一応これで99%完成だと思うのですが、どうも気に入らないなぁ。でもリフローってこういうモノですのでしょうがないんでしょうね。最後にもう一度全体を見直して完成とします。

「シルバーバーチの霊訓12巻」再スキャン完了中GoogleドライブへのUPも完了中、4巻OCR変換完了中、このまま5~12巻まで一気にOCR変換を完了させます。最後の1冊になるかも知れない書籍が明日到着予定、それをスキャンし終えればスキャンという行程については終了という事になりそうです。

で、いつも同じ事ばかり書いて申し訳ありませんが、さらにさらに霊団への反逆、そして脱出を固く心に誓う状態となっていまして、とにかく全力の全力で脱出に向けた作業(復刊)を続行していますが、しかし現在の僕はシルバーバーチ霊の仰る「締め切られたドアを忙しく叩いてはいけません」の状態なのです。

シルバーバーチ霊の言葉を否定するつもりは一切なく、現在の僕が霊団の手によって完全に閉じ込められている状態であり、どんなに脱出の努力をしても霊団側が脱出オケーの判断を下さない限り脱出は実現しない、霊的知識に基けばそういう事になるのですが、そうも言ってられない事情が僕にはあるのです。

絶対ムリだと思いますが、シルバーバーチ霊の「締め切られたドアを叩いても開かない」という言葉を覆そうと本気で思うようになっています。死ぬ気になれば締め切られたドアも開く、という前例を作ってみせます。一生かかっても何が何でもやってやる。死んでも脱出をあきらめない。

ここまで言う理由が僕にはあるのです。どうやっても許せない事を霊団に言われているのです。僕はもうコイツらを永遠に許す事はないと思います。帰幽後、地球圏の仕事はもう絶対にしない、そして絶対に叶えられるはずがないけど地球圏から離れる、という目標をさらに固く心に誓う状態になっているのです。

詳細は長文ブログで書く、かも知れないし書かないかも知れませんが、とにかく霊団を死んでも許さない事だけは永遠に決定中。自動書記テスト、続行させていますが全く何の反応もなし、しかし続行します。自動書記で霊言が降ってくればそれを書籍化するからです。

死ぬ気になれば締め切られたドアも開く、それを証明してから帰幽する。そういうつもりで反逆続行中(祈)†

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

1914年1月3日 土曜日

主イエスは黙したまましばし恍惚たる表情で立っておられた。何もかもがお美しい。やがて天使団に動きが生じた。ゆっくりと、いささかも急ぐ様子もなく、その一団が天空へ向けて上昇し、イエスを中心にして卵形に位置を取った。

後部の者は主より高く、前方の者は主の足より下方に位置している。かくして卵形が整うと、全体が一段と強烈な光輝を発し、吾々の目にはその1人1人のお姿の区別がつかぬほどになった。今や主のまわりは光輝に満ち満ちている。にもかかわらず主の光輝はそれよりさらに一段と強烈なのである。

但し、主の足もとのすぐ前方に1個所だけ繋がっていないところがある。つまり卵形の1ばん下部に隙間(すきま)が出来ているのである。

その時である。主が左手を吾々の方へ伸ばして祝福をされた。それから右手のカリスを吾々の方へ傾けると、中から色とりどりの色彩に輝く細い光の流れがこぼれ出た。それが足もとの岩に落ち、岩の表面を伝って平地へと流れ落ちて行く。

落ちながら急速に容積を増し、平地に辿りつくと一段と広がり、なおも広がり続ける。今やそれは光の大河となった。その光に無数の色彩が見える。濃い紫から淡いライラック、深紅から淡いピンク、黄褐色から黄金色等々。それらが大河のそこここで各種の混合色を作りつつ、なおも広がり行くのであった。

かくしてその流れは吾々の足もとまで来た。吾々はただその不思議さと美しさに呆然として立ちつくすのみであった。今やその広大な平野は光の湖と化した。が、吾々の身体はその中に埋没せず、その表面に立っている。だが、足もとを見つめても底の地面まで見通すことはできない。

あたかも深い深い虹色の海のような感じである。しかも吾々は地面に立つようにその表面にしっかりと立っている。が、表面は常に揺らめき、さざ波さえ立てている。それが赤、青、その他さまざまな色彩を放ちつつ吾々の足もとを洗っている。何とも不思議であり、何とも言えぬ美しさであった。

やがて判ってきたことは、その波の浴びかたが1人1人違うことであった。群集のところどころで自分が他と異るのに気づいている者がいた。そう気づいた者はすぐさま静かな深い瞑想状態に入った。側の者の目にもそれが歴然としてきた。

まず周囲の光の流れが黄金色に変わり、それがまず踝(くるぶし)を洗い、次に液体のグラスのような光の柱となって膝を洗い、さらに上昇して身体全体が光の柱に囲まれ、黄金色の輝きの真っ只中に立ちつくしているのだった。

頭部には宝石その他、それまで付いていたものに代って今や11個の星が付いている。それまた黄金色に輝いていたが、流れの黄金色より一段と強烈な輝きを発し、あたかも“選ばれし者”を飾るために、その11個の星に光が凝縮されたかのようであった。

その星の付いた冠帯が1人1人の頭部に冠せられ、両耳のうしろで留められていた。かくして冠帯を飾られた者はその輝きが表情と全身に行き亘り、他の者より一段と美しく見えるのであった。

そこで主がカリスを真っ直ぐに立てられた。と同時に流れが消えた。光の流れにおおわれていた岩も今やその岩はだを見せている。平地も次第にもとの草原の姿を現わし、ついに光の海は完全に消滅し、吾々群集は前と同じ平地の上に立っていた。

さて、その“選ばれし者”のみが最後まで光輝に包まれていたが、今はもうその光輝も消滅した。が、彼らはすでにもとの彼らではなかった。永遠に、2度ともとに戻ることはないであろう。表情には一段と霊妙さが増し、身体もまた崇高さを加え、衣装の色調もまわりの者に比して一段と明るさを加え、異った色彩を帯びていた。11個の星は相変らず光り輝いている。

包んでいた光の柱のみが今は消滅していた。その時である。“聖なる山”の神殿からもう1人の天使が姿を現わし、優しさを秘めた力強い声で、星を戴いた者はこの山の麓まで進み出るように、と言われた。それを聞いて私を含めて全員が集結し – 実は私も星を戴いた1人だったのである – そして神殿の前に立たれる主イエスのお姿を遥かに見上げながら整列した。

すると主がおよそ次のような趣旨のことを述べられた。「あなた方は託された義務をよくぞ果たされた。父なる神と余に対し、必ずしも完璧とは言いかねるが、出来るかぎりの献身を為された。

これより案内いたす高き界においても、これまでと変わらぬ献身を希望する。では、ここまで上がって来られたい。あなた方を今や遅しと待ちうける新たな館まで案内いたそう。さ、来るがよい。」

そう言われたかと思うと、すぐ前に広い階段が出来あがった。1ばん下は吾々の目の前の平野にあり、1ばん上は遥か山頂に立たれる主の足もとまで伸びている。その長い階段を吾々全員が続々と登り始めた。

数にして何万人いたであろうか。が、かなりの位置まで登って平野を見下ろして別れの手を振った時、そこにはそれに劣らぬ大群集が吾々を見上げていた。それほどその時の群集は数が多かったのである。

かくして吾々全員が神殿の前の広場に勢揃いした時、主が下に残った群集へ向けて激励と祝福を述べられた。かりに吾々と共に召されなかったことを悲しんだ者がいたとしても、私が見下ろした時は、そこには悲しみの表情は跡形もなかった。主イエス・キリストの在(ましま)すところに誰1人悲しむ者はあり得ず、ひたすらにその大いなる愛と恩寵を喜ぶのみである。

そのとき吾々と同じ神殿の前から幾人かの天使が階段を降りはじめた。そしてほぼ中途の辺りで立ち止まった。全員が同じ位置まで来ると“天に在す栄光の神”を讃える感謝の賛美歌を斉唱した。平地の群集がこれに応えて交互に斉唱し、最後は大合唱となって終わった。

聖歌隊が再び上がって来た。そして吾々と同じ場所に立った。その時はすでに階段は消滅していた。どのようにして消えたか、それは私にも判らなかった。見た時はもうすでにそこに無かったのである。

そこで主が両手をお上げになって平地の群集に祝福を与えた。群集はただ黙って頭を垂れていた。それからくるりと向きを変えられて神殿の中へとお入りになった。吾々もそのあとに続いたのであった。

「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→

やるべき事がありすぎて全く手が回りませんが、まずは「インペレーターの霊訓」の電子書籍データの制作が途中で止まっていますので、ブリード問題が未解決ですが、とりあえずしょうがないかなぁというところで完成させて、あとAmazonにUPするにあたり奥付の書式が若干変更になりますのでそちらも考えて、まずはインペレーターの霊訓をペーパーバック、電子書籍ともにAmazonにUP完了させて販売開始前の待機状態にもっていきます。

そして校正刷りをやらないといけません。僕は出版社設立(法人立ち上げ)はまずムリという事が分かってしまいましたので当分はAmazonという事になるでしょうから、校正刷りは必須です。そしていよいよ著作権関連の事務作業に突入するにあたりやりとりのメール本文を撃たないといけません。ウンザリ感MAXですがやるしかない。

最後の1冊かも知れない書籍はたぶんあと2日で到着します。それをスキャンし終えればスキャンたぶん終了、そこから一気にOCR変換も終わらせて、変換テキストの見直しに突入します。これが全作業行程の中でもっとも苦しい作業と思われるもので、だからこそやらないといけません。

Serif(AffinityPhoto、AffinityPublisherの会社)がCanvaに買収されたそうですが、まさかサブスクになったりしないだろうな。もしサブスクにしないと全機能が使えない、買い切り版では機能が限定されるとかそういう事になったら、考えたくないですが他のソフトに乗り換える事も視野に入れないといけません。

AffinityPhotoの代替ソフトはありそうですがAffinityPublisherの方はチョト無さそうな感じなのでそこが困ります。最高に気に入って使っているだけにサブスクになる事は全力で拒否したいです。ハァァ疲れた、一体いつになったらあの最悪のところから脱出できるんだ、いつまで閉じ込められなければならないんだ。脱出のために全パワーをつぎ込む(祈)†

■2020年4月17日UP■
「楽しかったのに」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人するのが楽しかったという意味です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、その人類史上位最大級の蛮行が「楽しかったのに」という意味ですね…続きを読む→
■2021年2月7日UP■
また霊団が「コロナウソ」と言ってきましたが、そう言うなら詳細情報降らせてこいよ(祈)†
えーハッキシ言って怒ってます。霊団がまた「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきたのですが(これで3回目ですよね)その一言だけでどこがどういう風にウソなのか詳細について一切言ってこないのです。僕はトランスを維持しながらイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラそれじゃブログ書けネィだろ!ウソの詳細を言ってこいよ!本当に頭にきてます。僕にブログ書かせたくないなら最初から「コロナウソ」と言ってくるなよ。言ってきたからにはブログとして書けるだけの情報を降らせてこいよ、皆さまもカチンときませんか。という事なのでこれ以上深いレイヤーでブログが書けません。一体何なんだよホントにムカつく…続きを読む→

ほぼ2年にわたっておこなってきた70冊超の霊関連書籍の全ページのスキャンですが、その全作業があともう少しで終わろうとしています。たぶん明日には12巻までスキャンを終えられるものと予測、その後、最後の1冊(になるかも知れない)書籍が到着しますのでそちらの全ページをスキャンし終えれば、たぶん、たぶんこれにてスキャンは終了となります。

これを地獄と呼ばずに何と呼ぶのか、猛烈壮絶な作業でしたが(よくスキャナ壊れなかったなと思ったりしますが)ただ問題は、この努力が報われてくれ、それも帰幽後に報われるというカタチでなく物質界生活中にある程度肉眼に映じるカタチでの報われ方にしてくれと、そう思わずにはいられません。

「霊は実在する、しかし」テキスト見直し完了中、コチラもWordPressに全文UPさせなければなりません。ところどころ抜けがあるテキストだと思われますがどうかご勘弁を。霊的知識摂取には全く問題ないレベルでお読み頂けると思いますので。とてもそちらに手が回りませんので少々お待ちを。

あと「イエスの少年時代」の表紙の絵をとっくに描き終えていて、それをアナログ絵364としてUPしなければならないのですが、コチラも少々お待ち下さい。できれば復刊者コメントを撃ち終えてAmazonの校正刷りを注文し、それが手元に届いたタイミングで書籍の画像と一緒に絵をUPしたいところです。

とっにっかっくっ、全作業をひとりでおこなっていますので圧倒的絶対的に時間とパワーが足りないのです。テキスト見直しが完了していてAffinityPublisherにテキストを流し込める状態の書籍が現時点で複数ありますが、その作業に着手できずにいます。流し込んだら最終校正、表紙制作、復刊者コメント撃ちもやらないといけませんので余計時間が取れないのです。

殺人的作業量にただただ絶望、これだけやっても1ミリも脱出できないというのか。これほど心の底からイヤがっているというのになぜ1歩も出られないんだ。こんな人生があってたまるか。脱出が実現するまで、帰幽1秒前まで復刊の作業をするぞ。あと、いよいよ「トリカブトちゃん作戦」も発動させます。これもタネを植える時間さえないありさま。霊団へのけん制ですのでこれも必須の作業となりますが詳細は後日(祈)†
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→

1914年1月2日 金曜日

ここで再び私の界へ“心の中で”戻ってもらいたい。語り聞かせたいことが幾つかある。神とその叡智の表われ方について知れば知るほど吾々は、神のエネルギーがいかに単純にして同時にいかに複雑であるかを理解することになる。これは逆説的であるが、やはり真実なのである。単純性はエネルギーの一体性とそのエネルギーの使用原理に見出される。

例えば創造の大事業のために神から届けられるエネルギーの1つ1つは愛によって強められ、愛が不足するにつれて弱められていく。この10界まで辿りつくほどの者になれば、それまで身につけた叡智によって物事の流れを洞察することが可能となる。

“近づき難き光”すなわち神に向けて歩を進めるにつれて、全てのものが唯一の中心的原理に向かっており、それがすなわち愛であることが判るようになる。愛こそ万物の根源であることを知るのである。

その根源、その大中心から遠ざかるにつれて複雑さが増す。相変らず愛は流れている。が、創造の大事業に携わる霊の叡智の低下に伴い、必然的にそれだけ弱められ、従って鮮明度が欠けていく。

その神の大計画のもとに働く無数の霊から送られる霊的活動のバイブレーションが物的宇宙に到達した時、適応と調整の度合が大幅に複雑さを増す。この地上にあってさえ愛することを知る者は神の愛を知ることが出来るとなれば、吾々に知られる愛がいかに程度の高いものであるか、思い半ばに過ぎるものであろう。

しかし、吾々がこれより獲得すべき叡智はある意味ではより単純になるとは言え、内的には遥かに入り組んだものとなる。なぜならば吾々の視野の届く範囲が遥かに広大な地域にまで及ぶからである。

1界又1界と進むにつれて惑星系から太陽系へ、そして星団系へと、次第に規模が広がっていく世界の経綸に当たる偉大な霊団の存在を知る。その霊団から天界の広大な構成について、あるいはそこに住む神の子について、更には神による子への関わり、逆に子による神への関わりについて尋ね、そして学んでゆかねばならない。

これで、歩を進める上では慎重であらねばならないこと、1歩1歩の歩みによって十全な理解を得なければならないことが判るであろう。吾々に割り当てられる義務はかぎりなく広がってゆき、吾々の決断と行為の影響が次第に厳粛さを帯びてゆき、責任の及ぶ範囲が一段と広い宇宙とその住民に及ぶことになるからである。

しかし今は地球以外の天体には言及しない。貴殿は未だそうした地球を超えた範囲の知識を理解する能力が十分に具わっていない。

私および私の霊団の使命は、地球人類が個々に愛し合う義務と、神を一致団結し敬愛する義務についての高度な知識を授け、さらに貴殿のように愛と謙虚さをもって進んで吾々に協力してくれる者への吾々の援助と努力 – つまり吾々はベールのこちら側から援助し、貴殿らはベールのそちら側で吾々の手となり目となり口となって共に協力し合い、人類を神が意図された通りの在るべき姿 – 本来は栄光ある存在でありながら今は光乏しい地上において苦闘を強いられている人間の真実の姿を理解させることにあるのである。

では私の界についての話に戻るとしよう。ある草原地帯に切り立つように聳える高い山がある。あたかも王が玉座から従者を見下ろすように、まわりの山々を圧している。その山にも急な登り坂のように見える道があり、そのところどころに建物が見える。

四方に何の囲いもない祭壇も幾つかある。礼拝所もある。そして頂上には全体を治める大神殿がある。この大神殿を舞台にして時おりさまざまな“顕現”が平地に集結した会衆に披露される。

– 前に話されたあの大聖堂のことですか(5章4)

違う。あれは都の中の神殿であった。これは“聖なる山”の神殿である。程度において一段と高く、また目的も異る。そこの内部での祈りが目的ではなく、平地に集結した礼拝者を高揚し、強化し、指導することを主な目的としている。

専属の聖職者がいて内部で祈りを捧げるが、その霊格はきわめて高く、この10界より遥かに上の界層まで進化した者が使命を帯びて戻って来た時にのみ、中に入ることが許される。

そこは能天使(※)の館である。すでにこの10界を卒業しながら、援助と判断力を授けにこの大神殿を訪れる。そこには幾人かの天使が常駐し、誰ひとり居なくなることは決してない。が、私は内部のことは詳しくは知らない。霊力と崇高さを一段と高め、11界、12界と進んだのちのこととなろう。

(※中世の天使論で天界の霊的存在を9段階に分けた。ここではその用語を用いているまでで、用語そのものに拘わる必要はない。 – 訳者)

さて平地は今、10界の全地域から召集された者によって埋めつくされている。地上の距離にしてその山の麓から半マイルもの範囲に亘って延々と群がり、その優雅な流れはあたかも“花の海”を思わせ、霊格を示す宝石がその動きに伴ってきらきらと輝き、色とりどりの衣装が幾つもの組み合わせを変えて綾を織りなしてゆく。

そして遠く“聖なる山”の頂上に大神殿が見える。集まった者たちは顕現を今や遅しと期待しつつ、その方へ目をやるのであった。

やがてその神殿の屋根の上に高き地位(くらい)を物語る輝く衣装をまとった一団が姿を現わした。それから正門と本殿とをつなぐ袖廊の上に立ち並び、そのうちの1人が両手を上げて平地の群集に祝福を述べた。その一語一語は最も遠方にいる者にも実に鮮明に、そして強い響きをもって聞こえた。

遠近に関わりなく全員に同じように聞こえ、容姿も同じように鮮明に映じる。それから此の度の到来の目的を述べた。それは、首尾よくこの界での修行を終え、更に向上していくだけの霊力を備えたと判断された者が間もなく第11界へ旅立つことになった。

そこで彼らに特別な力を授けるためであるという。その“彼ら”が誰であるのか – 自分なのか、それとも隣りにいる者なのか、それは誰れにも判らない。それはあとで告げられることになった。そこで吾々はえも言われぬ静寂のうちに、次に起きるものを待っていた。ポーチの上の一団も無言のままであった。

その時である。神殿の門より大天使が姿を現わした。素朴な白衣に身を包んでいたが、煌々と輝き、麗わしいの一語に尽きた。頭部には黄金の冠帯を付け、足に付けておられる覆きものも黄金色に輝いていた。腰のあたりに赤色のベルトを締め、それが前に進まれるたびに深紅の光を放つのであった。

右手には黄金の聖杯(カリス)を捧げ持っておられる。左手はベルトの上、心臓の近くに当てておられる。吾々にはその方がどなたであるかはすぐさま知れた。他ならぬイエス・キリストその人なのである。(※)

いかなる形体にせよ、あるいは顕現にせよ、愛と王威とがこれほど渾然一体となっておられる方は他に類を求めることが出来ない。その華麗さの中に素朴さを秘め、その素朴さの中に威厳を秘めておられる。

それらの要素が、こうして顕現された時に吾々列席者の全ての魂と生命とに沁み込むのを感じる。そして顕現が終了した後もそれは決して消えることなく、いつまでも吾々の中に残るのである。(※その本質と地上降誕の謎に関しては第3巻で明かされる。 – 訳者)

今そのイエス・キリストがそこに立っておられる。何もかもがお美しい。譬えようもなくお美しい。甘美にして優雅であり、その中に一抹の自己犠牲的慈悲を漂わせ、それが又お顔の峻厳な雰囲気に和みを添えている。その結果そのお顔は笑顔そのものとなっている。といって決して笑っておられるのではない。

そしてその笑みの中に涙を浮かべておられる。悲しみの涙ではない。己れの喜びを他へ施す喜びの涙である。その全体の様子にそのお姿から発せられる実に多種多様な力と美質が渾然一体となった様子が、側に控える他の天使の中にあってさえ際(きわ)立った存在となし、まさしく王者として全てに君臨せしめている。

そのイエス・キリストは今じっと遠くへ目をやっておられる。吾々群集ではない。吾々を越えた遥か遠くを見つめておられる。やがて神殿の数か所の門から一団の従者が列をなして出て来た。男性と女性の天使である。その霊格の高さはお顔と容姿の優雅さに歴然と顕われていた。

私の注目を引いたことが1つある。それを可能なかぎり述べてみよう。その優雅な天使の1人1人の顔と歩き方と所作に他と異る強烈な個性が窺われる。同じ徳を同じ形で具えた天使は2人と見当らない。霊格と威光はどの方もきわめて高い。が、1人1人が他に見られない個性を有し、似通った天使は2人といない。

その天使の一団が今イエス・キリストの両脇と、前方の少し低い岩棚の上に位置した。するとお顔にその一団の美と特質と霊力の全てが心地よい融和と交わりの中に反映されるのが判った。

1人1人の個性が歴然と、しかも渾然一体となっているのが判るのである。さよう、主イエスは全ての者に超然としておられる。そしてその超然とした様子が一層その威厳を増すのである。

以上の光景を篤と考えてみてほしい。このあとのことは貴殿が機会を与えてくれれば明日にでも述べるとしよう。主イエスのお姿を私は地上を去ってのち1度ならず幾度か拝してきたが、そこには常に至福と栄光と美とが漂っている。

常に祝福を携え、それを同胞のために残して行かれる。常に栄光に包まれ、それが主を高き天界の玉座とつないでいる。そしてその美は光り輝く衣服に歴然と顕われている。

しかも主イエスは吾々と同じく地上の人間と共にある。姿こそお見せにならないが、実質となって薄暗い地上界へ降り、同じように祝福と栄光と美をもたらしておられる。が、そのごく一部、それもごく限られた者によって僅かに見られるに過ぎない。

地球を包む罪悪の暗雲と信仰心の欠如がそれを遮るのである。それでもなお主イエスは人間と共にある。貴殿も心を開かれよ。主の祝福が授けられるであろう。†

「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

あともうちょっとで数ある作業行程の中の「スキャン」の部分が完全に終了します。その次はOCR変換を全ての書籍で終わらせて、さらに全ての書籍のテキスト見直しをおこなって、という具合にガンガン作業を進めていきます。霊団が完全にやる気ゼロなので僕はもう物質界でこれしかやる事がないのです。

先ほど霊団が僕のある思念に対していつもの高い波長、それもかなり高い波長を降らせてきていますが、それについての説明は次回長文ブログのタイミングでするかも知れないししないかも知れません。

「霊は実在する、しかし」のテキスト見直しも間もなく終了します。つまりAffinityPublisherにテキストを流し込めるようになるという意味です。止まらず次の書籍の見直しに入ります。この最低最悪物質界人生、早く終わってくれ。そして2度とこの最低界に戻ってこなくてすむようにしなければいけない。そのために今できる事を全力でやるのです(祈)†

この10巻はほぼ全ページ再スキャンの必要がありますので時間がかかります。が、10、11、12巻と、あと先ほど注文した1冊、それともしかしたらもう1冊入手するかも知れませんが、それくらいで入手予定の霊関連書籍が完全に揃う事になります。その入手した書籍をスキャンすればようやく、ようやく書籍のページのスキャンという地獄の作業が終わります。

えー確か書籍のスキャンを開始したのは2022年の5月頃だったと思いますので、70冊超の霊関連書籍全てのスキャンを完了させるのに丸2年かかったという事になります。とてつもなかった作業にようやく終わりが見えてきた、と思うのはまだ早い。3月30日にこういうリストをUPしました↓

  • まず書籍を入手する(現時点で76冊入手済み、入手予定はあと1冊かな…)
  • 書籍全ページのスキャン(これもほぼ全て完了中、現在シルバーバーチの欠落部分の再スキャン中)
  • スキャンしたtiffをAffinityPhotoで原寸jpgに書き出す
  • 書き出したjpgをGoogleドライブにUP
  • Googleドライブ上でOCR変換、変換テキストをコピってテキストファイルを作成
  • OCR変換テキストを見直して書籍と同じ文章にする(これが全行程の中でもっとも苦しい作業かも知れません)
  • WordPressに全文UP(文章内にタグ挿入)
  • タグなしテキストをAffinityPublisherに流し込んで書籍の体裁を整える(段落、目次、画像等々)
  • PDFに書き出してPDFをキンドルファイヤーに移動させ、キンドルファイヤー、見直し済みの完成版テキストファイル、AffinityPublisher、書籍の4つを見ながら最終校正(この作業で基本的にテキストが完全版となる)
  • 書籍巻末の「復刊者コメント」を撃つ
  • 書籍の表紙を描く(線画およびカラーリング、AffinityPhoto使用)
  • 書籍データ完成、Amazonの校正刷りを注文して紙の書籍で最終確認をおこなう
  • 完成版テキストを使用して.docxを作成、これが電子書籍データ(リフロー)となる
  • 電子書籍用に別枠で画像を作成しなければならない箇所も結構ある、紙の書籍とは別にそれも作成
  • KindlePreviewerで電子書籍の体裁を確認、完成させる(電子書籍データはあまり特殊な作り込みはしないつもり、プレーンなリフローとして制作)
  • 著作権関連の作業(これがまだ未知の作業、間もなく着手予定、1ヶ月程度かかる見込み)
  • 著作権問題をクリアさせてAmazonにてペーパーバック、電子書籍を販売開始状態にさせる

スキャンが終わってもその先にまだまだ殺人的作業量が控えています。考えるほどに絶望感がタダ事ではありませんが、もう脱出のためにはコレをやるしかないのです。他のあらゆる脱出方法を試みて全部ダメだったのです、もうコレ(復刊)しか脱出方法が残されていないのです。

今日中はムリですが明日には10巻の再スキャンが終わります、止まらず11、12巻のスキャンもおこない、新規の書籍も到着次第即スキャンを開始し、一気にスキャンを終わらせて次のステップへ進みましょう。

長かった2年の作業もようやく終わり、イヤ全然終わってないんですよ、まだまだこれから本当の地獄がやってくるんです。しかし何としてもやるのです、全ては脱出のため、もっと言うと2度と物質界に戻ってこないため。それが最大の理由かな。とにかく再スキャン続行中。この苦しみも間もなく終わる、イヤ終わらない(祈)†

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

1913年12月31日 水曜日

話を進める前に、前回に述べた面会が行われた都を紹介しておこう。と言うのは、私の知るかぎりでは、第5界にはこの界特有の特徴が幾つかあるのである。例えば大ていの界 – 全てとは言わないが – には中心となる都が1つあるのみであるが、この5界には3つあり、従って3人の領主がおられることになる。

この3重統治の理由は、この界の置かれた位置が、ここまで辿り着いた者がこのあとどちらの方向に進むかについて重大な選択を迫られる位置にあるからである。一種の区分(くわけ)所のようなものであり、住民はここでの生活中にそれぞれに相応しいグループに配属され、最も相応(ふさわ)しい仕事に携わるべく上層界へと進む。

3つの都は途方もなく広い平担な大陸の境界域近くに位置し、その3つを線で結ぶと2等辺3角形となる。それ故、それぞれの都から出る何本かの広い道路が扇状に1直線に伸びている。こうして3つの都は互いに連絡し合っている。その3角形の中心に拝殿がある。森の中央の円形広場に建てられている。

各都市から伸びる広い道路は途中で互いに交叉しており、結局全てがこの拝殿とつながっていることになる。そうして、折ある毎に3つの都市の代表を始めとして、その統治下にある住民の代表が礼拝を捧げるために一堂に会する。その数は何万あるいは何十万を数え、見るからに壮観である。

三々五々、みな連れだって到着し、広場に集合する。そこは広大な芝生地である。そこで大群集が合流するわけであるが、5界にある全ての色彩が渾然一体となった時の美しさは、ちょっとした見ものである。

が、それ以上に素晴らしいのは多様性の中に見られる一体感である。それぞれの分野でもうすぐ次の界へ向上して行く者がいて、決して一様ではない。が、その大集団全体を通じて“愛の調べ”が脈うっている。

そしてそれが不変不朽であり、これよりのち各自がいかなる道を辿ろうと、この広き天界のいずこかにおいて相見(まみ)えることを可能にしてくれることを全員が自覚している。それ故だれ1人として、やがて訪れる別れを悲しむ者はいない。そのようなものは知らないのである。

愛あるところには地上でいう別れも、それに伴う悲しみもない。それは“人類の堕罪”さえなければ、地上においても言えるところである。人間がその資質を取り戻していくのは容易ではあるまい。が、不可能ではない。

なぜなら、今は目覚めぬままであるとは言え、よくよくの例外を除いては、その資質は厳然と人間に宿されているからである。さて吾々は旅の次の段階、すなわち例の女性の一団を第6界へと送り届け、そこの領主へ引き渡す用事へ進まねばならぬ。

いよいよ第6界へ来ると、首都から少し離れた手前で歓迎の一団の出迎えを受けた。あらかじめ第5界との境界の高地において到着の報を伝えておいたのである。歓迎の一団の中には女性たちの曽ての知友も混じっており、喜びと感謝のうちに旧交を温めるのであった。

女性たちのしばしの住処(すみか)となるべき市(まち)に到着すると、明るい衣装をまとった男女に僅かばかりの子供の混じった市民が近づいて来るのが見えた。あらかじめ指定しておいた道である。両側に樹木が生い茂り、ところどころで双方の枝が頭上で重なり合っている。

一行はそうした場所の1つで足を止め、吾々の到着を待った。あたりはあたかも大聖堂の如く、頭上高く木の葉が覆い、その隙間を通して差し込む光はあたかも宝石の如く、そして居合わせる者はあたかも聖歌隊の如くであり礼拝者の如くでもあった。

出迎えの人々は新参の女性たちのための花輪と衣装と宝石を手にしていた。それを着飾ってもらうと、それまでの“くすんだ”感じの衣装が第6界に相応(ふさわ)しい新らしい衣装に負けて立ちどころに消滅した。

それから和気あいあいのうちに全員が睦み合ったところで、出迎えの市民が市の方へ向きを変え、ある者は手にしていた楽器で行進曲を演奏し、ある者は歌を合唱しつつ行進しはじめた。沿道にも塔にも門前にも市民が群がって歓迎の挨拶を叫び、喜びを一層大きなものにしていった。

新参者はみなこうした体験を経て自分たちへ向けられる歓迎の意向を理解していくのである。そして界を2つ3つと経ていくうちに新らしい顔と景色の奇異な点が少しも恐れる必要がないこと – 全てが愛に満ちていることを悟るに至るのである。

さて、門を通過して市中へ入ると、まず聖殿へ向かった。見事な均整美をした卵形の大きな建物で、その形体は2つの球体が合体して出来たものを思わせる。1つは愛を、もう1つは知識を意味する。それが内部の塔を中央にして融合しており、その組み合わせが実に美事で巧みなのである。

照明は先日叙述した液晶柱のホールと同じく一時(とき)として同じ色彩を見せず、刻一刻と変化している。全体を支配しているのはたったの2色 – 濃いバラ色と緑と青の混じったスミレ色である。

やがて新参の女性たちが中へ案内された。中にはすでに大会衆が集まっている。彼女たちは中央の壇上に案内され、そこにしばらく立っていた。すると聖殿の専属の役人がリーダーの先導で神への奉納の言葉を捧げ、すぐそのあと会衆が唱和すると、場内に明るい光輝をした霧状の雲が発生し、それが彼女たちのまわりに集結して、この第6界の雰囲気の中に包み込んでしまった。

やがてそれが上昇し、天蓋の如く頭上に漂ったが、彼女たちは深く静かな恍惚状態のままじっと立ちつくし、その美しい雲がさらに上昇して他の会衆まで広がるのを見ていた。すると今度は音楽が聞こえてきた。

遥か遠くから聞こえてくるようであったが、その建物の中に間違いなかった。そのあまりの美しさ、柔らかさ、それでいて力強さにあふれた旋律に、吾々は神の御前にいるような崇高さを覚え、思わず頭を垂れて祈り、神の存在を身近に感じるのであった。

やがて旋律が終ったが、余韻はまだ残っていた。それはあたかも頭上に漂う光輝性の雲の一部になり切っているように感じられた。実は、貴殿には理解できない過程を経てそれは、真実、雲の一部となっていたのである。

そしてその輝く雲と愛の旋律とが一体となって吾々にゆっくりと降りてきて吾々の身体を包み込むと、聖なる愛の喜びに全会衆が一体となったのであった。私を除く全会衆にはそれ以上の顕現は見えなかった。

が、修行をより長く積んできた私には他の者に見えないものが見え、上層界からの参列者の存在にも気づいていた。また旋律の流れくるところも判っていた。祝福の時に授けられる霊力がいかなる種類のものであるかも判っていた。それでも他の全ての者はこの上なく満足し、ともに幸せを味わった。15人の女性たちはいうまでもなかった。

– その間あなたは何をなさっていたのでしょうか。そこではあなたが1ばん霊格が高かったのではありませんか。

ただお世話をするために同行したに過ぎない私自身について語るのは感心しない。この度の主役は15人の女性であった。私の界からは他に3名の者が同行し、それより上の界の者は1人もいなかった。吾々4人に全ての人が友交的で親切で優しくしてくれた。それが吾々にとって大いなる幸せであった。

いよいよ15人が落着くべき住処へ案内されることになった時、彼女たちは是非もう1度礼を述べたいといって戻ってきて、感謝の言葉を述べてくれた。吾々も言葉を返し、そのうち再び戻ってその後の進歩の様子を伺い、多分、助言を与えることになろうと約束した。彼女たちからの要請でそうなったのである。

そこに彼女たちの立派な叡智が窺えた。私もそうすることが彼女たちにとって大きな力となるものと確信する。こうした形での助言は普通はあまり見られない。そうたびたび要請されるものではないからである。

「真理は求める者には必ず与えられる」 – このイエスの言葉は地上と同じくこちらの世界にも当てはまることが、これで判るであろう。この言葉の意味を篤と考えるがよい。†

■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†■2023年7月2日UP■
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→

やるしかないんだ、何が何でも再スキャンを続行させています。この10巻だけは事情がありましてほぼ全ページを再スキャンしなければなりませんので大変です。全12巻の再スキャンを終えたら止まらずOCR変換に突入しなければなりません。忙しい、忙しすぎる。

霊団に四の五の文句を言われる筋合いはない、僕は自分にできる最大限の作業をやっているつもりです、これ以上どう努力しろというのだろうか。これだけやっているのに何が悲しくて叱責を喰らわねばならないというのか。1億%納得できない。

さぁテキストを揃える作業と並行して電子書籍データも完成させないといけません。先行でAmazonにデータをUPしておいていつでも販売開始できるよう待機状態にするためです。僕という霊媒が機能する事はない、これ(絶版状態の霊関連書籍の復刊)をやるしかないんだ。全12巻の再スキャン、次回の山のアタック前までには終わる予定(祈)†

「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→

本当はくじけず復刊の作業に突入しなければいけないのですが、ひとりの人間が1日に出す事のできるパワーにはどうしても限界があるのです。いちばんの制約は時間。何もかもはできません。今日はグッタリなので明日以降、シルバーバーチのスキャンを続行させます。

先ほど霊団が「破門」と言ってきました。長文ブログUP後の話です。ググると「師弟の関係を断つ」とあります。つまり霊団が僕をクビにするという意味ですが、うん、そうしないと脱出できないならそれでいい。もともとあんたたちがムカついてどうしようもなかったので。

ただし、現在の霊団が僕をクビにして新規に僕に付く事になる霊団はもちろん現在の霊団より霊格が低い者たちで構成されるはずですから、それだけ使命遂行の内容も低次元のモノとなってしまいます。それは残念ですが、しかし現在の霊団と離れる事によって逆に自動書記が発動する可能性がありますので、何ならその方がイイのかも知れません。

僕は100%とは言い切れないかも知れませんが自分の判断で動く理性を持っています。新規に僕に付く霊団が霊格の低い者たちで、使命遂行をくじけさせるような事を言ってくるとしたら、僕はそれに従いません、自分の判断でいま自分にできる最善と思われる作業を続行させます。明らかに低級な次元の事を言われたら僕はそれに従わないだけの霊的知識が身に付いています。100%とは言い切れませんが。

破門、やりたきゃやれ、あんたたちに振り回されたこの12年は最悪の極致だった、イヤならどこへでもいっちまえ。僕は復刊の作業を続行させる。あんたたちがいなくても使命遂行を続行させる。これ、強がりで言ってるのではなくまぁまぁ本音で言ってます(祈)†

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→