WordPressがやはり外部から操作されている空気感を感じてます。首を傾げる事がいくつもあるのです。アクセス数はGoogleのお勉強じゃなくてWordPressの方に問題がある気がしてきました。これは使命遂行の根幹問題ですからトコトン調査する必要がありそうです(祈)†
現在google関連のお勉強中ですが、僕のブログの場合は掲げているテーマが最大の問題だと思うのです(祈)†
※僕的に残念ながら今ブログは物的内容を書かせて頂きます。まず、僕のブログに興味関心を持って下さっている方の中で「たきざわさん、あんたのブログを深いレイヤーまで読み込んでみたいと思うんだけどぶっちゃけ記事数が多すぎてどこからどう読んでいいのか分かんないんだよ実際のところ、んっとにもぅ」という方がおられるかも知れません。そんな方はこういう閲覧方法などいかがでしょうか。まずGoogleの検索窓に「site:」を入れて次にURLを入れます。「site:akito-takizawa.com/」こういう感じに。(画像参照)すると僕のWordPressブログ内の全記事が順位付けで表示され、全ヒット数も表示されます(約780件だそうです)このページをタブで開きっパにしておいて様々なページに飛びながら記事を見て回る、なんて事もできそうです。
※とはいえ現在ほとんどの方がスマホ等モバイルデバイスでWeb閲覧をしています。GoogleSearchConsoleによると僕のWordPressブログは「モバイルファースト」のサイトとして登録されたそうです。モバイルで見る方が見やすいサイト構成になっているという事でしょう、これは僕のチカラではなく僕が使用しているWordPressテーマがそのような仕様になっているからです。で、僕は別にこれまで全く何も勉強せず無知の状態でブログ運営をしていた訳ではありません、ありとあらゆる手段を講じてこれまでやってきましたので、普通にやっていればもっとアクセスは上昇しているはずなのです。僕のブログのアクセスが上がらない最大の理由は僕のブログが掲げている「テーマ」に他ならないと思います。そのテーマとは↓
「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる」
「霊的知識、霊的体験に基き徹頭徹尾霊的内容のブログを書く」
このふたつという事になると思うのですが、この両方がことごとく「人々にドン引きされるテーマ」という事で、それがアクセスが上がり切らない最大のネックだと僕は考えるのです。とはいえ上記のふたつのテーマは僕が物質界に残されてやるべき仕事そのものであり、僕のキャラでありアイデンティティそのものであり、これを捻じ曲げて全然別の人間を演じて全くこの使命遂行と関係のないブログを書く訳にはいかないのです、そういう訳にはいかないのです。イエス様との約束がありますから。
んー、物的内容はここまでにしましょう。とにかくお勉強はするだけはします、お勉強して損する事など何もありません、きっとアクセス上昇につながる糸口を見つけられると思いますので。ただ物的数字は上がり切らないのですが霊団は「もう終わり」「もう決まり」とインスピレーションを降らせ続けていて、昨日も「ホントの話なんですよ」と、僕のブログをご覧の方の思念を降らせています。皆さまはひとりの例外もなく霊覚者などと名乗る僕の事を、および日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁を強姦殺人魔と公言してはばからない僕の事を10歩も20歩もドン引きしてご覧になる事と思いますが、物的数字には表れていませんが多くの方々が「たきざわ彰人ホントらしいぞ」「たきざわ彰人マジみたいだぞ」みたいに思って下さっているという事だと僕は強く強く信じます。えぇえぇそうなんですよ、マジなんですよ、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」なんですよ。その強姦殺人魔を日本という国をあげて擁護し賛美し守り通そうとして国民を徹底的に洗脳し続けているんですよ。もうその洗脳は聡明な皆さまによって撃ち破られています、あとは皆さまが脅しにビビっているのをビビらなくさせるだけです。皆さまはもう目覚めています、ただビビっているだけです。しかしそのビビりが消えるのは時間の問題です。僕たちでピーチピチ(佳子)の背中を優しく押してあげて、奴隷の女の子たちの救出に立ち上がらせてあげましょう。強姦殺人の片棒を担がされている現在のピーチピチ(佳子)の状態から解放してあげましょう。んー、何とかブログのアクセスを上げようとしていろいろ策を講じているたきざわ彰人でした。まずはここまで(祈)†
■アナログ絵280、ラスト7、8ページUP。今回もキビシイ作業でした。少し補足説明させて頂きます(祈)†
—–
1ページ
シルキー「良かった、これでクレスに帰れる」
ももちゃん「シルキー!」
宇宙で再会
「キャハハハハ♪」
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2ページ
シルキー「あたしにも思念操作できたよ♪」
ももちゃん「シルキーならもちろんできるわよ♪」
僕「シルキー…もう怒ってない?」
シルキー「アキトなんて、だーいっキライ♪」
ももちゃん シルキー、涙のあとが…
シルキー 泣いてないよ♪キャハハハ♪
僕「はぁ、とりあえず機嫌は直してくれたみたいだ…」ももちゃん素直、シルキームズカシイ…
—–
はい、アナログ絵277~280の計8ページストーリー、ようやく描き終える事ができましたが本当は15ぺージくらいのストーリーだったものを強引に8ページに短縮したため、ストーリー上で表現できなかったものがあります。それについて少しだけ追加解説を。実は今回のストーリーで「シルキーの守護霊」の存在をにおわせる表現を盛り込むつもりだったのですが、ページ数の関係でその部分をまるまるカットせざるを得なくなってしまったのでした。
こちらアナログ絵247ではももちゃんの守護霊について初めて触れていますが、シルキーについてもこれをやるつもりだったのです。僕の能力不足、そして使命遂行をストップさせる訳にはいきませんので時間の関係上15ページの絵を描く訳にはいかなかったために今回の8ページの中にはシルキーの守護霊について描く事が一切できませんでしたが、実は少しだけにおわせている部分があります。それは「フラー06ver2.0」の動きです。
今回のストーリーではまるでフラー06ver2.0が意志をもって行動しているように僕は描きました。
しかしこちらアナログ絵259の1ページにて「フラーの存在」について説明していますように、フラーは存在としては「花そのもの」であり、パイロットの感情に感応する「感性」は持ち合わせていますが、フラーは自ら感情表現をするといった存在ではありません。しかし今回のストーリーのフラー06ver2.0の動きはまるでシルキーを思念操作に導いているようにも見えます。この部分が、僕が描こうとして描けなかった「シルキーの守護霊」に関する記述となります。つまりフラー06ver2.0を介してシルキーを思念操作いわゆる霊的方向に導こうとする知的存在が背後にいた、という事なのです。シルキーはその存在に気づかずに泣いたりはしゃいだりしていますが、実は「シルキーの守護霊」がちゃんとシルキーの霊的成長を見守り、シルキーが興味を持っている「フラー」という風に乗せる形でシルキーをちゃんと佳き方向へ導いているのだという事を軽く補足説明させて頂きます。本当はストーリーの中でお読みの方々の心にその意味が染みわたるように表現せねばならないところなのですが、今回は描き手としては情けないテキスト補足説明という手法を取らざるを得ませんでした。
何しろ僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させる使命を遂行するためだけに物質界に残されていますので、人生のプライオリティを常に考えて日々の作業を行わねばなりません。残された物質界での時間は無限ではありませんので、使命遂行と直接関係ないと思われる作業は極力控え、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑に直結させられる作業を常に行うよう心がけねばなりません。まぁそれが100%できているとはとてもいいがたいですが、僕が描き続けている絵、さらに霊団がなぜか推してくる「フラー」のデザインワークが、何らかの形で皆さまの心に影響を残し、自分の事を天皇だの皇族だのと自称する「宇宙一のバカ」「人類の恥」「人間のクズ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を一刻も早く物的法律に基いて死刑にし、チリひとつ残さず完璧に滅ぼす事に繋がって欲しいと願わずにはいられません。なぜならこうしている間にも、赤ちゃんの時に盗まれて邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちは「処刑遊び」と称して今も四肢切断、強姦殺人され続け死肉を食べられ続けているのですから。
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるのに理由は必要ないはずです。コイツらを許し認める理由、理屈はこの全宇宙に存在しません。何度も言っていますようにコイツらの未来は「死刑」以外に有り得ないのです。「イヤそうではない」などという寝言をほざく御仁は一切相手にしません。大量強姦殺人魔を擁護しようとする者は明仁、文仁、徳仁、悠仁と共に地獄へ落ちてもらいましょう。幼い女の子たちを天文学的人数、強姦殺人しまくっている人類史上最大の蛮行を正当化できるものならやってみて頂きたいと思います。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが日本における全ての悪の出発点、悪の大中心、悪の大根源なのです。悪しき出来事は全てコイツらから始まっていると言って決して過言ではないのです。安倍、麻生等の子分を攻撃している方がたくさんいらっしゃいますが、子分を攻撃しても何の問題の解決にもならないのです。親分であり全ての悪の根源である明仁、文仁、徳仁、悠仁、この「宇宙一のバカ」を完全滅殺、完全消滅させなければ真の問題解決とはならないのです。僕、たきざわ彰人は怒涛の連続顕現でイエス様と交わした男と男の鉄の約束を完璧に果たし切ります。皆さまもぜひ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が日々メディアに流してくる「視点外し」のニュースにコロッとダマされ洗脳される事に完全に決別して頂き、真実を見つめられるようになって頂きたいと思います。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅ぼすのは「今」なのです。後回しにする事は「強姦殺人ほう助」という事になるのですよ。僕たち日本国民は目を覚まさねばならないのです(祈)†
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【10/16】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓②』
かつて私は、人間が絶体絶命の窮地にある時こそ神を知る絶好機であると述べた事があります。今再びその必要性が大なる時となり、霊力が奔流となって流れ込んでおります。
『シルバーバーチの霊訓②』
愛は死の淵を超えて届けられます。愛する者を導き、悲しみに暮れる心に慰めの芳香をもたらし、病に苦しむ人には治癒力を注ぎ、道に迷える人には手引きを与え、霊力の実在の証の全てを提供せんとして心を砕いております。
『シルバーバーチの霊訓②』
そうした証を伴った真理こそ永遠なるものです。不変なのです。地上で何が起きようと霊界でどういう異変があろうと、そのために取り消されたり書き変えられたりする事は決してありません。永遠の実在なのです。
『シルバーバーチの霊訓②』
一度それを把握したら、一度自分のものにしたら、一度理解してその有難さを知ったら、その時からその人の生活に光沢と美しさと豊かさと輝きと自信と確信が具わり、二度と寂しい心を抱いて歩むような事はなくなります。
『シルバーバーチの霊訓②』
かくして真理を広めるという事は大切な仕事であり、大勢の人に与えられる絶好機、人のために自分を役立てる貴重な手段である事が分ります。
『シルバーバーチの霊訓②』
煩悶の叫び声をあげている数知れぬ人々は私たちが奮闘すべき場を提供してくれているのであり、一人が光を見出すごとに、無知の闇から抜け出て知識を手にするごとに、悲しみの涙を喜びの笑みに変えるごとに、魂の勝利、永遠の闘いの中における勝利を克ち得た事になります。
『シルバーバーチの霊訓②』
ですから、どこでもよろしい、誰でもよろしい、力を引き締め、鎧でしっかりと身を固め、神の大軍が背後に控えてくれているとの信念のもとに、この人類にとって掛けがえのない重大な闘いを引き続き闘い抜こうではありませんか。
【過去コメ】抜粋中、法悦状態に浴させて頂く事が多いのですが、時々法悦のレベルが上がってキィィンって高い波長が脳内、全身に響くのです。僕には判断できませんが、きっと高い界からの影響力と思われるのです。どう言っても理解して頂けないでしょうが、今僕は最高に光栄な状況に浴させて頂いてるのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓②』
私たちが携えてきたお土産をよくご覧になってください。いつまでも色褪せる事のない、目も眩まんばかりの宝物ばかりです。その光輝はいつまでも輝き続けます。われわれのしている事に目を向けはじめる人の数がますます増えつつあります。
『シルバーバーチの霊訓②』
莫大な規模の計画が用意され、吾々にもその一部が割り当てられております。克服しなければならない困難や、取り除くべき障害物もある事でしょう。が吾々戦勝軍はひたすらに前進し続けております。
『シルバーバーチの霊訓②』
長い間圧制し続けた勢力も今となってはもうわれわれを圧制できなくなっております。過去幾世紀にもわたってわれわれに抵抗してきた勢力―正直に言わせて頂けば唯物主義者と神学に凝り固まった宗教家たちは、全て退却の一途をたどりつつあります。
『シルバーバーチの霊訓②』
彼らの内部において混乱が生じ、時代とともに信じる者の数が減少の一途をたどっております。それにひきかえわれわれはますます勢力を強めていきつつあります。真理、神の真理、永遠の真理が味方だからです。それを武器とした戦いに敗戦は決してありません。
『シルバーバーチの霊訓②』
時に後退のやむなきに至る事があるかも知れませんが、それも一時の事です。そのうちきっと失地を取り戻し、結局は前進の一途を辿ります。この仕事に携わる人に私が決して絶望しないように、懐疑の念を抱かぬように、恐れないようにと申し上げるのはそのためです。
『シルバーバーチの霊訓②』
あなた方の背後に控える霊の力は、あなた方の想像も及ばないほど強力にして威厳に満ちているのです。前途に立ちはだかるものが何であろうと、困難がいかなるものであろうと、いつかは必ず取り除かれ、計画の推進とともに真理普及に必要なものは必ず授かります。
『シルバーバーチの霊訓②』
人間にとって最も大切な事に関して革命的要素をもつ知識が次第に受入れられ、欠乏、飢餓といった問題の解決に大きな援助を与え、より多くの人々により多くの恩恵がもたらされるようになる事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓②』
私たちが施すものには二重の目的があります。基本的にはその中身は霊的であるという事です。それが最も大切だからです。人生において各自の霊に関わる事が他の全てのものに優先します。霊こそが実在だからです。
『シルバーバーチの霊訓②』
が一方、地上の物的生活において生じる事が霊性に深刻な影響を及ぼす事もあります。それ故私たちの努力は、地上的環境を改善し改革し修正し、ありとあらゆる不公平を是正し、不公正を取り除き、病気を駆逐し、害悪を及ぼす汚点を払拭する事にも向けなくてはならないのです
『シルバーバーチの霊訓②』
私ども霊界の者は地上の落伍者、備えなき者、未熟者が次から次へと送り込まれて来るのをいつまでも許しておく訳にはいかないのです。魂の準備は本来そちらですべきものであり、こちらではないのです。
『シルバーバーチの霊訓②』
地上は霊が修行のために送り込まれるところです。霊界の生活への適応性を身につけないまま霊界入りする者が多すぎます。こちらへ来てからでは教育がしにくくなります。地上の方がやり易いのです。
【過去コメ】僕の周りは理解者ゼロですが、日本の、世界のどこかに、僕の蒔いたタネを受取って、僕達が地上生活中に知らなければいけない大切な事に気づいてくれる人がいる事を…ただひたすら祈ります。今日も、イエス様及び守護霊様のご意志に従い、霊的知識のタネを蒔いて蒔いて蒔きまくるのです
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『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたの霊性の高さは人生をいかに生きてきたかによって決まります。この摂理はすべての人間に例外なく当てはまる事であり、どう繕ってみてもごまかしは効きません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私が“摂理”という時それは大自然の法則の事を意味し、根本的には原因と結果の法則、すなわち「因果律」の事です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
自己中心の生活を送ればその結果として“いじけた”性格ができ上がります。なぜなら利己的になる事は霊性がいじけている事を意味するからです。他人を思いやる生活を送ればそれはあなた自身の事も思いやる事になります。霊性が高まるからです。この法則に例外はありません
『シルバーバーチの霊訓⑫』
摂理は完全です。ひたすら人のためを心掛けた生活を送っていれば、その人を通して大霊が働きます。あなたにもその可能性があり、すべての人に例外なく言える事です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
“それは無理です”とあなたがおっしゃっても私は“可能です”と申し上げます。摂理は完全であり、ごまかす事はできません。その点をよく理解して実行に移さないといけません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
“幸運”というようなものは存在しません。法則の働きがあるのみです。たまたまそうなったというような事は一つもありません。法則によって規制されている宇宙においては、すべての出来事は原因と結果の関係で生じているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
個人であろうと集団であろうと民族であろうと国家であろうと、摂理に反した事をすればそれ相当の代償を支払わねばなりません。私はつねづね摂理の働きは完璧ですと申し上げております。その結果が人間の目には見届けられない事があります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
が私は原因と結果とが前になり後になりしながら機能している事を確信しております。それが法則だからです。この事は何度も申し上げてきました。が、ここで改めて申し上げます。―すべては法則であり、神の摂理の働きでしかないのです、と。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
神の摂理に逆らった生き方をする人は、自ら酷しい収穫を刈り取らねばなりません。摂理に素直に従って生きる人は、物的な面においても霊的な面においても幸せと豊かさを手にする事になります。
【過去コメ】シルバーバーチ霊の霊団の地上における使命の項を抜粋してると…法悦がフワァァって降ってくるのです。この法悦の意味はぜひ皆さんで考えてみてください。このしょぼい画家の僕に霊界の方々はここまでしてくださるのです。何という光栄、そして何という愛…もう僕は打ちまくるしかないのです(祈)
アタック帰還。台風の影響による道路状況について軽く書き記します(祈)†
いつものように夜中に出発、するとさっそく国道20号が通行止めというインフォメーションを目にし、とにかくそのまま進むと、中央道大月IC~20号笹子トンネルの区間内の橋が増水した水に流されて橋ごと消失していて完全通行止との事、中央道大月IC~勝沼IC区間は無料で通行できるとの事だったので急きょ高速で通過(高速乗るの久しぶりだなぁ。この流された橋の復旧にはだいぶ時間がかかるのではないでしょうか)それ以降は問題なく目的地に到着。山のアタックをゴールして速攻で帰路につきます。行きと同じように勝沼ICから乗って大月ICで降りる、この先、国道20号の反対車線が大渋滞。「これに巻き込まれたら大変だった」と冷や汗で帰宅した、といった感じでした。来週のアタックは道路情報を事前にチェックしてから出発しないと危険ですね。そしてアナログ絵280、絵は完成してます。明日使命遂行画像を添付した形でUPさせて頂きます。長文の説明を付加させて頂くつもりですのでちょっと時間がかかります。さらに少ないですが霊団がブログネタも降らせていますのでそれについても書かねばなりません。Googleアナリティクスに関するインスピレーションを霊団が降らせてきたりもしていますがブログのアクセス数を増やさない事には話が始まらないのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させる、その大目的のためだけに僕は物質界に残されているのですから(祈)†
アナログ絵280、ケリをつけましょう(祈)†
277から続いた8ぺージストーリーにケリをつけましょう。280のUPと合わせて長文説明が書きたいのでUPは山のアタック帰還後とさせて頂きますが絵自体は今日中に完成させるぐらいの勢いで行きましょう。昨日ブログに書いたアクセスアップの手法は実は「Googleアナリティクス」の事なのですが、僕の使命遂行WordPressブログはこういうものには当てはまらないと考えます。要するに僕のブログを見た人はトップページのヘッダーで100%ドン引きしますのでこういう物的技術的問題ではないと思うのです。とは言え勉強して損する事は何ひとつありませんので使命遂行のペースが落ちないレベルで少しずつ進めてみます。途中でやめてしまってTwitterでの拡散に戻る可能性が高いですが。とにかくアナログ絵280、ラスト7、8ページを完成させましょう(祈)†
【10/14】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私にはでしゃばった事は許されません。ここまではしゃべってよいが、そこから先はしゃべってはいけないといった事や、それは今は言ってはいけないとか、今こそ語れといった指示を受けます。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちの仕事にはパターンがあり、それを崩してはいけない事になっているのです。いけないという意味は、そのパターンで行こうという約束ができているという事です。私より勝れた叡智を具えたスピリットによって定められた一定の枠を勝手に越えてはならないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
そのスピリットたちが地上経綸の全責任をあずかっているのです。そのスピリットの集団をあなた方がどう呼ぼうと構いません。とにかく地上経綸の仕事において最終的な責任を負っている神庁の存在です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私は時おり開かれる会議でその神庁の方々とお会いできる事を無上の光栄に思っております。その会議で私がこれまでの成果を報告します。するとその方たちから、ここまではうまく行っているが、この点がいけない。だから次はこうしなさい、といった指図を受けるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
実はその神庁の上には別の神庁が存在し、さらにその上にも別の神庁が存在し、それらが連綿として無限の奥までつながっているのです。神界というのはあなた方人間が想像するよりはるかに広く深く組織された世界です。―
『シルバーバーチの霊訓⑨』
―が、地上の仕事を実行するとなると、我々のようなこうした小さな組織が必要となるのです。私たちはひたすら人類の向上の手助けをしてあげたいと願っております。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちも含めて、これまでの人類が犯してきた過ちを二度と繰り返さないために、正しい霊的知識をお教えする目的でやってまいりました。そこから正しい叡智を学び取り、内部に秘めた神性を開発するための一助としてほしい。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
そうすれば地上生活がより自由でより豊かになり、同時に私たちの世界も地上から送られてくる無知で何の備えもできていない、厄介な未熟霊に悩まされる事もなくなる―そう思って努力してまいりました。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私はいつも言うのです。私たちの仕事に協力してくれる人は理性と判断力と自由意志とを放棄しないで頂きたいと。私たちの仕事は協調を主眼としているのです。決して独裁者的な態度は取りたくありません。人間をロボットのようには扱いたくないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
死の淵を隔てていても、友愛の精神で結ばれたいのです。その友愛精神のもとに霊的知識の普及に協力し合い何も知らずに迷い続ける人々の心と身体と魂に自由をもたらしてあげたいと願っているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
語りかける霊がいかなる高級霊であっても、いかに偉大な霊であっても、その語る内容に反撥を感じ理性が納得しない時は、構わず拒絶なさるがよろしい。人間には自由意志が与えられており、自分の責任において自由な選択が許されています。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちがあなた方に代って生きてあげる訳にはまいりません。援助はいたしましょう。指導もいたしましょう。心の支えにもなってあげましょう。が、あなた方が為すべき事まで私たちが肩代りしてあげる訳にはいかないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
スピリットの中には自らの意志で地上救済の仕事を買って出る者がいます。またそうした仕事に携われる段階まで霊格が発達した者が神庁から申しつけられる事もあります。私がその一人でした。私は自ら買って出た口ではないのです。しかし依頼された時は快く引き受けました。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
引き受けた当初、地上の状態はまさにお先真っ暗という感じでした。困難が山積しておりました。が、それも今では大部分が取り除かれました。まだまだ困難は残っておりますが、取り除かれたものに較べれば物の数ではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちの願いは、あなた方に生き甲斐ある人生を送ってもらいたい。持てる知能と技能と才能とを存分に発揮させてあげたい。そうする事が地上に生を享けた真の目的を成就する事につながり、死とともに始まる次の段階の生活に備える事にもなる―そう願っているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私は理性を物事の判断基準として最優先させています。私を永い間ご存知の方なら、私が常に理性を最高の権威ある裁定者としてきていると申し上げても、これまでの私の言説と少しも矛盾しない事を認めてくださると信じます。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
こちらでは霊性が全てを決します。霊的自我こそ全てを律する実在なのです。そこでは仮面も見せかけも逃げ口上もごまかしも利きません。全てが知れてしまうのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私に対する感謝は無用です。感謝は神に捧げるべきものです。私どもはその神の僕にすぎません。神の仕事を推進しているだけです。喜びと楽しみをもってこの仕事に携わってまいりました。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
もし私の語った事があなた方の力となったとすれば、それは私が神の摂理を語っているからにほかなりません。あなた方は、ついぞ私の姿をご覧になりませんでした。この霊媒の口を使って語る声でしか私をご存じない訳です。が信じてください。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私も物事を感じ、知り、そして愛する事のできる能力を具えた、実在の人間です。こちらの世界こそ実在の世界であり、地上は実在の世界ではないのです。その事は地上という惑星を離れるまでは理解できない事かも知れません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
では最後に皆さんと共に、こうして死の淵を隔てた二つの世界の者が幾多の障害を乗り越えて、霊と霊、心と心で一体に結ばれる機会を得た事に対し、神に感謝の祈りを捧げましょう。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
神よ、かたじけなくもあなたは私たちに御力の証を授け給い、私たちが睦み合い求め合って魂に宿れる御力を発揮する事を得さしめ給いました。あなたを求めて数知れぬ御子らが無数の曲がりくねった道をさ迷っております。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
幸いにも御心を知り得た私どもは、切望する御子らにそれを知らしめんと努力いたしております。願わくはその志を良しとされ、限りなき御手の存在を知らしめ給い、温かき御胸こそ魂の憩の場なる事を知らしめ給わん事を。では、神の御恵みの多からん事を。
僕は守護霊様の導きに従い、果てしなく読書してきました。それだけでも十分霊的知識の理解を深める事ができましたが、今こうして“抜粋”する事でさらに内容を復唱し、さらに×10 理解が深まっていくのを感じます。勉強して無駄な事なんて何もないと自らの体験を通して心底実感するのです(祈)
—–
『シルバーバーチの霊訓②』
大きな変動期にあっては霊媒を通じそのメッセージ、霊的知識を広める事を目的とした霊力の演出がよりいっそう要請されます。
『シルバーバーチの霊訓②』
地上のいたるところに悩みを抱えた人々が無数にいます。従来の信仰は瓦解してしまいました。が、その人たちの心の奥に自分にも気づかずにいるある種の願望があります。それは永遠の実在の証を求める心です。
『シルバーバーチの霊訓②』
人間は本来が霊的な魂を宿した存在です。そして魂はその存在を支えてくれるところのものを求めて、じっとしておれないものです。魂も養育してやらねばなりません。扶助してやる必要があります。活動の場を与えてやらねばなりません。魂は表現を求めてやまないのです。
『シルバーバーチの霊訓②』
たとえ意識的には自分を理解していなくても、つまりそうした霊性を自覚していなくても、内部の霊的自分、真の個性の欲求を無視する事はできません。
『シルバーバーチの霊訓②』
教会による月並みなお説教では、特殊な一部の人を除いて満足を与える事はできなくなりました。絶え間なく進歩する世界、常に変化し生長していく世界にあっては、何世紀もの昔のおきまりの宗教的教説を今日に当てはめる事は不可能なのです。
『シルバーバーチの霊訓②』
となれば当然、人間が勝手にこしらえた神学をもとに同じ事を繰り返し訴えても、耳を傾ける人が次第に少なくなっていくに決まっています。
『シルバーバーチの霊訓②』
この点に関する限り、歴史は繰り返しません。なぜなら、キリスト教の信条と教義に背を向ける者が次第に増えていっても、ではその人たちの考えが唯物的になっていくのかというと、そうではないのです。
『シルバーバーチの霊訓②』
というのは、確かに無味乾燥な福音が魅力を失いつつありますが、この度はその原因に別の要素があるのです。それは宇宙の謎と取り組んでいる科学者によって、唯物主義の思想が不毛で無意味で到底受け入れられないものである事が明らかにされてしまった事です。
『シルバーバーチの霊訓②』
こうした時期、すなわち多くの者が視野の変化に気づき、何もかもが改造のために“るつぼ”の中へ放り込まれている時こそ、霊的真理を普及すべき絶好機なのです。
使命遂行のために何が何でもブログのアクセス数を上げなければなりません。これまでの手法を見直しています(祈)†
アナログ絵280は間もなく線画が描き終わります。まずはそれを一気に仕上げますが、これまで強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底的に拡散するために様々な努力を重ねてきましたが、Twitter経由で1回バズったきりアクセス数は全く伸びません。ブログのフォローをできなくさせられる攻撃を受けましたが新たなフォロー方法も発見し、それを続けていますが恐ろしいまでに数字に結び付きません。「このままではいけない、何とかしないといけない」と相当な危機感を感じ新たな方向にググり始めているところです。
僕はお金が稼ぎたいとか趣味や遊びでブログを運営しているのでは断じてありません。イエス様との約束を受けて使命を帯びて物質界に残されているのですから、何が何でも多くの方に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶する天文学的人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」である事、そして何が何でも死刑に追い込まねばならない事を可能な限り全ての日本国民の方々に正しくご理解頂くところまで拡散を続けねばならないのです。そのための新たな手法を模索中、お勉強を開始するかも知れません。ブログのフォローに関しては50000オーバーまでやってこれだけ数字が取れませんでしたのでもういいのではないかと考え始めています。別の手法に切り替えるタイミングと考えます。明日にはスキャンしてフォトショ上の作業に移り、明日中は難しいでしょうが山のアタック帰還後のタイミングでアナログ絵280をUPします。テキストも付加させたいのでちょっとした長文ブログになります。とにかくブログのアクセスを上げないといけません。これは大げさに言うのではなく命がけの緊急命題です。何しろ僕はいつ暗殺されてもおかしくない状況で使命遂行しているのですから(祈)†
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アナログ絵280、ラストの7、8ページ、70%完成中(祈)†
最大の難関だったフラー13の壁をようやく突破、7ページを描き終えました。あとは8ページのキャラだけ、間もなく線画終了スキャンに入ります。今回の277からの8ページストーリーも本当に描くのがキビしかったです。作業負荷は増すばかりですがまさかクオリティダウンさせる訳にはいきません。とにかく一気に行きましょう(祈)†