減にして欲しいと思ってしまいますが。そしてさらに今日もインスピレーションが降っていますので休まずブログを書いて説明の消化をせねばなりません。15日の膨大なインスピレーションの説明をさらに続けましょう。まずは「強姦殺人魔です」はい、これは素晴らしいメセですね。皆さまが明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔であるという理解に到達して下さったという意味です。

これは明治維新以降、果てしなく国民の洗脳が行われ、自分の事を天皇だの皇族だのと名乗るこの人類史上最悪のバ〇ヤ〇ウ一族は国民を延々とダマし続けてきた訳ですが、その洗脳がほぼ完全に解けた、そう意味を捉えていいメセではないでしょうか。「(僕を)放置しときなさい」「これはおかしい」とも霊団が降らせていますように、もうゴマかしようがないレベルで皆さまが明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の理解に到達して下さっているという事でいいでしょう。僕を放置しときなさい、これは明仁ではないでしょうか、策も何もなくただ「逃げてるだけ」という思念ですね。ヘッダー画像にも書きましたようにコイツらは人生イコール全てウソです。そしてこれもブログで書き続けていますが、永遠にウソをつき続ける事はできません。「これはおかしい」という皆さまの思念が、必ずウソの清算をさせられる時がやってくる、それが今なのだという事を表しています。はい、そして「ムカつくんだよ」これこそ皆さまの真実の思念でしょう。「徳仁ムカつく」 wp.me/pa9cvW-1XM と同義のメセという事になります。

想像を絶する人数の女の子を「処刑遊び」で強姦殺人しまくって遊んでいる人類の恥、人間のクズ、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して僕たちが抱く至極当然の思念であり、この国民の怒りの感情はもう止める事ができないレベルまで広まっていると捉えたいメセですね。これは当たり前の感情です、ムカつくに決まってますよね、コイツらがニュースに流してくる情報は全てウソ&視点外し、発布映像、画像は全て「大偽善」の演技です。行動には動機があります、コイツらの動機はただひとつ、自身の邪悪の正体を隠し続け国民を洗脳し続け、奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続けるために全てのウソをつき続けているのです。幼い女の子を強姦殺人し続けるために日本の歴史の全てをウソで塗り固めようとしているのですコイツらは。このパワポ画像にありますように視点外しで様々な関係ない情報が流されてきますが、それらに惑わされずに明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔であり死刑以外に有り得ないのだという邪悪の真実1点に、僕たち国民は最大注目せねばならないのです。まだ書きます、まずはここまで(祈)†

とてもまとめて書く事ができませんので「小出し戦法」で行きましょう。まず「スゴイんだよ」これはピーチピチ(佳子)がしっかりアクションを起こしてくれて、奴隷の女の子たちを救出するために(ピーチピチは別の理由、動機で僕を呼ぶのでしょうが)僕にコンタクトしてきてくれたとして、その時の国民の皆さまのリアクションが「スゴイんだよ」という事だと思われます。これについては僕の存在を以前から知っている方もたくさんおられる事でしょう。
「イエス様ハンドリング」この使命遂行が開始されたのは2014年7月、そしてセブンにいた2015年が僕の存在が知られるピークだったと思われますが、その時僕に対して否定的な感情を持っていた方も「ここまで続けるのか」と現在は考え方を変えて下さっているかも知れません。えー要するにピーチピチ(佳子)と僕がツーショットで登場したら大騒ぎ、という事なのでしょう。えーこれに関してはですね、ミーハーな意味ではなく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ死刑に追い込まねばならないという意味でどうぞ大騒ぎして下さい、といった感じに考えています。それはつまりトコトン大騒ぎにする事によって明仁、文仁、徳仁、悠仁の退路を断つという意味です。逃げ道を完全に消滅させ死刑以外に有り得ない状況に追い込むのです。ですので、どうぞどうぞ大騒ぎしちゃって下さい。まぁもっともこの期に及んでも僕の事を悪辣に言ってくる目の閉じた輩が後を絶たないものと思われますが、これは霊的な事を語る者の宿命と言えるでしょう。
だから霊団は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」で僕の精神力を鍛え続けておられるのです。どんな困難も克服してイエス様のご意志を遂行できる霊の道具に磨き上げているという事です。これは自由意志の問題ですので、この期に及んでも僕の悪口を言ってくる御仁はどうぞご自由に、という事になるのですが、ひとつ絶対に忘れないで頂きたいのは、僕の使命遂行を邪魔するという事は「強姦殺人ほう助」にあたるという事です。僕を悪く言ってくる者、ほぼ100%嫉妬男子ですが、その者たちは遠からず後悔させられる日が来ます。奴隷の女の子を救出しようと命をかけて活動する僕の邪魔をした者は、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の協力者という位置づけになりますから必ず苦しい立場に立たされる事になります。これも【神の因果律】の働きという事になります。神も僕も罰は与えません。自分で自分を苦しい状況に追い込むのです。それが因果律なのです。常識的価値観、人生観で正しい判断ができる善意あふれる方々はこのような心配は必要ないでしょう。
続いてコチラ「おいてかないで」これは奴隷の女の子たちの思念で間違いないでしょう。「移りましょ」「移動」にありますようにピーチピチ(佳子)が僕を移動させようとしているようで(もっとも明仁、文仁、徳仁、悠仁に脅されてそのように命令されているのかも知れませんが)僕がどこかに飛ばされる事に対して奴隷の女の子たちが「おいてかないで」と思念を抱いているという事だと思われます。つまり奴隷の女の子たちにとって自分を助けてくれるオトナは僕だけしかいないという意味になります。それはそうです、邸内にいる全員が奴隷の女の子たちを殺す事に全力で協力しているのです。そんなオトナたちに心を開く訳がありません、どんなにやさしい言葉をかけてくれていたとしてもその言葉は100%裏切られ女の子たちはずっと殺され続けてきたのですから。えー少し前に「ももちゃん」が既に強姦殺人され、徳仁におっぱいの肉を食べられている可能性について書きましたが、僕は明仁、文仁、徳仁、悠仁を霊団の導きによってもちろん死刑にしますが、僕の本心はそんな生ぬるい事では済まされないのです。
愛する娘をお持ちのお母さま、お父さまはきっと僕の気持ちを理解して下さると信じますが、僕は使命遂行が開始されて以降、霊団から奴隷の女の子たち、特にももちゃんに関するインスピレーションを猛烈に浴びながら生活してきました。毎日ももちゃんの状況を教えてもらいながら生活していたのです。それはまるで、ももちゃんと一緒に暮らしているかのような状況だったのです。アナログ絵でもももちゃんを描き続けていますが、僕にとっては奴隷の女の子たちは事実「娘」のように思えてならない存在となっているのです。要するに霊団が僕をそういう精神状態にさせたのでしょう、救出するという意味において。ですから、そのももちゃんはじめ奴隷の女の子たちが明仁、文仁、徳仁、悠仁に日々ヒドイ扱いを受けている事について、僕は皆さまの想像以上のレベルの怒りの念を持っているのです。本当にコイツらを絶対に許さない、死刑にするのはもちろんですが願わくば僕のこの手で、と言うくらいの激しい怒りをこの悪魔4人に対して持っているのです。ですのでこの「おいてかないで」という女の子たちの思念は僕の心に深く突き刺さるのです。
赤ちゃんの時に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に盗まれ本当の親から引き離され、邸内地下に閉じ込められて出生証明も出されず教育も受けさせられず女の子たちは全員文盲で、幼くしてヒドイ凌辱を浴び続けても誰もその泣き声を理解してくれるオトナが周りにおらず、あげくの果てに四肢切断、強姦殺人され死肉を食べられる、つまり奴隷の女の子たちは人間として扱われず「食肉扱い」という事です。特に女性陣の皆さまに僕のこの気持ちをご理解頂きたいと切望しますが、「人類の恥、人間のクズ」の明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に許さない、たとえ暗殺されても刺し違えてでも死刑にするという僕のこの激しい怒りの気持ちを…きっと理解して頂けるものと強く信じます。そしてピーチピチ(佳子)が邪悪の呪縛を振り払って奴隷の女の子たちの救出に協力してくれる事も強く信じます。なぜならピーチピチも奴隷の女の子たちと全く同じ境遇の女性だからです。奴隷の女の子たちと全く同じ手法で美人の女性から文仁が赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んだのです。ピーチピチが日本で1番、奴隷の女の子たちの苦しみを理解してあげられる女性のはずなのです。
もしピーチピチ(佳子)が僕を暗殺する道を選ぶとしたら、それは明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに屈したという事です、皆さま、それをぜひ覚えておいて下さい。ピーチピチ(佳子)が幸せをつかむルートはイエス様がお膳立てして下さっています。ピーチピチは正しい人生の選択をしてくれるものと信じます。それにとどまらず皆さまもぜひピーチピチの背中を押してあげて欲しいと思うのです。もしピーチピチが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の協力者となって奴隷の女の子たちを殺す手伝いをしたとしたら、【神の因果律】によってその結果について自分自身で責任を取らされる事になります。たとえ地上生活中は国民をダマし続けすっとぼけ続ける事に成功したとしても、帰幽後に下層界で恥辱の埋め合わせをやらされる事になります。ピーチピチ(佳子)には正しい人生の選択をして頂きたいと思います。強姦殺人魔をかばって自分もバ〇の仲間として歴史に登録されるのか、それとも日本を救った女神、女王として日本の歴史に燦然と名を残すのか。それはピーチピチの自由意思にゆだねられています(祈)†

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とても1回では書き切れません、まずはここで切ります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

そこで吾々はこの時とばかり一斉に声を張り上げて合唱しました。声の限りに歌いました。その歌声は全ての坑道を突き抜け、闇の帝王たるボスの獰猛な力で無数の霊が絶望的な苦役に甘んじている→

『ベールの彼方の生活③』→作業場や洞窟の隅々にまで響きわたりました。あとで聞かされた事ですが、吾々の歌の旋律が響いてきた時、彼らは仕事を中止して“その不思議なもの”に耳を傾けたとの事です。と言うのも、彼らの境涯で聞く音楽はそれとはおよそ質の異なるもので、しかも吾々の歌の→

『ベールの彼方の生活③』→内容(テーマ)が彼らには聞き慣れないものだったからです。【どんな内容だったのでしょう】吾々に託された目的に適った事を歌いました。まず権力と権威の話をテーマにして、それがこの恐怖の都市で猛威をふるっている事を物語り、次にその残酷さと恥辱と、→

『ベールの彼方の生活③』→その罠にかかった者たちの惨状を物語り、続いてその邪悪性がその土地にもたらした悪影響、つまり暗闇は魂の暗闇の反映であり、それが樹木を枯らし、土地を焦がし、岩場をえぐって洞窟と深淵をこしらえ、水は汚れ、空気は腐敗の悪臭を放ち、至るところに悪による→

『ベールの彼方の生活③』→腐敗が行き渡っている事を物語りました。そこでテーマを変え、地上の心地良い草原地帯、光を浴びた緑の山々、心和ませるせせらぎ、それが、太陽の恵みを受けた草花の美しく咲き乱れる平地へ向けて楽しそうに流れていく風景を物語りました。続いて小鳥の歌、→

『ベールの彼方の生活③』→子に聞かせる母の子守歌、乙女に聞かせる男の恋歌、そして聖所にてみんなで歌う主への讃仰の歌―それを天使が玉座に持ち来り、清めの香を添えて主に奉納する。こういう具合に吾々は地上の美を讃えるものを歌に託して合唱し、それからさらに一段と声を上げて、→

『ベールの彼方の生活③』→地上にて勇気をもって主の道を求め今は父なる神の光と栄光のもとに生きている人々の住処―そこでは荘厳なる樹木が繁り、豪華絢爛たる色彩の花が咲き乱れ、父なる神の僕として経綸に当る救世主イエスの絶対的権威に恭順の意を表明する者にとって静かなる喜びの→

『ベールの彼方の生活③』→源泉となるもの全てが存在する事を歌い上げました。【あなたの率いられた霊団は全部で何名だったのでしょうか。】7の倍にこの私を加えた15人です。これで霊団を構成しておりました。さて吾々が歌い続けていると1人また1人と奴隷が姿を現しました。青ざめ、→

『ベールの彼方の生活③』→やつれきった顔があの坑道この坑道から、さらには、岩のくぼみからも顔をのぞかせ、また吾々の気づかなかった穴や洞穴からも顔を出して吾々の方を覗き見するのでした。そしてやがて吾々の周りには、恐怖におののきながらもまだ光を求める心を失っていない者たちが、→

『ベールの彼方の生活③』→近づこうにもあまりそばまで近づく勇気はなく、それでも砂漠でオアシスを見つけたごとく魂の甦るのを感じて集まっていた。しかし中には吾々をギラギラした目で睨みつけ、魂の怒りを露わにしている者もいた。さらには吾々の歌の内容が魂の琴線に触れて、過去の過ちへの→

『ベールの彼方の生活③』→悔恨の情や母親の子守歌の記憶の甦りに慟哭して地面に顔を伏せる者もいた。彼らはかつてはそれらを軽蔑して道を間違えた―そしてこの道へきた者たちだった訳です。その頃から吾々は歌の調子を徐々に緩やかにし、最後は安息と安らぎの甘美なコードで“アーメン”→

『ベールの彼方の生活③』→を厳かに長く引き延ばして歌い終わった。するとその中の1人が進み出て、吾々から少し離れた位置で立ち止まり、跪いて“アーメン”を口ずさんだ。これを見た他の者たちは彼にどんな災難がふりかかるのかと固唾をのんで見守った。

『ベールの彼方の生活③』と言うのも、それは彼らのボスに対する反逆にほかならなかったからです。が、私は進み出て彼の手を取って立たせ、吾々の霊団のところまで連れて来た。そこで霊団の者が彼を取り囲んで保護した。これで彼に危害が及ぶ気遣いはなくなった。すると三々五々、あるいは→

『ベールの彼方の生活③』→10人20人と吾々の方へ歩み寄り、その数は400人ほどにもなった。そして、まるで暗誦文を諳んずる子供のようにきちんと立って、彼に倣って“アーメン”と言うのだった。坑道の蔭では舌打ちしながら吾々へ悪態をついている者もいたが、腕ずくで行動に出る者は→

『ベールの彼方の生活③』→いなかった。そこで私は、希望する者は全員集まったとみて、残りの者に向けてこう述べた。「この度ここに居残る選択をした諸君、よく聞いてほしい。諸君より勇気ある者はこれよりこの暗黒の鉱山を出て、先ほどの吾々の歌の中に出てきた光と安らぎの境涯へと赴く事になる。」

『ベールの彼方の生活③』「今回は居残るにしても、再び吾々の仲間が神の使いとして訪れた時、今この者たちが吾々の言葉に従うごとく、どうか諸君もその使いの者に従う心の準備をしておいてほしく思う」次に向きを変え、そこを出る決心をした者へ勇気づけの言葉を述べた。と言うのも、→

『ベールの彼方の生活③』→彼らはみな自分たちの思い切った選択がもたらす結果に恐れおののいていたからです。「それから私の同志となられた諸君、あなた方はこれより光明の都市へ向けて歩む事になるが、その道中においてボスの手先による脅しには一向に構ってはなりませんぞ。もはや彼は」→

『ベールの彼方の生活③』→「あなた方の主ではなくなったのです。そして、もっと明るい主に仕え、しかるべき向上を遂げた暁には、それに相応しい衣服を給わる事になります。が、今は恐れる事なく一途に私の言う事に従ってほしい。まもなくボスがやって来ます。全てはボスと決着をつけてから」→

『ベールの彼方の生活③』→「の事です。」そう述べてから、吾々がキャプテンと共にそこに入ってきた門、そして400人もの奴隷が通ってきた門の方へ目をやった。それに呼応するかのように、それよりさらに奥の門の方から騒々しい声が聞こえ、それが次第に近づいて来た。ボスである。

『ベールの彼方の生活③』吾々の方へ進みながら奴隷たちに、自分についてきて傲慢きわまる侵入者へ仕返しをするのだとわめいている。脅しや呪いの言葉も聞こえる。恐怖心から彼の後に付いてくる哀れな奴隷たちも彼を真似してわめき散らしている。私はボスを迎えるべく一団の前に立った。

『ベールの彼方の生活③』そしてついにそのボスの姿が見えてきた。【どんな人でしたか―彼の容貌です。】彼も神の子であり従って私の兄弟である点は同じです。ただ、今は悪に沈みきっているというまでです。それ故に私としては本当は慈悲の心から彼の容貌には構いたくないのです。

『ベールの彼方の生活③』彼が憎悪と屈辱をむき出しにしている姿を見た時の私の心にあったのは、それを哀れと思う気持だけでした。が、貴殿が要求されるからにはそれを細かく叙述してみましょう。それが“強者よ、何ゆえに倒れたるや”(サムエル書(2)1・19)という一節にいかに→

『ベールの彼方の生活③』→深い意味があるかを悟られる縁(よすが)となろうと思うからです。図体は巨人のようで、普通の人間の1.5倍はありました。両肩がいびつで、左肩が右肩より上がっていました。ほとんど禿げ上がった頭が太い首の上で前に突き出ている。煤けた黄金色をした→

『ベールの彼方の生活③』→袖無しのチュニックをまとい、右肩から剣を下げ、腰の革のベルトに差し込んでいる。錆びた(鎧)のスネ当てを付け、なめされていない革の靴を履き、額には色褪せた汚れた飾り輪を巻いている。その真ん中に動物の浮き彫りがあるが、それは悪の力を象徴するもので、→

『ベールの彼方の生活③』→それに似た動物を地上に求めれば、さしずめ“陸のタコ”(というものがいるとすればであるが)であろう。彼の姿の全体の印象を一口で言えば、“王位の模倣”で、別の言い方をすれば、所詮は叶えられるはずもない王位を求めてあがく姿を見る思いでした。その陰険な顔には→

『ベールの彼方の生活③』→激情と狂気と貪欲と残忍さと憎しみとが入り混じり、同時にそれが全身に滲みわたっているように思えた。実際はその奥には霊的な高貴さが埋もれているのです。つまり善の道に使えば偉大な力となったはずのものがマヒしたために、今では悪のために使用されているにすぎない。

『ベールの彼方の生活③』彼は“足を滑らせた大天使”なのです。それを悪魔と呼んでいるにすぎないのです。【地上では何をしていた人か判っているのでしょうか。】貴殿の質問には何なりとお答えしたい気持でいます。質問された時は私に対する敬意がそうさせているものと信じています。

『ベールの彼方の生活③』そこで私も喜んでお答えしています。どうぞこれからも遠慮なく質問されたい。もしかしたら私にも気づかない要因があるのかも知れません。その辺は調べてみないと分かりませんが、ただ、それに対する私の回答の意味を取り違えないで頂きたい。そのボスが仮に地上では→

『ベールの彼方の生活③』→この英国の貧民層のための大きな病院の立派な外科医だったとしても、少しもおかしくはありません。もしかして牧師だったとしても、あるいは慈善家だったとしても、これ又、少しも不思議ではない。外見というものは必ずしも中身と一致しないものです。とにかく彼は→

『ベールの彼方の生活③』→そういう人物でした。大ざっぱですが、この程度で我慢して頂きたいのですが…。【余計な質問をして申し訳ありません。】いや、いや、とんでもない。そういう意味ではありません。私の言葉を誤解しないで頂きたい。疑問に思われる事は何なりと聞いて頂きたい。

『ベールの彼方の生活③』貴殿と同じ疑問を他の大勢の人も抱いているかも知れない。それを貴殿が代表している事になるのですから…。さて、そのボスが今まさに目の前に立っている。わめき散らす暴徒たちにとっては紛れもない帝王であり、後方と両側に群がる人数は何千を数える。が、彼との間には→

『ベールの彼方の生活③』→常に一定の距離が置かれている―近付くのが怖いのである。左手にはムチ紐が何本も付いた見るからに恐ろしい重いムチがしっかりと握られていて、奴隷たちは片時もそのムチから目を離そうとせず、他の方向へ目をやってもすぐまたムチへ目を戻す。ところがそのボスが→

『ベールの彼方の生活③』→吾々と対峙したまま口を開くのを躊躇している、その訳は、彼が永い間偉そうに、そして意地悪くものを言うクセがついており、今吾々を目の前にして、吾々の落着き払った態度が他の連中のおどおどした態度とあまりに違うためにためらいを感じてしまったのです。

『ベールの彼方の生活③』そうやって向かい合っていた時である。ボスの後方に1人の男が正門のところで会った守衛の服装の2人の男に捕らわれて紐で縛られているのが私の目に入った。蔭の中にいたので私は目を凝らして見た。何とそれはキャプテンだった。私はとっさに勢いよく進み出て→

『ベールの彼方の生活③』→ボスのそばを通り―通りがかりにボスの剣に手を触れておいて―2人の守衛の前まで行き「紐をほどいてその男を吾々に渡すのだ」と命じた。これを耳にしたボスは激怒して剣を抜き私に切りかかろうとした。が、すでにその剣からは硬度が抜き取られていた。

『ベールの彼方の生活③』まるで水草のようにだらりと折れ曲がり、ボスは唖然としてそれを見つめている。自分の権威の最大の象徴だった剣が威力を奪われてしまったからである。もとより私自身は彼をからかうつもりは毛頭なかった。しかし他の者たち、すなわち彼の奴隷たちはボスの狼狽した様子に→

『ベールの彼方の生活③』→ユーモアではなく悪意から出る滑稽さを見出したようだった。岩蔭から嘲笑と侮りの笑い声がどっと沸きおこったのである。するとどうであろう。刀身が見る間に萎れ、朽ち果て、柄から落ちてしまった。ボスは手に残った柄を最後まで笑っている岩蔭の男をめがけて→

『ベールの彼方の生活③』→放り投げつけた。その時私が守衛の方を向くと、2人はあわててキャプテンの紐をほどいて我々の方へ連れて来た。とたんにボスのカラ威張りの雰囲気が消え失せ、まず私に、それから私の仲間に向かって丁寧におじぎをした。その様子を見ても、このボスは邪悪性が→

『ベールの彼方の生活③』→善性へ向かえばいつの日か、吾らが父の偉大な僕となるべき人物である事が分かる。「恐れ入った…」彼は神妙に言った。「あなた様は拙者より強大な力を自由に揮えるお方のようじゃ。その事には拙者も潔くカブトを脱ごう。で、拙者と、この拙者に快く骨身を惜しまず」→

『ベールの彼方の生活③』→「尽くしてくれた忠実な臣下たちをどうなさるおつもりか、お教え願いたい」いかにも神妙な態度を見せながらも、彼の言葉の至るところに拗ねた悪意が顔をのぞかせる。この地獄の境涯ではそれが常なのである。全てが“見せかけ”なのである。奴隷の境遇を唯一の例外として…

『ベールの彼方の生活③』そこで私は彼にこの度の使命を語って聞かせた。すると彼はまた“お上手”を言った。「これはこれは。あなた様がそれほどのお方とは存じ上げず、失礼を致した。そうと存じ上げておればもっと丁重にお迎え致しましたものを…しかし、その償いに、これからはあなた様に」→

『ベールの彼方の生活③』→「ご協力申し上げよう。さ、拙者に付いて参られたい。正門まで拙者が直々にご案内致そう。皆さんもどうぞ後に続かれたい」そう言って彼は歩き始め、吾々もその後に続き、洞窟や仕事場をいくつも通り抜けて、吾々が鉱山に入って最初にたどり着いた大きな門へ通じる→

『ベールの彼方の生活③』→階段の手前にある小さな門のところまで来た。

『ベールの彼方の生活③』8章 暗黒界の探訪
【1 光のかけ橋】
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【2 小キリストとの出会い】
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【3 冒涜の都市】
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【4 悪の効用】
bit.ly/2vLIl7M
【5 地獄の底】
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【6 強者よ、何ゆえに倒れたるや】
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【7 救出】
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